はてなキーワード: 経験値とは
中学、高校と田舎の公立で過ごしてきた。昔から勉強はできたが、運動が苦手で異性には好意を寄せられなかった。
中学の頃はただ好意を寄せられないだけだったが、高校では担任の教師が昔からの体育会系で、運動ができない僕は格好のおもちゃだった。学内テストや模試の結果が返ってくるたびにこの教師はクラスメイトの前で、僕に向かって「勉強しかできないやつはつまらない、もっと運動をしろ」と言い、しまいには女子クラスメイト複数に「勉強しかできないこんな男嫌だろ?w」と投げかけ、僕をクラスの笑いものにしていた。
こんな底辺の人間と関わりたくないと一念発起し、更に勉強を頑張ることで東大に入ることができた。しかし、この高校の頃の出来事が軽いトラウマになっているのか、女子と話すときに「どうせこいつも内心では僕のことを馬鹿にしているんだろうな、気持ち悪く感じているんだろな、見下されているんだろうな」という考えが離れず、どうしても距離をおいた付き合いしかできないでいた。この考えが間違っていることはわかっているのだが、サークルなどに入っておらず、触れ合う女子が東大女子に限られる場合、ある程度当てはまってしまう。彼女らは容姿がいいわけでも勉強が平均よりできるわけでもないのだが、プライドが高く、そして東大という女子率の低い環境にいるため、リア充的な東大男子にちやほやされているからだ。
話がそれたが、要するに女子に対する嫌なイメージが払拭できないでいたのだ。
この状態のまま2年を過ごしたが、ここで転機が訪れた。簡単な話、友人にピンサロに連れて行かれたのだ。天国だった。かわいい女の子が僕のことを一人の男として(客としてだが)見てくれ、しかも性的な好意を許すような関係になれるのだ。女の子に認めてもらえるということがとても嬉しかった。ピンサロに通うことで女子への嫌なイメージが薄れ、なんだか彼女が欲しくなってしまった。
今年から大学三年、どうすれば彼女を作れるのだろうか?知恵をお借りしたい。
同じ大学の女子は嫌で、他大のウェイウェイしたインカレサークルも自分には空気が合わないことがわかりきっているのでどうすればいいかまったくわからない。
もう手遅れなのだろうか?
○朝食:なし
○昼食:のりべん
○夕食:ちゃんぽん
○調子
はややー。
腰が痛くて、えらかった。(方言だね、しんどかったみたいな意味)
塗り薬を塗って寝てたんだけど、あまりよくなってない。
●DS
今回、FOEを倒しても経験値もらえないし、そもそも超強いしで、難易度の高さを感じる。
っていうか、パラディン、パラディン、カースメーカー、ガンナー、ドクトルマグスって構成がよくない気もしてきた。
●3DS
未プレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
・メガガブリアスのランキングイベントに参加。メガストーンはもってるので、メガスキルアップはもらえる程度には頑張った。
それとデイリー要素。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
落ち込んでしまったときには、人に聞いてもらったり、何かの言葉を拾ったり。
★人はダイヤモンド傷つきながら輝いていく。(by 中谷彰宏)
★心のキズが、あなたの価値を高める(by西原理恵子・高須クリニック医院長)
って言葉も刺さる。
●人に騙されたり、裏切られたりして、人を見る目を養っている。
傷つくことで、人を見る目を磨いている。
世間を見る目を養っているという感じ。
こういうポエムは、誰が言ったかが大事だから、自分が匿名で吐いたところで、アレなんだけど。
そうでも考えないとやってられない。。
世間の常識を、失敗から学ぶ。痛すぎる授業料と考えたらいいのか。
ただ単純に経験値が上がるって訳でもないから、人生って難しいよな。
http://pso2.jp/players/support/measures/?id=10697
今まで数々のゲームが落ち目になるのを的中させる日記を書いてきた俺の見立てでは
PSO2はネトゲRPGであるMOで、破棄対策とはクエストの途中で自由に破棄できていたものが今後ペナルティが付く処置がされるということ。
・廃人:職業アークスなどとも言われるが要は物言わぬ廃人たちだ
・準廃:能力的にも精神的にも廃人を下回っているが他人を中傷して粋がっているタイプ
・寄生or放置:自覚・無自覚問わずにろくに装備を整えずに他人任せの戦力外でRMTなどもこれに含まれている
それを避けるためにプレイするためのブロック移動さえ発生している状態だ。
基本的な総意として誰も寄生や放置と一緒にプレイしたくないと考えている。
【PSO2にはキック機能がないし、通報しても対処してくれない】
しかもキャプチャを取って通報しても放置だけでは運営は対処しない。
ここに暴言等がセットになればBANされることは確認しているが、
ただの放置や弱い装備による戦闘に参加しない行為については運営は対処しない、一切。
だから前述したブロックごと移動してマッチを避ける現象が起きている。
破棄することで有名寄生プレイヤーに貢献することを拒否できていた。
これには現状でも受注にリアルな時間制限のあるクエストの周回数が減るなど、
間接的なペナルティはあったようなもので破棄行為自体はもろ刃の剣だった。
【今後は破棄する側に破棄したクエストを再受注できなくする措置】
実装予定のペナルティは、破棄したらその時間に開催しているクエストは二度と受けさせないというものだ。
つまりどんなに無能が集まっていて放置寄生されたとしても我慢して育てろ、介護しろということだ。
これは真面目にゲームを楽しもうとしている側のみに不利益が働くためゲーム環境を破壊すると予想している。
これがもし破棄側がクエスト進行の妨害目的で行われていたという前提があれば納得できるが、
真面目なプレイヤーと同じブロックに入れてしまうということが根本的な問題なのだ。
腕前や装備による住み分けができていないからこそ放置寄生はどこにでも入り込むことができる。
漏れを防ぐなら当然ではあるが、そうなるからこそ意図的ではないにも関わらずこの変更で泥をかぶる人間がいるということだ。
