はてなキーワード: 使用済みとは
自分はたぶん一般人寄りだと思うけど、表現の自由規制は議論すらも反対派。アニメは話題になってるのをときどき見る程度で二次創作は特に見ないし、Twitterも趣味(植物栽培)のアカウントをフォローしてるくらい。この騒動までそもそも子どものエロ絵みたいなものの存在もきちんと認識してなかった。普通の映画のキスシーンとかもなんか苦手なのでエロを極限まで規制されても困らない立場ではある。
それでも反対する理由は主に2つある。
1、これは共産主義との闘いだと思っているから。私は共産主義者に乗っ取られてしまった国に住んでいる。ゲーテは性差別的だからダメ、ショパンは愛国的でナ〇スだからダメ、三つ編みのおさげはダメ、トランプはキチ〇イ、みんな真面目にこういうことを言うし、そしてそれを外国人の私にまで押し付けてくるほどの全体主義っぷりなのに、「我々は個人の自由を尊重している」と叫ぶ。過去の文化は否定して、今はただ文化的砂漠が広がるばかり。一歩でも下がったらさらに一歩後退させられ、気付いたら日本がこの国みたいに何もない灰色の国になるのではという心配が強い。一歩も下がるべきじゃない。
これに付随してだけど、「国際的な批判があるから規制すべき」みたいな意見があることにもウンザリする。まず『国際的な批判』って具体的にどの国の人がどれくらい言ってるのだろうか。「世界」からしたらすごく少数だと思う。少数のクレーマーの意見を日本が国として聞く必要性はない。特に、自国の文化を相変わらずの集団ヒステリーで破壊して相変わらず「我々は正義」みたいな顔してるマヌケの意見とかこの世で最も聞く価値がない。ヨーロッパの大都市どこでも子どもが道端で乞食とか詐欺とかしてるし、日本の未成年の扱いをごちゃごちゃ言う前に目の前で乞食してる移民の子を救ってやれよと思う。日本は欧米が未だに中世マインドで生きてる野蛮人だとちゃんと認識してスルーすることを覚えて欲しい。
2、『議論』なんてものが行われたとしてもフェミ・リベラルを名乗る人々が大声で喚いて「はい、規制」って結論になる気がしてならないから。
いつだったかタイツ屋が燃えててるのがたまたまTLに流れてきて、燃やされてる中に可愛いイラストがあった。イラストレーターをフォローした。数日後、何も悪くないのにその人は謝罪していた。その後、フェミニストたちを観察していた。共感できる部分もなくはなかったけど、ほぼほぼ意味不明だったし、結局いつも声のデカい人たちでイチャモンつけて捨てアカで攻撃しまくってるだけ。これは『議論』じゃなくて、共産主義者の十八番のリンチでしょ。一般人は表現の自由戦士に引く前に、自称リベラル・フェミに引いてる。
まあ、絵を見て「わぁ、小学生とヤりたいな♪」って思考になっちゃう人が出てくることが心配なら、未成年のエロ絵にはすべてタバコのパッケージみたいに警告文書いておけばいいんじゃないかと思う。ただ、絵を見て「わぁ、略」ってなっちゃう人は絵を見るまでもなくそうなっちゃうと思うし、子どもを守るために取るべき対策は創作活動の制限ではなく、子どもの使用済みパンツを購入した人の監視とか?じゃないのかとも思う。
シェアハウスってあるじゃないですか。みんなで家賃を折半して、一緒に住もうぜってだけ。
大分普及したから、みんな大体イメージが共有出来てると思う。それだよそれ。
自分は家賃1万のところから10万のところまで、大体15件くらいのシェアハウスに住んできた者だ。
