はてなキーワード: 多忙とは
この間、渡辺直美が Pay to Win のソシャゲで廃課金→凹み引退報告してたw
とんでもなく廃課金してたのでサーバーの統廃合があってもずっとサーバー1位だったとか
運営にVIPチャットに招待もされたそうなので1千万以上は使っていたのでしょうね
それだけのお金をソシャゲに課金できるなんてパワフルだなーとか
あれだけ多忙なのにソシャゲにぶっ込む時間があるとか元気すぎるなーとか
そういう感情にはならなかったなw
渡辺直美を見ているとパワーを貰えるので自分の中ではちょっとしたアイドルだったけど
渡辺直美が一般人に対してコメントしていたまったく毒のない内容※が廃課金自慢の後だと
でも渡辺直美も人間なのだからこういう面があるくらいフツーなのだろうね
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『渡辺直美って○○なんだな』って家で独り言を言ってるみたいなコメントやツイートかわいい
→ 毒はまったくないけど独り言じゃなかったらむしろヤベーだろ。エゴサの神か
生まれてから今までずっと扶養家族。ペットの犬とポジションが同じである。
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彼女の唯一の特技が顔が可愛くておっとりにこにこ話すことだった。
これのおかげでニートの癖に頗る評判がいい。怠惰なニートが少し病弱なお嬢さんに代わるのだ。日本の女の生きやすさを感じる。
余談だが親族に同じような男がいたのだが、キモオタ引きこもり性犯罪者予備軍として扱われていた。姉も腐女子を隠さずぬいぐるみを持ち歩いてるのにこの差はやっぱり顔としか思えない。
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そんな姉だがコツコツマッチングアプリをしていたらしく結婚が決まった。
相手からの熱烈なアプローチによるものだそうだ。言われてみれば最近高いバッグを持って服も髪も綺麗になったなと思えば要するに貢がれていたわけである。
なんと相手は東大卒で実家も裕福な資産家、本人はもっと裕福で会社をいくつも持っている人間だ。Fラン大学中退実質高卒の姉の相手にはおかしい。
とは言っても相手は父親と年の変わらない男でさすがに父親も諸手を上げて大歓迎という訳にはいかないのだ。
だが姉との新居が土地だけで億越えるようなところだったり、実家の近くを考慮されたり自分が死んでも姉はゆっくり生きていけるようにするだとなんならもう一人の姉の子供の学費も負担していずれ養子にしたいだのまぁ好条件も好条件である。
ちなみに俺には車とゴルフセットを買ってくれるらしい。
そして結局姉の結婚は決まった。結婚式はしないという姉の意向で身の回りのものを持って新居に姉が行ったというだけの簡素なものだった。
ちなみに相手は当たり前だが多忙でしょっちゅういないからと実家で姉はよくごろごろしている。
向こうも年上だから姉は一生娘のポジションで生きていくのだろう。
なんだかんだで女の方が生きやすいと思った。
小さい頃はほぼ毎日悪夢にうなされており、寝るのが恐怖だった。押し入れで寝てみたり、ぬいぐるみと寝てみたり、友だちが旅行土産でくれたリーンと澄んだ音が鳴るペンダントを着けて寝たり、色々試したが悪夢からは逃れられなかった。恐怖のあまり夢の中で気絶して目が覚めるため、ぐっしょり寝汗をかき、恥ずかしながら夜尿症もあった。悪夢が避けられないなら、なんとかして夢から脱出するしかない。夢の中で「これは夢だ!これは夢だ!」と念じながら目を閉じて開いてみる。ひたすら訓練していると、全然ダメなときもあればただ違う悪夢に移行することもあったが、中学に上がるか上がらないかの頃には、7〜8割くらいの確率で成功するようになった。成功率を上げるコツは、寝る前に、天井や部屋の風景を記憶すること。夢の中で目を閉じ、それらの風景を思い浮かべながら目を開けると、成功することが多い(と思っているだけで、実際はとてもリアルな風景の別の夢に移行している可能性はあるが、悪夢から脱出できているなら成功とカウントする)。
高校卒業後、一人暮らしを始めた。歳を重ねたことで精神が安定したのか、勉強してバイトしてどっと疲れて深い眠りにつくようになったからか、気楽な一人暮らしでリラックスできたからか、悪夢を見ることは大幅に減っていった。当然ながら憂鬱な夜もあり、その日はほぼ確実に悪夢となるが、この歳にもなると慣れてきたもので、9割ほどの確率で悪夢から目覚めることに成功する。そこで気づいたのだが、眠るのは楽しいというか、幸せだ。目が覚めるとよくわからないが頭がスッキリしている。パソコンの不調が再起動で直るのも人が眠るのも同じ仕組みなんだろう。布団に入り、あとは寝るだけだと思うと、ほとんどの日は楽しい。しかし、残念ながら楽しい夢から”覚めてしまう”ことも増えてきた。夢から覚める訓練をしすぎたからか、夜通し眠れた試しが無い。えちえちな夢にて、いざ…と思った途端に、後頭部が天高く吸い上げられるような感覚に襲われたが最後、目が覚めてしまう。そのときは、悔しくて悔しくて、何度も歯を食いしばった。
その日も、えちえちな夢の最中に天へ召される感覚があった(”昇天”していないにもかかわらず、だ)。完全に意識は覚醒してしまったが、あまりに悔しくて目を閉じたままえちえちな夢の続きを妄想していた。この状態を”夢うつつゾーン”とする。ここ夢うつつゾーンでは、意識は一応覚醒しているので妄想は続いており、身体も動かせる…と思っているのだが、実際には身体は眠りについているようで、”意識の中で体を動かしている”状態になる。具体的にいうと、実際にはちんちんに触れていないのだが、触っている(触られている)と脳が勘違いしており、その感触も非常にリアルである。しかも、実際に触る(触られる)よりも遥かに感度が高くなっており、異常に気持ち良い…あれ…これヤバイかも!?……と目が覚めると、あれこそしていないものの、我慢汁がすごいことになっていた。童貞時代にこの夢うつつゾーンの快感を覚えたことでしばらくどハマりし、初の対人行為の機会に恵まれた際、「良いは良いけど、期待してたよりは…」と勝手に失望してしまった。相手に申し訳ない。