この変更で誰が得をするのかというと破棄されて困るような装備でくる寄生・放置プレイヤーだけである。
敵を誰が倒しても同じ経験値とレアアイテムをもらえるPSO2は
無理にPTを組む必要がないため、煩わしい付き合いなどをしなくていいのが利点だ。
しかし寄生・放置側に一方的に有利な条件がここに加わってしまった。
ここからの環境の変化予測を2ちゃんみたいにざっくばらんに書いておこう。
・寄生、放置が同席者を煽ったりそれを真似する愉快犯が出てくる
・寄生と放置に同席しないように固定メンバーで限定クエストに挑むプレイヤーが増える
・結果、野良には固定に呼ばれない腕前orコミュニケーションの一般人と寄生放置の割合が日増しに増える
・もはや固定メンバーを組めなければまともなゲームを楽しめないデザインになる
・フレンドやチームとの関係性を保つことがゲームをする上での最低条件として追加される
・気軽にやっていたプレイヤーにとっては余計な時間コストが追加される上にそれを拒否すればまともなゲームができない
・まず気軽にやっていた層が離れる
・新規で入ってきたプレイヤーも寄生放置や弱いプレイヤーを宛がわれる上に破棄できないからストレスが溜まり離れる
・当然収益が下がってゲームのボリュームも減り辞めたものは帰ってこずに自然消滅
まず破棄されて困る人間っていうのが寄生放置くらいしかいないっていうのと、
破棄が多いなら同じくらいの腕前同士でマッチングするように住み分けをするのがまず先なはずだ。
運営の「上のプレイヤーが下を面倒見るべき」理論は昔から割とあって、
生放送でも新規プレーヤーが増えないのを上のプレイヤーが誘導しないからだと愚痴っていた。
いやいや、違うだろ、と。
今残ってる既存プレイヤーたちは自分ら個人としてPSO2の魅力に気づいたから残っているんであって
誰かから強制されたり、何かルールによって残らされたプレイヤーなんてまずいない。
それはPSO2がコンテンツとしての魅力があるからこそ成立する誘導力であって、
最初の案内やチュートリアルが雑だったり改善点あるにもかかわらず人が居付いた理由になっている。
なのにその自身のコンテンツによる魅了を追加することよりもプレイヤー側に責任を擦り付けるのは違うだろうと。
あまつさえ破棄ペナを用意して下の面倒を見ろと言わんばかりの変更をしてくるのは違うだろうと。
PSO2は1人でも楽しめるからこそここまで大きくなったのに、最近では余計な人と人との繋がり推しが目に余る。
そういうのはプレイヤーが自発的にすることに意味があって運営が用意して強制するべきではない。
そういった調整は余計なしがらみを産むし、それを嫌った人間が居付いた先がここであるPSO2だというのに。
メンバーの固定化を加速させるようなことをしたらむしろ新人は候補にならないため余計に下が割りを食うことになる。
その予想ができているのだろうか?
このまま「お前らが新規の面倒をみろ」というスタンスを示され続けると間違いなくPSO2は死にコンテンツに向かう。
数十万円は使ってきただけにあと2・3年は楽しみたかったが、来年まで楽しめるかどうかだいぶ怪しくなってきた。
サイレントマジョリティの影響力の方が圧倒的にPSO2内では強い。
ホント嫌になった。
魔術とか弓とか…持っている武器?というか職種?でそうなってるからって戦闘中でも安全な位置から動かない奴がいるのよ。それもパーティの中に。俺が身を呈して守ってやってんのにそいつらときたら適当に矢をばらまいたり、火球が飛んできたくらいで術の詠唱やめてんの。やる気あんのか。攻撃は最大の防御だろ?お前らには俺の傷をひとつでも減らそうという気はあるのかい?ええ?召喚系の奴なんか自分じゃ何にもやらないのに経験値貰ってるんだよなあああ……あいつ何なの?何の経験を積んでるんだよ下僕の管理経験か。管理職が何の利益を生むんだよ?ああ?
天は二物を与えない。
攻撃の柱になるために重い装備を諦めたのは分かる。その逆が俺だからな。
でもさぁ……俺が3体の敵に10回ずつ殴られてる間にお前らは何回攻撃できてんの?33回攻撃できんの?それも途中でやめたり外したりしてるよな?
あっ、ここでわかった天才だわ、
魔術の使える重装兵になれば最強じゃね?指先と口先だけ動けばいいんだしフルメタルアーマー着てても行けるんじゃねーかな。重装魔術士とかアリだよアリ。馬に乗った魔道士とかいるし全然アリ。天馬やホウキに乗ったり自ら飛ぶ術もあるんだから上空から進路上に隠れてる敵を爆撃することもできるはずだよな!なんでそういうこと考えないの?バカなの?丸暗記はできても知的創造はできない詰め込み教育世代なの?
地方によっては白魔術士+戦士=ナイト(自己回復できる盾役!)という定義もあって、俺としてはこれを全世界的に広めたい。ただ消耗するだけの盾役なんて人気出るわけないじゃん?一応戦士だけど他方では客商売ですからな。盾役で主人公やってる奴なんてまずいない。まぁいるにはいるがほんの、ホンーっの、ひと握りだ。そいつらの名前わかる?分かるわけないよね?主人公なんだから世間一般では盾役だとは認知されてないんだよ((爆笑))じゃあそこそこ有名な奴で盾役をひとり挙げてみろって言ったらどうよ?挙げられるわけねえ。盾役なんてそんなもん。「後ろ盾」とは言うが、後ろになんていちいち気が回らないから後ろ盾が大事なんでしょ?盾役なんてそんなもん。まったくもってそんなもん。じゃあ有名でも何でもないイッパシの戦士でしかない俺はどうなるんだよ?すごい遠いところで言うとヌリカベか?石崎くんか?あいつらには仲間のピンチという見せ場があるから有名になれてんだよな。でも世の中そうそううまく出来てるモンじゃねえし。そいつら戦士じゃねえし。
結論を言うとな、戦士にはキャリアパスが無え。騎士なら魔術方面含めてエリート街道まっしぐらよ。何が違うんだ?たかだか仕官してるか傭兵かの違いだろ。能力的に差があるわけじゃねえ。要するに高い身分に生まれれば物理系も術系も両得できる、前でも後ろでもオーケーのオールラウンダーになれるってわけだ、くそが。結局血筋なんだよなあああジャンプ作品か!俺はそんなの認めねえ!!
