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はてなキーワード: ネット選挙とは

2019-09-13

はんこ族議員強い!それに比べてIT族ェ……って言われてるけど

オタクIT親和性が強くて、そのオタク推し議員戦闘力特定郵便局長ぐらいしか上がいないぐらいの数字を持ってて

じゃあ次回あたりでガチれば普通にIT族も強いの生み出すことできなくもなさそうな気がするんだよな

ネット選挙とかITの人たちただのオタクよりも強そうだし

2019-07-30

立花孝志のすごさ

少し前の東京都区議から彼に注目してた。

何も先見の明があったというつもりはない。彼の活動はずっと前からやっていたから気づくのが遅すぎたくらいだ。

仕事永田町とか霞ヶ関事情に詳しいけど彼は相当すごい政治家

まず憲政史上初のYouTube政治家毎日動画配信して資金源にした人は初めてだろう。

そして、ネット選挙の神。たぶん失職しても選挙参謀として欲しがる人は山のようにいる。

さら日本ではじめて出てきた正統派ポピュリストともいえる。

山本太郎だという人もいるかもしれないがカルトすぎる。

安倍総理ポピュリスト的ではあるがまともすぎる。

おそらくマニフェストという単語が出てきて初めて公約コミットする気のある政治家

橋下さんもそうだったけど辞めちゃったし。

惜しむらくはルックス

営業マンみたいな髪型と体型はなんとかした方がいいと思う

2019-07-16

そう言わず選挙行って投票する癖を維持しようぜ

増田のことを勝手20代~30代と決めつけて発言するけど、知っての通り政治家高齢者の方ばかり向いてるじゃん?

じゃあ俺たちがこのまま老人になったら今の高齢者世代と同じように国が面倒見てくれるかと言うと、

たぶん逆に若年者層向けの政策ばかり打ち出してると思うんだよね。

なぜかというと、そう遠くない将来ネット選挙の解禁によって投票率の高低が逆転するから

1020代ネット選挙解禁により気軽に投票できるようになって選挙に参加する習慣がつく

俺ら世代選挙に行く習慣が付いていないためネット選挙が解禁されても大して投票率が上がらない

こうなると俺ら世代は一生涯を政治家スルーされた世代になってしまう。

きっとせっかく溜めた2000万円も若い世代(票田)のために搾り取られる。

そんなのイヤじゃん。だから選挙に行く癖は維持しておいた方が絶対にいいよ。

 

anond:20190715111531

anond:20190716092359

ネット選挙普及すれば、若者関係なく投票するかなって。50代以下はネット世代じゃないの?

2019-07-07

anond:20190706190044

真面目に回答したら良いのかな?

おそらくは日本ネット投票がまともに解禁されるようになるには、インターネットで使われる情報技術標準規格を選定するW3Cが定めたSelf-Sovereign Identity(SSI)というポリシーに則ったDecentralized Identifiers(DID/DIDs)が日本でまともに運用されてからだと思われる。

Self-Sovereign Identity(SSI)

Self-Sovereign Identityとは訳すと自己主権アイデンティティで、これは技術の規格というよりも技術を開発・運用するためのポリシーなんだ。

詳しくすると論文が書けてしまうので要約するけどSSIでは以下の10項目が提言されている。

  1. 存在 - 個人独立した存在でなければならない
  2. 制御 - 個人自身アイデンティティ管理しなければならない
  3. 接続 - 個人自身情報接続できなければならない
  4. 透明 - システムアルゴリズムは透明性がなければならない
  5. 持続 - アイデンティティは持続性がなければならない
  6. 可搬 - アイデンティティに関するサービス情報は可搬性がなければならない
  7. 互換 - アイデンティティ可能な限り広い範囲で利用できるべきである
  8. 同意 - 個人自身アイデンティティ使用権限を持てるべき
  9. 請求 - アイデンティティ請求は最小であるべきである
  10. 保護 - 個人権利保護する必要がある

これらの10項目はまだ上手い日本語訳が無くて俺の意訳が含まれていることに注意してもらいたい。

このSSIが何を言いたいかといえば個人情報の公開を第三者ではなく個人自身管理制御できるべきということなんだ。

Decentralized Identifiers(DID/DIDs)

