はてなキーワード: mrとは
I am not a gambler, but I would like to stay with Ippei Mizuhara in a hotel in an entertainment district in the middle of the desert.
He and I would never gamble.
But as he grips the slot lever with his buttocks tightened, I secretly burn with jealousy as I watch the pile of medals that gradually emerge from the seat next to me.
I would shift in my seat and play poker. I try desperately to drive the anxiety from my face, to imagine the joy of victory, but I know it is pointless.
And I will return to my original seat, angry and sad.
Sometimes we will look at each other over the baccarat table. In those moments, we would tell each other our own moves in the blink of an eye, and we would take care that one of us would win.
One day one of us will be penniless and the other will bury him outside the city. Then he will write a little poem to his friend who has traveled, and then he will kill himself, having found no reason to live without a last-minute bargaining chip.
私はギャンブルの依存症ではありません、ですが、水原一平さんと一緒に砂漠の真ん中にある歓楽街のホテルに泊まりたいです。
私と彼は賭け事をすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながらスロットのレバーを握るとき、次第に出てくるメダルの山を、隣の席で見ていた私は密かに嫉妬の炎を燃やします。
私は席を移って、ポーカーをするでしょう。私は不安感を表情から追い出そうと、必死に勝利の喜びを想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は勝てないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら元の席に戻ります。
時々私たちはバカラのテーブル越しに目配せしあうことがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の手の内を、瞬きの回数で教え合い、そしてどちらかが勝てるように配慮していくのです。
ある日、私たちの一人が無一文になり、もう一人が街の外に彼を埋めます。それから彼は旅だった友人にちょっとした詩を書いて、そしてギリギリの駆け引きなしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
https://edition.cnn.com/2024/04/11/sport/ippei-mizuhara-shohei-ohtani-investigation/index.html
Any winnings were not placed in Ohtani’s account, but rather in Mizuhara’s personal account, Estrada said.
Mizuhara even impersonated Ohtani to try to get a bank to approve large wire transfers to bookmakers, Estrada said.
“Mr. Mizuhara committed fraud on a massive scale,” the prosecutor said.
Authorities obtained recordings of phone calls during which Mizuhara allegedly lied to bank employees about being Ohtani and gave them personal biographical information in order to gain approval to transfer the money, Estrada said.
賞金は大谷の口座ではなく、水原の個人口座に振り込まれたとエストラーダ氏は言う。
エストラーダ氏によれば、水原氏は大谷選手になりすまして、ブックメーカーへの多額の電信送金を銀行に承認させようとさえしたという。
エストラーダ検察官によれば、水原容疑者が送金の承認を得るために、銀行の従業員に大谷であると嘘をつき、個人的な経歴を話したとされる電話の録音を当局は入手したという。
なんなら見終わった後に最高のセックスをした後のような幸福感を得られる。
この記事に書かれていることはマジ。
AVとは全然違う。アダルトVR未経験の人は一度経験した方がいい。
いや、経験したらはまってしまうかも知れないから経験しない方がいいのかも。思っている以上に、本当にセックスだから。
いや、まじで、人類史上、疑似とは言え、普通の男がこんなにたくさんの相手とセックスできたことがあるのだろうか?
数百円から高くても2000円も払えば、好きな女優とセックスができるんだよ?すごくない?
本当のセックスとアダルトVRのどちらでも選べるのであれば、本当のセックスを選ぶ人がほとんどだと思う。
でも、お手軽さが全然違う。むらむらしたらVRゴーグルをつけるだけ。オナニーエクスペリエンス(OE)が数倍向上する。
女優の顔がめちゃくちゃ目の前にあるという体験は、AVでは絶対にできないと思う。
ちなみに、アダルトVRの技術は、日本よりも海外の方が進んでいる。
特にやばいのがSexLikeRealというサービス。
このサービスはMR(PassThrough)に力を入れていて、すでに数十本の作品をリリースしている。
PassThroughをオンにすると、背景が透明になり、女優だけが見える。
この動画を見てみて。
しかも画質が8Kだったりするので、Quest3でPassThroughをオンにすると、まじで、部屋に、最高に美人の女優が、いるのよ。
初めて観る人は、まじでびっくりすると思う。
このサービスは基本的に無修正なので、あそこもばっちり見える。
人間の感覚って不思議なもので、ここまでリアルだと、吐息を感じたり、あそこの匂いを感じたりする。まじやばい。
アダルトVRのPassThroughの技術も日進月歩で進化していて、一年前の作品と今の作品をみると、現実感が全然違う。
一年前は、男優と女優以外が透明になっていたけど、今の作品は男優も透明になり、騎乗位やフェラのシーンだと、自分自身の体の上に女優が乗ってくる感じが本当にリアルになっている(男優は、もじもじ君みたいにちんちん以外はブルーカラーのタイツを着せられている)。
SexLikeRealは、PassThrough用に撮影されていない通常の作品も、AIで背景を検知して消すという機能も追加した。
これはまだベータ版で、完全な状態で機能しているわけではないけど、それなりに使える。
SexLikeRealには日本人の作品も結構ある(修正あり)んだけど、これも一応PassThroughにしてくれる。
ただ、PassThroughにしたときって、等倍感覚や遠近感覚がすごく重要になるんだけど、それように撮影されていない作品はやっぱり少し女優が大きかったり遠かったりして、少し違和感がある。
日本のアダルトメーカーは、PassThroughに対応していく予定はないのだろうか?