【追記】
投稿してまもなく法術士に見つかり「あなたの傷を癒してバフ与えてやってんのは誰でしたっけ」となじられました。ハイあなた様です。というわけで回復系は対象から外します。ただし魔術士!テメーは(略
あと弓系もダメね。火力が無いのに安全圏から石投げてるようなものだからね。
それと俺が引き受けるのは物理だけね。それはパーティどころか全世界的に認められてる戦士の制約ですから。魔術の専門職なのに術に怯むような人の意見は不要です。
【追記 2】
ストやめました。もうバレてるので。あと調べてみると戦士の求人ってそんなに無いんですよね。実際問題。
そんなことよりも転職しようと思います。なんか最近みんなで気づかってくれて、パーティの戦術が低リスク寄りになりました。これまでの頑張りのおかげか、そんなにガツガツしなくても生計と増強が両立できるようになってきたんで。そんな方針変更とも相まって、俺も回復能力を身に付けてサポート役を2枚にしようということになりました。
ネットで調べると戦士の上位職に回復系の術をマスターできる職業があるらしいです。専門職と比べると術の修得に時間がかかるらしく、戦士としての力も相当に衰えてしまうようで、そうやすやすと行きそうにはありませんが……仲間はみんな後押ししてくれています。
小学生の頃から他人に気を使いすぎるタイプで人に意見を言うのが酷く苦手なタイプだった。扁桃体がビクンビクンしてしまうのだ。
中学生になると容姿の事で他人から馬鹿にされる事が多くなり、意見を言えない私の精神は内へ内へと籠りはじめ、次第に人と一緒にいるだけで酷く疲れるようになってしまった。
地頭もよろしくない私は勉強ができず、成績も下から数えた方が早かった。中学卒業後は、徒歩圏内の馬鹿高校へなんとか入学できた。幸いDQN等はおらずいじめもなかったが、人と会話をしているとき人の会話が全く頭に入らなくなっていることに気が付いた。喋っていて相手の言っていることが稀に理解できることがあったが、何を返していいのかわからず、相槌を打つのが関の山だった。
卒業後、やりたいこともなかった私は予備校に二年間通い公務員を目指した。高卒区分で地元の市役所に無事入庁できたものの、仕事の説明どころか市長の挨拶すら頭に全く入らない私は焦燥感や恐怖心だけが募り、自己紹介をするだけでもパニックを抑えるでいっぱいいっぱいだった。そんな調子の私は職場で雑談すら碌にできず、一言喋るだけでも酷く緊張するようになってきた。
研修を受けるだけでも精神的にボロボロになる私が実務を通して経験値を積み業務を遂行していけるようになるはずもなく、経験を積むどころかストレスと恐怖だけが詰みあがっていった。
休みの日にせめて家で勉強をしなければと思ったが、仕事に関しての勉強をしようとすると酷い恐怖と眠気に襲われるようになり、土曜日は食事が喉に通らず寝た切りで、日曜日の昼間だけ食事をとってずっと寝ていた。
通勤中に仕事への恐怖を打ち消すために車の中で発狂の様な大声をあげている事への異常さを客観視した時にもう限界だと思い精神科にいった。
社交不安障害だといわれ、ワイパックスをラムネの様に摂取する日々が続いたが、自分の能力の低さが起因する恐怖が解消されるわけでもなく、1年足らずで仕事を辞めた。
休職を選ばなかったことは正解だったと思う。退職後は家に引きこもっていたが心が少しずつ安定していき、半年ぐらい経った頃、食事が美味しいと感じるようになるまでに回復した。というのが今までの経緯でここからが本題。
今は非正規だが一応働いている。幸い人とほとんど喋らない業務なのでどうにか仕事にはかじりついているが、やはり口語能力の低さが課題となっている。
仕事を探してお金を稼ぎたい意志は強いのだが、口語能力の低さがネックになりどうしても一歩踏み出せないのだ。
自分は人よりワーキングメモリが小さいのだと考えている。相手の言ったことが頭に残らなかったり情報として処理できなかったりする。自分で説明をする時にも、何を言いたかったか、何を言っていたのか、がすぐに頭から消えてしまう。質問をされるとその質問の意味が処理できず、そしてパニックになる。
コールセンターで働いて場数を踏もうかとも考えたが、またキャパオーバーをして振り出しに戻る気がしてできない。
某機関へとある手続き申請のために電話をしたのだが、言葉だけで情報を伝達し使いこなす職員の凄さ(できる人の方が多いのだが)に圧倒されてしまった。
トップレベルの口語能力が欲しいとも言わない。仕事で必要な口語能力が欲しいのだ。
fujiponのカンニング竹山の「すべらない話」の感想の感想エントリが僕の逆鱗に触れた。
これね。http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/12/06/140057
まず、私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかったを読んで、僕は放送を観ていないのだがきっと観ていたら笑っていたと思った。
そしてそれはこのエントリで批判されている通りの差別意識によるものだろうな、と恥じた。
次にカンニング竹山のマエケンの滑らない話の雑感の上記エントリに対する切り込みにはお笑いファンガチ勢を自認する僕も感心した。
ズイショのM-1 2016評は、お笑いの観客としてセンスはあるが経験値の足りない素人という印象だったが、これについてはやはりセンスがいい。
そしてfuiponの本文を読んだのだが、なんだこりゃ。
笑えなかったという感想に対する批判は基本的にズイショのように笑いどころの解説によってなされるべきなんだわ。
「でも竹山さんはいい人なんです」とかお角違い。
竹山はいい人だがナルシスト。いいポジションずっぽし嵌りで実力以上に格段に売れたラッキーマンだ。
そういう意味じゃお笑いド素人の論評対象には確かに打ってつけなのだがな。
『M-1グランプリ2016』で、トップバッターの「アキナ」のネタに、少し戸惑ってしまった。
を読んでも、お笑いリテラシー不足が煙って前が見えないレベル。こんなの書くのも読むのも時間の無駄。
遅読の僕は下手すりりゃfujiponが乱筆でっちあげるより読むのに時間かかってそうで、たまったもんではないんだわ。
書いた本人が恥かくだけでなく、世の害悪。
ド素人であるところのあなたのお笑い論評はネトウヨやリベラル(笑)の呻きのようなものだと知ろう。
で「自分を戒めていることは「他人の感想を否定しない」ってことなんですよ。」とか言い出す。
現に否定してるじゃんって思いながら読み飛ばしてたら最後に「このエントリこそまさに「感想への感想」になってますね……本当に難しい。」だってさ。
