はてなキーワード: アタッカーとは
今夜予告番組か
まー♂だらけのverになるはずだから貯蓄が捗ると言いたいところだが
作品自体が好きすぎる俺、萌えオタ寄りなのに全キャラ確保勢しちゃってるからな
分かってる、世界観考察のためにキャラエピや~~についてを読んでおきたいだけならhoneyとか見とけばいいだけだってな
でも所持して動きを眺められるってのはやっぱ価値を感じるわけよ壺石も回収できるしね
男とはいえそんなに嫌いになれない憎い作り方してんだよな
とはいえ実用面は別よクロスボウショタは好感度10にするまでは入れとくけどまじで以後使わんかもしれんな
遠隔物理アタッカーとか使わんし速度バフだけのために入れる枠はないんだわお遊びは別として
恨みお姉さんすら実装された頃こそ楽しく使ってたけどそもそも物理自体が微妙だしな
まーでも将来?ロボにでも搭乗して広範囲にガンガン物理ダメだしてくヒットストップなし強キャラなんかが来たら
ショタ完凸してたら使うかもしれんしって先のこと考えてたら何だって言えるわな
岩と噂されるケモミミ巫女ガールちゃんは直ちに活躍してくれる子なのかどうかが問題よ
しらんけど
ブラウザゲーだが、同制作会社の過去作ふるーつふるきゅーとと同じくブラウザ上での動作が非常に機敏でストレスがない
プレイヤーLvがキャラLv上限とリンクしているので、詰まったら適宜強化しに戻ればよい
バトルを進めるのにシナリオを読まされることはなく、メインバトルを進めるとシナリオが純次解放されていくので好きなときに読めばいい
こういう設計はけっこう珍しいな
序盤で石を回収しつつ20連分くらいは適当なガチャを引いてしまっていいだろう
出てきた星1キャラの中からwikiのおすすめキャラに挙がっているものを編成に入れていくのが無難だな
もちろん好みで選んでもいいがアタッカーが4人前後になるように心がけた方がいいかもな
星1もレアリティを上げて行けて最後まで使える性能になっているので躊躇することはない
というかむしろ昇級ピースを集めるの盆栽ゲーと言ってもいいだろう
ガチャはかなり渋いが率2倍になるフェスガチャのとき石を放出するのが安牌だな
では健闘を祈る
ディシア | 辛炎 | |
---|---|---|
攻撃性能 | 凸進まないと力不足、進めば追撃トリガー不可だが怯まない荒瀧似の爆発アタッカー | 完凸しても微妙火力な防御加算型の重撃物理アタッカー |
防御性能 | 熟知振りでも18s中9sの完全中断耐性バフ、多少の被弾肩代わり力 | 熟知振りだと機能せず防御振りでも微妙なシールド強度 |
火力バフ | なし、千岩4適正あり | 4凸で物理耐性-15%、シールド中に物理バフ15%、千岩4適正あり |
反応性能 | 二連蒸発サポ○、烈開花△、超開花を邪魔しない着火からの反応山盛り要員◎、燃焼甘雨に○ | 周期炎付着はシールド破壊で終わる為全体的に△、烈開花△、爆発の多段炎で氷バリア割り◎ |
扱いやすさ | 防御・反応サポ運用ではスキル2打でお手軽○、要ヒーラーゆえ枠圧縮力はマイナス評価 | 火力に必要なステが分散、サポではチャージ要求が高い、柔いシールドが割れたら役割無しと器用貧乏△ |
推奨チーム | ナヒーダ・夜蘭・忍・ディシア | 辛炎・ディシア・ロサリア・忍or金珀リサ |
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
リセマラ等でのtierについて、「総力戦トップのプレイヤー」「キャラが全部そろっているプレイヤー」「完全初心者」等の各自の置かれている立場それぞれで見解の相違があるなあと感じた
ここでは「ネットに上がってる編成をパクるのが日常的な先生」という立場で各キャラの評価のメモをしたい。
