はてなキーワード: 信頼関係とは
目標も高いし仕事量も膨大で、部下の労働時間もながかったし精神的負荷も高かった。
特に誰か一人でも失敗するとその事業は潰れるという意識が浸透していたし(まぁ実際にそのとおりだったので)、全力で頑張ってた。士気は高かったと思う。深夜に仕事が終わってから飲みにいって仕事の話したりしてた。
10人ぐらいのチームだったけど、1年で2人がうつになり離脱した。
1人はチームの営業を全部うけてた優秀な人。もう1人は若い女性エンジニアだった。
2人とも労働時間はそこまで長くなかったので、与えられた仕事や責任が大きすぎたのだと思う。
残業時間は限定し、仕事は負荷が高くなりすぎないように注意し、困っていたら手助けをした。過保護なぐらいに。給料も大企業並みにした。
おかげで社員の休日出勤は今まで一度もないし、休暇もとりたいときに取れるし、帰りたければ定時でも帰れるし、22時を超えた残業は過去1年一度もない。役員は週末も深夜も関係ないけど。
とはいえトラブルは週末も深夜もおきるので、それに対応するために役員が全体を把握している。
すると権限移譲は行われず、責任は役員に集中し、社員は手足以上ではなくなった。
深夜対応できるということは、昼間でも対応できるわけで、ようするに社員は全てリプレースが可能な状態になった。
しばらくして進捗を聞くと、まったく進んでなかった。
なによりの問題は士気も低いし仕事が楽しくなさそうだということだと思う。
前の仕事は苦しかったが未だに週末に全員で集まってバーベキューしたり困ったら相談しあう仲間になっている。
ほとんどのメンバーが今は転職しているが、そのときに出会った仲間で仕事の融通がおこなわれたり、紹介しあったりと信頼関係がある。
いまの会社は誰かがやめたら連絡をすることもない。
うつに陥ったことに気づけなかったのは未だに後悔するし、そうしないようにしたいと思う。
ちなみに二人とも今はバリバリ働いてる。一人は起業してうちより大きい会社になってる。
最近、過保護にしすぎたせいで成長の芽をつんでしまったと思う。
とくに今後のキャリアを考えると大事な時期にそういう状態にしてしまったことは反省してる。
人をつかうのって難しいね。
今まで言いたくなかったから言わずにいましたが、周囲の状況があまりにも見ていられない、そして限界を感じてきたので、Lionheartの感想を今更ですが書くことにしました。
先に言っておきますが、ディスっていいのはディスられる覚悟があるやつだけだと思います。
毎日のように、屑に対して献身的な泉を「かわいそう、尊い」する為の道具として、ひたすら罵声を浴びせられている、屑で最低な人間として表現されているレオを見て限界に感じました。
(※追記)ディスってるっていうのは、レオがどういう人間か分からないからといって根拠なく、壊れてて頭おかしい、ひどい、無責任、勝手って言われてるやつです。ゲスな性格にかかれたりするのもよく見ます。どこをどう読んだらそうなるのか分かりません。
苦手なものは見なければいいと思い、引きこもっていましたが、次第にどこからでも入ってくるようになり、そんなレオが共通認識のようになってしまっているのだと悲しくなりました。
今まで感想を書かなかったのは、どうしても泉に対して厳しい意見になるからでした。でも、現状のレオの認識は、あんまりだと思います。
Lionhrartを読んだ最初の感想は、泉いい子だな~、泣ける~という普通の感想だったんですけど、でも読んでいて違和感があったので読み返しました。
3度読んだ私の感想は、
「この話一ミリも尊くない」
最初は文章をそのまま読んだんですが、3周目はレオの描写にも注目して読みました。
その結果、「ものすごくどっちもどっちな話だな」と思いました。どっちも自分は寂しいわかって!と言って、相手の気持ちとか考えている余裕がないように感じます。若いから当然のことなんですけど。
「レオが何を考えているのか分からない」という意見もよく見ます。確かに、レオ本人は何も言っていません。でも描写から、ある程度は読み取れると私は思います。
レオは音楽の話をしているのを「どうでもいい」と返された時、寂しそうな顔をしていました。そして、そういう言葉はよくないとも言っています。
寂しそうな顔をした理由は、レオにとって好きなことの話を「どうでもいい」と言われてしまったからかな、と思います。まぁ興味ない話をだらだら続けられても困る泉の気持ちも分かりますけど(笑)
あと曲を送っていることに対しても、レオは泉が大好きだな!?と思いました。
「アイネクライネ・ナハトムジーク」「一つの小さな夜曲」、そして「夜曲」に「セレナーデ」ってわざわざルピついてるんですよね。「セレナーデは恋人や女性を讃える楽曲」とあるので、レオなりの好意を伝えたかったんだなと思います。泉には伝わっていないようですけど。
少なくとも、レオは何も考えていない訳ではないし、泉ばかりがレオを好きだという訳ではないと思います。(恋愛的な意味に限定しません)
・モーツァルトが嫌いだというシーン
レオは少し分かりにくいけど、あれでいて結構SOS出しているように見えるんです。それが全然伝わっていないんですよね。こういう所は、レオはコミュ障だなと思います。よく言語は不自由だと言うのは、本当にそのままの意味なんですよね。
家にいない方がいいとか、モーツァルトが羨ましいとか言った時のレオの気持ち考えてみると、きついものがあるなと思います。それを、泉には聞き返してもらえなかったんですよね。聞いてほしいな、チラッて感じじゃダメなのは当たり前なんですけどね。
モーツァルトが羨ましい理由ってなんだろうって考えてみたのですが、レオは天才だけど一般家庭に生まれたんですよね。それを泉は「変人が生まれたにしてはふつうだ」って言ってるけど。二人の認識はここでも違ってきているなって思います。
モーツァルトは裕福で音楽家の家庭に生まれて、音楽を作る環境には恵まれてたんですよね。親は早くに亡くなったけど。でもその環境に対して羨ましいって言ってるのかな、と思いました。
まぁこの辺りは推測にすぎませんが。
・レオの家を訪ねる泉のシーン
家に足繁く通っていた泉だったけど、レオが不登校になってからは行っていなかったみたいですよね。Lionheartが最後だったように読めました。理由がいる子なのか、レオへの興味が薄れたのかは分かりませんが、でも行かなかったんですよね。多分、友達だったのに。スカウトガンマンで泉は友達じゃないと言ってるので、友達と思わせるに足る関係をレオが築けなかったのだと思います。
でも落ち込んでる時に一番励ましてほしい相手は、やっぱり一緒に頑張ってきた仲間ではないかなと思うんです。
泉が家に来た時、レオはるかが呼びかけても部屋から出てこなかったのに、泉が来たと知って出てきているんですよね。泉に対して期待したんだなと。まぁこれも勝手な話ではありますけど。
一方、泉はというと、逃げた!裏切られた!自分の考えてたレオのイメージとはかけ離れてる!幻滅した!て怒ってるんですよね。るかが助けてって言っているシーンを見ても、るかを泣かせたことに対してより、泣かせるようなレベルの人間であることに対して幻滅して怒っているから、うーんってなります。
・レオに対しての泉の反応のシーン
ぼさぼさ髮の、無力な生き物みたいなレオを見て、言いたいことも言わずに勝手に終わったんだって思っているのを見ると、なんで何も言わないんだろう、捻くれてかっこつけてる場合か!!って思っちゃうんですよね。
泉がそういう性格だから仕方ないと思うし、レオもそれは分かっていただろうに期待してしまったから、どっちもどっちなんですけど。
でも結局、レオが勝手に期待した応えは返ってこなかったんですよね。「ご飯くらい、ちゃんと食べなよ」だけで。レオは泉に、「戻って来なよ」って言って欲しかったのかなと思います。推測ですが。
このことをきっかけに、レオは家から外に出たのかな?と思いました。もう完全に一人になってしまったと感じたから。
