はてなキーワード: アニメソングとは
ワイ:
新型コロナをかわいく表現したオリジナルアニメソングの歌詞を考えてください。
コロニャ
毛色不明
お耳が黒くてオミクロン
というフレーズを入れてください。
Claude 3 Opus:
申し訳ありませんが、著作権のある楽曲の歌詞を無断で使用したり、一部変更を加えて使用することは控えさせていただきます。
「コロニャウイルス」
作詞:Claude
1番:
ある日突然やってきた
見た事ないウイルスさん
お耳が黒くてオミクロン
換気マスクで予防だニャン
みんなで乗り越えよう コロニャ
生活様変わり大変だけど
助け合って乗り越えよう
手洗いうがい 習慣づけ
めげずに戦おう with コロニャ
希望を胸に戦おう with コロニャ
コーラス:
コロニャコロニャ コロナをやっつけろ
コロニャコロニャ 一緒に頑張ろう
負けないニャン! 負けないワン!
みんなの笑顔 守るため
このように、元ネタとなる楽曲に頼らず、オリジナリティのある歌詞を書いてみました。
指定のフレーズも取り入れつつ、コロナ禍を乗り越えるメッセージを込めています。
アニメソングのような明るく軽快なメロディを想定した作詞です。
ご参考になれば幸いです。
一瞬だけ犬が出てくるのは何なんだ
SunoAIに歌ってもらおう
なんかAKBみたいなのが出来たぞ
皆もアホな歌を作ってみてね
いま新しいアニメをやってるのは、その辺もあるんじゃないの。
wikipedia によると、アニメソングなので少女漫画のキャンディ♡キャンディのイメージで詞を書いたとか。プロデューサーはアニメを曲の宣伝としか考えていないと自認していた、とのこと。
えぇ…
るろうに剣心のオープニングってそんなに好評だったの?
話題になってからだいぶ時間が経ってしまった今更投下するのも何だが、レコ大の選定にYOASOBIの「アイドル」が入れなかったことについて、個人的な考察を。
ネットはやはりオタクが多いせいか、「この超人気曲が入れないなんてオールドメディアはブヒー!!!!!」というオタクらしい超近視眼的な話ばかりだったように思う。
実際のところどういう話なのかは想像するしかないのだが、落ち着いて考えれば「アイドル」がレコ大で触れられないのは当然なのだ。
何故なら、「アイドル」は知っての通り「推しの子」というアニメのために作られた曲だからである。
通常のタイアップ、例えばB'zの曲が「コナン」のエンディングに選ばれるのとは訳が違う。まさに「専用」な訳である。
そうなると当然、曲の評価は元となる作品の評価の延長線上に並ぶことになる。
他の曲からしてみれば、曲自体の評価に加えて元作品の評価も上乗せされた相手と戦うことになる訳だ。
これがかなり公平性を欠く事態であることは、冷静になればよくわかるだろう。別にアニメ蔑視という視点ではなく、そもそも別枠にするしかない訳である。
また、「アイドル」の場合はMVも「推しの子」そのものになっている。この辺りの権利関係の調整も困難なのだろう。
と同時に、これは「レコ大」という企画自体の限界でもあったのだろうと思う。
タイアップを通り越した「ある作品の専用曲」を評価しようと思うと、その作品のプロジェクト全体を評価するような形になってくる。それはもう「レコード大賞」の手に負える話ではない。
おそらくアニメソング、それもタイアップではない専用曲で、一般曲に迫り追い越すような人気曲が出てくること自体が、想定外だったのではないか。
もうすぐ11月も終わり、レコ大だ紅白だと年末モード特番の話題が増えてくる時期に、そんなことを思ってみる。ああ、ダメだ、うまいシメが思いつかないのでこれで勘弁。どっとはらい。
いつの間にかJ-POPがアニメソングとアイドルソングばっか流行っちゃったのって、共有されている物語がそれぐらいだからじゃね?
じゃあもっと皆が知ってる話を歌にすればいいんじゃね?
……桃太郎とか?