SSIを定めたW3Cはそのポリシーに則って個人情報管理するためのシステム仕様を定めた。

それがDecentralized Identifiers(DID/DIDs)で、これも訳すと中央集権識別ということになる。

何のことだが小難しい漢字語になってしまったので、より現代人へ理解やす平易な言葉へ置き換えると分散デジタルID表現したほうが理解やすいと思う。

現在個人情報(アイデンティティ)というもの中央官庁巨大企業によって中央集権的に管理されてしまっている。

これでは個人情報本来の持ち主である個人自由に利用することが難しいし、そして自身個人情報がどのように扱われているのかというのを把握するのが非常に難しくなってしまっているよね。

更には中央官庁企業としても日本国法で言うところの個人情報保護法の兼ね合いで個人情報管理に関して大きなコストを支払わざる得なくなっており、もし仮に個人情報流出した際に賠償責任などのリスクを負う可能性があるのが現状だ。

そこでW3CはSSIポリシーに則ったDIDという仕様を定め、これまで問題視されてきた個人情報管理問題点を解消しようと近年動き出している。

DDIブロックチェーンにより分散的に個人情報管理しつつ改竄を防ぐ仕様が取られている。

更に特徴的なのは個人個人意思によって個人情報請求に対して公開したい範囲個人情報のみを開示できる仕様になっているんだ。

これはどういうことかと言えば、現在日本ではタバコ酒類を購入することに関して成人であることが条件になっていて、成人認証には運転免許証マイナンバーカードなど公的機関が発行する資格証明証が用いられている。

この問題点タバコ酒類を購入する際に必要個人情報は「成人である」という証明だけのはずなのに、例えば運転免許証であれば氏名や現住所、許諾されている運転車両範囲など余計な個人情報記載されてしまっていることが問題なんだよね。

しかし、DIDを用いるとタバコ酒類購入者が開示する情報は「成人である」ということができるようになる。氏名も生年月日も現住所も許諾されている運転車両範囲も開示する必要がないんだ。

これは中央官庁企業に取っても非常に安心仕様だ。何故ならもし誤って個人情報流出させてしまっても流出するのは誰のものだか判然としない「成人である」という情報のみから

他にも携帯電話通信契約などの場合でも本人確認や法的に契約できる者なのかを確認しなければ契約の締結はできないけれど、DIDを用いると開示する情報は「本人である」というものだけになる。

契約業務をする目の前のスタッフアナタがどこの誰だか全くわからないけれど、アナタが本人であることを知ることができる。こういうことを可能とするのがDIDというシステムなんだ。

ポイントカードクレジットカードDIDと紐付けば何枚も持ち歩く必要なんてなくなる。

そして選挙は本人であることや、投票できる年齢であるかどうかを確認したり、投票秘密を守らなければならない。更に言えば投票の集計もしなければならないよね。

DID中央集権に寄ることなアナタが本人であり投票できる者であることをアナタの許諾を得て承認し、投票秘密を守り、更にはコンピュータから超高速に投票集計もしてくれるんだ。

SSIの透明ポリシーによって投票集計のプログラミングコードアルゴリズムオープンに公開され公正に選挙が行われる。

これが最も先進的な個人情報管理のために提言されている新しい技術だ。

SSIとDID日本でまともに運用開始されるとネット選挙未来はそう遠くなくなるよ。

このエントリでSSIとDIDに注目して貰えたら俺としては何も言うことないぜ!以上!

2019-06-13

anond:20190612234345

じゃあどういうネット選挙を想定していたのかを聞きたいなあ。

anond:20190612220933

過去ネット選挙解禁しろと叫んでいて、なおかつ同じ口で自民党ネット戦略を叩き出したはてブ民の、具体的な発言引用して批判しようや。

やり直し。

消してトンズラこかれるかもしれんから魚拓取っとけよ

2019-06-12

自民党ネット戦略を叩き出すはてブ民の矛盾

お前ら、「ネット選挙解禁しろ!」ってしきりに叫んでなかったっけ?

