はてなキーワード: バイアスとは
歪んでるというか、おまえって
おまえ、もうすぐ還暦か?
アウン・サン・スーチーとか樺美智子とか
その事例の出し方がバイアスがかかってて笑ったわ。
子どもを守ります!日本を守ります!的なスピーチはどう見えてんの?
逆バイアスかけて見てんの?
そこんとこどうよ?
北朝鮮から、自由を求めて - One Young World
https://www.youtube.com/watch?v=ApSMANpOI1Y
「北朝鮮は人権無視のひどい国です。世界のみなさん、北朝鮮の民衆を助けるために声を上げてください」
ところで、自分は世間の情報に踊らされないように心掛けていることがいくつかある。
たとえば、
・子供を前面に押し立てる政治的スピーチは逆バイアスをかける(例:大阪の芋掘り保育園)。
.
・女性を前面に出している政治的スピーチは逆バイアスをかける(例:アウン・サン・スーチー)。
ジャンヌダルクから樺美智子まで、勢力糾合とムード強化の広告塔に女性が使われることが多いから。
.
・美少女を前面に出している場合は、さらに逆バイアスをかける(例:中東のマララ・なんとか)。
子供×美人×女性で三役。庇護欲をかきたてることで印象操作をされる可能性があるから。
.
・美少女の涙ながらの訴えには、さらにさらにさらに逆バイアスをかける(例:湾岸戦争のナイラ)。
なんかがそうだ。
けれど、もともと内乱に外部勢力を呼びいれて利用するのに定評のある半島であるからして(隋とか日本とかアメリカとか)、半島発のあらゆる証言はいったん判断を保留することにしているうえに、こんなあからさまな印象操作のテクニックをフル装備したうったえを聞かされたら、「まずは、そのスピーチをセッティングした仕掛け人はだれよ?」とみっちり疑ってからじゃないと、耳を貸す気にはなれない。
こんな俺は、ゆがんでいるだろうか?
「何故あなたは、メタボを放っているんですか?」的アンケートを中年男性に取ってると思う。
★そういうアンケートで、多数の回答を集めるのは
「メタボを解消したいが、スポーツ施設が近くにない」的選択肢。
・・・だが、本当にそのアンケート結果は正しいか?「本音の回答」か?
★「メタボを解消したいが、運動の時間がない」「メタボを解消したいが、スポーツ施設が近くにない」は、
いわば「優等生的」回答。
一方「メタボ解消なんてメンドクサイ」とか「特定検診なんてかったるい」的な回答が「本音な回答」。
★「そもそも、メタボなママで何が悪い?俺は一生暴飲暴食で楽しく生きるぞ~」
というウラヤマシイ、いや自堕落な本音回答も本当は多いと思う。
しかし、「役所からやってきたアンケート」となると、回答者は無意識のうちに「優等生的回答」を選びがちになる。
果たして、無意識のうちに「お利口さん」になった回答を「正」として、各種行政を遂行するのは正しいだろうか?
結局、市民のホンネとずれた政策をしてしまい、課題解決から遠ざかってしまわないか?
★これが「綾小路きみまろ総研」みたいなホンネトークが許される雰囲気の機関によるアンケートなら、回答者も本音を語る。
だから、政府は素性を隠して、綾小路きみまろ総研(?)に調査委託した方がうまくいく。
政策目標を実現したいなら、まず「市民のホンネを聞き出せるようなアンケート」を行うのが入口である。
★実際、「国民健康栄養調査」で申告された「毎日の食事での塩分摂取量」より
(本人はジュヴィナイルくらいのつもりなんですけど面倒なのでそう名乗ることにしました)
文章を書いてデビューして商業で食べていくために、まずは第一に作品を書き上げ、それを続ける能力が必要だというのはよく言われる通りです。速度と持久力。文章書きとしての体力です。これは本当に先人の言う通りです。
しかし、もうひとつのそれと同じくらい重要な部分には十分な指摘がないように思います。この記事はそれについてのメモです。
日本社会では職人が尊敬を集めるために、妥協というのは悪であるかのように受け取られがちです。作家という職業は良くも悪くもクリエイター(職人とアーティストの間にある幅の狭い所に住む妖怪の一種)だと思われているらしく、その認識も妥協を許さないバイアスとして働きます。
そもそも志望者が何らかの作品を書き上げたとき「まあよかんべ力」が足りないと「こんなのおれの作品じゃねえよ、ビリビリビリ」と破いてしまうので、投稿もくそもできません。
つまりある作品にたいして完成OKをだすためには「まあよかんべ力」が必要なのです。
(脇道ながら捕捉しますと、この「まあよかんべ」と「俺の作品は世紀の傑作だと疑わない」というのは全く違うことです。「まあよかんべ」というのは、自分の実力や作品の出来不出来を見つめ、その美点欠点を理解しつつも、歩みを止めないという前提で、「今回はここで勘弁してやる」という態度や能力です)
この「まあよかんべ力」はデビュー作にのみ必要なわけではなく、いえむしろ、完成までに自由に好きなだけ時間をかけられたデビュー作などよりも、よほど商業創作では必要になってくる能力です。
担当、編集部、出版社、営業、広報、流通、書店というさまざまな利害関係の中で、作家は最上流に位置します。これは別にえらいという意味じゃないです。作家がボールをキックしない限りほかの人にでかい迷惑をかけるという意味です。その流れと関係の中で、自分が納得できない作品であっても「まあよかんべ」が必要になることは必ずあります。
そもそも作品に粗があるのは当たり前です。今完璧に見えたとしても数日すれば粗が見えてきます。粗が見えないとすれば作家として成長してなかった証拠です。
今年自分はこの「まあよかんべ力」の件で周囲に多少迷惑をかけてしまいました。もちろんそれで得たものもあるのですが、総合的に見てマイナスのほうが大きかったと判断しています。このことは反省し、来年はもうすこしゆるく周囲を見渡せるようになりたいと思います。