・編成をパクるのが大前提なので「ネットに上がっている編成で採用率が高い」キャラは高評価。
・「代用キャラがいる」場合は評価が下がる(必然的にアタッカーは評価が低めになる)。
イズナ(水着)/イロハ/コハル/チェリノ/ノドカ(温泉)/フウカ(正月)/ミカ/ムツキ(正月)
持ってないと編成がパクれなくて詰む場合がある。非所持の場合無理してでも天井を視野。
イロハと正月ムツキは立場によって評価が変わるキャラだと思うが、ネットの編成上での採用率が死ぬほど高いため、パクラ―にとっては事実上必須となる。
時間がたってネット上の情報が変化すれば、上位互換キャラが出なくとも淘汰される可能性は十分ある。
ウイ/ココナ/サキ/シュン/マリー(体操服)/ユウカ(体操服)
様々なコンテンツで採用されていることが多いが、何とか代用キャラを見つけて何とかできる場合もある。余裕があれば天井したい。
いわゆる特定コンテンツ特攻キャラ。採用率こそ高いものの、使用コンテンツに偏りがありコスパが劣悪。もっと居るかも。
アズサ(水着)/アリス/ウタハ(応援団)/カズサ/カリン(バニーガール)/シロコ(ライディング)/ネル(バニーガール)/ヒナタ/ユズ/ワカモ(水着)
様々なコンテンツで採用歴があるが、探せば比較的容易に未使用の編成も見つかる、というタイプのキャラ。
アツコ/イオリ(水着)/チナツ(温泉)/チヒロ/ヒビキ/マリナ
編成例での採用率は高くないが、たまに採用されているので持っていると嬉しい。
ヒビキは今現在血眼になって取りたいキャラではない、という印象。もちろんゲーム序盤に入手していれば心強くはある。(が、代用キャラは多い)
アカネ(バニーガール)/カンナ/サクラコ/セリナ(クリスマス)/ハルナ(正月)/ミユ/メグ/モエ/ワカモ
ミユは海外評価が高く、モエ、ワカモはキャラ評価とは裏腹にネット上の編成例で採用率が低い。
ここまでで上がっていないキャラ全員
ワールドトリガーの「柿崎」「迅」「嵐山」「生駒」「弓場」の5人は俗に「19歳組」と呼ばれていて、5人で旅行に行ったり公式で仲良しなのだ。が、このメンツと一緒にいて柿崎はコンプレックスを刺激されてつらい思いをしてないのだろうか……。
迅:元S級隊員、未来予知のサイドエフェクトでネイバーから地球を救ってる。A級上位陣を黒トリガーで完封してる。コイツがいないとボーダーは詰んでた局面が多すぎる。生きてる限りずっとトロッコ問題を解き続けてる化け物。
嵐山:A級5位嵐山隊の隊長。ボーダーの広報活動をしつつ、部隊のA級5位を維持しながら、オールラウンダー2位にいる化け物。
生駒:B級3位の隊長。(B級は1位と2位が実質A級なので、生駒隊は実質のB級1位)アタッカー6位。ボーダー内で唯一「生駒旋空」という離れ業を使える化け物。
弓場:B級8位の隊長。ガンナー2位。こいつに遭遇したアタッカーは死ぬ。よーいドンなら個人ランク2位の二宮に勝てるといわれてる化け物。ガンナーのくせに風刃適合者。
柿崎:B級13位の隊長。元嵐山隊だが「嵐山隊は木虎が入ってから強くなった」と言われるような悲しい立場の男。個人的な戦闘力も突出したものがなく、隊長としての判断も遅い。何故か人望はある。
ざっとこんな感じだが、柿崎を見てると俺は堪らなく辛く息苦しくなる。新卒で入った同期達が有能すぎて、いたたまれない気持ちと居心地の悪さに苛まれ、仕事を飛んだ俺の過去を思い出してしまうからだ。ワールドトリガーで柿崎を見るたびに、俺は柿崎のメンタルを心配してしまう。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496792812817
はTwitterでもバズってたしみんな読んでただろうけど、最近マガポケで一番ホットななろうコミカライズを紹介するぞ!
