はてなキーワード: 定額小為替とは
下半分については誤解だなぁ。昔のネットは他者と比較されるようなところではなかった。
それぞれが秘密基地を持っていて遊びに行く感じだね。
昔有名だった人たちは、今ではプロになって活躍してたりするからな。
昔ははてブもXもYoutubeもなくて、個人サイトのリンク集を辿って面白いものを探しにいったんだ。
私の目線だと90年代は日記サイト、素材やさん、FLASHアニメやGIFアニメなんかが流行っていたかな。
「彼女と彼女の猫」を見つけた時は興奮したよ。誰かの日常が凄い空気感で描かれていてさ。
「ほしのこえ」も当然応援したよ。天才が現れたって。当時はまだオタクにしか知られていなかった気がする。
それが「君の名は。」で世界的に有名な監督になってさ、今ではもう全部夢だった気がする。あのwebページに通った日々は本当にあったのかなって。
https://www.youtube.com/watch?v=8-ANtYTLMIY (Youtube に上がっていた)
機動戦士のんちゃんも好きで通ってたな。
今探したら残ってたよ!
https://nosferatunon.wixsite.com/nonchan/kn-non
上映会やってたんだ!見たかったーーー
https://www.youtube.com/watch?v=gvU8NhXBOG8&list=TLGGKNbBDANwZowyMzEyMjAyMw
それからさ、作曲者も昔はHPで作った曲を公開したりコミケで手売りしたりしてたんだ。
リンク集を辿っていった先の怪しいwebページで 「玲音の世界」と「Chronicle 2nd」を聴いて一目惚れしてさ。通販でCD買って・・・定額小為替だっけ?
それが「進撃の巨人」OPで大ヒットして紅白に出てさ・・・あれは夢だったのかな? そう思いきや個人ページが残っていてファン向けにこっそりメッセージがあったりしてさ。昔は距離が近かったんだよね。いろいろと。
もうちょっと時代が降るとニコニコ動画のハチかな。これはもう語らなくてもよいと思うのでやめる
どこにいるのだろう。Youtube? X ?
でも我々は探しに行くのをやめてしまった。はてなやXで口を開けて何かが流れてくるのを待っているだけだ。
うーんいっぱい書きすぎ
それよりハガキを無記名とかで出すなら住民票の移動から現住所をたどられないかは気にした方が良いかも(ストーカーやDVでよく被害女性がやってる手続きが効く)。
・戸籍の話。
戸籍関連の書類が必要なとき郵送取り寄せも基本できるんだけど、
84円切手貼った封書が、デフォルトで一週間かかる。しかも片道。
千代田区役所曰く「7開庁日かかる」……3週間!?https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/koseki/koseki/shomesho-yuso.html
あと本籍地によって複数の書類とりよせるのに定額小為替(手数料高い)以外選べないとこと、
なお定額小為替のテクニックとして800円送りたいときは1000円1枚で買うのと400円二枚買うのとで同じ値段になる上に良心的な役所だと200円返してくれるから前者がおすすめ。
そんでも金額少なく間違えてたら日中電話かかってきて買い直して速達で送るんだぜ……
10月半ば、遠方に住む父が突然亡くなったと母から電話。父の遺産は相続しないと生前から決めていたため慌てて「相続放棄」で検索。突然の訃報に動揺していた。
法律の専門家が書いたと思われるサイトをいくつか見たが、これが良くなかった。最初から「裁判所 相続放棄」で調べるべきだった。
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_06_13/index.html
1. 被相続人の住民票除票又は戸籍附票 ←故人の最後の住所地を特定するため。最後の住所地を管轄する家庭裁判所が相続放棄申述を受け付ける。
2. 申述人(放棄する方)の戸籍謄本 ←自分と親の親子関係を証明するため
