はてなキーワード: 注射器とは
マジマジのマジスタンスで
一踊り終わったところで、
今日は雨ふってるわ。
蒸し暑くって逆に気温は低いけど湿度が256%ぐらいありそうで、
歩いているだけで汗がどっと出てくるわよ。
こういう日はもう事務所でじっとしてる方が良いかもしれないし、
機がな1日優雅に過ごせるはずよ。
あのさ、
健康診断とかの類いで
血管細いからなんか針刺す人苦労してるんだけど、
手探りでいけそうな血管さがしてるのね。
たまーにあるのよ。
針刺しても血が出てこなくて、
注射器をちゅーって吸っても出てこなくて、
腕の中真空になるんじゃないって感じで、
本当にちゅーってされるのよ。
それでも血の出が悪いからって
針が刺さったまま腕の中を針でまさぐの。
おおお!って背筋がぞぞぞってなるわ。
それなら別の血管に刺して頂いた方がまだいいんじゃないかしら?って素人ながらに思うんだけど、
厳しい決まりね。
看護師さん曰く、
血の出は悪いですけど
血は濃いいですね!って
ここは苦笑いでかわすわよ。
よく分からないけど。
まあそんなこんなで、
だから
何もなかったら連絡しないでちょうだい!って感じよ。
うふふ。
まあ後の祭りだけど。
これはこれで美味しくいただくわ。
今日のラッキーアイテムはツナって6時50分!6時50分!って連呼する朝の情報番組で言ってたから、
まあよしとした方がいいのかも知れないわ。
水出ししてしばらくまだお茶っ葉を付けておくと、
出来立て作りたては
水の角が立ってるというか、
水に丸みが出てくる感じ。
そんな
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
リン、飼い犬のリンが今日死んだ。いや人気者過ぎて神様だか上位存在のもとに出張してやったのか、あるいはグルメだったから今の世界に飽きてちょっと三千世界だの並行世界だのを渡り歩きに行ったのかもしれない。
感情が高ぶっている。だからこの高ぶりが残っているうちにこうして文章を残す。
ただ今人生で一番の悲しみが、哀しみが、非常に緩やかに、それでいて確実に風化してしまう、過去になってしまう、忘れてしまうことが恐ろしい。
そう、全部昔のことになって、リンのことが、お犬ドッグ、猫ドッグの痕跡がすべて消えるのがたまらなく恐ろしい
ごちゃまぜにしたまま
整理もせずただ出力する
誰かの目に当たることを前提としてはしていない。もしかしたら自分からあてにいくことはあるかもしれない。
もしこれを誰かが見ているのだとしたら、恐らく自分は自分からこれを公開したのだろう。恥ずかしいやつだ。
だけどこれは、この感情が風化してしまう前に、本当にあったんだぞと。この喪失は、悲しみは確かに此処にあったのだぞと歴史に傷跡を残したい一心で残すだけの文である。
いや文ですらない、言葉っぽい何かが連なっているだけだ。いつか赤ら顔で悶絶しながら読み返すのかもしれない自分、それ以外の不幸と幸運の数奇の嵐の
旅路の中でここに立ち寄ったあなたにこれだけは忠告しておきたい。ここから読んでも何も得るものはない。
その時のことは割と覚えている。確か小学校入学を控えた私が出先でペットショップをみかけ、そこで売られていたチワワに一目ぼれして買って!とせがんだ数日後、
母親がケースに入れて
家にやってきたのがこのダックスフントロングのリン様である。えぇ・・・となったものだが
それ以前に「犬を飼うなんて!世話とかできんやろ!」という兄弟たちの猛烈な親への抗議に押されてそれどころではなかった
話は変わるが私の小学校入学までの歴史はうんこである。なんだったか、親がアメリカで真剣争いしただの外国人雇って私を誘拐しただのろくでもないワードが飛び交っている。
そのせいでPTSDだのなんだのを幼くして発症した私は家に引きこもることとなり、入学までに備えておくべき社会性だのなんだのというものはまるでなかった。
当然、学校が始まってからというものまったく馴染めなかった。なんなら字もかけなかったし口もきけなかった。
当然、つらい
そんな私を救ってくれたのがお犬様のリンだった。
何せこいつは素直だった。ごはんがあるとわかるやすり寄ってくるし、おもちゃやらなにんやらを取られるとか不快な思いをするとすぐ威嚇してくる。一般的にはワリとクソ犬の類だったと思う。