数年後、そういったことをする相手もおらず、Twitterで素人のハメ撮りを漁っていたら「脳イキ」している女性を見た。そういったジャンルのAVがあるのは知っていたが、白目とか絶叫とか全く興味が無いので完全に無視していたジャンルだ。しかし、その動画はそれらのイメージとはあまりにも違っていた。俺が夢うつつゾーンでえちえちタイムを楽しんでいるときの感覚と、その女性のイキ方が、妙にシンクロするというか、親近感しか無いのだ。動画では、散々イカされた後、簡単な催眠術のようなものをかけられた女性が、おもちゃも何も無しにしばらくイキ続けていた。催眠術(笑)演技(笑)と、大半の人が思うだろうが、あれはおそらく本当というか、俺の知っている夢うつつゾーンと同じ…。いつものあれが、まさか脳イキと呼ばれるものだったとは。とゆーか、夢うつつゾーンにいながらも他者の性的介入がある状態なんて、そんなものは、気持ち良すぎるのではないだろうか?羨ましくて羨ましくて、歯を食いしばりながらシコった。
この経験を踏まえ、今自分が覚醒しているのか夢うつつゾーンにいるのかきちんと把握したいと思うようになった。夢うつつゾーンギリギリの所で実際に手を動かしてシコれたら、さぞ気持ちいいだろうからな。目を閉じてうとうとしつつ妄想しつつ全身に神経を張り巡らせていると、眠りにつく前はまず四肢の感覚がなくなると気づいた。この状態で手を動かす(と思い込んでいるだけで実際には動かせていない)。ちんちんに触れると───感度3000倍。というのは言いすぎだが本当に気持ちよくて仕方がない。もうこのまま目が覚めなくてもいいとすら思ってしまう。この、四肢の感覚がなくなったかのような感触に気付けると、脳イキへの道は近い。電車で疲れていつの間に半分寝てた!なんてときがあるが、俺調べだとあのときは結構四肢の感覚がなくなるくらい気持ちよく半寝できているので、ぜひ一度意識してみてほしい(当然だが電車で脳イキ試すのはやめてくれ)。
昔はよくうさんくさいテレビ番組で芸能人が催眠術にかけられていたが、多忙で睡眠不足な人が催眠術にかかりやすいというメカニズムは今となっては理解できる。ああいうのの中にも、マジで一瞬かかってる人は案外いるのかもしれない。つまり俺が言いたいのは、脳イキを手伝ってくれる店があれば教えてほしいってことと、同じようなことをしている同士とか睡眠不足の人とかは催眠術かかりやすいだろうから気をつけていこう、ってことだ。
細かく言うと、タコピーの原罪の登場人物の母親たちを悪で子供達は被害者という論を何の疑問も持たず振り回し続ける読者達が嫌いだ。
東母がやたらと毒母呼ばわりされているが、開業医として働きながら小学生で満点さえ取れないような次男に向き合っていたら心が壊れるのも当たり前だろう。
息子の満点のご褒美として用意したホットケーキを延々と捨て続けて心がおかしくならない奴はいない。
もちろんここでホットケーキを捨てるのがおかしいなどというのは論外。ご褒美として用意したのに達成されていないのならそれは誰にも食べられないのが当然で、これを可哀相と喚いているのは躾に一貫性かない甘やかし毒親と自分を甘やかしてくれるなら何でもいい毒子の意見に他ならない。
また三千円の眼鏡については何の検査もせずに手渡しているようなので伊達眼鏡だと推測される。老眼鏡ではなどと下衆な推測をする東擁護がいるが、仮にも医師が健康を害するものを与える訳があるか。親にのしかかるのは老眼鏡や合わない眼鏡を付けさせたツケの方が大きい。伊達眼鏡と推測するが、これはある種心理療法的な作用を期待していたのではないか。
多忙な中、学習障害な上に同級女子の殺人の濡れ衣まで引き受けてしまう子ガチャ大失敗猛毒子の直樹に、東母本人は本当によくやった。
潤也だけ産んであとはきちんと避妊していればよかったのにな。
今日お付き合いしてた人と別れた。
この人私のことそんなに好きじゃないんだろうなとずっと思っていたけど、やはりそうだった。それがよくわかった。
悲しい。悲しい。
私は気を許してない人に対して否定的なことを言うのが苦手だ。彼に対して思うことはあったが、それを私の口から伝えることは難しい。だからこそ、どちらかに否があるのではなくどうしようもない理由、即ち忙しさを理由に今後の関係性が難しいのではとラインで切り出した。
それは彼のしんの気持ちを聞きたかったからでもある。振ってほしかったのかもしれない。それくらい、最近は私に対する彼からの気持ちを感じなかった。そういう空気や人の気持ちを敏感に感じ取る私にとって、最近の彼との関係性は苦痛でしかなかった。
頭の良い彼は、われわれの問題は多忙さではなくお互いの気持ちにあることを見抜いていた。
彼は私に対して思っていたことをいくつか私に伝えた。その言葉はグサグサと私の心に刺さり、今も重くのしかかっている。
それらはすべてどうしようもないことで、私が改善できることではない。でも、その内容のいくつかは私の今の仕事やアイデンティティに関わるようなことだったので、深く傷ついた。ずっとどんより曇り空のような気分だ。
私も彼に対して不満に思うことや、ちょっと合わないなと思うことはいくつかあった。一生一緒にいることはないだろうなとぼんやり思ってもいたし、女友達にもそう言っていた。でも、一つも伝えなかった。正確に言えば、伝えられなかった。
ストレートに感情をぶつけられる人が羨ましい。今回も私は最後まで聞き分けのいい、「良い子」だった。
私が臭いのではなく、ずっと嗅いでいたい匂いではないと言った。
この発言は決定的だった。匂いが重要なことはよくわかる。でも私にはどうしようもできないことだ。
そんなことを本人に伝えるのだから、相当私への気持ちがないんだということがよくわかった。
「食への熱量のかけ方が似ていて、行きたいお店や食べたいものについてあなたと話すのが楽しかった」
私にとって食の趣味が合うことはパートナー選びにおいて何より重要だ。だからこそ、なかなか別れに踏み切れなかった。
でも彼はそのことを軽々と否定する。確かにそこは楽しかった。ただ、食の趣味が合う女友達は他にもいるし、そこは重要じゃない、と。
何 も か も 噛 み 合 っ て な い !