家にいない方がいいってことは本人は居場所がないと思ってるってことだろうし、不登校になるってことは学校にも居場所がなくなったんだろうし、本当に一人になって自分がしてきた行いに絶望したのかもしれない。
でもこれが良くも悪くも、今のレオへ変わる転機だったのかもな、と思いました。今のレオは他人に何も求めていないので、レオは変わったんだなと思います。自分一人でそう成長して、戻って来たんです。
・海でたそがれている泉のシーン
泉はと言うと、たそがれて過去を振り返っているけど、この時レオは何も解決してないんですけどね、と思ってました。
泉は真に対しての言動等も考えると、綺麗なものとかお人形とか変化のないものが好きなんでしょうね。かつてのレオとの綺麗な思い出に浸ったりってすごい泉っぽい。相変わらず過去に生きてるなと思います。確かに、たぶん泉の求めてたKnightsの最終形態はもう壊れてしまったから、同じ形は望めないんだろうと思います。
ところで悪行って監禁のことなんですかね?どっちかというとあれって、Knightsっていうより自分の為かなって思うんですけど…うーん…。でも一応、Knightsに真を入れようとしていて、真の実力も認めているから確実な戦力になるだろうと確信をしていて、そこ為にどんな手を使おうが…?ということなのかなぁ。
この辺は本人が何も言ってないからわからないのですが、私はこういうことかな?と思いました。
だいたいこんな感じです。
泉を悪く言う形になってしまいましたが、泉がひたすらに被害者だと周りから言われてかわいそうがられていることに対しての方が、ずっとかわいそうだと感じます。
ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。
・まず、レオのことを「壊れた」って言っているのは泉とレオだけなんですよね。そして泉とレオの言う「壊れた」はまた違う意味だとも思っています。
泉の言う「壊れた」って、宗みたいな精神崩壊じゃなくて、怪盗ストーリーの会話等からも、綺麗なものが汚くなったとか、人間らしくなったものに対して使っている印象を受けます。Lionhrartでレオを見た時の反応がまさしくそれだと思うんだけど、泉が抱いていた理想と違ってしまったっていうのが大きいのかなと。
一方、レオが自分で言う「壊れた」というのは、レオ自身ではなくKnightsのことだと思うんですよね。内部分裂しかけて解散寸前と言ってるので。レオはKnightsを、英智はfineというユニットを自分の武器、玩具と称して戦っていたんじゃないかなと思います。レオにとっては、その自分の作ったKnightsが壊れてしまった。
「前はあんなにいけすかないやつじゃなかった」みたいなことを泉は言っていますが、「うっちゅ~!」って言っているのいけすかないって変だなとは思っていたんですよね。Lionheartのレオは、性格はそんなに変わっているように見えませんし。でも、そっちじゃなくてどこか悟って大人になってしまっている感じの方かって考えると、しっくりくる気がします。
・そもそも、泉がそういう価値観を抱くようになった原因ってやっぱり親かな?とスターマインで思いました。
過保護って言ってるけど、翌日ライブって日まで海外旅行っておかしいなって思います。家族旅行とはいえ、息子が頑張っていることよりも優先させることだとは思えないんですよね。泉もプロとしての自覚は持っている訳ですし、普通の親なら息子にそんな負担になるような真似はさせないと思います。それなのに、泉も言うこと聞いちゃうんだ?って不思議な気持ちになりました。
真に対する愛情の注ぎ方や、自分の理想が変わってしまったことに対して壊れたって思うのも、そういう接し方を親が泉にしていることが原因かなと感じました。親のお人形さんとして、逆らわないことを強要されて生きてきたんだなって。そっちの方が本人も気付いてないだけに、私はつらいと思います。
・それと、レオはKnightsのメンバーを子どもと言って、結構全員のことをしっかり把握してるんだけど、他のメンバーは利害関係で繋がっていると言ってるんですよね。その辺もまた認識がずれてるんだなって思います。これも、そういう信頼関係みたいなのをレオは築けなかったんだなと思いました。
Lionheartを読んでいて、レオは伝達するための言語に弱いなって思っていたんですけど、完全にそれが仇となっていそう。しかもレオって、各々の良いところを見つけて個性を伸ばす方針だったみたいなので、それも良くない方向で取られてそう。
今のレオは外に出て成長した分、わりと周りと話せる子だからいいんですけど、Lionheartの感じだと当時は今より難しそうだなという印象です。レオもコミュ力は最低限つけておくべきだったかもしれませんね。
http://anond.hatelabo.jp/20161015135908
にあるような接待は、多分営業系の人なら有段者の割合は多いんじゃないだろうか。
正直、こうした芸当(芸というと素晴らしいものに昇華されてしまったようなニュアンスになってしまうがそうではない)は、
全く信頼関係を築けていない状態では有効な手段となることがある。
営業も新規開拓のためにあらゆる手段を使って信頼を勝ち取ろうとする。
すると、なかには気難しい人もいて、なんとか手探りをしていく内に体を張った芸をすることで受け入れてもらえたりする。
相手側も、ここまでやらせてしまったからと申し訳ないという心理が働くのかもしれない。
なにより、そんなことをしてしまう間柄になったという証明が信頼関係に近い心理状態になる。
実際、有象無象の強豪がいる中で、自分たちだけを選んでもらうというのはかなり難しいことなのだ。
学生はわからないかもしれないが、スペックや理屈だけで信頼は勝ち取れないし、
説明書やパンフレットの説明とは違っている場合なんてザラにある。
こんなことをしないといけない世の中であることに絶望するというのは当事者意識に欠ける。
時代や世間の空気や文化は連続性があり、将来的にはこういう芸当は減っていくだろうが一昔前は当然のことであった。
その過渡期である現代でもまだまだそういう文化が存在してもおかしくない。
そして、自分が風習をコントロールできるようになった立場になった時に、不要な慣習は減らせばいいだけのことだ。
そういう社会の雰囲気作りは指をくわえて見ているだけではなく、全員でやらなくては変わらない。
ただ、こういう芸を自主的にやる人間をも否定するのは無意味だといいたい。
世の中には論理的で説得力も話術もある人間が信頼を勝ち取れるとは限らず、
別に犬飼ってるけど、そんなこと知ってるよ
小型のダックス散歩してたらかなり離れたところから気づいて「ヒィっ!」って叫んだ人もいたことある。だから普通の人はすれ違う時いつもリード短くするよ
とは言え恐怖は未知から起きるというし犬の良さを教えたいと思ってるのだと思う。
犬を長年飼ってるものから言えば、犬とのコミュニケーションを知るということは大きいアドバンテージだと思う。
というのは言葉でないノンバーバルなコミュニケーションに長けるということだから。
人間でも言葉で表現できない感情を皆抱えてるし言葉を尽くしてるくれるというわけでもなく、また外国人なんかだと言葉でコミュニケーションが限られる。
犬だけでもないけど猫とかとでもそうだけど、状況から察してそれを元に信頼関係を築けるってのは本当に値千金な能力だと思う。
だからか外国とかよく行くけど、この人が善意かどうか大体わかるし騙されたこととかほとんどない。
まあ犬は他の動物より圧倒的に伝える力に優れてるからノンバーバルコミュニケーションにおいては入門書にあたるよね。
覚え書き。
・増田でコソコソ陰口叩いてないで不備不満は本人に直接言うべき。
・ていうか、報告・連絡・相談は大事だね。よっぽど信頼関係がないと合作とかって難しいね。
・お互いの絵に関する意見とか言い合って良い作品作りたかったので…もう少し製作期間をとりたかった…(向こうがもたついてたのが9割なんだけど~?)
