はてなキーワード: うなじとは
小中高と長崎で公立校過ごしていた者なんですが、校則で下着は白と指定されているという話を全く聞いた覚えがないんですよ。
ピアス禁止(自分で穴開けて病気になった生徒が出たので)というのはあったんですが、下着関連は話題になった記憶がさっぱりありません。
どっちかというと長崎市内では私立(特にカトリック系)の方がかなり校則が厳しくて、とある女子校ではポニーテールが禁止(うなじが男を誘惑するかららしいです)だったりスカートの長さのチェックがあったという話は聞きました。
私が通っていた高校は校則が緩い事で有名だったのですが、他の公立校に通っていた友人からもそういう話を聞いた事が全くないんです。
何度も勝ち抜いてるから殿堂入り。多分乗る人によってはCランクにもなると思うけど。
S+:アイドル、大烏
飛行能力持ち。アイドルは接近戦で強すぎるし溶解液を流せる杭を打ち込むヒットアンドアウェイが強い。下位の機体に一方的に勝てる。
遠距離特化のジャベリンや、杭を打ち込むために近づかないと行けないのでアラクネ2やハムバグ、孔雀あたりはちょっとやりにくそう。
大烏は早くはないけれど搭載している艦載機による攻撃で一方的に攻撃できる。遠距離特化してるジャベリンや風車が対抗できるくらいか。
ハムバグと孔雀は近接戦闘に滅法強い。孔雀は描写的にハムバグの上位互換くらいの強さ。
接近戦に持ち込んでコックピットに直接攻撃できるってだけで相当強いし、触手もかなりの強度と数を持っている。
ジャベリンは超長距離射撃と音速を超える速度での移動が可能なのが強い。最悪逃げ回って引き分けにも持ち込める。
どちらも体当たりをして攻撃するタイプかつ飛行能力持ちなので、上位の機体と比べてリスクはあるがある程度一方的に攻撃できる。
補足されない速度で動けるのは強いんだけど、コックピットむき出しなので通り過ぎた直後にレーザーで倒せそうではあるバヨネット。
フォートレスは単純に二足歩行の武器持ちの機体を2体同時に使えるっていうのが強い。
C:エニグマ、アラクネ2、白ジアース(ウシロ戦)、キングダム、リドル、マスタング、猿人、白猿、弦月
ここらへんはシンプルに二足歩行して戦う面々がほとんど。これと言った強みもないけれど、かと言って弱みもないシンプルな機体。
アラクネ2は数少ないアイドルに対抗できそうな機体ではあるけど、攻撃形態に移行したら動けなくなるのが難しい所。
変形できる白猿やジアースに近い戦い方出来る白ジアースがちょっと有利かな?
D:アラクネ、キャンサー1・2、ビースト、イグルー、孔雀(アンコ戦)、蜘蛛、岩亀、風車
ここらへんは四足歩行だったり、攻撃手段がいまいちだったり、序盤に倒されて強みがあんまり見えてこなかった機体。
アラクネ系の蜘蛛機体はどの作品でも序盤や引き継ぎ戦に出てきたけどポピュラーな機体なんだろうか。
風車はレーザーによる攻撃特化だけど懐に入られるとそんなでもないからこの位置に。転倒させられたらおしまいでしょこいつ。
最弱候補と言われてるドラムだけど、このくらいの位置に来ると思う。というかこれより下の機体がクソ弱い。
気になるのがドラムの回転をゴンタや洋梨は止めれるんだろうか。ジアースに抑え込まれても回転する描写あるけど、万力のゴンタだと完全に封じられるのか、逆に回転して破壊できるのか。
ゴンタや洋梨は相手を挟んで潰したり溶解液をかける機体だけど、弱点むき出しな上に動きが遅いから挟み込むまでがまず無理そう。
F:フィッグ、スクイド、溶解液(コモ戦)、水母
問題児連中。フィッグとスクイドはどちらもチズ戦の機体なんだけどなんか理由あるんだろうか。(一応上の洋梨もチズ戦(元々はワクだった気がする))
フィッグはジャンプして踏み潰すスタンプ攻撃しか出来ない、スクイドはノコギリだけど側面ががら空きすぎる。溶解液のヤツは街の協力がないとなにも出来なかったし、水母はミクがあの様でも勝てないとか基本性能に難がありそう。
G:灯台
この機体の戦法は多分風車に近いのかなと思ってたけど、小説での描写だとそれ以下かも知れない。多分動けないし。
動けず装甲を剥ぐ事もできない電撃を飛ばして攻撃するってもう滅亡確定したようなものでは。
?:紅蠅、ハインド
謎。紅蠅は幻覚を見せるだけではあるけど、カンジが突破できたのはマーヤっていう異常な存在が居たからで、ただでさえこの戦闘で精神が消耗している中で幸せな幻覚見せられたら飲み込まれそうではある。