私は、「私のことを好きでいてくれて、私自身も好きな人」、即ち両思いの人と共にいたい。
叶わなかった。
このショックの受けようからして、私は彼のことが結構好きだったみたいだ。
早く切り替えなければいけないことはわかっている。しょうがない。縁がなかったのだ。
大丈夫。きっと、きっと、そのままの私を好きと言ってくれる人がいる。
タイトル通り、Twitter婚活というものをやってみたがものの数ヶ月で引退した。
その時のことをつらつらと書きたい。
Twitter婚活とは、言葉の通りTwitterで婚活を行うことをいう。
基本的なプロフィール(年齢や年収など)を固ツイに掲載して後は各々日常のことをツイートしたりする。
気になったアカウントがあればリプライをしたりDMをしたりして、最終的には実際に会う。
本音が出やすいツイートを読んだ上で会えるから、会話も弾むだろうしある程度なら人間性もわかるよね!という考えのもと行われている。
また、婚活をした結果交際相手ができた人が経過を呟いていることもあったり、
Twitter上では特に出会いを求めていない人がマッチングアプリでの愚痴を呟くこともあったりする。
広義だと、とにかく婚活に関する呟きをしているのがTwitter婚活界隈だ。
私は20代前半女。
元々Twitterは好きだったし、マッチングアプリはやっていたことがあるのでネットでの出会いに抵抗はなかった。
マッチングアプリの面接のような会話と常に顔写真を掲載するというリスクを考えた時に、
素の自分が出やすく、写真も載せておかなくて良いTwitter婚活は個人的には好都合だった。
20代で結婚をしたい・コロナで出会いがない・黙ってても求婚されるようなレベルの女ではない...
よくネットで婚活をしている女性をやたらめったら叩く層がいる。
私はそんな書き込みや記事を見るたびに、ミソジニーを拗らせたクソ男どもの戯言だと受け流していた。
しかし、Twitter婚活をして多くの女性のツイートを見て思い知った。
申し訳ないが、本当にそんな女性が婚活市場にはゴロゴロいることがわかった。
平気でマッチングアプリ上の男性のプロフィール、メッセージのやりとり、ラインのやりとりのスクショを載せる。
デートした男性の細かいスペックを書き連ねる。(出身大学、勤務先など)
すでに付き合っている人がいる場合、性行為がどうだの語ったり、ラインのスクショを載せたりする。
同じことをされていたらどう思うんだろう。
自分のことを全く知らない匿名の人々に恋愛の経過を勝手に垂れ流されている。どうかしてるよ。
選んでくれたお店が気に食わないだの、着ていた服が気に食わないだの、聴いている音楽が気に食わないだの。
突然下ネタぶち込まれたとか、初対面で「我が闘争」を薦めてきた、とかならまだしも、音楽が気に食わないって何よ。
人間はナマモノだから、これから変わる可能性があるのにもったいない。
「こういう服も似合うと思うよ」
これらを繰り返していけば、もしかしたら向こうもハマってくれるかもしれないのに。
最初から自分の好みにぴったり当てはまる人間なんていないのに、少しでも自分の求めるピースとは異なるとわかると速攻でブロックする。
そしてTwitter上で愚痴り、女性アカウント同士で「それはブロックして正解です!」「私間違ってないですよね?」と傷の舐め合いをしている。
自分の好みに完全一致する人を求めていて、かつ怒りの沸点も低すぎる。
定期的に「婚活男性はこれ注意して」だの「こういう服ありえないから」だの
一生懸命何個もツリーぶら下げたり画像貼ったりして自分の婚活論を語ったり、
「アプリ本当にいい男がいない」「婚活市場の男性って本当にレベルが低い」と嘆いたりしている。
周りのように学生の頃の恋人と結婚したとか、社内恋愛で結婚とか、普通のルートで結婚できてないんだから私もあなたも、「そのレベル」なんだよ。
「私は昔からモテてきたのに、なんでこんなアプリの男たちから選ばなきゃいけないんだろう」
そんなこと言ってる女性アカウントがたくさんいたけども、そのうちの誰とも結局結婚していないんでしょう。
責任持ってこの子の人生を預かろう、って思ってもらえたことがないんでしょ。
選ぶ側だと思ってるから、細かいジャッジ視点ですぐにブロックを繰り返す。
メッセージで私に興味を持ってくれてる様子がないからブロックしました!ってよくいたけど興味ないに決まってる。
メッセージなんて「明らかにやばいやつじゃないか」を判断するためのもの。
数回会って、ようやく興味を互いに持って、それから恋愛に発展するものなのでは。
最初から「この子絶対に会いたい!」「この子しかいない!」って思いながらメッセージしたり初デートしたりする男性なんかいない。
キュンキュンしたい〜!恋したい!
こんなデートがしたい!こんなふうに抱きしめられたい〜!
