はてなキーワード: カネカとは
参考1
http://www.nandemo-best10.com/s/f_pcshop-tuhan/z112.html
参考2
https://careerconnection.jp/review/135273/whiteblack/
参考3
079-420-9801
https://maps.google.com/?cid=11467778673216112204&entry=gps
中古パソコンを購入しましたが、すぐに故障して保証期限内にも関わらず対応してもらえませんでした。絶対にここで買わない方がいいです。
以前、ここで修理見積もりが6万だったパソコンを他所で診てもらったら33,000円で直してもらえた。
診断時の修理内容の内訳
高すぎると思います。
大西ジムでは診断だけで3300円も取られたのでオススメしません。
人のパソコンを診断している場合ではありません。ご自身を診断して修理した方がいいのでは?
1ヶ月ほど前にデスクトップ(モニターキーボード・マウス無し)買いました。Steamのゲームが出来るスペックのが欲しかったので定員に丁寧に教えてもらって買ったのですが ベンチマーク3000、、、時期が悪いしろくに調べもしてないわたしも悪いですが、一言あってもよかったんじゃないかな?
ちなみに価格は、16万円でした。みなさん気をつけて下さい。。。
客を下に見る対応をする
保証は無料でも、故障かどうかを調べることにお金を取ろうとしたりサービス精神はない
パソコンを修理に持って行ったら部品を交換すると言われ、5万円も請求された。何の部品か細かい説明も無く怪しかったので、自宅に持ち帰り初期化したら普通に使えた。(追記)修理の診断の際は「どの部品か」尋ねても詳しい説明は無く、「パソコンの寿命」としか言われなかった。購入して数年しか経っておらず詳しい説明も無く、いきなり5万円も請求されたらこちらとしては不安しかない。
高すぎと思います。あまりにも高かったので途中で引き取りました。
初めて伺わせて頂きました。
親切に何かあれば声をかけてくださいと、言って頂きましたが肝心の商品が、なんとも言えませんでした。今のご時世、PCゲームやeスポーツが流行り、若い方でもPCに手を出す時代です。しかし、そう言ったコーナーがかなりお粗末で、値段も高め。悪く言ってしまえば、一昔前のビジネスワークをするためのPCショップといった感じです。店員の方たちは声出し等しっかりされていて頑張っているのが伝わっているのに、商品のラインナップで全て損しているように感じたお店でした。
創立年月日 明暦元年(1655年)
資本金 5900万円
住所 〒675-0027
079-420-9830(修理部)
079-420-9810(外商部)
FAX番号 079-420-9839
事務用品、文具
従業員 27名
情報収集の役に立ったよ。
経験的に知ってたけど、増田は煽った投稿をしたほうが、意見をもらえやすい。
すまんな。
コメント;
"アプリ使うなら年単位で相手を見極めればいいのに使い方間違ってるってことだよ"
なるほど、ありがとう。
"結婚相談所の成婚退会率が10〜20パーセントを低いという割にアプリのスコアは11パーセント(もう1人は進行中)・・・"
ご指摘の算出方法ですが、成婚退会率を出会った人数で計算するのは間違いですね。
なぜ前者と後者で別々の数字を使って比較されているんでしょう?
と、一応つっこんでおきます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4747296654402526831/comment/lady_joker
とりあえず、ブコメ民に聞いたら「結婚相談所を使え」になることは分かった。
あとカネカネ言ってる奴は、その人自身がお金のことしか考えてないから「増田は金を気にしている」という発想になるんだと思うよ。
"ブコメ民に大事なことは聞いてはいけない、ここは大喜利会場だそ。"
そのとおりだよなw ご指摘、ありがとう(*^_^*)
"アプリはなー、持病持ち、複雑な家庭事情、宗教の子が普通より多かった印象ある。相談所だと隠せないような地雷持ち率がやや高い"
ブコメありがとう。なるほどね・・・。ただ、「やや高い」程度だと、アプリも選択肢に置いておくのも悪くはないと思ったかな。
なんせ会員数は格段に多いから。
リスクがあるのはその通り。
それと、前の投稿をコピーしてわざわざトラバしてくれた人、ご苦労さん。
手間が省けて助かったよ。
説明されれば「ああアレのことね」と分かるけど、言葉としての認知度は今一歩というものを選ぶ、そんなアウォード。
<年間大賞>
■「ぷらいち」
コンビニ等で1つの商品を買うと、同じ商品あるいは別の対象商品がもう1つもらえる期間限定のキャンペーン。
ググったら「ぷらいち」で約 116,000 件、「プライチ」で約 62,700 件。
セブン-イレブンで「ぷらいち」表示をよく見かけるものの、キャンペーンはやってるが「ぷらいち」表示を全くしてない店舗もある。
ファミリーマートは「1個買うと、1個もらえる」表記で「ぷらいち」使わない派。
ファミマはおトクがいっぱい!!1個買うと、1個もらえる!|キャンペーン|ファミリーマート
www.family.co.jp/campaign/spot/2023_1buy1-receipt_cp.html
【ファミマのアプリ ファミペイ限定】1個買うと、1個もらえる!(対象のクラフトボス)|キャンペーン|ファミリーマート
www.family.co.jp/campaign/spot/2312_famipay-1buy1_craftboss_cp.html
【ファミマのアプリ ファミペイ限定】1個買うと、1個もらえる!(対象のベビースター)|キャンペーン|ファミリーマート
www.family.co.jp/campaign/spot/2312_famipay-1buy1_babystar_cp.html
英語で定着してる"Buy One Get One Free"に準拠した形?
