はてなキーワード: 性的嗜好とは
世の中には妙な性癖を持っている人というのがいる。どれくらいの割合かは分からないけど、いわゆる変態と呼ばれる人はとにかく少なくない数、存在する。
自分が男の異性愛者なため、そこ視点での話になってしまうが、女性の特定の部位や、衣装、シチュエーションなどに異様にこだわったり、あるいは特定の年代の女性に傾倒したり、二次元の女性じゃないと興奮しないだとか。
かくいう俺はというと…とにかくもう、至ってノーマルなのである。
普通に三次元の、同年代(アラサー)から、まあ20代くらいの女性が好きで、一番好きな体位は正常位だ。
女の子が痛そうにしているのは嫌なのでSではないし、自分が痛いのも嫌なのでMでもないのだろう。
あえてこう表現するならば、変態的にノーマルなのが、俺という人間だと言ってもいい。
そんな俺だけど、その昔、性に目覚め始めたころ…具体的には中学生の三年間ほどだったろうか。
あの頃、俺は変態だった。
自分自身が未熟な年齢ではあったが、膨らんでない胸、陰毛のないマ○コに対し強烈な憧れを抱いており、要するにロリコンだった。
毎日毎日、好きな女の子をむりやり犯す想像をして、自慰行為に耽っていた。
若さゆえの性欲の強さがそうさせたのか、また、その性欲の発散方法の「知識・経験」が乏しすぎて、歪んだ形で現れたのか…
そんな俺だったが、歳を取るにつれて、本当に偶然、たまたま、運が良く、現実の女性と普通に付き合ったり、普通にセックスしたりして、普通に色々と経験しながら、気がつくと、あの頃の俺はなんだったのか?
どこにでもいる、至って普通の性的嗜好をもった男になっていた。
…
社会生活に支障をきたさない限り、変態であること自体は罪ではない。変態が高じて社会に適合できなくなったとき、そいつ個人が病気と判断されたり、犯罪者となってしまうというだけの話だ。
ただ、なんというか、近ごろは、変態が変態でいることが許されすぎているような気がする。
インターネットの普及で匿名での交流が一般化していることと、関連しているのかは分からないけれども。
本人が苦しんでいるのならともかく、幸せなら別にいいのかもしれない。
でも、一人の男の体験談として、「普通」を知ることによって、変態が解消されるということもあると、匿名でもいいから書いておきたかったのだ。
LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」
https://withnews.jp/article/f0180406003qq000000000000000W03j10101qq000017134A
『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ
http://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2018/04/08/130112
世間一般ではですね、一定年齢以上で子供が居ない人は半端者として扱われるのですよ。マジで二級市民扱いです。
同性愛者は子供が出来ないのが確定ですから、扱いとしては子無しの中年と同じになりますね。(バイやトランスは当てはまらない人も居ますが、この際は除外します)
同性愛者の方は若年の異性愛者と比較して差別されていると感じておられるのでしょうが、実際に比べるべきは子無しの中年です。
都市部では大分マシになりましたが、地方で30半ば過ぎて子無しって人権無いですよ。
私も里帰りする度に親戚と近所の人にパートナー諸共叩かれるので、すっかり帰らなくなりました。
ただし、その事を差別だと声高に訴える事はしません。他人がどう思うかはその人の自由ですからね。
私がそういう人と距離を置けば済む話です。
で、LGBTsの方々がポリコレ棒で誰も殴っていないというご主張を宇野ゆうかさんはされていますが、それはウソですよね。
完成された作品に、後付けで同性愛設定を入れろという主張がLGBT界隈から出ました。
世界的なファンがついた作品を特定界隈の都合で書き換えろという主張は暴力ですよね。
もちろん、一部の運動大好きな方々の暴走なのでしょうが、あの件は凄まじく印象悪かったですね。
後ね、LGBTsが気持ち悪いと言われる要因の大半は、運動大好きでゲイパレードしてTVカメラの前で同性パートナーとキスしてる方々の責任なのですわ。
男女のパートナーでもカメラの前でキスするとかやらんのに、絵面考えずにやるもんだからそりゃ酷い。
同性パートナーで例えるなら、拉致被害者のジェンキンスさんご夫妻が飛行機の搭乗口でキスしてたの見て、気分が悪くなった人多数でしょ。私の周辺でもあれは気持ち悪いと言った人ばかりでした。
キス顔が視聴に耐えるのは両方とも俳優レベルのカップルだけですわ。
でもさ、中年以降ブサイクパートナーのキス批判はポリコレ棒が飛びませんが、ゲイパレードでキスしてるのを気持ち悪いって言うとポリコレ棒が大量に飛んできますよね。
別に同性愛が気持ち悪いと言ってるわけじゃない。(私も含めた)一般人の大したツラでもないカップルがキスしてる所なんて他人に見せるもんじゃないのですよ。
この辺、運動大好きなLGBTs支援者が、意図的か無意識か知りませんが混ぜてポリコレ棒で殴ってますよね。
アメリカでは普通にやってるのでしょうが、ここは日本なのですよ。
一般人は誰も銃を持ってないし100キロ超えデブ同士が道端でキスするのが普通の国でもありません。
これが我々の文化である、主張である、全面的に認めないのなら差別であるからポリコレ棒で殴るとやったら戦争にしかならんでしょ。
重ねて言いますが、運動や主張が大好きな極一部のLGBTs及び支援者がウザくて気持ち悪いという話です。
もう一回読んだら、
ドーパミンが異常な状態になってもガチャを続けるなんて書いてなかった。
ガチャを続けてやりすぎると、結果的に(ガチャを含めて?)何事にも無関心になる
だな。
「 いつでもどこでもプレイでき「クリア」という概念を持たないスマホゲームには大きな依存リスクがあり,ギャンブル性の高いガチャの連続使用によって脳内の神経伝達回路が不可逆に破壊され,活動への意欲を司るドーパミンを受け取る受容体が減少していき,結果的に何事にも無関心になり,刺激に鈍感になっていく機序も解説されています。ゲームそのものやプレイヤーを攻撃しない淡々とした書き口は,4Gamer読者の皆さんにもお勧めです。
また別の先導研究では,ガチャを回したあとで排出されるセクシーな絵柄のキャラクターや動画が,一定の割合のプレイヤーにとって自慰行為のための報酬となり,依存の度合いが深まっていることもまた,明らかになりつつあります。つまり,高額のガチャ商法と性的嗜好・興奮が結びついた場合,併存障害や各個の性格によっては,スマホゲームによって人生が破滅するぐらいのマイナスのインパクトをもたらすこともあるでしょう。」
自分のパートナーの性的嗜好について悩んでいる時に、勉強する対象は創作とか、マジふざけてんの?
