はてなキーワード: ミズキとは
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:チキンラーメン。ポテチ。クッキー。夜:りんご。ヨーグルト。大根と玉ねぎとキノコとたまごのスープ。間食:なし。
○調
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
すっかりお馴染みになっている株式会社オレンジが定期的にリリースしている低価格のDL専売テキストアドベンチャーゲーム。
警視庁の取り調べ専門の部署に配属になった女性刑事の真野ハルカを主人公に仲間達との事件捜査を描く短編集形式のシナリオになっている。
シナリオライターがTHE鑑識官シリーズの方という売り文句なだけに、1話完結の短編集、主人公が若い女性、相棒のAIマスコットキャラがいるなど外枠の部分に共通点がある。
システムは株式会社オレンジ恒例のそれで、オーソドックスなADVの形式で容疑者との対峙、聞き込み、捜査などを行う。
(捜査箇所や移動場所を選ぶ際、カーソル移動の挙動がよくわからない点もここまで変わらないと愛おしくなってくるね)
取り調べ専門の部署という特異な設定があるにはあるものの、よくある推理系ADVの通り現場にも行くし、聞き込みもあるしで、ゲームのプレイ感としてはそこまで大きな違いは感じなかった。
登場人物達も良い意味でも悪い意味でも癖がない良い子ちゃんが揃っており、引っかかるポイントがなかった。
例えば、海外で飛び級で義務教育を終えているため16歳の若さで働いているミズキなんかは、いかにもな設定だが、彼女を掘り下げる具体的なエピソードは駄菓子の酢イカが好きなところぐらいで、かなり薄味。
芝犬の渾名がついているワンコ系青年の小柴レオとは、犬猿の仲ながら実は内心で通じ合っていそうな関係値も、それらしさがあるだけで深掘りはされていない。
短編集で5編入っているのだが、肝心の事件の方は最初の3編はかなり薄めの作り。
三つともかなり真っ直ぐな事件になっている上に、取り調べ専門の部署という縛りのせいで、フーダニットが謎の主題に置けないのが窮屈そう。
リニアで一直線の謎解きが続き、作中人物達があたかも最初から今回の事件のページ数を把握しているかのように、序盤のこれがミスリード、終盤のこれが本丸と区分けしていくような、非常にモドカシイ作りになっていた。
スチル絵が被害者や容疑者のそれしかなく、遊びの文章が無いのは、流石に硬派がすぎる。
というように、三つ目まではかなり褒めるポイントが少なく厳しい出来だったのだが、四編目と五編目は前後編になっていて文量が確保出来たからか、面白かった。
レギュラー登場人物それぞれに活躍の場面があり、事件も二転三転しつつ容疑者も多め、さらに内輪に犯人がいるかもしれない疑惑が盛り上がりを感じた。
取り調べ専門の部署という設定も、最終盤の展開を考えると腑に落ちる部分があり面白かった。
ミステリ的な薄味感とキャラクタ描写の少なさはは最後まで変わらなかったものの、取り調べ専門の捜査官が目指す場所を情緒たっぷりに描く最後の取り調べは面白かった。
全編このクオリティであればより良かったのだろうが、終わりよければ全て良しだ。
クリア後のおまけエピソードも数分で読み終わるものとはいえ、脱力ものの緩いコメディとして普通に楽しめた。
続編も作れると思うので末長く続いて欲しいし、できれば主人公にもカップリング相手が出てくるとそういう楽しみ方も出来てより良いと思った。
なお、三話でとある人物が夜中に同性の家に招待されジャグジーに入るシーンがある。
トリックの都合でジャグジーに入れたい気持ちはわかるものの、夜中に金を返すと言われて呼び出されたのにジャグジーに入る必要性がない上に、それなりに関係性が悪化している以上、どうやってジャグジーに誘導したのかの詳細が明らかになっていないのが気になって仕方ない。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
flashが昨年末に終了したことを受けて、flashゲー全盛期を代表するwebサイトだったシフトアップネットがすごいことになっているので見てほしい。
現状ごく一部の非フラッシュゲー以外は、ゲームのアイコンをクリックすると「〇〇を懐かしむ動画」というタイトルのyoutube動画リンクが貼られたページにジャンプする。
ねおきでクエスト、ポン太の冒険、億万長者ごっこ、魔法機械ミズキ、テミクロetcetc.....すべて動画ページだ。
往年の名作フラッシュゲーが全部動画に変わっているのはこう、絶滅した生物の剥製展示を見ているような気分だ。