ローソンも「ぷらいち」使わない派。「○○1本or○○1個もらえる」表記。
飲料1本もらえるキャンペーン|サントリー 緑茶 伊右衛門ほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476895_3677.html
菓子1個もらえるキャンペーン|森永製菓 ダースほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476995_3677.html
菓子1個もらえるキャンペーン|ロッテ プレミアムガーナ 濃厚生チョコレート芳醇ミルクほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476994_3677.html
飲料1本もらえるキャンペーン|キリン 午後の紅茶 おいしい無糖ほか|ローソン公式サイト
www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1476993_3677.html
ミニストップも「ぷらいち」使わない派。「1つ買うと1つもらえる!1GETキャンペーン」表記。
1つ買うと1つもらえる!1GETキャンペーン | カネカ食品 わたしのチカラ Q10ヨーグルト ドリンクタイプ | ミニストップ
www.ministop.co.jp/campaign/111get_201.html
セブン-イレブン公式をあらためて確認すると片仮名の「プライチ」表記。
高校の時からはバイトと奨学金で何とか学費と食費を稼いで卒業した。
常日頃からカネカネうるさい母や、家に帰ると彼氏とやらとよろしくやってる様な家にすっかり嫌気が差して
バイトが無い日でも似たようなダメ家庭育ちの連中とつるんで公園とかでたむろう、典型的な健康優良不良少年になっていた。
もっとも自分達はせいぜいイキってタバコ吸うぐらいだったけど(バイト先の先輩に良くして貰う、覚え良くする為に、そういう文化に染まっていたのもある)
もっと悪い仲間や先輩だと、万引きとかカツアゲしてたのもいたし、女子は女子で万引き+援交(当時の呼び名)って感じだった。
そんなのとも(悪い遊びに誘われるのは上手く避けつつ)普通につるんでいたのだから、倫理観は色々バグってたと思う。
高校卒業後は親元を堂々と離れ、住み込みの仕事とかで何とか食いつなぎつつ、ある時から正社員としてのキャリアをスタートさせて今に至る。
自分自身の経験から、夜の街を出歩く少年少女達が少なからず困窮してるしその脱出方法も分からないケースが多いというのは身をもって知っているから
幾つかの団体を手伝って(ノウハウも覚える目的もあった)、協力してくれる人達も集めて困窮する若い少年をメインで助ける活動をやろう、とした所で躓いている。
何というか、自分の経験でも『女性、子供』を助ける為、という題目なら通る筈の事が、『少年、男子』では途端に通らなくなる。
世間の目も、女性や子供を対象とした救済活動をしていた時とは違っていた。
「どうして男を助けなければいけないのか、優先するべきは子供や若い女性では?」みたいな事はしょっちゅう言われた。
拒絶されるだけならまだしも、女性職員等に感情的な酷い言葉を浴びせられた事も一度や二度では無かった。
(傾向的には男性相手だとドライ・冷酷に拒絶される、女性相手だと感情的に否定される、という事が多かった)
自分はまだ諦めて無いけど、こういった現実を目の当たりにして、心折れる事は全然あると思う。
実際問題、金も人手も労力もかかるし、いつまでも手弁当で支援も無く補助もロクに活動も出来ないんじゃ、サークル感覚では続けられないと思う。
(諸々の過程で活動から抜けた人も少なくないし、引き止めようにも引き止められないのが現実だった)
女性がメイン対象の支援が多々あるのに対し、男性へのそれは圧倒的に少ない。理由の一つがこれだと思う。
少しでも良いからパイを分けて欲しい、難しいのならせめて拒絶はしないで欲しい、けれどそれすら難しい。
困窮する女性や子供を救うのは社会的にも意義がある事だと思うんだけど、どうしてその中に『少年、若い男性』を含めてくれないのだとつくづく思う。
ダメな家庭や貧困で苦しんでいるのは女子も男子も変わらないし、夜の街を彷徨って変なのと繋がってしまったり、暴力・犯罪に晒されるのだって一緒だ。
「男子なら丈夫だから働けるから大丈夫でしょw」じゃ無いんだよ。
まあそんな愚痴は置いといても、支援どころか邪魔すらされる若年者向けの救済活動は本当にしんどい。
別に称賛を得たくてやっている事では無いが、色んな所で否定され(「何故女性を助けようとしないのか」と差別主義者みたいに非難される事もままある)拒絶されるのは普通に辛い。