追放する側の物語 仲間を追放したらパーティーが弱体化したけど、世界一を目指します。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316112896949465356
「重要人物追放したら弱くなったけどこっちはこっちでなんとかやってくわ」を地でいくストーリーなんだけど、
コメント欄が「追放されたキャラ」の擁護と信者ばかりで他の連載中のなろう系コミカライズより3倍くらいコメントがついてる。
これは「追放した側の物語上主人公とせざるを得なかったオッサン」の振る舞いに起因するんだけど、
それにしても読者の理解度が低いのか「追放されたキャラ」の擁護がコメント欄に多すぎる。
しまいには「追放側のオッサンがハーレムパーティを作るために追放した」とまでコメント欄で書かれる始末。
一応補足しておくと、「追放側のオッサンは『追放しなくてもよくね?』側だったし、追放を決めたのは『追放されたキャラの幼馴染でパーティリーダーの女』だし、『追加メンバーを誘ったのもリーダーの女』だからオッサンはハーレムに加担していない」という事実がある。
ここまでいろいろ書いたけど、覚えてる限りのキャラクター紹介を書いておこうと思う。
1話以降のネタバレもあるので読む前の人はネタバレ注意ということで。
すべての元凶その1
追放されたキャラ。のちに「スターダスト」を皮肉って「スターライト」というパーティを結成する男。
通常なろう小説ならこいつが主人公なところを、主人公ではないのであまり描写しないものの、
が、ひたすら元パーティとの当たりが悲惨な目に遭うかつ無双して活躍してるのを応援したいのか、コメント欄のエスト擁護率は8割を超えている。
しかし、追放宣言されたときにダルの貧乏性をなじったりするなど、性根のクズさ加減が1話から染み出ていていたり、
幼馴染くらいしか関係がないパーティリーダーのアテナのことを勝手に両想いだと思っていたり、(だから覚醒したボクを受け入れてくれるはず!という激重思考回路になっている)
ダルとアテナが事故で抱き着いたようになったのを目撃してダルが弁解するも話を聞かないなどヤベー男でしかない。
余談だが、「ダルがハーレム!!!」とコメント欄で主張されている割に、エストが新しく作ったパーティ「スターライト」のメンバーはエスト以外女なのでハーレムなのだがそれを指摘する者はコメント欄で数えるほどしかいない。
全てのコメント欄のネガキャンを受け止める名誉コメントタンク。
過去に何かあったらしい(最新無料話で過去所属してたパーティの主要メンバーが死んで解散?になったぽい描写がある)
初級ダンジョンで小銭稼ぎしていたことをエストに指摘される(まだ伏線が回収されていない点)
「ダルが本気出してないからエストが大怪我した」と言われるが、そんな描写はない(エスト追放後に昔取った杵柄を披露する描写はあるが、エスト加入当時に手を抜いていた描写がない)
「ダルがエストに戦闘技術を教えていればこんなことにならなかった」と言われるが、そもそも戦闘以外でアテナに気持ち悪いほど媚び売っていたのはエストでダルはそれを止めるつもりはなかった。
また、エストが強くなれるのを待つことはできないかアテナに提案していた。(成長を待ちきれなかったのはアテナの方)
「ダルがエスト追放に協力的だった」と言われるが、1話では否定的でアテナに念押しをするほどだった。
「ダルがアテナを寝取った、ダルがハーレムパーティにしたいからエストの追放を許した」と言われるが、寝取ってもいないし、ダル以外は女のパーティになったがハーレムっぽい行動は1度もしていない。
やたらとアテナに協力的だったり、昔取った杵柄がポンポン出てくるのでコメント欄ではダルへのヘイトが高すぎるが、正直ダルは「アテナ被害者の会」の枠である。(後述)
ちなみになろう原作だとダルのほうがクズ描写が多いらしい。コミカライズは結構マイルドになっているようだ。
すべての元凶その2
エストを追放した張本人。この物語は全てこの女が元凶でいろんなモノが崩壊しています。
エストと過去に交わした約束(世界一の冒険者になろう!)はどこ行ったんだオメー?
未だにエストを追放してまで世界一を優先した理由がわからない女。
エストを追放せず成長を待てば円満解決なのに、せっかちなのが原因で崩壊させてしまう女。
まぁエストが気持ち悪いほど媚び売ってくるのも鬱陶しかったのかも。エストのことは恋愛感情で好きではなさそうだったし。
なーんでこんな奴のことをダルは一目置いてるんだろ?っとおもったけど過去パーティのメンバーに似てるから?
ダルをパーティに勧誘したり、後述のフレイを勧誘したりなど人を見る目はあるけど、自分を見る目はまるでない女。
あと扉絵に「リーダー」と書かれる女。他のメンバーは種族名なのに。
ミリアリアもなんか実力を隠してるけど理由が何なのか描写もなく全くわからない状態なので何も書きようがない。
腕っぷしがつよいがソロで突っ込んで自爆する連携がまるでできなかった女
なんか迫害受けてたけど頑張ってるエストみて加入したくなったんだって。
エストの本性見ても同じこと言えるの??