ちゃんと同性愛というのはどういうものか、LGBTQの人がどんな風に考え、この社会で生きているか、まともな本読め。
増田の悩みは99%増田自身に起因する問題なので、自分できちんと向き合って直せ。彼女がLGBTQであろうがなかろうが、そんなことはたいした問題ではない。それより増田の方が遙かに病的であることは間違いない。たとえば結婚して子供ができて、その子が生まれつきLGBTQだったとしたら、この増田は確実にその子を精神的に追い込むだろう。自分が相当ヤバいレベルの人間であることをもう少し自覚した方がいい。
27歳を迎えた。まだまだ人生序盤かとは思うが、改めて自分の平凡さに驚いた。
人より少し貧しい家庭で、五体満足に生まれ育つ。
両親は中学生のときに離婚したが、3組に1組が離婚する現代においてはさして珍しいことではないと思う。大学は諸事情により中退したが、紆余曲折を経てやりたかった仕事につけているし、年収も平均ラインにいる。
思春期に精神科にかかったことはあるが、思春期特有の麻疹みたいなものだと思うし、今は寛解している。身体的な大病は患ったことはない。2回ほど車に轢かれたもののかすり傷で済んだし、特に大怪我を負った記憶もない。
性的嗜好はヘテロセクシャルだし、自分の性自認に迷ったこともない。
まだ独身だが、過去に何人か恋人はいたし、いまも交際をしている人がいる。
登校中の18歳女子高生の靴を無理やり脱がせつま先を口にくわえる 41歳の男逮捕 愛知 (東海テレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00002607-tokaiv-l23
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00002607-tokaiv-l23
>豊橋市内の歩道で登校中の女子高校生(18)の右足の靴を無理やり脱がせ、つま先を口にくわえるなどの暴行をした疑い
靴を無理やり脱がせた、ここまではOK、みんなの共通認識だ。
その後犯人がくわえたのは何か。つま先だ。
n-styles 脱ぎたてのつま先を人にしゃぶられるのが大好きな人と今回の加害者をマッチングさせるサービスが必要
blue0002 あーこれ映画で見た。榮倉奈々の足を豊川悦司なめてたわ
misomico つま先だけ食べるゾンビパンデミックの始まりかも知れない
kmaebashi こいつは「つま先をくわえる」という変わった性的嗜好の持ち主ではなくて、女子高生のつま先を「無理やり」くわえることに興奮するんだろう。電車の痴漢とかと同じだ。
gendou お靴を咥えたおじさん 追っかけて 裸足で駆けてく ららら〜らら らららら (春だし
cleome088 これ靴を咥えるじゃなくてその前段階の女性を脅して怖がらせて言う通りにさせることが性的興奮と思ってるだけだからカツアゲ犯とかブラック社長とやってることは同じ。逮捕されて良かった。
questiontime 靴を舐めるのが気持ち悪いから犯罪なのではない。相手に無理強いするから犯罪。
myaoko 足のつま先なのか靴のつま先なのかで量刑と番付のレベルが変わってくる気がする。どっちだろ?
richest21 確か『纏足』ってその匂い(臭い)がすごく魅力的でその爪先で掴んだお菓子を爪先ごと咥えたり纏足で履いていた靴に酒を注いで飲むのがすごく粋なことだったんでしょ?今回のは無理矢理なのがダメなだけで
事件が想像を超える状況であり、犯行がどのように進んだのか想定しにくいことと、足にも靴にもつま先が存在することが解釈が別れる要因か。
「同性愛が世界各地で認められてく今は昔みたいにBLがアブノーマル扱いされる理由がないので、腐女子とかいって差別すんじゃねえって話なので」
とある腐女子が腐女子の代表みたいに名乗ってこうツイッターで呟いてた(ちょっとフェイクいれた)
あのね、私も腐女子として言うけどね、
BLとゲイ一緒にすんな!!!!!同性愛者の人にどんだけ失礼なこと言ってんのかわかってんのか!!!!!!
虐げられたり差別されたりして困ってる人を、嗜好品として消費しかしてない人間が理解できるわけねーだろ!!!!
それにな、腐女子はもともと差別用語じゃなくて自虐から出てきた言葉なんだよ!それを好きなことで困る人達がいるから自虐で使ってた言葉なの!!!!
そんなに腐女子って言葉で呼ばれたくないんだったら、BLも人権を得たとか大騒ぎしてろ!!!!!
百合豚の人達はなぁ!自分達の好きなものが非現実的だから好きだって自覚してんだよ!!!「百合豚なので同性愛に理解あります!」とか言ってるやついねーだろ!
