はてなキーワード: LOLとは
俺もそう思う
初見パッと見で何やってるか分かるかどうかがが視聴人口が伸びる分水嶺であって、MOBAみたいなeスポーツはどうしても複雑だから視聴人口>プレイ人口になることはない
今のLoLの視聴人口が多いのはもともとのプレイヤーの多さが原因であって、プレイヤーが増えない限り絶対にバスケスポーツの規模までリーグの視聴人口が増えることはない。
金額規模にしてもスポンサー料があってもリアルに行く意味がないからチケットやグッズが売りづらい。
eスポーツ白書の市場規模では2021年に78億円、2025年に128億円としてるけど、2021年はバズワードとコロナ特需もあったから2025年には行って100億円、その後横ばいじゃないか
lolのWCSでも見てみれば?
文章力は低いのでご了承ください。
ハチワンダイバーを読んで興奮し、ハム将棋を棒銀でボコして悦に浸ったりしていた。
しかしながら、オンラインの対人戦(24やウォーズ)に潜ると自分より圧倒的に強い人しかおらず、何もわからないままボコられ、楽しさを感じる前にやめてしまった。
その後、天鳳というオンライン麻雀にドはまりしたり、格闘ゲームやLoLの観戦勢をやっていた。
天鳳で七⇔八段を何度か繰り返した後、自分のなかで「麻雀はもういいかな」という気持ちが生えてきた。
麻雀は楽しいが、どれだけ選択を考え抜いても運に振り回されるゲームなので、頑張れば頑張るほどつらい気持ちになってしまった。
ある日、Netflixで「クイーンズ・ギャンビット」という作品が流行り、チェスに興味を持った。
チェスも昔ほんの少しだけやったことがあり、ギコチェスにボコられたりする程度の知識はあった。
YouTubeで「チェス ルール」「チェス 初心者」等で検索してみると、日本チェス連盟の動画が出てきて、そこから色々動画を見漁ってるうちにチェスに引き込まれた。
https://www.youtube.com/watch?v=G5dyh24BTr4
今はChess.comという最王手のオンラインチェスサイトでプレイしている。
ソースは不明だが、Googleで検索すると約5億人くらいらしい。
故に、カジュアルなプレイヤーも数多くおり、初心者がオンライン対戦に潜ってもちゃんと初心者とマッチする。
自分はR900程なのだが、いつプレイしても大体800~1000くらいの人と対戦できて、大体ものすごい接戦になる。
これは将棋にはない良い点だと思う。
1.「取った駒を使えない」
終盤になるにつれて、盤上の駒がどんどん少なくなっていくので、将棋よりもわかり易さがある。(簡単ということではない)
2.「囲い」というものがない
キャスリングというルールによって、一手で王様の守りが完成するので、覚えることが少なくてよい。
3.駒の足が早い
将棋の歩にあたるポーンは、初期位置に居る場合に限り前方に2マスまで進める。手っ取り早くていい。
ルークが2つ(飛車)・ビショップが2つ(角)・クイーン(飛車+角)・ナイト(8方向に動ける桂馬)と、ダイナミックな駒が多く、すぐ戦いになる。
・Chess.comのデイリータクティクス(次の一手みたいなやつ)を消化
・日本チェス連盟のOpenRecチャンネルの配信を見る(月額500円だが質・量ともに大満足、初心者初級者向けのコンテンツも充実している)
・チェスに関する本を読む
・Redditのr/Chessを読む
DAY1
01 THE IDOLM@STER 765AS
いきなりやるんだーという感じ。
各ブランドの1曲目をやるのかな。
全然1曲目じゃなかった。
アニメ曲だけあってさすがに客のノリも良かった。
Welcome!! の騒がしい感じがミリオンライブって感じで好き。
数少ないSideMで知ってる曲。
楽しいし、周りの女客が元気になってよかった。
05 Resonance⁺ シャニ
06 ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ/沼倉 愛美/東山 奈央/黒沢 ともよ/Beit(堀江 瞬・高塚 智人)
いきなり来てビビった。
2番でコラボ相手が出てきて、今回はこういう感じなんだなって理解した。
2番以降も大事なソロパートはオリメンが歌ってて配慮を感じた。
07 ドレミファクトリー! U149/仁後 真耶子/下田 麻美/TIntMe!(稲川 英里・原嶋 あかり・渡部 恵子)/もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/河野 ひより
疲れる曲が続いた。演者もすぐ疲れていた。
さすがにミリのロリとコラボするだろうと思ってたけどなんかいっぱい出てきた。
個人的には男の声でこの曲はちょっときつかった。(後で慣れた)
