はてなキーワード: 演劇部とは
高校3年の時の文化祭のこととか体育祭のこととか日常のこととか思い出してた。
本当に楽しくて高校3年生が私の人生のピークやって信じて疑わなかったしそれで充分、その思い出を胸にこれからを生きていこうって思ってたけど人生まだそれなりに楽しみはあるし、高3の思い出はどんどん思い出せなくなっていってる。
そんなもんかねえ。人生。
文化祭、クラスで演劇をして、演劇部に所属していたこともあって役をもらったり、新喜劇のオマージュで観客が笑ってくれたり、体育祭、遅くまで居残りして連合旗の色塗りをしたり、公園に行って深夜までダンスの練習したり、6時間目終わってから教室に残って友達とくだらない事でたくさん笑ったり、こう思い返すとやっぱり人生の最高潮やったかなとも思うけど、案外今も悪くない。
大好きなアイドルを見つけてオタ活したりオタクの友達たくさんできたり、現場がなくてもご飯いったり遊んだり、ああ、こう考えると今の私は大好きなアイドルと大好きなアイドルに生かされてるなあって思うよ。
なんの話やっけ。
なんか一定数吸い込まれて入っていく感じ、アレ一体何なんだろうな。
まぁそれ自体はどうでもいいんだけど、頭の弱い感じの奴らは居場所を求めて卒業後も劇団とかに入っちゃうわけ。
劇団に入ること自体は別にいいんだけど、そこで登場する本物のキチガイによる搾取を受けてるのが明るみになってくるとなんかほんとにいたたまれなくなってくる。
搾取と言う言葉を聞くとブラック企業とかブラック労働みたいな言葉が浮かんでくるけど、そういう資本主義的なやつのレベルじゃないでしょ。
演劇部の奴らは気持ち悪いが別に話せないということは無いし、邪悪でもなかった。
演劇で飯食ってる奴ら(つまりそういう頭の弱い感じのやつを搾取してる本物のキチガイ)がツイッタ上で異常な発言を繰り返して発狂しているのを見ると、なんでこんなやつが存在しているんだと怖くなってくる。
・食えない中で食えているやつがいてすごい
・ツイッターなどで大きく共有できる話題が出てきたときに異常者が発掘される
みたいな感じなのかな
元増田が「配信された演劇を観て〜」っつってんのにURL貼らなくてこのザマだよ!!
そんな訳で無料(一部有料)で観られる配信を探しておきました。
演劇動画配信サービス「観劇三昧」: スマホで演劇映像を観るアプリ|全国の舞台動画配信
配信作品一覧のサムネに無料と書いてある作品は無料で観られるらしい。無料の場合は会員登録不要。
https://www.seinenzalabo.com/stayhome
とにかくテキストでサムネが無いけど、国内外問わないリンクが貼ってある。ポータルサイト的にべんり。
https://www.lmaga.jp/news/2020/04/113614/
歌舞妓やシルクドソレイユ等のリンクが貼ってあるべんりな記事。
https://www.youtube.com/watch?v=VL0TG_nCqzE
他にも探せば色々観られると思うから「演劇が嫌われた…」とウジウジしてる暇があるならURLを貼れ。そしてわかりやすいあらすじとおすすめポイントを書け。
「お客さんは楽しませねーと観てくれねーんだよ!!」と学生時代に演劇部顧問から言われたのを思い出して増田書いた。
後悔はしていない。
腹筋300回やって頑張れよ☺️
【追記】
12人の優しい日本人が5月中はYouTubeで観られるみたい。
台本の読み合わせで実質朗読劇。原作は三谷幸喜で映画化もされた。
出演するのはベテランで巧い役者さんばかりだから演劇苦手な人でも楽しめると思う。
前編
https://www.youtube.com/watch?v=3e2aKThmhXM
後編
今から4年前くらいのあるとき、私が「人を馬鹿にするような、差別的な表現は控えた方がいい」と言ったことに対して「そうやって規制ばかりしていたら面白いものは作れない」と反論された。
その反論に対して、私は戦えなかった。そんなの絶対に間違ってると思ったのに、何も言えなかった。それがずっと心にしこりとして残っている。
私は演劇が好きで、高校〜大学3年生までの6年間、演劇部に所属していた。
私が大学で所属していた演劇部は所属人数が多く、私の在籍中は40人くらいはメンバーがいたと思う。
その演劇部は毎年の秋、学園祭にて、1チーム2人〜の小さいチームに分かれて短編劇を作り、学園祭の間じゅう、交代制で絶やさず何かしらの劇を上演し続けるという企画をしていた。
私ももちろん友人たちとチームを作って参加した。
そしていくつか結成されたチームの中に「ホモクラブ」(※仮名)というチームがあった。
ホモクラブのメンバーは私の一つ下の学年の男子を中心に5,6人が集まっていた。
その名前の通り、彼らは「主人公も主人公の恋人役もゲイ」という設定の劇をやっていた。
設定がそうというだけで、テーマは「純愛」だと彼らは謳っていた。確かに細かい設定を無視してストーリーラインだけ見ればそれは「数々の困難を乗り越え主人公と恋人が結ばれる」というもので、少女漫画のような「典型的なラブコメ」を過激なギャグ調に演じることで揶揄するような内容だった。