2019-05-31

anond:20190531194408

NHK自民党ネット工作業者を使い自民党に都合の悪い書き込みを削除したり反論させたりしている」

常時監視反論、削除、自民党ネット工作 (前略)

NHKネット選挙運動が解禁されてはじめて行われる国政選挙。各党はどのように戦おうとしているのでしょうか」

(中略)

NHKネット組織的活用しようとする自民党参議院選挙に向けたネット対策チームの体制が整いつつあります

https://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489

https://www.nicovideo.jp/watch/sm21108394

2019-04-15

anond:20190415143425

公職選挙法を変えないといけないのですが、

政治家自分たちが選ばれる仕組みを変えようというインセンティブが全く働かない。

「お作法通り」という非関税障壁を設ければ、自分たちは安泰。

ネット選挙ですら…でしたからね。

2018-08-12

食べログ化する政治ネット世論幼児化と山本太郎Kindle版 宮脇睦 (著)

内容紹介

書籍名:食べログ化する政治ネット世論幼児化と山本太郎

要約:

政治マニア軍事オタクロリコン。彼らが創り出すのがネット世論ネット選挙が盛り上がらなかった理由はここにある。

そしてネット政治家も有権者も「幼児化」させる。ネトウヨ放射脳幼児化の徒花だ。

ネット選挙の解禁により、真面目な議員疲弊し、誤報一方的な思いこみを繰り返すもの政治家になった。

山本太郎氏の当選とは「政治食べログ化」によるものなのだ

まえがき

第1章:政治幼児化がはじまる

 幼児化とはなにか/子ども純粋な悪/橋下徹という症例政治家に作家性を求める愚/政治家のツイッターブログ炎上する3の理由/『食べログ』になる政治

幼児化が招いた日米同盟危機 ほか

第2章:ネット床屋政談の危うさ

 保育園児の多数決池田信夫が信奉する床屋政談の危うさ/主婦の娯楽が民主主義を変えた/ネット民意を汲み上げる愚か/極論化の徒花がネトウヨ

ネット選挙解禁と原発事故/見たい現実児童ポルノ ほか

第3章:悪意を増殖するネット

 デマ拡散は防げない/桐島ローランドが『逮捕』された理由/新たなる国民負担ネットリテラシー万能論」/マスコミネットリテラシーは中二レベルウェブ有識者非常識常識 ほか

第4章:グーグル支配される民主主義

 グーグル支配される民主主義美人に左右される検索結果/惨めな失敗を晒しグーグル米国アウトソーシングするなりすまし対策/主導権を握り損ねた日本政府 ほか

第5章:ネット選挙解禁前夜という時代検証

 時代の流れには逆らえない/フェイスブックをめぐる誤解/アラブの春の本当の主役/菅直人ゾンビにしたネット力/人間性が発掘されるネット柿沢未途氏〜/山本太郎当選に見つける政治食べログ

終章:食べログ化する政治

 食べログ化とは何か/政治食べログ化とは/丸川珠代スキャンダルという事例/あとがきにかえて

2017-06-07

anond:20170607131521

元増田

あ、その人道的って気になる。「人道的な生活」あるいは「人道にもとる生活」ってどんな感じだろう?

リソースをどう割り振るかには納得感が介在すると思う。俺は教育機関公共施設にみんなのお金が使われているとうれしい。スムーズネット選挙とか運営できたら面白そう。

配りたくないということは俺もないよ(たぶん)。でも努力してる人・努力したい人・これからたくさんの可能性をもつ人に、より多く配られたらいいと思ってる。

貴方はどう?

揚げ足取りみたいになってたらすまない。反応が嬉しくてな。

2016-07-01

選挙に行こう」っていうなら誰に入れるべきかも提示したほうがいい

ネット選挙カーみたいな人たちが煽ったり脅したり懇願したりと活躍し始めてるけど、その多くが「とにかく投票しろ」としか言ってない。そんなんで投票率上がるわけないだろ。

「とにかく早寝早起きを心がけて栄養バランスのとれた食事をし6時間睡眠をとれ、でないと死ぬ」みたいに脅されただけでそのとおりに行動するやつがどれだけ居ると思ってるんだ。