終わった後にそれ相手に言うとなんだかほんとに嫌味みたいでやだし。
・やっぱり晴れの場で急にいつもと違うことに挑戦するよりも、普段の自分を出したほうが色々といい。
・なにせブースが思った以上に広くて持ち込んだものだけではどうしても寂しかったので、やっぱ普段から二次創作だけじゃなくて一次創作も描いて、こういうときに発表できるものを溜めといたほうがいいなぁ。
・大事なものは「大枠のテーマと、それに関連するモチーフを散りばめること」「フェティシズムと愛」「自己満足(満足しね~もん出したって虚しいだけだろ!)」
医療費や社会保障費を削減し、国の財政を立て直すことは今後の日本において避けられない課題である。日本が再び経済成長に転じる可能性は極めて低いからだ。
多くの日本人は経済的に豊かだった一億総中流時代の感覚のまま、現代を生きている。老人や障害者の切り捨てにつながる意見には反感を覚えるのが普通だ。こうした助け合いの精神は、先進諸国にはみられない日本の美徳といえよう。
だが、現在の高齢化社会は助け合いでどうにかなるレベルを超えている。「弱者切り捨ては是か非か」ではなく、「どの弱者をどの程度切り捨てるか」という議論に誘導していくことが望ましい。
その国民的合意を形成していく過程において、長谷川豊や植松某のように急進的な存在は助けになるどころか、むしろ大変な邪魔である。有能な敵より無能な味方のほうが恐ろしいとはこのことだ。
なにが問題か。現代社会において己の不摂生に心当たりのない者はいない。長谷川が取り上げた「透析患者」は、言うなれば身近すぎる存在なのだ。理想的なモデルケースは「生活保護でパチンコ通い」や「貧困を装う浪費家女子高生」のように、誰もが決定的な反感を覚えるものでなければならない。
一方的に炎上するのは、読者との信頼関係を築けていない証拠でもある。過激な主張を行き渡らせるための「場」は、一朝一夕にできるものではない。まずは初心に立ち返り、「そんじゃーね」や「mixi落ち」が果たしていた役割を考え直してみるのがよいだろう。
率直に言って12話は最悪でした!!!!!!!!!!!!!!!!
これまでもいくつか「んっ?」と思うようなところはあったけれどそれを上回る魅力があったので我慢しました(吠える犬たちの命がけドッキリ許さない)。
でも12話はあまりにもひどい。夜叉丸さんの陰謀が明らかになるとかそんなことより何より(そもそも不穏な展開だったから夜叉丸さんのことは諦めていました^^)
最後の最後で結局お前らもヒロイン至上主義なのかよというところがどうしても我慢ならなかったので増田に書き散らすことにします。
BプロのA&R(恥ずかしながらwikipedia等をみてもA&Rについての正しい理解はできませんでした)として頑張ってきたすみそらつばさちゃんは大変ご立派な方です。と、監督は申しております!!!!!!!
いきなりCDショップのポップ描きのお姉さんからレコード会社の謎の職業とか無理みの極みだよね大変だったね!!!!!!!!!でもさ!!!!!!!!!
「応援してくれるファンのために」歌って踊るっていうことをめちゃくちゃ主張してきてませんでした?
(少なくとも私とその周辺のオタクたちはそう感じていた)
それなのにあのラスト、俺たちのA&Rのために歌いますな無敵*デンジャラス!!!!!!!!散々CMでテレレレレ~~~~~ンテ~レテッテ~レテ~レッテ~レテ~レ~~(ここであしゅうくんのナレ)だけ聴かされてきたからめちゃくちゃ楽しみにしてたのにこんな展開になるんだったら聴きたくなかった見たくなかった…(いや曲自体は最高だったし衣装もこれこれ!!って感じで好きでしかないですありがとうございますCD買います)。
似た系統のアイドルものの中から特に比較対象にされやすい某うたのプ…もヒロイン至上主義だけどまだ原作が乙女ゲームだから頑張れば「あら私のために歌ってくれているのね♡」と思えないこともないじゃないですか。
でもBプロはそうじゃない、最初からつばさちゃんという主人公(ほんとはこの紅一点主人公制度嫌いだけどまた別の話なので)がいて彼女とBプロの物語としてアニメがスタートしているんですよ。
だから今更主人公に投影型夢女子に優しい展開にされても意味分かんないし尺足りてないしそもそも夜叉丸さんを悪役にする必要あったかこれ…?(最後はキラキン含めたBプロみんなの""""""徳""""""を集めてお祓いでもするの??)
ここまでファン目線で応援してきたから急にアイドルたちが特定のひとりに対して歌う構図がとても残念でした。
Bプロの何が良かったってこれまでに少なかった乙女要素の少ない純粋なアイドルアニメとして楽しめる点だったはず…
アイドルのドキュメンタリードラマを追っているような、少ハリとか…アイドルじゃないけどスタミュとか…そういう系統であの絵柄とあの楽曲素敵なOPが楽しめるっていう…そこじゃなかったんですか…
なんで急に俺たちのA&R♡♡♡なんですか…アイドルってファンのために歌ってくれるものじゃないんですか…私がアイドルに夢見すぎなだけですか…
なんだか急に辛くなってきたからもうこのあたりで〆にしたいと思います…
何が言いたいかっていうとアイドルなんだから誰か一人のためじゃなくて最後の最後までファンのために歌ってください!!お願いします!!!!!!!!