宮脇睦のメルマガに「転載ご自由に」と書かれているので転載します。
編集後記
かり活用していました。
を認めなければ、モータリゼーションの到来に気がつきませんし、
スマホの普及を知らなければ、「パズドラ」の売上高を信じること
はできません。
の解禁です。実際の所、いままでも「政治活動」として選挙活動は
黙認されていました。
会議員のポスターには「区政報告会」と告知がありますが、みな選
挙後の日程が刻まれ、その日時に実際に開催されるかは誰も知りま
せん。
想信条の自由から取り締まることが困難という理屈が、ポスターへ
と繋がります。
動画配信とやりたい放題。さらには「ニコ動」のイベントというリ
アルにまで党として進出しているのは各党同じ。
非難することの愚かさを知ります。昭和時代の学生が抜き打ち検査
で、校則で禁止されたグッズが摘発され、それを非難するような幼
稚さです。
き始めたようですが、不発を叫ぶのは、マスコミの不勉強に過ぎま
せん。
もうひとつの理由は、日本のネット有識者、Web業界人の傲慢さに
あります。
と政治ブログを立ち上げました。以前はこの人、「ゼゼヒヒ」なる
彼岸は「非自民政権」。彼の御尊父は社会党の偉いさんの秘書だっ
たようです。
もマイクロな。
ことはないでしょう。本家の朝日新聞の信用失墜は、致命傷になっ
たかもしれません。
ネットの専門家、オーソリティーで、仮に民主党を支持するなら、
党の内部に入り、宣伝文句を量産し、サイト運営のノウハウがある
ならこれを提供し、技術があるなら・・・あるならばですが・・・
自らソースコードをかくこと。すなわち
「自ら銃を手に取り戦う」
ことをどうしてしなのでしょうか。
「観客席からのヤジ」
党と支持する理由を表明ぐらいはしなければ。政治について何も語
らないのならそれもありですが、支持政党無しとは、言質を取られ
せんが。
より私の文章にかかる「バイアス」を読者は知ることができるから
です。
暇を取りボランティアとして陣営に参画します。銃のかわりに、マッ
クブックを片手に戦います。
あれば、すぐにサイト作り替え、時に新設します。著名人なら積極
的に賛意と支持を量産します。ファンの離反を招くとしても、リス
クを取らずに手に入れる果実がないことを、アメリカ人は知ってい
ます。
ネット選挙を語らせているので、「定着」しないと嘆いているだけ。
したより良い方向で。
(おわり)
誰も証拠だなんて言ってないよ
コナン君ばりに「あれれ~」って言ってるだけだよ
https://twitter.com/why_kaisan/status/536066811565838336
どうして解散するんですか? @why_kaisan 2014-11-22 17:01:02
やっぱりみんな勘違いしてる自民党のこと悪く言ったりしてないよ。
僕たちはただ聞きたかったんだよ。
「あれれ~君と組んでるTehu君は随分民主党大好き自民党大嫌いみたいだけど、そこに何のバイアスもかかってないのかな~」
http://hissi.org/read.php/news4vip/20140803/NFRkVWExRGYw.html
http://anond.hatelabo.jp/20141107215952
ほとんどの論文が最低賃金には雇用への悪影響があるというもので
雇用への悪影響がない・極めて小さく観察できないとするのは一割程度。
過去の論文をたくさん探ってまとめるサーベイ論文のうち、参照数
の多いニューマーク・ワッシャーなどを見てみ。サーベイ論文だから
バイアス批判に抗弁できるよう、そこには細心の注意を払ってる。
2008年のサーベイ論文の元になったのが次のリンクから読める。
http://info.worldbank.org/etools/docs/library/251018/day5w12663april3se1.pdf
予算のせいじゃ絶対ない。
演技やCGの安っぽさのせいでもない。
脚本がつまんねえ!
まじで何を思ってこんな突っ込みどころ満載のクソみたいな脚本書いたんだろう。
誰もこの脚本のクソさを指摘しなかったのか?
「僕はごく平凡な陸軍少佐。新人研修を終えたばかりでドジばっかりさ!だけど実は無線の傍受ができるしヘリもエース並の操縦テクで銃も百発百中なんだ!もちろん血清だって作れちゃうよ!」
いくらテレビ局をジャックして探しても、逃げたサルは二度と捕まらないだろ、なんてね。
でもこれは、ご都合主義とかお約束ってもんで、そんな上手く事が運ぶかよーなんて突っ込みながらも、主人公たちの豪快な活躍は見ててスカっとするもんだ。
感染列島への突っ込みは主人公たちが無能すぎてイラっとする類のものだ。
見てて一切スカっとしないしスリルも感じない。
観てない人のためにいかに登場人物がバカか分かるシーンを紹介しよう。
未知のウィルスでパンデミックが起こりかけて、病院は患者でパンク寸前!
そこにWHOから凄腕の美人医師が送られてきて、さあ対策会議が始まったよ!
それは何か?
それは何をするのか?
それはどこから来たのか?
それはどう殺すのか?
と書き込む。
これだけでも「なに当たり前のこと言ってんだ?」と混乱するが、一旦タメを作った後で自信満々に
「これを言い換えると」
と言いながら
それは何か? → ウイルスの正体
それは何をするのか? → 感染者の症状
それはどう殺すのか? → 治療法
「このようになります」
と、抽象的な概念(笑)をより具体的で分かりやすい形に言い換えて説明してくれちゃうのだ!
これから国家存亡の危機に立ち向かうって場面で、突然作文の授業だからね。
いや、この後でさらに具体的な状況分析が続くならいいけど、これが会議の中身の全部だからね!