はあ? 難しい……じゃねえよ。ごくシンプルに易しく言動不一致じゃねえか。
さらに「感想を批判するな」は最初の引用エントリへの批判に対する批判なんだよな。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ツナ缶、しうまい
○調子
できるとかできないとかじゃなくて、一緒に仕事してる人とウマが合わない感じ。
まあ、この人と仕事するのは来週いっぱいまでだから、適当にいなして、適当に時が過ぎ去るのを待とう。
こういうときに、無理してわかりあおうとか、無理して理解しようとか、無理して理解してもらおうとか、気負いすぎるのが僕の良くない癖なので、ちゃんと相手を理解できないことと、相手が僕を理解してくれない、ということを理解してあくまで程よい距離感で適度にこなそう。
●DS
2Fを攻略中。
ちょっとよくわかってなかったんだけど、アリアドネの糸ってアイテムを使うとダンジョンの中からイキナリ街に戻ってこれることに気づいた。
おお、これ、すごい楽だな。
今までは、もどり道のことも考えてリソースを配分してたんだけど、これからは少し突っ張っても問題ないわけだ。
そこで覚えさせた、バードっていう歌を歌ってサポートする職業につかせたカノコちゃんの「氷劇の序曲」というスキルが超強い。
これは、通常攻撃に属性ダメージを追加するスキルなんだけど、サポート専門のバードにもかかわらず、このスキルを使えば使ってない戦士的な職業のソードマンと同等の攻撃力になる。
もちろん、攻撃力がもともと高いソードマンに使えばより一層強くなる。
今まで、アルケミストのヤマちゃんと、ソードマンのコオニちゃん以外は、ダメージがしょぼかったんだけど、このスキルでサポートすればそこそこには戦えるようになった。
そんなわけで、この間ボコボコにされた中ボス的な鹿に再チャレンジ!
パーティーの五人中三人が死ぬという激戦ながらも、なんとか撃破。
ボロボロになってもアリアドネの糸で戻れるので、点在してる鹿や牛と戦いまくって、レベルをあげた。
そろそろ2Fも終わりっぽいので、3Fの攻略を目指そう。
●3DS
楽しいんだけど、1日にプレイできる回数が決まってるのがもどかしくて、むずむずする。
ログボのみ。
○ポケとる
・ポケモンサファリ攻略中(コイキング(いろちがい)、ギャラドス(いろちがい)、ユキワラシ(ウィンク)、の4匹を捕獲。昨日はシェルダー、オニゴーリ(ウィンク)、マメパト、ハトーボー、ケンホロウを捕獲してるので、残りはパルシェンのみ)
今回のサファリのレア枠の金色コイキングや赤色ギャラドスは、メガ進化のメガギャラドスが本編ではあくタイプなこともあり、僕の愛好対象として絶対捕獲したかったので、捕獲できてよかった、よかった。
残りのパルシェン、そもそもまだ遭遇すらしてない。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、エビチリ(お惣菜屋さん)
○調子
ちょっとだけ嫌なことがあったのど、ゲームをしてすっくりしようと思う。
忙しいは忙しいけど、残業するほどではないので、適度に頑張ろう。
●DS
2Fを攻略中。
攻略中に3Fへの下り階段を見つけて下るだけ下っておいたけど、明らかにやばそうな雰囲気だったので、ささっと戻ってきた。
うーむ、牛歩だなあ、なかなか進まないけど、経験値とマップって形で少しづつでも前に進めているのは、好きなゲーム性だ。
●3DS
すれちがいシューティングのラスボスの腕を二本とも倒すという課題をクリアして、ぼうしチケットをもらった。
シューティングは腕前が必要な課題が多いので、完全クリアは難しそうだなあ。
(まあ完全クリアとか言い出すと、すれちがい合戦はすれちがい数を膨大に稼ぐ必要があって一生無理そうだから、目指してないんだけど)
ログボのみ。
○ポケとる
・ポケモンサファリ攻略中(シェルダー、オニゴーリ(ウィンク)、マメパト、ハトーボー、ケンホロウ、の5匹を捕獲。残り4匹だが、レア枠が残ってるので先は長そう)
ポケモンサファリ攻略のためにも、レックウザにメガスキルアップを摂取させて、完全体レックウザへと強化した。
一応補足すると、メガスキルアップはイベントに参加して条件を満たすともらえるアイテムで、
これをポケモンに食べさせると、メガ進化までのマッチ数がアップするシステム。
ポケとるは、メガ進化がかなり重要なゲームで、メガ進化までのマッチ数は早ければ早いほど強い。
中でもレックウザはメガ進化速度を考慮しなくても、かなり強い能力を持っていて、メガスキルアップを最大限に食べさせることで、メガ進化速度までも最強クラスになるという、とにかく強いポケモンなのです。
で、そのメガスキルアップを20個も頑張って集めて、ようやく、レックウザを完全体に強化できたのです。
さすが、強い強いと言われているだけあって、ポケモンサファリでも活躍してくれそうです。
特に今回のサファリは同じく強いと言われているメガゲンガーが苦手なバリアのお邪魔があるから、メガレックウザじゃないと辛そうだから、なお嬉しい
○とびだせ どうぶうの森
今自分の中で釣りゲーブームがきてるので、釣竿買おうかと思ったが、どうもこのゲームはリアルの時間と連動してお店が開いたり閉まったりするらしい。
もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。
私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、
こんな学生、いらないです
クリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。
学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。
そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。
「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。
自分のなりたい道、作りたいもの、それらを具体的にはっきり言える人しか、企業としても雇う余裕はないのです。
「ディズニーで働きたい」という人がウォルト・ディズニーを知らないとか、ミッキーマウスを知らないとか、
「任天堂で働きたい」という人がマリオを知らないとか、宮本茂さんを知らないとか、横井軍平さんを知らないとか、
極論で言うとそういう類の話になります。