30代の女性が何を言ってるんだ。学生と同じようなことを言うな。
周りはもう子供がいて、子供の学費のこととか家のローンとかの話をしてる。
そんな中で現在進行形であっている人のことを「26しゃい★」「商社マンくん」「年下くん」とか言って語るな。
周りが生活の話をしている中、男性の悪口やら何やらで女性同士で傷舐め合う長文ツイートをしている現状をしっかりと見よう。
そうですか...。
でも、年収250万事務職のあなたがなぜ1000万近くないと!と怒り狂っている?
激務男性が仕事で辛い時、「わかるよ。私も年賀状印刷とか大変だもん。」とか言うの?
激務男性がついに限界きて「俺一度休みたい」と言った時に一緒にあたふたするだけなのが目に見えてるでしょう?
かと思えば、高収入男性が仕事が多忙でメッセージの返信が遅かったり、少し待ち合わせ時間に遅れたりするとまたまたスクショを載せて怒り狂ってる。
男性だって完全に自分の収入一本で暮らしていくことが目に見えている結婚よりは、もしもの時には共倒れにならない結婚を選択する。
あなたは年収1000万の男性に、それと同じくらいの価値を何か提供できるの?
年収500万以上の総合職の女性より自分を選んでもらう何かがあるの?
あと、なぜか不動産営業職って聞いた途端めちゃくちゃ萎えたとか言ってる人いたな。
反社会勢力でもなく、自分でしっかりお金稼いでれば何でもいいのに何を言ってるんだろう。
将来家業を継いでもらうとかならまだしも。
あと学歴にまだこだわってる人もいた。
学歴の話って就活終わったらもう誰もしない話だと思ってた。何年前の話をしているの。
そんなこんなで、早々にTwitter婚活市場からは撤退した。精神的に毒されると思ったからだ。
結局男性とは誰とも会わなかったけど、びっくりするくらい高収入男性ばかりだった。
日本の男性の平均年収って450万前後だった気がするんだけど、700万やら1000万ばかり。
でも、馴染みのフォロワーと会話するのとかTwitter婚活している自分そのものが楽しくなってるんだろうな、
多分この人Twitter婚活やめられない人だな、という男性が多くて実際に付き合っても水面下で行動を続ける人が多いだろうなという印象。
でも男性陣はいい人が多かったので、一度試してみる価値はあるかもしれない。
アーメン。
周囲に陽性者が出たため、“濃厚”ではない通常の「接触者」には該当するということで、会社判断で検査を受けることになり、結果が判明するまでは出勤停止、自宅待機の命令が下された。
当初、検査結果は受けた翌日には連絡があるとのことだったが、報道の通り保健所も多忙を極めているようで、予定日を2日すぎた現在も結果は知らされていない。
一度こちらから保健所に電話をかけたのだが、結果はまだとの返答、しかも電話の向こうでいくつもの電話がけたたましく鳴り響いていたことから、ただならぬ空気を感じた。
保健所が多忙で連絡がないこと自体はしかたないのたが、連日ニュースで「本日の感染者○人」と報じられる(つまり検査結果が判明している)のに、私の結果は連絡されてこないことに若干の違和感を覚えつつ(結果判明=即連絡とはならないのだろうが)、連絡があるまでは待機し続けるしかないのであった。
そろそろ在宅ワークも疲れてきた。
部下の人の報告が毎回
「〜の件ですけど、いわゆるそのー、まあ、クレームといいますか、いわゆるそのートラブルが起こってまして、どういうことかと言うと、いわゆるそのー、まあ、資料の日付がそのー、実態と言いますか、それがまずいということで、いわゆる空白が良いとのことで、差し戻しといいますか、まあ、クレームではないんですけれども、」
と要領を得ないので少し困っている。
上記の話は「取引先から、文書の発行日付を空欄で再提出して欲しい、と要望された」というありふれた話だった。
自分は気が短い「いらち」な方だが、イライラして「何を言っているの?」とか「もうちょっと自分の中で整理してから喋ろう?」などとリアクションすると、今後たぶん自分に報告するのを怖がったり億劫になったりしちゃうので、意識して辛抱強く頷きながら聞くようにしている。
頭の回転の速い遅いよりも、喋ることを頭の中で事前に推敲できてないことが原因なように思う。
彼はむしろ頭の回転が速い方で、その速さゆえにいま喋ってる内容を、しばしば頭の回転が追い越し過ぎているように見える。
この部下の人を昇格するところまで持っていくのも自分の仕事なので、いかに簡潔にわかりやすく他人に説明する能力を身につけてもらうべきかと、少々悩ましい。
彼の今のトークは、大きな会議の場での説明や幹部にレクチャーするポジションにあまりにも向かず、また昇格の面談においても不利すぎる。
また、いわゆる「怒られ」を回避したい気持ちが「まあ、そのー」などの無駄な言葉を多用させるのには自分も身に覚えがあり、
自分が「怒りそうなオーラ」を無意識に出して彼を萎縮させているのが原因なのかもしれない、とも思う。
ただでさえ多忙な彼にあえて「報告前に要点を箇条書きで整理するようにしよう」などと指導するべきなんだろうか。
似たような悩みを克服した人がいたら、どうやって克服したかぜひ教えてほしい。
GIGAZINEの記事でスパチャのランキングが見れる事を知って眺めてみたがとても興味深かった。
ランキングの上位をほとんどがVtuber系で占められてるというのはまあそうなんだろうなって感じだし、
事務所ありきで大人がたくさん動いて運営などの維持を考えたら、やっぱそれなりの見返りがないとやらないだろうと想像はしていた
自分がへーと思ったのはそういったVtuber系に混じって、恐らく個人活動かそれに近いであろう実況配信系の人でめちゃんこ稼いでいる人がいる事だった
2021年間ランクを日本国内のみでフィルターした結果https://playboard.co/en/youtube-ranking/most-superchatted-all-channels-in-japan-yearlyだが
例えば13位のbintroll、15位のふぁんきぃちゃんねるなどは年間7千万近くのスパチャを稼ぎ出している。7千万て。
これを個人の実況動画だけで出してるとしたらとんでもない額だ。自分のイメージとは桁が一桁違っていた。
内容的にはゲーム系実況ベースでただのおしゃべり配信もしつつという感じっぽい。bintrollのほうは一応チーム運営されてるようだが大人ががっつり入ってますというよりは割と手弁当スタイルな雰囲気。
スパチャの還元率はPCなどからで70%くらい、iPhoneからだと50%くらいらしいのだがざっくり50%で計算したとしてもスパチャだけで年収3,5千万プレイヤー。
いやーすごいな。この計算ほんとに合ってるのか?
