はてなキーワード: Sunとは
今「プロゲーマーライセンス」とやらでe-Sports界隈が沸いている。説明するのもめんどくさいけど、
「闘会議 2018」の発表会が開催。e-Sports新団体発行のプロライセンスを所持する選手達が腕を競う初の大会に
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20171214013/
↓
ゲーマー「プロゲーマーライセンスってなんやねん。ワイらが草の根のコミュニティとかで育ててきた土壌をどないする気やねん」
↓
http://shinobism.com/statement
要約:なんでぽっと出のよくわかんない団体に「プロゲーマーライセンス(笑)」なんて認定されなあかんねん。(完全否定ではない)
で、個人的にも色々思うことがあったので「ちょっと物申してやるか」って思ってたら、(e-Sports老人会的には)驚きのエントリーが飛び込んできた。
プロゲーマーライセンスを発行する人達は一体何者なのか? - teruyastarはかく語りき
http://teruyastar.hatenablog.com/entry/2017/12/25/052048
良いエントリーだと思う。よく調べた、クリスマスの夜にこの長文をよく書ききった。素晴らしい。
面倒くさいところも調べきってくれた、ありがとう。
で、「e-Sports老人会からひでーブコメがついているんだろうな。」って思ったら
は? おいおい、マジで言ってんの?
と思ったので、e-Sports老人会の一人として物言わせてくれ。
梅崎 伸幸(株式会社Sun-Gence 代表取締役社長 / DetonatioN Gaming CEO)
これ。元々のハンドルネームは「LGraN」。ググってもらえるとわかるけど、完全なトラブルメーカー。
『League of Legends』とかから入ったファンはわからないかもしれないけど、e-Sports老人会のおじさんにとっては関わりたくない、見たくもない人物。
ただメディアへの見せ方や、外面の良さは天才的。これが元営業マンの為せる技か。
「日本初の給料制プロゲーミングチーム作ります。」、「日本初のプロゲーマー育成のためのゲーミングハウスを作ります。」、「この経験を活かして本を出します。」……etc。
テレビにも出たしね、もうあっぱれだよ、天才だよ。おじさんは応援できないけど、勝手にやってくれ。ただe-Sportsコミュニティに迷惑はかけんな。
あと
筧 誠一郎
元電通マン。e-Sportsをビジネスにしようと色々頑張ってたよね。それは否定しないし、夢が叶ったね。
e-Sportsのテレビ番組も仕掛けてたし、LGraNなんかに比べると(比べるのも失礼だけど)、本当に日本のe-Sports発展のために頑張ってたよねわかる。
JeSPAはいったいどこを向いてeSportsをやっているのか? 選手不在の大会を糾弾する|なぞべーむ|note(ノート)
https://note.mu/nasobem/n/nebe5e3866748
今度は大丈夫? どこ向くかわかる?
他にも金の匂いがするから寄ってきたみたいな人もいるんだろうけど、憶測で人を否定するわけにはいかないし、本当に日本のゲームシーン、e-Sportsシーンをを盛り上げてきた人もいるからそこはかすかな希望かな。
はっきり言っちゃうと、どんなに綺麗な液体でも一滴の墨汁が入っちゃったら一気にグレーになるじゃん。正直なところそれが怖いわけ。
まぁ、バラバラだったe-Sports団体(笑)を1つにできたのは素晴らしいことだと思うよ。
ただe-Sportsに限らない話だと思うけど、シーンってのはまず選手がいて、それを応援するファンがいて、最後にサポートする企業や団体があるわけ。
いきなり団体作ってらっしゃるけど順番間違ってらっしゃらないかなー? ちゃんと選手と観客のこと見てるー?ってのが思っちゃったわけよ。
まぁ、ゲーム業界のレジェンドも役員にいるし、さすがにこれまでの団体みたいなひどいことにはならないと信じたいけど。頼むよ。
まず、大前提として、
原語の発音には、「意味のある区別」と「意味のない区別」があり、前者のみを区別し、後者は無視するのが音韻論。基本的に、ある言語のネイティブスピーカーはその言語において「意味のある区別」だけを直感的に感じ取ることができ、「意味のない区別」は意識しないと気づくことができない。
例えば、前回書いた増田( https://anond.hatelabo.jp/20171223040416 )で、「難波」と「あんな」の「ん」は違う音だけど、日本人(日本語のネイティブスピーカー)はその違いを無視すると書いた。ブコメを見ると違いがわからないという声があったので、ここで解説すると、「ナンバ」のように、直後にバ行またはパ行の音が続く場合は、「ん」は「唇を閉じて息を閉鎖し、その息を鼻の穴から出す」音になる。英語であればmに相当する。直後にナ行、タ行またはダ行が続く場合は、「下を上顎にぴったりつけて息を閉鎖し、その息を鼻の穴から出す」音になる。英語であればnに相当する。
英語であれば、これも前回の増田から持ってくると、water の t と、 talk の t は日本人には全然違う音のように聞こえる。でも、英語のネイティブスピーカーにとっては同じ音。
よく、英語のネイティブスピーカーにとっては違う音なのに日本人には同じに聞こえる発音が取りざたされるけど、逆もあるということ。ある言語のネイティブスピーカーであるということは、その言語にとって「意味のない区別」はしないように訓練されているということを意味すると同時に、「意味のある区別」はするように訓練されているということ。 r と l の区別が難しいのは前者の例だし、 water の t と talk の t が違う音に聞こえるのは後者の例。
同じことは日本語を学んでいる外国人にも言えて、例えば、「難波」の「ん」と「あんな」の「ん」は韓国人にとっては「違う音」なので、韓国人が別の単語を持ってきて「この『ん』はどっちですか?」なんて質問すると、日本人は「は? 『ん』は『ん』でしょ?」となる。韓国語なら「オッパンカンナムスタイル」の「カ」と「ネガチェイチャラガ」の「ガ」は濁音と清音だから違う音だけど、韓国語にはこの区別はないから韓国人は「同じ音」と思っている。
英語のカタカナ化では、「英語において区別のある音は区別し、区別のない音は区別しない」というルールが概ね採られていると思う。いわば、英語のカタカナ化とは、「英語の音韻論をカタカナだけでシミュレーションする」試みと言える。
以下、いくつか一般的だと感じるルールをリストしてみようと思う。なお、発音記号は、New Oxford American Dictionary に基づいている。
アメリカ英語には短母音と長母音の音韻上の区別はないので、ある音を長めに発音しても短めに発音しても同じように理解される。カタカナ語はこの事実を利用して、長音記号で区別することで、合計10種類の母音を区別できるようにしている。なお、10種類でも英語の音韻論を完全に再現するには足りない。実際に長音になりやすい音に優先的に長音記号が割り当てられているようだけど、全てではないように見える。
例 /ə/:sun, bus, an
例 /æ/ : cat, pat, bad
実際これらの音は「ア」に聞こえるという人がほとんどだと思う。cat は「キャット」なので「イャ段」説があるにはあるのだけど、/k/ の舌の形が日本語の「ヤ」の子音に近い為に /k/ の時だけ採用されたのかなと想像している。ちなみに英語には他に「キャ」のように聞こえる音はないので特に問題ない。/æ/は一貫してイャ段にすればいいのにと思わないでもない。
「エ」に聞こえることもある音。とは言え多くの場合「イ」に近く、また「エ」に聞こえる音は他にもあるので妥当。
例:look, good, foot
間違いなくウに聞こえる。
例 /wə/ :Quebec, sequence, quench
例:lot, pot, knot
「『ア』に聞こえる」という人がかなり多いと感じているのだけど、アには割り当てが他にあるので、オに寄せられたのではないかと想像している。
例:mail, male, eight
「エイ」段で書かれる事も多いが、日本語の音韻上「エー」と「エイ」の区別はない。
例:water, talk, ball
形態素とは、「意味の最小単位」。単語の中には複数の形態素からなるものがあって、例えば「文章」なら、「文」と「章」にはそれぞれ意味があり、それが集まって、「文章」という単語ができていると理解できる。英語でも、American という単語は、America と、an が合成されてできている。このそれぞれのパーツを「形態素」という。