というか今日のおすすめゲームをクリックしたら動画ページだし、占いウラナ(おすすめゲームを選んでくれるflashゲー。選択肢を覚えると永遠におすすめゲーに巡り合えずループし続けるネタゲーだった)も全部動画ですよ。震えてくる。
なおテンミリオンは新作アプリ版があるにもかかわらず気合でオリジナル版がRuffleというエミュレーターに対応して公開されている。一番の人気作だから仕方ないね。
懐かしいよねテンミリオン。私もSS書いてたよ黒歴史だけどな。
たいていのリンクが消滅していて、スポンサーサイトも大体サ終したネトゲたち。
しかも辛うじてリンクが表示されるゲームはflashどころかjavaアプレットとかショックウェーブプラグインを使用したゲームなので当然表示がされない。
みんなはシフトアップネットやってた? やってたら好きなゲームを教えてほしい。
世界中の「き」と「み」が入れ替わった。
動物園のキリンはみりんになり、月は罪になって警察にしょっぴかれた。雪ではなく弓が降ってみて、神棚には柿が飾られている(地方によっては牡蠣のところもあるらしい)。
幸いなことに「ぎ」は「み」に入れ替わっていないようだ。鍵は紙にならないし、道は狭まってギチギチになったりしない。
私は埼玉に住んでいるのでよくわからないが、奄美大島は今どうなっているのだろう。甘き大島とかになっているのだろうか。予備校の大島先生は別に甘くなかった。
東京は豆苗になっているらしい。安いし食べても2回くらいは再生する。さすが都会だ。
従姉妹のミズキはキズミになっていた。彼女は今逆立ちで生活している。傷身のキズミにmiss keyと言ったら文法的におかしいと指摘された。
この異常事態をどうにかせんとして、我こそはと上京した定命の者たちは状冥をまだ完全に把握しているとは言えない。これはそんなヤワなものじゃない。
世界中の「み」と「き」が入れ替わった。
動物園のキリンはみりんになり、月は罪になって警察にしょっぴかれた。雪ではなく弓が降ってきて、神棚には柿が飾られている(地方によっては牡蠣のところもあるらしい)。
幸いなことに「ぎ」は「み」に入れ替わっていないようだ。鍵は紙にならないし、道は狭まってギチギチになったりしない。
私は埼玉に住んでいるのでよくわからないが、奄美大島は今どうなっているのだろう。甘き大島とかになっているのだろうか。予備校の大島先生は別に甘くなかった。
東京は豆苗になっているらしい。安いし食べても2回くらいは再生する。さすが都会だ。
従姉妹のミズキはキズミになっていた。彼女は今逆立ちで生活している。傷身のキズミにkiss meと言ったら文法的におかしいと指摘された。
この異常事態をどうにかせんとして、我こそはと上京した定命の者たちは状況をまだ完全に把握しているとは言えない。これはそんなヤワなものじゃない。
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
youtubeで子供が見つけたので一緒に見始めたのだけど、ストーリーが面白くてはまってしまった。
最初は「メルヘンチックで甘々展開やな~ ミズキ可愛い」と軽い気持ちで見てたんだけど、中盤から不穏な空気になってきて、リリアンとミユラが心配でどんどん見てしまう。
こういうのって主人公ペアは必ず結ばれるからほとんど興味ないけど、ライバルポジの子が不遇な扱い、ヘタしたら消されたりするから心配で仕方ない。リリアン人間のままでいられるのか…
あと、50話くらいあるのにあまり販促的じゃないのもすごいなと思う。ジュエルポッド、パッド、ペンくらいかな? もっとグッズ展開してたのかもしれないけど、プリキュアや仮面ライダーに慣れてて子供向け=販促アニメと思ってたので、いい意味で意外だった。ストーリーもハラハラドキドキするし、サンリオすごいなと思った。
当然仮名だけど、話したいポイントは押さえてあるので今回はこれで行く。
自分は名前を間違えられやすい。この酷い不快感と生まれてこの方付き合い続けている。
というのも「瑞紀」という名前が、よりメジャーな同音の「瑞希」に誤植されがちなのだ。
また「瑞希」になっている名前の表示を見てはぁまたか……といつも酷く落ち込んでしまう。
「みずき」なんていう名前はキラキラネームという訳でもなし、漢字も別に当て字ではない。
キラキラで間違えられるのなら両親を恨んでも良いかもしれないが、そういう訳でもない。
そもそも自分の考えとして、人の名前を間違えるなんて最低だという価値観もある。
難読で読めないという事はある程度しょうがないが、書き間違えはただの不注意でしかない。