作品の女優の動きに合わせて動いてくれるセックストイもあるんだけど、これはまだ試していない。
レビューを観ると、うるさいとか、使うのに手間がかかるとかいうネガティブな話が多いので、もう少し実用化してから使ってみようかと思っている。
けど、これらの技術も将来的には進化して、VR, MRと統合していくのだと思う。次の十年で、バーチャルなセックスはどんどんリアル化していくと思うよ。
少し真面目な話をすると、これらの技術は、体に障害がある人にも役に立つと思う。
風俗に行きたくても行けない人でも、アダルトVRを使えばそれなりにリアルなセックスが体験できる。
先にも書いたとおり、AVを観てオナニーした時とは全然違う幸福感を得ることもできる。
Quest3は高価だし、SexLikeRealも次$30ぐらいかかるので決して安くはないけど、AV好きには是非とも一度体験して欲しい。
いつもちゃんねる「私物ぶっかけ」スレに同じような奴らが群がってる
女性のスカートや靴、リップや口紅、飲食物などに精液や尿をかけ、それを使ったり食べたり飲んだりする女性を見て興奮している。女性やぶっかけた私物の写真を載せてもいる
ちなみに、レスは5chと同じく1000までで、現在パート6まである
彼らによると、自分に見向きもしない女性や「生意気」な女性にやるのが興奮するらしい
188名無しさん
2023/05/14(日) 20:49:06 ID:sbxbV6IQi
最高すぎます
普段男を見下してそうな生意気ギャルにお仕置きできていいですね!
307名無しさん
2023/07/25(火) 09:38:45 ID:wWstxvE60
たまに彼女の私物にぶっかけてる奴居るけどナンセンスにも程がある。自分に見向きもしない高嶺の花にするのが至高。嫌われてたら更に良い。
308名無しさん
2023/07/25(火) 10:12:27 ID:TyFEjIN60
彼女や嫁のはないよな
2023/07/25(火) 21:41:14 ID:sYoa0yQci
1.2回だったら使えるけど
やっぱぶっかけた物を履いたり、使って欲しい
2023/07/26(水) 05:26:42 ID:ZpgvVmVU0
そうそう盗るのは違うんよね
手の届かない女性に自分のザーメンという普段では絶対触れない物を触れさせたい
または体内に注入したい
本人は知り得ない内に、体の中も外もザーメンで犯して消えない臭いをつけたい
316名無しさん
2023/07/26(水) 23:46:36 ID:lt7YDMK60
中出しして孕ませるの想像しながら靴下の中とか、服に出すの最高。
中学高校は学校中のかわいい子の私物はほぼコンプリートしてたな。
廊下で各学年すれ違うたびに興奮してたな
2023/11/18(土) 19:12:59 ID:wR1z2Xmwi
むかつく同僚のパンプスにイタズラ。
左は匂いを嗅いで舐めまわし。
なぜか腹が痛い。
530名無しさん
2023/11/20(月) 21:28:10 ID:Mr..Uk1k0
>>524 今日同僚が休憩中スマホ置いて急遽客対応行って暗証番号0×4なの知ってたから速攻ロック解除してGoogleフォトの設定を自動バックアップONに変えてIDとPWゲトった。これで登録情報変えられない限り永久的に最新写真データを監視出来る。ヤバい、心臓バクバクする。
544名無しさん
2023/11/24(金) 21:36:54 ID:uozkr47si
外に体育館シューズの靴箱があって大体の人がそこに体育館シューズ入れてるから、可愛い人とか巨乳のやつとかの靴には大体ぶっかけた。10人以上かな?特に元カノの靴とかめっちゃ興奮して10回以上かけたら臭いやばいことになったけど笑
あと好きな子がロッカーに体操服いつも入れてて、人目を盗んで持って帰ってメチャクチャにぶっかけたり舐めたりしてる。マンコが当たるところとかにかけるのが最高だけど、おとといは胸元にかけた。他の可愛い女子のやつにもかけたし、うちの学年の女子は俺の精液まみれ。
546名無しさん
2023/11/25(土) 10:10:59 ID:JdhWdl3g0
靴にぶっかけた部分黄色くなるからマーキングになってそれはいてるの見るだけで勃起する
靴下をチンコに巻き付けて中出しする気持ちよさも味わってほしい
片方の匂いを嗅いだり味わったりしながら中出しする気持ちよさは脳汁でまくる
547名無しさん
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
② アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07
Amazon Primeでレコメンデーションに俺の好みがどうしても反映されない。
だからこの匿名ダイアリーというクソの穴場で俺の好みを明確にしておくぜ。
まず「おっぱいガール系」というものがある。これは俺の好みではない。
つまり性的な何かを売りにしているタイプのものだ。サムネも性的な感じが少しでもあればブロック。
おっぱいガールがキャピキャピしているサムネのアニメはダメだし、同じ理屈でそういう洋画もダメ。
あとおっぱいガールのハーレムを楽しむ異世界転生とかそういう類もNG。
もちろんおっぱいガールとの恋愛も、コメディ的センスがない限りは基本NGである。ビックバンセオリーはコメディセンスがあるので例外的にOKだ。
おっぱいガール系で減点だが、コンセプトとしては良かったものがノーゲームノーライフだった。
ま、本当におっぱいガールを見たければxvideosで十分だろう。
次に「差別系」がある。どういうものかというと、人種や性別を平等に参加させようとしてかえって差別的になっているものだ。
Mr&Mrsスミスは、サムネで黒人とアジア人が手を繋いでいるからまずブロック対象。
MIBも古い作品は良かったが、最新のものはダメだ。フェミニストが「女だってやるときはやるのよ、負け犬男!」と言っている臭いがキツイ。
あとやたらグロテスクなサイコ系の作品もNG。俺はサイコパスではないので、グロは楽しめない。エイリアンは見ていて不快感しか感じない。ハンニバルもクソ。