もうアイドルと作曲家とかA&Rとかマネージャーとかが厚すぎる信頼関係を築く展開になるのアニメは懲り懲りです!!!!!!!!!!
アイドル好きはアイドルと恋愛したい人ばっかじゃないんです!!!!!!!!!
……………。
デンジャラスな課金、いっぱいするから今度は(二期やってください…)ちゃんとファンに向けて最終回まで歌うことを貫き通してください…。
(脚本のあの人は初恋モ●スターも見事に最終回ぶん投げて終わりにしてくれたことですし(ご指摘ありましたが確かに原作あれだからぶん投げては無いですねすみません)しばらく作詞だけしてくれればいいです。)
プロブロガーに限らず、若いときに起業したいとか言い出す奴は珍しくない。
ちょっと前までは、いちおう大学は卒業して社会人1年目や2年目になってから言い出すものだと思っていたが
そういう人は可視化されていなかったか、あるいはそういう手段があるという認識すら持てなかったから言い出さなかっただけだ。
やぎろぐみたいに「大学生でもお金儲ける手段あるよ」といえばまぁ一定の割合でこういうの言い出す人出てくるだろう。
そういうのに釣られてお金を払ったり、それで稼げると勘違いして道を踏み外す人というのは一定数以上はいるのだ。
で、こういうやつらに甘い夢を見せてそこから金や本当の夢を奪う小悪党も昔からいる。
やぎろぐがやってることなど、アングラ世界では当たり前のように行われており
いつぞや増田で話題になった和佐大輔(自称「大学の時に年商1億を達成した情報商材屋」)あたりが手を付けている。
つまり、今までお前らが知らなかっただけで、やぎろぐみたいなことをやってるやつは大勢いるのだ。
こういうことをやってるやつらで、やぎろぐやイケダハヤトというのは明らかに低レベルだといえる。
普通こういう商売でお金を儲けようとするなら、できる限り目立たないようにする。
有名になって一般人の目に触れると、自分の煽りが通じない人が増え、自分にとっての不利な情報がどんどんネット上に出てくるからだ。
自分たちのやってることの有効範囲や賞味期限に限りがあることをよく知っており、目立ってしまうとその力が弱くなることも理解している。
上手な奴ほど、そのあたりはわきまえている。
だからこそ、知る人ぞ知る人間であることを目指す。それ以外の人間には知られないようにしようとする。
ターゲットは絞り込むし、そういうやつら以外には自分の存在が目立たないようにする。
表の入り口ではまともなことや役に立つことしか言わず、本当の入り口は奥に用意する。
彼らは人間相手の商売をするということがどういうことかよくわかっている。
やぎろぐやイケダハヤトは、目立たないと儲けられないという時点でもう格がかなり低い。
悪目立ちしないとPVが集まらないから炎上記事を書き儲からないからオンラインサロンを行い、責任感がないから無責任に大学生を煽る。
もともとグーグル相手に商売をしてうまくいったものだから、人を相手に商売をするということがよく理解できていないのだろう。
自分の力では何一つ勉強するつもりもなく、誰かについていけば儲かると信じる程度のど低能だ。
こういう人間は非常にだましやすいが気を付けなければいけないことが一つある。
イナゴというのは上がり調子の人間を妄信するが、落ち目になればすぐに見放すということだ。
やぎろぐの集まりでニコニコしている写真があるが、こいつらはやぎろぐが落ち目になったとわかった瞬間一瞬で消える。
イナゴはただ結果を求める。結果を出せなきゃ終わりだ。そこに義理人情や信頼関係などない。
イナゴ相手には自分が落ち目であることを見せてはいけないし、大きな落ち度が一度でもあったら終わりである。
オンラインサロンを運営するには、イナゴを一般のネットから隔離し、よくよく洗脳しなければいけない。
現実を見せてはいけない。実感がないかもしれないがみんなでゆっくり成功に向かって進んでいると夢を見せなければいけない。
バカな子イナゴがバカなことを書いて炎上しネットのみんなに佃煮としておいしくいただかれる前にフォローしなければいけない。
子イナゴがうまくいってないという現実があらわになればなるほど、それを子イナゴが認識すればするほど、そのサロンには魅力がなくなる。
そういうことがわからない人間が運営するサロンは長続きしない。
そして、やぎろぐもイケダハヤトも、どちらもそろそろ限界を迎えている。
これは単にこいつらが下手だっただけだ。
こんなやつらのことはもうどうでもいいだろう。
IT業界の問題がいつも話題になるけど本当の問題をみんな勘違いしていると思う。
ゴールの見えない仕事と重圧により耐えられなくなったメンバーの病欠や離脱。
それらがまた品質の低さと遅延の原因になる。
デスマーチなんてよく言われてるけれどもね。
これらの原因は無茶なことを要求する顧客のせいであり、技術的な知識がないから実現すべきことが簡単にできると思っている客先の業務担当者のせいであり、そんな無茶な客と契約してしまう営業や営業から降りてきた案件を大して精査せずに受け入れてしまうプロジェクトマネージャーのせいだと。
でもちょっと待ってほしい。
例えば契約締結後の仕様変更。ここで理不尽な要求があったのなら法廷闘争レベルに持っていける事柄でないだろうか。
契約書と見比べて明らかに追加案件ならば追加工数と追加スケジュールをもらうべきであり、その交渉をするべきなんだよ。
そのためには自分が参画するプロジェクトの要件定義やその背景の資料、そして契約書の内容把握が必須だし、客先からの要求を受け入れるかどうかの判断を現状を鑑みて営業と相談する、そしてそこで受け入れるかどうかを決める。さらにそのためには営業とのコミュニケーションを普段から取っておく、信頼関係や定期的なコネクションを作っておく必要があるはずだ。開発で毎日忙しいのにどうやってそんなことをすればいいのか、と思うかもしれないけれども実際は可能だと思う。自社内イベントは何のためにあるのかという話。ただ楽しく同僚と飲み食いする場ではもちろんないんだよ。普段現場では話せない別の部署や別の職種、別のプロジェクトの人、偉い人とコネクションを作るための時間なんだよ。
客先の案件を断ることができるのは非常に能力の高い人間の証。その効果は単にプロジェクトを守るだけでなく会社の利益率や稼働効率を高めることに直結する。会社は利益率の悪いプロジェクトに人員を割くよりは利益率の高いプロジェクトに人員を割きたいのだ。メンバーとして入ったとしてもこの流れをマネージャーが行っているか、行っていないなら行う様にする必要がある。