08 はるかぜバトン もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/Cleasky
AS無しで歌うのかと衝撃を受けた。
久々に聞いたけどやっぱ良い曲だった。
10 夏時間グラフィティ ストロベリーポップムーン/放課後クライマックスガールズ
知らん曲だったけどなんか元気で良かった。
めちゃめちゃ好きな曲だから嬉しいけどMのPがちょっとかわいそうかなとも思った。
12 虹色letters Cleasky/白石 晴香/田嶌 紗蘭
なんでちょこ先輩と小糸ちゃんが出てきたのかよく分からなかった。
13 僕らだけの未来の空 ノクチル/Triad Primus
TP出てきた時の客の声がでかくてびびった。
ノクチルの曲はどれも似てるなと思った。
14 秘密のメモリーズ 浅倉 杏美/平田 宏美/松井 恵理子/渕上 舞/永井 真里子/涼本 あきほ
15 Arrive You ~それが運命でも~ TIntMe!/U149
予想通り過ぎて特になし。
ミリのロリ衣装は大人が着ると普通にかっこよくて逆に変だった。
16 百花は月下に散りぬるを(Long Intro Ver.)花咲夜/花井 美春/丸岡 和佳奈
後から出てきた人の歌が上手かった。
17 Gaze and Gaze フォーリンシーサイド/和久井 優/土屋 李央
ノクチルの二人が出てきたら客がめっちゃ声出して怖かった。
やっぱ人気あるんすね。
18 エージェント夜を往く SideM
なるほどねと思ったけどこれもASで聞きたいと思ってしまったけどそういうライブじゃないことを認識しなければならない。
19 GO MY WAY!! 中村 繪里子/寺島 拓篤
でもあまあまコンビ好きだしてらしーがめっちゃ頑張ってて楽しかった。
20 JOKER/オールマイティ 若林 直美/長島 光那/涼本 あきほ/幸村 恵理
よく分からんかった。
21 I'm so free! 長谷川 明子/Machico/和久井 優/岡咲 美保
曲も好きだし先輩後輩ペアで選出も良かった。
聴けて嬉しかった。
22 ラ♥ブ♥リ♥(Long Intro Ver.) 釘宮 理恵/松井 恵理子/南 早紀/土屋 李央
23 Get lol! Get lol! SONG 仁後 真耶子/堀江 瞬
やるんだーって思った。
24 絶対正義 EVERY DAY 稲川 英里/仲村 宗悟/河野 ひより
やるんだ!!!って思った。
25 スパイスパラダイス 寺島 拓篤/放課後クライマックスガールズ/田中 有紀
コール楽しすぎ。
てらしーががんばって偉いなと思った。
カレー好き設定を途中まで忘れててなんでいるんだ…って思ってた。
26 Let's get a chance ミリオンライブ!
この曲シャニだとめっちゃ好きだけどなかなかやらないから聞けてめっちゃ嬉しかった。
27 ABSOLUTE RUN!!! ストロベリーポップムーン/白石 晴香/丸岡 和佳奈/田嶌 紗蘭/岡咲 美保
28 BRAND NEW FIELD Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)/長谷川 明子/沼倉 愛美
やってくれて嬉しかった。
2番になってもコラボ相手が来ないからJupiterは特別かと思ったら元961が生えてきて超嬉しかった。
「俺たちなら楽勝」「だぜ!」「なの!」「だぞ!」は感動しました。
現地だと分からなかったけど「おいでフェアリーちゃん!」「765プロ!?」みたいな呼び込みしてたらしくてアーカイブで早く確認したい。
29 Dye the sky. 今井 麻美/福原 綾香/田所 あずさ
蒼3人だと楽曲のコンセプトが崩れてないか?と思ったけど良い曲と歌が上手い人だったので文句はなかった。
やっぱ曲がめっちゃ良かった。
30 流れ星キセキ(Long Intro Ver.) 中村 繪里子/山崎 はるか/仲村 宗悟
センター3人なので扱いが丁寧だと思った。
歌詞がキャラとか作品にかかってるところはちゃんとパート割りしてて丁寧だと思った。
こっちもやるんだ!って思った。
32 True Horizon 仲村 宗悟/寺島 拓篤/伊瀬 結陸