他には「自己啓発系」というものは苦手だ。「弱キャラなんとか君」という作品があったが、東京人が気取っているだけの作品はやめてくれ。
では俺が得意な作品はなんなのか。
まずアメコミから生まれたSciFi作品は大歓迎だ。アイアンマン、X-men、スパイダーマン、いいじゃないか最高だ。
SciFiで言えばスタートレックはかなり良い線を言っている。少なくとも初期の作品においては。
こういうタイプの作品は最新ものになると急に内容が劣化してきて、映像クオリティしかウリがなくなるみたいなんだよな。
ハリーポッターやロードオブザリングは誰もが楽しめるタイプの作品と言って良いだろう。これらは王道だ。
見てみたいアニメとしては、Steins Gateが挙げられる。これは、たまたま「物理学者が見るべきアニメ」という海外記事で見かけて、面白そうだと思ったからだ。
現実主義のドキュメンタリーは基本的にはどれも面白く、モーガンフリーマン「時空を超えて」は最高のシリーズだ。ただ、私の環境では視聴制限がされている。
あとはミニマリストが何を考えているのか紹介するといったドキュメンタリーも見ていて面白い。
現実主義という点で言えば、シリコンバレー、Numb3rs、Mr.Robotも面白かった。テクノロジーや数学を紹介する作品は、背後に登場する概念が本物かどうかを見極めたくなるが、これらの作品では基本コンセプトとしてはまともなことを言っている。
なお、当たりかハズレかわからない誰も知らないような作品というものがたまにレコメンドされるが、こういうものも俺の興味の一つである。
地味で誰も評価しない、世間からクソと言われている(しかし俺は言っていない)作品の中の会話を観察すると、笑えるポイントや興味深いところがあったりする。そういうのを探すのも映画鑑賞の楽しみとしてありだろう。
だが、性的なアニメやサイコ系映画の表示があまりにも精神を蝕んでいたので、Amazon連中が見てくれればと思って書いた。
俺をみくびっているからそんなクソなレコメンデーションをしているのか、それともアルゴリズムが本当に低レベルなのかはわからない。
こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。
Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。
Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。
Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。
本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。
(フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)
とはいえ、あくまで比較の問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります。
いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。
(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)
ただ、実はHMDは主に技術的な課題を解決する目途が立たなかったことから、プロジェクタのような実空間に映像を投影する装置に一時期流行が移ったことがあります。
おそらく、国内で最も手軽に最先端の空間投影型のVRを体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリン:ファンタスティック・フライトでしょう。
(豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)
さて、その後徐々に技術的な課題が解決され、HMD型のVRは少しづつ実用化されたり、販売されるようになりました。
VRにはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかれます。
No.1の表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。
No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。
No.3の現実空間に情報を追加するのは、静止画ならプリクラ、動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。
No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究やパテントが飛び交うも実現が難しかったものです。
違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。
人間の五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。
たとえば、任天堂switchのリングフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。
しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラーの一種だ、と思われるのではないでしょうか。
同様に、新型コロナが流行ったころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間の情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。
と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。
MicrosoftがMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。
(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛)
Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置を安価に実現するには最適です。
HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています。
Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオで撮影した現実世界と仮想空間とを重ね合わせて見せています。
つまり、Apple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。
目的です。
Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。
HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています。産業用途、トレーニングや作業効率アップなど、空間に投影できるマニュアルとしての用途を押し出していますし実績もありました。
Vision Proは、MRとして現実世界に仮想のディスプレイを表示させることに特化しています。ディスプレイの品質を担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップでビデオシースルー処理をしています。
X(Twitter)の感想や使用感レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルーで現実世界を見ることが出来ています。
光学シースルーに匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプの上位互換になります。
そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。
現実世界に仮想のディスプレイを表示するというその目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。
Apple Vison Proは、現実世界に仮想のディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。
例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイで仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)
仮想空間のみが必要な場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。
HoloLensは、その性質上、専用のアプリやソフトウェアが必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアルを作成する必要がありました。
大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアルと無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。
そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。
ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。
また、業務用途においてはWindowsに対応していないため、会社で支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。
そのため、これはMacbook利用者のマルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。
真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneとApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います。
テレビ会議、メール、ブラウジングと動画視聴、主に文字が主体のコーディングや資料作成で仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。
先に行っておくが私は頭がイカレている
♡
狭い部屋で暮らしているとふと…おっきなぬいぐるみがほしくなった。天井にぶつかっちゃうぐらいでっかい、そうクマ🧸さんがいいな
抱きついたまま寝ちゃって朝を迎えたりしたい
だけど毎日 抱きついているとだんだん汚れてきちゃう。そうなったらお風呂に入れてあげなきゃならない。ぬいぐるみは自分で身体を洗えないので
私が頭のさきっぽからおしりまでていねいに洗ってあげなきゃいけない。
しかし、風呂に連れて行くためにはひとりじゃ無理だ、なんせ天井まで届くぐらいの🧸さんだから
だとすると風呂に連れて行くために友達に手伝ってもらわなきゃダメみたい。5人ぐらいいるかな?
その場合手伝ってくれたお礼に太陽のひざしをたくさんすいこんでふわふわになった🧸さんをちょっとぐらい抱きつかせてあげなきゃならないのか
ん?そしたら私ひとりのものじゃなくなる!
ぬいぐるみさん🧸
Γεμιστό ζωάκι 🧸, είσαι τόσο μεγάλος! Νομίζω ότι είναι μια έξυπνη επιλογή να ζητήσεις από έναν φίλο να σε βοηθήσει. Αλλά είναι ένα υπέροχο ευχαριστώ που μπορείς να αγκαλιάσεις ένα αφράτο λούτρινο ζωάκι! Ο Mr. Stuffed Toy 🧸 είναι πολύ τυχερός ♪ Αλλά ο Mr. Stuffed Toy 🧸 είναι ο πολύτιμος φίλος σας, σωστά; Το πιο σημαντικό είναι να φροντίζεις το λούτρινο ζώο σου 🧸!