そして、渡り歩いてきたシェアハウスは大体崩壊させている。初めの1件が崩壊したのはたまたまだった。
まあよくある話で、恋人を連れ込んできたのが原因だ。シェアハウスは大体水回りか金周りか男女関係周りで崩壊する。
恋人を連れ込んだ住人が毎日ヤリまくりで、風呂場に使用済みゴムが放棄されてたり、連れ込んできた恋人が住人のものを勝手に使ったりでまあ、アッサリとシェアハウスの人間関係は崩壊した。
「出てく!出てく!」と、かつて楽しそうに大学生活の話をしていた住人が泣き叫んでる姿が印象に残っている。
その時、自分はどう思ったのかというと。
これってサイコーだなって思った。
端的に言って性癖なんだなって気づいたよね。いや、別に性的興奮はしないけど。
だって、仲良しこよししていた他人同士のコミュニティが崩壊していく姿って、たまらなく素晴らしい。そこに理屈なんていらないよね。
ということで、自分はシェアハウスを渡り歩きながら、そのシェアハウスを崩壊させるゲームをしながら生きることにした。
あんまり手口を明かしたくないが、一番簡単なのは「不平等」を煽ることに尽きる。
共用スペースの掃除だとか、スマホの充電スペースの占有率だとか。あと、上でも書いたけど水回りね。水回り関係の不平等は本当によく効く。
そういうものを意図的に偏らせて、「これって不平等だよね」って言うと、シェアハウスなんて簡単に滅んでいく。楽しい。
金が絡むと100%崩壊させる自信があるけれど、これは流石に意図的に起こそうとすると犯罪になるので偶然を狙う。
男女関係は色々やりようはある。例えば性的サービスを行う店(男女問わずね)を彼氏や彼女が来る前に意図的に部屋に忍ばせておくとか。
一番良かったのは、オタク系のシェアハウスが阿鼻叫喚の地獄絵図になった時だったかなあ。
オタクなんて精神性が幼い上にプライドだけ高くて、しかも弱点がハッキリしてるから一番楽に崩壊させられる。
「みんなでアニメ鑑賞会しよー!」とかほざいてた住人達が、日本赤軍かよってレベルで悪い所お互いに晒し合うパーティを始めた時は100万円くらい払いたくなったよ。
サイコーに楽しかった。ああ、苦手なのは音楽系とかの芸術系の集まりだね。アイツら、基本人の話聞かないし何なの?
勿論、自分が他人を完全にコントロールできるほど賢い人間だなんて思ってない。
だが自分は人間関係が崩壊するためなら悪役になるのもやぶさかではない。メガンテっていいよね。
上手くいかない時もあるけれど(意外と家賃が安い所の住人の方が強い)自分1人だけ悪人にならないで、シェアハウスの一人か二人は絶対道連れにしている。
マジでタンポンが大好きと言っては語弊があるが、タンポンのない生理は考えられない
食わず嫌いでタンポン使用してない女がいたら、ぜひ使用してほしい
とくに、とくに短い休み時間なんかじゃ気軽にナプキンを換えられない、でも動いたり走ったり立ったり座ったりしなきゃいけない環境にいる若い女の子(意外と使ってたらごめん)
タンポンのいいところ、その一、かさばらない。
ふつうのポーチにナプキンなんか入れたらボワボワになってしまうが、タンポンはスティック状なので場所に困らない。
その二、風呂に入る時が圧倒的に楽。
これは楽。楽すぎる。風呂に入る直前に新しいタンポンに変える。そうすればふつうの時間ならば脱衣所にパンツさえ置いて置けば「耐えられる」。今までの、風呂から上がる時に延々と流れ出る血を洗い続けて上がるタイミングを逃し続けた日々は何だったのか?