最近だとSOGIだ!LGBTは逆に枠内に分類しちゃうから差別!とか言ってる声でかいやつらいるけど、理解の前には認知が必要なの。LGBTって概念をしっかり認知してもらってから次の段階に行った方がいいと思うの
「私は他の人よりセクマイへの知識があります」マウントにしか見えんよ
あとバズってたAセクシャルの漫画さ、漫画自体はそういう人もいるのかーって思ったけどその後に「腐女子でAセクの人って結構多いと思うー」って発言してて引いたわ
乱文失礼しました
とりあえずすっきりしました
(その人に性的に興奮するわけではなく興味深い)
ここでは詳しく書けないが、彼女はその性癖に幼い頃から目覚めていたし、そのことについて悩んでいた。
アニメなどの何でもないシーン(でその嗜好に沿ったシーン)が性的に見えるらしい。
人と違うということに悩み、自己を掘り下げている様子がとても興味深かった。
他にもそういう人がいたら知りたい。
http://www.kurage-bunch.com/manga/bokokoi/
この人は殴られて興奮するタイプで、それも細かい条件があり、その紐解き方がとても面白い。
実際に行動して色々試して自分を知っていくことはとても良いなと思う。
http://www.shi-no.sakura.ne.jp
たまたま見つけたこのサイトは拷問を受けたくて実際に色々な拷問器具を試している女性の記録。
創作者(大体同人作家)は自分が興奮するものを自ら作ろうとしてて面白い人が多い。
(純粋に作品として特殊なものを作る人ではなく、その性癖特化のみで長年活動し続けている人)
BLやグロリョナ系などはメジャー性癖だと思うので対象外。(そもそも性的に好きとは少し違う気がする)(自慰行為に繋がっているかどうかは判断基準の一つ)
男性なら特殊性癖の人たくさん見つかるけど男性はマイナーでもネットで同士が見つかっている印象。
https://anond.hatelabo.jp/20170125015317
自己の掘り下げもう少し欲しいけど。
こんばんは。
性について思う事、早くも4夜目になる。
最初はこんな事を最近訥々と考えるのだ、と云う程度の記載、つまりは日記だった訳だけども。年齢的に老いた所為である。と考えていた。
ちゆ12歳さんも復活したし、牛丼屋コピペも叩かれるこんな時代だ。老兵は消えて行くのだろうがそれでものんびり消えて行こうではないか。
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店に行くのも楽しいが、ダウンロード販売のお陰でエロゲ―や同人関係が買いやすくなった。
私もダウンロード販売も良く利用するし、ゲームのDLCを購入する場合もある。何せ部屋の本棚や倉庫を圧迫し続ける本やゲーム箱より、形は無いがダウンロード販売でサクッと購入できる方が簡易だし何より場所を取らない。同人誌もビュアーで見れば楽だし本をとっかえひっかえしなくて済む。これ程便利な事は無い。
勿論、対応OSが限られている作品は危険だし、飽きたゲームの売買や本を古本屋やまんだらけに持っていく事は今の所は出来ない。しかしそれも数%しか取り戻せない。
電子データに金を払うのが、と云うか、形の無い物に金を払うのが嫌いな日本人の理屈も理解出来るが利便性もぜひ考慮に入れて欲しい所だ。
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実際DMMのランキングを見れば上位にある作品はイイ感じにトンガっているし、私が気に入って購入しているサークル作品は現代の奴隷商人と云われているアレだが、ニッチと思っていた(実際絵柄は強烈に人を選ぶ)がランキング上位を占めていた様だ。大変めでたい。
今回はこの性的嗜好の対象。よく言われる性癖について話していこうと思う。
そもそも性癖と云うのはその為人であり、性的嗜好の事ではない。と云うのはご存知の方は多いだろう。しかし言葉の意味は変わる。変わって行く。
結局は大勢の意見が取り入れられ、現在は性的嗜好イコール性癖と言う言葉が指す様になってしまっている。
ここ最近、Twitterマトメで見たのだが、恐らくは男性だろうが。自分に自信が無いと云うか、若い人は賢すぎて感情移入が出来なくなっている者がいる様だ。
つまり、彼の性的嗜好と云うか恋愛の対象は○○と云うキャラクタなのだが、その創作物の登場人物に対して感情移入出来ない。と云う訳だ。
この思考について、私は。
1.二次元キャラクタが興奮している様が見たいだけで、抱きたい訳じゃないから自分以外で想像するね、と。AVやアニメ、創作物を見過ぎて第三者視点で無いと興奮出来ない性的嗜好であり、自分はカメラか壁で。と云う一面。
2.自分自身が嫌い過ぎて、自分よりキャラクタを性的に興奮させてくれるキャラクタを配置する事で、自分自身を精神的に守っているという一面。
3.感情移入先がそのキャラクタ自身なので、相手役は自分ではなれない。
他にもあるだろうが、こういった精神状態なのではないかと仮説を立てた。
1の仮説はあくまでも性的に興奮している様を見たい。映像で無いと興奮しないと云うタイプならこういう思想になるだろうし、2の仮説であれば凌辱物だろうがレイプだろうが、要は自分とはまったく関係なく”曇らせ”る事が出来る。まあこの”曇らせ”も後日調べてみたいと考える性的嗜好ではあるのだが。
3の仮説は男性だろうが女性だろうが起こり得る。まったく性的嗜好では無いタイプの相手役から暴力的に愛されたいと考える事もあるだろうし、好みのタイプを配置する事で疑似的に”愛されて、愛される自分”を構築する事も可能だ。
この様に、同じ様な性的嗜好でも、映像で見たい、感情移入先がヒロイン、自分を創作物の中に置きたくない、置けないタイプと無数にパターンが発生する。
なんだかんだ言いながら、その○○と云うキャラクタをやっぱり愛したいから感情移入先に完璧人間を設置するパターンもあれば、同性愛に走らせる場合もあるだろう。
また、この同性愛も参加したいのか天井裏から見ていないだけなのか。この様に感情移入だけでも無数のラベリングが出来、性的嗜好の対象をどう見たいのかどうさせたいのかととても興味深い。
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オタクのレパートリーと云うか、賢い、聡明な若い方も増えたし、グローバルと云うか無数のパターンが増えて来た事でラベリングの楽しみは尽きる事無い。
こんばんは。
前回01と02に関してコメントやブックマークを入れて頂いた模様。有難う御座います。
SHUFFLEって2004年だそうで、14年前って何してたでしょうか。
山本直樹。懐かしい名前を聞きました。上げて頂いた作品、読ませて頂きます。
デッキが無いといいますか、撮影、編集側にもビデオデッキで再生する為の機材、今となっては化石の様な機器を使用して編集する必要がありそうですね。
親しい、大事な女性が堕ちていく様と云うのは私事ですが、まったく興奮しません。その時点で他人か汚物になります。なりました。
さて、この速筆習練は寝る30分前より行っている。寝る前に日記を書く。と云った体なのだが、書くのに時間が掛かった場合、その分寝るのが遅くなる。
01と02は結局40分前後の時間が掛かってしまった。もっと早く文章化出来る様になりたいし、ならなくてはならない。この意味不明な決意も、如何せんまったくの思い付きスタートであり、いつ私の事情で取りやめになるかも分からないのだが、まあそれは之を読んでくれている方には関係の無い話ではある。
それはそうと、誤解が無い様に記載するがニッチな性的嗜好を否定する気はまったく無い。私自身もニッチな性嗜好だからと云うのもあるが、01に記載した通り様々な性的嗜好があるのだ。何かを攻撃したい訳では全く無い。
私自身がああ、こういう性的嗜好があるのだなぁ。とラベリングしたいだけなのだと云う事を改めて記載しておく。
4.愛される事について
昨今、創作物の影響かそれとも時代の流れなのか”愛される事”に飢えている諸兄を見かける気がする。
性的嗜好と云うか人間、否さ動物としても勿論愛される事とは重要ではあるのだが、それでも此処まで愛される事に貪欲であっただろうか?