こんな調子の「え、この人らバカなんじゃないか?」が延々2時間続くわけ。
きっとこの脚本書いたやつは相当頭悪いんだろうと思って経歴を見たら、こいつ大学に入学するのに25歳までかかったらしい。
なんと7浪。
そんなになる前に、自分は勉強に向いてないなって気づかなかったんだろうか。
でも大学名だけ見たら京大だから、きっと学歴厨には効果絶大なんだろうな。
そのせいで誰もゴミ脚本にゴミだって意見できなかったんだろう。
映画業界はアニメ業界と違って、ヤマカンがゴミゴミ言われてんのとは真逆な現象が起きてるんだろうね。
さて、批判ばっかりでもつまらないから、どうやったら少しは面白い脚本になったか考えてみる。
そんで物語全編の長さを1週間程度で起きた話にする。
そうすれば登場人物がヘボで無能で、パンデミックを防げずに1000万人も人を殺したとしても納得がいく。
設定上、症状が出てから1日で死ぬ上に、もともと演出がヘボくて時間の経過はテロップのみで表現されてるのだからシーンを撮り直す必要もない。
ただ、テロップで何日経過、って書かれてるとこの文章を差し替えるだけの、予算とスタッフにやさしい脚本上の変更だ。
つーか、もう完成しちゃったけど、今からでも変更できんじゃないか?
時間が切迫してるってだけで、観てる人はスリリングに感じるはずだ。
作中で明らかに浮いてる野良研究者がウィルス発見するシーンも、これなら納得できるし、一気に輝くシーンになる。
世界中が全力で探してるけど、12時間やそこらじゃ、さすがに見つからなかった。
だけど野良研究者が徹夜で顕微鏡覗いていたら、たまたま、本当に奇跡的に見つけた。
カタルシスだ!
世界中の研究者が何ヶ月もかかって見つからなかったウィルスを、ヘボい研究者が普通に顕微鏡で覗いて見つけるって、アホか、なんでそんな脚本書いたんだよお前。
感染力を大幅に増強したのだから、一般人も致死性ウィルスに怯えきって防護服、防護眼鏡、防護マスクの完全装備で街を歩くような描写を入れられる。
それでも感染は止まらないんだから、安心して登場人物に賢い行動をとらせられる。
防護眼鏡なんて普通持ってないから、水中メガネで代用することをテレビを通して呼びかけるシーンを入れたら、さらによくないかな。
みんながウィルスに怯えながら、ゴツゴツした不格好な格好をしながら、それでも満員電車に乗って出勤するシーン入れよう。
これが物語開始から3日目で、正常化バイアスのせいで異常な行動とってるって表現だな。
全ての観客が突っ込んだ、なんでただの勤務医がウィルスの発生源を探しに国連に加盟すらしてない謎の田舎な国まで出かけるんだよってのも、
ばっさり削れって思うけど、どうしても入れたいなら、4日目くらいのエピソードにしよう。
最初の感染者の親父が菌を持ち込んだってのが判明するのが、4日目の午前中。
たった一晩で感染者が日本全国で100万人を超えて、政府が慌てて非常事態宣言、海外への渡航が禁止される直前って設定だ。
そんで、その国への最終便のチケットを確保。
周りは散々、「なんでお前がいくの!?」とか「民間機じゃなくて政府専用機で自衛隊とかが行くよ!」とか説得するが、主人公は一喝。
「それでまた1日対策を遅らせるのか!ウィルスが恐くて会議室から出てこない政治家どもが当てになるか!!!」
とかなんとか熱いセリフ叫んで飛び出していくようにしよう。
翌朝、主人公が現地についた頃にやっと、政府は要人専用機を準備し終わって隊員派遣を決定だな。
野党与党のグダグダな責任のなすりつけ合いと保身のための工作の結果、対策が遅れたってことだな。
で、現地で主人公が感染源を特定した所に、要人専用機がやっと到着。
やっぱり観客に散々突っ込まれた、なんで東京が地球滅亡後の廃墟みたいになってんだよwでも病院には電気きてんのかw
ってのも、これくらいの速度で事が進めばリアリティが出るぞ。
死ぬことが分かりきってる100万人が病院にも入れず外で暴動だよ。
どうやったって鎮圧不可能。
インフラ病院などの拠点は自衛隊が守るにしても、銀座の街は無理だろね。
そうやって一日で荒れ果てた街を、飛行機から主人公が眺めるわけよ。
これが6日目。
で、ここらでヒロインも感染して、次の日に死んで涙ながらにお終いって感じか。
んにゃ、現在の統計学は、「収集しながら解析」っていう風になってる。
古典的な『過去のデータ収集→解析』は全く意味が無いことが証明されてる。(しかもなぜ間違ってるかの理由が数百個レベルで挙げられてて完全に無意味)
「朝食食べたが成績悪い子」 「朝食食べてないが成績がいい子」
「朝食食べたが成績いい子」 「朝食食べてないが成績が悪い子」
の4パターンの傾向を見る。それぞれの点数とか率とかは見ない。
統計の『信用度』っていうのはどういう研究デザインならどのくらい、ってのはググれば分かるよ。
で、君の言う統計データは、『意味』は無い。信用度が低いから、そこから何かを読み取ることはできない。
意味のある研究データってのはバイアスが抜かれた研究デザインを取らないと意味が無い。
うむ、「朝食を食べると子供の成績が上がる」
ってのを証明したい場合、どうする?「朝食の摂取率と成績」でグラフを取るのが、後ろ向きの解析。
だが、これだと、『結果を出すために都合のいい地域に絞ったのでは?』とか『他の因子が成績に関与しただけで相互関係は無いのでは?』等々と、「妥当性」といわれる問題が生じる。
ちげーよ。尤度比検定っていうんだけど。
ようするに、バイアスがかからない統計結果を得たいなら、後ろ向き研究(データを元に結論出す)は信用できなくて、前向き研究(統計の未来に渡ってデータを取る)は信用できるんだけど。