「 自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」という諺だかネットミームを思い出す様な人間と少なからず出くわすと、人の悪意と向き合うのが過去の体験と繋がってしまって精神的に病みそうになるのが分かる。
(これはこういった活動をしている人達にとってはあるあるかもしれないけど)
そんな人間が一方では女性対象の活動には熱心に支持・支援しているみたいな話を聞くと、思わず世を恨みたくなってしまう。
「男性の事は男性が助けるべき」という意見もネットでもリアルでも良く聞くが、では実際に男性である自分達が(同士には女性もいるけど)
困窮している少年や若い男性を助けようと行動しても、当たり前の様に邪魔されたり、拒絶されたり、「先に子供や女性を助けろよ」などと非難されるのが現実だ。
(そしてそれを言うのは大概女性や女性の味方に立つ男性というのが胸糞悪い事実でもある)
「男なら放っておいても良い」というのは、個人的には完全に間違っていると思う。
自分の周りだと、当時つるんでいたダメ家庭の困窮育ちの仲間達で、比較的まともな道に戻れたのは自分含めて4割ぐらいだと思う。
残り3割は今も非正規で歳も歳だから正規職のアテも無くてその日暮らしだ。
反○のと繋がってしまってそっちの道に行ってしまい、何をしているか知りたく無いのもいる。
ケチな犯罪を犯して逮捕されて、そのまま行方知れずのヤツもいた。
連絡も行方も知らない何人かは、恐らく自殺していると思う。便りがないのは息して無いからだろう。冷たいし悲しいがこれが現実だ。
困窮し救済もされずに貧困に陥る元少年が増えるのは、近い未来の社会の負担や不安を増やす事でもあるし、巡り巡って社会全体が困る事になるだろう。
もし仮に「女性は社会を形成する一員では無いのから責任は無い」と言うのであれば話は別だけど(もちろん実際にはそんな事は全然無いだろうけど)
社会を安定させる為にも、社会支援で救済すべき『困窮している、困っている若年層』の中に、『少年や若い男性』を含んで欲しいと願っている。
これは男性がやるべきとか女性には関係無いという問題では無い、『社会全体』の問題だ。
追記:勢いで愚痴・鬱憤を書き捨てたつもりだったので、こんなに反応あるとは思っていなかった。
未成年だとさすがに男子だから除外される事は少ないけど、それでもせいぜい中学生ぐらいまでで、それ以降は区別される。そこでセーフティーネットから溢れ落ちるケースが多い。
シェルターも長年殺人未遂レベルの暴力含めたDVで抑圧され続けて逃げてきた『50歳の母と25歳の娘』を受け入れる所は沢山あるけど『45歳の母と20歳の息子』だと、難しくなる。
実質女性専用とまでは行かないが、男女「年齢」問わず受け入れられる所は、少ない。ブクマ等でもある様に、男性の被害から逃げてきたケースが多いからだ。(女性からDV加害されたケースもあるだろう、とは思うが)
それでも女性の保護者なり血縁者なりと共に逃げて来てくればまだマシで(他と連携出来る)、単独で駆け込まれたとしたら……残念ながら、駆け込み寺にはなってくれない所の方が多い。
少年や男性も受け入れてくれる所は少しずつ増えてはいるが、数は圧倒的に足りない。DVシェルター=女性の為のセーフティーネット、という世間一般の認識・宣伝も大きい。
何というか、「男なら体も大きいし抵抗出来るだろう」というジェンダーバイアスが世間一般に強くあるのも感じる。
家庭で長年抑圧され続けても男ならば抵抗出来るのか?と思うが、現場や現実を知らない人間からしたら「そうでしょ?」になるのだろう。同じ体験をしろとは言えないが、想像力や優しさを少しでも働かせて欲しいと思う。
男性が怖くて逃げてきた女性の為にも、男性専用のシェルターももっと増えて欲しいのだが、「男なら抵抗出来る」「DV暴力加害するのは男」というジェンダーバイアスが、大きな壁として立ち塞がっているのが現状だ。
自分が関わっている(いた)、見聞きしている活動の範囲だと、未成年の場合は男女問わず受け入れる様にしている。自身も困窮する少女や女性は少しでも救済したい。
『少年、若い男性だけ』を救う為にも、性別問わず受け入れる方向にする他無いのだが、「何故女性を(優先して)救済しないのか」という批判を受ける事は多い。受け入れない、とは言っていないのにね。
先にも書いた様に『困窮した若い女性、子供』を助けるという名目があれば受け入れられる事が、『困窮した若い人達』とし、助けるべき『人達』の中に『少年、若い男性』を含めようとすると、受け入れられない。
(少年含めた)男性の困窮者は「救いたい形」をしていないから、助けてを求めていないから、という意見も聞くし、残念ながらそういった現実もあるのも事実だから否定はしない。