ただ、彼らは劇中のキャラクターに「ゲイ」という属性を付与していた。
主人公は雄々しく熱血な性格の男性で、恋人役は「一昔前の少女漫画の典型的なか弱くて健気なヒロイン」像をかぶせられた男性だった。
「やめて!僕のために争わないで!めそめそ」といった感じの恋人を、主人公が「俺が守る!」といった感じで熱血に困難を乗り越え、ふたりは結ばれる。
彼らの演劇は「チープで典型的なラブコメが男どうしで、下ネタをまじえつつ繰り広げられる」ことにおかしみを見出すものだった。
私は彼らの演技が不快だった。
彼らの演技に、自分が同性愛者であることで苦しむ人々への配慮というものはなかった。
自分たちとは違う性自認、性的指向の人へのリスペクトは欠片も感じられなかった。
彼らが自分たちとは違う価値観の人を、キモイだとか直接的な表現で差別していたわけではない。
だけど彼らは普段の生活から「ホモ」という単語を仲間内で相手をふざけて馬鹿にする言葉として使っていて、そのノリがまんま舞台に乗っていた。
彼らに話を聞いてみたことはないけれども、きっと実際に自分たちが演じたいキャラクターと近い性的指向の人に取材をしたり、セクシャルマイノリティに関して勉強したりはしてないのではないだろうか。少しでも勉強していたら絶対にしないだろうという表現を、彼らはしていた。
現実に「やめて!僕のために争わないで!めそめそ」といった感じの男性が絶対にいないとは限らないし、そういう人はそれがその人の個性なので、否定するつもりは全くない。
現実の同性愛者が下ネタを全く言わないとも限らない。そういうのが好きな人もいる。
自分とは違う性的指向のキャラクターを描くときには必ずモデルとなる性的志向の人に取材をして、勉強しなければならないのかと言われれば、絶対にした方が良いと私は思うが義務とも言えない。でないと「どこまで勉強すればOKなのか」なんて話になりかねない。
そして私は「ホモ」という言葉を狩りたいわけでもない。文脈によって、それが実在の他人を貶めるために使われるのではないと明らかにした上でその言葉を使うのは、なんら問題ないと思う。
ただ彼らは仲間内で下ネタを楽しむノリをそのまんま、舞台に上げてしまっていたのである。
舞台ということは、少数だったとしても観客がいる。演劇は観客がいてはじめて完成する。
観客席を作って発表する以上、その劇は仲間内の下ネタ披露大会ではない、自分とは違う価値観をもつ観客に見せるものであるはずだ。
彼らは演劇そのものが好きなようで、部内でも特に精力的に活動していた。
あるとき、地域のお祭りの特設ステージで彼ら「ホモクラブ」が劇を上演することになった。彼らのいつもの芸風で。
私はこれはまずいと思って、彼らに「あなたたちの演劇は見てひどく傷つけられる人がいるから、やめた方がいい」と告げた。
チケットを販売してやる公演ならばある程度客層を絞れる。面白そうだと思った人しか見に来ない。
だけどお祭りの特設ステージとなると訳が違う。通りすがりに、何も知らずに観る人が大勢いる。
大通りが一本、歩行者天国になって展開されるような大規模なお祭りだ。年に一度の、市内の人間なら知らない人なんていないようなお祭りだ。
その歩行者天国と繋がっているアーケードに設置された特設ステージが、彼らの舞台になる。
いったいどれだけの人が彼らの演劇を目にするだろう。その中にいったいどれだけ、自分の性的指向に悩む人がいることだろう。
だけど彼らが慕うある先輩は「この世の人間みんなに配慮することなんて不可能だ。そうやって規制ばかりしてたら面白い舞台は作れない」と反論した。
私は何も言えなかった。その意見は絶対に間違ってると思ったのに。
「この世の人間みんなに配慮することなんて不可能」それは正しいと思う。きりがない。
「そんなことない、ハリウッドの作品とか、ポリコレに気を付けた上で面白い作品はたくさんある」と言っても良かったけど、彼らはハリウッドの巨匠じゃない。プロじゃない。そんなものを求められるレベルにない。
そして、どんなに観客のひとりである私が不快に感じても、本人たちが「馬鹿にするつもりはない」「真剣だ」と主張する以上、この人たちには何を言っても無駄だと思った。
だから何も言えなかった。ただ傷つく人がたくさんいると伝えることしか出来なかった。
それ以来ずっと、私は差別に荷担したという罪悪感を抱いている。
全人類に配慮することは不可能だけど、意図的にとある属性を面白可笑しく馬鹿にはしないようにするということは出来るはずだ。
特に、今までいないことにされていたセクシャルマイノリティの人々がネットを通じて手を取り合い発信し、ひどい差別を受けてきたことが顕在化してきたこの時代に、どうしてあえてゲイという属性をネタとして消費できるのか。
彼らはその「ネタ」で傷つく人がたくさんいる、今まで傷つけられてきた、やめてほしいという声を全く無視している。