カタカナ語は、どうも単語単位でなく形態素単位でやっているように見えることが多い。例えば、today は /təˈdeɪ/ だから、上のルールに従えば「タデイ」になるはずだけど、実際には「トゥデイ」になっている。また、consequence / ˈkɑnsɪkwəns/ も、上のルールに従えば「コンシケンス」だけど、実際には「コンシーケンス」になっていると思う。
しかし、これらは例外なのかといえば、形態素単位でカタカナ化していると考えると説明がつく。today は to-dayに分割できる。そして、to は 「トゥ」。(なお、これは「トゥー」になるはずなので、こっちは例外。too との衝突を避けたものと思う。)day は「デイ」なので、合わせて「トゥデイ」になる。consequence も con /kɑn/ は「コン」、sequence /ˈsikwəns/ は「シーケンス」なので、合わせて「コンシーケンス」。
「カタカナ語はアメリカ英語の音韻論をベースにしているのではなく、単にイギリス英語を聞こえたまま書いただけのものではないか」という指摘が前回の増田であった。
確かに、apple, girl など、イギリス英語「聞こえたまま」になっているように見える単語は多数あるが、すべての単語を調べたわけではないから確定的なことは言えないが、これらの単語は、アメリカ英語音韻論説でも同じ程度にうまく説明できる。それに、water, there など、イギリス英語聞こえ方説よりもアメリカ英語音韻論説の方がうまく説明できる例もある。(イギリス英語聞こえ方説をとれば、それぞれ、「ウォータ」、「ゼー」となるはず。)
実際にカタカナ語の多くがアメリカ英語から取られたのかそれともイギリス英語から取られたのかは個人的に知らないのでなんとも言えないのだけれども、カタカナ語とアメリカ英語の間にある程度の法則性が見られるという前提で、その法則を書いてみようと思った次第。
その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552
最近よく新聞やテレビでも取り沙汰されるようになったIoTという言葉。2020年には何億ものモノやセンサーが
ネットワークに繋がり、生活をより便利にしてくれるであろう技術と謳われています。
IoTを事業にしようと各社が立ち上がっており、大手携帯電話キャリアから車メーカーまで、様々な製品がひっきりなしに誕生しています。
これぞIoT黎明期と思わせるような新興っぷり。IoTの先駆けと言えば、やはり象印のみまもりポットでしょうか。
よくCMで耳にした「ポットを押したら電波がぴぴぴ♪」というやつですね。
前置きでした。
さて、このIoTの通信技術として注目されているのが、LPWA(Low Power Wide Area)とよばれる通信技術です。
IoT向けに特化した通信技術で、データ通信量は稼げないかわりに、少ない消費電力で遠くまで電波カバーエリアを伸ばしたものになります。
具体的な規格名を出すと、LoRaWAN / NB-IoT / Sigfox / Wi-SUNで、LoRaWANとSigfoxの電波到達範囲は、市街地で約3km、郊外で約8km。
物によっては見通し距離で約100km通信可能な製品も存在します。
ここ最近日本にもLPWAの波が押し寄せ、LoRaWANをはじめとする沢山のLPWAモジュールがサービス化に向けて提供され始めてきています。
LPWAは主にスター型(ゲートウェイと呼ばれる基地局に、多数の子機がぶら下がる方式)トポロジで利用される為、サービス提供においても
、事業者が基地局を持ち、ユーザに対して子機を購入してもらい、事業者の基地局を通して通信させる、いわば携帯電話のような
日本国内において、電波を利用して通信事業を行うためには2つの法を遵守しなければなりません。1つは電波法と、もう1つは電気通信事業法です。
どちらも総務省管轄の法規制で、日本の通信事業者はどちらかに必ず縛られます。
日本国内における電波の利用方法は、電波法によりかなり厳しく規制されています。LPWAの中でも特にLoRaWANとSigfoxに焦点を当てて言えば、
920MHz帯の電波を利用して通信しなければならないというルールがあります。
920MHz帯の電波は、無線LANと同じく誰でも免許フリーで利用できるアンライセンスバンド(ISMバンド)に定められており、運用ルールは
「920MHz帯テレメータ用、テレコントロール及びデータ伝送用無線設備」とされています。
920MHz帯で許可されている無線局は、空中線電力(電波出力)が20mW以下の特定小電力無線局と250mW以下の簡易無線局です。簡易無線局は登録制となっており、
デジタル簡易無線と同じような運用体制を取ります。ここで注意すべき点があり、簡易無線局は自営のみの利用に限定されているため、
他人へ貸し出すことが禁止されています。電波を長距離飛ばせる簡易無線局ですが、現在の電波法では不特定多数の利用者を想定している
LoRaWANやSigfoxで、電気通信事業用途として基地局に利用することができません。
これは日本Sigfoxパートナーである京セラコミュニケーションシステム(KCCS)も、総務省に対して簡易無線局を電気通信事業用途として利用
できるよう法整理を呼びかけています(参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000450876.pdf)
まとめますと
出力:20mW以下
・簡易無線局
出力:250mW以下
ビジネスモデル:自営のみ←
となるので、現状の電波法において、事業者が不特定多数に提供できる基地局の電波出力は必ず20mW以下の製品しか利用できません。
この法は、通信事業者としての規模の大小により、適切に監理ができる有資格者を配置する内容や、総務省に対する電気通信事故の
報告などについて細かく整理された法律です。(かなり噛み砕きました)
ここで論じたい点は上にも書いたとおり、規模の大小・サービスの提供形態によっては届け出電気通信事業者(以下、届け出)
もしくは登録電気通信事業者(以下、登録)に分類され、登録になると適切に有資格者の配置が必要になり、電気通信事業者としての責任が重くなるという点です。
・基地局を、第三者(例えばお客様)に利用させている。自分のために使うのではない。(電気通信役務に該当する)
・基地局を、サービスとして提供している。(電気通信事業に該当する)
・基地局は、事業者が任意の場所(公園から企業のオフィスから電柱まで)に設置する。(事業法の適用除外に該当しない)
・そのサービスで、利益※1を上げている。(電気通信事業を営むことに該当する)
・電気通信回線を設置し、端末系伝送路設備※2の設置の区域が一の市町村の区域を超える。(電波の到達範囲が広い為、一の市町村を超えます)
※1利益:ここでいう利益とは、金銭的な収益はもちろんですが、金銭を得ないが自分(自社)に有利に働く内容であれば、利益を得ていると見なされます。
例えば、基地局の位置を第三者に宣伝して貰う事もそうですし、2者間でゲートウェイの相互利用(使わせ合う)も利益にあたります。
より詳しい電気通信事業参入マニュアルは、総務省が提供しています(参照:http://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)
この5つの条件を揃えたサービスを提供する事業者は、登録電気通信事業者になる必要があります。
登録に課される条件の中でなかなか厳しいのは、有資格者(電気通信主任技術者)の配置です。
サービスを展開する全ての都道府県に事業所を置き、そこに資格者を配置しなければなりません。
NTTやKDDI、各地方のケーブルテレビ局は自前の伝送路(光ファイバや電話線等)を持っている為、登録として事業を行っています。
登録電気通信事業者のリストは、総務省が公開しています。(参考:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt010402.xls)
このLPWA事業における電気通信事業法の落とし穴は、誰でも(個人でも)すぐに始められる手軽さがありながら、通信事業が本業である事業者と同じ括りで厳しい縛りがある点です。
LPWAに参入してきている事業者は、もともとアプリケーションサービスやIoT向け格安SIMカードを提供していた事業者ばかりです。
ただし、Sigfoxに於いてはKCCSが既に登録となり、全国での提供を辞さない本気の構えです。
電波法的には、アンライセンスバンドということで "免許不要!" と強調したくなるのは十分理解できますが、それはあくまでも電波法に係る話であって
電気通信事業法までもが免除されるという話では決してありません。法は法として守るために存在し、罰則規定もちゃんとあります。(罰金または懲役)
個人的な感想では少し厳しすぎないかと思うところはありますが、KCCSもそれを呑んで事業をするということで、守っている真面目な事業者も居るわけです。
最後になりますが、LoRaWANをやっている某事業者はいかがですか。