もちろん、生理中は公衆浴場には入らないのがマナーだと思うが、自宅の風呂で湯船に血だまりができたり湯船から上がった瞬間のザバーとともに血がドバーという悲しすぎる事件はかなり防げる。
その三、不快感が少ない。
生理中の何が不快って、血濡れのナプキン、巷では「使用済みオムツ」なんて言われるレベルの「もの」を股間にある程度の時間貼り付けていなければいけないことだが、タンポンを使用することにより、これが圧倒的に減る。
要は栓をしているから、ナプキンが「濡れる」ということがない。いや、普通にある。でもタンポン無しとは比べ物にならないくらい「ない」と言っても過言ではない。
とくに、立ち上がった時の「あーーーー」という感覚、あれがほとんどなくなるというだけで快適と言える。雨に濡れた靴下と靴で、ビジョビジョになっているのを耐える必要はもうない。
その四、漏れない。
圧倒的に漏れない。つたい漏れはする時はするが、そんなにひどい時は、タンポンをしていなければもっと特大事故になっていたことは明らかである。
私は中学生の時にスカートに染みを作ったことがある。高校生の時にもある。大学の時もある。布団に染みを作ったこともある。タンポンを使いはじめてからは、ちょっとパンツに着いたなくらいで大失敗したことはない。布団の染みは消えないけどまだ使っている。
その一、ちょっと高い。
高くはないが、安くはない。私は生理が重くないという自覚があるが、だいたい一生理で10個ほど、約一パック使用している。そうなると、まあ400円くらいだが、もちろんタンポンオンリーでいけるということはなくナプキンを使用しているので、それにナプキンが加算される。ナプキンも10個くらい。私は20個入り400円くらいのを使用している。そういうわけで、まあ 600円くらいになる。
タンポンを使う前は、20個入りのナプキンを一生理で消費していたので、コストとしてはちょっと上がっている。とは言え、タンポンのおかげでナプキン自体を交換する頻度はかなり減るため、精神衛生上かなり良い。
その二、ちょっと痛い。
タンポンは、要するに膣にインするため、コンディションによっては、まあまあ痛い。
タンポンをもっと使ってほしいからこそ、「痛くないよ!」などと言うつもりはない。
痛いのは主に、量が少ない時と、抜く時である。
血がドバドバ出ている時はそれが潤滑油の代わりになるため、スルリと入る。
つまり、タンポンは、生理がひどい時こそ優しい存在なのである。
あとは当たり前だがタンポンが血を吸収しすぎてでかくなると痛いので、それくらいに血がドバっている時は、とにかく、自分を労ろう。
その三、処分に困る。
ナプキンは、交換するナプキンの包装にくるんで丸めてポイーで良い。最近流行りのシンクロフィットは、トイレに流れるので、それこそポイーで良い。(伝聞によりて記す)
タンポンはどうするか?
もちろん、タンポンと同時にナプキンを換える場合はナプキンに包んで捨てればいい。
そうではなく、「ナプキンは全然いけるけどタンポン換えてえな~」という時の話である。
あくまで、私はソフィのソフトタンポンしか使ったことがないのでそれ基準になるが、交換するタンポンの包装に使用済みのタンポンを「戻す」ということは物理的に不可能である。
仕方ないからトイレットペーパーにくるんで捨てるしかないが、経血の着いた面を内側にして丸めることのできるナプキンと違い、使用済みタンポンは「360度明らかな血濡れ」になっている。サニタリーボックスの中でトイレットペーパーがほどけていないことを祈るのみである。
その四、交換するのが手間。
というほど手間でもないが、ベリベリ剥いで貼って終了のナプキンより、精神的な負担がある。
前述のとおり、コンディションによっては痛い時もあるしほぼ確で手が血濡れになるし、「職場のトイレで蹲踞の姿勢になって膣にモノ入れて何やってんだろう」と思うこともあるが、気にしたら負けである。
ワンポイントアドバイスとして、意外と便器に座ったままか、直立でタンポンを「横」に入れたほうが、うまくいきやすい。
パッケージには「膝を軽くまげて……」みたいな絵が描いてあるが、リラックスして奥まで入れることが第一である。
と、いうわけで、タンポンを敬遠している人がいればぜひ使用してみてほしい。
最近は、シンクロフィットやら経血カップやらが流行っているが、私はタンポンをお勧めする。
もしかしたらシンクロフィットがモノスゴク良いかもしれないが、それを試してみるかと思うこともないくらい、タンポンに心酔している。
タンポンに心酔しているとか言うと完全にキモ・女だが、これは生理が悪いのであって、タンポンは悪くないし私も悪くない。
タンポンで上げるクオリティ・オブ・ライフ。
自民から立民への鞍替えを検討するためどうやって解決するのか聞きたいです。
自民がどうではなく鞍替えを検討しているので立民がどうやるのかが重要です。
日本には核はありません、中国には日本を狙える中距離弾道ミサイルが2000発以上ありますが、アメリカ軍基地も含めて日本から中国を攻撃できる中距離弾道ミサイルは一発もありません。
日本が既にQUADに参加し、日本自身が自由で開かれたインド太平洋戦略で、対中包囲に参加して国を守ろうとしてる時に、集団的自衛権が行使できないとか正気の沙汰じゃない。
日本に核はないので、日本が集団的自衛権を行使できようができまいが関係がない。(中国から見て日本からの報復攻撃は脅威でない。)
相互確証破壊の観点から中国が恐れているのは、日本を核攻撃したときにアメリカが核による報復を行うことだけれど、
アメリカの軍事行動に関して、日本が集団的自衛権を行使できるかどうかは関係がない。
安保法制以前から、日本はずっとアメリカの核の傘の下にいる。安保法制があるから守られているわけではない。
(日本が核を保有し、台湾有事に日本が中国に核攻撃を行いたい、というのなら、集団的自衛権の行使が必要になるけれど、そんなことを望む国民がどれだけいる?)