そしてそういう声を知っていながら彼らを止められなかった私も、加害者だ。
私自身、自分の性的指向がよく分かっていない、揺らいでいるというセクシャルマイノリティのひとりだ。
それにもともとぱっとしない性格で、お世辞にも自分磨きに熱心とは言えないせいで、つまり暗くて不細工の陰キャなせいで、中学生の頃は息苦しい思いをすることもあった。高校に入ってからは、怖くて男子とは業務連絡以外で口をきけなかった。
だから他人の無邪気な言動で傷つけられる苦しさは人並みには分かるはずだった。それなのに、何も言えなかった。
先日、ネットフリックスにて山田孝之氏が主演のドラマが公開された。全裸監督だ。
私は山田孝之氏が好きなので迷ったが、結局not for meな作品だなと思って見ていないが。
全裸監督は宣伝で「規制ばかりで息苦しい世の中に風穴を開ける」的なことを謳っていた。正直、推しが主演の作品なのに素直に推せない、残念な作品だなと思った。
差別による抑圧と、差別を避けるための規制による抑圧。どちらも抑圧には変わりないけれども、どちらがより優先的に解決されるべきかというと、前者なのではないだろうか。
私は今も苦しい。罪悪感がずっと消えない。セクシャルマイノリティに関する記事やテレビ番組を見る度にそのことが思い出される。
どうしたら消えてくれるんだろうか。
ただこれから一生「規制ばかりで面白い作品がつくれない」という論調に反発し続けるしかないのかと思うと、気が滅入る。
良い「自分の許し方」があればぜひ、教えてほしい。
ここ2週間くらい驚くほどやる気が出ない。
職場へ1分前に駆け込んでしまう。家を出る10分前にならないと起き上がれない。その為化粧も出来ない。
原因は分かっているような分かっていないような。
そこはかとない孤独感。自分が頭がよくないという焦燥感と諦観と悲しみ。自分への自信のなさ。同じような仕事の出来ない先輩と仲良くして傷を舐め合う焦り。
あと単純に研究がちっとも上手くいっていないし。(職場と言っていますが要は研究室です)
まだ頭がよくないから1反応ごとに教授に相談して次の条件を相談しないと進めない。
仕事が出来る人に仕事が溜まる問題はどこの組織にもあると思うんだけど、うちも例にもれず。でも私仕事ができる方ではないから、いわゆる共通の仕事はそんなにないのである。(手間さえかければどうにかなる仕事はいくらでも喜んでやります。)死にたい。
高校二年生の時、演劇部で、私は平部員で、演出・脚本に労力が集中していた。見ていてとても歯がゆかったが私はどうしようも出来ず、何も出来ることが無かった。舞台監督の同期に私は勝手に嫉妬していた。
どうしたらいいのだろう。どうしたらこの抑圧的な気分を振り切ることが出来るのか。実験が成功しだしたらまた気分が上がるのか。自分の再現が取れない状態なのがいけないのか。自分の再現が取れないの本当にきついな。
死にたい。働きたくない。
働きたくない。
職場に貢献感を求めるのがいけないのか?自分に自信が無いのがいけないのか?ラミクタールでも飲めば解決するのか?薬に頼るのはいけないのか?
死にたい。働きたくない。どうしてこんなに抑うつ的な気分になっている?どうしたら解決する?TOEICの勉強をあまりできていないのがいけない?死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。
貢献感が欲しい。所属欲求を満たしたい。役立たずだと思われたくない。でも役立たずだと思われるのがつらい。実際役立たずなのがもっともっとつらい。
あーーーーーつらい。本当につらい。辛くてもつらくて仕方ない。本当につらい。つらいよぉ。つらくて辛くて仕方ないけれど、私が辛く思っているのは事実だけれども、それを他人に察知されてはいけない。そんな風に思われるような役立つ人材ではない。
死にたい。働きたくない。
死にたい。働きたくない。
死にたい。働きたくない。
仕事が出来ない職場のお荷物だとしても、今更新しく人を雇うわけにはいかないのだから、私がいないよりもいる方がまだましだろう。マシだと信じている。共通業務にまともな貢献を与える能力が無かったとしても、淡々と出来ることをすることに価値があると信じている。本当に信じている。
あーーーーー仕事が出来ないのが辛い。死にたい。働きたくない。
諦めたい。私研究職向いていないのではないか?じゃあ研究職に向いていないとして何に向いているの?所属欲求を満たしたい。死にたい。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。貢献感が欲しい。所属欲求を満たしたい。
さっきから同じことしか打っていないな。今日授業休講だって。いい加減戻らなくては。
働きたくない。働きたくない。自分に自信が欲しい。
俺がいなくては回らない職場
って憧れる。そう思える職場は幸せ。死にたい。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。