知らんけど良い曲だった。
かっけえ歌だから聞けて良かった。
34 We're the one C.FIRST/平田 宏美/北原 沙弥香/和久井 優
真かっこよすぎ。
35 Transcending The World(Long Intro Ver.) ストレイライト/サイバーグラス/DRAMATIC STARS(仲村 宗悟)/Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)
ふーんという感じ。
曲は好きだけど特に何も感じなかった。
まあメガネだしなあ。
37 Platinum MASK Beit(堀江 瞬・高塚 智人)/エルドリッチ・ロアテラー/郁原 ゆう/小岩井 ことり
38 アンデッド・ダンスロック エルドリッチ・ロアテラー/浅倉 杏美/平田 宏美
超良かったけどやっぱ生バンドが良いなと思った。
涼さんの声がなんかかっこよかった。
39 Tulip(Long Intro Ver.) 神原 大地/堀江 瞬/高塚 智人/矢野 奨吾/古畑 恵介/宮﨑 雅也/大塚 剛央
クッソ良かった!
超良かった。
40 Trancing Pulse(Long Intro Ver.) Triad Primus/C.FIRST/ストレイライト
コラボ相手によっては荒れるかなと思ったけど青赤緑でなんか無難な感じだった。
後客が大はしゃぎしてて、人気なんだなあと思った。
41 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!
普通。
42 アイ MUST GO! FIVE STARS!!!!!
合同だしやっぱこれかあと思った。
DAY2
聴けて良かった。
知らん曲だった。
UNIONだと思ってたからびっくりした。
04 BEYOND THE STARLIGHT シンデレラガールズ
びっっっっっっっくりした。
06 ヒカリのdestination 中村 繪里子/今井 麻美/長谷川 明子
07 O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! miroir/下田 麻美/黒木 ほの香/前川 涼子
もう来てびっくりした。
08 あんきら!?狂騒曲 HappyHappyTwin/斉藤 佑圭/渡部 優衣/F-LAGS/イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/希水 しお
これ嫌い。
09 ラブ・ボナペティート アルストロメリア/浅倉 杏美/釘宮 理恵/Café Parade
雪歩の声に合っていて非常に良かった。
10 Pavé Étoiles Café Parade/アンティーカ
ここでアンティーカ出てくるんだ~って思った。
まーた放クラやるのかとびっくりしたけど嬉しかった。
コールタオルクラップ詰め込まれてて本当に大変な曲だなと実感しました。
12 キラメキラリ(Long Intro Ver.) 仁後 真耶子/松嵜 麗/中村 温姫/狩野 翔/黒木 ほの香
疲れた。
13 きゅんっ!ヴァンパイアガール 藍原 ことみ/菅沼 千紗/芝崎 典子
面子が超良かった。最高。
14 Treasure☆ 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/F-LAGS
ふーんって感じだった。
15 Study Equal Magic! 長谷川 明子/五十嵐 裕美/前川 涼子
映像が凝ってた。
16 ココロ☆エクササイズ 小市 眞琴/斉藤 佑圭/浜崎 奈々/FRAME/峯田 茉優/紫月 杏朱彩
みんな元気だった。
17 恋のHamburg♪ 大関 英里/増元 拓也/礒部 花凜
Mの方は知らんがお料理組なんだと思った。
18 学祭革命夜明け前 沼倉 愛美/河瀬 茉希/中村 温姫/児玉 卓也/小林 大紀
また放クラだ!って思った。
19 虹色ミラクル(Short Intro Ver.) シャイニーカラーズ
やるんだ!?
20 バーニン・クールで輝いて(Long Intro Ver.) ミリオンライブ!