3. 被相続人の死亡の記載のある戸籍(除籍,改製原戸籍)謄本 ←自分と親の親子関係、親の死亡を証明するため
私は間違えて「被相続人の出生時から死亡時までのすべての戸籍(除籍,改製原戸籍)謄本」を裁判所へ送ってしまったが、これは実子が相続放棄する場合には不要と言われ、代わりに戸籍附票が不足していた。確かに裁判所のサイトにはそう書いてあった。よく読めばよかった。初めてのことで動揺していた。
相続放棄は被相続人の死亡を知ってから3ヶ月以内に行わなければいけないが、とりあえず「相続放棄の申述書」と集められるだけの添付書類を先に裁判所へ送り、足りない書類があれば後から追加で提出しても良いそうだ。家庭裁判所からわざわざ電話で教えて頂いた。ありがとうございます。
相続放棄自体、人生で何度も起きるイベントではないだろうが、テンパって不要な書類まで郵送請求してしまったことに落ち込んだ。定額小為替や手数料がもったいなかった。
親の遺産を実子が相続放棄する場合、自分や親の戸籍謄本を郵送申請で取り寄せ、家庭裁判所へ郵送で書類を送っても、定額小為替、収入印紙、切手代など合わせて5千円程度で済みそうに思う。故人のきょうだい、甥姪が相続放棄する場合はもっと必要書類が増えるので、専門家に依頼したほうが早いかもしれない。
遺産は不要なのにこれほど書類を揃える必要があるのか? 面倒だな…と正直思ったが、これで負の遺産がチャラになるなら安いものかもしれない。
本籍地とは別の市区町村へ転居後この新制度が始まり、運転免許証の更新時期になったため旧姓併記の手続きをしました。
あくまで覚書ですが誰かの参考になればというところで。
○ 旧姓が記載された住民票の写し(「旧氏」欄に旧姓が記載されたものに限る。)
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/menkyo/maiden_name/maiden_name_jp.pdf
https://www.soumu.go.jp/main_content/000625550.pdf
という訳で、まずは旧姓が記載された戸籍謄本を本籍地のある市区町村役所へ郵送請求。
戸籍謄本の郵送請求に必要だったもの(※金額や様式は市区町村により異なります)
○ 郵送交付申請書(様式は本籍地のある市区町村ホームページに記載)
○ 本人確認資料のコピー(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードなど)
○ 証明手数料分の定額小為替(1通450円・郵便局窓口で購入可、手数料100円)
上記出費が地味にありました…費用718円+封筒・コピー代金など。
本籍地に在住の場合は郵送請求費用が不必要になるため戸籍謄本の証明手数料のみ。
次は在住の市区町村へ住民票・マイナンバーカードへの旧姓併記の手続きをしに行きます。
住民票・マイナンバーカードへの旧姓併記のために必要だったもの
○ マイナンバーカード(通知カード)ほか役所にて旧氏併記が可能なもの
○ 印鑑
住民票の写しを申請する際に旧姓併記の手続きをしたい旨伝えると該当の窓口へ案内されました。
上記手続きの際、専用の用紙などはなく転入届用紙に職員の指示どおり記入しました。
事前にググった情報では専用の申請用紙に記入してから窓口へという記載があったためこれも市区町村によって異なるようです。
こちらは地味に時間がかかりました…特に混んでいる様子はありませんでしたが職員が慣れなかったのか40~50分ほど。
あと何度も念を押されました。何でこの制度を知ったか、旧姓併記する理由、デメリット等もあるが本当に宜しいか等々。
運転免許証の更新に必要な住民票は本籍地も記載されている必要があるため要注意です。
最後に旧姓併記&本籍地記載の住民票の写しを運転免許更新の際に持参します。
運転免許証裏面備考欄への記載であれば更新のタイミングでなくても無料で記載でき、再交付の場合は手数料2,250円です。