圧倒的にアテナ。全てコイツのせっかちと、フィジカルとメンタルの弱さが悪い。
成長待てるならこんなことにはならなかったし、付与されずとも強ければ問題なかった。
幼馴染を追放する罪悪感も捨て去ることができれば現時点で「スターダスト」が地を這うことになってない。
だいたい追放する理由の一つに「今後エストが傷ついて死ぬのが怖い」って挙げてるのに、「エストが成長するのに1年も待てん!」ってなるのはこころがふたつある~~だよホンマ。
んでエスト擁護者はエストの気持ち悪さについてみて見ぬふりをしてるんだよな……
「追放して後悔しても知らんぞ!」くらいの捨て台詞は普通の追放物でもよくあるけど、
追放を言い渡されたときの負け惜しみの暴言とか、アテナに激重で両思いだろうと思ってる勘違い野郎だったりとか、
当てつけのように「スターダスト」にたいして「スターライト」ってつけたりとか、
おおよそ追放物主人公とはおもえない性質はほぼほぼヴィランムーブといっても過言ではない。
実質的な主人公であるダルがエスト追放後からイキイキと本気出し始めていて引いてるユーザーが多いんだと思う。
そこに付随して「ダルがハーレムパーティを作るために追放した」とか「ダルはアテナを寝取るために追放した」とか「エストが大怪我したのは本気出さなかったダルのせいだ」
とかいう事実が一つもないことが最新話までずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと書かれ続けてるのは異常。
MMOのヒーラーって何が楽しくてそんなジョブやってるのか、未だに理解できない件。
だって自分から攻撃に行けるわけでもないし、基本的にレベル上げがかなり大変なジョブだし、デメリットばかり感じてしまう。
一口にMMOと言っても色々あるが、伝統的なMMOだと戦闘に備え、パーティ内で最低でも以下の3つの役割が必要となる。
そんで実際の戦闘手順は以下の通り。
この中で、多くのプレイヤーが一番やりたがるのはアタッカー。気楽なポジションだから。
タンクはアタッカーよりやる人少ないけど、事実上戦闘のディレクションはこのポジションが担っているので、やり甲斐を求めて引き受けるキャプテン候補はそれなりにいる。
これ一体何が楽しくてやるの?という疑問しか沸かない。
実際ヒーラーやりたい人は大抵のタイトルでかなり少数派だったりする。
その少数派の思考はどんなんだろう?という話。
会陽
即ち裸祭りは、天下の奇祭として広く知られているが、その歴史は遠く奈良時代に始まる。
東大寺良弁(ろうべん)僧正の高弟、実忠(じっちゅう)上人が創始した修正会即ち新年の大祈祷を開山の安隆上人が伝え、毎年旧正月元日より14日の間厳修されていた。
永正7年(1510年)忠阿(ちゅうあ)上人の時、修正会の結願の日参詣の信者に守護札を出したところ、これを戴く者は福が得られると希望者が続出し、やむなく参詣者の頭上に投与したので奪い合いとなり、身体の自由を得るために裸となり、無垢の信仰心は水垢離となり、遂に修正会と不離一体の今日の会陽の形が成り立ったと伝えられている。
どういうことかというと、寺の中央で札を投げる→それをみんなで群がって奪い合う→持ってた一人が幸運、という日本版バトロワなのだ
この祭りの攻略法は4人以上のチームを組んでアタッカーとディフェンダーに分かれて守護札を奪うのが肝になる
チーム組むのが卑怯では?と勘のいい増田なら思うだろうが安心して欲しい。守護札をゲットしたら他の人も一緒に祝ってくれるのだ
これは意味不明だがそういうものなので安心してチームを組んで臨んで欲しい
と言っても動画を見てくれれば分かるが群衆雪崩クソ喰らえなレベルで揉みくちゃになるので参加者は殴り合いになり血を流したり骨を折ったりしててヒョロガキは参加しない方がいいので身体をムキムキに鍛えた人か揉みくちゃの中合法的に殴れる機会が欲しいヤンキーが参加すべきだろう
こんなにバズる予定じゃなかった
この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど「[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]」が引っかかる。女への恋愛指南としては「付き合うまで突き合うな」が鉄則だったりするし。
流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。
打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ
増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。