追記:登録電気通信事業者のリストを追記しました(2017/07/07 14:40)
追記:免許不要に関する過大解釈について追記しました(2017/07/07 14:57)
追記:電気通信事業参入マニュアルを追記しました(2017/07/07 16:02)
追記:電気通信事業法による利益の解釈について追記しました(2017/07/07 18:37)
追記:その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552(2017/07/21 11:40)
コメント:http://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/toruuetani
返信:
電気通信事業法において、提供する親機(基地局)は簡易無線局か特定小電力無線局かは、実は関係ありません。
電気通信事業法ではどちらであっても、提供するものは端末系伝送路設備とされますので、5つの条件を満たすと登録として事業する必要があります。(2017/07/07 15:19)
コメント:http://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/kentamagawa
返信:
社長氏自らコメントありがとうございます。リンク先を確認し、確かに373号が未採番である点を確認しました。また、登録として事業をされるのは大変素晴らしいことだと思います。
ですが、SORACOM Air for LoRaWANのサービス開始は2017/02/07からと存じておりますが、2017/06/01時点のリストでなぜ登録電気通信事業者として名前が上がっていないのでしょうか。
少なくともサービス開始から06/01までは登録をせずに電気通信事業を営んでいるということになります。登録なしに登録と同じ電気通信役務を提供するのは、電気通信事業法第9条違反です。
通常、サービスを策定する際に法的な課題をきちんとクリアするため、サービス提供前には登録するか、間に合わない場合登録されるまでサービス提供を伸ばすのが一般的ではないでしょうか。
社長ご自身のツイート(https://twitter.com/KenTamagawa/status/883473160347172866)にもある通り、「都市伝説」と揶揄されるのも理解できかねますし、
登録してから事業をするに当たっては問題ありませんが、過去には事実であったことに変わりはありません。そこはどうご説明されるのでしょうか(2017/07/08 12:06)
コメント:
ご指摘ありがとうございます。
補足させていただきますと、まず、所有モデルに関してサービス提供を行うことについて電気通信事業の登録は不要と認識しております。そのため、2月より販売、3月よりゲートウェイの出荷をさせていただいており「サービス開始」と表現させていただいております。
また、共有サービスモデルについては所有モデルでのゲートウェイより遅れて提供を開始するとともに当初は電気通信事業を営む形にならないようご提供しており、電気通信事業の登録を行った上でサービス提供を開始させていただいております。
弊社からこの形態が適法か違法かはご回答する立場にありませんが、サービス内容、特に共有サービスモデルに関し、単にお客様所有のゲートウェイを共有するのではなく、ゲートウェイを弊社が所有した上でユーザ様に提供(貸与)することで、電気通信事業の届出・登録に関し、お客様の登録は不要で弊社が登録を行う様態とすること等、2月のサービス発表前に総務省の各関連部門のご担当者様とは事前にディスカッション・アドバイスをいただくとともに、登録の手続き等、上記でご説明させて頂いた内容も含め継続的にお話をさせていただいております。
弊社も電気通信事業法・電波法をはじめとした各関連法規・法令を遵守することは大変重要と考えております。今後とも、お気付きの点はご指摘頂ければ幸いです。
返信:
(社長氏のFacebookでコメントがあったと教えていただきましたので、追記です)補足ありがとうございます。また、休日にも関わらずくだらないブログに付き合って頂き恐縮です。
個人的に幾つか質問がございますので、任意でご回答頂ければと存じます。
①"所有モデルに関してサービス提供を行うことについて電気通信事業の登録は不要と認識しております" とありますが、こちらは確かに御社自身は電気通信事業法としての縛りを受けないサービス提供方法であることは理解しております。
ですが、所有モデルも共有設定が可能であり、機能としてそれを謳っているところについては、お客様自身が共有設定で他者に利用させている場合、GWを購入されたお客様が電気通信事業法において電気通信事業を営んでいると判定されるのではないでしょうか。
これだけでも最低限届け出は必要であり、場合によっては登録まで必要であると認識しております。
②"当初は電気通信事業を営む形にならないよう提供" とありますが、それは事業法の適用除外となる形態で提供されていて、登録されてからサービスの提供形態を変更されたということでしょうか。
コメント:http://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/ganymean
返信:
実は私も同じような事を考えていました。ですが、これには該当しないようです。
と言いますのも、 "基幹放送に加えて基幹放送以外の無線通信の送信をする無線局の無線設備である場合" とは、基幹放送(テレビ等)用の設備を遠隔操作するために併設して利用する無線設備と解釈されるためです。
LoRaWANをはじめとするLPWA無線局の主な利用用途は基幹放送等には全く関係ない無線局ですので、事業を行う場合は登録事業者になる必要があります。もちろん、LPWAの無線局を上記のような利用方法で利用する場合は、登録の必要はありません。(2017/07/14 18:17)
http://anond.hatelabo.jp/20170424015206
元増田は「プロスポーツで相手チームを罵る人が苦手」という話なんだけど、もっと苦手、というか「こういうのを放置しておいてNPBは大丈夫なのか?」と思うことがある。
具体的に言うとラミレス監督を「煮卵」と蔑称で呼んでるようなの。
よく知らんけどラミレスが板東英二のゆで卵みたいに煮卵好きっていうエピソードあるんならそれでいいよ。
じゃなかったら明らかに人種差別だろこれ。
こういうのをヤフコメとか匿名掲示板に巣食う連中に言ってもしょうがないことだけど、ツイッターでアカウントを持ってスタジアムに行って
そこからツイートしてるような野球ファン、つまりいくらでもその気になれば特定可能な連中が言ってるのがヤバいと思う。
ヨーロッパのサッカースタジアムだったらつまみ出されて出入り禁止レベルの人種差別発言。
ダニエウ・アウヴェスに向かってバナナを投げ入れたファンが防犯カメラで特定されて一生涯の入場禁止処分になったのは有名な話だし、
エバートンのバークリーをゴリラに喩えたTHE SUNの記者も出入り禁止になった。
他のチームにもこういうのがあるのかどうかはよくわからん。
高校時代の青春をギターの練習にささげ、ヤング・ギターを読んで教則ビデオを見ては「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤に明け暮れる日々を送るギター・ヲタクだった現在40代の私にとって、
この4名が一緒のステージに上がって演奏するというライヴの情報を見たときはまさに目を疑った。仮面ライダーで言えば初代とV3とストロンガーとスーパー1が一緒に登場して戦うような豪華さなのである。
スタンディング席10,000円というチケット代に昨今の物価上昇の流れを感じながらも私は数ヶ月前からこのステージを心待ちにしつつ、ついに迎えた4/7、定時ダッシュの18:00で会社を上がり、そのまま一目散にお台場のZepp Tokyoへと足を運んだ。
これから綴るのはそんな私からの、ヒーローたちへの拙いラブレターである。
今回出演する5人の中では最も若く、私もインタビューで姿をチラッと見たことある程度の存在だったトシン・アバシ。当然音は一切聞いたことが無い。
8弦ギターを高く構えて演奏するスタイルを見て、「恐らくものすごいテクニカルで複雑な演奏をこなす人なんだろうな」と思っていた私の予想そのまんまの人だったので、何も新しい衝撃はなく、かと言って印象的なメロディがあるわけでもなく、ただただ早く終わってくれとしか思えなかった。
強いて言えば低音弦で鳴らすヘヴィコードがとても心地よく聞こえたくらいだろうか。
アバシの黙々とした独演会のラスト曲で共演したヌーノ。曲が終わってアバシが去り、残ったヌーノはユーモアあるMCで客席を温めてそのまま「Get The Funk Out」を畳み掛けた瞬間からもう会場は雰囲気が一転!「そうそうこれが聞きたかったんだよ」というオッサンオバサン大歓喜!