愛される事。と記載したが、それは愛では無い。愛とは得るものが無くとも与える物だ。と云うのが年寄り臭くも私の考えなのだ、確固たる信念でそう言い切る。
愛が足りないぜと歌っているのは、自分自身の愛情が足りないぜといっているのだ。
だが、この愛される事。と云うのはそもそも様相が異なる。愛する事でなく、自分自身がどうであっても愛を注いて欲しがる。
自分自身は何も変わらない、変化もしない。だが、自分を愛してくれる存在はそんな自分自身がどの様な存在であっても愛を注いでくれる。そんな存在を欲している様に感じた。これは私自身も全力を持って賛意を表明したいのだが、そもそもそんな愛情を注いでくれるのはヤンデレか、父なる神のみである、仏にはお門違いの願いだ。
誰かに愛してほしいという感情自体は、決して疎まれるものでも拒絶される物でもない。なのだが、この無償の愛のみを求めるのはいささか勝手が過ぎるのでは無いだろうか。
この考えに至ったのはとある成人向けゲーム、所謂エロゲ―をやってみた事で益々強い考えになった。
実のところ、友人に勧められたのだ。強力に。アガペーを求める私向きだと言う、求めた事は無いのだが。
年甲斐も無く、ワクワクしながらゲームをプレイしてみた。こういうジャンルがあるのかどうかは分からないが”甘やかし”とでもラベリングしようか。
で、やってみた感想としては”違うよクソ!”である。私は赤ん坊に成りたいのでは無い。こんな愛の押し付けは私が望んだものでは無いのだ。
まあ、この作品は所謂ヌキゲーらしいので、プレイ内容を煽情的に見せるのが目的であって、こういうシナリオなのだろうと無理やり納得した。
しかし、冷静に考えるとこれがフルプライスで販売される世の中なのだから、こういう愛を望む者も多くいるのだろうか。だがこの歪んだ愛され方と云うのは少し気になる流れだった。
このゲームに固執する訳では無いのだが、愛情表現が男女がする物では無く、大人が子供に向ける、云わば庇護欲、母性愛を性欲と一緒くたにして求めると云うのはまるで性的嗜好が歪に歪んでいる様に感じたのだ。可愛くてヒロインから愛されて当然だからこっちは勝手にやる。俺の性欲もママが処理してね、と。
昨今、創作物の中でも愛や恋は不変の人気ジャンルとして成り立っている、男性向けでも女性向けでもだ。
しかし、こういった作品の中でも所謂ハーレム物と謳われる作品がある、こういった作品が流行るのは時代でも何でも無い、誰でも愛されたいのは当然だ。
中々捻った作品もあるし、面白い作品もある。だが愛され具合はちょっとした宗教を感じる作品も見受けられる。名付けて主人公教だ。
他の作品の中には納得出来たり、いたたまれない理由で主人公と共にいるパートナー達も居るが、そういった作品では主人公がどういう立場なのか表明されている場合も多い。つまりは失恋前提の物もある。それが分かっていてもヒロインは主人公に惹かれるのだ。
だが、私はハーレム物で主人公が愛されて当然と、主神の様に崇め奉られている事に恐怖と違和感を感じる。その愛に応えない、愛する事もしない、優柔不断で神様気取りの主人公の何処が良いのだと。
ハーレムのヒロイン同士で約束や協定など結び出した日には目も当てられない。結局一人しか選ばれないのに、その気持ち悪い約束事は何だ。
世界観で一夫多妻制?サブヒロインがハーレムに入った瞬間出番が無くなったりしていないだろうか?それは主人公教のハーレムに入る事が目的になってしまって、ハーレムの中でどう生きるかが適当にしか描写されていないのでは無いだろうか。
作者は、そして物語の中で主人公はサブヒロインもヒロインと同じだけ愛せて無いのではないか。サブヒロインをハーレムに入れた事で彼女の人生への責任は誰が取るのだろう。
こういった作品ではこの責任という事を極力嫌がるか、表現しない作品が多い。人間の人生を無責任では負えないだろうに。
その主人公よりこっちのサブキャラクタの方が良い男だよ?と言いたいヒロインも居れば、キャラクタの愛を強調する為に登場した元初恋の人(どっちの思慕だったにせよ結局フラれる)等、不憫でならない。そのキマってギリギリのヒロインよりイイ女いっぱい居るから大丈夫と、酒でも奢りたい気分にさせる。
これが酷い物になると、異性に限らず、別世代、同性、動物、神、敵、など皆主人公を愛して止まない世界になる。主人公がやる事なす事、諸手を上げて肯定する。分かり合えない敵も居るには居るが、そういうのは主人公が来るまで、トラブルが起きなかったのが不思議なレベルの気持ち悪い犯罪者になって断罪されるか、主人公の実力を認めながら消えていくか、味方になって主人公教に入信する、全肯定なのだ。正に狂気の世界である。
こんな主人公のみに優しい世界は気味が悪いとは感じないだろうか。私が主人公なら日記に狂気を記録しながら外なる神とコンタクトを取って、死体も残さず消えるだろう。
主人公教タイプの創作物が好きな方は勿論沢山いらっしゃるだろう。そういったファンが作品を支えて市場を作っている。つまりは売れ筋なのだ。
大いなる力には大いなる責任がある。とある作品では主人公の行動をそう制した。主人公にも人としての責任があるのだと私は思う。
どうも非オタは「頰の紅潮」「困り眉」「乳袋」に強い性的興奮を覚えるということが分かってきた。
「頰の紅潮」というのは、オタクにとっては単に血色の良さを示すための記号にすぎない。少女漫画なら全てのコマで頰に斜線が入っていてもおかしくない。羞恥や興奮を表すならもっと顔全体を斜線やトーンで覆うようにする。ただ、そのような類例を知らない非オタに「血色の良さ」と「赤面」の違いを見分けよというのは難しいかもしれない。