実際、まともな前向き研究の統計なんてアメリカみたいな超絶金もってるところが年に数件しかやれてない。日本では1つもなされていない。
そのくらい統計ってのは難しいっていうか、数学で一番難しい。ネイチャークラスの雑誌でも普通に統計のミスで論文撤回があるくらい難しい。大学院修士程度ではとても理解できないくらい今の統計は難しい。
書泉グランデのtwitterにて在特会幹部の著作を紹介したところ、書泉にはレイシストがいるというRTが相次ぎ
当該ツイートを削除したそうである。この事件に関し、yahooのリアルタイムランキング上にはもう書泉では買わないだとか
抗議をしようだとかのツイートが溢れかえっている。
消されているためRTとして引用されている部分のみしか見られないのだが、そこにはこうある。
「新刊『大嫌韓時代』桜井誠(青林堂) 隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、
果たしてこの本を紹介することはレイシストだと呼ばれる行為でヘイトクライムだと講義されなければならないことなのだろうか。
この紹介文を読む限り「朝鮮人を皆殺しにしろ、だとかゴキブリ以下の劣等民族だ」などというようなことが書かれてているというよりは
多かれ少なかれのバイアスがかかってはいようが著者はなぜ韓国が嫌いなのか、あるいは日本人が韓国を嫌いになりうる理由があるのか
ところが、反ヘイトクライムを声高にネット上で語る意識の高い方々には、これがヘイトクライムに相当しこの出版物を紹介することは
レイシストの所業であると断言する。そして書泉やその親会社のアニメイト(?!)に抗議しようなどと息巻いているのである。
私は極力客観的にこの事件を見ているつもりであるが、これは反ヘイトクライムなどではなく自分の気に入らない意見の封殺であろうと思う。
例えばtwitterで「このような社会的に不適な書物はおおっぴらに宣伝するべきではないだろう」というような物があった。
ではその社会的に不適か否かは誰が決定するのか?日本政府がこの書物はよし、この書物は駄目というようなリストを作成すると発表した場合
これはもうほとんど検閲の一歩手前である。しかしこの反ヘイトクライムを主張する方々にとっては諸外国、特に韓国を批判する書物を
社会的に不適と指定するか、あるいは出版の禁止をしたところでそれに喝采を送りそうな予感がある。
この方々は書店は自分たち基準で社会的に適切な書籍以外は売ってほしくないのだろう。思想、表現の自由など反ヘイトというわかりやすい
差別良くないのは当たり前なんだけど
それでも気をつけていないと、自分でも気がつかないうちに差別してしまっていることがよくある。
これらの事を学んだけども、僕にはどうもこれらのことには相互にほとんど関連がない気がする。
関連というか類型化(?)がしにくいので、これらの差別を学んだからといって、他の未知の差別に気がつくことができるということにはなりにくい。
これらに共通するのは
ということだけではないか。
現在進行形の差別があったとして、それはいま「行われているのだから」①が当てはまるのは当たり前だ。
じゃあ②で判別できないか。
世界が完全にグローバル化されて均等な社会なら良いが、しかし世界は均一でないどころか、日本も均一ではない。
そして世の中は常に変化していく。
たとえば、世の中には、国境を越えて自由に移動できないのは差別だとかいう人もいるけども、今は常識じゃないそれらが将来常識になる可能性は存在する。
もしそうなったら「入国審査もせずに勝手に日本に入ってくる奴は捕まえるべきだ」と考えている人は差別主義者になるのかもしれない。
いまもこれからも、時代の流れについていけない地域と人間によって差別というのは永遠に生み出され続ける。
つまり差別はなくならないし、いまは差別に反対している自分も知らないうちに別の差別に加担しているかもしれない。
(このあいだも話のネタに困って興味もないのに相手の血液型とか聞いてしまった)
いやそれとも僕が間違っているだけで、差別は根絶できるんだろうか。
僕には差別は誤差とか摩擦のようなもので、実際にはなくすことは不可能なもののような気がする。
自分の行動が差別かどうか気がつくには常に考え続けるしかない。
人間の行動なんて実際はほとんど無意識なのでそんなことは無理だ。
もちろん気がつくことができれば修正はできるけど新しい差別が生まれる以上それが消滅することはない。
だとすると、差別する人というのは自らの地域・文化・知識バイアスのかかった高慢と偏見から差別するわけだが、それに対して感情的な攻撃をするというのは間違ってるんじゃないか。
うーん、というか、差別が人間社会の根源的なものでなくせないのであるならば根絶しようとする態度は間違っていると思う。
むしろ差別と付き合っていく方法を考える必要があるんじゃないか。
というようなことを考えている。
どうするべきかよくわからんが。
http://www.pref.osaka.lg.jp/jinken/work/kyozai9_01_02.html
これ読もうとしたけどわからん。
昨今では忌み嫌われる長文で、たいして面白くもない内容なので誰も読まないだろうが、それでいい。
軽く自己紹介。精神科病棟で働きはじめて一年になろうとしている。看護助手の契約社員。今年で21歳になった。