EXTREMEの「Pornograffitti」ツアーからかれこれもう25年は使い続けているであろうギター、WashburnのN4。無塗装で手垢だらけのボディ、もはや何回交換したのだろうか分からないネックの先に伸びた印象的なリバースヘッド、そのギターを腰の位置まで低く構え、細く引き締まった体で長い髪を細かく振り乱しながら、リアピックアップL-500特有のトレブルな音を、爪を黒く塗った細長い指を駆使してカリカリと弾き出すそのヌーノのスタイルは、25年前から全く変わっておらず、我々ギターキッズにとって永遠の憧れであり、ヌーノといえばそのN4を携えたスタイルこそがアイコンなのである。
ヌーノもおそらくファンのそういった思いをきちんと分かっているのであろう。ドラマゴッズの頃はほんの一時期だけ肥えていたこともあったが、昨今はさらなるワークアウトを続けてとても50歳とは思えない体型を維持している。
要は我々はそんなカッコいいヌーノが懐かしい曲を弾いてくれさえすれば良かったのだ。そしてそんな期待に100%応えてくれるかのように彼はEXTREMEの代表的なギターソロ部分をつなぎ合わせたメドレーで私を満足させてくれた。ありがとうヌーノ!
オジー・オズボーンの「no rest for the wicked」や「No More Tears」の頃は歴代オジーギタリストの流れを汲む印象的なリフとよく練られたギターソロで、私もよくコピーして練習していたザック・ワイルドの曲。
ソロ時代のザックといえば「Pride&Glory」こそが至高であり、その作曲センスとギタープレイがさらに輝きを増しているように私には見えたが、そこから何があったのだろうか、Black Label Societyなるバンドを組んでからというものの、知性がゼロのギタープレイヤーに成り下がってしまった。
かつての「Miracle Man」のようなスピーディかつメロディアスなギターソロは存在せず、適当にチョーキングしている以外はペンタトニックスケールをフルピッキングしているだけ。ダサい、ダサすぎワロタ。ZZTOPを意識してるのか長いあごひげも汚いだけだし、時折モニタースピーカーの上に立ってゴリラのモノマネをするのも「俺はこれだけアホになったぜ」と言っているようでかつてのザックを知る身としては寒くて痛々しくて仕方なかった。
彼に関してはとにかく「Pride&Glory」の頃のスタイルに戻って欲しいとしか言えない。よくあんな曲とスタイルでレコード契約が持続できるなと思うほどのダメダメっぷりである。
今回の5人のなかで誰が一番好き?と聞かれれば私は即座にスティーヴ・ヴァイと言う。中学3年生で「Passion And Wafare」を聞いて以来、未だに私のスマホの音楽ライブラリではこのアルバムがヘヴィローテーションしているし、私が今メインで使っているギターもIbanezのJEM7Vだ。
過去にヴァイ先生の来日公演は見に行ったこともあるし、ライブ・アルバムやライブDVDはすべてチェックしているうえに、YouTubeもかなりチェックしている。
したがってこれまでのGENERATION AXEのツアーでどんな曲を演奏していたのかについては知っていたのだが、そのうえで今回はどう私たちを驚かせてくれるのだろうというのが一番の期待だった。
ザックに「エイリアン」と紹介され、のっけからヘヴィな「Bad Horsie」という意外な選曲だったのが嬉しかった。しかし、使われているのはあのミラーギター。全弦1音下げ+6弦ドロップCという変則チューニングのこの曲にあのミラーギターを使っているということは、すなわち今日は「Building The Church」をやらないという意味でもあったのだ。これはちょっと残念だったが、ひとまず「Bad Horsie」の重厚な音を堪能することにした。
その後は「Racing the World」が続いたが、今回の短い時間で聞きたいのはコレジャナイ感は否めなかった。アメリカツアーでは「Now We Run」もやってくれたそうだが、そういうのが聞きたかった。
そして「Tender Surrender」。ライブでこれほど映える曲はない。何百回と聞いている曲だが、それでも聞くたびにブルっとくるものがある。そこからは「Gravity Storm」もやったがこの選曲もやはりコレジャナイ感があった。
あともう1曲やってほしいというタイミングでヴァイ先生はあっさりとラストのイングヴェイへとバトンタッチをした。最も思い入れのあるのがヴァイだっただけに、今回のセットリストはちょっと残念だった。
実は私、生でイングヴェイのライブを見るのは今回が初だった。ただ、古くはWOWOWのライブ中継や、DVD、YouTubeを通じてイングヴェイのライブはさんざんチェックしているので、どんなライブをする人なのかはとてもよく知っている。
まさに「王者」の呼称にふさわしい、自信に満ちた堂々たる立ち居振る舞いで、とにかくピロピロピロピロと弾きまくり、3秒に1回はギター回しをし、5秒に1回はピックを投げ、10秒に1回は片足上げをするイングヴェイの変わらないスタイルが私は昔からずっと好きだった。
冒頭から赤い照明にドライアイスのスモーク。そのスモークの中から登場するイングヴェイ。もう最高!
