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はてなキーワード: Danとは

2020-04-21

人生って不思議だな

「ケガがなければ…」日本代表の歴史を変えられた“未完の逸材”たち〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

この手の話題でいつも挙がる小野伸二に悪質タックルを食らわせた相手選手って誰なんだろうと調べてみたら

Dan Padernalという名だと分かったんだが、この人、国内でも壊し屋として使われてたのか大学練習試合で、相手チームの1年生キーパーの顎を砕いたりしてるのな。

https://scholarship.law.marquette.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1692&context=sportslaw

で、その後フィリピンプロチーム(?)の監督に収まるんだけど、このチームは在住日本人チームがその前身らしい。

Dan Padernal - Manager profile | Transfermarkt

よりにもよってなぜ?www

今は別のチームに移ったみたいだけど。

2018-10-24

Vtuberグリッドマン

・数分おきに「世界危機が迫っている」「使命を果たせ」と言う

・人の話を聞かない

・夢が熱く叫んでいる

・思うままに翔び立つ

・Baby Dan Dan

あとは?

2018-10-18

問い合わせ先を 合同会社ログ 078-361-8306 にしている広告メディア

運営会社名:合同会社ログ

代表者名:具呂圭介

TEL:078-361-8306

住所:兵庫県神戸市中央区中町通3-1-16 サンビル502

ドメインの多くはお名前ドットコムで取得し、すべてWhois情報公開代行サービス使用

hikaku-kk1.com からリンクされているサイトがこれ。

Magical iframe ってなんだ?

  • kaiu-marketing.com

もーかりまっか?

2018-04-29

昔、dankogaiという人がいた

もう、老人会くらいの人か覚えてないと思うけど、昔dankogaiという人がいたんですよ。

perlハッカーでね、Encode.pm作ったりして貢献されていたんですよ。

すごく本を読むのが早くて、頭がいいもんで、書評ブログを書いていたんですよ。結果、最初の有名ブロガー(アルファブロガー)になったんですよ。

当然perlハッカーからperlソースを書かれてたんですけど、読みづらくてねぇ。perl = 読みづらいを加速させてくれたんじゃないかと思いますよ。

(ex. http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50502585.html)

人気ブログだったので本とかも出されてね、2000年代インターネット重要人物だったんですよ。

毎日のようにホットエントリしてたくらいだから

それから、4、5年くらい前かなぁ?Twitterの波がグワーって来た頃から更新が減りましてTwitterにすっかり移っちゃったんですな。

さっきみたら去年の7月更新最後だったんですな。内容を見たらVALUリードエンジニアになったとの記事ですね。

サイト行って確認するまでなんのサービスだったかも忘れていました。

まぁ、そんなdankogaiさんなんですけどね、最近はおなじアルファブロガー池田ノビー先生同様、信者商売をされているようでしてニコニコ動画自分チャンネルをやっておられるようです。

さて、そんなdanさんなんですが、結構政権批判ツイートいいねしておりまして、別に個人思想なんて自由だとは思うのですが、「dan kogaiさんはこのツイートいいねしました」で入ってくるもんで、へぇそうなんだと思い、増田らせていただきました。

もう2018年なんですなぁ。

2018-03-15

anond:20180315010205

フェミ女は自己欺瞞が突出しているのかと思う。

イケメン優遇証明するような学術研究をなぜか全無視したりするよね。

例えば、

Hitsch, Günter J., Ali Hortaçsu, and Dan Ariely. "Matching and Sorting in Online Dating." American Economic Review 100, no. 1 (2010): 130-163.

について不都合な真実だと思うんだけど。

ネット出会い系で、女性が、非常に魅力的な男性とそうではない男性の2人のうち1人を選べるとして、前者の男性は外見の点でトップ10%に入っており(つまりたいていの人はこの男性10段階評価で少なくとも9に評価しており)、年収は6万2500ドル。2人目はワースト10%の外見で年収はXドル。この女性が前者の男性差し置いて後者男性を選ぶには、年収がどれだけ多ければよいのか?