見積もりの甘さがプロジェクトの遅延を招くことに対しても対策は多い。メンバーとして後から入った場合にすることは見積もりの根拠を聞くこと。そこに整合性があるかを判断しておく。また、過去の同類プロジェクトと比較して多寡をはかる。
問題を提起している人はいるがその問題を教訓にして共有情報資産にして次回からのプロジェクト運営に生かしました。という話は聞かない。でもそういうことって大手SIやコンサル会社などではもちろん当然に行われている。
地頭が悪く、学歴も低く、コミュニケーション力も低い、顧客や営業その他の理不尽な要求を突っぱねる度胸もない。
そんな奴はIT業界に限らずどんな環境でも仕事ができない人間だろう。
使う側からすればそんな奴は非常に低い評価をすることでしか取引の相手とはならない。
下請けのパーツとしても会社の労働力としても魅力的な要素がない。だから競争力がない。
他の人と比べて秀でている部分があれば別の取引先、別の会社で雇ってもらうとか選択肢が生まれるはずだけどそれ自体持っていないからね。
なぜか一部の人は日本のIT業界と比較してアメリカはこんなにも素晴らしくIT技術者の年収は1千万や2千万を超えることも珍しくないと言い出す。しかし彼らはどういう仕事をしており、どういう人間であるかを考えたことはあるだろうか。
彼らは一流の大学や大学院を出て最先端の技術とその運用方法やビジネス的に効率の高い応用を実装する力があり、その力をクライアントに認めさせる力がある。クライアントや会社側がそれを理解することができない位本人とのレベルの差がある場合、すぐに起業して自分の力を発揮する場所を自分で作り出す。これだけのコミュニケーション力、ビジネス力、行動力が備わっているからこそ高い条件で雇われることができる。それはつまり交渉力があるってこと。国によって業界の構造が悪いなどと問題のすり替えをしてしまうけど、もし日本の技術者が相対的に低賃金で高いアウトプットができるのならばアメリカの仕事をアウトソースする形で日本に仕事が割り当てられるようになるはず。そんな機会をアメリカの利害に聡い経営層が見逃すはずがない。それがないということは何を示すかということ。
それまで仲良しで居られたのに。なんでも相談できる仲だったのに。
僕は、軽い気持ちで二人で食事でもしようと、その女の子に言って頷いてくれていたことを、軽く言ったつもりなのに、
その女の子にとっては、二人で食事をするということは、友達以上の関係が欲しいと思ったんだね。
その子は、年上の相手に遠慮しているのか、はっきりとしたことを言わない人だった。
食事しようよ、近々会おうよ、と書いたメールの最初の返事で僕は気づくべきだったんだよね。彼女は嫌がっていると。
それまで返事は即答だったのに、そのメールの最初の返事はとっても遅くて、どう返したらいいか迷ってると、すぐには会えないという文字が入っていた。
でも以前頷いているから嫌がっているはずないと、いつなら会えるのと聞き返した。そうしたら、仕事やプライベートで忙しくてすぐに休みが取れないと返してきた。
会えないなら、贈り物だけでもさせてよと送ったら、一応返事をくれたけど、それは後から思えば、塩対応のメールだったんだな。
そうやって、どんどんその子の、僕の信頼関係ゲージはどんどん削られていって、
贈り物を送った時点でゲージはゼロになったのか、荷物が届いたという連絡のあと、音信が途絶えた。
でも僕は分からなかったのね。
自分は空気が読めないこと分かってたけど、それは自分の個性だと思ってて、この時もあえて空気読んでなかったんだろうな。
それと、その女の子はどう考えていたかも、思いやることもできなかった。
女の子は。
遠慮してはっきりとしたことを書かないこともある。
思っていることとは違うことを言うこともある。
親しい仲なら、気持ちを分かって欲しいと思って、あえて空気を読ませることがある。
それをわかっていたらなら、最初のメールの時点で引き返せたんだよね。
これまで、空気を読むことなんて、そんなことはどうでもいいと思ってきたけど、初めて考え直すことにしたよ。
だって、僕のことを信じてくれて、いろんなことを相談してくれてた初めての女の子だから。
そんな女の子を裏切ることになっちゃって、自分自身がとっても情けなくて、悔しいから。
これから同じように僕のことを信じてくれる人ができたとき、その人を裏切らないためにね。
僕のこと、信じてくれてたあの子へ。
今回は裏サンデー
ある意味で核心的な部分をついたな。
市場クロガネの人を見る目は確かだけれども、相手がそれを分かることはできない。
だから、そう見える相手からすれば「分かっていない」という印象になる。
その時点で、いくら歩み寄ったところで、本質的な相互理解は不可能。
つまり、大事なのは「相手を知ろうとすること」よりも、「相手に知ってもらうこと」だったと。
さて、後半。
だが、クロガネの反応を見る限り、キースが何かを仕組んだ模様。
しかも敵役のシロガネに対して「なぜ気づかない」ということから、何だか双方にとってよろしくないことが起きているようだ。
うーん、何だろう。
全然、響かないなあ。
背景の絵と、キャラクターの絵の画力に差がありすぎて浮いているし。
少女漫画雑誌に載っているホラーとかのほうが、遥かに創意工夫を凝らしていて面白いよ。
作品に影響されやすい人格は如何にも子供なのに、すぐに実行に移す行動力と経済力は大人ならではって感じだな。
なんか今回の話は、トップクラスに可笑しくて、好きだな。
シンドバッドが加勢せずに、二人だけで解決した展開なのはよかったかと。
八神将たちの掘り下げもやってほしいから、いくら主人公だからってでしゃばられてもナンだし。
シャルルカーンのハジケっぷりは、ギャグとしてみれば面白いけれども、唐突すぎるよなあ。
シンドバッドたちと触れ合っていくなかで、徐々に軟化していくならまだしも、今まで宮廷暮らしばかりで言動も穏やかなキャラが、こうも激変するのは強引。
仮にも、スピンオフ元の「マギ」にも登場するキャラクターなのだから、人格形成は慎重にやってほしかった。
心情描写がやや陳腐になったキライはあるが、まあ悪くない展開かと。
ただ、まあちょっと話の進みが早すぎる気もするなあ。
それが余計にメインキャラ同士の信頼関係が浅く見えてしまう要因でもあるのだが。
終わるの早いな。
いや、まあ、そんな長々と見せられても不愉快な気持ちのほうが強くなりやすい作風だから、間延びしなかったのはいいけれども。
私にトーチャーポルノの趣味がないからということもあるが、総括としてはイマイチだったかなあ。