齋藤の齋の字のような画数が多く普段書く機会のないような難しい漢字を少し間違える事はあるかもしれないが、「紀」に間違える要素はない。
ただ単に、「瑞希」というより知名度や一発変換に恵まれた同音の名前があるだけだ。
要するにただの不注意でしかなく、人の名前をぞんざいに扱われていると感じ、腹立たしくてたまらないのだ
重要度の高い書類や何かの登録において名前が間違っていたら、それは指摘しなければいけない。
そこで指摘を渋ると発行が二度手間になったり、無効になってしまったり、かえってややこしい話になる。
しかし、日常のちょっとした間違いにおいていちいち指摘するのは逆に面倒な人になってしまいそうで、なかなか言い出せない。
一番多いのは郵便物だ。
毎年年賀状の宛名を「瑞希」にして送ってくる人がいる。多分もう登録データベースに間違えて登録してしまっているのだろう。
今更なかなか「本当は瑞紀なんだけど」とは言いだせないものだ。
メルカリで物を買った時も「瑞希」宛に届いた。「届いたからいいけど郵送事故の可能性あるから気を付けてね」とコメントしようか半日迷った。
ダイレクトメールは一番クソである。くっだらないDMを名前を間違えて送ってきやがったと憤慨する。この会社の商品は買わない。
でも郵便屋さんは親切なので、ちょっと漢字が違うだけならいつも届いてしまう。しかし受け取る方はいちいち不愉快だ。
そろそろ「瑞希なんて人はこの家に住んでないから届けないで」と申請して一斉にシャットアウトできないものだろうか。
新卒で入社した会社の歓迎会に呼ばれた時、ネームプレートの漢字がやはり間違っていた。
しょっぱな間違えて覚えられたらマズいのでその時は自己紹介をしながら「本当は希望じゃなくて紀元前の紀なんですけど~」と述べる事にしたが。
今社会人の習い事をしているが、そこで渡されるプリントに記載されているのもやはり「瑞希」だ。指摘する機会も無く、毎週瑞希を眺めて過ごしている。
たった一文字間違えられているだけで何故こんなに腹立たしいのだろう。
自分は「瑞紀」であって「瑞希」などという人間ではない。増田瑞希さんなんて日本のどこかにいるだろうし、それは自分ではなく他人を指す単語だ。
初めて何かしらのコミュニティに属する時、殆ど必ず間違えられてきた。
最初は「こんな事もあるのか」という感じだったが、こうも続くとイライラしてくる。
本当は自分がこんな事でイライラしないように変わるのが最も手っ取り早いのは分かってる。
間違えられやすいっていうのはこの先も変わらないし、この先何度もまた間違えられるはずだからだ。
ただとりあえず今一番知りたいのは、誤植をさり気なく指摘する良い感じの方法である。
以前社外に少し滞在する期間があり、そこで登録を行った時「もう既にあらかた済んでるので(ドヤァ)」みたいな顔をされながら見せられたのがやはり「瑞希」だった。
さらにその時はフリガナが「ミズキ」ではなく「ミヅキ」になっている誤植祭りだった。
登録間違えたら何かあったときややこしいので、「名前が間違っているので直してもらえませんか」とその時は頼んだ。
漢字を直してほしかっただけで、別に必要以上に空気を悪くさせたい訳でも、怒りをぶつけたい訳では無い。
が、漢字を直してくれと言うとこの気まずい空気はほぼ避けられない。
なんとかして空気を保ちながら漢字を直してもらう方法はないか、今それが一番の悩みだ。
それとも不可避なのだろうか。これは。
あと重要度が低く、別に間違えられていても手続き的な支障はない私的なもので間違えられた場合も指摘していいものだろうか。
【追記】
元増田です。気付いたら沢山のトラバやブコメがついていて驚きました。
まずは沢山の参考になるご意見ありがとうございます。
同様の方の体験もありがとうございます。
書き忘れていた事を思い出したので、後出し情報で恐縮なんですが、自分には幼少期から「瑞希」という友達がいました。
なので「瑞希」という名前が自分のものではないという感情が非常に強く植え付けられていました。
「希望の方」と「紀元前の方」と呼び分けられたこともありますし、同じ読み方の友達だからこそ、一字の違いが本当にアイデンティティだったのです。
本文の通り「名前を間違えるなんて失礼」というのもあるのですが、それは自分ではない!という反応が極めて強いのは、この辺りにも由来があると思います。
本文中に書いた通り、本当は自分が気にしない境地に達するのがもっとも手っ取り早いとは思っていますが、それまではなんとか回避しながら立ち回らなければいけないなと思います。
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ 略してデレステ、ご存知ですか?