答えは、彼がハンサムな男よりも18万6000ドル以上多く稼いでいた場合

この結果は、女性にとっては、男性収入に比べて彼の外見の方がはるか重要であることを示しています

2017-08-23

Dan the Full stuck engineer

たかだか一ヶ月前にVALUに入った技術屋のおじちゃんが広報やってるの不思議がいっぱいだ

ブクマに「フルスタックエンジニアすぎ」ってあったけど積みすぎて詰んでる方のフルスタックエンジニアなっちゃ

2017-07-01

はてなアンテナを某サイトCloudflareがはじいているので

更新通知されないのが

Dan's source viewCF画像認証captcha画面らしきものが出てきたり

URLに?なんとかかんとか だかクエリーに(修正→)記号は半角で &なんとかかんとか だかつけて新規登録しようとしてもページ?が存在しないエラー

だったりしたらそんな感じかな

2016-01-07

そういえば、the_sun_also_risesの人って

この続き書かないの?もう年明けてるけど。

分離独立運動は流血を招く(前) - 日はまた昇る

分離独立運動は流血を招く(中) - 日はまた昇る

少数民族権利尊重する考え方はリベラル」というトンデモ自己定義他者(Mukke氏)を“サヨク”呼ばわりしたうえ、「これのどこが左翼なのかちゃんと説明してみ?」という反論から話をずらしながら逃げまわってもう1年になりますね。

わたしを左翼っつったら左翼の皆さんに失礼だと思うんだけど - Danas je lep dan

仕事が忙しいのを言い訳にしておりますが、ブクマのペースは特に変わってないようだし慰安婦問題について長々エントリを書く時間はあるらしいのが不思議

ブクマでもいろいろな人からツッコまれてるし多分本人もここから正当化は無理だとわかってる(そのくらいの知性はあるでしょ)と思うけど、この程度の損切りができない人が政治問題外交問題についてリアリストぶって左派の態度を揶揄してるのは本当に痛々しい。

時間切れで忘れられるのを狙っているのかもしれないけど、見てる人は見てるし覚えてる人はちゃんと覚えてますよ。

2015-06-15

http://togetter.com/li/834710

つい最近隣接分野でこんなやりとりがあったけど結局真摯に文献提示しても「気にいらねーから読まない」って態度とるのはなんなんですかね。

http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20150208/p1

このエントリで触れた、同性愛病理化の歴史についての主なソースは、風間孝&川口和也著『同性愛異性愛』(岩波新書)です。平易で、かつ情報盛りだくさんで、いい本ですよ。おすすめ

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150209/1423489280

文献に関してですが、トランスジェンダーの方の意見ブクマにありました。

はてなブックマーク - 「どこかの同性愛コミュニティからノーマル差別的だ』っていう意見が出てきてるわけじゃなく」? デマを流さないでくださいよid:kyoumoeさん。 - みやきち日記

岩波新書同性愛異性愛を推奨みたいだけど、あれはひどかった http://blog.goo.ne.jp/kuborie/e/0bf72de60958fb338400532e9a3d73e9 読む価値まりなし。少なくとも絶対に読み返さないと思って、無償で人にあげた

またこういう意見もありました。

はてなブックマーク - LGBTの方に質問です。「異性愛ノーマルと呼ぶこと」及び「同人

LGBTの方に質問です」ってところでカチンとくる炎上案件。十把一絡げにすんな/言葉でいちいち目くじら立てないけど、この質問の仕方はダメよ。まず、Tの人はノンケだってことに留意すべきですねー。

この質問にT、トランスジェンダーが含まれているのは

「どこかの同性愛コミュニティからノーマル差別的だ』っていう意見が出てきてるわけじゃなく」? デマを流さないでくださいよid:kyoumoeさん。 - みやきち日記

ノーマルカップリング」「ノマカプ」「NL」などの語について、ブログだってTwitterだって批判しているLGBT当事者はいっぱいいるよ。id:kyoumoeさんの特殊アイに、そういう意見を極力見ないようにする回避機能がついてるだけなんじゃねえの。