一浪して合格した、世間的には難関と認識されている、都内の有名私立大学()を半年で退学して、今の職場に入った。高卒資格なしで将来食っていけるか不安なので、不況でも食いっぱぐれないと聞く、看護師を目指そうと今は考えている。それ以前はコンビニのアルバイトと日雇いの倉庫作業くらいしかしたことがなかった。退学した理由はくだらない。授業に出席せず、単位取得における必須出席率(三分の二)に満たなかったので、留年がほぼ確定していたからである。受験当初から志望校などなく、勉強もさほどせず、たまたま合格した大学にとりあえず入ったという塩梅で、絶対に卒業しなければならないという意志もなかった。中流家庭で経済的には比較的恵まれていたので、仮に努力さえすれば(一般的な大学生にとってはそれは努力ではなく普通のことなのだろうが)一留したとしても卒業はできたはずである。まったく親不孝な息子である。
わたしが働いているのは比較的症状が安定した患者が療養する慢性期病棟である。患者の平均年齢は65歳くらいで、ほぼ全員が統合失調症の患者である。平均入院年数は約15年である。医学的知識に乏しいので統合失調症とは何かといった説明はしないが、約100人に1が罹患するとされている疾患である。自分の身近に統合失調症を患った者がいても珍しいことではない。事実、わたしの身内にも罹患者がいる。距離的に頻繁に会うことはできず、ほとんど疎遠であるが自分と年齢が近いこともあり気にかけている。
慢性期の開放病棟とは言え、当然ながらそれは院内における開放という意味であって、自由に院外に出られるという意味ではない。あたりまえのことだ。また患者各々の処遇によって、院内開放の認められる患者とそうでないものがいる。前者は全体の三割ほどだろうか。それ以外の患者は看護師同伴での外出の外は、ほぼ365日病棟内で過ごすことになる。彼らの生活は異常なほどに規則正しいものになっている。規定の時間に起床を促され、看護スタッフの監視(長年にわたる薬の服用がもとで嚥下に問題がある患者が多く、誤嚥で窒息する恐れがあるため)のもと朝食を済ませ、その日が入浴日であれば風呂に入るよう半ば強引(彼らは清潔観念が乏しく風呂嫌いが多い)に促され、昼食を食べ、自主参加ではあるが作業療法に参加し、夕食を済ませる。食後は各々に処方された抗精神病薬を服用し、就寝前には看護用語でVDSと呼ばれる就寝前薬を服用し消灯、就寝となる。もちろん彼ら全員がすんなりと眠ってくれるわけではないので、必要に応じて追加薬として眠剤をさらに服用させる。それでも睡眠ゼロ時間で朝をむかえる患者もいるが。
規則正しい生活が健康を保つ秘訣であるとは言われるが、物事がすべて規則的に進む環境に長く置かれれば、精神的に健康な人間でも何らかの精神症状を示すようになるのじゃないかと思う。何事も適度にやることが大切である。仮に自分が彼ら患者と同じ生活をしてみるとなれば、1ヶ月も耐え切れないのではないか。
普通の人から見れば異常な規則的生活を強いられているばかりでなく、彼らはプライベート空間を与えられていない。病室は4人1部屋の総室であり、ベッドにはカーテンが備え付けられはいるが、必要とあればスタッフが遠慮無く開けるのでプライバシーの確保としては機能しない。唯一例外として挙げられるとすれば個室トイレであるが、それでも外側から簡単に鍵を開けられる。もちろん理由はある。ここは精神科である。患者を1人にするのはリスクが伴う。その最悪のリスクが患者が病棟内で自殺するというケースだ。自殺するのに銃もロープも包丁も必要ない。タオルやシーツ1枚で十分である。首を吊る必要もなく頸動脈を絞めれば尻をついた体勢でも逝ける。患者に希死念慮の疑いがあれば、保護室と呼ばれる個室で隔離し、常時モニターで観察する。必要であれば拘束帯で手足、体幹を拘束する。それは仕方のないことであると個人的にも思う。そのようなことがあれば直ぐに訴訟になり、病院だけでなく医師、看護師、資格を有していない看護助手も裁判にかけられるのである。人間が外部との接触なく常に1人きりで長時間過ごすことに耐えられないのは、拘置所などにおけるSolitary Confinementが精神に及ぼす悪影響を鑑みれば明らかであるが、それでも生活の中に1人の時間を設けることは精神の安定にとって非常に重要なことである。
一日の中で病棟が最も活気にあふれるのは3時のおやつの時間である。患者は小学生の小遣いほどの小銭を握りしめて、病院に併設された売店へと向かう。わたしも幼少時代、同じように手汗にまみれた小銭を握りしめ駄菓子屋へ足を運んだ記憶があるが、自分より2回り以上年齢を重ねた彼らが喜びと興奮の面持ちで売店に赴くのである。もちろん離院されては困るのでスタッフ同伴である。なかには1時間も2時間も前から「○○さん、おかし」とこちらが辟易とするほど頻回に訪ねてくる患者もいる。そのたびに「△△さん、時計見てください。今何時ですか?3時まで待ってくださいね」と説明する。しかし時間を把握することができないのか、理解に乏しいのか、その後にわたって同じやりとりが何度となく繰り返される。そしておやつの時間が近づくと、患者は詰所(ナースステーション)に詰めかけて「かいもの、かいもの」の大合唱がはじまる。入社して形式的な研修を終え、病棟で働きはじめた初日、その光景を目の当たりにし、「これはなにごとか、いったい今から何が始まるんだ」と誇張なしで思ったものである。一度に売店へ連れていけるいけるのは、多くて5名である。それに対して2名の看護スタッフが同伴する。離院のリスクが高い患者はマン・ツー・マンで対応しなければならないので、業務の都合上、最後に後回しにしざるをえない。この対応に納得のいかない患者は時としてもの凄い険相でこちらを睨みつけたりもするが、申し訳ないが待って頂く。いざ売店へとたどり着くと、患者は菓子の並ぶ棚を物色し、各々お気に入りの菓子や飲み物(十中八九コーラである)を買うのだが、彼らの選択肢はさほど多くはない。金銭的な問題もあるが、誤嚥のリスクが高い菓子類(特にパンや、硬いもの)は遠慮してもらう。病棟へ戻り、スタッフの目の届く範囲のテーブルで購入した菓子を食べるのだが、彼らの食べる、飲むの早さは尋常ではない。これは食事においても同じである。コーラを飲み干す早さは、ハイキングウォーキングのQちゃんにも引けをとらないだろう。