だが、やたらとクソみたいな口撃でマウントを取ってくるDQN同級生、肝心な時と肝心じゃないときにまったく役にたっても味方になってもくれない家族、クソみたいな気づかいぐらいしかできない新興宗教にハマってる女性の担任の先生。
本人がクソなら周りもクソが集まる中、お犬はストレートに感情を示してくれたし見た目も人畜生より何倍もよかったから目の保養にもなった。本当にこれだけが私の支えだった。
支えの代価としてドッグフードではなくミンチ肉を要求され続けることになるとは思ってもいなかったが。いやマジでドッグフード単品だと食べなかったよあいつグルメかよ。
んでそんなお犬様を連れて散歩などをしていると、公園に生息している同級生たちはその可愛さにつられてホイホイ♂やってくる。そして当然散歩してる自分との会話になる。こうして私は犬から社会的立場まで与えられたのだ。お犬様バンザイ。
こうして私とお犬ドッグの日々は続いた。日々飽きるごはん!(日替わりじゃないとやだ)テコでも動かない散歩!(俺はこっちの方向に行きたいんだ人間風情が決めるな)
途中で良性の腫瘍で手術することになったり、悪性のがんで手術したりしたがなんか生き残ってた。すごいなリンちゃん
これが2015年ぐらいのお話。当時大学受験を控えていた私は大層メンタルを乱されたがお犬はケロっと生きていた。だからだろう。なんとなくお犬はずっと一緒に居続けるなんて幻想を無意識のうちに抱いていた。
お犬自身はへーきそうに日々を過ごしていた。
18年19年ごろにはぴょんぴょんはねていたような段差が登れなくなった
それでもごはんはいっぱい食べてたし、まぁ多少はねという気持ちだった
20年に入ってからごはんを食べなくなった。元から飽き性だったので中々気が付かなかったが、肝臓が半分ダメになってた。それでもお肉はちょこちょこ食べてたし、大丈夫だろうと自分をいいきかせつつ、注射器でミルクを与えるなどをやっていた
お薬はもらったし、容体も安定してるからまだ
8月に死んだ死んだしああ駄目だ。
16年だ。16年以上一緒にいたのに思い出せない。楽しいと感じてたはずのあの日々が思い出せない。いや大まかにはわかる。でもディティールがわからない。あのとき具体的にどんなことがあってどんな気持ちだったのが、リンと何したのか、リンはどんな顔してたか、リンとどんなことしたのか、リンは、リンは
思い出してやりたいのにずっと最近の畳みかけるような悪化の一途の記録だけが頭をよぎる。
つらい。悲しい。ひどい。
あいつは走るのが好きだった。それはもうべらぼうに早くて、当時ディープインパクトなんて馬が流行っていたからディープコンパクトなんて親が呼んでた。近所の小学生の自転車すらものにしなかった。昨日までだって散歩してたぐらいだ
でもだんだん走ることはしなくなった。ジャンプだってしなくなった
あいつは食べるのが好きだった。しかもグルメ。ドッグフードを与えたところまったく口にせず、苦肉の策の一環でミンチ肉を混ぜてやったらバクバク食べた。以降、それが彼女の常食になった。医師からも適量であればと言われ、犬自身もそれじゃないと食べないのだからこっちは懐痛めてお肉代も出さねばならなかった。それを食べてなお、台所で何かをあさったり、おやつや野菜の切れ端をやると飛んでやってきて全てをかみ砕いて食べていった。さながらブラックホールだった。
でもだんだん食べなくなった。大好きなミンチ肉も、ささみも、きももいらないとそっぽを向いた、おやつだって途中で残した。
耳がよかった。あいつの前で隠れても物音を立てればすぐ見つかった。
聞こえなくなった。
目もよかった。遠くから俺を見つけた瞬間しゅばばばばっと風のようにやってきた
昨日まで生きてた
生きてなくなった
できなくなった、なったなったなった
老化というのは、時の流れというのはあんまりに残酷ではないだろうか
あいつにはいろんな楽しみがあった。色んな特技があった。色んなやりたいことがあったはずだ
でも全部時の流れに奪われた。挙句の果てにまだ生きられたはずなのにみんなが寝てる間に布団が絡まって呼吸困難になったのが原因で死んだ。
きっと、病魔に蝕まれたりするよりは楽だったのかもしれない
それでもあんまりじゃないか。もうちょっと穏やかな死でもよかったじゃないか。
何故私の血肉は、命は、寿命は分け与えるように、捧げられるように作られていないのか。
だから忘れられていく。いつか痕跡もなくなって、私の中からも過去になってしまう
5年前、がんと最初に診断されたときからリンが死んでしまうこと、リンが忘れられてしまうことがたまらなく恐ろしかった。恐ろしかったから、目をそらし続けた。