という意見確認のためですが、それでも批判が出てきます

LGBT」という表記一つでこれほどの意見の相違が出てきます

考え方というのは千差万別であり、ある1つの意見が必ずしも全員にとって有益なわけではないのです。

ということで文献に関してはこちらで適当なのに触れることにします。

議論踏み台として提示された文献を自分吟味もせず他人書評に乗っかって価値が無いと切捨てて見せてるわけですよ。

これは個別問題ではないと思うなあ。

http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20150210/p1

最後に、同性愛イシューLGBTイシューを本当に「わかりたい」と思っていらっしゃる方々のために、おすすめ書籍リストを挙げておきます。カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト等で探してみられてはいかがでしょう。本は怒らないし冷静だし、情報量も多くて、うちのブログなんかよりよっぽど有益ですよ。

同性愛異性愛』(風間孝&川口和也岩波書店)(レビュー

『図解雑学 ジェンダー』(加藤秀一 他、ナツメ社)(レビュー

『<同性愛嫌悪ホモフォビア)>を知る事典』(ルイ=ジョルジュ・タン編、明石書店)(レビュー

LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性』(藥師実芳 他、合同出版)(レビュー

ステレオタイプ社会心理学 偏見の解消に向けて』(上瀬由美子、サイエンス社

セクシュアリティ多様性を踏みにじる暴力虐待』(アムネスティ・インターナショナル編、現代人文社)

同性愛者における他者からの拒絶と受容』(石丸径一郎、ミネルヴァ書房

差別共生社会学』(井上俊 他、岩波書店

差別論 偏見理論批判』(佐藤裕、 明石書店

『Biological Exuberance: Animal Homosexuality and Natural Diversity』(Bruce Bagemihl、St. Martin's Press)(レビュー

『Homosexual Behaviour in Animals: An Evolutionary Perspective』(Sommer, V. & Vasey, P. L. 編著, Camblidge University Press)(レビュー

It Gets Better: Coming Out, Overcoming Bullying, and Creating a Life Worth Living』(Dan Savage & Terry Millor [編]、Dutton)(レビュー

※上記おすすめ書籍リストは今後随時更新していきます。(最終更新日2015年4月11日

2014-02-02

ホモフォビアについて書いてくれてありがとう

『咲-Saki-』界隈からホモフォビアをなくそう - Danas je lep dan.

僕は自分ブログにさえ自分ゲイであることを書けないヘタレゲイで、カジュアルホモフォビックな言動には本当に悩まされいて、見るたびにされるたびに「つらいなぁ」「もぅマヂ無理。アンフォローしょ・・・/エンきろ・・・」ぐらいな生き方をしています。それやめてよって言えない、うまく伝える自信がないので、見過ごしてきた。そしたら今回のid:Mukkeさんの記事があって、ホモフォビアを「ネタであるとしてスルーしてはいけないって丁寧に論述していて、とても驚きました。なにに驚いたかって恐らくLGBT当事者ではないMukkeさんが、『咲-Saki-』という作品に限った話をしているのに本当に丁寧になぜダメか、どうしていくべきかを書いていて、この問題に関することを過不足無く書かれていて、なんというか助かったんですね。

LGBT当事者としてこのような記事を自分が書くべきだったと思わずはいられないくらい良い記事なのですが、一方で当事者としては色んなエピソードを盛り込みすぎてこんなにうまくまとまった記事にならないと思うんです。本当に僕は豆腐メンタルなので、腐女子ホモってツイートするのを見てうわって傷つくし、僕の言動がオネェっぽいみたいなからかいかたをしてくる人がいた日には1週間ぐらいくらーい顔して、「偉くなったらあいから仕事絶対断ってやる」みたいなくらーい発想を温めながら傷が癒えるのを待ちます。ほぼ初対面の人間に「君、彼氏いるの?笑」みたいなことを聞かれた日には、「えー、なんでそんなこと聞くんですかぁ?セクハラですよ〜笑(たとえいたとして、誰がお前のような無神経な人間に教えるか!死ね!!)」ってなりますし。・・・とまぁ、こんな感じになってしまうので、今回の記事で救われました。ありがとうございます

出来たら恩返しをしたいのですが、他のマイノリティが似たような被害にあった時にそれは駄目って言えるようになることだと思うので精進していきたい所存です。

あ、増田だったらLGBT関係のこと書いたことありました。割と喧嘩腰ですね。

http://anond.hatelabo.jp/20120419101036]

じゃあ最後ひとつ基本的人権の尊重が出来ないやつなんてだいっきらいだ!