「困り眉」についてはよくわからない。確かに羞恥の表情のひとつだが、エロと分かちがたく結びついているわけでもない。ただ、非オタの女性のあいだでは一時期「困り眉メイク」が流行っていたみたいだから、あれをセクシーだと思う人もいるのかもしれない。
「乳袋」は最大の争点であるが、まず技法としては巨乳キャラでも太って見せないためのものだと言われている。これは現実にも巨乳に困っている女性がよく言うことで、立体裁断で乳袋のように胸にフィットするファッションブランドもあるというから、そうした方々には理解を得られると思う。乳袋というのは、オタクのあいだでは「現実にあり得ない」「どんな服だ」と嘲笑されてきたものだ。ボディラインを強調するという意味ではエロいと言えなくもないが、似たような性的嗜好としてはアンミラの制服や縦セタなどのほうが圧倒的に支持を集めてきたと言っていい。しかし非オタにとっては、オタクの嘲笑が言い訳に聞こえるくらいに、乳袋が性的な服装に見えて仕方がないらしい。これはもう文化の違いと言うしかないだろう。
以上からすると、オタクと非オタのあいだには埋めがたい文化的断絶があるように思われる。非オタは困り眉と乳袋で抜く。オタクはアヘ顔と子宮断面図で抜く。全く異なる生殖方法を持つ別民族として棲み分けていくしかないのかもしれない。
下書きも清書もプロットすら無く、思うが儘にキーボードを打つのがこんなに楽しいとは思いもよらなかった、これは癖になりそうだ。
そういった様相になっている為、脈略も無く続きになる。
そもそもなんでこんな文章を書いているのかと云うのもリハビリであり、私は文字書きの端くれではあるのだが仕事として文章を書いていなかった時期が長く、これはいかんと文章のノウハウとか云々とかは全て取っ払って速度を重視して記載している。どれだけ脳内の考えを適当に高速で文章に出来るかどうかといったアレなのだ。
つまりこんな固くて不遜な文章に付き合わされているあなたには誠に申し訳ないが老人の独り言に付き合ってほしい。
03.寝取られ、寝取らせ、寝取り
昨今の創作物ではNTRと書いて様々な読み方があるが、主には寝取られを意識した物だろう。
そもそも寝取りと云った歴史は古く、恐らくは人類に夫婦や”つがい”が出来た時点から寝取りは発生していると考えられる。人のものを横取りする楽しさというのは結局の所、人間の動物としての本能に近いのだろう。
しかしここで少し変わった性的嗜好が生まれる。カンダウリズムと云う性的嗜好である。これは自分のパートナーの美しさを自慢するがあまり他人にそのパートナーの裸体などを見せつけて悦に入る行為である。
この語源となった王はこの行為の結果、パートナーとその他人に暗殺され王位と妻を簒奪されるのだが、これが後の世、つまり現代では寝取らせて興奮する性的嗜好として語られている。
語源の行為は恐らくは他人に自分の妻を自慢すると云うよりも、そんな美しい妻を娶った自分の方が偉いという子供じみた自慢では無かったのだろうか。マウンティング行為とも言われる物だ。
マウンティング行為自体は動物であれば行う、つまり先日の”性について思う事01”で記載した様に自分のDNAを優先して残す為に行う行為であり、群れを作る生き物であれば自然に行われる。群れの長は高齢になって動物として弱くなれば群れから追い出され、そして新しい長が生まれる。そういう物なのだ。
人間は他人より優位に立とうとする競争本能がある。スポーツでも学問でも地位でも身分でも何でも良い。ともかく自分はあいつより偉いんだ。という行為なのだが。
殆どの場合、生まれた環境、教育の結果として勝つ者、勝てざる者が生まれる。生まれながらにして競争し、少しでも自分が優位に立とうとする生き物なのではないか。
話が横道にそれた様に見えるが、実はこのマウンティングがNTRには大きく作用すると考えている。
このNTRと云う単語、実の所”浮気”でいいのではないか。と考えたこともある。NTRと描写する事は文字として新しくインパクトもあるが、所詮は浮気がバレた、そういう話なのではないか。
ところが男性向けの創作物では特に顕著なのだが、NTRと云う行為、性行為を”元のパートナー(配偶者や元恋人)に見せつける”と云う要素が加わる。
大抵何かしらの弱み(万引きや過去の犯罪行為、元配偶者との浮気など)を握られ性的にコントロールされる、所謂調教されるのだが、あんなに同じ行為をすると体が刺激に慣れてしまうのですぐ慣れて飽きるのが現状だが、創作物ではその新しい性的興奮にズルズルとハマって行く。
やがて、その性行為や調教プレイを記録媒体(DVDやネット上)で配偶者や元恋人に見せつけて、如何にあなたが性行為が下手であったか、今の自分がどれだけ性的に満足しているかと切々と時には罵りながら語る訳だ。
男性キャラクターに多いが、それを見せつけられた配偶者や元恋人が攻撃されているにも関わらず性的に興奮し自慰行為を始め、惨めに果てるといった具合だろう。マゾヒズムによる興奮であるとみて間違いない。
こういった事は首を傾げる行為ではあるのだが、先だって記載したマウンティング行為の一種と考えられないだろうか。
この記録媒体を送りつけて来た人物は何としても幸せな元配偶者を攻撃したくてしょうがない、結果としてそのパートナーを性的に貶めてソレを見せつける事で”勝った”としたいのだろう。
勿論、現実的にこんな事をすれば高額の示談金を積むか、裁判記録に莫迦者として記録が残るだろう。一生負け続ける事になる。マウンティング処の騒ぎではない。
私はこのNTRから配偶者に見せつける行為を”自覚の無い同性愛者の被虐行為”もっと砕いて言えばホモ(レズ)のサディストであると位置づけている。