ただ人が無惨に殺されるところ位しか見所がないし、それだって好まれる創作ジャンルとはいえない。
仮にそのジャンルを真面目に評価するにしても、大したことがないレベルだといえるし。
最近の「SAW」シリーズだって海外とかではトーチャポルノだなんていわれることもあるが、それだってゲームという要素と惨殺シーンに創意工夫を凝らすことで魅せているわけで。
この漫画が扱うテーマに対して、そのテーマで語られる内容がとても陳腐だったり退屈なのが原因だろうね。
ホラー漫画雑誌とかなら読み切りで、しっかり纏められる内容だぞ。
数話かけて、キャラクターも物語設定とかもまるで掘り下げられないで、あの程度のオチとか。
ほんと、裏サンデーという場でトーチャーポルノというジャンルを取り扱ったという点以外は、ほとんど評価できない漫画だったな。
当然、そういう評価になるということはトーチャポルノというジャンルを取り扱える漫画家であれば誰でもよかったということになるわけで、この漫画の作者自身の手柄ではない。
SMAP解散が決定的になって。
とてもショックで、どうやったら回避できたんだろう、と
考えてみた。
いろいろと読んだなか、ひとつの仮説が立ちました。
もしも、キムタクが、4人に謝罪したら、どうだったんだろう、と。
4人が彼に感謝するという姿勢を取らざるを得ない、という記事が目だったけど、
彼が4人に謝る、という記事は見つけられなかった。
「5人全員が、退社の意向だった」。
☆でも嫁が猛反対して、1人だけ、退社しないと言いだした。
★4人が退社という変な方向に傾き始め、今回の騒動へと発展した。
★1月の謝罪会見
☆の箇所。
5人以外の、「嫁」が出てきてしまったことが、アウトなんやと思う。
記事によると
部外者である嫁が、口を挟み、彼は部外者の言うことに従ったことになる。
部外者といっても、嫁だから、彼にとっては部外者じゃないけど。
部外者の言うことに従って、他の4人と同じ方向を向かなかった木村拓哉。
もし、もしここで、彼が
家族を守りたい。SMAPも守りたい。だから、一緒に事務所に残ろう」
とひと言言えば、4人の態度も変わったんじゃないかと思う。
でも、ここで謝らずに、一度同じ方向を見ていたのに、
「空中分解の話は一回終わったことじゃん」とか
「前向いて行こうぜ!」
とか言われても、しらけるのは当然。
そもそも、木村拓哉は、他の4人にいつも
「感謝されること」「すげぇな」って思われる、サプライズ的なことしか、
してこなかったんじゃないか。
そして、なにかやらかしたとしても、大抵は
その「許される」空気を作りだしていたのは、I氏じゃなかろうか。
I氏がいなくなったのに、彼はまだその「許し」に甘えて
謝ることを拒んだのじゃないだろうか。
彼に「謝りなさい」と言える人は、誰もいない。
4人も、「謝って」と言ってから謝れることも、望んでいない。
気づいてもらわなきゃ、意味がない。
いなくなったということなんだろうな。
いや、1人、工藤静香だけが、彼に4人への謝罪を諭せるひとりだろうけれど
仲間と付き合ってこなかった彼女に、そこまで推し量ることはできないだろうな。
4人は、事務所に対して、視聴者に対して、ちゃんと、大人の対応として
謝罪した。
彼は、4人に謝罪したのか?
…そんな仮説が、頭に浮かびました。
大好きだったよ。
いつも、なんだかんだで仲いい、と思わせてくれて
いつも、最高のエンターテイナーでいてくれて
かっこよくないところも、時々見せてくれるところが
とってもかっこよかったよ。
解散するのはとっても悲しい。
「いきなり告白されたZくんの身にもなってみろ。アウティングになるからって相談することも許されないのか」
うん、分かるよ。
その気がない相手から恋愛感情を持たれるっていうのは結構やっかいだ。面倒くさいし、場合によっちゃ恐怖や嫌悪だったりする。
今まで通りに接しなきゃいけないストレスを少しでも緩和しようとして、誰かに「実はさ…」って話しちゃうのってそんなに断罪できることではないよね。
でもさ、9人グループのLINEで話しちゃうのって相談って言えるのか?
そのLINEグループがどういう付き合いだったのかは部外者には分からないけど、でも人数が9人ともなれば親密度の濃淡は出てくるだろう。
アイツとは1日中バカ話をできるけど、あの人とは2人っきりになったら少し気を使う。全員が全員、同じ信頼関係ではないよね。
そういう所にデリケートな話を投下するのってやっぱり相談っていうより、やはり暴露だと思う。つーか、Aくん本人のいるところで話してる時点で相談と違うだろ。
同性愛ってそんなにみんなに話して同意されたり第三者から評価されたりしたいの?
ふつうのおっさんだってうちの家内がとかいうけどだれも女性だと断りを入れて話したりしないし
うわさされなくない情報をわざわざ吐露したりしないとおもうんだけど
自分の奥さんといとなみがどうとかどういうとこでやってどういうタイミングで子供ができたとか
したくなっても公然でしないこともあるでしょ
特別な性癖だからってそれが許容されるとかいうのはおかしなはなしなんじゃない?
ふつうに同姓が同居してるとかあるしそこに愛があるとかないとか好評する必要はないとおもうし
それを意図しないところで暴露されるとしたら そういう信頼関係の薄さがあるんじゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20160806123148
>カムアウトって誰のためにするの?
>自分が楽になりたいだけだよね?
>自分が楽になれば、それを聞かされた人が思い悩んでもいいの?
>そんな自分勝手な理屈がいつの間にか「正しい行為」として推奨され、
カムアウトは自分のためにする行為だと思う。それは間違いない。
ただ、誰彼構わずカムアウトしているわけではなくて、信頼関係ができてきた相手にのみする人が多いのが多数派だと思う。
これは同性愛に関わらず、一般的にマイノリティである秘密を打ち明ける場合にも同じ。
言うことで相手に負担をかけてしまうかもしれないけど、親密だからこそ言えるというね。
それと、カムアウトすることが正しい行動として推奨されているわけではないよ。
彼らがパレードをするのはそれを推奨するのではなく、マイノリティが身近であることを主張するためであり、
>あなたが男性だった場合、それは「あなたのチンポをしゃぶりたいんだ。
>できればあなたのケツにも入れたいんだ。
>(もしくはあなたのチンポをケツに入れて欲しいんだ)」を意味するのですよ?