オタクのマイフェイバリットアイドルこと担当アイドル2人がデュオで新曲と新規イラストカードを引っさげて登場って事でもう大興奮で有給取ったんですけど、あまりにもあんまりだったの
曲は普通でした。カワイイ物が大好きなキャラと変身ヒロインの好きなキャラなので、よくあるアニメソングになるのかと思っていましたが、所謂音ゲー難曲的なBPM早めの曲でした別に電波曲でもなく、SDVXに入ってそうって感じの曲
歌詞もライブでのコール計算して作ってあるなって思ったし別に違和感はないです、このゲームには突然ユニット名を酒のツマミとともに連呼するネタ曲があるのでよっぽどの事がない限り驚きません(曲はすき)
さておきこのゲームではガチャで当たる最上位レアを引くと固有衣装付きの3Dモデルが入手できて、それを集めてツイッターでマウントを取り好きなキャラを踊らせてニヤニヤしてスクショを撮るってローテがある為、MVの出来が重視されるんですが
最近のデレステはとにかく手抜き手抜きと言われまくってて(過去のMVの方が演出凝ってたりするので)ツイッターのサジェストにすぐ手抜きってワードが頻出するんですけど
今回は背景がハリボテ感あるけど全体的には無難な出来でした。スクショポイントもあるし頑張ってカメラ動かしてるなーって感じ。ただキャラクターが向かい合って2人でハートを作るカットが特定の身長じゃないとキレイなハートにならないんですけど
特定ユニット曲なので別のアイドルだと上手く合わなくてもいいじゃん!って声もありましたけど、MVを売りにしているゲームなのでそういうところをもっと詰めて欲しかったです(サイレント修正待ってます)
リッチ2D?せっかく敵キャラ書き下ろしたんだから登場させればよかったじゃん…もったいない
背景が無
変身ヒロインのバンク特有の謎のキラキラ空間を意識してるんだ!ってわかるけどひどくない?セーラームーンだってもっと複雑な背景してるじゃん…
あと単体棒立ち絵なのが本当に手抜き感を増幅させてる
コミュやゲームトップ画面で見れる2人揃った1枚絵ならまだ許せるけど仮にも今年のシンデレラガール(総選挙1位)獲ったキャラのイベントだよ?もうちょっとどうにかなったと思うんだけど…これまでのデュオ曲みたいに2人とも画面に入った1枚が欲しかったです。特訓前の方がまだまし
https://bit.ly/2mZtLTt (2016/9) → https://bit.ly/2Maotjc (2017/10) → https://bit.ly/2M4UOYE (今回)
どうした???どうした????3回くらい目を疑ったけどこれが現実なのでもう深く考える事はやめた
ま、まあSRカードなんてコレクション要素ですし、このゲームのイベントではなんと登場するキャラ達の書き下ろし全7話のストーリー(イベントコミュ)が読めるんだ!
読めるけど読まない方がいい。自分の好きなアイドルがイベントに登場だァ!!!と張り切って読めば読むほどライターに対してさてはオメーアンチだな?となるから
シナリオチームの検閲はガバガバのガバなので設定間違いはよくあるしアイドルが突然キレるし突然百合営業するしでいろんな意味でキャラの別の顔が見れる
ライターのブームらしいアイドル達をギスギスさせて仲直り!ユウジョウ!展開はコイツら揃いも揃って生理か???命の母飲むか??って思ったりする
そんな基本的にいい思いのないコミュだけどオタクだからやっぱり読むオタクだから推しが供給されたからには読んじゃう…3さいだから過去の教訓とかわからない
でも導入は良かった。プロフィールに実年齢やスリーサイズを誤魔化した1人は永遠の17歳を掲げて、1人はカワイイを追い求めるどう足掻いても昭和生まれの『イロモノ系』アイドルの2人が、若くて可愛くて個性を持った少女達が日々アイドル界に参入する中で、いつまでそれを続ける/続けられるのかと吐露する
そんな2人のライブをプレイヤーの分身たるプロデューサーが提案するが、企画は「自分で考えて」と投げる
このゲームのプロデューサーは本当に何もしないお飾りなので、まあいつものと妥協するしかない(コミュが嫌いな理由はここにもある)
長年の夢である「魔法少女」をテーマにしたいという思いを受け入れこれを大筋に構成を練り始め、互いに案を出し合い一先ず提出するとプロデューサーから「あまり2人らしくない」と言われる
じゃあ2人らしいとは?との問いに「自分で見つけるべき」とまた投げる。なにその現代社会における「ここいい感じに作って〜」からの「もっと○○にしてよ」みたいなクソクライアントか???