最低賃金の引き上げ
アメリカの経済学者を対象とした調査で、「時給15ドルの最低賃金によって、雇用は大幅に減少する」と考える経済学者の割合は1978年には90%だったけど、2015年には26%になっている。
経済成長を目指すことには当然同意するにしても、内需への依存が大きい日本で賃金を抑えたらむしろ経済は冷える。デフレの原因が何だと思ってるんだ?
これはまぁ難しい目標だとは思うが、例えば発電費用で比較しても原発と太陽光発電の差は年々縮まっており、調査によっては太陽光発電のほうが安いという主張さえある。
電気自動車が(というか高効率で安価な蓄電池が)普及すれば需給バランスの課題も解決できる可能性がある。
太陽光だけでは無理で火力を増やすしかないにしても、将来的にCCSなどの技術が活用できる見込みがないでもない。
1965年の最初の商用原子炉以来、実に50年以上も使用済み核燃料の最終処分をどうするかを決められないでいる政策的失敗を思えば、いい加減原発を見限っても良いと思う。
いずれにしても、別に原発はマストではない(原発産業は東芝にとどめを刺したし、日立も別に原発で儲けていないのでは。ご存知の通り、東電も福一の事故で傾いて、一時は国有化の議論まで出たし。)
そもそも、(選挙における)野党の存在意義は与党に対してオルタナティブを提示することにあるわけだし、政策がダメなら単に選挙で負けるだけでしょう。
みたいなことはできないもんかな?
いちいち、それはあっちの法律が、こっちの法律が、あちらの管轄で、そちらの管轄で、予算がどうのこうの・・・とか言ってないで、政府が決断すれば、なんら問題なく調整できると思うのだけれど。
まず、尻の伝い漏れが気になるなら、ソフィのシンクロフィットを試しなされ。
割れ目に挟み込むシロモノだ。
使ってみたが、ズレなかったし、慣れると存在も気にならない。
(トイレットペーパーは最弱な上、すぐ滲むし、ずれる。なんなら落下する)
シンクロフィットはナプキンと併用するんで、コストはかかる(12個入りで300円前後)。
金はかかるが、トイレに流せる利点あり。
で、件のタンポンだが、私はナプキン併用なのでナプキンに包んでサニタリーボックスへ(最近、汚物入れってあんま言わんな)。
普段からおりものシート使ってるので、タイミング合わない時はおりものシートに包んでる(すまんと唱えながら)。
最近のフェミテックの流れに乗ってか、エコな廃棄バッグなんてのもある様子。
イギリス発「FabLittleBag」(参考: https://note.com/redboxjapan/n/n2b84aa2bae0c
https://redboxjapan.org/products/fablittlebag
)
(使用済みタンポン問題は世界的問題だったのね。知らんかった)
他にもAmazonを覗いたら、携帯用サニタリー袋はぼちぼちあった。
で、一番やりやすいのはナプキンの個包装(包みの方ね)じゃないかしらん。たぶん。
もしナプキン使いたくないなら……
そういや、自宅ならチラシ巻いて捨てるって人がいた。ツルツルするチラシだとあんまり滲まないらしい。
ちょうどいま『生理用品の社会史』読んでる所だけど、昔も今も生理用品てお金かかるワー、消費税外してー、ってグレーな気持ちになってる。
追記:シンクロフィットだけど、ジャストフィットさせるまでに時間がかかった(ズレるとなんか刺さる)。
トイレの時はシンクロフィットだけ流してナプキンはそのままでも大丈夫だった。
昼用だけど、夜も補助的に使えるっちゃ使える。
結局私にはタンポンの方が楽だった。
連休前で仕事が入ってこず暇すぎるので、何となく思い出したからダラダラ書く。
昔の職場でのこと。昼休みに外でご飯を食べて帰って来たら会社の玄関にオナホがあった。別に会社の商品とかそういうのではない。全然普通の業種だし、しかも使用後のようでシリコンがむき出しになっていて、ハンドタオルの上に洗って干されてるような感じだった。
あまりの事態に頭が真っ白になって固まってオナホを見つめていたら、同僚の30代既婚のお姉ちゃんがクスクス笑いながら