2014-01-29

同性愛を笑いのネタにするのをやめろ

もしかしてお前そっち系なのか!?そんなんじゃねーよwwwとか。

お前にホレそうだぜって言ったら気持ち悪いやめろって言い返すとか。

文脈的には軽いギャグ程度の意味合いなんだろうけど、そういう要素が出てきたらとたんに冷める。

ああこの作者もそういう人間なんだなって。

お約束的な感じで軽く流すのが定番っぽくなってるけどそれも気持ち悪い。

別に自分同性愛者だからとかじゃない。異性愛者だけど嫌悪感を覚える。

軽々しくネタにするようなことじゃねーよ。

っつってもかくいう自分も、大学ときにあるきっかけでこうなっただけで、それまでは同じようにネタにしてたしネタにすることについて何も思ってなかったから、あまり偉そうなことは言えないんだけど。

自分みたいに何かしらの劇的なきっかけがないと、本当に心の底から嫌悪感を抱くようにはならないんだろう。

そうだねー軽々しくネタにすべきじゃないねーと表面上で取り繕う人間はいくらでもいるけど、実際のところそういう場面に遭遇したらケロッとして同じように笑う人間ばかりなのが現実

『咲-Saki-』界隈からホモフォビアをなくそう - Danas je lep dan.を読んで書き捨て。

2013-08-12

RDF記述フォーマット

最近はやりのLOD(Linked Open Data)のデータフォーマットについてメモ

例はWikipediaコピペもっと違いが分かりやすい例があると良いのだが。

XML

<rdf:RDF
    xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
  <rdf:Description rdf:about="http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn">
    <dc:title>Tony Benn</dc:title>
    <dc:publisher>Wikipedia</dc:publisher>
  </rdf:Description>
</rdf:RDF>

N3: notation3

@prefix dc: <http://purl.org/dc/elements/1.1/>.

<http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn>
  dc:title "Tony Benn";
  dc:publisher "Wikipedia".

Turtle: Terse RDF Triple Language

@prefix dc: <http://purl.org/dc/elements/1.1/>.

<http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn>
  dc:title "Tony Benn";
  dc:publisher "Wikipedia".

N-Triples

<http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn> <http://purl.org/dc/elements/1.1/title> "Tony Benn".
<http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn> <http://purl.org/dc/elements/1.1/publisher> "Wikipedia".

N-Quads: Extending N-Triples with Context

<http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn> <http://purl.org/dc/elements/1.1/title> "Tony Benn" <http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn>.
<http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn> <http://purl.org/dc/elements/1.1/publisher> "Wikipedia" <http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn>.

JSON-LD

{
  "@context":
  {
    "dc": "http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  },
  "@id": "http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Benn",
  "dc:title": "Tony Benn",
  "dc:publisher": "Wikipedia"
}

2013-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20130521182320

以前から疑問に思っていたのだけど、なぜあれほど上杉隆が嫌いな情強はてな民が、やまもといちろうに関しては盲目的にマンセーしてるの?

ブコメ一覧見てると陶酔した信者が溢れていて怖いよ。

そんなに盲目的に支持するほどの存在とはどうしても思えない。

個人的には、彼はメイロマDan.K、上杉あたりと同じ臭いがして、まったく信用ならないのだけど。

2013-05-08

なぜ「頭の良さ」が重視されているのか、理解できない

世間では頭の良さという尺度がいささか重視されすぎているように思われる。

dankogaiは頭が良くなりたいという質問に対して毎回「本当に頭の良さの問題なのか?頭が良くなる必要はあるのか?」と問いかけている。

私のスタンスとしてはdanに比べれば頭の良さを重視している気がするものの、やはり頭の良さにこだわっている人間があまりに多すぎるという点では同感である

例えば、人を叩くときのことを考えてみよう。そういえば、なぜみんな他者のことを「バカ」と言ってたたくんだ?何故なのか?

他者を否定するのであれば、悪い部分を否定すればいいのであって、なぜ「バカ」という問題に帰着させるのか?