余談ですが役所で手続きを待つ間「マイナちゃん」「マイナンバーちゃん」がマイナンバーについて説明する動画がループしていたためマイナンバーがゲシュタルト崩壊を起こしました。
お疲れ様でした。
今でこそ同人誌の販売代理業者が増えたのでこれから書くようなトラブルは少なくなっただろうが、これまで二度ほど同人誌の自家通販で不快な思いをしたことがあります。
中学生の頃の話です。
ある作家さんの同人誌がどうしてもほしくてなけなしの1000円を定額小為替にして早速申し込みました。
当時中学生だった私にとって1000円って本当に大金でしたが、その大金を使ってでもほしいと思った同人誌でした。
早速小為替を送って今か今かと到着を待ちましたが、いつまでたっても同人誌が届きません。
同人誌を購入する前に当該の作家さんにファンレターを送ったことがありましたが、お友達になりたいあまり失礼なことを書いてしまったと思います。
当該の作家さんからはがきで返事が届きましたが、直筆のイラストが描かれていて嬉しかったもののイラストの傍に「返事がほしかったら返信用切手を同封してね」という一文を見て落ち込んだことがありました。
こうした経緯があったので、いつまでたっても同人誌が送られてこないのは失礼なファンレターにお怒りだったのではないかと気に病みましたが、単にルーズな人だったことに気づいたのは世間の厳しさを嫌というほど味わった数年後のことでした。
あるジャンルの作家さんの同人誌がほしくて申し込みのメールをお送りさせていただきました。
中学生の頃の教訓を活かし、今度は事務的な内容しか書きませんでした。
当該の作家さんからは快い返答をいただき、早速定額小為替をお送りしました。
たまりかねて当該作家さんにメールをお送りさせていただいたところ、返答に呆れてしまいました。
「同人誌の内容が内容なので(要するにBL)、趣旨をよくおわかりでないご様子の増田さんにお送りしてもよいのかどうか迷っていました」
全部承知しているからこそ申し込んだということがわからないのかね?
それにそうした不安を持っているなら普通は取引開始前に言うだろ?
何故、催促されてから言うかな?
いろいろと思うところはありましたが、それでも堪えて「全て承知の上なので発送をお願いします」という一言だけを書いて返信しましたが、返信から三ヵ月後、やはり梨のつぶて。
さすがに頭にきた私は、こんなメールを送りました。
「もう同人誌はいらないから一週間以内に返金をしてほしい。応じていただけない場合には然るべき措置をとらせていただく用意がある」と。
僅か二日で返金されてきました。
返金の際に手紙が同封されていましたが、その中身にひたすら呆れ果ててしまいました。
「たったひとりで何百通もの申し込みに対応していて数ヶ月以上待たせることは日常茶飯事」
「同人誌は世間一般の通信販売と違い、発送に一年はかかることは常識」
「同人誌をご存知ない方に販売してもよいのかどうかずっと迷い続けていた」
「詐欺呼ばわりされてショックだった」
どこからつっこんでいいのかわからないほどの頭が悪すぎる内容でした。
同人誌を売るということはどこの誰が買うのかわからないのではないか?
発送に何ヶ月も何年も待たせるのが同人誌界の常識とは聞いて呆れる。
過去にも自家通販で同人誌を購入したことがあるが、その方もおひとりで何もかもこなしておられたが申し込みから一週間以内で到着しましたけど?
それはどう説明をつける気なのか?
自家通販で同人誌の販売をしておきながら梨のつぶて状態の人には次のような特徴があると思う。
・ルーズでだらしない。
この手の人の口癖はきまって「いそがしい」。
同人誌の発送をする時間はなくても腐女子同士で盛り上がる時間があるのは何故だ?
ひとりで何百通の申し込みに対応しているというなら何故事前に発送準備をしておかない?
梱包資材量販店で事前に封筒を大量購入して、いつでも発送できるように事前にまとめて梱包しておけばいいのでは?
宛名にしても書くのが面倒であればwordを使えばいいだけの話。
同人誌の通販も然りで金銭が発生している以上、普通は発送を最優先するのではないか?
