オンラインのツール、たとえばgoogleカレンダーとかTodo管理のあれやこれやとかって、相手に情報を預けてしまうわけで、情報流出の危険性があるでしょう?
個人で使うならともかく、会社とか、個人でも業務利用とかってリスクが高すぎて使えないと思うんだけど、世の中のみんなとか、それを開発して商売にしている人は何をターゲットにしているの?
オンラインに書き込むときは仲間内にしかわからないように暗号化するとかで、漏れても大丈夫にしているとか?
以前、自分がネット上で買い物するときに使ったwebサイトが攻撃されて、自分のクレジットカード情報が漏れて、よくわからない高額な家電を購入させられて、クレジットカード会社からの連絡でストップしてもらって、でもそのwebサイトからは「さーせん」的なメールが一通来ただけで、今も営業を続けている経験から必要以上に過敏になっているだけかしら?
まさか、みんな使っているツールから客先の情報が漏れても「さーせん」メールで事が終わらせられると思っているわけではないよね?