また、自分が失敗したときに「俺はなんてバカなんだ」「バカなことした」と言う人が非常に多い。これは本当に理解不能で珍妙社会現象に思える。

そんなに頭脳に拘るのであれば、その頭脳を駆使して冷静に原因分析すればいいのに、そうすれば頭の良さだけが原因じゃないのが分かるはずなのに、と思うのは俺だけだろうか?いやそんなはずはない。

会社の人事ではコミュ力協調性根性継続力)が重視されているのは周知の事実である社会にでればそれらの能力が重視されることは誰でも知っている。

それなのに、こと自分が失敗したとき、他人が失敗したときになると、なぜか頭の良さという問題にすべてを帰着させてしまうのである

さらにはそのことに誰も異議をとなえないし、不思議にすら思わないのである。なぜなのか?

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (2/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

1 - 2 - 3

どうやら村上は、この本のアメリカ版をそのとき初めて目にしたらしい。

そういう文化交流はえてして少しぎこちなくなるものだ。

日本では『1Q84』は2年を掛けて3巻に分かれて発表された(村上は2巻目で一度終わりにしたが、一年後にもう数百ページ付け足したのである)。

アメリカでは、一巻のモノリスとして組まれ、秋の読書イベントに発表が設定された。

YouTube ではきらびやかトレーラームービーを見ることができ、

一部の書店では発売日10月25日に深夜営業が予定されている。

Knopf は英語訳を急がせるため、二人の訳者に手分けして翻訳をさせた。

村上にこれほど長い作品を書くつもりがあったかと尋ねると、なかったという。

これほど長くなることが分かっていれば、書き始めなかったかもしれないともいう。

彼はタイトルや冒頭のイメージ(この作品の場合は両方だった)が浮かんだ時点で、机の前に座り、

毎朝毎朝、終わるまで書きつづけるのである

1Q84』によって彼は三年間収監されたという。

といっても、この大作はごく小さな種から生まれた。

村上によれば『1Q84』は、人気を博した彼のショートストーリー『四月のある晴れた朝に100パーセント女の子出会うことについて』(英語版では5ページ)を増幅させたものに過ぎないという。

「基本的には同じなんだ」と彼は言う。

少年少女出会う。別れてしまった後、二人は互いを探し合う。単純な物語だ。それを長くしただけ」

実際には『1Q84』は単純な物語ではない。

筋書きを要約することすら、少なくともこの宇宙人間言語をもって雑誌の1記事で書くとすれば不可能だ。

物語は行き詰まりから始まる。

青豆という少女が、タクシーに乗って東京の周縁に掛かる高架の高速道路を行く。

そこで渋滞に巻き込まれ、身動きがとれなくなる。

タクシーラジオからある歌が流れる。

チェコスロバキア作曲家レオシュ・ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」だ。

渋滞に巻き込まれたタクシーの中で聴くのにうってつけの音楽とは言えないはずだ」と村上は書く。

しかしそれは神秘的な深さで彼女共鳴する。

シンフォニエッタ」は進み、タクシーは動かない。

運転手は青豆に変わった迂回路を提案する。

高架高速道路には非常用脱出口が設置されている、そして、普通の人には知られていない脱出口への階段がある、と彼は言う。

本当に絶望しきっているのであれば、そこから地上に降りることもできる。

青豆が考えていると突然、運転手が村上一流の警告を口にする。

「見かけにだまされないように」と彼は言う。

降りていけば、彼女にとっての世界根底から変わってしまうかもしれない、と。

彼女はそうして、世界は変わった。

青豆が降りた世界歴史の軌跡がわずかに違っていた。

そしてわずかではない違いとして、月がふたつあった(ちなみに彼女遅刻した約束というのは暗殺約束であったことが明らかになる)。

そしてその世界にはリトル・ピープルと呼ばれる魔法の種族がいる。

彼らは死んだ盲の羊の口(詳しく書くと長くなる)から生まれ、オタマジャクシの大きさからプレーリードッグの大きさにまで育ち、「ホーホー」と合唱しながら空中から透明な糸を紡ぎだして「空気さなぎ」と呼ばれる巨大なピーナッツ型のまゆを作る。