その同人誌を心待ちにしている人がいるという想像力に欠けているとしか思えない。
戸籍謄本を郵送してもらう必要があり、本籍地の役所に申請一式出した。
そこで引っかかったのが封筒の重さ。
申請書に定額小為替、免許証コピー、そして角形2号の返信用封筒と切手を畳んで入れたら、簡単に25g以上になってしまう。
これには驚いた。ウチに秤があったから良かったが、危うく封筒を突っ返されるか、受取先に迷惑をかける所だった。
しかし、封筒の重さで料金が違うのは理解できるが、25gに50gという区分では、今回のようにすぐ想定外の重さになる。
いや、別に切手多めに貼っとけって話なのはわかるが、ずいぶんと細かいなーなんて思った次第。
しかもきょうび郵便なんて滅多に使わない上に、いざ使うときは普通のハガキや手紙よりも一手間かかるものばかりだから、尚更詰まるというか。
https://togetter.com/li/1187223
昭和生まれのオタクなんてなあ。定額小為替を郵便局で買って、一個ずつペーパー取り寄せて、お手紙書いてサークル一個一個に通販してたんだぞ
一ヶ月以上かかるの待ってたんだぞ
それに比べれば今なんてネットショップでほとんど買えるし天国だよ!
ふざけんなよ!!!
プリペイと知らないとか、わしらだって最初は通販の方法しらなくて、便せん破ったのつけてたり、定額小為替白い紙で包まないでやったりしてたわい!
はああああああ?!
コンビニなんて昔はなかったんだよ
ネットがなかったんだよ
サイトもなかったんだよ!
本なんて送られてくるペーパーでしか情報得ることできなかっったんだよ
中学生くらいに鳴って、やっと地元の小さいイベントに金握りしめて言って、大手の委託に列並んでたんだよ
当時は通販やってないサークルも多くて、そういうところは涙を吞んで諦めてたんだよ
昔より遙かに恵まれているくせに、田舎のオタクが死ぬとか、平成ゆとりが死ねよクソ!
田舎オタクがみんなこんな犯罪者と思われたらたまっったもんじゃねえ
久しぶりに本気で腹立った
とらは事前納付や予約販売をうけてくれ、、これも買い手にとって取り置きによく似た利益があるシステムにはなっており「ついうっかり会場で見かけて買っちゃった」ことのペナルティがちゃんと買い手にいくようになっているので、そちらに誘導した方が良いと思う。35%の手数料上乗せの通販価格は若い人には痛いかもだけど、第三者が入って客観化できる。
というか、昔はイベントで買い逃すと自家通販しか入手できなくてな、そのときのルゥルがもうくっそめんどくさかった。取り置きの要望はあの「同人作家が個別に通販作業スタッフをかかえていた時代」に戻れという要望なんだから、やはりあの時代の知恵の結実であるとおり「自作宛名シールと送料分の切手と定額小為替を同封して申し込め、既刊感想お手紙(時候のあいさつ付)も必須」にすればイイと思うよ。あーとらの手数料が35%くらいで済んでほんとによかったー。
都内某区役所から、児童手当の現況届の用紙が来て、「6月30日までに提出しろ」と書いてある。
単に子供の状況を書くだけならいいのだが、「所得証明書を付けろ」とある。
自分の場合、大阪市からこの1月に転入しており、つまり1月1日時点の住所は大阪市なので、
仕方ないので、大阪梅田の「証明書申請センター」に、250円の定額小為替と返信用封筒を入れ、
これだけでトータル500円程度嵩んでしまうのだが、まあ仕方ない。
・・・と思っていたが、待てど暮らせど、大阪市から所得証明書が郵送で来ない。
どうしたものか?
大阪都構想のゴタゴタで、事務が混乱して、こんな単純作業ですら滞っているのか?
児童手当の貰える額は「所得制限のせいで、最低額の月5,000円だけ」である。
となると自分の場合は、「最低支給額であることの立証のために、500円掛けて収入証明を取得する」という、
「どうせ最低額になるのだから、所得証明の添付なしで、現況届を受理しろ」と某区に電話で掛け合った。
が、某区の窓口のバカは、「所得証明書がないと、児童手当の支給が出来ない」と硬いことしか言わない。
「どうせ最低額になる、こっちが了承してるのだから、最低額の支給手続きをしろ」と言っても、
「大阪市がいつまでたっても事務の混乱で証明書を発行できなければ、自分は児童手当を貰えないのか!!」と激怒すると、
相手は「とにかく大阪市へ証明書手続きをしてください」と繰り返すのみ。
「アンタじゃ話にならない、上司を出せ!」と言ったら、しばらく保留音が続いた後、ブチっと切れてしまった。