自分選挙区立候補者を調べて、主張を調べて、吟味するっていうプロセスをすっ飛ばし

投票自体に意義があるみたいなこと言われても、それでこないだみたいに民主党が勝ったら「民主党に入れたやつは反省しろ」みたいにぐちぐち言われるし、

EU離脱に入れたらエリート気取りにひたすら馬鹿にされるし、多くの人が深く考えてなければうっかり国家社会主義ドイツ労働者党が勝つだろ。

北朝鮮みたいに投票率100%になればそれで満足なのか? 違うだろ。ネット選挙カーにはネット選挙カーなりの目論見があるだろ。

まずはそれを提示しろよ。単なる選挙行けbotブロック or ミュート or 無視されて無音になるだけだってくらい想像つくだろ。

投票に行きましょう。行ってどうするかはおまかせします」みたいな投げっぱなしの掛け声に誰が共鳴するんだよ。

投票に行きましょう。私はXXを願って某党(某人)に投票します」くらい言えよ。

そりゃまあ変なのが集まってきて炎上体験することになるかもしれんが、「拡散希望」くらいに無意味なことを言い続けるよりは効果あるだろ。

それに、XXを願うのに某党に入れるのは逆効果だみたいなリプライが来て自分の誤認が明らかになる可能性すらある。

俺は面倒なので投票行かないけど、ネット選挙カーやるならせめて意味のあることを書いてください。

2015-11-02

選挙カーを待ちわびる老人(のような人)はいなくならないと思う理由

先日、『選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと』という文章を書いた。

予想外の反響を得て、驚くとともに、うれしくも思う。

そもそも記事を書くきっかけとなったサイバーメガネさんも、さっそく内容をフォローするように

『無党派層はコスパが悪くて当てにならない』というエントリを書いてくださった。

なぜ、反響があったかといえば、おそらく、あの頃の自分と同じように選挙現場を見たことがなく、

「なぜ、反感を買うだけなのに、選挙カー騒音をまき散らしているのだろう」と疑問に思っていた人が多かったのだろう。

中には、「ああいうばあさんは、もうすぐいなくなるだろう」という趣旨コメントもあったが、僕はそうは思わない。

そもそも、あれはまだ橋本龍太郎総理大臣をやっていた頃の話だ。

まり、かれこれ20年近く前の話なのだが、その後も状況にさほど大きな変化はなかったことは、いくつかのブコメを見るだけでも分かる。

次の20年で変わるかといえば、そうでもないだろう。なぜそう思うかを、書いていこうと思う。

あの頃、「無党派層」という言葉はすでにメディアに登場していた。

wikiによれば、大阪府知事横山ノック東京都知事青島幸男当選するという「珍事」が起きた時に注目され、流行語大賞をとったそうである

その前に「日本新党ブーム」を経て、細川内閣誕生したころには、まだメディアではメジャー言葉ではなかったのか)。

無党派層に心情が近かった当時の僕も、「ああいうばあさんみたいなタイプの人は、いずれいなくなるのだろう」と思っていた。

だが、少なくとも20年程度では、いなくならなかった。

思い起こしてみれば、あの当時から、「応援しているのに、なぜウチのほうに選挙カーがこないのか」と苦情をいうのは、必ずしも年寄とは限らなかったのだ。


その渦中に身を投じてみれば分かるが、選挙というのは一種の「お祭りである

であれば、選挙カーという「神輿」は、自分の家の近所に来てくれたほうが楽しかろう。

お祭りというのは、参加する者にとっては楽しかろうが、部外者にとっては迷惑で騒々しいだけだ。ハロウィンを見ればわかる。