前半は知らない曲もあったが、中盤からは「イングヴェイといえばこれでしょ!」という曲ばかりでうれしかった。お決まりのパガニーニからの「アダージョ」からの「Far Beyond The Sun」はもちろんのこと、なんと「Trilogy」も爆速で演奏してくれた。
途中、例の「バディヌリ」を演るも、キーボードのストリングスがまったく聞こえず、これでどうやって演奏を合わせるんだろうとそのあまりのアンバランス具合に思わず笑ってしまった。また、片足上げキックの高さが以前よりも随分低くなってしまっていたが、53歳という年齢を考えればそれも致し方ないだろう。イングヴェイはこれでいいのだ(笑)。
また、意外にうれしかった選曲がオーケストラとの共演曲である「Fugue」。当然バックにテープを回してのイングヴェイ独演会ではあるが、ずっとバンドの音が続いてきたうえでこのようなサウンドは良いアクセントだった。
ラストはヴァイ先生との共演による「Black Star」!個人的にはこの曲が今回のピークだった。まさかギターのハモリありの「Black Star」が生で聞ける日が来るなんて夢にも思っていなかったのし、その曲をヒーロー2名が一緒に演奏しているというのがもう感涙モノだった。
さぁ最後5人揃って…のはずが、最初はFrank Zappaの曲だろうか?知らない曲が始まり、弾いているギタリストもイングヴェイを除く4人だけ。あれ?イングヴェイは?このまま出てこないの?と不安になったところで「Highway Star」が始まり、ここぞとばかりにイングヴェイ様が再降臨。もう本人も分かっているんだね。どういう音楽なら自分が一番かっこよく振る舞えるかってことが。
しかし、リードギタリストが5人も揃って一斉に音を出してしまうと、聞いている方は「うるさい」としか言いようがない。とてもじゃないがじっくりと演奏を聞くのは不可能で、ただあの5人が一緒のステージに立って演奏しているという感動を味わうのが精一杯である。
かくして長い長い3時間半が終わり、会場を出たら時計は22:30前になっていた。足は棒のようになり、膝や腰にも痛みが来てしまったが、それでも私のギター人生において一生の思い出とも言える素晴らしいステージだった。この企画で来日公演を実現させてくれた全ての人々に感謝をしたい。
※両方の作品についてネタバレされたくない方は読まないでください。
先日、飛行機で『ラ・ラ・ランド』を観た。
前もって得ていた情報は「アカデミー賞のいくつかの部門で賞を獲った作品」ということのみ。
最初の『Another Day Of Sun』の時点で私はこの作品に惹かれた。
私は元々ミュージカルが好きで、ジャズも好きなのだから当然の結果だと思う。
どの楽曲も魅力的で、特に印象深く繰り返されるミアとセブのテーマ(『Mia & Sebastian's Theme』)は良い雰囲気作りに役立っていると同時に作品をよく表現したメロディだと感じた。
観終わった後、ストーリーについて思うところがあった。
「この後味はどこかで感じたことがある」
以前にも体験したことのあるこの何ともいえない後味、それは新海誠の『秒速5センチメートル』を観た後のものと似ていた。
両方の作品を知っている人ならわかると思うが、両作品のラストは似通っている面がある。
私は『君の名は。』よりも『秒速5センチメートル』の方が好きというか、
どうしようもない切なさに精神がつぶれそうになるのを好む人間だ。
なので「『ラ・ラ・ランド』はアカデミー賞の割りに……」という人には同意しかねるのだが、ひとつ気になった点があった。
『秒速5センチメートル』が支持されなかったのは何故なのか。
この作品は知る人ぞ知る、とまでは行かないがそれなりに有名、というわけでもない印象だ。
『ラ・ラ・ランド』とは知名度が違いすぎる。
日本人にハッピーエンド至上主義が多いのか、はたまた『ラ・ラ・ランド』の評価の高さが異常なのか。
アニメと実写、という媒体の違いはあれど『君の名は。』の大ヒットを考慮するとアニメに対する偏見は世界的に薄れてきているような。
『ラ・ラ・ランド』のサントラを聴きながら色々考えている。
「日本語は同音異義語が多い」という風説に挙げられるのが漢語ばかりなので、大和言葉の例を調べてみた。
やまとことば | 古語or現代語 | 漢字 | 英訳 | 現代語 | 複合語や地名に残る例 | 備考と個人的な感想 |
あ | 古 | 足 | foot | あし | 足掻く、足立(埼玉県・東京都) | |
あ | 古 | 彼 | that | あれ | ? | |
あ | 古 | 我 | we | われ | 吾妻(群馬県) | |
い | 古 | 五 | five | ゴ | 五十路 | |
い | 古 | 五十 | fifty | ゴジュウ | 五十鈴(三重県) | |
い | 古 | 汝 | you | てめえ | こき下ろすときに使う二人称とのこと | |
い | 古 | 寝 | sleep | ねる | ||
う | 現 | 鵜 | cormorant | - | ||
う | 古 | 卯 | rabbit | うさぎ | ||
え | 現 | 柄 | handle | - | ||
え | 古 | 兄 | older brother | あに | 中大兄皇子 | |
え | 古 | 江 | inlet | いりえ | 江戸 | |
え | 古 | 荏 | deulkkae | えゴマ | 荏原(東京都) | |
え | 古 | 餌 | food | えさ | 餌付け | 「ジビエ」はフランス語 |
え | 古 | 枝 | branch | えだ | 梅ヶ枝餅 | |
え | 古 | 榎 | Chinese hackberry | えのき | 並榎町[なみえまち](群馬県) | |
か | 現 | 蚊 | mosquito | - | ||
か | 古 | 彼 | that | あれ | 彼方 | |
か | 古 | 鹿 | deer | しか | 鹿島(茨城県)(佐賀県) | |
か | 古 | 処 | place | バショ | ありか | |
き | 現 | 木 | tree | - | ||
き | 古 | 杵 | pestle | きね | 杵築(大分県) | |
き | 古 | 牙 | tusk | きば | 象牙[きさのき] | |
き | 古 | 酒 | sake | さけ | お神酒 | |
き | 古 | 城 | fort | とりで | 茨城(茨城県) | |
き | 古 | 葱 | leek | ねぎ | 分葱 | |
け | 現 | 毛 | hair | - | ||
け | 古 | 食 | meal | ショクジ | 朝餉、昼餉、夕餉 | |
け | 古 | 日 | days | フダン | 「ハレとケ」のケもこれではないか? | |
け | 古 | 故 | because | ゆえに | ||
こ | 現 | 子 | child | - | ||
こ | 現 | 粉 | powder | - | 削り粉、薄力粉 | |
こ | 古 | 蚕 | silkworm | かいこ | 春蚕 | |
こ | 古 | 籠 | basket | かご | 伏せ籠 | |
こ | 古 | 木 | tree | き | 木立、木漏れ日 | |
こ | 古 | 此 | this | これ | 此方 | |
こ | 古 | 処 | バショ | あそこ | ||
さ | 古 | 然 | そう | 「さもありなん」 | ||
さ | 古 | 矢 | arrow | や | ||
す | 現 | 巣 | nest | - | ||
す | 現 | 鬆 | ? | - | 鬆立つ | |
す | 古 | 簾 | blind | すだれ | ||
す | 古 | 州 | shoal | なかす | 天王洲アイル(東京都) | |
す | 古 | 簀 | ? | 簀巻き、すだれ | ||
せ | 現 | 背 | back | - | ||
せ | 古 | 瀬 | ford | あさせ | 「立つ瀬がない」 | |
せ | 古 | 兄 | husband | おっと | ||
そ | 古 | 衣 | dress | おめしもの | ||
そ | 古 | 背 | back | せなか | そむく | |
そ | 古 | 夫 | that | それ | ||
な | 現 | 名 | name | - | ||
な | 現 | 菜 | greens | - | ||
な | 古 | 肴 | side dish | おかず | 「酒の肴」 | |
な | 古 | 己 | I | わたし | ||
に | 現 | 荷 | baggage | - | ||
に | 古 | 丹 | red earth | あか | ||
に | 古 | 瓊 | ball | たま | 八尺瓊勾玉 | |
ぬ | 古 | 瓊 | ball | たま | ||
ぬ | 古 | 沼 | marsh | ぬま | ||
ぬ | 古 | 野 | field | の | ||
ね | 現 | 音 | sound | - | ||