あっ、この増田に「だからキリスト教圏だと宗教関係の歌が売れている。聖書の物語は皆知っているから、一周目から歌詞の解像度が高い。遠い昔に吟遊詩人が神話をモチーフにした歌や王族の栄光を歌い上げていたのも皆が知っている物語だったから。まあどっちも宣伝の要素もある。結局、いつの時代もタイアップソングが強いんだよね。売れている歌は元々特定の価値観や物語とのタイアップソングみたいなのばかりだよ。近代的恋愛観とか反戦感情とかにしたってね」みたいなコメント書いてドヤァってすると☆がたくさんもらえると思うのでブコメで頑張ってみてくださいね☆
これが2005年らしいんですよね。
今から20年弱前。
この頃はまだ全然男女差別とか誰も気にしてないし、ウルトラマンや仮面ライダーに女が居ないことなんて誰も問題にしてなかった。
まあ20年って結構長いというか、第二次世界大戦から今日までが80年ぐらいなのでそのうちの1/4だって考えれば社会が変わるには十分な時間ではあるわけで。
でもちょっと驚きがありません?
平成中期の頃はテレビでこうした男女差別思想の刷り込みを子どもたちにしまくっても誰も何も言わなかったんですよ。
むしろ保育士や学校教師が「男なんだからしっかりしなさい!」「女なんだからもっと守りたくなるような態度を取りなさい!!」を刷り込んでいたんですよね。
なんか凄いなあ。
自分たちが若い頃にあった価値観なんてもう全然ゴミになっちゃったんだなって改めて感じるしかない。
これ本当怖いことですよ。
たとえば戦争中に生まれたような爺さん婆さんって今でも「天皇陛下さまさまさまさまが……」みたいな感じで世界を語るじゃないですか。
昭和天皇が崩御したのをテレビ中継したのって団塊世代は笑い話にしてるけど、その親世代は「なんとも痛ましくて寿命を分けてあげたかったですじゃよ……」みたいに言う人もいるわけで。
凄いよマジで。
今どきの天皇感って「いつだって忘れない◯◯◯◯は偉い人。そんなの常識」って感じでしょ?(これもだいぶ古いな。元ネタで◯に入る人名まだ覚えてます?)
日本人全体の世界観、人類全体の世界観自体が変わっていってるんですよねリアルタイムで。
怖くないですか?
そのスピード自体が加速しているのに、自分の体感速度はどんどん衰えていってる。
最近の基準がここ1年からここ5年になり10年になりいつかは30年や40年にさえなってしまう。
そうなったら「最近」の範囲の中でコロコロ世界が切り替わっていくことになるわけでもうついてけないんじゃないかな。
たとえばマニュアル車が全滅してオートマ車ばかりになっていくようなノリで、アクセルとブレーキの左右がある日入れ替わったとしたら、それを忘れて間違って踏み抜いた瞬間に自分と誰かが死ぬわけじゃないですか。
そういったレベルでの抜本的ルール変更に対して、脳が「いやーまだこのルールに慣れてなくて」と言い訳しだしたとして、それを周りの人がちゃんと分かってくれるのか不安でしかない。
セルフレジの前で泣き出したり暴れ出しちゃう老人ってこんな感じなんだろうな。
ショーシャンクスの空にで、アレがコレするじゃないですか、あの2人いる主人公のうちアッチの方が。
あの舞台は刑務所と外の世界でしたけど、外の世界の中でも時間の流れが早い場所と遅い場所があって、早い場所についていけなくて遅い場所にこもるようになったらもうそこから出られなくなるんだろうなと。
老人の生態の秘密がわかってきちゃったんですよ自分自身の未来の姿として。
恐怖しかない。
お外が怖いからって家に引きこもって、何故かスマホの使い方は詳しいけど他のことについては平成の初期ぐらいで置き去りになっちゃってる変なお爺ちゃんとかみたいになっちゃう流れがやっと分かってきた。
怖すぎる。
これは怖いよ。
だからセルフレジの前で暴れるようなノリで価値観の変化の前で「こんな突然変えられてついてけるわけないだろ!」って手をブンブン振り回して暴れちゃう人がいるんだな。
分かるぜその気持ち。
怖いよな。
俺もだ。
どうしたらいんだろうな……。
ソースも貼っておいてあげると親切