しかし、困窮した少年や若年層が更に歳を重ねると、それこそ福祉へ繋げようとするには、仕事も家庭も失いどん底まで落ちてから、になってしまう。
ガラスの天井ならぬ鉄の地下室に閉じ込められたままだと、それすら出来ない。
人は貧すれば鈍する。犯罪や、自死という最悪の道を辿ってしまう、その手前で何とか救いたい。(自分みたいに何とか立ち直れる人達ばかりでは無い)
けれども難しい。「男性への救済」に対しては冷たく厳しい世間の壁が立ち塞がる。辛い、しんどい。そんな愚痴を書き捨てていた。
(優先すべきは女性・子供であるという意見も非常に分かる。でもせめて同率位か、次点にして欲しい。今は何段階も下げられ後回しにされているのが現状だ)
自分の体験ベースでも活動を通じて見聞きした話でも、基本的に困窮する家庭は環境も家族関係も悪い事の方が多い。ネグレクト、虐待を受けているケースも当然多い。
夜の街でたむろする少年達は(少女も)、周囲に「信頼出来る大人」「所属出来る場所(家庭)」が無いから、「同類の(非行)少年達」「悪い大人達」と繋がりやすく、そのまま居場所となってしまう。
その世界から抜け出せない者達が、最終的には社会を脅かす存在、搾取する側となってしまう。そしてその被害に遭うのが、主に少女や子供達なのだ。(もちろんそこには少年も多数含まれる)
困窮し夜の街を彷徨う『少女』だけでなく『子供達』として『少年』を救う事は、長期的には被害者側となる少女や女性も救う事に繋がる、と少なくとも自分は信じている。
そんな事を語って説得しようとした事もあったが、最終的には差別者呼ばわりされた事もあった。『女子供』を優先して救わないのが差別者であるならば、自分は差別者でも良いから少年も含めて救いたいよ。
愚痴も入って攻撃的な表現も多いと思うので、団体名などは差し控えさせて頂きたいです。(自分が主催では関わっていない所も多いので)
けれど、少しでも社会の事を思うのであれば、自分が理念と行動に共感出来る団体があれば、少しでも支援をしてあげて欲しいと心から思います。
(あれば)BHB塩15グラム
ハイウルソ顆粒1包
水500cc
BHB塩は30分後には血中濃度がピークになるくらい即効性があるが、2時間持たない。上記を混ぜよく撹拌したものを、勉強時間の6時間ほどかけてちびちび飲む。ゲボマズなので、これで味の強いプロテインを割るなど工夫する。
さらに、最初にビタミンEとビタミンB2、御岳百草丸を飲む。また、普段のサプリとして、アセチルNカルニチン、カネカ製コエンザイムQ10を飲んでおく。
ケトジェニック中は頭が冴えたような気がするがちょっと勉強に向かうとすぐ実感できるくらいに疲れがくる。体を動かすのであれば皮下脂肪を分解してエネルギーにしてくれるが、どうやら勉強だけではそういったことをしてくれず、すぐに燃料切れになるようだ。そこで燃料をだらだら投入しながら勉強する。飲んだ油が消化され吸収され使われるよう、ハイウルソ、ビタミンB2、カルニチン、コエンザイムQ10の手を借りる。また油を多く摂るのでビタミンEも摂っておく。サンフラワーレシチンはコリンを求めてだけでなく乳化剤として。
また、ちょっとややこしい問題に出くわすとすぐにコルチゾールが脳をだめにして記憶力を低下させるので、気休めだが御岳百草丸を飲んでおく。
人が内心で何を信仰するかについてはそりゃ自由であるべきだろうし、「サタンの金を文鮮明様の元に取り戻すべし」なんてトンデモも本当にそれを信じたくてそれで自分は救われるんだってんなら勝手にしたらいいと思うけど、それは最初の勧誘の段階でちゃんと「サタンの金を文鮮明様の元に取り戻すってのもうちの重要な教えのひとつですよ」と明言した上で本当にそれに魅力を感じた人だけが入信すべきであって。
信教の自由のうちの「宗教結社の自由」、わけても布教・勧誘については「実態実際に信者に向けて言ってるのと違うこと言って勧誘するのは違法行為」って明確に宣言してほしい。医者とか不動産屋とか金融業者には客に対する「説明義務」ってのがあるけど、それの宗教版みたいな感じ。
統一教会に限らないんだけど、カルトって入り口では全然当たり障りのない道徳的な話とか心理学の小ネタみたいなのを繰り広げておいて、それで心の弱ってる人を引きこんだ後にちょっとずつ「疑いの心こそが不幸を呼ぶのでまずは一心不乱に教祖様を信じるのです」とか「布施と勧誘こそが最速でカルマを清める顕行なのです」みたいなことを吹き込んで最終的には勧誘集金献金マシーンに仕立て上げるんだよね。いわゆるマインドコントロールってやつ。だからこそ、「いやお前最初の勧誘の時はそんなこと言ってなかったよね?なのに中入ったらなんかもうカネカネばっかじゃん!」みたいなツッコミがちゃんと機能するかどうかって、割と重要だと思ってて。