基本仕事をしないので中指を付き立てるしかない。なんのためのプロデューサーだ?!これはいけませ〜〜ん!!
そんな漠然とした「もっと自分出してこ☆ミ」に対して自分達の個性を考え始めた2人は「BBA無理すんな、って感じのうわキツ魔法少女になるのか」と発言する
確かにアラサーで所謂ブリッ子キャラだし自虐発言も多々あるが、仮にもアイドルが楽しい、キラキラカワイイアイドルでいたいと思うキャラに言わせるのは心外だった
何より「うわキツ」というのは初出が二次創作のキャラ設定に対し(うわぁ…キツい…)とファンが引く様でこれを公式に引用されるのは本当にムリ
オタク界隈には原作厨という単語があるが、アイドルを神聖化しすぎてオタクの妄想ツイートをシャットアウトし二次創作から自衛し公式からの供給のみを聖典と崇めるオタクにとっては青天の霹靂だった
なんだよオメー知ってるじゃねえかと思っただろうが公式以外は完全にパラレルワールド扱いで薄目で見ているから。しゅがみんの最王手ミーム「BBEMYBABY」に比べたら屁でもねえ
この後観客が再びうわキツだのなんてキツさだ…等発言するからボディブローの様に効いてくるしツーマンライブに来るオタクが自担にうわキツとか言ってんじゃねえよ…マジで…屋上に行こうぜ…
でも魔法少女衣装の新規立ち絵はサンキューとしか言いようがない。エスパーユッコと荒木せんせーと総裁ミズキの新規立ち絵も良かった。そういうのすき!
ストーリー内でのイベント内容はアニメ的魔法少女に自分達のキャラ設定を織り交ぜたNEW魔法少女ヒロインとして所謂ヒーローショーを行う事になったのだが、その劇中のヴィランとして闇落ちした自分が登場する
この闇落ち側が「ババアの癖になかなかやるじゃん」「冷や汗でファンデーションが落ちてる」「キャラ作りに必死で語尾に☆や♪をつけてみっともない」と罵った後に「真の現実とは向き合う強さはないのか」「現実と向き合った私と甘ったるい夢を見て遊ぶ貴方」と発言するんですが、これいる?
オタクジャンルで散々ジェンダーが取り沙汰されてる今に「結婚を逃す」「年甲斐もなくアイドル活動」「フリフリの衣装じゃなく年相応にベージュのババシャツを着ろ」とかまじかよ…そもそも冒頭で「自分達らしさ」って言っておいて型にはめてくるのライターの正気を疑ってしまうんですけど…
あと自分の推しがアイドルをする上で作り上げたキャラを公式にここまで扱き下ろされる必要ある?
この後散々こすってきた美しい理想のアイドル論を語られるんですけど、こちとら大してカタルシスも得られず「公式はこのキャラをそういう風に思ってるんだ…」って思うしかないしそれを見ている観客が「ここまで言うのか…」って言ってるけどオメーが書いてんだろとしか言えねえよ
あとはイベント終了でEDストーリーが配信されるのを待つだけなんですけど大筋は「ライブ盛り上がったね!これからもがんばろうね!」ってシメなので特に盛り上がりもなく、コミュを読む度にデレステのライターが嫌いになってしょうがないです
報酬SRのアイドルコミュは無難だけどイベントコミュの流れで無能 of 無能プロデューサーがアイドルと酒を飲むのとアイドルにシップ貼りつつボディタッチするだけなんでクソプロデューサーだなって感想しかないです
オタクも君みたいになりたかった…今の開発にイベントも書き下ろしも新規SSRも作って欲しくないって思ってしまうんだよ…もうあの恒常SSRでショック受けてんだよ…許してくれ
散々好き放題言って「どうせオメーアンチだろ」って思われたら心外なので言いますけど、モバマスもやってるしデレステの期間限定SSRもフェスSSRも恒常SSRも持ってるしイベントSRも特訓前後で確保していて
今回のイベントも開催後24時間経った現在エリアを全開放して必死にスタラン15の為に走っている悲しいオタクなんで、アイドルの事は本当に大好きだし文句言いつつも遊んでるの本当に惨めだけど、担当Pでもこんなショック受けてるんだなって知ってほしい
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「……ありがとう。この導入前にもあったけど…… どうしたの?」