逸らし続けた結果がこれだ。感情を抑えきれず、認められず、八つ当たりのように何かを打ち続けてないとおかしくなりそうだ。
嘘。半分嘘
何かをやってないと狂いそうなのは本当
でもそれは全部じゃない。
書いている間。ちょうどこの欄をかいてるあたり、気持ちが落ち着いてきた
落ち着いてしまった。
まさしく上に書いた通り過去になろうとしてる。まだ知らせを聞いて数時間しかたってないのに。亡骸みて2時間程度なのに。私の悲しいとやらの感情はそんな程度だったのか。16年とはそんなに軽かったのか。自分への失望が、時の流れへの絶望で砕けそうだから、それからまた目をそらすために、文として意味を成すかも怪しい文章をつづり続けている。
話はここで終わり。
オチなんてない。きっと明日はもっと落ち着いてしまっている。過去にしてしまっている
だから、この感情の迸りだけは、残しておきたかった。その100文の1でも、読んだ誰かに伝わればいいけど。いや無理だなこりゃ
犬が死んだことについてLINEで知人に送りまくった。
天に召されたようちの犬、時々でいいから思い出してやってね。と
さながらスパムメールだ。忘れられてしまう恐怖に勝てずにありったけの種を無造作にばらまいたのだ。
そしたら、結構な人が反応をしてくれた。前から連絡のあった知人についてはすごい心のこもったであろう言葉と、忘れないという宣言をいただいた。
無理やり引き出したような感じではあるが、とても、とても救われた。クソな環境だのなんだのと一番上で言ってたが、今ではいい知人・友人に恵まれてる。というかこの知人友人みんなリンをきっかけにできたやつらばかり。また犬に救われてしまった。
あと、もう一つ。緊急されたって連絡が来たその時間、自分はまだ夢の中だったわけだけど
夢の中でそのリンが出てきた。
ケージの中に入れられてるリンが目の前にいて、おやおやと思って出して撫でてやるとすごい喜んで、顔を擦り付けてくるし伸し掛かってゴロゴロしてくるしでおおどうしたどうしたと、なぜか感じたリアルな重みと温かさを感じていた。そしてメールが着て目がさめて、あとはご存じのとおり。
あいつの人生ならぬ犬生の後半は特にだが、私は飼い主として至らない点が多すぎた
今回死んだのだって、私が交通云々を考えずに実家にいれば防げたかもしれないのだ。
でも、でも、夢に出てきたんだ。それっぽい挨拶をしていきやがったんだ。
きっとあいつ的には、私は及第点だったんだろうか。そう思いたい。
こうして書いてると、ディティールのつぶれた思い出がちょっと輪郭を取り戻してくる。
なんというかあいつはもふもふで、何かとみんなを魅了していた。
それでいて家では猫のようにそっけなくふるまうし、膝にのって寝てくる。ネコドオオッグ
気ままなやつだった。だから入れ込んだ。
あいつは老化と共にできないことばかりになっていった
それでも、それでも、私はこんな都合のいい夢にすがっている。救われてしまっている。
お前にしてはまあよくやったのだとあいつに言ってもらえてるような気がして。崩れ去る寸前のところで踏みとどまれてしまっている。
嗚呼リン。俺がお前にしてやれることはもうないけど、たぶんお前はいっぱいいいことをしたから、あの世やら並行世界やら生まれ変わりやら、どのルートでも幸せになれるよ。
あんなに人を笑顔にして、俺も救ったんだもの。誰も文句はいわないって。
だから、俺がソッチに逝ったときはまた気が向いたら顔見せてほしい。
いやどうせお盆だ。夢の中にでも出てきておくれ。
これから俺はお前の居ない世界で生き続けていくんだけど、さすがにつらいから。
もうちょっと、お顔見せてほしい。
いやしめくくりとしてこの執着はちょっとあれだな。
とにかく、また会ってもふもふさせてくれる日を待っている。
一生に一度の体験だったと思うので書き残したい。
浣腸系のAVで興奮することに気づいた私はパートナーを見つけるべく出会い系に登録してみた。
アナルセックスの経験はあるがめちゃくちゃ痛かった記憶しかない。
赤ちゃん時代に親にしてもらったのを除き浣腸はもちろん経験なし。
プロフィールに正直にアナルに興味があること、そういう相手を探していること書いたらすぐに大量のメールがきた。
その中から何度かやりとりして会話が成立すると思った人と会うことにした。
(ヤリモクの出会い系は会話が成立する人が驚くほど少ないよ!)