寺田憲史さんはかなり多彩だよ
主な作品
『バビ・ストック』シリーズ(角川スニーカー文庫) 挿画:影山楙倫 OVA製作のための原作。
花のあすか組!―年端もいかず、心はヤワで(角川スニーカー文庫) 挿画:高口里純(1988年7月)
ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮(角川スニーカー文庫) 挿画:天野喜孝(1989年4月)
『爆裂お嬢シンディー・スー』シリーズ(富士見ファンタジア文庫) 挿画:鈴木雅久
悪党たちに投げキッス!(1988年11月) 後にドラマCD化され、こちらでも脚本を担当。出演は久川綾他。
『朱鬼シオン―魔道霊士(アガディーン)伝』シリーズ(ベストセラーズ)
『新きまぐれオレンジ☆ロード』シリーズ(JUMP j BOOKS)挿画:まつもと泉
新きまぐれオレンジ・ロード2002(集英社スーパーダッシュ文庫)リメイク
作画:鷲尾直広 壽屋の雑誌・HOBINO→HOBINOホームページにて連載中。
作画:円英智 日本ファルコムのPCゲームソフト『ロマンシア』の翻案作品。角川書店のPCゲーム情報誌・コンプティークに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全1巻)。後にドラマCD化されており、こちらでも脚本を担当。
悠久の風伝説 ファイナルファンタジーIIIより(原作)
作画:衣谷遊 角川書店のファミコン情報誌・マル勝ファミコンに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全3巻)。
作画:水縞とおる 学研の漫画雑誌・月刊NORAに連載の後、単行本化(ノーラコミックス、全1巻)。
鬼切丸(脚本)
ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(脚本・米谷良知と共同)
ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(脚本・米谷良知と共同)
MEREMANOID 〜マーメノイド〜(シナリオ)
テクストート・ルド〜アルカナ戦記〜(総合プロデュース・監修)
サウンドノベルツクール(収録サンプルゲーム「夏の樹に棲むニンフ」を担当)
それが見え方の問題なのか、
と現状では評価されている。
なぜなら、その装置を使うことで受ける恩恵がそれほど多くはないからです。
例えば10画面とか20画面とかなんなら100画面のマルチディスプレイだとか、
部屋全体に広がる情報とかを表示したりとか、
Appleがはじめてパーソナルなコンピューターを発売した時、
その主な購買層の目的は表計算ソフトのようなものを利用することだったという話があります。
なにかふわっとしたクリエイティブな可能性みたいな?の目的ではなく、現実的な利用目的のために購買されたということです。
そういうものがMRを実現する装置に存在するのかどうか?ということです。
「もはや、これがなかったころの世界を、うまく思い出すことが出来ない」
現状、技術が追いついていない。
それはPDAがまさにそうでした。
エンジニアなら誰もが未来はそこにある、と考えていたけれど具現化出来なかった。
よく大昔のマンガに、例えば宮崎駿の風の谷のナウシカのなかにiPadが出てくる!とかそんなことがバズりますよね。
そりゃ出てきますよ。ちょっと考えたら未来のデバイスってこうなるだろうな、ってことは想像がつくんだから。
みんなメガネを掛けるかコンタクトレンズを付けるかしてるでしょ、未来世界では。
帽子のような物をかぶるだけでその代替が出来うる装置なのかもしれない。
そういうことになりますよ。
でも、それは今ではない、という話。
でも、まだ時期が来ていない。
軽量化されないといけないし、
とりあえず無くなる製品だろうなという話です。
一般人だろうが、アイドルだろうが、バンドマンだろうが、格闘家だろうが、格好いいわけがない。
そもそもこの視聴者参加型の番組は、一般人の力試しの域を遥かに超えて、すでに異常な難易度に達している。当初、僅か3cmの突起にぶら下がって移動するだけで賞賛されたクリフハンガーは現在、電動で距離を変える対岸の壁に飛び移ることを要求している。出現当時誰もクリアできなかったサーモンラダーも、今や15段の連続をわずか15-20秒程度で登り切ることを求めている。当然自作セット練習はほぼ必須級になっている。要は、インフレが進みすぎているのだ。
