宮地昌彦先生の講義は、古典的で力強いようにみえるが、難しい部分を簡単に言っていて何が魅力なのか分からないようにしていますので、ちょっとむかつくねこのジジイ。
あえていえばなんというかというと、古典的な力強さと生産性を見せつけているように思いますが、フーリエ級数の結論の魅力とか、証明技能の美については、言う気がないような気がしますね。
二次元のタイルに関する積分を題材にして、古典的な生産性の主張しているような動画に思う。
平成29年10月6日に東大理学部数学科に発表された参考動画である。趣旨は分からない。
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