最近高知県では、新住民からの「よさこい祭りの練習の騒音がうるさい」という苦情が増えて、祭り伝統を守りたい人々は対応に苦慮しているらしい。

祭に参加して騒ぎたい人々と、外側にいて「うるさい」と感じる人とは、どうしても対立する。

それは、祭りルーツがどうとか、そんなこととは、おそらく関係がない。


僕はあの頃、お祭りに参加して盛り上がるのは年寄りのやることだと思っていた。

だが、実際にはそうでもなかった。

臭い祭りにはそっぽを向いても、なにか面白そうな新しいお祭りあれば、こぞって参加するという人たちが、世の中には相当程度いるのだ。

既成政党による「ドブ板選挙祭り」にはそっぽを向いている若者が、国会議事堂前SEALDs祭に参加したって、なんの不思議もない。

お祭りといえば、あの選挙事務所バイトをしていたとき幹部にわかに、ちょっとしたお祭り騒ぎになったことがあった。

総裁が応援演説に来てくれることになった」というのである

総裁とは誰のことなのか、僕はにわかに判じかねたが、それは当時、自民党総裁にして総理大臣でもあった橋本龍太郎のことであった。

事務所関係者は「総理」でも「首相」でも、ましてや「ハシリュウ」でもなく、「総裁」と呼んでいた。


総裁が応援しに来てくれるということは、つまり、その候補者選挙区を党本部が重視している証拠なのだが、、

事務所幹部が喜んだ理由は、それだけではない。

橋本龍太郎という人は日本の歴代総理には珍しく、その端正なルックス女性人気がきわめて高かった。

慶応大学在学中に第一期東宝ニューフェイスに誘われたこともあるというから、「政治家にしてはイケてる」というレベルではない。

当然、「集客力」も高く、事務所としては、願ってもない応援弁士なのである

今でいえば、小泉進次郎の人気が、近いものがあるのかもしれない。


当日は、それはもう「お祭り騒ぎ」だった。バイトも支持者も大勢駆り出された。

事務所幹部警察官やSPと打ち合わせに余念がなく、事務所の司令塔たる候補者の長女は、誇らしげな顔をしていた。

実際、当時の橋本龍太郎は、「本日、○時に、橋本龍太郎総裁が、応援演説に来られます!!」と呼びかければ、

制服女子高生までもが

「エッ、うそ!? マジ? こんなトコにハシモトソーリがくるの? じゃ、ちょっと見ていこうかな」

などと騒ぐほどの人気があった。


「もし、総裁演説している最中暴漢が襲いかかって、それをウチの先生が体を張って守って、ケガして運ばれたりしたら、明日新聞の一面になりますかね?」

「ああ。そうなったら先生は、もう当選確実だな。お前、いっちょやってみるか?」

僕らは、大分親しくなった事務所の下っ端幹部と、そんな軽口をたたいたりした。

定刻になると、ちょうどライブ最前列でファンを押さえるスタッフのように、バイト運動員群衆を抑えている前に、黒塗りの車列が到着した。

SPに囲まれながら降り立った橋本龍太郎は、思った以上に背が低かったが、確かに二枚目だった。

そして、さすがに、演説は「ウチの先生」より数段上手かった

「世の中には、選挙になると、消費税率は下げて福祉の水準は上げるなどと、夢のようなことを訴える政党もありますが、

私には、そんな魔法使いのようなお約束をすることはできません」

などと語りかけるイヤミ調子には、好き好きがあっただろうけれど。

当日、街頭には大勢の支持者が動員されていたけれど、それを上回る人々が足を止めた。

その人たちのうち、何人が実際に投票たかは分からないが、

たまたま橋本龍太郎握手する幸運に恵まれた人の中には、

それがきっかけで自民党候補者に投票したひともいるのではないだろうか?

