はてなキーワード: ジュエルペットマジカルチェンジとは
「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」
だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!
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まず「デカいコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ
元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risのメンバーはそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが
和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ
元増田も言及しているが、久保田未夢はラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、
それと茜屋日海夏はFGOで人気キャラの一人、オケアノスのキャスター役だ
正直に言って元増田が触れてる和氣あず未がアイマスで演じたキャラよりデカい役だろ
結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risのメンバーはそうなってないのか
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既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間に2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理
アイマスやラブライブとバッティングしてプリティーシリーズのライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ
アイマスのライブがあるのでi☆Risのライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに
というか同じ理由で2.5次元アイドルコンテンツの側からもお断り
キャラがやたら多いアイマスは別として、最近のアイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない
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そもそも声優もアイドルもガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる
あくまで声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risのパフォーマンスは抜群に高い
プリティーシリーズのライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ
つまりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ
一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ
当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない
だからガチでアイドルやらないといけないi☆Risのメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる
元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ
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ここからは余談だが、自分はメジャーな女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャストは
かなりのポテンシャルを秘めていると思っている
こう思うに至ったのは2015~2016年の女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ
ジュエルペットマジカルチェンジの小澤亜李、ここたまの本渡楓、リルリルフェアリルの花守ゆみり、
彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった
それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優だ
なのでプリパラの茜屋日海夏とアイドルタイムプリパラの伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている
では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか
伊達朱里紗の場合は理由が明白だ。彼女は声優と並行してプロ雀士として活躍しているため
明らかにそちらの仕事で多忙であり、声優としての活動に制約がある
つまり、アイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう
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まとめ