特にパートナーとはいえ赤の他人にマイルールを遵守させようとする姿勢は、ことある意思決定のたびに突きつけてきそうだなと予感させるに十分かと思います。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
ただセックスって互いの素を知るチャンスでもあると思っていて、オーガズムに達することが目的ではないと思います。
尋常じゃないくらい床上手なんだけどこの子昔苦労したのかしら?あるいは彼氏さんのことめちゃくちゃ好きだったのかな、好きな人にこれだけ尽くせるって素敵だなとか。
あるいはおとなしい子かと思ったら結構感情が激しそうなので、不満を溜め込むタイプに見えるから定期的にガス抜きが必要そうだな、とか。
逆に増田も若かりし頃今思えばセックス中の立ち回りを相手に吟味されていたんだなと思う経験があり、なんて大人な恋愛なんだと憧れて真似しています。
ドがつくほどの偏見ですね
これは増田の好みですが、性的な接触に頼らず素を開示しようとする姿勢が見えると大人の女性だなと思いますし、体に頼らずコミュニケーションを取りたくなります。
自分がどう思っているかをそれとなく伝えてくれたり、頑固だよとか、こう言う喧嘩したことあるよとか伝えてくれると信頼を感じます。
増田のようなアスペ人は対人関係に怯えています。あなたと会話をすることは苦じゃありません、嬉しいです。を伝えてくれるだけで救われるちょろい存在です。
言葉の端々にまだ女見下してるフシあってクズいけどもっと酷い輩がネットには多いので進歩として許容する感じで褒める人も出るんだと思う。1年持たずに飽きて捨てるか捨てられた後で今のクズさを自覚するの繰り返し
同様に増田ことアスペは対人関係に怯えているので、今思えば防衛行動として妬みや見下しをすることで心を守っていたのかなと思います。
正直増田も昔はドがつくほどの味噌だったのは否定しませんし、多くの人に指摘されている点は正しいです。クラッシャーしてきた人々への申し訳なさは一生残ります。
ただきちんと自分が好きになれる人ができると、そういう防御衝動は減るもんだと思います。世の苦しんでいる人々はみんなパートナー作ろう。頑張って
決して短くも楽しくもない努力の果てに孤独から脱却することができたので、色々思い出しながら書いていく。
当然のごとく彼女いない歴=ほぼ年齢
地方の貧乏家庭出身で単身上京、金も人脈もない0からのスタート
彼女ができるまでの期間はおおよそ5年
彼女ができるまでに告白した人数多分20くらい、出会った数40くらい
ファッションの改善(服装、髪型、眉)をしてカッコよくなることへの恐怖から脱却すること
恋愛関係抜きで女性と交流する機会を設ける(趣味など)ことで女性の解像度を上げること
マッチングアプリや街コンでいろんな女性と出会うことで意中のタイプを言語化
女に自分の価値を認めさせられれば、どれだけのマイナスがあっても一定の理解はしてくれる。
増田はいわゆる加害性の塊である。とにかく彼女が欲しかったのでひたすらアタックし続けた。
既存のコミュニティを破壊しまくったし、こちらに敵意がなければほぼ全ての知り合いの女に特攻した
自分がモテないのはダサくて出会う試行回数が少ないからだ=ファッションを磨いてアタックしまくればいつかは付き合えると思っていた
増田のようなアスペアタッカーではなかなか上手くいかないのはわかっていたけど、それでも孤独に耐えられるわけではないし、試行回数理論を信じるしかなかった。
でもちょっとくらいは、いつか理解のある彼女ちゃんが現れて救ってくれるんじゃないかと期待していた。
非モテのほとんどが肌で感じていると思うけど、我々男のそばに理解のある彼女ちゃんは絶対100%確実に生えてこない
不細工とか金がないとかトークが面白くないとかそれらしい理由は色々思いつくと思うんだけど、
女は「女性の解像度が低い人間に愛情を持たない」のに対し、男は「ヤレる女に愛情を持つことがある」というのが増田の考え
うざい言い回しをすると女は心でセックスをし、男は体でセックスをする。
女の発達障害持ちは穴モテの果てに男が愛情を持ってくれることはある。男は女体さえあればセックスができるし、好きでもない女にも勃つ。
一方で女は、女をわかってない男を嫌悪の対象としてそもそも近づいてこない。
AV女優の深田えいみも言っているけど、女がセックスをするときには体の快楽よりも目線や献身の気持ちに興奮する。
女性の解像度が低い非モテはセックスができない(=互いに理解し合うコミュニケーションを取れない)と判断され、そもそもパーソナルスペースに入ってこない・
というのが理解のある彼女ちゃんが存在しない仕組みなんじゃないかなと思っている
実際彼女ちゃんとセックスをしていて思うのだが、セックスってただ肉欲をぶつけるだけじゃない
無言の中でお互いに何をしてほしいか探り合う献身のコミュニケーションは確かにある。