「ねーそれ、変な形してるし、なんかプニプニしてて面白いよね〜」
といっても、自分は当時アラサーの女。漫画やネットでは死ぬ程目にしてきたけれど、オナホの現物なんて初めてみたので、もしかしてオナホではない…?と思って、こっそりそれをスマホで撮影して、友人のグループと彼氏にLINEで「会社にあった」と画像を送った。双方からすぐに返事が入り「オナホじゃん」と言われた。オナホであることが確定した。
そしてこのオナホの出所だが、一択しかなかった。社長(50代おっさん)だ。
当時の会社はマンションのワンフロアを借りて店舗にし、同じマンションの住居の物件を数室借りて、事務所や倉庫にしていた。その1室に社長の住居もあったが、この日は社長が外のマンションを買ったので、そちらに移るために引っ越しをしていた。先程笑ってた同僚のお姉ちゃんも
「社長の部屋に残ってたからって、大家さんが持って来てくれた」
と話してくれた。その荷物が玄関にあって一番上にかなり目立つ感じでオナホが置かれていたのだ。
社長はバツイチの一人暮らしで、引っ越しは再婚して新しい奥さんと一緒にで暮らすためのものだった。完全に社長のオナホ(使用済み)だ。
それににしても、世間でのオナホの認知度って低いんだなってビックリした。事務所には私以外にも30代女性が先程のお姉ちゃんも合わせて2人、50代女性が1人いて、みんな既婚者で性の方向に経験がない、とかではないはず。しかしみんな「変な物(笑)」という認識だった。笑ってたお姉ちゃんは私が見てる時にもツンツン触っていたので、知らないふりをしていたわけではない。荷物を持って来てくれた大家さんも50代くらいの夫婦。悪意あってわざわざ目立つ様には置いてないと思う。むしろ私が大家だったら返却するにしても外から見ても分からんようにするかな…。
そんな感じで事態の深刻さと、面白さに気づいてるのは私だけだった。笑いそうになるのを必死に堪えつつも、いつまでも会社に玄関にオナホがあるのはよろしくない。しれっと処分すべきか…いやでも触りたくないな…どうしよう…と考えてる内に友達と彼氏から「どういうこと?」といLINEも入ってくる。どういうことなのかは私が聞きたい。
まあ、後今日入ってくるのは社長くらいだろうし、その時に本人がこそっと捨てるだろうな…来客さえなければ…と考えてた丁度その時に、社長が来客を連れてきた。しかも20〜30代の若い営業の男性という、オナホ知らん訳がないやろうって年代の人だった。あまりのタイミングに笑いを堪えるのが辛かった。
入ってくる時は特に何もなかったが、更に事態が悪化したので、本当に捨てるべきかどうかも考えていたけれど、社長と営業さんとの打ち合わせは早々に終わり、会議室から出て来た。玄関は私のデスクからは死角だが営業さんが「ありがとうございました〜」と元気よく言った後に妙な間があった。多分玄関で2人ともオナホを凝視してたんだと思う。すると見送りに出てた同僚お姉ちゃんが
「それ、面白いですよね〜プニプにしてるんですよ〜w」
と畳み掛けていた。きっと、男2人、そこに乗っかるしかないってなったんでしょうね。営業さんは
「や、本当、何なんでしょうねぇ〜これwww」
と完全ににやけた言い方で言っていた。一方社長は
「なんだこれは!!気色悪い!!」
とキレ気味に声を荒げていた。本当に気色悪いよ。
「大家にも確認してきたけれど、知らんって言ってたから捨てるぞ!!」
と必死に自分のものではないアピールをしてオナホを処分して、一応事態は収集がついた。
でも私には一つだけ心配なことがあった。笑ってた同僚お姉ちゃん、ちゃんと手を洗ったかな…。
その日の夕方、事務所はその同僚お姉ちゃんと私の2人になったタイミングでこそっと
と教えてあげた。
同僚お姉ちゃんは「ぎゃーーーーー!!!」って叫びながら洗面所の方に行って、凄い勢いで手を洗いだした。やっぱり知らんかったんだ…。
その後しばらく「社長が気持ち悪い…」と言っていたので、言わない方がよかったかな…とたまに思い出してゴメンと心の中で謝っている。
日替わりでCPUトレーナーが「スピード”E"以上の殿堂入りウマが欲しい」「中距離”B”以上で重賞で勝ったことがあるウマ娘がほしい」といった条件を出してくる。