ね | 現 | 値 | price | - | ||
ね | 現 | 根 | root | - | ||
ね | 古 | 峰 | peak | みね | 筑波嶺[つくばね](茨城県:雅称) | |
の | 現 | 野 | field | - | ||
の | 古 | 幅 | - | - | 1幅は37.9センチメートル | |
は | 現 | 歯 | tooth | - | ||
は | 現 | 刃 | edge | - | ||
は | 現 | 葉 | leaf | - | ||
は | 古 | 端 | edge | はし | ||
ひ | 現 | 日 | the Sun | - | 1日を表す場合、「は」は単数形。複数形は「か」。「ひとひ」→「ふつか」 | |
ひ | 現 | 火 | fire | - | ||
ひ | 古 | 杼 | shuttle | シャトル | ||
ひ | 古 | 氷 | ice | こおり | 氷室、氷川神社(埼玉県) | |
ひ | 古 | 樋 | gutter | とい | ||
ひ | 古 | 羆 | brown bear | ひぐま | ||
ひ | 古 | 檜 | Japanese cypress | ひのき | 檜原(東京都) | |
へ | 現 | 屁 | fart | - | ||
へ | 古 | 重 | tier | - | 二重まぶた | |
へ | 古 | 方 | direction | あたり | 水辺、海辺、古[いにしえ] | |
へ | 古 | 戸 | house | いえ | 一戸~九戸(岩手県・青森県) | |
へ | 古 | 上 | upside | うえ | ||
へ | 古 | 瓮 | earthenware pot | かめ | 鍋[なべ] | |
へ | 古 | 舳 | prow | へさき | ||
へ | 古 | 竈 | kitchen range | かまど | ||
へ | 古 | 方 | direction | ホウコウ | 行方[ゆくえ] | |
ほ | 現 | 帆 | sail | - | ||
ほ | 現 | 穂 | spike | - | ||
ま | 現 | 真 | true | - | ||
ま | 現 | 間 | opening | - | ||
ま | 古 | 目 | eye | め | 眼(まなこ)、まつげ | |
み | 現 | 身 | body | - | ||
み | 現 | 実 | fruit | - | ||
み | 現 | 箕 | winnowing basket | - | ||
み | 古 | 神 | spirit | かみ | 海神[わたつみ] | |
み | 古 | 水 | water | みず | 水戸(茨城県) | |
め | 現 | 目 | eye | - | ||
め | 現 | 芽 | bud | - | ||
め | 古 | 女 | woman | おんな | ||
め | 古 | 海藻 | seaweed | カイソウ | わかめ | 「め」は食べられるもの、「も」は食べられないもの |
も | 現 | 藻 | algae | - | 「め」は食べられるもの、「も」は食べられないもの | |
も | 古 | 裳 | bottoms | ボトムス | ||
も | 古 | 最 | most | もっとも | 最中、最寄り | |
や | 古 | 谷 | valley | 《備考参照》 | 渋谷(東京都)(神奈川県)、谷津(千葉県) | 「やと」「やつ」「やな」「やち」など。 |
や | 古 | 家 | home | いえ | ||
や | 古 | 弥 | more and more | いよいよ | 弥生 | |
や | 古 | 輻 | spoke | スポーク | ||
わ | 現 | 輪 | circle | - | ||
わ | 古 | 我 | we | われ | ||
ゐ | 古 | 井 | well | いど | ||
ゐ | 古 | 藺 | rush | いぐさ | ||
を | 現 | 緒 | cord | - | ||
を | 古 | 男 | man | おとこ | 牡牛 | |
を | 古 | 峰 | ridge | おね | ? | |
を | 古 | 尾 | tail | しっぽ | 枯れ尾花 |
やまとことば | 古語/現代語 | 漢字 | 英訳 | 現代語 | 複合語や地名に残る例 | 備考と個人的な感想 |
う | 現 | 鵜 | cormorant | - | ||
え | 現 | 柄 | handle | - | ||
か | 現 | 蚊 | mosquito | - | ||
き | 現 | 木 | tree | - | ||
け | 現 | 毛 | hair | - | ||
こ | 現 | 子 | child | - | ||
こ | 現 | 粉 | powder | - | 削り粉、薄力粉 | |
す | 現 | 巣 | nest | - | ||
す | 現 | 鬆 | ? | - | 鬆立つ | |
せ | 現 | 背 | back | - | ||
な | 現 | 名 | name | - | ||
な | 現 | 菜 | greens | - | ||
に | 現 | 荷 | baggage | - | ||
ね | 現 | 音 | sound | - | ||
ね | 現 | 値 | price | - | ||
ね | 現 | 根 | root | - | ||
の | 現 | 野 | field | - | ||
は | 現 | 歯 | tooth | - | ||
は | 現 | 刃 | edge | - | ||
は | 現 | 葉 | leaf | - | ||
ひ | 現 | 日 | the Sun | - | 1日を表す場合、「は」は単数形。複数形は「か」。「ひとひ」→「ふつか」 | |
ひ | 現 | 火 | fire | - | ||
へ | 現 | 屁 | fart | - | ||
ほ | 現 | 帆 | sail | - | ||
ほ | 現 | 穂 | spike | - | ||
ま | 現 | 真 | true | - | ||
ま | 現 | 間 | opening | - | ||
み | 現 | 身 | body | - | ||
み | 現 | 実 | fruit | - | ||
み | 現 | 箕 | winnowing basket | - | ||
め | 現 | 目 | eye | - | ||
め | 現 | 芽 | bud | - | ||
も | 現 | 藻 | algae | - | 「め」は食べられるもの、「も」は食べられないもの | |
わ | 現 | 輪 | circle | - | ||
を | 現 | 緒 | cord | - |
「『スーサイド・スクワッドは雑だがまあ一応愉しませてはくれる。ウィル・スミスやマーゴット・ロビーをはじめとした役者陣は良い演技を見せている」――アラン・サーニー(ComingSoon.net)
「期待通りものを約束通り作ってくれた。『ボーン』シリーズの最新作とこれの二つは押さえとけ」――ヴィクトリア・アレキサンダー(FilmsInReview.com)
「手堅い出来で愉しませてくれる。DC映画でもマーベルの面白さに近づけることを証明した。あくまで、「近づいた」だけではあるが」――ウェンレイ・マ(News.com.au)
「「入門編」としてはおそらくベストなのではないか。順調にいけば、DCユニバースはより稼げるようになるだろう」――ビル・グッディクーンツ(Arizona Republic)
「キャラは最高に良い。だが、ストーリーは良さからは程遠い」――ケイティー・ウォルシュ(Tribune News Servie)
「こういうたぐいの映画としては、『スーサイド・スクワッド』は良い意味で変わっている。正統派のヒーロー映画に対して誇らしく中指をつき立てるのだ」――ブライアン・トルイ(USA Today)
「DCにとっては、BvSの失敗から立ち直るささやかな一歩となるだろう。ただ、もっと凄い傑作を作れたはず」――クリス・ナシャワティ(Entertainment Weekly)
「もし、あなたに忌み嫌っている人物(単に嫌いな人間でも、イラつかせる人間でもなく、本当に心底嫌悪し憎悪している人間)がいるなら、そいつに『スーサイド・スクワッド』のチケットを送るべきだ。」――ミック・ラサール(San Francisco Chronicle)
「盛り上げるに欠ける悪い意味でフツーのヒーロー映画。『デッドプール』のニヒルな小粋さと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアナーキーな奇抜さを後追いしようとしているものの、どうもスベっている。」――A・O・スコット(New York Times)
「今年で一番ストーリーテリングがこんがらがってる作品」――デイヴィッド・エデルスタイン(New York Magazine)