そんなにカッコよくもセンス良くもないのに彼女が尽きない男を嫌というほど見てきたけど、そういう連中はとにかく女性のことをよく知っている。
ポジティブな方向だと、女の子にどういうことをすれば喜ぶかを常に考える。自分の性格が刺さるタイプの女の子を絞って口説いている。一言で言うとキザを通す立ち回りでモテてる男。この立ち回りは自己肯定感が低い女の子には良く刺さるけど、容姿の整った女の子相手の場合はある程度自分の容姿も整っていないといけない印象がある。
ネガティヴな方向だと、ドロドロした人間関係を把握してコミュニティの解像度を上げる、それこそ男や女のタイプを即時に把握して会話のネタにできる力。相対的に自分に力があるように見せる(マイナスを見せない)ような立ち回り。いわゆるノンバーバルが強いアルファ気質の男がよくやってる。自分の価値をわかってる若い女の子やモテる女の子はこのタイプの口説きにめっぽう弱い印象がある。一方で陰キャ寄りの子や真面目な子は恐怖して近寄りにくい気がする。
ともあれ、こうした自分の強みを理解して、うまく特攻の効く女性を口説けている男は諸々見た目や金銭で劣っていてもそれなりに理解のある彼女ちゃんを持っている。
だけど自分の素の性格が刺さる層、自分が本気になれる女性のタイプを全く見極めていなかったので、いつも2、3回目のデートで見限られていた。
大事なのは天性の身長とか、顔面偏差値といった部分ではなくて、後天的な努力の部分だと思っている。
カッコよくなろうとする男は得てして自信があるように見える。
ダサい格好から抜け出せないのは、自分がカッコよくなることに自信がないことがほとんどなんじゃないかなと思っている。
以前の増田含め多くの男性が気づいていないことだけど、女性は生きていく上で強制的に可愛くならなくてはならないという社会要請を受ける。
高校生や遅くとも大学生頃には化粧や服装をそれなりにしないと女社会から爪弾きにされる
我々男は髪の毛のセットなんてできなくても社会人になれるが、女性はある程度の化粧ができることが前提の社会に生きている。
これは経験則だけど、だから女性はカッコよくなろうとする男性に共感しやすいのではないかな。
よくいう清潔感なる意味不明ワードは、男性が自分達と同様に垢抜ける努力をしてきているかどうか、その大変さや楽しさを共感できるかどうかをはかる言葉なんじゃないかなと思っている
なので非モテはとにかくカッコよくなろう。
youtuberの紹介する大学生っぽいファッションでいいからとにかくそれっぽい服を着てみて恥ずかしさをなくす。
例えば増田は短足なので最初は黒スキニーが恥ずかしくて履けなかったけど、それに合う大きめのトップを着ることで意外とバランスが良くなることに気づき、恐怖を克服した。
そうするうちに自分って意外とかっこいい服が着れるな?と気づき出して、ちょっとずつ幅を広げていくことができた。
おすすめはwearで自分の体格と同じ人のファッションをマネキン買いすること。大体の服はゾゾかユニクロで買える
自分と同じ体格の人をフォローしてその人を真似し続けるのが一番楽
大事なのはそれっぽいシルエットを作ることで、必ずしもオタクになる必要はない。もちろんブランドを覚え出すと面白くはなるけどね
髪の毛はちょっと高い美容院に行って相談する。増田は全く知識がなかったのでオリジナルのシャンプーを売っているような大手の美容院に行ってかっこいい髪型やセットの仕方をとにかく教えてもらった。
たいていの美容師さんはカッコよくなることを応援してくれるので、インスタでセルフセットの写真を送ればアドバイスしてくれたりする。
増田はとにかく自分のコミュニティさえも破壊しまくってアタックをし続けたけど、自分がどういう女性が好きなのかという一番肝心な部分がなかった
正直女なんてヤれればいいと思ってたし、化粧をした女の顔なんて全部同じだと思っていた。
だから自分でもやれそうな女の子、自分が話しかけても楽しそうにしてくれる女の子にひたすらアタックして玉砕してきた。
増田は極端に女を遠ざけて生きてきたので、もっと軽いところから女性を理解するべくリハビリをした。
もちろんナンパはせずに、純粋にゲームを楽しむことに専念した。
この手のトークゲームはルール上女性もコミュニケーションを積極的に取ってくれる。
また終わった後に感想戦を通して仲良くなりやすいので、とにかく女性の知り合いを増やしてSNSなどでたくさん交流した。
ここで変な気を起こしてナンパをしては下の木阿弥である。この人は増田のことが好きなのかな?とよぎる瞬間があっても絶対に色恋はせずにゲーム友達の距離感を守って修行した
この交流を通しておしゃれそうな女でも男で言うチー牛みたいなメンタルの人がいるとか、発達障害気味でコミュニケーションに難がある人がいることを知った。
女はみんな恋愛経験が豊富で、男よりも高次なコミュニケーションをしていると勝手に思い込んでいたけど、意外と自分の性別を反転させたような女の子もいるんだなと気づいたのであった。