出版物とかホームページとか勧誘の時に言ってきた事とか、そういう「外向けの売り文句」といざ入信した時に実際に内側の信者に対して触れ回ってることがまるで違っていた時に、何人かにひとりでもマインドコントロールの効きが弱くて「あれこいつら入口を偽って引き込みやがったな?」って気付けたら、その人がちゃんとそれをタレ込める窓口があって教団にペナルティかけれる体制みたいなのがほしい。「青春を返せ裁判」も最高裁確定までに二転三転したうえに14年かかってるし、現状はそこんとこのハードルが高すぎる。
もちろん教義の真髄みたいな部分を最初から一般人に理解できるように説明するのは無理だろうし、あと勧誘時の説明がどこまでだったら「ちゃんとした説明」でどこまでなら「まるで違う」になるかって厳密に定義するのは難しいだろうけど、前者については医者とか銀行とかだって同じことで「厳密にはもっと色々あるんだけど嘘じゃない範囲でおおむね必要な分の概要と全体像をきちんと説明する」ってのはやればできる話だし、後者についてはそれこそ裁判で判例を積み重ねていくべき話だと思う。
なにより「入り口で言ってる教えと全然違う事を内側で信者だけに言わない」ってルールはカルトでない真っ当な宗教にとっては何の足枷にもならないはずで、まあ葬式仏教なんかはこれまでその辺の説明を手ぇ抜いてきたきらいはあるけど、法で「義務として今後はちゃんとそれ言いなさいね」ってされたら普通の宗教にとってはむしろプラスですらあると思うんだよね。「実は親鸞聖人は死んだら自分の骨は鴨川にでも捨てろって言ってて四十九日とかもあくまで阿弥陀さんの救いに思いを馳せる為の機会って位置付けなんすよ」みたいな話、今だって真面目な坊さんほど法要の時とかにちゃんと言ってくれるし。
カルトは結局「その内側で言ってる指示およびその指示の根拠となる教義」がだいたい一般社会の道徳感とは相入れなくて、しかも奴らは相入れないこっち(社会)側が間違ってると本気で思ってるから嘘をつくのもマインドコントロール仕掛けるのもまったく躊躇いがない。で、勢力を広げるには何かにつけて金が要って、だからこそ信者にも無茶な献金をさせようとする。来るもの拒まずで本当にただ粛々と信仰してる分にはそもそも家庭崩壊レベルの献金なんて要るわけないし、宗教を信じる自由って本来そういうことなんじゃねえの?って。
マインドコントロールって言葉は1990年代に一度脚光を浴びたけど、改めてもっと周知されるべきだしそのヤバさに社会の側もちゃんと対策を取るべきだと思う。
【追記】
「実態と違うこと言って」ってのがなんかちょっと紛らわしい言葉だったので、「実際に信者に向けて言ってるのと違うこと言って」に変えました。
「日本の」メーカーが続々と事業縮小しているのは値上げの前から
っていう話だけどさ、これは日本のメーカーの製品やサービスに競争力がなかったわけじゃなくて、中国は補助金つけたり(アメリカからはダンピングだと言われた)
してこの産業を自国で獲るという明確な政策を置いて産業経済戦に勝利したわけだよ。日本はいろんな税金を払いながら国内基準で普通にビジネスをしていたのでどこも勝てるわけなかった。ドイツもそう。アメリカもそう。産業経済戦に負ける原因のは産業政策を語れる学官が貧弱なこともあるが(いいかげんなコンサルの狩場)、液晶もそうだけど、太陽光はシャープ、三洋、京セラ、カネカ等関西メーカー主軸だったし、15年位前は「雨が降ると発電できないものなんてつかいものになるかよ、やっぱ原子力だよ」みたいな風潮があった。学会もこれに加担したところもあると思う。蓄電池もそうだけど、「世界の製造コストはこれくらいが標準」と補助金てんこ盛りで大産業になった中国生産基準の価格で「この値段でつくれないなら産業競争力ないんだから撤退か高付加価値化を考えろ」という話をしていた。とうてい国内工場で国内の倉庫や国内の雇用を維持できない価格基準なのでそりゃみな撤退していくよ。最近になってようやく、国の基幹サーバがAWSでいいのか?とか蓄電池産業も全部中国でいいのか?という議論が出てきたけれども。
私がK市を退職する時点で係争中だった。判決はどうなったのだろう。もはやどうでもいい。考える価値もない。
彼は、当時40代後半の職員だった。建築系の部署で働いていた。働きぶりは有能で、能力評価ではどの項目も標準以上だった。
そんな彼が、なぜ問題職員だったかというと――性格だ。後に性格ではなく、脳機能の障害の一種であることが判明するのだが、とにかく苛烈な性格だった。
キレたい時にキレ散らかし、毒を吐きたい時に吐き、暴力を振るいたい時に振るい、不謹慎なことを言いたい時に言い、不埒なことをしたい時に埒をあけていた。かと思えば、機嫌がいい時、常識的な発言をする時、的確な助言や指示を行うこともあり、そのおかげか、これまでトラブルを起こしても小さい処分で済んでいたようだ。