TPOでしょ。あと客席(TwitterならTL)を温めてたかどうか。
たとえば声優じゃなくて素人のなりきりとかイタいとされることの代表だけど、演劇部員が部活で架空の人物になりきってるなら全然いい。TRPG遊んでる最中でももちろんいい。
Twitterなら、最近だとキャラbotという形でやれば許されやすいけど、普段使いのアカウントで急になりきりだしたらやっぱりイタい。
ポエムも急に言い出したらイタいと言われるが、詩を発表する場とか、文芸誌に投稿するならイタくない。
声優がキャラになりきるのも、収録するマイクの前とか、舞台の上でだったらどんどんなりきってほしいというかその純度を高めることこそがプロだけど、普段使ってるツイッターでやったら反感を買う。
誕生日ツイートだって、たとえばアニラジで、そのキャラの誕生日付近の放送回でキャラになりきって、祝うなり、ファンに祝われて感謝するなりのセリフをしゃべったんだったらだいたい喜ばれるだろう。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 117 | 21254 | 181.7 | 35 |
01 | 62 | 7895 | 127.3 | 31.5 |
02 | 31 | 3333 | 107.5 | 51 |
03 | 27 | 4672 | 173.0 | 39 |
04 | 18 | 1446 | 80.3 | 64 |
05 | 20 | 1719 | 86.0 | 60.5 |
06 | 38 | 4700 | 123.7 | 57 |
07 | 33 | 3367 | 102.0 | 43 |
08 | 84 | 7230 | 86.1 | 52.5 |
09 | 102 | 6909 | 67.7 | 35 |
10 | 96 | 8818 | 91.9 | 46 |
11 | 114 | 7341 | 64.4 | 42 |
12 | 113 | 8833 | 78.2 | 40 |
13 | 75 | 7898 | 105.3 | 29 |
14 | 70 | 4419 | 63.1 | 40.5 |
15 | 123 | 7793 | 63.4 | 42 |
16 | 103 | 8438 | 81.9 | 38 |
17 | 113 | 17209 | 152.3 | 46 |
18 | 105 | 7981 | 76.0 | 32 |
19 | 115 | 7468 | 64.9 | 33 |
20 | 88 | 10262 | 116.6 | 43 |
21 | 106 | 10921 | 103.0 | 46.5 |
22 | 167 | 17576 | 105.2 | 40 |
23 | 101 | 13873 | 137.4 | 38 |
1日 | 2021 | 201355 | 99.6 | 40 |
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吹奏楽、ブラスバンド、演劇部といった集団芸術系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。
この手の集団芸術系出身者は、特定人物の行動を周りの人達が居る場所で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。
部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。
彼等は観客から拍手をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。
コンクールとかで常に外部から評価され続けた影響か、自分はここまでの人だから、とガードを張る傾向にある。つまりあまり成長しない。ちなみに評価がやたら高い人はそもそも芸術の道でプロになっていく。
食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。
怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。
タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません。文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。
作者の皆様方、すみません。
股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!
見逃したい。
ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★
ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!
リオテンションやばくない?
「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」
こっちが聞きたい。
ミツルはゲイで引きこもり。
「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」
こっちが嫌だ。
超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。
日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!
表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。
満員電車で痴漢にあい、嫌なのに体が疼いてしまう…。
「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」
何も突っ込めなくなってきた。
「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」 「お前…いいモノもってるな…?」
そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。
奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見!
バチがあたりそう。
後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。
説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。
死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?
死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?
むっくむく!じゃねえよ。
電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?
痔じゃないの?
主人公は射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。
色々な意味ですごい。
ベランダで野菜や花を栽培していたある日、プランターに全裸のイケメンが生えていた!!
女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。
お腹減ってたのかな?
ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!?
「ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!
サブタイトルが好きです。
サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。
こんな店あるんですか?
俺の名前は吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球の平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★
時給、いいおしりが響きました。
「コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!
「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった!!
「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部・通称「ズカ部」に入部することになった。
Ohhhh!クレイジー!
そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!
たこ焼きだった。
現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!
幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。
エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚☆未知との遭遇!
もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。
オンザデスクに負けました。悔しいです。
ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!
何か間違ってませんか。
ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★
恋だと思ったら変だったーー。
イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!