余談だがこの病棟にはデイルームに自動販売機が1つ設置されているのだが、患者が選ぶのは常にコーラである。コーラの横に並ぶ水やお茶などを患者が買う場面を見た試しがない。聞くところによるとこの傾向はこの病棟(病院)に特異なものではないらしい。特にかくコーラの消費量が半端ではないのである。1日になんども業者がコーラの補充に来る。仮に1日のコーラ販売数が最も多い自販機であったとしても驚かないだろう。
ここで少しOT活動(作業療法)について触れておきたい。その内容ではなく病院経営の観点から見た作業療法である。わたしは不勉強で参加者1人あたりの診療報酬がいくらで、具体的に自分の働いてる病棟で月あたりどれほどの利益が出ているのかといったデータは知らないのだが、現状でも結構な額の利益を稼ぎだしているようなのである。しかしそれ自体はなんら問題ではない。病院も利益を出さないかぎり存続が危ぶまれるわけであり、それは結果として直接的に患者の不利益になるので致し方無いだろう。しかし病院経営者としては、さらなる診療報酬の増収を求めて参加者の今まで以上に増やすことを病棟にプレッシャーをかけてくる。だが経営的観点からのみ作業療法を考えるのは、本末転倒であり、本来の作業療法の意義を見失いやしないだろうか。普段活動意欲の乏しい患者たちの他者と交流する機会の場を提供したり、同じことの繰り返しである日常に些細でも刺激や楽しみを見出させ、活動意欲の向上を目指す。わたしは作業療法士ではないので専門的な知識はないが、研修のとき作業療法士からそのような目的を聞かされた記憶がある。作業療法は任意参加である。もちろん参加したほうが治療的には望ましいことは間違いないが、患者自身が活動に対して主体的にならなければ効果は期待できない。仮に活動に参加しない患者には売店へ行かせない等のやり方で、強制的に参加を促したところで継続しないのは明らかで、それ以前に患者自身の金でおかしを買わせないとなると人権侵害である。ある患者は「おもしろくないから、わたしはいいよ」と参加を断り続けている。確かにプログラムがマンネリ化していることは否めない。病院の作業療法士が仕事に対して不真面目であるからではない。みな限られた予算のなかで真面目に患者のことを思い必死でやっている。要は作業療法で得た診療報酬はどこに還元されているのかという話なのである。言うまでもなく、参加をしぶっている患者に対して毎日声掛けしている現場スタッフには還元されない。それは別にいい。しかしOT部門への予算を増やす、給料面で還元するなど多少はできないのだろうかと常々感じている。慢性期病棟でほとんどの患者は退院が見込めないため、患者を金づるにし作業療法による診療報酬で利益を出そうとう考えなのだろうか。これは完全なる愚痴である。
わたしは今まで目的も夢もなく堕落的に生きてきたので、それゆえか「生きがい」だとか「なぜ人は生きなければいけないのか」といった面と向かって口にするのは恥ずかしい問題だが、漠然と考えてきた。
いままでは、どちらかと言えば普遍的な命題として考えていたのだが、統合失調症を身内に持つものとして、同じ疾患の患者と毎日のように接触を持ち、「彼らに生きがい、あるいは生きる目的があるとすれば、それはなにか」といった具体的な疑問に変遷していった。
ある患者に病棟での生活で一番楽しいことはなんですか、と尋ねたところ「(部屋の窓から)道をみること」という答えが返ってきた。わたしから見れば、そんな些細なことが彼女にとって一番楽しいことなのである。別の患者は「婚約者と結婚して二人で暮らすこと」だと言う。彼には婚約者もいなければ彼女もいない。すべて妄想なのである。しかし誰が「あなたの言ってることは妄想によるものですよ」などと否定できるだろうか。このような閉鎖的な環境で長年生きていれば、自分で虚構の世界をつくりあげてそれにすがって生きていくしかないのではないかと個人的には思う。
精神疾患に対して偏見を持っている者は多くいるだろう。わたし自身も実際に今の職場で働き始めるまで偏見を持っていただろうし、今も偏見はあるだろう。偏見というものは概して無意識のうちに身体に染み付いているものであって、「わたしは○○に対して偏見はありません」などと平気で言う人々は疑ってかかったほうがいい。自分のなかに偏見があることを自覚し、それを少しでも減らしいくことしか我々にはできない。ちなみに今までこの文章は、一つの精神病院にたった一年しか勤めていない人間が書いたものなので多分にいろいろなバイアスがかかっていることだろう。
(追記)
ここで、わたしは実際のところ統合失調症の患者です、つい先日退院しました、と書けば結構な釣りになるのだろうが、残念ながらそうではない。
上記の文章を読まれたかたは、鬱屈した患者たちの姿を想像されるかもしれない。彼ら患者たちは、閉鎖的な環境で長期間に渡る入院生活を余儀なくされている。憐れむべき現実だろう。病棟に飾られた造花の紅葉では秋の匂いを感じさせてはくれない。夏が過ぎ去った後の秋風の涼しさを感じることもできない。しかし患者たちの表情は思いのほか明るく柔和である。無論、ついさっきまでニコニコとしていた患者が、いまにも殴りかからんばかりの表情に急変することは多々あるのだが。概して、彼らは彼らなりに現在の環境に適応し、楽しみを見つけながら生活している。