セックスはなし、道具は用意してきてくれるとの好条件。
私は今日これから初めて会う人に浣腸されるんだ…と思いながら電車に乗る。興奮しますね。
会ってすぐホテルへin
お酒を飲みながら少し談笑して、それではそろそろ……となる。
まずベッドでイチジク浣腸を二つ入れられたんだけど全然もよおさない!
我慢できない❤️ってなるもんなんじゃないの?!
全く気配がないので嘘をついて出ちゃいそうと言いお風呂へ。
そこにはお相手が用意してくれたデッカイ注射器みたいなやつが!AVで見たやつだ!!
お湯をぎゅ〜って入れられる。AVで見たやつだ!
おなかパンパンで苦しい、みたいなのを期待してたんだけどそれもない
(今考えると初めてなので加減した量で入れてくれてたのかもしれない)
出したくないのに我慢できずに出ちゃう、をやりたかったので少し待ったが気配もない。
お相手も少し戸惑ってる雰囲気だったのでまた出ちゃいそうですと嘘をつき普通に自分の意志で出した。
本来こんなに短時間で何度も放出しないのでお尻の穴も普通に痛い。
そのあとベッドで手足を拘束されて道具で両方の穴を一時間くらい責められた。
スパンキングもリクエストしていたので、四つん這いで道具をつっこまれて鞭で叩かれた。
約束通りセックスはなし。最後は優しくなでなでされて次も会いましょう!って笑顔でお別れした。
最後の方はずっとイキっぱなしだったと思う。
したかったこと全部できたのになぜだろう?と考えて気づいたこと
・自分に浣腸への耐性がありすぎて苦しい恥ずかしいでも出ちゃう……になれなかった
・お尻を叩かれるのは手がよかった
自分で驚いたんだけど私は色々ひどいことをされたあと最終的にセックスで物みたいに扱われたいんだ!と気づいた。
あと出すときは毎回洗面器に出したのでラブホの備品の衛生は一切信用しないと誓った。
プレイが始まる前にこれからされることを想像している時が一番興奮してたなあ。
エントリーがあったんで、次エントリーナンバー2、ヒト免疫不全ウイルス(略称HIV)な。
【HIV(ヒト免疫不全ウイルス)】
・感染力(R0) ★★★☆☆
・潜伏期間 ★★★★★
・致死までの時間 ★☆☆☆☆
・致死率 ★★☆☆☆
・総合:星2.6
人体を構成している細胞の中で、体ん中の病原菌・ウイルス・異常な細胞を感知して排除する種類のをざっくり免疫細胞と呼ぶが、
この免疫細胞を破壊・無力化して他の合併症を引き起こすウイルス。
感染経路はコンドームを利用しない性的接触等による粘膜感染、輸血や未洗浄注射器の共用等による血液感染、
感染ルートがかなり限定的なこと、暴露前・暴露後の予防内服薬が存在している(2018年)ことからルート評価は低いが、
潜伏期間が驚異の5〜10年単位であること、初期の急性発症が新型コロナやインフルもかくやと思わせるほどの絵に描いたが如き「風邪っぽさ」で
罹患に気づかせるのが遅いため、感染力(R0)はやや高めの評価。
根治は未だできないながらも、発症してからも一生薬を飲み続け、その副作用や日常のいろんな不便と付き合い続けることで、
70歳80歳まで生き続けることが可能になっているので、致死までの期間と致死率は星低め。
なお、全くの無治療状態を前提とすると、感染後余命(潜伏期間コミの余命)は平均9〜10年、発症後で数えると0.5〜1.5年。
先に狂犬病の「死の7日間」っぷりを見ちゃったのでアレだけど、これだって十分短いよな。
いろんな有名人を殺したウイルスとしても知られている。輸血用血液が汚染されててアシモフが死んだことを思い出しては凹む。
番付としては真ん中より下。
ピーキーだし雑魚とは絶対呼べないが、エントリー時のランク1は盛りすぎでは…。
【人類へのヒント】
・思い当たる節がある人は検査しよう。保健所に電話して予約できるよ。匿名で、無料でできるよ。
地元で人に見られたら…と思うなら、隣の県とかなんなら東京とかの保健所でもできるよ。
ただし、昨今の新型コロナ騒ぎになってからは、電話してからじゃないと受け付けてもらえない可能性があるよ。
・輸血汚染があったから献血の際に検査はしてるけど、検査目的の献血おるから検査結果は本人に通達されないようになったよ。
・陽性が判明したとしても、今はいい薬があるよ。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
集めて注射器に溜めておくもん!