本当に好きなものって、ほっといてもいろいろ調べて、触れて、気がつけば膨大なインプットが溜まっているものなのです。
そして、アウトプットするものは大概、インプットした範囲の中から生まれます。
インプット量が足りない、質が足りない、そういう人に良いアウトプットを期待できないのです。
「クラスで一番でした!」「校内の○○で○○賞を取りました!」
どうでもいいです。
あなたのクラスのレベルも、あなたの学校のレベルも、そしてその成績や審査の基準も、外からではほとんどわかりません。
公的な場でのコンテスト等であれば、全国を相手に勝ち取ったものですから「なるほどすごい」となるのですが、
自分の所属している組織の中での受賞だの何だのと言われても、それにどれだけの価値があるのかわからないのです。
言い方が厳しいかもしれませんが、学校の外で実績を上げていないのに学校内の自慢話ばかりされると、「サル山の大将かな?」としか思えないのです。
学校で友人が多い、それは良いことだと思われがちですが、
「友人ではなく取り巻きじゃないの?それ」とか、「友達付き合いという言葉で抜け駆けを阻止してる」とか、
特にこれは、あなたやあなたの友人がサル山の大将であると、陥る可能性が高いです。
これは一つの例ですが、サル山の大将だった学生さんに友人を紹介してもらっても、一定のレベルを超えられていない方ばかりだった事がありました。
そしてなんとその友人グループは、学校内では上位グループだったというのです。
つまり井の中の蛙が集まって、出来るやつを気取っていたという恐ろしい現象が起きていたのでした。
自分の作ったものを、コンテストに出せるタイミングだったのに出してない、とか
作っている作品は多いのに、外に向かって公開するのは恥ずかしいと言って公開していない、とか
社会人になったら、自分の作ったものを外に出すことでお金をいただくようになるのですから、
学生のうちとはいえ過度に躊躇ってしまっているのを見ると、採用して良いものか迷ってしまいます。
多少作るもののクオリティが低くても、突っ込める戦場があると見るや突撃していく人のほうが好感度が高いです。
ちなみに、自分の作ったものを世に出すことを躊躇う人にありがちな言い訳として
「まだ外に出せるレベルじゃないので……」
という言葉はよく聴きますが、大丈夫!そんなことを言う人はだいたい卒業するまで何も外に出さないままです!さようなら!
自分の作ったものをフリーで配布したことしか無いタイプの人によくあります。
学生のうちに自分の作品でお金を稼いでみる、というのはクリエイターとして大きな経験値になります。
しかし、「これはお金を取るために作ってたわけでもないので……」と、お金を取ることに消極的になる人は少なくありません。
もちろん、全部が全部お金を取れと言っているわけではありません。
問題は「創作物の対価としてお金をいただく」という行為にネガティブな気持ちを抱いてしまっていないか、ということです。
そういう人には職業としてのクリエイターは向いていないので、気持ちをちゃんと変えるか、いち趣味にしていくことを決断したほうが良いと思います。
正直な話、ここに書いたことをやらかしてしまっている学生さんでも、夢見ていた業界へ就職できる人は居ます。
たくさん居ます。
しかし、これらの項目に当てはまり、かつ直さなければいけない部分があると自覚できないまま就職・出社すると、
そうしてクリエイターとしても再起不能の状態で業界を去っていく新人さんを、何人も見てきました。
かわいそうだと思いますが、大体は自業自得ですし、社会人になると親身に助けてくれる人も殆ど居ません。
そういう事にはならないでほしいなー、と強く思います。
まさかのバズ具合に驚いていると同時に、主語を大きくしてしまったことで想定していた層の方以外から多大な反感を買うことになってしまった事を反省しております。申し訳ございません。
但し、「社名出せ」「お前は何者なんだ」というブコメについては「このブログサービスの名前を700回ぐらい音読して来てくれ、頼む」と言わせて頂けると助かります。
さて、確かにここに書かれていることについては、一般的な総合職などを目指す方にとっては高望みしすぎに見えると思います。
しかしこの記事の本来想定していた層というのは、デザイン、映像、CG、ゲーム、アプリ、音楽等の制作に携わるクリエイティブ職(企画、プログラマー、デザイナー、コンポーザーなど)を志望する学生さんでした。そしてまた、この記事は「こうすべき!」という意味ではなく「これはやめとけ!」という地雷カタログのようなつもりで書いておりました。
別にコンテストで入賞してなきゃいけないなんて書いてないんです。「アピールしても意味がないものを堂々とアピールしたらマイナス評価になりかねないですよ」と言ってるんです。
「会社で育てろ」というブコメも多いですが、クリエイターとしての姿勢、考え方が学生のうちに出来ていない人は育てても伸びないし、伸びてもたかが知れているのです。ごく稀に例外もありますが、年末ジャンボの一等に当たったようなものです。
これらの職種がする事は、自らのアイデンティティから創り上げたものを世に問い、それを世に受け入れられてお金を頂く、というものだと思っております。
それを消費者側から見れば、学生・社会人という垣根はほとんど無い状況であり、自分の作ったモノを世に出している人々は、自分が何者であれ、相手が何者であれ、互いが競争相手だったり戦友だったりするものなのです。
学生のうちに、そのような空気に触れて生きて来た人から業界行きが決まって行くのは、当然の事なのです。
……そして、ブコメを拝見して一番言いたかったことがあります。
学生のうちから自分の作るものを世に問うている学生さんは、けして少なくありません。
商業のコンテンツに参加している学生さんも、案外多いものです。
皆さんが見ているイラストや映像、聴いている音楽、使っているサービス、遊んでいるゲーム、それらに現役学生が関わっているケースなんて、山のようにあります。
そして毎年、そんな学生さん達も就活戦線に飛び込んで行くのです。
何もしていないクリエイター志望の学生さんからしたら、その時点で絶望的な戦力差に見えるかもしれません。
それでも前述の通り、なんとか企業の採用枠に引っかかる人もいます。それでいざ社会人となっても、ゴールではなくスタートに過ぎません。
隣にいる同期が「歴戦の新人」であったとして、仕事の出来具合を比べられ続けても(表向きには比べられているように見えなくても、出世や年収で確実に違いは出てくるのです)耐えられますか?