知らん曲だなと思ったけど聞いてたらなんか聞き覚えがあったからコールできた。
女の子アイドルが歌うにしては歌詞が野蛮だと思ったけどミリオンのMCが大概野蛮だったから納得した。
21 Friendly Smile 長谷川 明子/原 紗友里/峯田 茉優
知らん曲だけど黄色がそろってた。
22 Plus 1 Good Day! FRAME/小市 眞琴/生田 輝/駒形 友梨/平山 笑美/関根 瞳/紫月 杏朱彩
まったく知らん曲だったけどめっちゃ良かった。すげえ良い曲だった。
2番で女アイドルが混ざったら変になったのが残念だった。
まあ出てくるのはこの人ですよねという感じだった。
24 ALIVE 今井 麻美/鈴木 みのり/香里 有佐/山根 綺
HELLO!!!の目が完全につぶれて涙が出た。
あんま良い曲じゃなかった。
26 レッド・ソール(Long Intro Ver.) Flamme Martini/末柄 里恵/髙橋 ミナミ/山根 綺/茅原 実里
かっこよかった。
27 dans l′obscurité(Long Intro Ver.) Chrono-Lexica(斉藤 佑圭・中村 温姫・阿部 里果)/アンティーカ
またアンティーカが揃って生えてきて笑った。
28 純白トロイメライ アンティーカ/Dimension-3
この曲めっちゃ好きだから嬉しかったけど2番の見せ場をデレの二人に歌われてちょっと悲しかった。
後二人が出てきた時の客の声がうるさかった。
でもみんな歌がクッソかっこよくてめっちゃ良かった。
客の声がめっちゃうるさかった。
かっこよかった。
31 オーバーマスター Threat Sign/長谷川 明子/沼倉 愛美
すげえ嬉しかったけど色々背景で苦労があったのかとか勝手に考えてしまった。
でも二人のオバマスが聴けたのは良かった。
原曲の方が好き。
33 Yes! Party Time!! 765プロオールスターズ
コール楽しすぎ。
34 Happy Funny Lucky イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/HappyHappyTwin/miroir
コール小さすぎて泣いた。
後この面子じゃイルミネがデュオユニットみたいでなんか違和感があった。
35 Bet your intuition! 4 Luxury/Flamme Martini
デレの面子の低音がかっこよかった。
後映像が凝ってた。
36 SWEET♡STEP(Long Intro Ver.) SideM
好きな曲だから聞けて良かったけど昨日と比べると、やっぱかわいい系じゃなくてかっこいい系が良かったなと思った。
37 MOON NIGHTのせいにして 平田 宏美/青木 志貴/河瀬 茉希/松田 颯水/八巻 アンナ
超良かった!客も狂ってた。
まこちーんって興奮してたけど咲耶の人の歌がめっちゃかっこよくてヤバかった。
38 花ざかりWeekend✿ 4 Luxury/若林 直美/原田 彩楓/芝崎 典子
前の興奮そのままにって感じでヤバかった。
さすがに盛り上がりすぎた。
39 待ち受けプリンス 釘宮 理恵/miroir/小林 大紀/関根 瞳/結名 美月
盛り上がりが続きすぎてヤバかった。
40 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/下田 麻美/Threat Sign/FRAME
ファイアフラワー!のコールの声が揃ってるしデカいしでなんか感動した。
締めにこれですかって感動してた。
歌詞が良すぎるなあと実感した。
42 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
Destinyのこと振り返ってた。
43 M@STERPIECE FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
みんなで歌うの好きじゃないけど歌った。
JapaneseKoreanUGがアイアン帯のクソどもを晒してリスト作ってるけどアイアンなんて誰でも簡単に意図的に行けるレート帯だから一個一個BANしても仕方ないんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=oZw7s1g5JOg
一度RiotGamesにIPBANについて検討しているか?と聞いた時には非常に重たい処置になるので基本やらないって帰ってきた。