だが、なにより、事務所に集う人々は、「総裁が来てくれた」「予想以上に人が集まった」という事実に興奮し、

ますます選挙運動にまい進するエネルギーを高めていた。

例のばあさんは、街頭には来ていなかっただろうが、

自分の支持する先生のために、橋本さんが応援に来てくれた」という事実に喜びを感じ、

ますます「近所の人に、投票してくれるように頼む」という彼女なりの方法で、お祭りを楽しんだことだろう。

お祭りには、共同体を盛り上げるエネルギーが、確実にある。


お祭りだなんて、とんでもない。選挙というのは、冷静に過去の実績や提示された政策比較検討して、適切な候補者投票すべきだ」

という人もいるだろう。それは、おそらく正論だ。

だが、そういう正論を唱える人たちが、政策とやらにどの程度つうじているのか。

数多ある課題の、すべての軽重を判断して、どれが適切な政策判断することが、果たして可能なのか。

それに、どんなに「政策」が素晴らしかったとて、口先だけでは何とでもいえる。

政策はもちろんのこと、きちんと有権者に呼びかけ、汗を流している人を選ぶべきではないのか、という話にもなる。

そもそも政策など判断しかねるという大多数の人は、「難しいことは分からないけれど、あの人ならば大丈夫」という人に、判断を託すことになろう。

そして、「あの人=政策作成判断し、実行する人」というのは、つまり権力者」だ。

かつての世の中では、文字通り血で血を洗う抗争をくぐり抜け、数多の屍の上に生き残った者が権力を握ったのだろうが、

そんなことで無闇に人の命が奪われるのはよろしくないということで、選挙というお祭り権力者を選ぶようになったというのが、つまり民主政治なのだと思う。

権力者自分が選ぶ。ワクワクするようなお祭りだ。

「あの、お偉い先生も、私の一票があるから、大きな顔をしていられる」「私の一票のために、頭を下げてくれる」

そのことに喜びを感じられる人が、選挙というお祭りに参加する。

選挙カーを待ちわびる老人(のような人)とは、そういう人たちではないかと思うのだ。

そして、「お祭り」を利用して権力上りつめようとする人間は、冷めた傍観者たちに参加を促すよりも、

お祭り気質」な人たちを盛り上げることに注力した方が、効率が良いことを知っている。


時に、「権力者」という個人ではなくて、「戦争法案をつぶす」とか、そういう思想だが理念だか、そんなようなものを「ご神体」にしてお祭りが催されることもあろう。

多分、それがSEALDsだ。

彼らは初期の目的を達することはできなかったが、多分、世の中を意図的に動かそうと思えば、お祭りのような手段を使ってエネルギー結集することが必要なのだと思う。

そんなこととは関係なしに、僕らから全く見えないどこかで、いつのまにか物事が決まっていく世の中は、多分、今の世より住みにくかろう。

僕はそんな世の中に住みたくないし、世の多くの人が、そう望んでいると思う。

から僕は、「選挙カーを待ちわびる老人(のような人)」は、そう簡単に消えないと思うのだ。

消えるべきではない、といえるかもしれない。


選挙のやり方は変わっていけば、騒音をまき散らす選挙カーのような方法は使われなくもなるだろう。

しかし、それはたぶん、「場所形態を変える」だけのことだ。

物理的な騒音は減るだろうが。


選挙ではないけれど、今もネットでは、「炎上」という名のお祭り騒ぎが日夜開催され、それに参加する人もいれば、眉を顰める人もいる。

僕の粗末な頭では具体的に想像できないけれど、仮にネット選挙が今より進化したとしても、

選挙カー連呼とは違う種類の「騒音」に悩まされ、うっとうしくなる日がくるのだろう。



ところで、僕はハロウィン仮装して参加したことがない。今後もたぶん、参加することはないだろう。

だが、心の片隅に、あの、屈託なく仮装して楽しんでいる人たちを羨ましく思う気持ちがないかと聞かれると、全くないとは言い切れない。

追記

選挙カー名前連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法規定されているから、それしかできないのだ」とブコメトラバでご教示くださる方がいる。

親切には感謝するが、ことの本質はそこにはない。

仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カー政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、

走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。

それでも、少なくとも現状では、支持者にアピールするために、選挙カー騒音を挙げて走り回ることだろう。

2015-08-04

選挙区ってなんか意味あんの?

地方自治が認められてる時点で国政に地域論理不要

ネット選挙が始まって選挙活動問題なし

一票の格差も3倍で許容とか意味がわからないどう見ても下痢マンだー

選挙区制廃止して完全人気投票にした方が国民政治的リテラシーも上がるってもん

2015-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20150519092103

選挙サイト攻撃するのは難しいのね。了解

それじゃフィッシングサイト対策はどうする?