彼らは退院することなく死ぬまで病院で過ごすことになるのだろうか。慢性期病棟に長期間入院する患者の退院が難しいことは言うまでもない。特に高齢者となると退院後の受け入れ先が限られてくる。また患者自身が退院したいという意欲に乏しいという場合もある。それもそうだろう。入院生活が十数年にも及ぶとなると、社会復帰をためらうのも無理もない。病棟の五十代のある患者は精神症状もほとんど見られず、一見して彼が精神障害者であるとは思えない。人当たりの良いハゲのおじさんといった風貌である。精神保健福祉士が先頭に立って、退院実現を図ろうと粘り強く退院促進をすすめている。退院後は病院のデイケアを利用してもらう計画である。それでも普段多弁である彼は、退院という言葉を聞くとそっぽを向いて耳を貸さない。
『ショーシャンクの空に』という映画がある。有名な映画なので観たことのある人も多いだろう。そのなかでモーガン・フリーマン演ずる囚人レッドがこんなことを言う。
「あの塀を見てみろ。はじめは憎らしく見えるだろうが、しだいにそれに慣れ、しまいには依存するようになる」
わたしは退院をしぶる彼を見て、長期入院している精神科の患者も似たような心境の変遷をたどるのかもしれないと考えることがある。ホームレスと違い、入院していれば働かなくとも毎日腹を満たすことができる。そのかわり自由は制限されるが、ときとして自由は重荷にもなりうるのである。しかし彼は年齢的にまだ中年であり、やりたいことも多々あるだろう。彼が恐怖心を断ち切り、入院生活に終止符を打つことを願っている。ダメだったら戻ってくればいいいのである。
精神科で働いてわかったことは、統合失調症という人格は存在しないという当たり前の事実である。彼らには統合失調症という共通項があるにしても、性格も精神症状も皆異なる。それがこの疾患のおもしろいところと言うと語弊があるかもしれない。しかし患者と日々接するのは、うんざりするどころか楽しいのである。たまに患者にヤクザ口調で怒声を浴びたり、軽く殴られたりもするが、病気のせいだと考えれば、それも仕事だと思える。頓服薬を服用して落ち着いた患者は、自ら「さっきはごめん」と謝ってくる。わたしは「べつに気にしないでいい」と答えるだけである。
最後に、ある六十代の患者さんは「葬式ないよね?」と頻回にスタッフに尋ねる。彼女が「姉さん」と呼んでいる妹さんが死ぬという妄想があるようで、妹の葬式はないかと確認しているのである。とりわけ、わたしに対して尋ねてくる。恐らくはわたしが坊主頭で、彼女に坊さんと呼ばれているからであろう。わたしが実際に坊さんではないことは理解している様で、ある時冗談で、「○○さん(彼女)が死んだら、葬式は僕に任せて下さいね」と言うと、彼女は笑った。ブラックジョークを理解するだけのユーモア精神のある患者さんである。
○はじめに
ミステリの本読めばって言われそうですが、年間100冊ぐらいは読んでます。
○好きなゲーム
ぞんびだいすきだってEVE new generationだって大好きです。(ライターの関連作なども含めてチュンソフト関連作は全てやっています、という意味です)
コナ金だって大好きです。
○逆転シリーズ
○Infinityシリーズ
code_18だって大好きです。
携帯用の奴はやってないです。
○THE裁判員
※追記
完結してときがたっているので忘れてました。
新も含めて大好きです。
○銃声とダイヤモンド
サントラを買うぐらい、まずサウンドが気に入りました。
○嫌いなゲーム
風雨来記3はやってないです。
死んだ人を悪くいう趣味はありません。
○なく頃にシリーズ
○シングのゲーム
○ミステリートっていうかあの人
XboxOne? 当然買いましたよ?
○須田51
>aoi_tomoyukiさん
日本一でも、というかFOGが嫌いなだけで、日本一本体には悪意はありません。
流行り神のようなホラーゲームは完全に私の好みから外れているかなーって思ったのですが、そうでもないですかね?
123、真、とありますが、もし一本だけやるならどれでしょうか?
>「ミステリートっていうかあの人」 死んだ人か、それとも墓場を掘り返して蘇らせた人か、どっちを指してるかで、意味が正反対になるなw
あっ本当ですね、シューティングゲーム作ってる人が苦手です。
(顔は好みですが)
>new3 増田
>エロゲー好きそう
恥ずかしい!
なんか淫乱な女だと言われたようでショックです。
>bern-kaste
>ノベルゲーとうみねこ好きな人はなんとなく相性良い人多そうだなというバイアスの元、ギャングスタリパブリカというゲームをすすめてみる(合わなくても責任持ちませんがっ
そのライターさんは未来にキスをが面白すぎて、もう逆にいいや感があって追ってませんねー。
でも面白そうなのでWindowsを買った暁にはプレイしたいと思います。
>aukusoe
にわかに信じられないんですが、わざわざ「本格」なんてキーワードを出されてしまったら挑戦せざるをえませんね。
安い上に、ハードも持っているので今度買ってきてやろうと思います。
>kskotetsu
>ミッシングパーツとクロス探偵物語ダメだったか、、、ではジ・アンソルブドで
オススメされた中で一番気になります、PSアーカイブスに出てないのが残念ですが、
ありがとうございました!