ある年の春だった。
建築系の部署には珍しく、大学を出たばかりの女の子(Sさんとする)がC郎さんの部署に配属された。ただ一人の女性職員だ。そのほかは男性である。
その子の働きぶりは良好だった。10コ上の先輩(Aとする。男性。既婚)に付いて回り、仕事をひたすらに覚えていった。パワポの腕に覚えがあり、デザインセンスが抜群だと査定資料に書いてあった気がする。
精一杯頑張る子だった。愛想もいい。新人にふさわしい活発さで、気立てがよく、イベントや研修会の仕事もそつなくこなした。仲間受けも上司受けもいい。花見などの親睦行事にもよく出ていた。
……年末になる頃だった。そんな彼女の指導役だった10コ上の先輩であるAが、あろうことかSさんに手を出していたことが判明した。きっかけは人事課への匿名の投書と証拠写真(※こういう文書は大抵、職員からの密告である)で、隣の市にあるホテル街で手を繋いでうろつく2人の姿が写真に映っていた。
こうとなっては対応せざるを得ない。人事課の女性職員の付き添いとともに、Sさんを面談室に呼んで話をしたところ――Sさんとの行為に及んだのは、Aと、Aの隣の席のBと、島の奥側に座っているD係長と、Bの向かいに机が位置するC郎さんの4人に及ぶことが判明した。特に、C郎さんは(状況は省略)無理やりにSさんとの事に興じ、埒を明けていた。
さて、どうしたものか。ここまでの不倫案件は前例のない事態であるため、賞罰を扱ったことのある職員5、6人の間でも意見が割れた(賞罰の扱いが難しい案件については、人事課以外でいい意見を出せそうな職員も話に入れる)。
結論を述べると、4人ともに厳重処分(全員、3ヶ月間の減給10%。D係長はそのうえ1ヶ月の停職。Aは僻地に出向。Sさんは事務系の部署に異動。本当は免職処分にもできたが、替えの効かない専門職の部署だったので考える必要があった)となったのだが、C郎の態度があまりに酷すぎた。
何を言ったかは伏せるが、反省の色が全くなく、Sさんを無理やり行為に誘ったにもかかわらず、「Sが悪い」「なぜ俺がこんな目に」「合意の上だろう」と宣っていた。
Sさんの代わりに来た年配の女性職員がいたのだが――ミスの多さに頭にきたC郎は、彼女の頭を分厚いファイルで殴打したのだ(いわゆるキングファイル)。
周りの職員がすぐにC郎を取り押さえようとした。さらにキレて怒鳴り散らすC郎を、その階にいた市民や業者が冷たい目で見ていた……と報告書に書いてあった。
ほかにも、C郎は過去にもこうした問題行動(突然キレたり、非常識な性的発言をしたり、ふてくされたり)を起こしてきたという。
この暴力事件の指導面談の時のC郎は、上に述べた報告とはうってかわって物静かだった。やはり、その時々によって気分が変わるようだ。
「今回、C郎さんは傷害という罪を犯しました。過去に、何度も職員や企業や市民を傷つける発言をしていますね」
「必要だからやった。非常識でもなんでも、やるときはやらねばならない。嘗められたら負けである。本人を傷つけてでも、罪になることでも、組織のために必要なこともある」※私のメモには方言があったので、標準的な言葉に直している。
「嘗められようと負けようと、人として不適切な言動をしてはいけません。カチンときても我慢しないと。みんな見てるんですから。特に私達は公務員です。公務員は24時間法律を守って生きていく必要があります。水清ければ魚棲まず、といったことは組織にも当然あろうとは思いますが、今回のC郎さんはあまりにもひどい」
「わかってはいるが、現実はそういうわけにいかない。杓子定規に捉えるべきではない。後輩への指導として、やるべきことはやらないといけない」
「昔はそれでよかったかもしれないが、今は」
「どれだけ時代が変わっても同じだ。それに、私は実際に結果を出している。私が基本設計を手掛けた公共施設は5つ以上ある。十分K市に貢献している。建築の弟子だって何人も育ててきた」
「今は関係ありません」
「なぜなのか? わからない人だ」
平行線だった。埒があかない。他の職員にも聞き取ったところ、やはり若手の頃から感情的に不安定なところがあるようだ。
慎重に議論を重ねたところ、C郎に下された処分はA夫と同様の諭旨免職だった。依願退職しなければ懲戒免職処分を行う。だが、依願退職を受け入れれば年度末での退職を認め、退職金も満額出すというものだ。
C郎には、建築技師としてのキャリアがあった。民間でも使える資格を多数保持している。事務吏員の場合は、この年で辞めることになれば当然露頭に迷うが、彼の場合は再就職が可能であると元転職エージェントの視点から判断した。
C郎さんを切るべきか切らないべきか、幹部の間で幾度も話し合いの場が持たれた。が、これまでの不良行為があまりにも多すぎた。