Twitter政治家なりすました人がフィッシングサイトを作って、そこに人々を誘導したら、誰かが引っかかりそうなもんだけど。

引っかかった人間はその後ネット選挙賛成と言うだろうか。

それ以前にネット選挙が解禁になってしまうとネットができないご老人たちから情報格差とかのバッシングが来そうだからまだまだ採用されないと思うけど。あと20年ぐらいしたら変わってくるんじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20150519082643

俺ならそんなサイトが出来たら即座に攻撃してサイト改ざんなりして、みんなの個人情報を抜き取るな。

そして、事態を重く見た政府によって出来たかと思えたネット選挙は即座に廃止、また紙の投票に戻る。

老人はあらゆることで有利なんだよ。老人の誰かにお金まれハッカーがやったら日本セキュリティなんてちょちょいのちょいじゃねえか。

未だにフィッシングサイトに釣られる国だし。

からネット選挙はすることができない。

上みたいな反論が既に昔から何度も上がっているから未だに採用されないんだろ。

若者の考えとしては、1 賛成→選挙にいく 2 反対→選挙にいく 3 興味ない→選挙にいかない ってかんじ

それだけ大阪未来なんてどうでもいいと思っている若者が多いってことさ。

なんせ、選挙にいくなんてダサいからな。自分身の回りに「日曜どこいってた?」って聞かれて「選挙w」なんて言ったら「は?おっさんやんwだっさw」とか言われる。

ダサいと思われるのは、賛成派も反対派も過激すぎるからだ。

どっちも呼び込みに必死毎日毎日選挙カー出すもんだから、そんなんに手を出すのは彼らにとってはダサいことなのさ

2014-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20141230175639

今回の佐賀県知事選挙落選したら、本当に「ネット選挙始まって以来、初でそれに潰された候補者」という名誉ある肩書ができそうですね。

2014-12-17

宮脇睦のメルマガでの津田大介運営する「ポリタス批判が圧巻だったのでここに転載する

宮脇睦のメルマガに「転載自由に」と書かれているので転載します。

編集後記

 ネット選挙が不発・・・ではありません。自民党共産党もしっ

かり活用していました。

 日本ネット選挙根付かない理由はふたつ。

 まず、根付いている事実に気がついていないこと。自動車存在

を認めなければ、モータリゼーションの到来に気がつきませんし、

スマホの普及を知らなければ、「パズドラ」の売上高を信じること

はできません。

 ネット選挙とは「常在戦場」。つまり選挙期間以外の選挙活動

の解禁です。実際の所、いままでも「政治活動」として選挙活動

黙認されていました。

 統一地方選挙を来春に控え、街角に目立つようになった、地方

会議員のポスターには「区政報告会」と告知がありますが、みな選

挙後の日程が刻まれ、その日時に実際に開催されるかは誰も知りま

せん。

 投票を呼びかけることは公選法に触れますが、「政治活動」は思

信条自由から取り締まることが困難という理屈が、ポスター

と繋がります

 ネット選挙とはこのネット版です。しかも、メルマガSNS

動画配信とやりたい放題。さらには「ニコ動」のイベントというリ

アルにまで党として進出しているのは各党同じ。

 つまり平時においても選挙に向けた取り組みが、ネットという

公の空間で解禁されたことこそ「ネット選挙」の本質なのです。

 本質に気がつけば、今回の解散総選挙を「突然だ」「唐突だ」と

非難することの愚かさを知ります昭和時代学生が抜き打ち検査

で、校則で禁止されたグッズが摘発され、それを非難するような幼

稚さです。

 ネット選挙本質については、ようやく一部のマスコミは気がつ

き始めたようですが、不発を叫ぶのは、マスコミ不勉強に過ぎま

せん。

 もうひとつ理由は、日本ネット有識者Web業界人傲慢さに

あります

 もはやフジテレビお抱えの感のある、津田大介氏は「ポリタス

政治ブログを立ち上げました。以前はこの人、「ゼゼヒヒ」なる

アンケートサイトを立ち上げていました。

 アクティビスト活動家)名乗る彼の行動は「批評家」です。

 ベクトルリベラルアンチ自民は明らかで、つまり彼の目指す

彼岸は「非自民政権」。彼の御尊父は社会党の偉いさんの秘書だっ

たようです。