どうしてかアスペアタッカー時代はとんでもないブスでも彼氏が過去10人いたとかいう隠れモテ(姫?)にしか会ったことがなかったので、こんなに可愛いのに彼氏いない人もいるんだと驚いた。
女性が好む日常会話の温度感とかノリを知れたのも大きかった。ちょっと小ボケを挟むとか、馴れ馴れしいくらいのノリのほうが意外と受け入れてくれる(下心が見えてるとキモがられるけど)
それなりにSNSで女性の知り合いができるようになると、日常のコミュニティでも女性の友達ができるようになってきた。
やっぱり女の子と日常会話ができるのは大きい。些細な考え方とか、女性特有の視点に理解を持っているだけで、今までと比べて格段に信用されやすくなった。
ここまでくるのに数年かかった。並行して進めていたマッチングアプリでワンナイトも経験できるようになった。
ワンナイトは狙ってやったと言うよりも、流れで数回やった。この人は帰りたくないのかな?とか、めちゃくちゃ好感度が高い今押さないといけなさそうだと感じた時に誘った。
好んでナンパやワンナイトをしたいとは思わないけど、人生経験としてやっておいて良かった気がする。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
逆に思わせぶりな態度をとっておきながら付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり互いに譲り合うコミュニケーションが取れないことが多いので避けるようになった。
ただ肉体のセックスができても、長期関係にはなかなか結びつかない。
ここにきて、自分はモテやすい体面を取り繕って素の自分を見せていないことに気づいた。ヤレそうな女にモテる男のよくやる立ち回りを見よう見まねで通すことだけは上手くなっていた。
なので一度自分が本気で好きになれる女性を厳選した。自分のNGをどんどん出してそれに合わない女性にいいねを送らないようにした。
ある程度写真が盛れていて、女性が好む文面やコミュニケーションが取れそうな雰囲気を出せていれば、いいねは返してくれるようになっていた。この時点で自分がほんの少しモテるようになったことを自覚した。
同時に電話を重視し始めた。相手からは自分の素に減点要素がないか、自分視点では話した時の雰囲気とか、相手の気遣いが感じられるかどうか、価値観が賛同できるかを見るようにした。
結局女の子は自分が好意を持っている男性から好意を持たれることに弱い。自分のレベルを上げてきたので、あとは自分が本気になれる子にアタックするだけだった。
電話はいい。お金がかからないというメリットももちろんあるんだけど、遅くても遠くてもコミュニケーションが取れるのが大きい。
正直電話だけでいいとさえ思っている。何度も電話して、最後に告白をする手前で1、2回会うだけでいい。しっかりと信頼関係を構築できていればプロフに書かれた数字なんてそれほど重要じゃなくなってくる。逆に女の子の外見にしても、最初から好みじゃない女の子にはいいねを送らないので可愛さが担保されている。
それに気づいた時、やっぱり男は見た目じゃなくて人間性の高さとか、女性の解像度の高さの方が重要なんだなと思った。
電話で互いに知った仲になった後は驚くくらいスムーズだった。1回目のデートはとりあえず飲んで、後日デートをして、素の自分を隠さずともケラケラ笑い合って。いつまでもこの子を幸せにしたいという気持ちが強くなった。
そうこうあって彼女ができた。
恋愛って運命的に落ちるものではなくて、互いの価値観を擦り合わせていく作業だと気づいた。
前提としていわゆる舐めプか否かは判断できません。(インタビューの説明は建前かもしれないし、本音かもしれないので)
また大会試合中の一瞬での判断だから~という背景は考慮せず、プレー自体がアリかナシかを考えたいです。
・アタッカー:Bホール:ヴァンダル・スキルなし・35カット 味方はカバー不可の配置
・ディフェンダー:ウインドウ:ジャッジレイズ・グレなし・ルンバなし?(シャワーで確認できていたか不明)
ここでrion選手はホール側でナイフを振りながら体を晒すオーバーピークを選択するもクラシック2発HSを被弾しデス、ラウンドは取得したものの武器回収されてしまいました。
・味方のカバーが不可の配置で最速解除が間に合うシチュエーション
・敵レイズのウルトがあと1ポイントで貯まる状況のため、できればキルせずにラウンド取得したい(被キルについては言及ナシも、ウルポの観点からから相手のキルにもさせない)
・ナイフピークだと1ちゃん半分いかれてジャッジからの解除あった
→(いわゆるジャンプピークの隙に窓から降りて解除され接近戦する事を拒否するため、できるだけ身体を晒し続けて窓をロックしたかった?)