じゃあこのドブをどうするべきなんだ?って思うけどまじで一個一個アカウント処置してもどうにもならない
だからIP BANなりIPで懲罰マッチするとかするような事が必要だと思うんだよな。
LOLがユーザー増えない原因結局ゲームの難しさだけじゃなくてRiotGamesがトップ層のプレイヤーにしか目を向けてなくて底辺のユーザーについてどうでもいいって考えてるんじゃないかなぁって思う
配信者の誰かが電話番号ありとかにしたほうがいいんじゃね?って話してたけど実際そういう個人情報で認証するのは有効だと思うんだよな
電話番号もお金使えばいくらでも用意できるっちゃできるけど圧倒的に手間だし
でもこれ日本Riotに言っても意味なさそうなんだよな。本国に悪い報告なんてしてないだろうし本国からしたらもう日本とか大した規模じゃないだろうし(ガチャとかスキンの金額とかは一人当たりは高いかもしれんけど
何にせよアイアン帯がクソってことがどんどん露呈してそういうグループが居るってこともわかった。じゃあRiotGamesはどうすんの?っていうのが見れたらいいな。見れない場合もぶっちゃけ俺のレートには関係無いんだけどユーザーが増えなくて日本サバが無くなるのだけは嫌だよね。
おわり
変に注目されたせいでゲーマー達に対して敬意を払い出した辺りから駄目になったと思う。
口では悪口言ってるけど実際はあらゆるラインを踏み越えられなくなって、内輪ノリに堕していった。
オタクやヤンキーの駄目な所詰め合わせと言うか、自分たちで互いを「ちょwwwwこれ犯罪だろwwww」と笑い合ってる感じ。
でも他人から「それ本当に犯罪なんじゃないですか?」って言われたら「は?ネタなんですけど💢」って今にも怒り出しそうなヌルイ楽屋感。
求められていたのはそうじゃないと思うんだよ。
あと格ゲーばかりネタにしすぎてたのも作品の広がりが失われて面白くなかった。
たまに別ゲーを話題に出しても基本的に「このゲーム面白いよね~~~」みたいなノリにしか使わない。
「クイズゲーとか単なる暗記ゲーですわ。こんなAIに任せればいいような作業でノートカキカキレバーシコシコしていたらチューリングテスト超えられない無脳になりますわよ」みたいな事言えなくなってた。
それじゃあもうゲーミングお嬢様じゃないと思うわけよ。
決勝でFaker vs Deftとか
eスポーツを必死に叩く人間と大量に接してきたが、一定の傾向が見えてきた。
最も代表的なのは、オリンピックへのeスポーツ採用を毛嫌いするような、伝統的スポーツの信者だ。
こっちの話はひとまず置いといて、もう一つの人種を挙げると、自尊心がないゲームオタクだ。
https://elken.hatenablog.com/entry/2020/09/30/224330
日本からlolのトッププレイヤーが出るより、どうぶつの森みたいな日本のゆるい空気だからこそ作れるゲームで外貨稼いだ方がよほど国益だ。
彼らの文章には以下の特徴がある。
自分は身体的に弱者で、だからゲームを選んだのに、ゲームの世界にまでスポーツを持ち込むなというわけだ。
自虐的な臭いがプンプンしてる。自尊心を得るのに失敗した男の典型だ。
弱い男にとって、マッチョイズムと体育会系の文化で成り立つeスポーツが怖いわけ。
好きなゲームを聞いてる人はゲーム好きということが察せられます。
そのため共通の話題としてゲームを選んだのではないでしょうか。
ここで「APEXとシージとスプラ3」みたいなのはNGです。なぜなら相手はFFとかドラクエのようなメジャーでみんなやってそうなゲームを求めている場合もあるからです。
しかし逆に「FF7とDQ5」もNGです。実は現行ゲーマーでLoLとかAPEXとか一緒にやれるゲームで盛り上がりたいと考えている場合もあるからです。
つまりこことは現行で何をプレイしているかと、過去やったゲームだとコレが好きですという特選の一本をピックアップしましょう。
先生のお手本です。
「私は現在VALORANTとウマ娘プリティーダービーをしています。それと、FF7が大好きでリメイクもやりました。リバースも楽しみにしてますがPS5買えるか心配ですね。」
まずこのお手本の優れている点は「どの媒体でプレイしてるかわかる」ところです。
VARORANTでPC、ウマ娘プリティーダービーでスマホ、FF7のリメイクはPCとPS4・5両方ありますが続くPS5買えるか心配ということでPS5は持ってないけどPS4はもってるかも!と所持ハードがわかりやすいですね。