C郎は労働組合に加入していなかったので、組合からの反発はほぼなかった。ただ形式的に、「職員に対する威圧行為であり、許容されるものではない」との文書での通知があった。
度々になるが、労働組合がここまで形骸化した組織であると知って失望することがよくあった。彼らはいつもそうだ。「当局は〇〇弾圧の意図をもって」「〇〇攻撃には屈しない」「労働者がよりよく働いていけるための権利を」などと、いつも組合の広報や定期総会で息巻いているが、実際に行動に出ることはない。
昔は知らないが、私が居た〇年間では、職員側への不利益変更(職員定数や給与の削減)を行っても強硬手段でブロックされたことはないし、彼らが出した申入書の要求事項をすべて拒否したとして、特段何も言ってくることはなかった。
繰り返しになるが、彼らはあくまで政治団体なのだ。〇〇党などの上位団体に献金を納め、メーデーといった形で政治活動への労働力を提供し、そのほか票の取りまとめを行うことで自らの政治的意図を実現するための政治的アクターである。
その機能の補完的な一部として、職員同士による互助的、連帯的な機能を有している。そのことをわかっている職員は、労働組合に加入しない意思を貫いていた。全体の2割ほどだったろうか。
さて、C郎は自分で弁護士を探してきて、法廷で決着をつける道を選んだ。私が退職する時点で未決着だった。とっくに決着は付いているだろうが興味はない。
最後に、C郎がどうしてあんなに異常な行動を取っていたのか説明する。一言で表すと、『障害』だった。彼の異常行動は『性格』に起因するものではなく、(詳細説明は避けるが)脳の一部に異常があって、脊髄反射的にその人が思ったことを即、言葉や行動に移してしまう。そんな障害があった。だから、ミスが多い女性職員の頭をキングファイルで殴るといった行動を取ってしまった。
もっと早く言ってくれればよかったのに。
法廷ではなく、せめて面談の時にそれを告白していたら、こちらとしても配慮することができたのだ。私は、能力が低いという理由だけで職員の免職処分を決めたことはない。能力があろうとなかろうと、仕事への意欲が皆無だったり、他者を傷つける言動を行ったり、組織にとって不名誉となる行為(主に犯罪)をしたり――そういった、能力よりも、もっと深いところに問題がある者に限って組織から駆逐する。それが私のポリシーだった。
(蛇足1)
どれだけいい成果を挙げたとしても、違法行為やハラスメントをしていいわけではない。当人に起因する、組織に対するプラス効果によってマイナス効果を相殺することはできないのだ。プラス3とマイナス2が併存することはあれど、相殺して1にはできない。プラスはプラス、マイナスはマイナスとして在り続ける。
われわれはすべて、誰かが眼を開けてくれなければ、目を閉じて世の中を歩き廻っている傾きがある。
さて、私が新卒で勤めていた会社は若々しい社風で知られており、よくも悪くも調子に乗った社員がそれなりにいた。すでに時効と思われるので、当時の記憶をそのまま辿ってみる。
具体的な仕事としては、飲食店や小売店に飛び込み営業をかけて自社求人誌に情報を載せてもらうのだが(追記:もうわかった人もいるだろうが、旧リクルートジョブズだ。問題のある行動が多い分社のひとつであり、近年同じく問題を起こしたリクルートキャリアとともに本社に合併された)、契約条件の交渉の時に調子のいいことを言って相手を騙したり(上司と話をさせろと言われてもブロックする)、人事関係だと、面接を受けに来た転職希望者を鼻で笑って次の質問に移る(時間がないから早く切り上げたい)。そんな連中が同期に何人も居た。
十数年後、私が営業所長に昇進した時には、そういった連中は駆逐されていた。悪行は長続きしないことを30半ばにして知った。今でも肝に銘じている。だが、彼らは別の意味で会社の役に立っていた。若手の営業所員が調子に乗った言動を取った際、その駆逐された連中の末期を語って聞かせることで、組織の癌の発生を抑止する役割を暗に果たしていた。
(蛇足2)
C郎さんの裁判の結果は見ていないが、障害を抜きにしてもK市敗訴の線が濃厚だ。明らかに能力不足や人格に異常がある職員でも免職処分にすることは原則できない。民間における解雇規制、従業員をクビにするのが「相当難しい」とすると、公務員の場合は「不可能に近い」となる。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/452874/(東スポ)
橋本徹氏が大阪市長の頃に、勤務査定が著しく低い職員数名をクビにしたという記事だが、クビにされた職員が抗わなかったからできたことだ。職員側が何らかの事情で弱っていた、あるいは生きる力に欠けていたからできた。裁判に持ち込めば職員側が勝訴していただろう。それくらい公務員を免職させることは難しい。
