米国だとよく「当店はいかなる者に対しても取引を拒む権利を留保いたします」って看板を貼ってるところがあるよ。
https://www.mydoorsign.com/blog/right-to-refuse-service-to-anyone/
人種、国籍、市民権、宗教、性別、年齢、障害、妊娠状態、遺伝情報、軍歴、婚姻状態、性的嗜好、医療状態、HIV保有、政治との関係、DV被害者、加害者、つきまとい
その他を理由にすると差別的行為として処罰されるらしいけど、「不潔なため」「店内で奇声を上げており他の顧客を怯えさせているため」などはOKのはず。
奇声を上げて抵抗した段階で何度でも通報して追い出すべき。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:54
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そういうのは、欧米と日本の文化の差を考慮した上で言えよ。 更に言うと日本でも、都会か田舎かで適切な対応は変わってくるだろう。
米国だとよく「当店はいかなる者に対しても取引を拒む権利を留保いたします」って看板を貼ってるところがあるよ。 https://www.mydoorsign.com/blog/right-to-refuse-service-to-anyone/ 人種、国籍、市...
適切な対応=妥協でないことだけは確かw 基地外や犯罪者を野放しにしている地域には住みたくないものですね?