結局このセックスの快楽にやたら弱いパートナーはオマケであって、この物語の本質は人間として寝取った方が勝ったと言いたいとしか私には伝わって来ない。
大体寝取った側の殆どがアウトロー(不良や上司、元のパートナー等)として元配偶者より性行為が旨いと描写されている事が多い。
元より性行為を描写する創作物なのだから当然ではあるが、この手のタイプの話だとそのまま終わってしまい結果どうなったのか、このセックスにやたら弱い女性は過敏症などで病院に入院した方が良いのではないかとか、妊娠など描写されている場合も、このセックスにやたら弱い女性はこの環境で子供を産んだ場合の法的な対処などどうするつもりなのか、又寝取った側は慰謝料は支払えるのか(慰謝料は逃げる事が出来ない)、今更配偶者が居たなど知らなかったなんて言い訳は一切通用しない事をした訳だし。などどうでもいい事を心配してしまう。
私的には、NTRモノの欠点はそういったオチを投げっぱなしにする物がとても多いのでつまらない。と云う事に尽きる。物語として終焉を迎えて居ないのだ。そう、物語としてはまさにこれからなのだ。
結局寝取られた側は敗戦処理を投げて終わるにしても、復讐するにしても。結果どうなったのかは想像にお任せしますなどは創作者の逃げであると私は感じる。
煽情的な男女を見せたかっただけなら凌辱物でも寝取りでも良かったハズなのだ。どうしてNTRモノを選んだのか。何故被害者を描写したのか。
創作者がホモのサディストで読者に対して嫌な気分を味わって欲しかったなんてのも酷すぎる。
是非ともこの不幸な物語の終わりを見せて欲しいものだ。なんにしても悲劇である事には変わりないだろうが。
これはNTRモノを読んだ私個人の感情移入先が殆どの場合被害者になる事が多い為に感じた私信である。
勿論、読者の中には女性が堕ちていく様を見て興奮した方も居るだろうし、感情移入先が寝取った側で女を好き放題出来て興奮した、マウンティングできたと感じる方も居るだろう。
感情移入先が不幸になりのは避けたいと思うのは当然なのだが、それでも一瞬だけマウンティング出来た、とか。堕ちただけで終わる話では寂しくないだろうか。
長くなったので今回はこれにて。
それはとある掲示板に書かれた性的嗜好を読んだ際に何故それで興奮するのか?と考えてしまった事が起因にあたる。
それについては貴方の趣味じゃないんだから放って置いてくれと言われるだろうし、自分の性的嗜好を他人に何故興奮するのか?と聞かれたら困ってしまうだろう。
だけれども、興奮する人がいるからそれが商品になる。勿論そうなのだが、他人の萌えは自分の萎えの様に様々な嗜好があるのは間違いない。
昔からの持論の一つに「男女の性嗜好は何れ大きなジャンルに統合される」というのが私にはある。最終的に男女関係なく性的な情報を見聞きすれば興奮する様になるのでは?
今は女性の水着やヌードを提供している雑誌も最終的には男性のヌードや水着姿を提供する様になるのではないか、と云うのが根本的な発想である。
この個人が性的に興奮するというメカニズム。そしてインターネットが主流の世の中で性的興奮とはどういう進化をして行くのかとても興味深い。
これは私個人の考えであり、この場を借りて健忘禄として記載していく。
これはとても簡単だ、男性の場合は映像や音声等の刺激で興奮するし、女性もソレを見ている自分。というシチュエーションで興奮する様に出来ている。
性的に興奮する。というのも実は単純なメカニズムで、子作りの準備を体が行うと云う物ではある。
人間はDNAを残そうとするのは本能だし、何せ性行為は気持ち良い様になっている。
だが、それはあくまでも自分の行為だし、自分の子供。自分のDNAを残そうと云う行為であるのに、他人のセックスを見るだけでも体が準備を行うのはどういった理由なのだろう。
仮説としては視覚的情報で性的に興奮しているだけであると云う物ではあるが、それは何となくではあるが理解している。
私個人が知りたいのは何故、視覚情報で興奮するのか。そのメカニズムである。
視覚的情報が如何に刺激的であろうとも生き物の本能として性的に興奮するのはまったくお門違いである。それは他人同士のDNAを残す行為であって自分とは関係ない。
しかし興奮するのは自分がその他人の性行為に運よく参加し、性行為を行う事で自分のDNAを残すチャンスがあるのではないか、という本能的な興奮ではないだろうか。
勿論、AVやモニタの向こうで行われる行為は煽情的で見る人間の性的興奮を呼応させる物ではあるが、それに参加する事が出来ないのは一般的な思考を持つ人間であれば分かっている事だ。それは行為の記録であり、今其処に参加する事は出来ない。
だが、人間には想像力がある。記録ではあるがその男女(時には同性の物)の行為を見る事で、どちらに感情移入するかは別として。自分がその記録媒体では無く、今見ている物、つまりあの性行為をしていると想像出来るのだ。
その結果として精神的に興奮し、心に引っ張られる形で体の準備が出来上がる。つまり体は誤認識している訳ではないだろうか。
2.性的嗜好の種類。
性的嗜好には各個人で星の数ほど興奮する要素が違っている。勿論、男女でも違うし世代的な隔たりがあるのではないかと考えている。
ジェネレーションギャップと云う言葉があるが、男性の性的嗜好は比較的似通っている。若くて胸の大きな、肉感的な女性。と云うのが大枠の好みでは無いだろうか。
これは最前記載した様に本能的にDNAを残せる、つまり妊娠可能な女性を指す物ではある。では皆が若い肉感的な女性が好みなのだろうか?