「デヴィッド・エアー監督のスピーディな演出スタイルのせいで、ストーリーについていくのが難しい。」――マーラ・ルインスタイン(US Week)
「このところのコミック原作映画が過剰供給されている感があるが、『スーサイド・スクワッド』はそれらと比べてなんの個性もない」――ソレン・アンダーソン(Seattle Times)
「誰が『スーサイド・スクワッド』から魂を抜き取ったんだ? デヴィッド・エアーがPG-13の大衆受けする作品にするために妥協して、彼の持ち味であるハードコアなアクションを骨抜きにしてしまった」――ピーター・トラヴァース(Rolling Stone)
「本作の脚色過程で実に多くのことが起こったけれども、最終的に出来上がったのは虚無だった」――ステファニー・ザチャレック(TIME Magazine)
http://anond.hatelabo.jp/20160703171723
それは,一言で言うと「金融緩和してもほぼ全部金融市場が吸い取ってしまい,実体経済に金が回らない」からである。
(以下は素人の私が勝手に考えたものだが,もし同じようなことを言っている経済学者がいたらぜひ教えて欲しい。まあ,素人と同じようなことを考える学者はいないと思うが。)
そもそも私がこういうことを考えるに至ったのは,1990年代終わり〜2000年代初頭にかけてのITバブルがきっかけである。その当時,IT経済を主とする"成長"は「インフレなき経済成長」と呼ばれていた。それは論理的におかしい,何か理由があるはず,と考えた結果,「これは実体経済に回るとインフレを起こすお金の大半が金融経済に回っていて,その結果金融経済が"成長"している一方,実体経済ではインフレが起きていないのでは」という結論に達した。
具体的には,当時のITバブルでは,資金がインターネット上の広告を売る新興企業に流入した。インターネット上は空間的な制約がないので,それら新興企業はほぼ設備投資をすることなく広告をいくらでも増やせる。他方,インターネット広告への期待から,それら新興企業の広告枠を買う企業が現れる。そうするとそれら新興企業の株価が上がる。株価が上がると,それを売って儲ける投資家が現れる。儲けた投資家は,またそれを新興企業に投資する。広告も一種の投資なので,広告枠を買う形で投資を行う者もいる。そうするとまた株価が上がる。
このバブルでは,対象が「インターネット上の広告枠」という無限に近い資源だったこともあり,実体経済には余りお金が回らなかった。せいぜい Sun Microsystems のサーバーが売れた程度である。ただし巨大なバブルだったので,おこぼれといっても巨大で,この後バブルが崩壊すると Sun は後遺症に悩むことになり,最終的に Oracle に買収されて消滅する。
しかしこのバブルの本質は,2次投資,3次投資,...という高次投資によって金融経済の中で資本が循環し,循環の過程で(見かけ上の)資本が拡大していった点にある,と私は考えている(バブルというのは須らくそういうものだが)。
結局このバブルは,「広告にいくら投資しても実際に広告対象の商品が売れなければ意味なくない?」ということに広告主が気づいたことで崩壊した。つまり,いくら金融経済が期待値で拡大しても,最終的に実体経済がそれに見合った成長をしなければ,それはバブルであり,バブルは必然的に崩壊するのである。
次に,この考えの傍証として私が注目したのは,金融経済と実体経済の規模の乖離である。
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2008/2008honbun/html/i1120000.html によると,2006年時点で,金融資産の規模は実体経済の3.5倍であり,1990年以来の平均成長率は,実体経済が5.7%であるのに対し,金融資産は9.1%となっている。
これは異常である,と思う。
投資というのは,最終的に実体経済が拡大しないと,リターンを得られない。
ちょっと金融からは外れるが,土地転がしを例に考えてみよう。土地の値段は,循環取引的な手法を使えば,原理的には無限に上げることができる。その間,資産規模は拡大していく。しかし,それらはどこまでいっても「投資」であり,その投資を回収するためには,その土地で建物を建てて商売して利益を上げて地代を払ってくれる誰かが必要である。
もちろん投資には期間があって,5年のものもあれば,10年,20年,...といったものもあり,それらが混ざり合っている。従って,必ずしも実体経済と金融経済の規模が一致していなくてもよいが,金融経済の方が実体経済よりも速く成長するのは,やはり異常であろう。
この金融経済と実体経済の乖離は,おそらく1990年代の金融規制緩和以降に始まったのではないかと思う。この規制緩和によって,通貨以外のものを通貨と同様に扱えるようになり(例:株式交換による買収),またBIS規制の枠外で高次金融商品(金融商品に投資する金融商品)が解禁されて,金融商品を土地転がしのように転売することで金融経済が拡大することを可能にしたのではないかと思われる。
その結果,金融経済は恒常的なバブル状態になった。実体経済の成長を伴わない金融経済の成長はまやかしだが,そのまやかしがいつ露呈するかわからないので,それまでは疑心暗鬼ながらもチキンレースを続けている。まやかしだとわかっているが,実体経済よりも遥かに楽に大金をを得られるので,やめるにやめられない。それが今の状況なのではないだろうか。だから逆に,ちょっとしたことで株価が乱高下する。Volatilityが高くなってるのも,恒常的なバブルのせいと考えると個人的には納得がいく。
さて,金融緩和はここでどういう役割を果たしているかというと,このバブルを崩壊させないように金融経済に現金を注入する役割を担っているのではないかと思う。
金融緩和の恩恵を(最初に)受けるのは銀行,投資家,大企業である。
とにかく最初に恩恵を受けるのは銀行。商材であるお金が日銀から低利で借りられる=安く調達できる。
次が大規模投資家(ファンドや超がつくレベルの資産家等)や大企業。日銀から直接お金を借りるような大銀行の主要顧客になるようなところ。ここも従来より安い金利で資金を借りられるようになる。で,借りた資金を,大規模投資家はより(見かけ上の)リターンの高い金融商品(株式等)につっこむ。大企業は設備投資したり,やっぱり別な金融商品に投資したりする。銀行から借りた資金が,給与を上げる原資に直接使われることはまずないと思う。
つまり金融緩和の恩恵の大半は最初に銀行,投資家,大企業が取ってしまうし,その大半は実体経済ではなく金融経済の拡大に回ってしまう。その方が手っ取り早く稼げるからだ。残った僅かな(文字通りの)「トリクル」だけが,実体経済に回る。だから効果はゼロではないが,金融緩和の規模に比べると遥かに小さいし,また効果が出るのも遅い。設備投資が,さまざまな労働者の給与増に波及するのには,時間がかかるだろう。
近年の「異次元」と呼ばれるような金融緩和でもインフレがおきない(インフレ目標すら達成できない)のも,金融経済が金融緩和で生み出された資金を吸収し,実体経済にほとんど回ってないから,と考えると説明がつくように思う。
一番良いのは,金融規制を1990年代以前と同程度まで強化し,過剰流動性をなくすことだと思う。しかし,ここまでバブルが大きくなってしまうと,その破裂によってもたらされる実体経済への影響は,たとえもともとそれが率としてはトリクルであったとしても,絶対額が巨大なため,悲惨なことになると思われる。なので,風船が急にしぼまないよう,少しずつ空気を抜くような慎重さが必要になるだろう。
個人的には,長期投資は実体経済にとっても有益だが,短期投資(=投機)は害の方が多いので,短期投資に高い税率を課し,事実上無意味にしてしまうような政策が取れればいいのに,と考えている。株式や債券,その他の金融商品を在庫管理と同様の手法で管理し,例えば今日買った株を今日売ったら税率99%,逆に20年持ち続けた株を売った時は税率1%というようにすることで,長期投資を促すような政策は手法的には可能だと思う。
また高次投資も有害性が高いので,税率を高くする。例えば株式の売買は2次投資だから課税対象だが,配当は1次投資のリターンなので,非課税にするなど。株式はトレーディングの対象ではなく,本来の「直接金融によってリターンを売る権利&会社の支配権」の位置に戻した方が良いのではないだろうか。
最後に,これは妄想だが,金融経済と実体経済を可能な限り切り離す,というのが本当はできればいいと考えている。具体的には,金融経済はそれ専用の独自通貨を作り,その中で自由になんでもやっていい。ただし実際の通貨に交換できるのは,世界の実体経済のGDPの3%まで,とか決めておく。誰がその3%を使えるかは,金融経済の中で,専用通貨でオークションでもやって決めればよい。まあでもこれは残念ながら実現不可能だろう。
というわけで,今以上に金融緩和をしても無意味なんじゃないかな,と思ってる。
ところで,なぜ財政政策のところが「再分配(例:富裕層への課税強化&低所得層への扶助)」じゃなくて「財政出動」なんだろう?