他にも50位以内にちらほら入ってくる実況系の人なんかはだいたい数千万レベルでスパチャを稼いでいるようだった。
ゲームなどの実況系以外だと芸能系では霜降りの粗品は36位にいて4千万近く稼いでたり、あとはメンタリストのDAIGOが63位にいたりした。
ただ目についたのはそれくらいで思ったより数は少なかった。
芸能人だとそもそも本業が忙しかったりして配信するのはなかなか大変だろうとは思うけど、多忙なはずの粗品がわりと上位にいたのは短い配信でもがっつりスパチャを稼いでいるのかもしれない。
後はピアノというタグがついてるのとかは演奏系なんだろうと思う。演奏系は個人的に好感が持てる。ライブしてくれる音楽にお金を投げたいというのが自分には一番理解しやすい。
実況系の人らも恐らくこれだけスパチャを投げてくれる人がいる状況になるまでは色々な積み上げがあるんだろうなと思うけど
元々Youtuberとして有名な人たちがスパチャで稼ごうという方向になぜいかないのか不思議でもある
普通に再生数で伸ばす動画を作って上げてるほうが結果的にはもっと稼げるということなんだろうか
あとそもそもだけどスパチャに関しては世の中にこんなに投げられる金を持ってる人がいるというのかという驚きが一番かもしれない
はてブをはじめSNSにネットニュース、YouTubeまであらゆるコンテンツや情報に時間と精神を蝕まれている。
見逃したくない気持ち(FOMO)や好奇心、または心の隙間がそうさせるのだろうけど、
あらゆる企業と個人が可処分時間とアテンションを取りに行く死にものぐるいの競争をしているので、
抗えないといえば抗えないのだろうけど、それにしても見事に振り回されていていて情けない。
取捨選択、節度ある付き合い方ができればいいのだけれど、なかなかうまくいかず、強迫観念と不安にかられている。
「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」
だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!
◇ ■ ◇ ■ ◇
まず「デカいコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ
元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risのメンバーはそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが
和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ
元増田も言及しているが、久保田未夢はラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、
それと茜屋日海夏はFGOで人気キャラの一人、オケアノスのキャスター役だ
正直に言って元増田が触れてる和氣あず未がアイマスで演じたキャラよりデカい役だろ
結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risのメンバーはそうなってないのか
◇ ■ ◇ ■ ◇
既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間に2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理
アイマスやラブライブとバッティングしてプリティーシリーズのライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ
アイマスのライブがあるのでi☆Risのライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに
というか同じ理由で2.5次元アイドルコンテンツの側からもお断り
キャラがやたら多いアイマスは別として、最近のアイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない
◇ ■ ◇ ■ ◇
そもそも声優もアイドルもガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる
あくまで声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risのパフォーマンスは抜群に高い
プリティーシリーズのライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ
つまりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ
一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ
当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない
だからガチでアイドルやらないといけないi☆Risのメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる
元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ
◇ ■ ◇ ■ ◇
ここからは余談だが、自分はメジャーな女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャストは
かなりのポテンシャルを秘めていると思っている
こう思うに至ったのは2015~2016年の女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ
ジュエルペットマジカルチェンジの小澤亜李、ここたまの本渡楓、リルリルフェアリルの花守ゆみり、
彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった
それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優だ
なのでプリパラの茜屋日海夏とアイドルタイムプリパラの伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている
では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか
伊達朱里紗の場合は理由が明白だ。彼女は声優と並行してプロ雀士として活躍しているため
明らかにそちらの仕事で多忙であり、声優としての活動に制約がある
つまり、アイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう
◇ ■ ◇ ■ ◇
まとめ
10歳からリラックマの特大ぬいぐるみとずっと寝ている。色々あり5代目になったので歴代の思い出を書く。
・初代 10歳〜18歳
兄がモテたいという理由でクレーンゲームの練習をしていて、弟(俺)にぬいぐるみをとってあげたいとごまかし親から金をせびりチャレンジしたらなんとたった500円でとれた。
今のものと比べると目が小さめで離れている。
本当は下宿先に連れて行きたかったが、度重なるお風呂(洗濯)で中のワタがせんべい並みに硬くなってたからなんかもう申し訳なく実家の椅子に座らせてきた。もちろんまだ座っていてじいちゃんの帽子をかぶせてもらっている。
・2代目 18歳、19歳
下宿先ではノーリラックマの生活を送るはずだったが、さみしさに耐えられなくなり購入。大学1年の時にできた彼女には可愛がられていた。でもその彼女とセックスするときに彼女が俺からリラックマを奪いベッドから雑に落とし、「リラックマの代わりになってもいい?」と言ってきた。miwaに似ててかわいかったし多分それできゅんとくるやつもいるんだろうが俺はリラックマを雑に扱われたこと、リラックマの代わりになれると思っている傲慢さに無性に腹が立ち、別れた。
次の彼女もリラックマを可愛がってくれたのだが、ある日急に「これって元カノも触ってた?」と言い出した。俺が一瞬黙ると、彼女はリラックマを窓から投げ捨てた。そのあと盗まれた。俺にとって色々と辛い出来事だった。
・3代目 19〜22歳
2代目との別れを癒すために、躊躇はしたが3代目を購入。1代目とだいぶ顔が変わっており、なんとなく柔らかい表情になっている。
3代目は手放すまいとしていたし洗濯も手入れも超丁寧にやっていた。
が、本当に仲良くしていた留学生が家族を亡くし緊急帰国することに。よくうちに泊まりにきて朝まで話したりしていた時、そいつはリラックマに優しくしてくれたし、だっこしてくれて本当に気持ちいいしかわいい、欲しいとはしゃいでいたのを思い出し譲ることにした。
押し付けるのも嫌だったので、冗談半分本気半分だけど…という言い方をすると、俺を抱きしめて本当にありがとうと言ってくれた。
今もfacebookにたまに3代目とのツーショットを載せてくれる。
4代目? 23歳〜
就職してからの初任給で4代目を購入。忙しかったからネットで買ったら間違えてサイズが一回り小さいものになり、かなり落ち込んだ。俺は頭をおなかにうずめられるサイズがよかったのだ。でもリラックマはリラックマなので、腕におさまるサイズもいいか…とすぐ慣れた。
25歳の時に今の嫁になる女性と出会った。彼女はぬいぐるみどころかキャラクターものに一才興味がなかったが、泊まりにきて布団を片付けてくれた時に、リラックマに優しく優しく布団をかけ、ぽんぽんと撫でた。その時俺はこの人と結婚しようと思った。
5代目 27歳
26歳の時に彼女にプロポーズした。なかなか二人で住む家が見つからず、俺が多忙だったこともあり彼女に色々任せっきりになってしまった。
家が見つかり契約したものの家具選びも俺があまりインテリアに興味がないこともあり彼女に任せることにした。
仕事がようやく落ち着き、幸せな気持ちで2人の新居に荷物を運びにいくと、あたたかい木のテーブルとチェア。
そういえば顔合わせも実家ではなくお店だったのでサイズがわからなかったんだろう。
彼氏が転職する事になり生活時間が合わなくなる為、少しでも一緒にいられるようにと同棲を始める事にした。
その当時私は元々の自分の仲良しの友だちとはお互いの引越・仕事・結婚で少し距離があり、彼氏公認で都合よく遊べたのはその彼氏の仲間達だった。
飲みや他の遊びにもくっついて行った。
その人とは二人でも飲みに行ったり休みが合えばちょっと遠出したりした。
ほかの仲間内の誰よりも踏み込んでお互いの話をしたけど、私もその人も彼氏の存在が大きかったので何も起きなかった。
でもその時は本当に1番仲良かったから、
「私達はもう友だちだから、もし今後彼氏と別れても仲良くしてくれるよね?」
って聞いた時、曖昧な笑みだけだった。
あ、やっぱりこの人にとって私なんかより彼氏の方が大切な仲間だ。調子に乗ってた。って恥ずかしくなった。
そう思ったからそれ以上は求めず、
そして彼氏の事は大好きだったし付き合った当初から結婚も考えていて月日と共に順調に進んだ。
そのうち私達を筆頭に仲良くしていた全員が結婚出産を経て集まりもほぼ消滅。
年に数回集まるにもなかなか休みが合わないような状況、そして私も子どもの面倒があるから集まりがあっても行けないことが多かった。
私はお手伝いは色々したけど、ちゃんとしたメンバーではないし男同士で集まる方が自然で楽しいだろうと、仕方ないなって思ってた。
3年前、夫が浮気してる事が分かった。職場の事務員、そして未遂だけどtwitterで会おうとしてる人がいたり、エロ垢ともやりとりして画像貰ったりしてた。
夫は嘘がつけない人で多忙で時間もないと思っていたし大好きだったから全く疑ってなかった。
その日で夫に対しての信頼は消えた。
浮気が分かったときは私の育休明け1日前。次の日から仕事復帰だった。
当時の私の職場は夫と出会った場所だったからほとんどの人は夫の事を知っていた。
夫は何年も前に転職しているから、浮気発覚の次の日にも関わらず夫の近況など色んな人に聞かれた。
辛かったけど別れる事は考えられなかったから結婚生活を続ける為に周りに言わない事を決めた。
一人だけ本当に信頼してる高校時代からの男友達だけに聞いてもらって他の親友や家族など誰にも言わないことを決めた。
周りの人達は皆優しくて心から信頼してる。私が決めた事には口出しせず話を聞いて味方してくれる事はわかっていた。
それでも『浮気されたかわいそうな女』のレッテルを貼られる事が嫌だった。なけなしのプライド。今でもこれは変わらない。