クリエイターとして再起不能になった人というのは、入社した後にクリエイター同士の競争社会で敗北し、モノを作る事が嫌いになってしまった人たちなのです。
就職するところまではアドバイスしてくれる人もサービスも沢山ありますが、そこから先は自力で行くしかない世界、どうか好きだったものを嫌いになって業界を去って行くような事にならない人が増えてくれるといいなぁと思い記事を書きましたが、おそらくそれすら傲慢に見える人もいるかと思います。
かなり興奮して書いているため、読みにくい追記になってしまっているかも知れませんが、これで追記部分は終わります。良い就活と良い就職を経て、プロのクリエイターとしての一歩を踏み出せる学生さんが一人でも増えますように。
【1/25 さらに追記】
この記事をダシにしていつものようにエア業界人っぷりを垂れ流してる砂鉄カエルはくたばってください。
彼の発言は見れば見るほどエアクリエイター・エア業界人なのが丸分かりなんです。
彼の発言を有り難がってる人たちは、ゲーム業界における「はちまや刃を有り難がってる業界志望者」のようなもので、実質「業界死亡者」ですので早々に関わりを絶ちましょう。
twitterでは140文字制限などでうまく関係者まで伝わらないことが容易に想像できるので、適当なサービスは無いかと思い立った結果、ここに今の自分の思いを書きなぐる。
1年前にLiSAのサポートバンドメンバーが大きく変わった。
それはもうLiSAっ子(LiSAファンの名称)もびっくりするくらい変わった。
今まではらーメンズとLiSAが名称していた5人だった。
それからけんちゃんが諸事情によりいなくなり、キーボードがのまーりんになった。
ギターも時々ODGEからPABLOになったりもしていた。
だが、基本的なメンツは変わらなかった。誰かが変わってもたいてい次のライブでは元に戻っていた。
最初は2016年4月のNHKホールだっただろうか。
突然、サポートバンドメンバーが、らーメンズがニューメンズ(新しくなったのでNEWから取ってる)へと変わった。
具体的にはギターのCO-Kさん以外の4名が大きく変わった。
結果、何が起きたかというと、やはり大きく音が変わってしまった。
細かいところは調整して過去のライブにあわせてるかもしれないが、やはり違う。
今でも違和感はなくならないとtwitterなどで訴えてる人はそれなりに見るし、自分も違うなと思う。
個々のメンバに関しては、歴代の戦士も多いらしく、経験値も高いらしく、技術力的には全く問題ないはずなのに。
ここからは私の推測だが、恐らくこれはLiSAやらーメンズ本人達が求めたものではなく、
ANIPLEX(アニプレックス)のエライ人からの圧力・お話し合いが繰り広げられ、これから大きく売れるための措置として取られたものなのだと思っている。
要するに「今のサポバンメンツでは、これから東京ドームでライブをするには経験値が足りない。海外で活躍できない。」とか、そんな難癖をつけられて離されたんだと思う。
らーメンズが何らかの理由で事故ったときのバックアップの役割として、バンドメンバーを増やそうという意図もあったかもしれない。
いろんな権限を求める人達の内部闘争に巻き込まれた、面倒くさい大人の事情もあるだろう。
(もしかしたら本人達が喧嘩してしまったのが引き金かもしれない。そういう理由ならもう諦めがつく。)
色んな他の演者のサポートバンドメンバーを見て思うのは、やはりバンドじゃなく単独として売ってる人だとしても、【バンドメンバーというのは一つの重要なコンテンツ】である。
過去の色々なライブでバンドメンバー含めた思い出もある。高まりもある。煽りもある。バンドメンバーは演奏をするだけのお飾りではない。
なので、そこを変えるということは、ライブの要素を大きく変えてしまうことにしかならない。
例え、同じ人が歌ってたとしてもだ。
ライブに行く人は、LiSA本人の曲を聴くという目的は当然あるだろうが、一方バンドメンバーのライブに行くという目的も当然含まれてる。常連化したら尚更だ。
凄いギタリストなどはいっぱいいるかもしれないし、凄いドラマーもいっぱいいるかもしれない。
でも、「ある人」の曲をライブ演奏するのは「ある人」じゃなきゃシックリ来ないというのは大きい。とてもつもなく大きい。
LiSAのライブ演奏をするのはニューメンズじゃなくらーメンズじゃないとシックリ来ないのだ。
上手い下手だとか、技術力だとか、経験値だとか、そんなものはどうでもいい。 ジャストヒットでハマらないのだ。
1年経って、ニューメンズの音に慣れてきた今でも、やはりらーメンズを求める声が多くあることを忘れないで欲しい。
何年も同じバンドでやってきたということはそういうことなのだ。
LiSAという演者は5年間という長い期間においてらーメンズとセットで完成してしまった。
もはや他のメンバーでは代用不可能である。例えそれがどんなに有名なギタリストであったとしても。
この記事は決してニューメンズを批判してるわけじゃない。彼らの演奏も強い。それは間違いない。だが、LiSAという演者の演奏はらーメンズの5名がやるべきである。
もしもバンドメンバーを強くすることで、今以上に本人の人気を高められると思っているANIPLEXの関係者がいるのなら、考えを改めたほうがいいと思う。
サポートバンドメンバーを変えるということは、その演者の人気において一生ダメージが消えないものになる。
ライブのサポートバンドメンバーとは、一体何なのか。
容易に変えてしまっていいものなのだろうか。
多くのLiSAファンが・・・いや自分自身が一番、らーメンズが帰ってくることを、今でも待ちわびている。
ODGE、キング、のまーりん or けんちゃん、うのちゃん 早く帰ってこい。
(あー Aniplexの関係者、誰か見ないかなー)
※前回http://anond.hatelabo.jp/20170121201117
〜これまでのあらすじ〜
ワイは猿。プロNNT猿や!無事(?)に資金も貯まって上京。今日からこのボロアパートを根城に就活リベンジや!!