ここからPCゲーマーでPS4ももってそうな人ならやってそうだなという人ということがわかるので質問者も「ELDENRINGやった?」と的確に質問ができます。
ネットミームになって久しく、そのうち読むか~と思っていた作品。すこしごたごたもあったけど搾精研究所先生はサクセスしてるっぽくてなによりです。
まずこれは新参者全員が思うだろうけれど…アマミヤ先生の出番おっそいわあああああああああああ!?いついつ出会うかと思えば終盤の域だった。だけど待った分だけインパクトも大きくて一挙手一投足笑わせてもらった。後半はシリアスな展開で暗さに拍車がかかっていたからやっぱアマミヤ先生の存在は偉大なる味変カンフージェネレーションだと思うっす。ウッス。黙っちゃうところ可愛いっす。ウッス。
評価されているシナリオはちゃんとよかった。概ね三段階に分かれていて、ヒラ看護士たちとその上のお局たち。そしてさらに上に師長が存在している。性格最悪と銘打ちながらも「最悪」は上へ上へとインフレを描き、それでいて各キャラは抑えている風はなく多種多様な「最悪」さを表現しているのには感服した。
ヒラ看護士編はそれ単体で各キャラで上手く最悪な責めを実現している。単体でも活きている作品だが、 だんだんと、特にお局編に入ってくるとヤマダとそれまでのヒラ看護士たちが(非性的な意味で)絡み合いキャラクターの奥深さを描き出していく。お局たちの最悪さと同時にまさに二重の意味で「可愛く見えてくる」のだ。そしてそんな彼女たちと結託し病院の巨悪へと立ち向かって行く王道ストーリーいいぞ~。
しかし黒幕にも悲しき過去が……。勝利者などいない。そんなエンドであった。看護士たちは性格が悪いままだし。いうなれば全員にきっかけが起きたお話だったぬ。そのきっかけのきっかけがあのヤマダの勇気と機転というのも笑える話である。
シナリオの妙といえばタチバナさん。初回ナースということもあり後発組にくらべると随分スタンダードな「性格がキツい」という最悪さで、シナリオ進行に伴いマジメな仕事人という面が押されて単純に好感度が上がってしまうキャラに仕上がった。しかーし!そんな素直に惚れてまうやろー!と比較的言えそうな彼女に対して搾精研究所先生がお出しした答えが彼氏持ち。うーんナイスですねぇ!安易に惚れない惚れさせない。
実用性の面でも触れておくと、M属性がない私がイケそうなのはタチバナ、師長がスタンダードでなんとか使えそうで、ギリギリでクロカワ・ヒラマツペアがいけるか…?といったところ。お局さんたちはムリです…。
属性を差っぴいてもキャラの多様性とは正反対に展開が一発抜く→ヤマダが一回ではちょっと…→怒って再度イジメられる。というようなテンプレート進行なので連続で読むとかなり食傷します。キャラ造詣と比較してなんでこんな単調なんだと疑問がわくが、これが作者の王道なのかエロは最重視してないのかテンドンの妙技なのかよくわからない。まあ各回序盤でこれを通すことでキャラがつかめるという点では優れている気もする。それに大興奮とまではいかずともエロくはあるしリビドーを感じないわけでもないので…でもまあその後作画担当をつけたのは成功かなぁ。
ヌマジリの長文台詞回しはどれもガチですごくてもう脱帽する文才で大好きなんですがけどね。この毒舌ってエロいんでしょうか?教えてエロイ人。
話題作というわけで読んだら話題になった部分が順当に面白かった。
ユニークな才能は十二分に伝わるがハネたのは時の運というか茶化しながらも話題にされ続けた愛され力の結果かなと感じる。
その後も青水庵みたいなコースに行かまいか不安だったけどツイッターを見る限りではアマミヤ先生をアバターにすることで楽しくやってるみたいでなによりです。何気に淫獄団地のネームが好きでCG集よりこっちの形式のほうがもっと好きになれそう。
https://mangacross.jp/comics/haruka
一巻。
サクラダリセットみたいなタイトルだぁ。と読んだ。サクラダどころか河野裕作品知らないけれど。語感がなんかいいよね。リセット。
作者の野上武志はうーん新人かな?と思ったがリボンの武者の作者。
リボンの武者いいよねぇ。いやこれもまったく読んでないけれど。表紙のデザインがいいのだわ。
和装の女性表紙ということでんーまた女性棋士モノかな?と予想したものの中身はぁ、日常系?ジャンルがわからない。グルメだけでない孤独のグルメ系。公式ジャンルは「日常系 趣味 料理・グルメ」