>ossan3
>かげろうは涼風にゆれて 、蜃気楼の教室、ひとかた、マイメリーメイビー
それ以外も面白そうですね、Windowsフリーゲームは完全に範疇の外にあったので、今後掘り下げて行きたいテーマの1つかもしれません。
ただ、今、Windows機が手元にないので、お金がたまったらプレイしたいと思います、
>tana_bata
>御神楽少女探偵団…って書こうと思ったんだが…
>ublftbo
>Zephyrosianus
>かなりの上級者な雰囲気。ざーっと見て思いつくのは御神楽少女探偵団くらいかな?エッチい方はそこそこ値はるが、全年齢版がPSアーカイブスにあったはず。って更新したらかぶってた。
あっ、とんでもない名作を書き忘れてましたね。
すいません、プレイ済みです、好きなゲームにあげさせてもらいます。
>西村京太郎は「殺しの双曲線」を読むべきでしょう
>cider_kondo
>増田と感性が合う部分と違う部分があるけど、とりあえず解放少女 SINは自分はやらない方が良さそうだと直感できたので読んで良かった(いや何かゲーム推薦しろよ
やらなくていいですよ。
>north_god
>嫌いな方を殆ど知らないのでわからんが、密室系ミステリが好きそうかなーということで「慟哭そして」
やりたい、やりたいんですが、SS持ってないんですよね(涙)
お金持ちになったら、ハード毎買ってやりたいソフトの1つです。
>T-3don
>シュールド・ウェーブの「ノスタルジア1907」、と無茶を言う。PRESENCE(プレゼンス)のが良いがソッチは無茶を通り過ぎてるし。あと「Esの方程式」かしら。
>smith009
>沙耶の唄
このライターさんは、ファントムしかプレイしてないので、いつかまとめてプレイしようと思っています。
>nyapoona
>科学ADV好きならブレイブリーデフォルト
で、積んでる間にネタバレをくらったので、もういいかなーと思っています。
>locust0138
>古いが、ファミコン探偵倶楽部シリーズ。
>oscdis765
えーっと現行ハードだと、WiiUのバーチャルコンソールでプレイできますね。
>grizzly1
>ジ・アンソルブド、夢見館の物語。
またでましたね、ジ・アンソルブド、これは興味がどんどん増して行きます。
夢見館の物語はメガドラですか、無茶を言わないでください(涙)
>syudousiki
>Ever17はやってない訳がないしなぁ。ゲームとは言いがたいけど、送電塔のミメイとかボーッと読むのもいいかも。えぇぇーっ、消火栓落とせないんですか?雑誌かなんかについてたロムがあるからいいけど、時代を感じる
>Hoodedcrow1
>乙女ゲでもいいなら、「暗闇の果てで君を待つ」。あとフリーゲームでもいいなら「氷雨」「煉獄 -かまいたちの夜2 another-」「ある夏の日、山荘にて」「アキトDATE」辺り。神南さつきや消火栓はもう落とせないな。
「暗闇の果てで君を待つ」は初見ですね、でも面白そうです、ハードも持っているのでやってみたいと思います、ありがとうございます。
あとは、Windowsフリーゲームですね、このジャンルは奥が深そうです。
>atsushifx
>すでにでているけど御神楽少女探偵団。あれは本格推理が楽しめる。
>migrant777
>トリックロジックが好きとはわかってるねぇ!ダンガンロンパが好きなら圧倒的に御神楽。
ごめんなさい、プレイ済みでした、追記しておきました。
>Yuzuemon game
>好きなものにダンガンロンパが挙がってるのにスパイクの存在が嫌いって矛盾してない?
スパイクのゲームが嫌いとは言ってないです、スパイクの存在が嫌いなだけで。
>NMDA
>エロゲー好きそうってのはギャルゲー的ノリも楽しめそうということだろうとマジレス。残念ながら薦められる物はないので一方的に参考にさせてもらう。
ごめんなさい、ネタ反応でした。
>gohankun
あっそうか、麻野一哉さんはもうチュンソフトを辞められたんでしたね、忘れてました。
ついつい、ゲームクリエイター単位でゲームを見てしまう癖があるので、書くのを忘れてました、追記しておきます。
>シュタゲ、Ever17とかミステリテイストのSFって観点から、CROSS†CHANNELとかどうだろう。
プレイ済みです。
最果てのイマが僕は好きです。
>yamadadadada2
>「御神楽少女探偵団」って文字列を見て「東京魔人學園剣風帖」を思い出した。あれはいいゲームだったぜよ。
ふむふむ、調べて今度やってみますね。
>僕の知る範囲で勧められそうなのは、もはや手に入らぬやもしれんが、ルクスペインくらいか。 癸生川シリーズは微妙だしなぁ。
ルクスペイン! ありましたねえ、積みゲーにおいちゃってます。
癸生川シリーズは微妙ですよねえ、好きでも嫌いでもないので書いてませんが。
>seikenn
>ストーリー重視 + 他とは違ったゲーム性を持ったゲームが好きそうに思えたので、以下の3本をオススメします。9時間9人9の扉、ゴーストトリック、すばらしきこのせかい
すばせかは、うーん、ちょっとRPGやタッチアクションは苦手なので、ごめんなさい。
>nagyurita
>ファミコン探偵倶楽部の難易度が理不尽じゃなければ勧めたいんだけどなあ。ディスクシステムであの音楽、あのシナリオ、あの音楽ってのはそれ以降のADVが好きなら敬礼すべきだと思う
今調べたら、3DSVCでもあるみたいなので、それで今度プレイしてみます!
ありがとうございました!
>YU_Trash
>流行り神は1のPSP版かDS版をおすすめします。真は確実に増田の好みじゃないと思うので除外、1〜3は主人公達が同一のシリーズなので、出来れば1作目を。/トリックロジックは新作出して欲しいなあ
>tencafu
>オホーツクに消ゆ、新・鬼ヶ島、さんまの名探偵が思い出に残ってる。
いつかまとまった時間ができたら、ガツンとまとめてプレイしたいと思います。
>vndn
えええええええ、えっちなげーむは嫌いです、ぷんぷん!
>Borom
>スパイクが嫌いでチュンは好きっていう今のスパチュンが矛盾の塊みたいな言い草に笑った。タイトルを「ゲーム」ではなく「ノベルゲー」とした方が集まりやすかったのでは。
いやもう、不思議のダンジョンもノベルゲームもリリースされない今のスパチュンはただのスパイクでしょ。
タイトルはそうだっかもしれませんね、ただもう今更なので、このままにしておきます。
ご指摘ありがとうございました。