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幼少時に当たり前のように父親がいなかったため、どう接していいかわかんないというのが理由です。
それが直接的な原因というわけではないのですが、かなりの確率で母子家庭育ちの人って気を使いすぎたり、ヘコヘコしたりするのでナメられていじめられます。ヒェーッ。
好きなものを買うといい、と言われるのですが今まで貧乏で親が大変そうなのを見てきているうえでお金もらって自由に使える人間っていないと思うんですよ。
僕は今高校生なのですがそれが行くとこまで行ったのもあり、自販機で飲み物もろくに買えません。
僕が小学生の頃はDS全盛期だったのですが、当然持っていないのでみんながDSをやっている間、僕は母親とぷよぷよSUN決定版をやっていました。
twitter にツイートをを解析して 575/57577 の音節になった部分をツイートする bot がある
(575は kokodeikku_bot, 57577は kokodeissyu_bot)
ここ数ヶ月、意図的にここに鉄道擬人化ホモネタを延々反応させ続けている異常者がいるので、誰なのか個人的に気になった。
元となる tweet を検索しても結果が出ないので、おそらく鍵をつけているのだろうと思っている。
ので以下の条件でアカウントをリストアップしてみた。これ以上追跡できそうにないので、誰かやってくれ
(Thu Mar 10 13:31:34 JST 2016現在)
スクリーン名 | userId | ツイート数 | アカウント作成日時 |
14kr_ | 704954046 | 188611 | Thu Jul 19 21:15:37 JST 2012 |
Lucas_bbs04 | 2786839700 | 415 | Wed Sep 03 07:36:16 JST 2014 |
ks_78r | 3267060968 | 8800 | Fri Jul 03 21:10:20 JST 2015 |
k_nekome | 1183656570 | 6891 | Sat Feb 16 05:10:17 JST 2013 |
yumiko_99137 | 3771517752 | 377 | Sun Oct 04 01:02:25 JST 2015 |
Bot_Only_Senyo | 2572783591 | 95 | Tue Jun 17 20:46:23 JST 2014 |
gomizuchi | 2351423221 | 138795 | Wed Feb 19 18:29:54 JST 2014 |
TNOK1919893 | 4101894974 | 23874 | Mon Nov 02 21:48:32 JST 2015 |
SecretJanitor | 3287681761 | 2 | Wed Jul 22 23:30:23 JST 2015 |
nagoyanP | 251632488 | 341556 | Sun Feb 13 23:57:15 JST 2011 |
12hiragi_coke | 2710670984 | 21492 | Wed Aug 06 09:31:45 JST 2014 |
keiyo4001a | 3302255095 | 3 | Fri Jul 31 16:32:25 JST 2015 |
mtmtmtim99 | 2414127253 | 24461 | Thu Mar 27 20:54:07 JST 2014 |
221_NA408 | 4133004978 | 2808 | Thu Nov 05 17:28:43 JST 2015 |
jaldfv | 3302449772 | 14620 | Fri Jul 31 22:12:49 JST 2015 |
Hasama_mitsuB1 | 3128398027 | 727 | Thu Apr 02 09:11:01 JST 2015 |
5BOU_ | 1662239016 | 102299 | Sun Aug 11 19:55:53 JST 2013 |
KR3408 | 3692828952 | 338 | Sat Sep 26 22:19:05 JST 2015 |
_nskn | 553566426 | 92613 | Sat Apr 14 21:14:52 JST 2012 |
zuwaiganiyuna | 2477060246 | 31638 | Mon May 05 00:40:35 JST 2014 |
DreamAndRomance | 3288936553 | 1997 | Thu Jul 23 23:16:16 JST 2015 |
hamabaku18 | 4361991432 | 299 | Thu Nov 26 11:21:41 JST 2015 |
RPGuse | 3835892834 | 76 | Fri Oct 09 20:34:38 JST 2015 |
jio_1203 | 3194208871 | 32456 | Wed May 13 19:08:48 JST 2015 |
mcnsn_BBP | 897362202 | 99029 | Mon Oct 22 20:31:51 JST 2012 |
383shinano | 560126218 | 129735 | Sun Apr 22 16:24:49 JST 2012 |
keisei3576 | 3269488423 | 548 | Mon Jul 06 08:15:03 JST 2015 |
Laz_Azu_obinbin | 3223836774 | 38223 | Sat May 23 13:21:39 JST 2015 |
neztaso | 3076170746 | 236471 | Fri Mar 13 15:47:56 JST 2015 |
KeiR_Kagi | 3837378133 | 1278 | Fri Oct 09 23:41:24 JST 2015 |
YJSNPI11514 | 4102373179 | 23989 | Mon Nov 02 22:43:32 JST 2015 |
KR3576 | 4307104033 | 307 | Sat Nov 21 10:56:22 JST 2015 |
morimotohityori | 1316864605 | 463 | Sun Mar 31 02:27:07 JST 2013 |
3強 小松菜(Ashemu)、下痢(p†p)、三闘神(quell, Bad Maniacs, MENDES)
———————— 連奏ゲームへの壁 —————————
地力A 修正(mosaic)、秘伝のタレ(Secret Tale)、更新(fffff)
個人差A 田中くん(four pieces of heaven)、バーロー(ubertreffen)、⑨(Dances with snow fairies)
————————— 未確9の壁 ——————————
地力B BDMN(Bad Maniacs)、PLDN(PLEASE DON’T GO)、MTYH(Music to your head)、ヨロロ(MAX 300)、マメガ(Mermaid girl)、
同窓会(reunion)、火門(come on)、穴子(R5)、野菜(Y31)、韓国(衰色小町メランコリア)、紅鮭(Red. by Full Metal Jacket)、鯖(PARANOIA Survivor MAX)、将棋(GOLDEN CROSS)、
個人差B ホホナデール(Leaving…)、うどんげ(MOON RACE)、〆(Xepher)、やらないか(tant pis pour toi)、鎮圧七奴隷(quell)、セワンジェ(session 1-genesis-)、
——————– まずはよく見る略称に挑戦の壁 ———————–
当て字C 耳(era)、竹(take it easy)、麺(MENDES)、炎(FIRE FIRE)、羽(VANESSA)、修羅(schlagwerk)、愛社員(LOVESHINE)、
愛無双(I’m So Happy)、溺死(DXY!)、時津風(Time to Air)、黒白複眼(3y3s)
直訳C 金角(golden horn)、青雨(bluerain)、雪嵐(snow storm)、桜嵐(sakura storm)、色(colors)、明日香(tomorrow perfume)、
白壁(Innocent Walls)、猿踊(Monkey Dance)、仕組(太陽/世界/生活)(Programmed Sun/World/Life)、
失楽園(PARADISE LOST, p†p, BROKEN EDEN)、蛇棒(Snake Stick)、冷凍光線(Frozen Ray)、息(Breath)、禁欲(stoic)、
十三(No.13)、虹虹(rainbow rainbow)、雷(thunder)、十二式(twelfth style)、偽時間(FAKETIME)、雪雁(snow goose)、
————————- 押さえておきたい基本系 ————————-