1Q84』の狂気はおよそそのような流れだ。

この本ではなかばあたりまで、このように浮世離れしたした超自然ガジェット(空中に浮かぶ時計、神秘的なセックス麻痺など)が繰り出されてくるので、

私は行間にエクスクラメーションマークを置きたくなった。

この数十年、村上は自身が「本格小説」と位置づけるものを書こうとしていると言い続けてきた。

一例として彼は『カラマーゾフの兄弟』を挙げて目標にしている。

その試みこそが、三人称の幅広い視点から描かれた巨大小説1Q84であるように思われる。

怒り、暴力惨事、奇妙なセックス、奇妙な新現実を抱えた本であり、

日本のすべてを取り込もうとするかのような本である

偶然ぶつかることになってしまった悲劇にも関わらず(あるいはその悲劇のなかでこそ)、

ひとりの人間の脳に詰め込まれた不思議を提示して、本書は読者を驚嘆させる。

驚きを覚える本の数々をこれだけ読んだあとでもなお、私は村上の本で驚かせられた。

そのこと自体が驚きだったと村上に伝えると、彼はいものようにそれを受け流し、

自分想像力を入れたつまらない花瓶でしかない、と言い張った。

「リトル・ピープルは突然やってきた」という。

「彼らが何者なのかはわからない。その意味づけもわからない。

 僕は物語の虜だった。選択したのは僕ではなかった。彼らが来て、僕はそれを書いた。それが僕の仕事

村上の作品は夢のようであることが多い。

明晰夢を見ることがあるかと尋ねると、

覚えていられたことはない、という。

目覚めたときには消えている、と。

ここ数年で覚えていられた夢は一度だけ、それは村上春樹小説のような繰り返す悪夢だったという。

その夢の中で、影のような未知の人物が「奇妙な食べ物」を料理してくれていた。

蛇肉の天ぷら芋虫パイ、そしてパンダ入りライス

食べたいとは思わないが、夢のなかでは彼はそれに興味をひかれていて、まさに一口入れようというとき目が覚めた。

2日目、村上と私は彼の車の後部座席に乗り込み、彼の海辺の家へ向かった。

運転したのはアシスタントの一人である身ぎれいな女性で、青豆よりわずかに若かった。

私たちは東京を横切り、青豆が『1Q84』で運命的な下降をした高架高速道路の本物へと向かった。

カーステレオではブルース・スプリングスティーンカバーした「Old Dan Tucker」がかけられていた。

アメリカシュールレアリズム古典である

車中で、村上は冒頭のシーンを思いついたときに考えていた緊急脱出口のことを持ち出した(青豆と同じように実際に渋滞に巻き込まれていたときにそのアイデアを思いついたという)。

次に彼は存在論的に複雑な仕事をした。

実際の高速道路で、小説中であれば青豆が新世界に向けてくだっていったであろう場所を正確に特定しようとしたのである

彼女用賀から渋谷に行こうとしていた」車窓をのぞきながら彼はいう。

「だから多分このあたりのはずだ」

と言ってこちらを向いて念を押すように

「それは現実じゃないけれど」

と付け加えた。

それでも、彼は窓の方に戻って実際に起こった出来事を話すように続きを語った。

「そう」と指差して「ここが彼女が降りていった場所だ」

キャロットタワーと呼ばれる、およそ巨大なネジが刺さった高層ビルのような建物の前を通り過ぎた。

村上はそこでこちらを向いて、もう一度思いついたように、

「それは現実じゃないけれど」と言った。

村上フィクションは変わったやり方で現実漏れ出す。

日本に滞在した5日間のあいだ、私は村上東京にいたときとは違って、実際の東京で落ち着くことができなかった。

村上東京、それは本物の東京を彼の本というレンズで見たときの姿だ。

私はできるかぎりその世界時間を過ごそうとした。

村上天啓を得たあの場所神宮球場へ行き、

客席の上の方で二塁打が打たれるたびに注目した(私がもらった天啓もっとも近いものは、枝豆を喉につかえさせて窒息しかけたことだった)。

また、私はローリングストーンズの「Sympathy for the Devil」とエリック・クラプトン2001年アルバム「Reptile」をかけながら、神宮外苑という村上お気に入り東京ジョギングルートゆっくりと走った。