でも幻覚突破されたら何も出来ない可能性があるのはちょっと……。
ハインドは戦闘開始直後に自ら装甲を剥がして自殺した機体。形状的に二足歩行タイプなのでCくらいはあるかも知れない。
左右非対称なアンバランスな形状でまともに二足歩行で格闘できるのかは疑問だけど。
疑問
各機体の強さはパイロットの生命力に比例していて、小説版だとチズの赤ちゃんやカナが操縦すると桁違いに強くて、ミクは異常に弱かった。
年齢に比例するのだろうかと思ってたんだけど、100歳超えてピンピンしてるようなじいちゃんばあちゃんは下手な中年よりも強そうだけどどうなんだろう。
正確に言うと彼女から求められた時にだけうまいこと出せるようになりたい
毎日って頻度じゃなくなったものの頻繁に性欲に気を取られて時間を浪費し、その後も疲れて動きが悪くなってしまう
文学作品は高いとか言ってそうそう買わないのに、エロコンテンツを衝動買いしてしまう
あと、今のところは大丈夫なんだけどセクハラとか痴漢もちょっと怖い
発言には気をつけてるし(そもそも性・恋愛の話をしない)、ボディタッチは絶対NGとも思ってるんだが、ひとのうなじとか見て「ああ〜…」と思う瞬間は確かにある 俺が獣だったらガバッといってるな…と冷静に思うことがある
今は理性が働いてるから大丈夫だけど、将来もそうかはわからない 人間の脳ってどうなるかわかんねえしな 中年期が大丈夫でもボケてからセクハラ爺になる可能性はある そうなる前に俺が死ぬか介護が完全にロボット化されるか安楽死が合法化されるといいんだけどな
いっさいシコらず、街中にマイクロビキニ着た巨乳美女がいてもまったく反応せず(そもそもそういう趣味じゃないから好奇心以外たいして刺激されない説はある)、煩悩に金を使うこともない
すごいエッチなお姉さんと電車で密着しても、オッサン等と密着しているときのうっすら嫌な感じしか覚えない
そんな男に俺はなりたい
あと欲をいうと全ての男がそうなってほしい
タイツ騒動で「タイツがエロいと思われるようになる!」と警報鳴らしたら人がいるけども、
女性のうなじがエロいとか、男性の筋張った手や喉仏がエロいとか、誰もエロく感じない要素なんて存在しない
そもそもドラゴンとかに興奮する性癖の人もあるし、性的興奮を抱かない人以外は必ず何かしらに興奮するし、性的消費をする
男女問わず、自分の存在そのものが誰かに性的で見られることを受容して生きるしかないのだろうな
ただ、大事なことは「性的に見えるからといって、実際に手を出してはいけない」ということ。
相手がどんなにスケベな格好をしていても、その対象は自分じゃない、誘ってるわけではないということを、とにかく口酸っぱく啓蒙するしかないのだと思った
「そんな服着てるから痴漢されても仕方ないだろ」と責められることはあってはならない。痴漢した方が100%悪い。
ブコメ見てても日用品を性的に見るのが問題みたいな方向に行ってる傾向があるけど、フェチってそういうものっていうか、対象の性に関連するすべてに性的関連を見出すものだからね、人間は。
ダサい、芋臭い象徴だったはずのブルマやスクール水着がそうなったように。そして変わった水着や短パンにあっというまに「えっちだよね」という意見が飛んでくるようになったように。
ベールに隠れた顔ってえっち、どころかヒジャブってえっちなんて見解も出てくるわけよ。
そもそも「うなじっていいよね」「指ってえっち」「足裏がセクシー」とかさ。もうどうしようもないのよ。
逆の文化で「スーツってえっち」「ネクタイってえっち」なんかもとてもよく見るしね。
で、ここで言う「えっち」「セクシー」っていうのと直接的な性行為、あるいは身体的反応は
必ずしも結びつかないというところがあまり理解されていないきもするね。
個人差あるのはもちろんだけど、いちいち体が反応して直接的行為をしたい感情が沸き上がってるわけじゃないよ。
嫌悪感がある人たちが最悪の想定をして拒否感が出るのもわかるけどね。
私は身体は男で女の人を好きになることが多いです。
幼い頃から女の人の身体のラインの特に曲線が美しいなと思っています。
そこから、男の人の身体のラインも素敵だと思うようになりました。
痩せていても太っていても曲線ってのはあるもので、それなりに美しいものです。
おっぱいとかくびれとかお尻とか脚線美とかよく言われるところももちろん好きなのですが、
もう大人になってなんでもどこでも好きになってしまっています。