それに対し、そういう下衆な表現に置き換えるのは悪質であり偏見を助長するものでしかない。
女性に告白する場合、「あなたのマンコをなめ、できればマンコに挿入したいんだ」を意味するかといえば、
そういう短絡的な人間も少なくないだろうが、否定する人間も多いだろう。
>世間に理解が浸透していくんだろう」みたいなこと書いてる人がいた。
>捨て石のように考えてるんだと思ってゾッとした。
これを捨石と捉えるのは曲解に他ならない。
物事には様々な側面があって、そのブコメはある1部分にフォーカスしたにすぎない。
たった100文字のコメントでどこに焦点を当てるかは人によってことなるが、
そのブコメの意見はまちがっていると思う人間がどれだけいるだろうか。
確かにゲイ文化の中にカムアウトを推奨する人たちがいるのも事実。
彼らもまた短絡的に自分がうまくいったという経験則を、似ている人間と集団になることで強化し自己肯定感を得ているだけの人間も少なくないだろう。
彼らは精神的に追い詰められやすく、通常では耐えられることも自死の引き金に感じてしまう場合がある。
報道は社会全体の利益になるから単なるビジネスとはちょっと違うわけ。
これを言う資格があるのは時事と共同だけ
NHKのような実質公共サービスと多数のメディアが存在している現代で「ウチの報道は社会のためになってるから被取材対象者はウチに貢献しろ」とかバカもいいとこ
自分に酔ってるバカが集まる企業に居続けると、「ヨソの部署では稼げないからとかテメーんとこの都合なんて知るかバカ」と言われて終わる感覚すらわからない世間知らずのバカになるんだろうなぁ
取材を断りたいという目的で謝礼を要求するというのは、あまりにも常識外れで業界のことを分かってない素人的な対応
このあたりからもテメーの都合で取引先の要求を間違ったものとして規定するキチガイじみたビジネス感覚が伺える。
みなさんのご指摘の通りマスコミの中にはおかしな特権意識を持っている者も多く(特にテレビ)、取材現場で他のメディアを恫喝したりするのは日常茶飯事だ(特にテレビ)。だから「マスコミは何様のつもりなのか」と反感をもたれるのもよく分かる(テレビ屋は何様のつもりなのか)。
上記のように特権気分丸出しの文章を書いておきながら、自分たちよりもひどいとこを挙げてウチは違いますけどねヅラしてるから呆れられてるんだろ
もちろんプロに業務として仕事をしてもらった場合には、相応の対価が発生する。
機会費用という概念すらないバカがメディアにいるとは。ここで書かれているのは「ウチの都合の商慣習」だけであって、吉田側の都合をいっさい考えていない。
取材対象とマスコミの間には、ビジネスとか金銭のやりとりを抜きにした対等な関係が前提としてあって、ほとんどの真っ当な取材記事はそうした関係性の中から日々作られている
信頼関係がないから金銭を要求されてるんだと気付かないんだろうな。ヘラヘラしながら「吉田さん結婚は」「吉田さんアルソックとは」みたいなくだらないゴミ質問しかできないくせに独占インタビューを欲しがるゴミメディアにあきれてるからこその金銭要求だろう。レスリングや本人に寄与するようなインタビューばかりだったら金を取ろうと思うだろうか?
winwinの関係も築けないレベルが低いバカの集まりのくせして社会の公器だからという時代遅れの大義名分によって他人の時間や情報を搾取しようとするゴミ集団だということが増田の記事でよくわかった。
これで説得できると思ってるとか相当ゴミメディアの世界のなかにどっぷり浸かって世間知らずに落ちぶれてると自覚したほうがいい。
私は,離婚し,親権者として,1歳になる子どもと2人で暮らしていました。
私は,子どもと2人,自然が多く環境の良い実家や姉夫婦の近くの3DKの一軒家に住み,実家の母や姉夫婦の協力を得て子ども育てていました。
前配偶者(相手)とは,互いに納得し,私が子どもの親権者となり,協議離婚をしました。
離婚後,間もなく前配偶者の相手から離婚届を出したものの,子どもの親権者が私であることは知らなかったとして親権者の変更の申立がされました。
相手の仕事は,安定した収入はなく,住まいも6畳1間のアパートで,相手には身内はいません。
私は,安定した仕事に就いており,住環境も自然が多く,3DKの一軒家,子育てを手伝ってくれる実家の母親や姉夫婦もいます。
また,離婚当時,1歳だった子どもと一緒に食事や入浴,一緒の布団で添い寝するなど子どもは大変,私に懐き,暮らし子どもを養育するうえで何の問題もなく育てていました。
このような状況で,裁判所は,勝手に離婚届の親権者を無効とし,親権者を相手方としました。
私は,そんな馬鹿なことがあっても良いのかと,即時抗告しましたが,高裁でも覆ることはありませんでした。現在,最高裁に抗告中ですが,覆る見込みは,相当低いと思われます。
これを読み,皆さんは,どのように思われますか。大多数の人が何でこのような 無慈悲な判決がなされるのかと思われることでしょう。
離婚届は,特に問題もなく受理されました。判決は,その正式に受理された離婚届を何の証拠もなく,相手の一方的な偽証により,離婚届の親権者指定は無効であるとする裁判所の判断は私には理解できないものです。
離婚届の作成及び提出の状況は,はじめに私が離婚届に子どもの親権者を私と記載し,他私に関する項目を記載し,その後,相手が相手に関する項目を記載し,その離婚届を相手が所持したまま,2人で役所に行き,相手の手から役所に提出し受理されましたものです。何の落ち度もありません。
離婚届を提出に行く車のなかで,相手は「子どもはよこさないでしょう。」と尋ねられ,私は「そうです。」と応えていることや私が親権者であることを相手が知っていた様々な状況証拠を裁判所に示しましたが全く取り合われませんでした。
役所に正式に受理された離婚届であるにも関わらず,提出された離婚届の親権者は無効であると判決しました。このようなことが罷り通るのであれば法治国家の体をなさないものです。権利の乱用です。
また,私と相手を比べても養育環境や監護補助者の有無など相当な差があます。特に監護補助者の有無は重要です。子どもがインフルエンザなど感染した場合,濃厚接触者の親も往々にして感染するものです。そのような状況で,決して,一人で育てることはできるものではありません。しかし,そのようなことは,一切考慮されませんでした。
相手は,日本語を聞き取ることや話すことが十分ではありません。
また,相手は,中国人であり,嘘は常で,自分勝手に自分の思うように行動します。子どもは,親の姿を見て,育つものです。このような状況で,子どもがまともに育つはずがありません。
民法第766条では,「離婚に際し,子の利益を最も優先して考慮しなければならない。」とありますが,どのように考えても子の利益など考慮されていません。
私が子どもと2人で生活している最中は,定期的に相手と子どもの面会を実施しておりましたが,高裁の判決が出た後の面会で,10時から15時までの面会時間と代理人の弁護士同士や相手も約束していました。しかし,相手は,そのまま子どもを連れ去りました。私は,電話やメールで再三子どもを返すよう伝えましたが,取り合わず子どもは戻りませんでした。
私は,常に子どものことを第一に考え行動しておりましたが,相手は,そのようなことは微塵も考えず,自分の欲望のまま,相手に懐いでいない子どもを強制的に連れ去りました。
私と子どもは,ずっと一緒に過ごし,2人での生活も10ヶ月となり,私を大変信頼し,懐いでいました。食事も一緒,お風呂も一緒,寝るのも一緒の布団で寝ていました。