結果、移動が最速となるナイフを構え、2度ホール側通路~CTをオーバーピークするもデスし武器を献上
今回の優先順位として
①ラウンド取得(スパイクの起爆)
という点になるかと思います。
①に関しては負け筋をなくすため、スパイク解除に向かわせない牽制・時間稼ぎのためジャンプピークはせず、オーバーピークでの対応を選択。
ただこのプレーに関してはホール側での切り返しではなく、(CR ade氏の言及もあるように)CT側に寄るほうがベストではあったと思います。
ただ、②のウルトポイントを貯めさせない、という目標を考えると最善手ではなかったのではないでしょうか。
②の観点で考えると下記のような順で好ましいはずです。
相手だけを巻き込ませて自分は生還>両者巻き込まれてデス>自分がキルしてお互いに+1P>キルされてしまいお互いに+1P&相手にキルボーナスのマネー&相手に武器を渡す可能性
しかしナイフでのオーバーピークを選択した結果、「キルされてしまいお互いに+1P&相手にキルボーナスのマネー&相手に武器を渡す(可能性)」という
もちろん戦略が成功する可能性も十分にありますが、ウルポを与えたくないながらもデスしても仕方ないピークをするという部分の若干の矛盾が生じてしまったと思います。
この部分が今回の「舐めプ」騒動の原因になってしまったのではないでしょうか。
(これは私の個人的な意見ですが、あのピークではプロ選手であれば十分にキルを狙える状況ではないでしょうか。)
ノータイムに近い状況でもあったため、3秒程度時間を稼ぐだけでラウンド取得できた事を考えると、リスクを負ってまでナイフオーバーピークを続けたrion選手の選択よりも、
身体を晒しながらARで牽制/キルで良かったのではないか、と思いました。
個人的な結論としてはrion選手の選択は甘えたプレーだった、という結果だったと思います。
Twitter上で今回の""プレー""に対して、「良い」プレーであったというツイートが多く見受けられたため、
無凸無モチ夜蘭は弾弓・HP・水バフ・会ダメで常に雷電・行秋とセットで運用すべし、でFA
どうしても行秋と分けたいなら西風・チャ時計なりでチャージ200%程度まで持っていくこと
でも現状の螺旋で上下とも水追撃キャラが欲しいシチュってほぼないだろうし劣化行秋になってしまうので意義が薄い
雷電と組ませないパターンだと行秋・夜蘭を胡桃・鍾離なんかの蒸発チームに組み込む用途もあるが
胡桃編成なら水1にして付着力劣る夜蘭outアルベドinで熟知バフと岩共鳴と粒子サポする編成とそう差がないんで夜蘭を使う必然性は薄い
火の遠隔アタッカーであれば鍾離を使わず例えば(宵宮/煙緋/クレー)・ベネット・行秋・夜蘭なども考えられるが
こうなると火共鳴と攻撃バフとヒーラーを兼ねてるベネットは抜けないとして夜蘭out千岩4フィッシュルinにして3反応チームにしたくなるため意義が薄い
つまり最初に述べたように火力ビルドにして編成を縛ることでチャージ問題を強引に解決していくのが無微における夜蘭運用の最適解ッ