ではなぜ、こちらが負ける公算が高くてもC郎に対する裁判の道を選んだのか? それは、他の問題職員をけん制するためだ。「C郎は度重なる指導にも従わず、挙句の果てには傷害事件を起こして免職処分になった。あなたも同じことをすればこうなる」というメッセージを全職員に対して発したのだ。
これにより、問題職員の側にいる連中に対して――まともな態度で勤務する姿勢がない人間の末路はこうなる、馬鹿なことをすれば相応の顛末が待っていることを伝えた。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/060600020/(日経ビジネス)
次は民間企業の例だ。数年前に㈱カネカという企業で労使の育休トラブルがあった。増田の諸兄なら覚えておられることだろう。
㈱カネカで実例のなかった男性社員による育休取得を行うことで、マイホーム購入やわが子の保育園入園など、子どもを育てる準備を整えたばかりの人がいた。その彼に対し、育休復帰直後に地方出向(※彼は断った後に退職している)を命じたカネカがネット上で袋叩きにあった事件だ。
上にあるのは、カネカが事件後に発したIRである。これを読んだハイレベル増田民の方々は、おそらくこう思われたことだろう。「これは現役社員へのメッセージでもある」と。
現役社員に対して、カネカは裏のメッセージを伝えている。「育休を取りたいなら取っていい。彼と同じ運命をたどる可能性はあるが」という、表にできない本音だ。
なお、IRの中味自体も信ぴょう性がないことに注意すべきだ。ここに書かれていることは、カネカの外部から確認できるものではない。カネカ内部の細かい部分の意思決定(男性社員への処遇の理由など)は調査を受けてもバレようがないため、IRに嘘を書いている可能性もある。いや、外部から確認できない時点で嘘ではない。『カネカにとっての真実』である。
https://president.jp/articles/-/25254(プレジデント)新卒1年目で解雇された地方公務員の主張
地方公務員の例になる。今は有料記事になっていて途中までしか読めないが、要約すると、「四国にある本山町が、社会人適性の低い職員を試用期間で解雇した」というものだ。公務員のクビを切ることは普通は不可能であり、この本山町も、「今しかない」と決死の思いで断行したのだろう。
裁判に訴えれば、この男性は免職を回避できたのではないかと感じる。試用期間においても解雇権濫用法理が適用されるからだ。困った時に誰にも相談しなかったり、相談相手を間違えたり、相手の言うことを鵜呑みにすると彼のようになる。身につまされる記事だった。
2021/1/4 これ以下(約500字)を修正
参考先としたブログを書かれた方が、当項の内容が正しくないものと認識されていることがわかったため修正します。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
この項の要約(抜粋)は次のとおり。
・〇〇商事とか、〇△重工とか、△△電工とか、誰もが知っている一流企業にあっても、上で述べた本山町のような社会的間引きを行っている。適性のない人間を採用してしまった場合、組織としての非を認め、当人に退職を促す。
・K市の採用試験では、一流企業を辞めて試験を受けに来る人を疑ってかかる慣習があった。それも当然であり、採用後のハズレ率が7割を超えているからだ。たとえ一流企業の出身であっても、社会的間引きに遭う人間が活躍できるほど公務員業界は甘くない。
経済が大打撃とか医療崩壊で人が死ぬとか,そういうピンチばかり取り沙汰される世の中だけれども.
もっとマクロな視点で見たときにチャンスなんじゃないかってずっと思っている.
だって,社会保障におんぶにだっこな生産性皆無どころか生産者破壊を継続的にやってる連中を合法的になし崩し的に消し去れるんだぜ?
みんなで自粛!耐えて乗り切ろう!みたいなお題目は,いくら唱えても解決しないし金は増えない.時間とともに溶けていくだけ.
だったらもういっそ社会全体がこの災禍に罹患して,一定割合はコラテラル・ダメージとして退場してもらうのがいいと思う.
年代ごとの重症化率やら死亡率やらを見たときに,どうにもいい感じに,それこそ”神の見えざる手”のごとく人口調整がなされる気がしてならない.
きっと今の政府はこれを自覚してて,他の国々みたいなカネカネカネで解決しようと思えば出来たはずなのにそれをしなかったんだと思う.
中枢にはマジの切れ者(だけど日本史に残るサイコパス野郎)がいて,
「もしカネを出して乗り越えようとすれば,期限である〇〇年以内に収束しなかったときに致命的に立ち直れなくなる」
「もし機に乗じて人口を調整できれば,社会保障その他歪な構造をこの短期に改革し次世代に希望をつなげることができる」