はてなキーワード: 伊達朱里紗とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 […とも呼ばれる]あんず
・03 ドナルドダック
・05 8月1日
・10 [近似値]329
・13 [すべて]ジョージ・ワシントン ジェファーソン リンカーン セオドア・ルーズベルト
・17 70(歳
・18 ME:I ミーアイ
・21 [国]チリ
・23 南
・25 『僕が)ラオウ(になる日まで』
・29 [3択]十(万キロメートル
・31 糸(へん
・33e 鈍(角 どん(かく
「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」
だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!
◇ ■ ◇ ■ ◇
まず「デカいコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ
元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risのメンバーはそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが
和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ
元増田も言及しているが、久保田未夢はラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、
それと茜屋日海夏はFGOで人気キャラの一人、オケアノスのキャスター役だ
正直に言って元増田が触れてる和氣あず未がアイマスで演じたキャラよりデカい役だろ
結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risのメンバーはそうなってないのか
◇ ■ ◇ ■ ◇
既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間に2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理
アイマスやラブライブとバッティングしてプリティーシリーズのライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ
アイマスのライブがあるのでi☆Risのライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに
というか同じ理由で2.5次元アイドルコンテンツの側からもお断り
キャラがやたら多いアイマスは別として、最近のアイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない
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そもそも声優もアイドルもガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる
あくまで声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risのパフォーマンスは抜群に高い
プリティーシリーズのライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ
つまりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ
一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ
当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない
だからガチでアイドルやらないといけないi☆Risのメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる
元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ
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ここからは余談だが、自分はメジャーな女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャストは
かなりのポテンシャルを秘めていると思っている
こう思うに至ったのは2015~2016年の女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ
ジュエルペットマジカルチェンジの小澤亜李、ここたまの本渡楓、リルリルフェアリルの花守ゆみり、
彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった
それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優だ
なのでプリパラの茜屋日海夏とアイドルタイムプリパラの伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている
では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか
伊達朱里紗の場合は理由が明白だ。彼女は声優と並行してプロ雀士として活躍しているため
明らかにそちらの仕事で多忙であり、声優としての活動に制約がある
つまり、アイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう
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まとめ
伊達朱里紗さんの問題とされていることをできうる限り私情を抜いて纏めます。
伊達さんのTwitterを辿ればでてくるものから派生することをあげていきますが、炎上した原因(きっかけ)については発言がないため、伝聞が多目に入ります。(あくまで伝聞のため詳細は参加されていた方のレポを確認してください。調べればすぐ見つかると思います。)■3/1→かなり実際の内容と齟齬があったみたいなので追記しました。追記は「」で表しています。
また、問題についてはある程度知ってるものとし細かいことの説明は省略しています。「私が纏めたのはほんの氷山の一角です。sideMの界隈付近で燻っていたものくらいしか纏めていません」
読みにくいとは思いますが、自分用に纏めたものを、改編しただけなのでご容赦ください。
同事務所のイベント出演者と写真をとりそれを自分のTwitterへアップ
※問題点→いくら関係者でも通路で写真はスタッフさんの迷惑ではないか(写真がどうみても人の通る通路で撮られたものだった)
「自らがセンターに写り出演してるキャストさんを見切れるように撮影していた」
②自らが主演として声を当てた作品の作者様にsideMのキャラクターをリクエストし描いてもらい、Twitterへアップ
※問題点→作者と仲良くても、同事務所共演者が出ていても、関係ない作品のキャラクターをリクエストするのはどうなのか(描いてもらったキャラクターは共演者のキャラクターではない)
個人的にお願いするのは自由だが、お仕事のことも呟くTwitterに載せるのはよくない
③3rdライブ幕張公演での発言及びに行動(2018.2.3~2.5)
[一日目]
「鷹城ピエールみのりありさです」(同事務所声優へのリプライ)
「また、Twitter上にて関係者席でUOをパルログ持ちで炊いている姿の目撃情報が複数散見される」(ソースのスクショか魚拓のまとめ後程つけます。現状では検索かけていただければ見つかるかと)
[二日目]
一般です→十分後→すみませんライビュのことも一般って言っていいと思ってましたライビュです
はぁ~~sideM生きる糧
※問題点→「ファンを公言しているのに関係者席に二年連続で入り、挙げ句に目立つような行動をするのはどうなのかと一部で反感を買うような行動をしてしまった。」
発言は好意的に見られている場合もあったが、仕事用のTwitterで呟くのはどうなのという指摘もあった。
①関係者のいる位置でお渡し会一部の様子を見ている様子が目撃される
②お渡し会2部の寸劇時に同じく一般参加者の後ろで、関係者として見ていたが突然の乱入。『ゆめにてないよ』と「二回」声をあげ「伊達朱里紗であることをアピールし」変装を解き、登壇しようとした。「登壇は関係者にとめられた」
その際兄役の声優さんが『なんでいるんだよ』と返す。他の二人のキャストは発言せず。「身バレ後の伊達さんは、けらけら笑っていてうるさかった」
結局登壇はしなかったが、現場参加者によると、その後のお渡し会イベント「に参加しようとしていたが関係者に止められたため、衝立の後ろでお渡し会」を見ていたとのこと。
③公式からは②の伊達さんの行動についてサプライズなどの言及はなし。
WITHの声優のうち、Twitterをやっている二名が②のことについて少々触れてはいるが伊達さんのTwitterは沈黙している。(RTやいいねの動きはあるため浮上はしている)
※問題点→自分が主演のシリーズのイベントに関係者として見学するのは間違ったことではないが、無理やりトークに介入しイベントの段取りを崩してしまうことはまずい
介入するのであったなら運営に話を通しておくべきだった
プロの声優としてイベントに参加することは給料が発生するため、一般参加に紛れるのはよいけど登壇しようとするのはよくない
以上です。
まだまだ憶測の域にあるもの(多数のイベントでの関係者席目撃情報など)や感情的に思うところはたくさんあるのですが、長くなるのと真偽がはっきりしていないので省きます。
全部まとめるとプロ意識が低「くモラルがない」ということが一番問題視されているのではないかと私は解釈しています。
あまりにこの一連の流れを知らずに発言している人が多いので、とりあえず増田に書いたけどまた曲解されそう。
乱文失礼しました。
■追記3/1
ここに書いたことは伊達さんのTwitterから出てきたことから、あくまでも私の観点で行動としておかしいと思ったことのみなります。
また、WITHのお渡し会のことを炎上した原因と表現しておりましたが、それ以前から燻る程度には燃えていたので正確には炎上したきっかけでした。
燃えている原因は様々なことが複合した結果なので、正直このまとめだけでは分かりにくいと思います。
そして、私情をいくら除こうと、総評としてはどうしても主観が入ってしまいます。
私の書いてることも片寄ってるので、炎上の原因に納得のいかない方は、詳細をアフィ以外で調べ直してみることをお勧めします。
特にお渡し会のことについては、現場にいたわけではないので明らかに説明不足です。
現場に参加された方のレポを読んでください。
私のまとめ方も下手なので間違った印象与えてしまっている可能性は十分にあります。
■3/5
歪められた事実が広まってしまっていることに憂慮し筆をとったのですが、初めは勢いで書いたため、まとめとして不足している点も多くあるかと思います。