その指定したウマ娘を「移籍(要するに売却である)」すると通常よりもずっと多くの報酬が得られるというものだ。
モチーフとしては現実の「競り」なのだが、「競り」の場合はこれから伸びるウマを売りに出すのに対して、こちらはある意味で「使用済み」のウマを売りに出す形になる。
見方によっては「因子」を売っていると見ることも出来るのだが……相手の出す条件に「因子」が含まれていないこともありこちらはまさに使い道のない殿堂入りウマを売りに出すことになる。
その上、そのウマは他プレイヤーに渡るでもなく単純に「データ消滅」するだけである。
これから結果を出してくれることを期待する「競り」や「種付」と比べるとあまりにも未来がなく、ドナドナと表現するほかない
ちなみにこのイベントは殿堂入りウマを移籍させまくったばかりのプレイヤーでなければ既存の殿堂入りから要らないのを投げていくだけで完走できる。
ゲーム開始時にやっていたスタートダッシュミッションの無期限版と考えればいい。
40個のミッションを全て達成すれば☆3チケットが貰えるのでかなり美味しい。
内容は普通に育成しても手に入るものや金特取得だけで終わるものもあるが、プレイヤーの壁となるのは各種のGIレース勝利二つ名の収集(トリプルティアラ等)である。
・サポカ5枚トレ
が全て廃止されている点だ。
単なる改善ではあるのだが、綺麗サッパリ消えているのは流石に面白すぎる。
あれらの要素に対してどれほど多くの苦情が来たかが物語られている。
今回のイベントは二つ名がN枚抜き出来ないのが厄介ではあるものの、チャンピオンミーティングでグレードクラスに出ているプレイヤーであれば10周~20周で終わらせることが可能な難易度だ。
運ゲーが絡まないこともあり淡々とプレイしていればアッサリ達成できる条件ながら期間無制限である。
確かに「始めたばかりのプレイヤーのため」という見方もあるのだが、実際のところは「プレイヤーがスタミナを全く使い切らなくなってきた」という事実を運営がデータとして把握していると捉えるべきだろう。
開始時は寝不足のトレーナーが続出したウマ娘も、もはや土日しか育成しないトレーナーが増えてきており、土日にもスタミナを使い切ってないトレーナーも多くいるのが現状と思われる。
そうでないのならば、今まで通りに2週間程度の期間を設けて早くプレイしろと煽ってくるはずだ。
だが今それをやるとプレッシャーによってかえってプレイヤーが離れると運営が理解していることがこの無期限イベントからは伺える。
今までと比べると圧倒的にカロリーが低い。
殿様商売を続け、ウマネストを繰り出してきたウマ娘陣営にも、ようやく反省の色が出てきたのだろうか?
面白すぎるぞ~~
衆議院議員の選挙が数ヶ月後に迫っているようだが、いい感じの投票先が見当たらない。
ならば被選挙権もあることだし、いっそのこと自分が立候補するか?!とも考えたが、供託金300万円が高すぎて難しい。貯金はもっとあるが、300万は大きな額だ。
現実には立候補は無理なので、かわりに政策集を投下しておこうと思う。投票する立場では、これらの考えに最も近い政党・候補者を選びたいところだ。
タイトルは増田党としているが、増田の統一見解を示す政党という意味ではなくて、増田の一人が立てた架空の党だという意味だ。なお「mass(多数派)打倒」という意味ではない。
電力は国の最重要基盤の一つ。
資源の乏しい我が国は、知恵と技術、そしてそれを育てる教育こそが国の中心である。
選挙のタイミングで、それからの4〜6年間ほどの全ての課題を議論できるはずが無い。今の国会議員が選挙で選ばれたときに公衆衛生に関する論説を国民に向けてやった者がどれほど居るだろうか?
なので選挙のときには、その時点のホットな話題についての候補者の考えを見聞きして、既知の課題だけでなく将来の未知の課題についても上手く取り組んでくれそうな人を推測するしかない。
増田には文字数制限もあるし、他のトピックは推測してくれ。そしてもちろん、本物の衆議院議員候補の政策も、そうやって読み、評価したい。