例えば手首の細いところとかふくらはぎから足首のラインとか首筋のうなじのラインとかもいいですし、
爪とかも綺麗だなって思います。
この前はちょっとフェチっぽいんですが、パンプスを履いた女性が椅子に座ってちょっと踏ん張るような感じになった時に、
パンプスの中に土踏まずのラインがたまたま見えてしまって、すごく綺麗だしなにか靴の中で秘められた物のような尊さを感じ、
ポスターにするなど、巨乳を大っぴらにエロいもの、男の目を引くものとして扱うことが、巨乳を持っている人間の生き方を狭めることにつながる。
確かに納得できる。
実は、懸念している部分がちょっと違った。自分の意見がうまく言語化できていなかったのがだめだし、後出しじゃんけんになって申し訳ないです。
大きい胸を強調した女性を公共の場でポスターとして掲示していたセクハラ問題から、大きい胸を強調した女性の存在自体が、女性を性的な目で見ている証拠だから撤廃すべき見たいな話につながっていくのが怖い
じゃなくて、もう少し考えてみたら、
大きい胸を強調した女性を公共の場でポスターとして掲示していたセクハラ問題から
・強調していなくても大きい胸の女性が絵に映っているだけで、女性を性的な目で見ている証拠だから撤廃すべき
・クローズドな公開であっても、女性を性的な目で見る絵は撤廃すべき
見たいな話につながっていくのが怖い
だった。
前者について
アニメでどアップとかになっていなくても、胸が大きいことがわかったら
「男の目を引くためだ!エロイものとして扱っていいと訴えてるんだ!」
「男を喜ばせるために、こういう格好をさせているんだ!」
「巨乳の女性」の否定じゃなく、「巨乳の女性を男向けアニメに描くこと」への否定。ここまで行くんじゃないかという懸念がある。
(実際には、宇崎ちゃんのポスターは第二弾が出たら落ち着いたけど、今後もこうなるかどうか…)
後者について
例えばコミケで、
・艦これ、東方、鬼滅でもなんでもいいけど、キャラの水着姿の同人イラスト集出しました
・絶対領域の女の子が好きなので、絶対領域を強調したイラスト集出しました
みたいな場合でも、
「クローズであってもセクハラはセクハラ!だめ!」って行かないかという懸念がある。
(「コミケがクローズ!?これも公共の場の環境型セクハラに当たる!宇崎ちゃんと同じ!」という意見も飛んできそうだなぁとふと思う)
ほんと怖いのよ。
コナミが出してるゲームでSound voltexっていうの。
楽曲にはジャケットがついてるんだけどさ、結構際どい服着た女の子多いのよ。
あの手の人たちにバレたら、もう終わり。
中にはホントにギリギリの子もいるから、際どい画像削除しろで止まるといいけど、へそ出ししてます、ショートパンツ履いてます、ビキニ着てます、胸の大きさがわかる服着てます、うなじ見せてます…
これで怒られる可能性も出てくる。
もっと怖いのは、「ここまで言っても直さないコナミはー!!」という会社潰しも始まり、
有名どころのポップンミュージックやダンスダンスレボリューションごとしゃぶり尽くす。
もっともっと怖いのは、ゲーセンごと潰し始める。別の音ゲーでプレー中に女の子のお尻触るっていう痴漢被害も実際にあるしね。しまいにゃ太鼓の達人もサヨナラ。
pixivで彼女の作品をなめまわすように読んでいたが、Twitterを見に行ったら性格やものの考え方が陰気臭くて「あ、無理」となってしまった
彼女のニュースや時事ネタへのコメントを読んでいると、たとえるなら、トイレの連れションを強要する女児のようなじめっとした陰気な同調圧力を感じて読んでいるだけで気が滅入ってしまう
よって彼女が作品を更新しても黙って読むだけで、ブクマもいいねもつけない
そうしたら今度は「読み専の人がコメントをくれないと作品を書くやる気がでない」という話をグチグチグチグチしていた
私からしたらその人は「面白い作品を書くけど近付きたくない人」なのでそりゃそうだろうという感じである
申し訳ないが、これからもあなたの作品を「消費」させていただく
あなたが書けなくなったらその時は「あ、この人終わったな」と思ってあっさり離れるつもりでいる
そして侍る喜び組の一人に眼で指図し、膝下に呼び寄せる。
ホワイトのスーツに身を包んだ喜び組の女は、慣れた手つきでゆっくりと、妹の質の良いパンプスを脱がせ、そして質の良いガーターストッキングを下ろしていく。
妹は素足を組んで、そのつま先を喜び組の女の前へ優しげに突き出す。