個人的に年始なのでチャンネル登録して追っているVtuberのメモをしておく。
富士葵
歌うま。モデルが新しくなったことで見た目の表現力が高くて凄い。MVの出来がいいのでつい見てしまう。
結構ほかのVtuberと別路線取ってることが多いので活動の場が結構意外な所なことがあるので今後も見守っていきたい。
アズリム
トラッキングがすごすご勢。本人のSOSを見た時はどうなるかと思ったが、無事帰ってこれてよかった。本当に運営会社さんありがとう。帰ってきてからは独自企画結構あるのでこれからも独自企画を練っていって欲しい。個人的には銀河アリスちゃん辺りと絡んでみて欲しい。
根羽清ココロ
ロート製薬公式Vtuber。企業PR系で自社製品の宣伝を主にやっているが、意外に大阪の情報なども多いので勉強になる。弟とのコラボが面白い。もっと弟との絡みを増やして欲しい。弟とのコラボなら間違いなく見に行く。
DeepWebUnderground
浅瀬ちゃぷちゃぷさん。ネットの闇の部分を公開するヤベー奴だったはずなのに、最近は浅瀬でちゃぷちゃぷしてる。浅瀬でちゃぷちゃぷしててキャラぶれがひどいがそれがギャップになってるのが魅力。ただしゲストで呼んでくる人はまじでヤベー奴しか来ないのでコネが凄い。
ヒメヒナ
田中ヒメと鈴木ヒナの歌うまコンビ。歌うまなのに、結構謎の企画を延々とやっている二人組のイメージが強い。二人の普段の様子からすごすごMVの温度差が凄くて印象に常に残る。運営がスノボで骨折って出遅れたが、それを取り替えすように急成長中。しばらくは成長路線継続だと思う。
虹河ラキ
パチンコメーカーの企業系Vtuber。でも、企業系なのに最初は全然自社案件回してもらえなくてちょっとかわいそうだったけど、最近は回してもらえてるみたいで何より。
相棒のタンバリンのパンディといろいろ企画やってる。歌うまイエロー。とにかくアルトボイスの歌声が素敵でMVもすごすご。その他の企画は時々見てるけど、MVほどは見てない。今年はもうちょっとバズるといいなーとは思ってる。
MonsteZ Mate
吸血鬼のコーサカと狼男のアンジョーのコンビ。マジカルドールの大型コラボで発見。MVと歌が過ごすぎてまさかこんな逸材がいたとはって電流が走った。ほかのグダグダ企画もいろいろ面白いのが多いが、とにかくMVの完成度が凄すぎる。ただちょっとメタ要素がきつい時があるので実はコラボ相手を選ぶ二人ではある。年末にバズったのでもっと大きくバズって欲しい。
夏海萌恵
エイレーンファミリー1。全て英語で日本語字幕が出ているので意外に英語の勉強になる。エイレーン特有の編集のお陰で結構ゲーム実況が見やすい。つたない日本語が意外に好き。
アイドル部オタの名探偵。考察が鋭いことがあって勉強になることが多い。業界動向を見るのに使える。
ときのそら
結構普通であんまり印象に残らないタイプなのに、歌がめちゃうまでMVもスゴスゴでそこのギャップが堪らない。個人的には成長をとても感じるのでどこまで成長するかも注目していきたい。
YUA
すごすごモデル、有名声優とバズる要素を組み合わせたのにいまいちバズらなくていつ打ち切られるかひやひやの存在。正直相方を入れてテコ入れすべき。
YuNi
virtualシンガーの名にふさわしい。歌うま歌手。オリジナル曲のMVがとにかくこっているし、曲も聞いていて心地よい。にも関わらず本人がちょっとぽわぽわしているギャップ。乙女丸の存在も案外バカにできなくて相方の重要性を感じる今の注目株。
おめがシスターズ
個人勢なのに下手な企業よりずっと企画、知名度に優れていてしかもvirtualをエンタメに消化しているすごすごコンビ。謎のウンチ押しがきつい時もあるが大体企画力で押しきってくる強さを感じる。
猫宮ひなた
ゲームの腕がすごすご猫又。あの容姿でゲームが凄いというバーチャルの利点を最大に活かしたキャラが魅力。
ぼっちぼちまる
オリジナル曲をとてつもない頻度で出してくるすごすご歌手。しかも音楽がすごくいい。Vtuberやってないで歌提供したほうがいいんじゃないかレベル
まじかるドール