変わらず仲良くすると決めたから今も仲は良い。他の夫婦よりもきっと仲良し。
セックスもする。昔から相性がよかったけど、10年以上たったらもっとよくなった。
浮気発覚後は夫から触れなくなったけど、自分からめちゃくちゃ求めた。
それでも、された事は忘れられなくて今も思い出すし、もっと以前のことも信じられなくて疑う気持ちもある。
平気なフリで冗談めかして残業や出張の時にホントに仕事だよね?って言ったりはたまにする。牽制程度。
でもうまく隠されたら結局あの時みたいに分からない、一度バレたから今度はもっと気をつけてるのかもしれないって思う。
関係だって一見対等だけど、対等じゃない。夫は私に負い目があるし、私も何かあればお前は浮気をしたくせに、って気持ちが湧き上がって見下してる。
それでも夫のことは変わらずいまでも大好きで良い夫で良い父親で一緒にいて飽きないし楽しい。
秋、地元に帰る事になったと私も含めた仲間のラインに連絡がきた。
コロナ禍で2年近く会えてなかった。
長男なのでいずれは帰ると随分前に聞いてた。
勝手にもっと先だと思ってたけどもう出会って10年以上たっているし将来を見据えたらちょうどいい年齢だと気づいた。
この何年も私は皆の中ででしゃばらない、と決めていたけど、最後に何かしたい、と思いすぐに夫含む仲間達に呼びかけて私達なりの盛大なお別れ会を開いた。楽しくて懐かしくて最高の時間だった。
お酒が飲めない私は皆を家に送っていく事にした。
一杯位は飲めるけど終電で帰れない可能性が高かったし、飲まないほうがいいだろうと思って飲まなかった。
夫は潰れていたので家で待ちたいって言った。
他の人は比較的家が近かったから先に送って欲しいって言うから送った。
少しの時間だったけど、最後に二人きりで話せた事が純粋に嬉しかった。
いいよって車内で抱き合った。
ダウン越したったから肌のぬくもりとかは感じれないけどそれがちょうどいい距離間だったと思う。それだけでもよかった。
腰に手をまわされて首すじにキスされて、
あ、やっぱり勘違いじゃなかった。
たぶん、この人も私と同じ気持ちだったんだと感じた。
私もマスクを外した。
10年前、私達は若かった。
あの時に何かあってもいいなって思ったりもしたけど、何もなくて良かった。
たぶんズルズルした関係になって自然に終わって、夫に対しても罪悪感が芽生えてうまくいかなかったと思う。
いま、お互いに家庭を捨てて一緒になりたい思いはない。
でも何もないだけでは終わりたくない、
一度で良いから触れ合いたいと、
何度か深く唇を合わせた。
でもまだ私の心の準備ができてなかった。
夫と同じになっていいのか葛藤があった。
後日酔ってない時に時間を作ってでもやっぱり会いたいと思ったら連絡して。とズルいけど委ねた。
予定が合わなかったら仕方ない、むしろその方がいいのかも、と思った。
後日、私達は年明けに会う日を約束をした。
その日セックスするんだと思う。
最後のいい思い出、ともなんだか違う。
夫と付き合ってからは他の人とすることはないと覚悟していたし特別不満もなかった。
結婚後、夫にはもっとセックスしたいって訴えたりしていた。浮気されているとは露知らず。
でも、そのぐらい夫とのセックスは最高だと今も思ってる。
日にちを約束してからこの日にセックスをするんだと思うと、疼いて仕方ない。
単純に夫以外とのセックスが楽しみなのかもしれない。
でもこの人はどんなセックスをするんだろうと1X年前に少しの期待を抱いた相手であるのは事実で。
純愛なんかではない。たぶん最後の火遊びのようなものだし、誰にも言えない悪い事だと自覚もある。
終わったあとは後悔と自己嫌悪でいっぱいになるかもしれない。
海外からしてみればクリスマスって日本で言う正月なんだよな、そしたらバブル時代の人らって滅茶苦茶に異様な事をしていた事になるんじゃないか?
しかもクリスマスぐらいしか性交する機会や縁がない文化っておかしすぎるだろ…。
そりゃあ少子化進むわ。
日本人は他の国より多忙かでセックスの平均時間が短いのも納得だな。
しかも他国様の文化を、日本が勝手にセックスや商業のイメージに塗り替えてるし他国の文化もある意味踏み躙ってるよな?
まさかクリスマス前後に買春ツアーなんかして本当に踏み躙ってた奴いないだろうな?
一つ聞きたいことがあるんだけど、今でもクリスマス・イヴに女子に高価な物を貢いだりして当日ホテルや家でヤラしてもらってんの?
まさか今でもバブル時代を引きずってんの?そういう世代が多数的なの?令和なのに?
偏見だけどそういうバブル世代って性教育について乏しかったりするイメージがあるんだが。特に異性側の日常の性事情とか知らなそう。
ある日突然、作品が消える。
消えたソレはもう二度と戻らないと思っていい。
気が変わったのか。
ジャンルが変わったのか。
転載されることを避けたのか。
いや、消せるのだ。作者の意志によって。
絵描きさんの中には「自分の絵を(PCやスマホのメディア欄に)保存しないで」とおっしゃる方もいる。
しかし私はこっそり、そのかたの名と、ツイッタアカウントをタイトルにしたフォルダを作り、日付を絵のタイトルにして保存している。フォルダにツイッタアカウントまで記載するのは、ハンドルネームが同じ方が多数いらっしゃるからだ。(特に「おもち」という名の方は、各ジャンルにわたって多数いらっしゃるとお見受けする)あと、ふと思い出した時にアカウントで検索できるようにだ。
無論、転載や転用などはしない。ごくごく個人的に楽しむための保存であることは言うまでもない。
時折見返してはニヨニヨする。
ああ、この方がこんなの描いていらしたなあ、と懐かしく思い返す。
もうこの方はジャンルを移動されたんだよな……とおセンチになったりもする。
続きはないのかなあ……と虚しい思いにも駆られたりする。
ジャンルごとに分けてあるから、好きになるジャンルが増えるごとに、ファイルは増える。好き作家さんも増える。もう私のPCの容量はギリギリである(自業自得)。
好きな字書き様がいた。私も字書きではあるが、彼女の作り出す世界観と空気感は私には作れないものだった。ただただ、憧れ、崇拝し、何度も読み返した。
ツイッターを始めた彼女と繋がり、色々と意見を交換した。世代が似ていて、読んできたものも通ってきたジャンルも似ていて、とても意気投合した。