とある作品のセリフに「小さい胸は貴重なのよっ、ステータスなのよっ!?」または「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」と言った時の主旨は違うがスレンダーな女性が良いといった意見もある。
他には変化球的ではあるが、男性だが女性の恰好、つまり女装している男の娘でないと興奮しない、ないしは可愛ければ何でも良い。という嗜好もある。
女装ではなく男装の麗人、つまり美人である必要はあるが男性の恰好をしている女性や軍服、メイド姿、女子校生、ビジネススーツ等々。恐らく嗜好というのは数え上げればキリがない上に記載して趣向が混合している事で性的に興奮すると云った意見もある。
つまりラベリングだけでは無理なのだ、飽和状態にある性的嗜好を調べるのには何通りものパターンを周到しなくては認識すら危うい。
女性的な性的嗜好はどちらかと言うとシチュエーションに凝った物となる。つまり視覚情報も重要だが「どうしてそうなった」と云った起承転結がもっとも重要な要因となっており、感情移入の手助けとなる物語自体が嗜好となって之も複雑怪奇な様相になっている。
まず男女物。これは男性の性的嗜好と同じ様に様々なシチュエーションはある物の、最前記載した通りそのシチュエーションが重要であり、視覚的な情報としての性的な描写はさっぱりした物から体液を滴らせた煽情的な内容も様々である。
次に、男性の同性愛に至っては法の様に決め事がきっちりしており、男性のカップリング(CPと以下記載)受け、攻めのパターン(同CPでなくてはならない、同CPでも攻め受けが逆、CPはどうでも良いがどちらかのキャラクターは固定、AとBが居るならAとC、AとDといった具合、要はAが受け(攻め)である)だけでも無数にあり、夫々の趣味、嗜好で住み分けが行われている。
つまり女性の性的嗜好とは動機付けであって視覚情報もそのシチュエーションに沿った物となり易い。
これは女性が共感度が高い事に起因するものではないかと考えるが、実際は男性にもこのシチュエーションが重要と云う人物も少なくはない。
勿論、男女共これに人外(人の姿をしていないもの、獣やファンタジーな怪物、多足多手、無足無手、そもそも形が無い)や年齢差、立場(異星人、貴族、中世ヨーロッパをモチーフにしたファンタジーの登場人物、立憲君主制の王族。富豪、奴隷、使用人)の違い。等も性的嗜好として存在するし、先だって男性の性的嗜好には年齢差が少ないとしたが、男女とも年齢差によって趣味嗜好が変化しており、この度合いを探るのも重要なファクターと成り得る。
之をラベリングするだけでも楽しい作業なのだが、今回は実際資料等を使わずにあくまでも私個人の思った事を記載していくにとどめる。
3. 精神病質傾向が強い者は「相手が自分に怒っている!」と思い込む
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見もあるが、
その場合、無断で性交したり、強姦以外で中絶手術したりする子供は、保護観察して、もう性交しないようにする必要が有るのではないか。
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見は
子供が「自分はLGBTだ」と言った時に、「あなたはまだ子供だから、LGBTではなく異性愛者だよ」と言うのか?
人間の性は、ひとりひとり個人のものです。まわりの誰かがLGBTだったり小児性愛者だったとしても、それはその人自身の自由な生き方であり、プライベートなことです。それをからかったり、干渉したりする権利はだれにもありません。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
小児性愛者は自分で選択して小児性愛者になったのではありません。同性愛者が同性愛者になりたくてなったわけでないのと同じです。
異性愛者の方が多数派、小児性愛者は少数派というだけのこと。子供に対して愛情を抱くことは、異常なことでも、いやらしいことでも、特別なことでもありません。
在日は犯罪者が多いというデマがあるが、仮に本当だとしても、在日というだけで差別することは許されない。
ロリコンは犯罪者が多いというデマがあるが、仮にそういうデータがあったとしても、そのデータには隠れロリコンが含まれていない。
マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十五回「ロリコンはどこから病気なの?」 http://t.co/GMX19DbB1b http://t.co/Nb3eYACRBV
近代になるまでは、人生が短く生殖が優先されたので、女性は子供を産める12~15歳になれば結婚適齢期とされ、結婚させられた。
性の対象として良い範囲は、社会的・文化的・宗教的に、相対的に変わるものだ。
「近頃の若者」は親世代よりもはるかに模範的であることがデータで示される https://t.co/EU6Mesgzi0
イランやサウジアラビアなどイスラームの一部の国では、古典イスラーム法の通り、9歳を結婚可能年齢としている。
多くのイスラーム教国の法律では女性の結婚可能年齢や法的同意年齢は医学的な性的成熟を踏まえ、15歳から18歳程度とされる。
イスラームの預言者ムハンマドは、9歳の少女アーイシャと結婚した。このときムハンマドは50代であったとされる。
イスラーム法において、女子は9歳で一人前(判断力を持った存在)とされ、大人に準ずる扱いを受ける。
#ロリコン
ロミオとジュリエットは物語の1日目で互いに一目惚れ、2日目にはもう人目を忍んで結婚、そして初夜、わずか5日後に自殺している。
#ロリコン
後醍醐天皇の中宮、西園寺禧子は満12歳で懽子内親王を出産した。
#ロリコン
マリー・アントワネットは14歳、ルイ16世は15歳のときに結婚した。
カトリックでは交接をもって結婚の完了とするため、13~15歳あたりで結婚する事が多い。
王侯貴族にとって、結婚が正式なものとなるのは非常に重要な事であるため、床入りの際に、神父や見届け人が見届けていた。
豊臣秀吉が数え25歳の時に、数え14歳の寧々と、当時としては珍しい恋愛結婚をしている。
武田信玄は満12歳の時に、13歳くらいの上杉の姫と結婚した。翌年に上杉の姫は、難産がもとで子と共に亡くなった。
戦国大名の前田利家は20歳で、いとこの満11歳の少女「まつ」と結婚し、まつが満12歳になる直前に長女 幸姫を産ませ、合計11人の子を産ませた。
(まつ 1547年7月25日生まれ、幸姫 1559年7月11日生まれ)
#ロリコン
ヘイトじゃないよ
仏教の世界では女体は修行している男を惑わす魔物で、肉体関係を持つと汚れると考えられた
ってことで出てきたのが「稚児(ちご)」、12歳から18歳くらいの少年のことで、僧の身の回りの世話をする役目の子供のこと
稚児との肉体関係は清浄になるとされて僧の性欲のはけ口にされてしまっていた
生理は、女性のお腹の中にある子宮が大人のものへと育って赤ちゃんを産むことができる身体になったという印。
生理のある女性とsexしたいという欲望は、子孫を残したいという男の本能。
マンガで分かる心療内科「ロリコンはどこから病気なの?」http://yucl.net/man/255.html
今では社会的に配慮されるべきとされるLGBTですが、中世のヨーロッパで同性愛は死刑でした。
アメリカでは2003年まで同性愛を犯罪とする州がありました。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
兵庫県立高校の30代女性教諭は、男子生徒から学校での悩み等を聞くうち恋愛感情を持ち、放課後に自家用車内でキスをしたり、互いの体を触ったりし、懲戒免職された。
教諭は「生徒の成長を妨げる過ちを犯した」と話している
被害者いないのにね…
大阪市東住吉区で1995年に火災が発生し、内縁の夫により性的虐待を受けていた 11歳女児が死亡し、保険金目的殺人で服役していた母親の青木恵子と、内縁の夫の朴龍晧が約20年ぶりに釈放された事件。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1043666048.html
老若男女問わず、合意の無い性行為強要は凶悪犯罪で、処罰されるべきです!