…え?転職エージェントさん達?もしもーし!息してますかー?紹介できる仕事がないってなんですかー?返事してー?
--------------
「まあ何かしらの紹介はしてもらえるだろう」と思っていた私が甘かったのか。最終職歴はアルバイトで、しかも1年も働いてない。履歴書にしたらスカスカおせち並みに内容が無い事は確かだ。
流石に凹む。このまま仕事が見つからないまま、決して潤沢とは言えない資金は底をついてしまうのか。泣きながら実家へ帰るのか。
そんな嫌な予感が胸をよぎる。冷静になれよ、ミ・アミーゴ…
転職エージェントにはもう頼れまいと、新卒の頃に使った「2017だの2018だの卒業年度が後ろにつくアレ」に登録をして、第二新卒歓迎の仕事を探しまくった。
新卒の頃には「第二新卒歓迎」なんて胡散くさいわぁ〜なんて思っていたのに、今ではこんなに、何故だろう、あたたかい…。
そんな時に、一通のメールがきた。
3つの転職エージェントのうち、最後のひとつからの返事だった。
「なっ、なによ…どうせあんたも私のことなんか見捨てるんでしょ…ッ?
ふんっ…まぁ一応読んでやらないこともないわよ…ッ」
と、つり目の金髪ツインテール美少女になりきりながらシングルベッドの上でメールを開封。
一度担当者とお会いしてみませんか?ご都合の良い日程をご返信ください」
捨てる神あれば拾う神あり。うれしくて、長州小力のような踊りまでしてみせた。
取り敢えず話を聞いてくれるだけでも、一人ぼっちの私にはありがたかったのだ。
「これはまるで…!天から垂らされた蜘蛛の糸…!登らなければ…!未来はない…!登る…!今すぐに…!」
(訳:ありがとうございます!早速なのですが、今週の3月×日が空いております!よろしくお願い致します!)
そんな訳で3月の末日、慣れない都市の鉄道を乗り継いでやってきた某所。
バベルの塔のように物々しいガラス張りのビルが乱立し、それぞれが自由に陽の光を弾き飛ばして私を威圧してみせる。
そのうちの1つに私は用がある。あの日、私にはそのことがとても特別なことのように思えた。
メガネをかけた女性の担当者が、定刻に待ち合わせの部屋へ現れた。
「anonymous様はどんなキャリアプランをお持ちですか?」
ここで、新卒の時に就職失敗で云々という経緯を語った。そしてどうせなら、もう一回チャレンジしたいということも。
担当の方は一瞬難しそうな顔をしたあと、「少々お待ちください」と言ってパソコンを叩いた。
しばらくすると、横のプリンターからメチャメチャに紙が出てきた。それはもう、ベロベロと。あれよあれよと分厚くなって。
担当者さんはそれをグワシと掴むと、「そちらはすべて、今現在anonymous様にご紹介をお勧めしたいお仕事です。すこしご覧になってみてください」と、私の前に差し出した。
なんだ!!お仕事たくさんあるじゃん!!しかも選んでくれるなんて楽チンだなァ…
『幸せだなァ…僕は君といる時が一番幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろう…』
と浸っていたのも束の間、印字された内容をよくよく読んでみると
「あの、これ…向こうが要求しているスキルに対して私の経験値が圧倒的に足りないんですけども…?」
「そこは…私の方からもプッシュはしますが、とにかくやる気をアピールしましょう。」
ガチャはそんなに苦じゃない。俺はスタミナ制に疲れてしまった。
まだ個人ホームページがわいわいしてた頃に、FFAとかFFBっていうCGIゲームがあったわけだ。
それもたしかスタミナ制だったと思う。俺がまだ中学生の頃の話だ。
だからスタミナ制になにも文句はなかった。「スタミナ分だけ無料でプレイできちまう」ジョジョASBすらそんなに嫌悪感はなかった。
今まで苦でもなかったスタミナ制。寝る前にスタミナを空にして寝る。レベルアップしそうなら経験値は低い今更回るほどでもないクエストからでる低レア素材を集めてギリギリレベルアップしないようにするとか、そういうスタミナ管理に楽しみを見出すことすらあったほどだった。
俺はソシャゲだけじゃなくPCゲーやコンシューマーゲームもする。
今年、年末年始を潰すためにPS4のSkyrimを買った。XBOX360とPS3とPCで既に何千時間とやっているはずなのに未だにハマっている。
そうしていく内に、PS4はパッとやめれてパッと続きをやれるスリープモードがあり、そのおかでもあってかかなり自制してできている。
例えばだっるだっるいハイフロスガーでの和平会議中にPSボタンをおしてパッとやめてやる気がわいたらPS4つけてSkyrim選択するだけで続きからできる。
これはPCをSkyrim専用機にしていないとできない素晴らしさだ。
そんなぬるま湯につかっている内に、スタミナに振り回されて寝る時間を削ったり、どうやって効率よくスタミナを消費するかを考えることが億劫になってしまった。
ガチャよりもスタミナ制を問題にするべきだ。子どもがついついソシャゲをやりすぎるのももしかしたらスタミナ制故にやめ時が伸びてしまうからかもしれない。
悪い所編
・最強装備は買える(トレジャーハント度が低い)
ROとかはレアドロップ狙いみたいなとこありましたが、DQ10は装備は基本プレイヤーが生産しているのをマーケットで買う。
指輪、ネックレスなどのアクセサリーは、入場券必要なボスでトークンを集める(現物が出ることも)
従来のDQだと宝箱から出た武器防具が殆ど最終装備だったので悲しいといえば悲しい