私のホテル新宿駅に近い。そこは『1Q84』でも重要役割を果たす、交通機関ハブ的な場所だ。

登場人物たちが好んで使う集合場所中村屋で私はコーヒーを飲み、カレーを食べた。

そしてフレンチトーストタピオカティーの向こうで東京人たちが交わす会話に耳をひそめた。

そうしてうろつくあいだに、村上小説が極度に意識しているものごと、すなわち、偶然かかる音楽、上昇と下降、人々の耳の形といったものを、私も極度に意識するようになった。

こうして私は、村上巡礼者の列に連なることになった。

実際、彼の小説中の説明をもとにして料理本を出版した人もいるし、

登場人物が聞いた音楽プレイリストオンラインでまとめている読者もいる。

村上は、明らかに喜んだ様子で韓国のある会社西日本への『海辺のカフカ旅行を企画したこと、

ポーランド翻訳者が『1Q84』をテーマにした東京旅行ガイドブック編集していることを教えてくれた。

こうした旅自体が、形而上の境界を越えてしまうこともある。

村上は読者から彼が生み出したもの現実世界で「発見」したという便りを受け取ることがよくあるという。

たとえば、彼が作り出したと思っていたレストランや店が東京に実際ある、など。

ドルフィンホテルというのは『羊をめぐる冒険』で村上が生み出したものだが、札幌にはそれが複数ある。

1Q84』の発表後、ありえない名字として作り出したつもりだった「青豆」という名字家族から村上は便りを受け取ったという。

彼はサイン本を一冊その家族に送った。

ここでの要点と言えるのは、現実漏れ出す虚構、虚構に漏れ出す現実というものが、

村上の作品についてはほとんどの場合、作品そのものだということだ。

彼は私たちを世界から世界へと往還させる。

世界から世界への往還──それは翻訳の作業を思い起こさせる。

翻訳は、様々な意味村上の作品を理解する鍵となる。

彼は一貫して日本作家からの影響を否定してきた。

作家活動の初期には、「日本人という呪いから逃れようとしているとさえ語った。

その代わり、十代の若者として、西洋小説家の作品を貪ることによって、文学感受性を培った。

その中にはヨーロッパ古典ドストエフスキースタンダールディケンズ)もあったが、

彼が生涯を通して繰り返し読んだのは、とりわけ20世紀アメリカのある種の作家たち、

レイモンド・チャンドラートルーマン・カポーテ、F. スコット・フィッツジェラルドリチャード・ブローティガンカート・ヴォネガットなどだ。

処女作に取りかかったとき村上は奮闘し、標準的でない解決法に行き当たった。

本の冒頭を英語で書き、それから日本語翻訳し直すのである

そうやって自分の声を獲得したと彼は言う。

村上を長く翻訳しているジェイ・ルービンによると、村上の作品の特徴のひとつは、

たか英語原作から翻訳されたかのように読めることだという。

2011年10月21日

1 - 2 - 3

2010-10-30

購読するとかしないとか105のブログ

今更だが、はてブhttp://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語

まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)

  1. http://alpha.mixi.co.jp/blog/
  2. http://engineer.dena.jp/
  3. http://labs.gree.jp/blog/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/
  5. http://mtl.recruit.co.jp/
  6. http://blog.spicebox.jp/labs/
  7. http://labs.unoh.net/
  8. http://tech.kayac.com/
  9. http://techlife.cookpad.com/
  10. http://lab.cirius.co.jp/blog/
  11. http://searchblog.yahoo.co.jp/
  12. http://blogs.oracle.com/otnjp/
  13. http://yuiblog.com/ E
  14. http://blogs.msdn.com/b/ie/ E
  15. http://www.google.com/newproducts/ E
  16. http://ameblo.jp/cyberx-engineer/

で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://tech.ecnavi.co.jp/
  2. http://staffblog.baidu.jp/
  3. http://lab.klab.org/young/
  4. http://ameblo.jp/principia-ca/
  5. http://kray.jp/blog/
  6. http://blog.livedoor.jp/techblog/
  7. http://twitterjp.blogspot.com/
  8. http://info.dwango.co.jp/rd/
  9. http://openlab.dino.co.jp/
    • ディノ
  10. http://d.hatena.ne.jp/hatenatech/
  11. http://blog.pixiv.net/
  12. http://ryus.co.jp/modules/d3blog/
    • RYUS
  13. http://www.tejimaya.com/blog
    • 手嶋屋
  14. http://www.sixapart.com/ E
  15. http://www.google.co.jp/search?q=開発者ブログ

あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/naoya/
  2. http://satoshi.blogs.com/
  3. http://d.hatena.ne.jp/mala/
  4. http://takagi-hiromitsu.jp/diary/
  5. http://bulknews.typepad.com/ E
  6. http://d.hatena.ne.jp/amachang/
  7. http://neta.ywcafe.net/
  8. http://d.hatena.ne.jp/essa/
  9. http://www.rubyist.net/~matz/
  10. http://chalow.net/
  11. http://furukawablog.spaces.live.com/
  12. http://www.geekpage.jp/
  13. http://blog.livedoor.jp/lalha/
  14. http://0xcc.net/blog/
  15. http://www.goodpic.com/mt/

さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/
    • ひがやすを、Seasarの人
  2. http://blog.livedoor.jp/nipotan/
  3. http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/kazuho/
  5. http://d.hatena.ne.jp/koyhoge/
  6. http://d.hatena.ne.jp/i_ogi/
  7. http://www.aoky.net/
  8. http://steps.dodgson.org/
  9. http://kzk9.net/blog/
    • 太田一樹、分散並列の人、PFIの人
  10. http://hillbig.cocolog-nifty.com/
  11. http://d.hatena.ne.jp/tanakh/
  12. http://yusukebe.com/
    • 和田裕介、すけべー、YourAVHostの人、perlの人
  13. http://twitter.com/jch2355
    • 濱野純、Junio、gitの人
  14. http://blog.yappo.jp/
    • 大沢和宏、やっぽ、iYappoの人、perlの人
  15. http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/

まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/pha/
  2. http://d.hatena.ne.jp/koizuka/
  3. http://d.hatena.ne.jp/higepon/
  4. http://d.hatena.ne.jp/nyaxt/
  5. http://d.hatena.ne.jp/authorNari/
  6. http://d.hatena.ne.jp/HolyGrail/
  7. http://coreblog.org/ats/
  8. http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/
  9. http://d.hatena.ne.jp/wadap/
  10. http://www.milkstand.net/fsgarage/
  11. http://d.hatena.ne.jp/hirose31/
  12. http://trac.mizzy.org/public/blog
  13. http://www.otsune.com/diary/
  14. http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/
  15. http://www.be-interactive.org/
  16. http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/
  17. http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/
  18. http://d.hatena.ne.jp/t-wada/
  19. http://www.hirax.net/
  20. http://d.aoikujira.com/blog/
  21. http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/
  22. http://d.hatena.ne.jp/uta46/
  23. http://blog.masuidrive.jp/
  24. http://d.hatena.ne.jp/takahashim/
  25. http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/
  26. http://networkautonomy.blogspot.com/
  27. http://ko.meadowy.net/~koichiro/diary/
  28. http://ko.meadowy.net/~nay/diary/
  29. http://d.hatena.ne.jp/gallu/
  30. http://d.hatena.ne.jp/mizuno_takaaki/

あとは個人色強め、社会派学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ

  1. http://blog.livedoor.jp/dankogai/
  2. http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
  3. http://ameblo.jp/takapon-jp/
  4. http://ikedanobuo.livedoor.biz/
  5. http://d.hatena.ne.jp/jkondo/
  6. http://www.ringolab.com/note/daiya/
  7. http://phpspot.org/blog/
  8. http://zen.seesaa.net/
  9. http://twitter.com/fromdusktildawn
  10. http://www.tez.com/blog/
  11. http://hiro.asks.jp/
  12. http://www.chikawatanabe.com/blog/
  13. http://mediologic.com/weblog/
    • 高広伯彦、広告派、スケダチの人
  14. http://japan.cnet.com/blog/kenn/
  15. http://www.kitajirushi.jp/

これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく

2010-08-31

エスペラント

エスペラントは何にも悪くない、どっちかっていうとイタリア語とかに起源があるんだろう、だろうけどもだ、

http://twitter.com/Bonulo/status/22439081082

Dankon! ☺ RT @remmaya エスペラント語モール符号変換サイト発見したぞ!Mi trovis retejon de Oficiala Morso por Esperanto http://traduku.net/morse/

DAN☆KONはないだろ……

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