動物好きな子どもと休みの日は,牧場に行き,牛を見ると「モーモー」と近くの川に北に戻らない白鳥を見に行った際は,「ガーガー」と声をだすなど,大変喜んでいました。近頃は,パパと呼び始め,寝るとき,布団の中で,パパは,誰と聞くと,私の顔を指差し,可愛い声で,「パパ」と呼んでくれました。
仕事を終え,保育園に向かいに行ったときは,私のところに笑顔で走って来ていました。
子どもと相手との信頼関係は,希薄で信頼関係はあませんでした。
このように私と子どもが楽しく暮らしていたものを相手は自分の欲望に任せ,意思表示のできない子どもを全く知らない環境に強制的に置いたものです。
私は,再三,子どもに逢わせくれるよう頼みましたが,様々な理由を付け逢わせることをしませんでした。
慣れない住環境やいつもの食事や生活パターンなど一切無視し,子どもは,泣き叫んだことでしょう。
私が助けに来ると願っていたでしょうが,私は,どうしようもできなく,胸が張り裂る思いで,毎日,涙に暮れる日々でした。
動物でさえ親子を引き離したら親は子どもを求め,毎日,子どもを泣き叫びます。増してや人なら尚更です。
相手が私と子どもを逢せないのは,大変懐いでいる私を子どもの記憶から忘却させるためです。大変,酷い行為で,私利私欲の行動であり,悪意に充ちています。
私は,再三,逢せるようお願いしたところ,メールで,お願いしたところ,相手から「養育費はいらないので,子どもと逢わないということでどうですか。」との返信があり,私と子どもの関係を断とうとしているものは明らかでした。
相手は,中国人で日本に親戚など身寄りはいません。相手の身近な人や常に行動を共にする人は,日本在住の中国人だけです。
そのような中で,子どもを育てた場合,子どもは,中国人となってしまいます。母子家庭で,母親が中国人であり,以前からの中国の非常識な行動など,近頃は,その行動がエスカレートし,中国に対する日本人の感情は大変悪いものです。当然,子どもはイジメに合うでしょう。また,母子家庭で,母親の中国人では,十分な教育をさせることも見込めません。子どもの将来は暗いものです。
相手が考えることは,子ども幸せより,自分の欲望を充たすことだけです。
子どものことを第一に考える親を無視し,親でない裁判所が子どもを不幸にさせる判決をしたことは遣り切れない思い出いっぱいです。
裁判所は,正式に受理された離婚届を勝手に無効とし,相手を親権者としたことは,裁判権の乱用です。
このような判決をし,子どもに何かあった場合,裁判所が責任を取ると言うのでしょうか。
悲しくて悲しくてしようがありません。
裁判所は,子どもにとって最悪な環境であっても,子どもの親権は母親と決めつけていますが,子どもの利益・福祉を全く考えていません。
このような悪い環境下で,学歴もない中国人が子どもを満足に教育できるでしょうか。子は,親の姿を見て,育つものですが相手の姿を見て,子どもは学ぶべきものはあるでしょうか。また,経済力によって学歴にも差がでます。相手は,子どもの幸せは全く考えていません。自分の欲望だけのためです。
私は,実家と言う故郷を持ち,実家や姉夫婦,親戚など生活圏を持っています。しかし,相手は,環境の良い生活圏はなく,子どもに胸を張って今の場所を誇れるでしょうか。子どもに故郷というものはなく,大人になってからの思い出もないでしよう。
私は,裁判所により,子どもを奪われ,現在,連れ去られ,子どもと逢うこともできず,子どもは笑顔を見せることもなく,裁判所によって殺されたと同じです。
罪を犯していない子どもと私をこのような状況とした裁判所を恨んでも恨んでも足りません。
裁判所は,父親も養育等に積極的に関与するならば,子どもの成長に問題はないと仮定の判決ですが,私は,相手の住まいも分かりませんし,相手は,私と子どもを逢せようとしません。また,相手は,嘘を日常的に付きます。私が子どもとの積極的に関与を望んでもかないません。
裁判官が私の立場なら,このような判決を受け入れられますでしょうか。裁判所は,結局,他人事で無責任です。
常識が通ると思っていましたが,真面目な日本人を守らず,嘘つきの中国人を守る裁判所に常識や正義感はないです。
裁判所は悪だ。
今回はやわらかスピリッツ
1話でアラームを鳴らされそうなほど警戒されていたのに、2話で手を繋ぐというのは展開早すぎじゃあないだろうか。
時系列的にも、そこまで信頼関係築けている期間じゃあないよなあ?
幼女との掛け合いを描いたWEBコミックとして、他にはとなジャンの「ひゃくにちかん!!」があって、こちらは年上の学生側が男性で幼女側が園児な分、「危うさ」を描くことにだいぶ注意を払っている印象(それをネタにすることも含めて)。
ただ、同性なこともあってか「柚子森さん」はそういう「危うさ」をむしろ前面に出しているコンセプトっぽいね。
コンセプトが違うから一概にどちらが優れているとはいえないけれど、私としては1話と2話の構成を見る限りでは、あんまり上手いとはいえないかなあ。
読者がファンじゃなくても、作者のでんぱ組に対する愛を、その人なりの目線で追体験できるというのがこの漫画の面白さだと思うけれど、今回はピンとこなかったかなあ。
でんぱ組のMVを観たことある前提の話といった感じでノリきれなかった。
今回のを読んで、興味本位でMV観てみたいかというと、私は微妙。
5話まできて、私がこの漫画のコンセプトを誤解していることに気づいた。
メインキャラ二人を中心に、様々な状況や手段を用いて眠るっていう漫画なのね。
そこが主体で他はもう全部、ネタとして受け取ってくださいってことなのか。
深稲が授業中ほぼ眠っているのになぜ学年テスト1位なのかとか大した理由がないのね。
安眠方法を漫画を通じて楽しく紹介するコメディーだというのなら、絶対もっとベターな方法があった。
そよ子が深稲に興味を持ったきっかけとなる設定だから、いくらコメディーだからってそこをウヤムヤにしたまま話数重ねられてもモヤモヤしたままなんだが。
しかも今回なんか、いよいよ生徒と先生まで授業中の安眠に巻き込んでんのに、深稲の言動が是のように描かれている世界観は不可解だ。
こういうコメディーだからって主役のやることは無条件で許される、みたいなの好きじゃない。
恐らく、主役の人格作りや物語運びが上手くないからだと思うけれども。
現実的に考えたら女子が刀一本で大人の男をそんなバッサバッサと斬れますかいなといつも思う。
まあ、人が無残に死にまくる世界観の漫画ってことは一話の時点で分かっているので野暮は承知だが。
さて、本編はいわゆるライバルキャラと、縁のある人物登場って感じだろうか。
数話後には普通に死んでてもおかしくなそうだから何とも言えないが。
青猫の振る舞いは殺し合いの目線で見れば非論理的で非合理なんだけれども、それが青猫の得体の知れなさと強さに遠因しているという表現はよろしいかと。
頭に刀ザックリは「おおっ!?」と思ったが、すぐに演出だと分かって「な~んだ」と思っている自分がいるあたり、私もこの漫画に毒されつつあるな。
最近読んだ「セトウツミ傑作選」のエピソードで似たようなセリフがあったから、「僕しか見てないよ。」っていうのがギャグにしか見えなくて困る。
スイカジュースとか飲んだことあるんだけれども、「お前ってやっぱり野菜なんやなあ」って気持ちにさせられる味なんだよね(有り体に言えば不味いってことなんだけれども)。
それにしても、今回は水着回のせいなのか、心なしか嫁さんが扇情的だな。
そういえば、前この作者が描いていたのにも、軽くお色気要素あったんだよなあ。