・トレジャーハント要素がクソ
トレジャーハントをしたいという要望で実装されたシステムがめんどくさすぎたので、
もう今の時代レアドロップとかレアドロップ金策は肌に合わないのかもしれない
過去の幻影を見てるんだよキミたちは
FF14は召喚士のみだったので他のキャラ放置してたけど、ドラクエは職レベルを上げる事で、
キャラの素のステータスがあがるパッシブスキルがあるのでどの職もとりあえず50レベル前後まで上げないとならない
今は緩和されて60までは経験値3倍とかだけど、このパッシブ上げが苦痛すぎて1年間休止したことある(当時も50まで2倍とかだったけど)
まぁ、それで興味なかった職に興味を抱く、というきっかけにはなるかもだけど
初期実装マップ内の一度しかない宝箱の中身が笑っちゃうくらいクソ。
メインストーリの前提として、途中で必ずクリアーしないといけないクエストが科せられる。苦行
・バトルUIがクソクソ
→たたかう
じゅもん
とくぎ
どうぐ
さくせん
じゃねーよ!!!!!
とくぎ
じゅもん たたかう どうぐ
さくせん
って十字配置も選ばせろよクソが!!!!
パーティ→なかま
ギルド→チーム
ってややこしすぎませんかね?
・メニューがややこしい
はなす、つよさ、どうぐなどのおなじみの物にまじって、
せんれきとさくせんがイメージ難しい
しかもよく使う作戦のが遠いし。毎日せんれきを間違って選んでしまう。
それぞれの中に10項目くらい選ぶメニューがある。初期から煩雑になりすぎた。
基本体感でそろそろ溜まったなーってやる。クソか。
一応バトルログにも表示されるけど、バトルログは基本画面に表示されず、
開くと画面8割がふさがれる。バカか。
バフは5,6個とかすぐに超える。点滅で順番に表示される。
しばらくアイコンを注視しないと今かかってるバフを把握できない
・8人PTだと他の4人分の状況が見えない
ホイミ選ぶ所でもページ送らないと見えないしマジクソ
・視点が狭い
最大に引いてても敵に密着するとカメラが寄る
敵の行動の吹き出しが見えない。クソ。
・NPCしゃべりが長い
長い。石板っていう強化アイテム受け取るのに1個ずつしかもらえず、そのたびに2ページ分のセリフが流れるの本当クソ。
(その後のシステムもクソ)
昨今の強化システムの弊害で、職業チェンジ後のセッティングがめんどすぎる。
別に僧侶やりたくないのに切り替えめんどくて最近ずっと僧侶してる。
ドラクエらしさを重視しすぎてる。
少なくともFGOは金で強さを買えない。
金で強いキャラを引き当てたとしても最初はレベル1でものすごく弱いのでそのままでは全然使えない。
強くするためには育成をしなければいけない。
まずレベルを上げるための経験値アイテムを集めなきゃいけないし、
さらにレベル上限を引き上げるためのアイテム、キャラのスキルにもレベルがあってそれを上げるアイテムも必要だ。
そのアイテムは金では買えなくて、時間をかけて集めなきゃいけない。
タイミングによっては、レベル上限やスキルを上げるのに必要な分のアイテムの入手がほぼ不可能なアイテムもある。
ちょうどイベントなどがあれば必要数のアイテムを集められることもあるが、それも金で買えるわけではない。
「金を使ってずっとアイテム集めをし続ける」ということは可能だけど、
「金を使ってアイテム集めの時間を短縮」は不可能なので、時間や手間を金で買うことはできない。
本当に本当に、金ではどうにもならない…。
というか、金で解決できない面が多すぎなんだよFGOは!
仕事と睡眠以外の9割の時間、ロールケーキ情報を探していたといっても過言ではない。
はっきりいって狂っていた。
それなのに先週ふと、覚めてしまった。
べつにロールケーキじゃなくてもいいじゃん、
という気分になってしまった。
ブログもやってないし、この膨大なロールケーキ情報と経験値、どうすんだよ。
ということで、ここでロールケーキランキング@東京を記しておく。
#家に持って帰ると集中力が失われるためイートインできるところに限定している。
http://www.cakechef.info/special/shohei_yasuzaki/roule/index.html
ジャパンケーキショー最優秀賞と農林水産大臣賞受賞したらしい。
このロールは生地が最高。
なぜかユーハイムのフランクフルタークランツに近い味わいを感じるのだが
バタクリは使われていない。なぜだ。
老舗ホテルのカフェのクラシカルな店内で食べられるのがまた最高。
http://www.ogawaken.co.jp/cake/item_08.html
なお週末は土曜しかやっていないが、夕方はほぼ売り切れなので注意。
http://www.asterisque-izumi.com/index.html
生クリはミルク感を強めに感じる。
上記2店に比べ、いまどき感ある華やかパティスリーであり
http://www.lautomne.jp/products/index01.html
スペシャリテだけあって、隙のないロール。
予約しないとロールケーキのカットは置いていないことが多いので注意。
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p_satsuki/index.html?Psubid=71&DispTab=5
まったく高くない。
生地が主役といって過言でなく
私は断然こちらを推す。
順位なんてつけられない。みんな違ってみんないい。
やっぱりロールケーキ大好き。