はてなキーワード: ツレがうつになりましてとは
そうだよね。「ツレがうつになりまして」ってタイトル通り、夫がウツになっちゃった話であって、鬱状態の男と出会って結婚して支えた話じゃないからね。
って揶揄されるけれど、
そもそも「私が鬱になってつらい」とか「私の子育てが」とか「私の恋愛失敗が」とか
「私の毒親が」みたいなマンガって女性作者の方が圧倒的に多いように思う。
だから結果として「素敵な彼くんはいるのに優しい彼女さんはいない」みたいに見えてるってことはないんだろうか。
男性の鬱を配偶者の立場から描いたマンガは『ツレがうつになりまして』を代表として
多くある気がしているけれど、これは「素敵な彼女さんが救った」判定がされていないのも不思議だ。
日常系エッセイマンガってジャンル全般に女性作者が多いように感じるけれど、
毒親系とか鬱系、性被害や性搾取系はなおさら女性発信が多いように見える。
男性が『こんな辛い目にあってきた自分』を認めることにまず難しさが有り
『それを表現して発表すること』もまた、男らしさの概念が邪魔して難しくなってしまっているように感じた。
それに『鬱だった自分を彼女が救ってくれた』もまた、ホモソーシャル社会のマッチョさ的には許されにくい概念で、
それを発信することにはなおさら難しさが伴うのかもしれないとも。
食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。
怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。
タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません。文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。
作者の皆様方、すみません。
股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!
見逃したい。
ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★
ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!
リオテンションやばくない?
「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」
こっちが聞きたい。
ミツルはゲイで引きこもり。
「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」
こっちが嫌だ。
超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。
日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!
表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。
満員電車で痴漢にあい、嫌なのに体が疼いてしまう…。
「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」
何も突っ込めなくなってきた。
「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」 「お前…いいモノもってるな…?」
そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。
奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見!
バチがあたりそう。
後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。
説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。
死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?
死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?
むっくむく!じゃねえよ。
電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?
痔じゃないの?
主人公は射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。
色々な意味ですごい。
ベランダで野菜や花を栽培していたある日、プランターに全裸のイケメンが生えていた!!
女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。
お腹減ってたのかな?
ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!?
「ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!
サブタイトルが好きです。
サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。
こんな店あるんですか?
俺の名前は吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球の平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★
時給、いいおしりが響きました。
「コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!
「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった!!
「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部・通称「ズカ部」に入部することになった。
Ohhhh!クレイジー!
そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!
たこ焼きだった。
現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!
幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。
エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚☆未知との遭遇!
もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。
オンザデスクに負けました。悔しいです。
ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!
何か間違ってませんか。
ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★
恋だと思ったら変だったーー。
イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!
お兄ちゃんを殺した。
大好きなお兄ちゃんだった。ヒーローだった。
私が中学生になった時、お兄ちゃんは高校へ行かなくなった。鬱だった。
「あいつの兄貴、鬱なんだって。あいつもリスカしてるらしいよ」
から「お前が生まれなければ俺はこんなにならなかった」と言われた。
もう我慢の限界だった。殺そうと思った。
夜中、包丁を持った。意外と冷静だった。
寝ているお兄ちゃんの背中を刺そうとした。
「何やってんの」
母に見つかった。
その瞬間、泣き崩れた。
そんな事が何度もあった。
「お前が俺から離れるだなんて許さない」お兄ちゃんにそう言われた。
泣く泣く行きたくも無い地元の大学に通った。お兄ちゃんが行きたくても行けなかった大学にだ。妹に学歴コンプこじらせてた。気持ちわりーなと思った。
人生めちゃくちゃにされた。
お兄ちゃんに復讐しようと思った。
「死ねばいい」なんて言わない。
「鬱、辛いよね。どうして自分だけがこんな思いしなきゃいけないんだろうね」優しい言葉をかけ続けた。
お兄ちゃんは引きこもったままニートになった。
「どうしたの?つらいの?何があったの?」甲斐甲斐しく世話をした。
ずぶずぶに甘やかした。
鬱が少し良くなり始めた春先。
お兄ちゃんにある言葉を掛けた。
2日後、お兄ちゃんは自殺をした。
明確な殺意があった。
私はお兄ちゃんを殺した。
「どうして」と泣きながら遺体をゆすった。
狂ったように泣きながらも母や父や親戚の視線を気にしていた。
「お兄ちゃんを亡くしてかわいそうに」と言われた。
私が殺したのは誰にもバレていなかった。
私が直接手を下した訳では無い。
でも、私が殺した。人殺しだ。
よく鬱病患者の家族のサポートが必要とか言われるけどそんなものクソくらえ。
逃げろ、絶対に逃げろ。
配偶者なら離婚しろ、親ならなんとしても別で暮らせ。できれば遠いところで。
愛なんかで乗り切れない。
冷たい?そんなの知るかバカ。
人生狂わされるぞ。こっちも病気になるぞ。被害者した奴らに搾取されるぞ。
なにが「ツレがうつになりまして」だ。
父を殺した。
大好きな父だった。ヒーローだった。
田舎で父と同じ職場の親が沢山いたから同級生に父が鬱なのが知れ渡った。
「あいつの父親、鬱なんだって。あいつもリスカしてるらしいよ」
家に帰ったら、抗うつ剤で攻撃的になった父から「お前が生まれなければ俺はこんなにならなかった」と言われた。
もう我慢の限界だった。殺そうと思った。
夜中、包丁を持った。意外と冷静だった。
寝ている父の背中を刺そうとした。
「何やってんの」
母に見つかった。
その瞬間、泣き崩れた。
そんな事が何度もあった。
「金は出さない」父にそう言われた。
泣く泣く行きたくも無い地元の大学に通った。父が行きたくても行けなかった大学にだ。娘に学歴コンプこじらせてた。気持ちわりーなと思った。
人生めちゃくちゃにされた。
父に復讐しようと思った。
「死ねばいい」なんて言わない。
「鬱、辛いよね。どうして自分だけがこんな思いしなきゃいけないんだろうね」優しい言葉をかけ続けた。
「どうしたの?つらいの?何があったの?」甲斐甲斐しく世話をした。
ずぶずぶに甘やかした。
鬱が少し良くなり始めた春先。
父にある言葉を掛けた。
2日後、父は自殺をした。
明確な殺意があった。
私は父を殺した。
「どうして」と泣きながら遺体をゆすった。
狂ったように泣きながらも母や親戚や父の会社の人の視線を気にしていた。
「早くに父親を亡くしてかわいそうに」と言われた。
私が殺したのは誰にもバレていなかった。
私が直接手を下した訳では無い。
でも、私が殺した。人殺しだ。
よく鬱病患者の家族のサポートが必要とか言われるけどそんなものクソくらえ。
逃げろ、絶対に逃げろ。
配偶者なら離婚しろ、親ならなんとしても別で暮らせ。できれば遠いところで。
愛なんかで乗り切れない。
冷たい?そんなの知るかバカ。
人生狂わされるぞ。こっちも病気になるぞ。被害者した奴らに搾取されるぞ。
なにが「ツレがうつになりまして」だ。
「ツレがうつになりまして」の細川 貂々さんのお宅は、旦那さんが主夫で子育ても旦那さん中心だよね。
彼が乗り気ならいいんじゃないかな。応援する。
上手くいったらやっかまれるだろうけど、それで諦めるには惜しい。
とっても今更なんだけど、きょう、本屋に行って、思い出した。
細川貂々の「ツレがうつになりまして」http://www.amazon.co.jp/dp/4344011430とかって、読みました? うつ病で仕事を辞めた「ツレ」が専業シュフをやっています。きょう、「かわいいダンナとほっこり生活」http://www.amazon.co.jp/dp/4777102904/の方を買ってきてみたが、こっちのほうが「男性が家事」ということに(病気を抱えつつ)どう取り組んでいるか、描かれていていいなーと思った。
私の彼氏は、私が病気なことを知っていて、あまり無理をしないで毎日のんびり過ごして欲しいと思ってもいる、みたい。このあいだ、「やっぱり正社員でバリバリ働いてみたい! かっこうわるいし今更だけど、そうしないと自己実現ができなくって、いつまでも心残りなんだと思うのさ!」っていったら、いろいろ助言もしてくれつつ「んー、たとえば永久就職とかでも、きみの心のひっかかりは取れないの?」ってきかれた。たぶんとれないなー。それはきっとやっぱり「シュフ」という仕事がどう評価されているか、自分がどう評価されたいか、そういう他人の基準が関係してて、やっぱり格好悪い!って思うけど、譲れないのだ。
女として生まれたのがなにかの間違いのような気がするーわ。女として生きていくしかないけれど。くそー。なんで厳然として「世間」には男女差(区別)があるのかね、私はどちらにもしっくりこないよ・・・。
あれ、自分の話の方が、分量が多いよ。すみませんね。