5人ユニットで二人組でコンビを組んでいろいろな企画をやっていく。組み合わせ次第でいろいろなやり取りが出来るのでなかなかの動画が面白い。大型コラボ企画が多いので新人発掘能力が高いのでコネが凄い
もちひよこ
衣装のバリエーションが多すぎるモデラーさん。とにかく衣装量が凄すぎるので圧巻の一貫。ただしバーチャルでないと出来ないことにこだわりすぎていてエンタメ方向が足りないことが多いのでもうちょっとエンタメ企画を寝れるともっと大きく伸びると思う。
お天気についていろいろ教えてくれて勉強になる。魂がいなくても本人が永続できるという結構最強の存在の一人。疑似魂が生成できたらマネージャーとのガチ対談が実現出来るかもしれないので技術の進歩バラメータとして見守っていきたい。
ケリン
ドット絵のゲームに自分が遊びにいくっていう映像作品としてものすごい凄い存在。更新頻度が低いのがたまに傷。
ゴリラなのに歌がうまい。最近だした曲が地味に脳内ループする電波曲で困る。
おさないめい
漫画家やってる園児。最近BLオタの姉が増えた。結構ラップがえもい。
大型案件、大型コラボが多すぎる兄妹。気がついたら業界随一のコネ持ち。本人たちの動画も面白いことが多いが、ドッキリは明らかにやり過ぎなことがあるので気を付けて欲しい。
ヤッターマンからアイちゃんとボヤッキーっていう謎コンビ。まだデビューして間もないが既存IPを利用したVtuberでは一番うまいことやっている気がするのでこのまま躍進できたらいいなーと思っている。
ヨメミ&エイレーン
気がついたらエイレーンの出番がどんどん増えているヨメミ。独自路線すぎてバーチャルとは?ってなる企画も多いが、編集テンポは業界随一。
月夜ソラ
企画内容がヤバイし、芸達者な男性。ただし男性Vtuberの性で知名度がとにかくない。とてもあのミライアカリの後輩とは思えない。アカリファン層とずれていて受ける場所に行っていないと思うので、是非ポコポー辺りの企画にでて知名度を増やすことが必要だと思う。
海夜叉神
スマブラの解説動画が分かりやすいので参考にしてます。お笑い系の大型コラボとかもやってる
燦鳥ノム
サントリー公式Vtuber。大企業のVtuberなのに企画内容めちゃめちゃ凝っていてビックリする。コンビニ行ったらついクラフトボス買ってしまうのはノムさんのせい。
織田信姫
勢いだけでつまらないことのほうが多いが時々とんでもなく面白い動画を出してくるという謎のギャップのせいで登録を切れないモンスター。最近バージョンアップしてしまって正直無難にかわいくなってしまったのは残念。
すごすごモデル、トラッキング、あほあほ宇宙人、個性的な猫との絡み。それでいてMVがかっこいいし、歌もつい耳に残るサウンドとギャップの固まりの個性。更に編集技術、カメラアングルの切り替えとあらゆるバズ要因を詰め込んだ最強のVtuberだと思っているが、全然流行ってなくて悲しい。地味にtwitter上でSF設定の企画も進行しているので考察畑の人も楽しめる。本当に何がダメなのか分からなくて辛い。お金のかかりかたもとんでも無さそうなので早くバズって打ちきりを回避して欲しい。
演劇部の間違えでは?ってぐらいネタ動画延々と出している。もうショートアニメ見てる感じで基本頭おかしいのに、時々うるっとくるような展開で困る。最初は夢落ちだったのに最近は夢オチすらしてこない。最近のマジ成長株。来年以降もショートアニメたくさんだして欲しい。
少年ジャンプが創刊50年(週刊として49年)と聞いたので何か調べてみようと思った。人気がなければ10週打ち切りも珍しくないジャンプでおよそ2年以上の連載,単行本にして10巻を越えればそこそこのヒットと呼べよう。2018年7月14日現在において単行本で10巻を越えた作品数は,年代別には次のとおりであった。
年代 | ヒット作数/連載開始数 | 10巻 | 20巻 | 30巻 | 40巻 | 50巻 |
---|---|---|---|---|---|---|
1960年代 | 3/26 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