喜び組の女は両の手でゆっくりと妹の足を撫ぜ、そして初めの合図かのように足の甲に口づけしてから、妹の足を丁寧に舐め始める。
静かな部屋に、喜び組の女が発する口づけの音だけが短く聞こえる。
いつの間にか、部屋に一人の小太りの男が佇立している。
「兄さん、一体どうしたらいいと思う?」
「おい、なぜだ」
「質問に答えて」
「俺は……」
妹は少しため息をついて、つま先を自分の方へ引き寄せる。
足とともに近づいてきた、喜び組の女の整えられたロングヘアーを撫ぜてやる。
「兄さん」
「なぜだ。なぜ俺を」
「STAP細胞」
「まさか」
「暗殺される直前の兄さんの遺伝子や細胞といったものは、そろっていた。だから生き返らせた」
「俺に何を期待している」
「臨時政府」
「俺の息子、そして俺の家族をどうしたいんだ!」
小太りの男は義理の妹が「民主化」の発音を小馬鹿にするような声で出したのを聞き逃さなかった。
「何を考えている」
「ッ……バカな……」
「選挙よ、選挙。アメリカも共和党と民主党でしょ? 北朝鮮を二大政党制にするの。兄さんの息子がアメリカにいるから、その臨時政府と私の政府と」
「詭弁だ!」
「そう。でもそうすりゃインパクトあるでしょ。徐々に民主主義の皮を被って行けばいい。よーするに、雰囲気民主的にやってけばなんとかなるっていってんの」
「そうだけど? 日本だって自民党がおんなじようなもんじゃない。国民がどう投票しても自民党が勝つように、自民は社会を作り上げてきた。うちでは二大政党制でこれをやるわけ」
「そーいうと思ったけど、兄さんが間に入ってくれたらスムーズなんだけどなー」
「悪いが帰らせてもらう」
「どこに?」
「兄さんらしい。でも、家族に会いたくない?」
「俺の家族は、俺以外のヤツが守ってくれるさ。それに我が義妹よ、お前の考え意外に悪くないな、って思っちゃったよ俺。一応帝王学学んでたしさ」
「んでしょー。散々中国の歴史で短命王朝の最後の流れ勉強してきたからさ、おんなじようになりたくないんだよね」
「俺がどうこうできる話じゃないしな。じゃ、帰るわ」
「えっと、もっかい聞くけど、どこに?」
「どこか、さ」
静かになった部屋で、妹は通信装置を用いて麾下の軍人に指示を与える。
妹の居る高層へも、乾いた銃声が二つ、響いて届いた。
喜び組の女は、震えながら忠心を示して懸命に舌を足に這わせる。滝のような汗が黒髪をうなじに吸い寄せている。
妹はそれを見やりながらわずかに微笑み、紫色したSTAP細胞の試験管を手に取る。
「代わりはいくらでもいる」
高層ビルの入り口。どす黒い鮮血が平壌の排水溝の闇に呑まれていく。
警備のいなくなった死体の周りに、小太りの男が3人佇んでいる。
「そりゃそーだろ」
「残念だ」
「次は俺たちががんばる番だ」
「俺だったら胸ポケットに入れるな」
「俺もそう思う。俺だってそーする」
男たちは死体の胸ポケットから紫色の細胞の入った試験管を取り出し、各人で等分する。
「民主主義ってのは数の暴力だ。STAP細胞でどんどん増えるぞ」
「俺たちの誰かが、家族までたどり着ければいい」
「代わりはいくらでもいる」
ウリにされている話をしていたので、
と思ってた。
その時のイメージは、
ただそれだけだった。
なので良い意味で期待裏切られた。
てっきりシェフ服の上から筋肉が盛り上がってるじゃないかと心配だったんだけど
漫画の読みすぎだったみたい。
何よりぼさぼさの長髪がすごいよかった。
非常に整った濃ゆいお顔なので、髪の毛が影になって
髪を1つにくくるシーンにどきっとした。
よく男性が、女性が髪をかきあげたり、髪をアップにしてうなじがいいと
やー納得しました。
そしてマッチがすごく苦手なのですが、服を脱がない限り
シェフに骨抜きにされました。
で早速インスタに飛んで、ムキムキの美ボディに玉砕。
でも、どうしても怖い。
お顔が整っているので余計に怖い。
マッチョ好きの女性はたまんないだろうけども、母親が愛読していた
萩尾望都の美少年漫画を子供の頃から読んでいたので、ただただ男臭さが怖い。
昔は、男のすね毛も許せなかったけども、大人になって
幻想は捨てた。
ただやっぱりいまだに、男の裸もマッチョボディーも苦手なんだよ。
ともあれ来週も楽しみです。
違うようだけど、これはこれでアリ。
いちごちゃんの探偵への恋愛感情は原作にもないしいらなかった気もするけど
それにその設定がないと、ただのうるさい女の子になっちゃうからなあ。
ありがと