愛海「この間、346プロのアイドルたちだけが出るテレビのお仕事でスタジオに行ったんですよ。
それで、色々あって入り時間よりだいぶ早くついたんですね」
詩織「まあ…… よくある話ね……」
愛海「そしたら、ADさんたちがリハーサルをやっていて。あれって、演者さんのフリをして立ち位置とかを確認するですね」
詩織「あー…… 時々やってるわね…… 首からダンボールのぺら一枚をぶら下げて、そのダンボールに名前が書いてあるやつでしょ?」
愛海「まさにそれです。それで、その日のADさんは漢字が苦手だったのか、全員カタカナで書かれてたんです」
詩織「……で、誰がいたのよ。いや、その誰かは誰もいなかったのだけども」
愛海「司会の人が一人と、ひな壇の人が四人いて
司会が『ミズキ』」
詩織「いや…… ひらがなの名前の子はひらがなで書きなさいよ。というか、これは名前を書くところなのね…… じゃあ司会は川島さんなのね……」
愛海「次に『ユア』」
詩織「……だれよ」
愛海「三人目が『ハアト』」
詩織「だから…… ひらがなの名前はカタカナにしなくていいでしょ…… 名前じゃないけども……」
詩織「木場さんね…… あれ…… 司会が一人にひな壇に四人の計五人…… あなたいないじゃない……」
愛海「そうなんですよ! それで、もしかしてブッキング間違えられてるんじゃ? とすごく不安になったんですね」
愛海「なので誰かに声をかけたかったんですが、ADさんたちのリハーサルが忙しそうだったので、少しそれを見守ってたんですね。
そしたら、ミズキさんが「はい、このVTRをみてみなさんはどう思うの? アリスちゃんから順に教えてください」と降るんですね」
詩織「こういうのって立ち位置とかの確認が重要だから…… 台本のやりとりの応酬をする必要がないけどね……」
愛海「そしたら、ありすちゃん役の人が「つまり…… 論破です! ロンパッパタチバナです!」みたいに、なんかADさんたちがあたしたちをコスってくるんですよ!」
詩織「うわ…… そういうのみたくないわ……」
愛海「ユア役の人が「じゃあそれを今絵にしますね…… どん!」って名前がかかれたダンボールに絵を書いたり」
詩織「その人への疑問はまず、誰の役でリハーサルしてるのよ…… だけども……」
愛海「次にハアト役の人が「シュガシュガスウィート」と言いながら下手くそなあの動きをしたり……」
詩織「どの動きよ…… あの動きってどの動きよ……」
愛海「それで最後にマナミ役の人が「もー! なんでもいいからオッパイ触ります!」と言いながら、ミズキ役の人に抱きつきに行くんですね……」
愛海「ほら…… 愛海って「マナミ」とも読めるでしょ。というか、そう読むのが普通でしょ」
詩織「なるほど…… あなたの名前を読み違えての「マナミ」で木場さんをああいう人だと勘違いしたわけではないのね……」
愛海「もうね…… もうねですよ……」
詩織「いやいや…… これ話盛ってるでしょ……」
愛海「本当なんですって! 信じて!」
詩織「……ないわ」
なので、はてなブックマークでお馴染みの面々に隠されたプロデューサーとしての一面を見ぬこうと思います。
サバカレーさんはアイコンの人形を、真壁さんはリトルミズキの人形をと、二人とも人形を扱うので、似ている。
近田さんは牛そのものであり、及川雫は雪像で牛を作るぐらい牛が大好きなので、似ている。
古谷楓さんはもう何年も6歳と言い続けている永遠の6歳児で、安部菜々さんも永遠の17歳なので、似ている。
ワロスハッカーさんは見た目の通りよくゲーム実況をしていて、三好紗南さんはゲームが大好きなので、似ている。
ユタ25さんとはるちん。
二人ともサッカーが好きなので、似ている。
めとろさんと矢口美羽。
二人ともボキャブラ天国が好きなのて、似ている。ボキャブラが好きだと言う設定はない。それにめとろさんは杏Pだったきがする。
周防桃子さんは杉村三郎さんの娘さんと名前が同じ桃子なので同一人物説。
kash06とクラリスさん。
アクメさんと緒方智絵里。