ほんとどうでもいいネタ
フェミというよりオタクが自分の島を荒らされる危機を感じたりしてキレてるんだろ
影響を受けたのでは?となるとムキになって
パンを食べていたやつは全員犯人かと詭弁をいいやがる。それは自己防衛の末に考えついた必死の詭弁なんだよ。
こいつら自分で探す努力もせず映像で洗脳されて趣味をはじめてすぐに辞めるからな
だから献血でも自衛隊でもなんでも使い勝手がいいし聖地巡礼だとかいって、
買ういいかもなんだよな。
ひどい食べ物なんて意味不明なイメージしたカレーライスとかあるよな
なんでもプリントアウトしてれば買いやがるから利用しやすいんだよ。
Tシャツにプリントしたやつとか買って意味あるか?ポスターにあるのにさ笑
とりあえず献血でもドラキュラのキャラ(東方のスカーレット姉妹とか)に血吸うような
自分、結婚してすぐ夫婦でブライダルチェックってやつやったんすよ。子ども超可愛いし欲しくね?て。ならちゃんと検査しといたほうがいいじゃんねって。
そしたら旦那のほうが引っかかったんすよ。精子ぜんぜん動いてなくね?って。いるにはいるけどほぼ死んでんじゃんウケるて。
で、お医者センセに自然な状態での妊娠はまず不可能っすねって言われて、まじかよーて。ちょーショックで。
でもまー不可能なら科学の力借りるしかないじゃんねって専門のクリニックいったんすよ。
顕微授精ってゆー、たまごに精子を直接プチュって入れるやつしか方法はありませんってなったんだけど、ちょーラッキーだったのはウチがばちくそ健康だったこと。AMHは実年齢マイナス10歳分はあるし検査結果はオールA。
採卵てやつやるときに注射器でたまご採取する様子がモニターで見れるんだけど、担当のせんせーもう入れ食い状態。注射器でチュッチュチュッチュ吸ってく。結果見た看護師さんが「すごく取れましたね」て言うくらい。よかったよかった。
そのあとは培養師さんが注射器でおたまじゃくしIN。旦那も直前までトマトちょー食べまくってがんばってくれたのでそれなりの数のおたまじゃくしは確保。途中でザセツしたたまごちゃんもたくさんあったけど、なんとサッカーチーム(補欠込み)ができるくらいの数は凍結できることに。看護師さんまた「すごいたくさんできましたね」て。すげー。科学の力まじすげー。
そのあとたまご凍らせてまたお腹に戻す移植ってやつするんだけどこれまた一発で成功。特に大きいトラブルもなく天使爆誕。いまもスクスク育ってる。
ちなみに治療がスムーズじゃないと、この最終フェーズの顕微授精でも、採卵でたまごが取れない、取れても1個2個、せっかく取れても育たない、育って戻しても着床しない、着床しても育たない、育っても流れてしまう等々、弊害がたくさんあったりする。
そうなると、不妊治療の界隈だともはや自分は仲間ではないらしい。男性不妊で大して検査もしてなくてAMH高くて治療期間も短かくて子供も生まれてると、ツイッターでフォローもしちゃだめと。まあそらそうよな、とは思う。
最近 #不妊治療費が保険適用外っておかしくね てタグが盛り上がってたので応援しようと思ったけど、本垢では「オメーの席ねーから」だったのでここで放流。
まずお知らせしたいのは、とても簡単だった、ということです。
先月、風疹の抗体検査を受けてきました。結果は「充分な抗体あり。予防接種の必要なし」。
私の場合を以下に書いてみます。掛かった日数はおよそ10日。通院は2回でした。待ち時間、検査時間、結果の通知まで、これらの合計は30分程度だったと思います。
私は会社勤めではないので、集団検査・接種のようなものはできません。クーポンがあってとてもありがたかった。そのクーポンと保険証を持って、近所の掛かりつけ病院に行くだけでした。
しかも、他の事で行った「ついで」に、すぐに検査を受けることができました。よろけたはずみで腕をしたたかに打ち付け、翌日になっても少し痛みが残っていました。手、腕が商売道具のようなことをしているので、念のために朝一番で病院の外科に行き診てもらいました。幸いにして腕に大きな異常はなく、塗り薬で数日安静にしておいてください、という程度のものでした。