内容は、失恋した女の子のせつない気持ちを表したというもの[2]。突然担当マネージャーからアニメのタイアップが決まったので、「2日で曲を書け」と言われて作った曲[2]。バンド側には急に伝えられたうえ、どんな作品かもまともに教えてもらえなかったため、ヴォーカルのYUKIはアニメソングということから連想して、曲のテーマを『キャンディ・キャンディ』にした[2]。YUKIいわく、「不良少女」をテーマにした歌詞を書きたかったということで[2]「凄く力んで新しい歌い方に挑戦した曲」という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%81%99_(%E6%9B%B2)
マンガ・ゲーム・アニメ・オタク歴史を捏造したり、極端に知識が薄いやつは、
この合わせ技なのだと気づいたわ
バイト帰りには仲間たちとよく飲みに行ったりゲーセンに行ったり麻雀をしたりしていた。
しかしなぜかカラオケにはめったに行かなかった。カラオケ好きなメンバーが少なかったか、苦手な人がいたんだろう。
でもその日はなぜかカラオケに行こうということになった。成り行きはおぼえていない。
ほかのメンバーがどんな歌を歌うか私は興味津々だった。
アニメソングばかり歌う者、オザキやナガブチを熱唱する者、渋く演歌を歌う者、おのおの「キャラ通り」な歌を披露していった。
そして、どんな歌を歌うのか私がいちばん気になっていたB君の番が来た。
B君はものすごくおとなしくて、そもそも人前で歌を歌うなんて思えないようなキャラの人物だった。
彼が照れながらおずおずと歌い始めたのは、なんとロス・デル・リオの「恋のマカレナ」。
意外過ぎた。すごいのブッ込んできたな!と思った。
当時爆発的に流行してはいたが、カラオケでこれを歌う人を私はついぞ見たことがなかった。
しかしおとなしいB君はこれを歌いきった。
歌詞の譜割りが混んだところも、トリッキーなアウフタクトの部分も難なく歌いこなしていた。間違いなく、十分な練習を積んでいる。
盛り上がった。
あの踊りを踊る者こそいなかったが、「ア~~イ!」の合いの手はみんなで入れた。
みんな笑顔になった。
バイト仲間はそれぞれの大学を卒業し、就職して散り散りになった。B君ともそれ以来ほとんど会っていない。
みんな元気かな。
Twitterでもブログでも読んでるとたまに女性の書き手がポルノグラフィティ(バンド)の話題を書き込むことがたまにある。
「初対面の人とポルノの話題で盛り上がった」とか「ポルノの曲を聴いて久しぶり元気が湧いた」とか。
いままで4つくらいそういう内容を見た。
男の俺からするとポルノグラフィティってバンドは昔それなりに売れたカラオケで歌いやすい曲のバンドってイメージだ。
ポルノグラフィティには女性の何かを刺激する魅力があるんだろうか?
音楽性ならミスターチルドレンのほうがあるように思うし、よりノリやすくて楽しい曲ならB'zでもいいと思う。
でもそれらのバンドのそういう話題を見たことがない。目につくのはポルノグラフィティの話題だ。
オタク女を取り込んでいるんだろうか?とも思うけどアニメソングのイメージも鋼の錬金術師のメリッサくらいしか無い。
もしポルノグラフィティ(バンド)のファンの女性が居たら魅力を教えてほしい。
決して馬鹿にしてるわけではない。
ただ、滅茶苦茶売れたメジャーバンドでもないし、密度の濃いマニアックなバンドでもないのにそこまで人気なのが良くわからないのだ。
その多くは明らかな理不尽だし、女たちにとって辛いものなんだろう。特に、夜道を散歩する権利が事実上欠落してるのには、深く・深く同情するよ。風のない暖かくて静かな夜の住宅街を、気に入りのアニメソングを聴きながら散歩するのに勝る人生の喜びはない。
だけども。男性にもささやかながら欠けてる権利は存在しうる、オレはそう思ってる。いくつかは誤解とか、無自覚のミソジニーから来る偏見かもしれないけど、拙いながら思いつくものを列挙させて貰った。立場は違うが、DD論(どっちもどっち論)で思考停止するんじゃなくて、協力しあって良くしていこうぜ。