こーいうジャンルの主人公は自由業に限る。時と場所に縛られない自由さが必要なのだ。というのが自論なのですが。この作品は文筆業ということでOK。かと思いきや、「リセット」≒息抜きをテーマにしているのでわりと近々に済ますことが多くなりそうな懸念。自宅~東京近辺の話が中心かな。商談で国内外を転々とするゴローちゃんシステムは偉大なのだった。でも成人女性の自由さはよく出てると思います。
肝心の内容は。うーん。なんかうっすい!各スポットを実にうまく紹介していてそこがすばらしい!だけどはるかのリアクションがちょっと表面的すぎるかなぁって思うの。
だけどな!そのゆる~さがちょうどいい。だらだら何も考えずに漫画を読みたいときってしょっちゅうあって、まさに息抜きに読める漫画としてちょうどいい。
女性ばかりだけど百合百合してないし服装は毎回違って楽しいし白目大きいの好きだし!
あ、なんか浅そうって書いちゃったけどそうじゃない気に入っている部分があって、「小物への嗅覚」みたいなのが良い。内装や香りを楽しんでいるのはいいよねぇ。
食事や観光地など特定のひとつのジャンルに固定化してないから次はどんな話だろうかと飽きが遅そうな形式なのでしばらくは楽しんで読めると思う。
んーしかし。この作品、どうしても個人的にダメな点があります。
食事の「優勝」や黄桜っぽいのはギリセーフとしても自分ですらわかる露骨そうなのは
「ゆくぞ私 財布の中身は十分よ」(Fate)
「うんうんこういうので良いんだよこういうので」(孤独のグルメ)
「僕が来た」(ヒロアカ)
うーーん…こういう作者やオタクが知ってるようなネタを結構頻繁に突っ込まれると萎えるんよねーー…。
これロボコみたいな漫画じゃないし。「主人公が知らなさそうなパロディ」って嫌い…。
主人公は会社員経験はあるものの成人女性で小説家で文豪が好きでレトロ趣味があってモニターが苦手で執筆にパソコンをあまりつかわずスマホを持ってないってキャラなんですわ。
そんなキャラが漫画のセリフばかりひっぱったりエロゲだかアニメだかから引用したりネットコラまで駆使してるってのは違うんだよぉ~って悶絶する。チョイスも男オタ傾向だし。
せめて乱読家として自宅に漫画やジャンプでも転がしてくれればまだ飲み込むけどね!
さらに古い小説作品の引用っぽいセリフが見つけられないからキャラがブレてんだわ!あっても自分には気付けないだろうけど!
現代舞台でも作者や読者の一般知識とフィクションの作中の人物の知識は違ってほしいという願望。キャラが知らなさそうな(知っていてほしくない)知識が描かれると「作者が漏れてる」と勝手に表現してる。
んーしかししかし。ミリオタでありがちなミリタリー知識は漏れ出してないからそっちの制御は出来てるわけで。ウケる戦略、なのかなぁ。
9話
サンデーうぇぶりの打率が高いから苦手ジャンルに挑戦してみたよ。けど…。
う~ん、この手のゲーム系異世界ってなにを楽しめばいいのかわからないんだよね。避けてきた文化圏の理解度が足りないせいだと思ってる。
技があってチャージ時間があってシステマチックな発動条件があってバランス調整があって読者から見るとゲームだけど中の人たちには日常的な。それってつまりメタに現代世界の我々の価値観を持って見ないと突っ込みも発生しないから転生でゲーマーな主人公にそういう発言させてるんだよね。知識チート系もそうだけどそういうのはノれない肌に合わない系。
バランス調整というもの自体はとても楽しいものである。現代のそれはもはや完璧なバランスを目指すものではなく一種のお祭りや課金を煽るものか後付インフレの帳尻あわせなどで、ゲームとしての完成を目指さないものと認識している(格闘などの競技系やMMO系)。
固定化した環境を変化させてメタが動き試行錯誤を楽しみ不遇だったところは不満を解消される。
しかし強くなったところも弱くなったところも不満の声をあげしばらくしたらまた両者ともに調整が入る。終わり無き闘争である。
LOLなどのMOBA系はキャラ数に対して変更が多すぎてとても参入する気が起きない。よく観戦も成立してるe-sportsになれてるなと感心している。
でもそれは触ってないゲームだからという部分が大きくて、結局バランス調整は差分を楽しむものではないかなと思う。「前」を知ってるからこそ変化が面白いんじゃないかな。個人的にだけど。(使う予定のソフトウェアのリリースノートを見て変更を楽しむ趣味もあるけどゲームじゃないので無視)
遊んだことがないゲームのパッチノートはつまらないけれど昔に引退したゲームのパッチノートは今みてもわりと楽しめる。「あれがそうなったのか」が重要なのでは?