1970年代 | 25/159 | 15 | 7 | 1 | 0 | 2 |
1980年代 | 29/152 | 15 | 7 | 4 | 2 | 1 |
1990年代 | 28/128 | 12 | 7 | 6 | 1 | 2 |
2000年代 | 29/115 | 11 | 11 | 3 | 2 | 2 |
2010年代 | 15/102 | 9 | 4 | 2 | 0 | 0 |
全年代 | 129/682 | 64 | 37 | 16 | 5 | 7 |
ヒット率は60年代…11.5%,70年代…15.7%,80年代…19.1%,90年代…21.8%,00年代…25.2%,10年代…14.7%(2010~2016…18.3%),と確定していない10年代を除いて右肩上がりに伸び,連載開始数は右肩下がりになっている。粗製乱造から脱却し,狙ってヒットを打てるようになったことがうかがえる。
10巻以上30巻未満の作品数は70年代から順に 22, 22, 19, 22,(13),と極めて安定している。30巻以上の作品数は70年代から順に 3, 7, 9, 7,(0),となっている。最近のマンガは巻数が長大化しているという声をしばしば耳にするが,少なくともジャンプ作品については適当な批判ではないように思われる。
年別の詳細は以下に記す
※作者名等は割愛
※「父の魂」「はだしのゲン」「べしゃり暮らし」のように途中から週刊少年ジャンプ以外で完結した作品があるが,他レーベルの単行本の巻数についてもそのまま取り扱う
一年前に結婚、夫が仕事で海外に行ってる為、半年前から一人暮らしをしている。
一人暮らしをする前は、寂しくて寂しくて欝になるのではと心配していたが、ところがどっこい、私は今一人暮らしがめちゃくちゃ楽しい。
いかにも昭和といった価値観をひきずる晩婚の父と、PTAで幅を利かす名物ボスママな母の間に生まれた私は、ものすごく過保護な人生を送ってきた。
禁止事項の多いこと多いこと。物心ついた時には既に、アニメゲーム漫画、スナック菓子も炭酸飲料も禁止。バラエティ番組は親と一緒に視聴が絶対だった。
週6日習い事に通っていたし、遊ぶ友達も親が選んでいたところがあり、親が気に食わない子と遊ぶと物凄く叱られたり、ママ友を従えて友達の母親をいじめたりした。
部活動は運動部か吹奏楽部しか認められなかった。大学生になってもアルバイトやサークル活動は禁止だったし、門限は8時だった。
まぁ勿論全てを素直に聞いていたかというとそんなことはなく、卓球部に籍だけ置いて演劇部で活動したり、単発バイトをしたり、カバーをかけてラノベを読んだり、勉強合宿と嘘をついて彼氏とラブホに行ったり、色々知恵を絞って過保護の網をくぐる生活を送った。ものすごくしんどかったけど。
社会人になり門限はなくなったが、過保護、過干渉は無くならずとても苦労した。
一昨年、親がお見合いの話をしそうだったので先回りして、内緒で付き合ってきた彼を、親に紹介。夫がそこそこハイスペック(笑)で、既にお互い結婚の話をしていたこともありあっという間に結婚まで行くことができた。親も流石に安心したのかもう何も言ってこなくなった。
そして冒頭の話になる。
夕飯がサブウェイでもいい、3日連続雪平鍋から袋ラーメンを直食いしても誰も何にも言わない、トマトを手づかみで食べてもいい。なんだったら食べずに寝ても良い。
いつでも屁をこける。鼻をほじれる。洗濯掃除のペースも節約するポイントも、柔軟剤も、全部好きに決められる!
友達とクラブでオールして遊び倒しても誰も何も言わない。思い立ったらすぐフラーッとツーリングに行けるし、webでAVをレンタルしてリビングで見ながら自慰もできる。とにかく、自由だ!
最近は趣味でオフロードコースに通い、モトクロスもどきを始めた。上手く一気に登れたらめちゃくちゃ楽しい。こんなこと両親や夫がいたら絶対できないだろうなぁ。
ああ、結婚する前に一人暮らしを始めなくて、本当に良かった。絶対結婚する機会を逃していた筈だ。こんなに楽しいんだから。
たまに夫の存在を忘れかけることがある。
たまには会いたいけれど、たまにで、いいかな。