自分も戦隊にハマった初期の頃は昭和の戦隊はピンクの女ばっかとかイエローはデブでカレーが好きという偏見があった(過去の戦隊全部載ってる雑誌買ってからその偏見は捨てたが)
でも流石に女はピンクならともかく女はサポートって偏見はなかった
戦隊もののサポート役って変身できる戦隊メンバーというより秘密基地用意したり戦隊が使う武器のメンテしたり敵を見つけたりしてる謎組織のメカニックとか異世界の妖精とかのパターンが多いと思う
中にはサポーター役が追加戦士になったり戦士が武器作ったりしてる戦隊もあるけどそういう人もバトル時は変身して一緒に戦うからサポートに徹することはない
女はサポート役しか任されないというジェンダーをぶっ壊すポリコレ漫画を描くのが作者の本懐で 与えられた設定が「戦隊ピンクの座を目指す物語」だったから 「戦隊ピンクはサポート...
今ちょうど配信されてるデンジマン見てると全体的に弱い感じのデンジマンの中でも一番弱い側のピンクでもサポートでは無いな 元サポートのピンクはキュウレンジャーのワシピンクも...
戦隊だと前線立ってるレギュラーメンバーは戦闘きっちりこなしてるからな……。 さらに基本的に1回ごとの独立話だから女性メンバー主軸で進む回も多々あるし。
何にも戦隊モノ見てないんだと思うわ。芸人のアイデアを漫画にする使い捨て役っぽいし