合意できるか否かを年齢で区切るのではなく、どんな場合に心からの合意を得たと言えるのかを考えることが、皆が自由に笑顔で暮らせる一歩となるのではないでしょうか
オランダでは、1991年に刑法247条が改正され、16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法となりました。
「禁じるよりはオープンにしてコントロールしよう」という、麻薬・売春と同じ系列での考え方です。
1970年代初頭にオランダやデンマークでポルノが解禁されると、そのサブジャンルとして児童ポルノもまた出現しました。
1970年代が日本の少女ヌード写真のブームの幕開けで、売上部数20万部を超えるヒット作も複数出版されました。
宮沢りえ(撮影時17歳)ヘアヌード写真集 篠山紀信撮影(朝日出版社) 1991年
「神話少女」
栗山千明(撮影時11歳)ヌード写真集 篠山紀信撮影(新潮社) 1997年
ヌード写真がトラウマになることなく、立派な女優に成長されました。
少女愛運動は、少女愛の存在を社会に肯定的に受容させ、少女愛を性的虐待や犯罪に密接にリンクさせる社会的偏見を除去などを目的にした活動。
オランダにおいて1970年代に発祥、70年代後半に英米にもいくつか存在するようになった。
時々パクツイをしています。ゆうきゆう先生のとか色々。素晴らしい意見だと思ったからですが、botにRTされると迷惑ではと思ったので…
女性が、年上の男と恋愛した方がいい心理学的な理由。https://t.co/myYzNt5hbu https://t.co/zKi7hQCku3
創作物を「児ポ」扱いして犯罪者にするなんて特定の性的嗜好を理由に事実上内心を裁く人権侵害で、海外でモラルパニックをおこしているだけなのだから英米韓国等々に人権侵害をやめろと日本が外圧をかけまくるべきなんです、道義有る文明国ならね。
2005年からスウェーデンがインターネットの児童ポルノのブロッキング(インターネット接続遮断)を開始したが、児童ポルノのブロッキング以降もスウェーデンでは強姦犯罪の増加が止まず、むしろ犯罪増加が加速した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%96%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E
児童ポルノ規制は、子供を危険にさらすし、子供の権利を侵害する為、児ポ法改正して少女ヌードとか認めるべき!(セルフまとめ) - Togetter https://togetter.com/li/1150320
ロリコン・小児性愛者の権利の主張と、ロリコン・小児性愛者へのエール - Togetter https://togetter.com/li/1152169
言い方が強すぎるんじゃない?と指摘すれば「私ドSだからついついキツクなっちゃうんだよねw」
不快なのでやめてください。と言うと「俺ドMだから逆にそういうの興奮するわーw」
SとかMとか安直に分類しないでください。性的嗜好と言い張れば通じるとでも?
あなた方のはただのイジメ意識の正当化です。SMを都合のいい隠れ蓑にしないでください。
という私は別に、「SMにかこつけた言い逃れをする人」に怒っているわけではなくて…
「『マゾヒズムは自分に対するサディズムである』という、倒錯したサドマゾヒズムの根本を理解していない安直自称SM野郎」に怒っているだけの、にわか変態性欲者です。
勘違いしていただきたくないのだが、当然「好きなものを描く」のは自由だ。それが個人の範疇で収まるのならば、その意欲を第三者に侵されるべき理由などというものはどこにも存在しない。
しかし、タイトルの台詞は個人のみの創作活動のことを指しているのではなく、公開というかたちを含めたことを指していることは想像に難くないだろう(再度言うが、個人で完結するならば他人など関係ないのだから)。それを考えてしまうと、これを持て囃す人間における「好きなもの」というものは所詮"一般に受け入れられる・拒否される"という通常の反応をされる程度の無害なものでしかないということが見えてきてしまうのだ。
通常の反応をされない性的嗜好とはなにか。受容・拒否の以前に理解ができないのである。だから嘲笑し排斥することしかできない。それを避けるためには「好きなものを描き公開する」ことを捨て閉鎖的なコミュニティで外部からの"お客様"に怯えながら嗜好を共有するしかないのだ(それが悪いことだとは思わない。ただそれを無視して「絵描きが好きなもんを好きに描いて何が悪い」などと言うことが驕りであるというだけだ)。
それを語るお前は何だ、と言われると上に述べた「受け入れる・受け入れない以前の反応をされる性的嗜好」を持つ人間である。
全身から陰茎が生やされているのが好きだ。人間をオナホールにして無抵抗に犯されるのが好きだ。肥大化した陰茎や乳に飲まれるのが好きだ。人の身を獣に堕とすのが好きだ。
「闇が深い」「どうやったらこれでシコれるのか聞きたい」「Harmful for Everyone」「ブラクラ」「サイコ」「嬉々としてるから始末が悪い」「方向性が違いすぎて感性が追いつかない」等々外部から言われた。かといってそれ自体にどうこう言うつもりはない。自分でも自分の嗜好がよく分からなくなるときがあるのだから。
そのような状況があるにも関わらず、自らも理解できない嗜好を排斥するだろうに「自由にしていい」などと勝手知ったることをいうダブルスタンダードな輩が気に食わないのだ。