私は狂喜乱舞した。
夜になると毎日のように彼女に絡み、また彼女も絡んできてくれた。
私は浮かれ切っていた。このまま彼女と二人、推しCP(極少💦)を盛り上げてゆこうと思っていた。
しかし。
でも、支部の作品は残しておく――と約束してくれた。私はその言葉を信じた。それからも何度も彼女の作品を読みに、支部に通った。ずっとずっと、通った。
それから数か月後。
支部のプレミアム会員になったので、整理のため一時、作品を非公開にする。表紙を差し替えてまた公開する……とあり、実際彼女はそうした。
それでもいつかは公開してくるものと信じ、私は根気よく待ち続けた。
話は前後するが、彼女と交流があったとき、盛り上がった話題があった。
「小説を印刷して、赤ペンで添削(というか萌え感想)書き合おうか!」
結局それを送り合うことは無かったけれど、私は彼女の当時の最新作を一作、プリントアウトしていた。
そうだ――消える前にこっそり保存させて貰おう。絵描きさんのイラストと同じように。
決して中身をパクったり、文体を真似たりはしない。というかそれは字書きである私のプライドに反する。
私はその当時公開されていた彼女の作品のほとんどを、コピペしてメモ帳に保存させてもらった。
惜しむらくは……推しCPとは別のCPの作品と、パラレル話の保存を後回しにしたことだ。あの作品も本当に好きだったのに……。しかし後悔は先には立たなかった。
しばらくプライベートで多忙にしていて、彼女のアカウントへ訪問する足が遠のいた時期があった。
そして久方ぶりに訪ねてみると――ページはそのままに、中身はガラリと入れ替わっていた。
前ジャンルから殆ど更新が無かったために、放置状態か、別のアカウントでも作ったのかと思っていた。でもそうではなかった。
多分彼女は、別のアカウントでツイッターに復活し、こつこつと別ジャンルの小説を書き、活動を続けていたのだ。そしてこの度、それらを上げるにあたって、前ジャンルの作品をすべて消去か非公開にした―――。
頭を打ちのめされた気がした。
目の前が真っ白になった。
全身から血の気が引いた。
手が震え、唇が震えた。
息が詰まった。
ああ、もうあの作品たちは帰って来ることは無い。
このページに。
私には決して書けない文章。
思いつかない展開。
私が愛してやまなかったあの作品たちは……もうWeb上には存在しないのだ。
彼女の垢を、それでも私は覗きに行った。行っても私の好きだったあれらの作品はもう無いのに。
私は自分が知らない作品や嗜んでいない作品には、いくら仲がよい人のかいたモノでも反応はしない。彼女の移ったジャンルの作品を未履修だった私は、目を通しもしなかったしブックマークもしなかった。また、彼女の現在のジャンルを履修しようとも思わなかった。沼るのが怖かったのだ。私は今のジャンルで(創作の)骨を埋めようと思っていたから。他のジャンルに目移りするわけにはいかないと思ったのだ。
それから約2年後。
半年、という短い交流ではあったが、彼女の性格はその端々にあらわれていた。
潔いのだ。
ダメだと思ったもの、必要ないと思ったものは、未練を残さずバッサリと切る。職業柄、身バレしないため、という自衛もあったろう。既婚者でお子さんもいたが、結婚指輪すら普段着けないからと仕舞いこんで「数年ぶりに出てきた」とおっしゃるような方だった。そんな大事なものにさえ、未練も執着も無いのか……と少々驚いたものだった。
対して、私は未練がましい性格だ。
現在の私の支部のページには過去ジャンルの作品も残っているし、ツイッターのアカウントのフォロー欄も雑多すぎて自分でも呆れる。
私はモノを溜め込むタイプの人間なのだ。四半世紀以上前の同人誌すらも捨てられない。彼女とは正反対の性格なのである。何一つ捨てられない。
思い知った。
消えて欲しくないものほど、消える。
ある日、綺麗に、さっぱりと。
支部の自分のブクマを見返した時にぽっかりと空いたスペースを発見し、息が止まる。
でもタイトルも何も情報が無いゆえに、何が消えたのかわからない。
そういうもどかしい思いを、誰しも一度は経験したことがあるだろう。
好きだったはずの――何か。
心動かされた――何か。
でもそれが何だったか思い出すことが出来ない。
だから。
私たち読者が、イラストも小説もこっそりと保存することを許していただきたい。
決して悪用はいたしません。無断転載も、パクリもいたしません。
ただただ、私の心を満たすためだけの保存です。
公式、二次、共に供給が少ない……いわゆるマイナーと言われる我が推しCPの、数少ない作品たちを……うちのPCちゃんに保存することを、どうか許して欲しいのです。
もう一つ、贅沢を言わせていただければ。
マイナーなCPの民にとって、作品数が減ることは何よりも痛いからです。
この数年の間に推しCPから去られた方、アカウントの更新が無くなった方も多数おられます。その他たちにとって、過去作は黒歴史かもしれませんし、必要ない作品になっておられるかもしれません。
しかし、新規でこのCPに来られた方にとっては、あなた方の作品は、先人の残した宝であります。
私はこのジャンルと推しCPに在住して数年になりますが、公式で連載が終わった後でもこのジャンルのこのCPに来てくださるご新規さまは、いまだ居られます。ジャンルを去られたかたにとっては過去のジャンルでも、ご新規様にとってはいま最も熱い、ホットなジャンルとCPなのです。
かつてお好きだったそのジャンル、そのCPの今後のために、どうか残しておいていただきたい。
無断転載や嫌がらせなどを受けて消去される場合は致し方ないとは思いますが……。
何卒、お願い申し上げます……m(__)m。
俺も以前に似たような目にあって、自転車を思いっきり持ってかれたが、俺の身体は転倒くらっただけで無事だった。
結果、自転車の物損で片付けられた。俺が当時多忙で、この件であまり煩わされたくなかったこともあるけど、割とあっさり片がついて逆に拍子抜けだった。(チャリ代は後で個人請求して払ってもらった)
災難だったし、労って貰いたい心理もわかるけど、警察も会社も過剰に便宜を図ってくれるほど優しくはない。世の中のシステムってそんなもんだよ。
痛かったのなら素直に病院行けばいいし、会社には出社前に事故にあったこと連絡しろ。自己診断できる程度の痛さで済んで逆にラッキーだったと思うといいよ。