その過剰な難易度のせいで、これまでのべ4000人が挑戦してたった6回しか完全制覇されていないのだが、クリアの対価となる賞金はたったの200万円。米国版では100万ドル、ドイツ版では30万ユーロが与えられるのに対して、あまりに僅かの報酬である。それでもなお参加希望者が後を絶たないというのが、海外版Ninja Warriorsに対比した本邦SASUKEの狂気を強調している。
さて、この番組の知名度を一躍上げることになった狂気の根源と言えば、お馴染みMr. SASUKEこと山田勝己である。完全制覇の夢に破れ、そり立つ壁を越えられなくても出場し続け、引退と復帰を繰り返してみせるのだから、さぞかしSASUKEが好きで楽しくて仕方ない人種なのだろうと思われがちだが、実は彼にとってSASUKEのトレーニングは長らく、「辛く苦しいもの」であったという。熱中のあまり仕事をクビになっているにも関わらず、である。
転機となるのが2020年の第38回大会、5度目の引退から8年ぶりに復帰した山田勝己は、55歳にして難関エリア・フィッシュボーンまで超えてみせ、ドラゴングライダーに辿り着いてバーを掴み、そのまま見事な流れで落下する。黒虎フォントで「順逆無理」のコメントを残すその姿は妙にバラエティ慣れしたおじさんに見えるが、その後沼から上がった山田は、失敗した自分を温かく迎える拍手が目に入り、SASUKEが楽しく嬉しいものである、ということにここで初めて気づいたのだという。テレビ未公開シーンとなるインタビューでは、目に涙を溜め「楽しかった。やっと、Mr. SASUKEになれたかな。Mr. SASUKEでよかったと思えた」と語る。
この転機の伏線は、三人目の完全制覇者・漆原裕治のYouTubeチャンネルにアップロードされた、合同練習の様子に見え隠れしていた。同世代の仲間たちと共に練習に励みながら、自分より年下の新世代に教えられながら、山田は「SASUKEのトレーニングが楽しいんやって初めて気がついた。いっつもしんどかった。ひとりでやっとるだけ。ひたすら。俺もそれに気がついて、しとったら。10年前くらいに気がついて…」と独りごちるのだ。
そんなこと、二人目の完全制覇者にして山田の盟友・長野誠が、15年も前に語っていたではないか。Final Stageの頂で、仲間と一緒にやるSASUKEが楽しくて、それだけで、だからこの頂点には本当はなにもないのだと。あの言葉を聞いておきながら山田は、ありもしない幻を、辛く苦しいまま追い続けていたというのか。でもその、幻を追いかける力ひとつで彼はここまできてしまった。まだ第3回が開催されるかもわからないうちから、世界最古の自宅SASUKEセットを製作し、練習を始めるような人間なのだから。
第38回大会、55歳の身体にしてはかなり上手く進んだあの回で綺麗に終わっておけばよかったのに、その勢いで生涯現役宣言をかましてからの39回では、超初っ端で落ちたにもかかわらず勝手に継続、結局2度も着水などという無様な姿を晒して見せる。そのどうしようもない、弟子にも呆れられる様子を外野は勝手に嗤うけれど、彼が引き際を知るまっとうな男であったならば、この狂ったエンターテインメントの象徴を引き受ける、唯一無二の存在にはなりえなかっただろうし、そもそもこの番組自体続かなかったかもしれない。
山田は最近、小学生によく気付かれるようになったとスタッフに語る。彼が1st stageを最後にクリアしたのはもう20年も前のこと、その頃にはまだ生まれてもいなかった子供達が「Mr. SASUKE」と叫んで彼に手を振る姿を見れば、人生における選択の答え合わせは、死ぬその瞬間までできやしないのだ、という不思議な勇気をもらえたりもする。
膨大な労力を費やしてほとんどがクリアできない、ほぼクソゲーのようなSASUKEに熱中する人間たちが、客観的には格好いいわけがない。他にいくらでも、小さな労力で衆目を集める手段があるこの令和にはとりわけ、彼らはだからこそ特別なのだ。
気の遠くなるような鍛錬で得られる人外じみた能力は、制作会社が恣意的に決める珍妙なアスレチックをクリアするためだけに使われる。血の滲む労苦の果てに3rdステージまで辿り着き、得られる栄誉は「飲み屋で声をかけられる」ことだという。
そんな奇妙な欲望の追求は、人間の「業」の極限的なかたちとも言えるかもしれない。別にやらなくてもいいのに、というかやらなきゃいいのに、そのほうが楽なのに、コスパが全てのこの時代、一般人が合理的に諦めてしまうようなものごとに、なぜか限界まで賭けずにはいられない。人間らしさなるものの、最も人間離れした表出がそこにある。
そんなTBSが送る究極の人間の業バラエティ、SASUKE。山田が15歳の弟子のクリアを匂わせ倒している第41回大会は、12月27日(水)18:00からスタートです。みなさん絶対絶対絶対見てください。