安心して支払いを済ませて帰ろうとしたところ、鞄の中のクーポン入りの封筒が目に留まりました。「そのうち受けよう」と入れっぱなしになっていたものです。必ず受けようとは思っていたものの、いくらかの面倒さがあり「近いうちに」と先延ばしにしていました。
そこで、いい機会だと思い、すぐに受付に引き返し、
「風疹のクーポン券を持っているのですが、予約はできますか?」
と、尋ねました。すると、受付の方が、
「予約は要りませんよ。お時間がありましたら、今からでも大丈夫ですよ」
とおっしゃいました。
その日は腕の検査が長引いた場合を考え念のために午前中を開けていたため、そのまま風疹の抗体検査を受けることにしました。診察券、保険証、クーポン券をお渡しすると、問診票を渡されました。よくある形式の問診票です。他と異なっているのは「風疹の予防接種を受けたことがあるかどうか」に関連した3、4問があったことです。クーポンで風疹検査を受ける人は、
「自分が予防接種を2回受けたかどうか分からない。抗体があるかどうか分からない」
から行くのであって「予防接種を受けたことある」に、ためらいなく丸を付けることはあまりないはずです。その箇所には印を付けずに「過去に受けたかどうか記録も記憶も無いので分かりません」と看護師さんにお伝えすると、
「はい、分かりました。このままで構いませんよ。では、検温をして、少しお待ちください」
と、体温計を渡されました。平熱です。
数分ほど待っていると、診察室に招かれ、医師から今後の流れを説明されました。
・結果が分かり次(予防接種)に進むかどうか決まるには10日くらい掛かる。そのころに一度電話をしてから来院してほしい。
・抗体があればそこで終わり。
・無ければ予防接種を受けてもらう。
・10日くらいというのは、検査の専門機関から病院が結果を受け取った後、抗体なしと出ていたらワクチンを取り寄せる必要がある。その分の日数が掛かる。
などです。
それを聞いて一旦外に出ると、数分で検査室に呼び入れられました。採血は1本。私が見る限り、他と変わらない普通の注射器です。血止めのシールを貼ってもらい、外でしばらくお待ちください、と言われ検査室を後にしました。
待ち合いでスマートフォンを取り出し何か見ようと思ったとたんに、受付に呼ばれました。最初にお渡ししたクーポン(検査シールが使われている)、保険証、診察券を返してもらって、1回目は終わりです。ここまで20分弱くらいです。
10日ほどして病院に電話をすると、「検査結果は出ています。診察時間内いつでも構いませんので来院してください」というお返事でした。
2回目は、午後診の遅めの時間に行きました。受付で、風疹の結果のこと、とお伝えして診察券とクーポン券をお渡ししました。当然ですが前回のような問診票も検温もありません。ただ数分待つだけです。
「抗体はありますからね。この数値がこれこれこうあるので、もうこれで良いですよ。お疲れさまでした」
再び数分待って、受付で使われなかった予防接種分シールの残ったクーポンと診察券を返却してもらって終わりです。1回目よりもさらに早かった。結果が書かれた紙は、おくすり手帳カバーのポケットに入れておくことにしました。
長々と書きましたが、「ついで」から始まった風疹抗体検査でも、全部まとめて30分ほどで終わったのです(クーポンが届いたらすぐに受けるべきでした。反省しています)。もちろん、電話などで医療機関にあらかじめ確認することが適切でしょうし、よりスムーズに行くと思います。
暑さが穏やかになり、インフルエンザやノロウイルスなどが流行る前の今が、風疹の抗体検査・予防接種クーポンを使う良い時期のように思います。この制度に対して不満を持つ方もいらっしゃることでしょう。ただ、幅広い人が容易に使えるような汎用性を有し、それにより守れる存在があるのは確かです。
日常生活を圧迫するほどの時間は掛からないことが多いはずです。
風疹の抗体検査・予防接種に関して詳しくは以下をご覧ください。
クーポン券を使える医療機関を地図やリスト(PDFファイル)から探せます。