 これ自体は、まったく問題がありません。それぞれの立場で思い

表現できる素晴らしき日本です。

 しかし、ネット選挙とつなげると問題が見えてきます。それは

批評批判)だけで政治を動かそうとしている」

 ということ。わかりやすく言えば朝日新聞ネット版です。しか

マイクロな。

 リベラル求心力が急速に低下する中、この方法が勝利を収める

ことはないでしょう。本家朝日新聞信用失墜は、致命傷になっ

たかもしれません。

 にもかかわらず「批判」で政治を動かそうとするのは、己の正し

さ、第一人者という自負だけが支える空回りの上から目線です。

 ペンは剣よりも強し。を標榜するなら、より具体的に政策に踏み

込む・・・というより、「ネット選挙」が解禁されたのです。

 ネット専門家オーソリティーで、仮に民主党を支持するなら、

党の内部に入り、宣伝文句を量産し、サイト運営ノウハウがある

ならこれを提供し、技術があるなら・・・あるならばですが・・・

自らソースコードをかくこと。すなわち

「自ら銃を手に取り戦う」

 ことをどうしてしなのでしょうか。

 それをせずにの政権批判は、どんな正鵠を射た批評であっても

「観客席からのヤジ」

 に過ぎません。安全地帯にいれば何でも言えます。せめて支持政

党と支持する理由を表明ぐらいはしなければ。政治について何も語

らないのならそれもありですが、支持政党無しとは、言質を取られ

ないための言い訳か、上手く立ち回るための方便に過ぎません。

 あるいは政治団体支持政党なし」の支持者なら、致し方ありま

せんが。

 私は繰り返し「消去法的自民党支持」と明示しています。それに

より私の文章にかかる「バイアス」を読者は知ることができるから

です。

 米国ネット選挙においては、シリコンバレー住民が、長期休

暇を取りボランティアとして陣営に参画します。銃のかわりに、マッ

クブックを片手に戦います

 選挙期間中も、課題問題はもちろん、票につながるアイデア

あれば、すぐにサイト作り替え、時に新設します。著名人なら積極

的に賛意と支持を量産します。ファンの離反を招くとしても、リス

クを取らずに手に入れる果実がないことを、アメリカ人は知ってい

ます

 翻り日本では安全からワーワーとがなるだけ。

 さらに言えば、そもそも「ネット選挙」を語る資格のない人に、

ネット選挙を語らせているので、「定着」しないと嘆いているだけ。

 結論を述べますネット選挙は確実に定着してきています。予想

したより良い方向で。

(おわり)

2014-05-02

どこが報道されない裏の話なんだか(笑)

とある事情で、IIJ現社長の略歴その他予習中。

検索でやや上位に引っかかった座間ガレイという人のブログ

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65845539.html

中身はゴシップ系の週刊誌から引用メインにちょこっと文章付け足した程度。

だが、その付け足しが…

今後のネット選挙などに絡んでくるんじゃないかなと、僕は素人ながら空想して来ましたが、どうなるのでしょうか。

(Web記事引用部は略)

ネット選挙既得権益化が進んでいると勘ぐっているのは僕だけでしょうかね。

うん、素人です(爆笑)

ネット選挙(そもそも「選挙」ではなく「選挙運動」です)はある意味空中分解してます活用するべき候補者先生たちの大多数がネット自体を使えてないので…。

既得権益以前に、センセイ方にリテラシー植えつけるだけでも、大型事業になりそうな感じだと思うんですが…。

ISPは「インターネットサービスプロバイダ」のこと。つまりインターネットイニシアティブは、プロバイダの元締めということか。

あ~、この人何も勉強せずに思いつきで、火をつけまわってるんだ(苦笑)

新聞テレビにない情報って煽って小銭稼いでる割に、ネタマスコミネット記事9割にプラスαの想像(妄想)ってのが笑える。

エンターテイメントとして読めばとっても面白いかもしれない。

この人の妄想を信じる人が出ないことを祈りましょう。

2014-02-09

今回ほどネット選挙はよ!と思った選挙はない

もちろん雪のせい

21世紀だろ?さっさと何とかしろ

今回の選挙の一番の見所って

ネット選挙だの俺達の街東京だの吹いてた家入氏が

ドクター中松並の泡沫だった事でいい?

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