そろそろ漫画に戻って。勇者は弱体化されました。他の職は概ね一律アッパー調整を受けました。
出てくる職は強化された部分でイキってくるんだけど…。結局私は強化される前を知らないので。そうなんですか以上の感想がない。弱体化も強化もされたあとが読者のスタート地点だから。何が面白いの?と真剣に悩んでしまう…。
ゲーム系の異世界なのでおそらくこういう修正内容を楽しんだりそれにゲーマー目線でつっこむ主人公を楽しむと思う…んだけど…。そういう解釈で合ってます?
「何を楽しむか」が読者の力不足で受け取れていないので読むのがやや辛い。
ゲーム系で読んでいる漫画と言えば「この世界は不完全すぎる」という作品があるのだけれど、これはど直球に「ここを楽しむ!」って部分がわかりやすいと思う。とりあえずバグによる不自然さと執拗なデバッグを楽しめば良いんだと素直に理解できたけど、弱体化勇者には今のところそういう理解がない。
あと読み直したら主人公は転生者だから「クソリプ」「リプレイ」「マイオナ」とかの単語はたぶん異世界住人には通じないんだけど、それはそれとして「人権」「産廃」「地雷」「オワコン」はみんな使ってるから主人公が現代知識からメタ的に突っ込む部分はさして重点を置かれてない気もしてきた。じゃあ主人公が異世界転生の意味ねーじゃんという嫌うパターンになりそうだから深くはつっこまない…。
以上悪い点をあげたけど、作品としてはいいと思います。勇者サキは可愛いしドラまたっぽくて好き。黒スーツ竜人執事なんてわかり味がマリアナ海溝すぎてよき以外の感想は無いしもっとイチャつけ。巨乳腹筋褐色は盛りすぎてこんなのいただいてよろしいのですか?ありがとうございますと土下座してもかまわない。
バトルもゲームシステムを絡めつつ戦略的に描けているんじゃないかな。
しかしながら心を惹きつける魅力がない。今のところ引き付けられる謎はほぼ無いし、物語の目標も一応「真の勇者になる」とあと多分「魔王を倒す」があるけれど…。
「真の勇者になる」は現状、世界が職の性能が個人の能力を大部分で決めて+知略(+アイテム)で少し補える感じなので鍛えるのか精神的に資質を得るのかにしても職性能調整の影響が大きすぎていつでも返せるちゃぶ台がある感じ。調整だけで最強の勇者が最弱になる世界で、それで落とされたものが上れる階段ってなんぞや?どこまで上れるの?また最強まで?と疑問が残るのでさっさと何か提示してほしいところ。レベル制でもなさそうなので、知略でもアイテムでも「職調整で大変動」の前提ゆえに歪になりそうで納得が難しい予感がしている。
「魔王を倒す」も調整前に魔王を倒す直前まで行ったわりには世界にその面影はないし「神」がバランス調整の名目で魔王軍(の職)も上方修正されましたって時点でこの作品はコメディだと諒解しました。もはや何のために転生させたの?ボーナスあげたの?って部分はお約束過ぎておそらく突っ込んだらダメなんでしょうね。
だからゲーマーあるあるな読者との共感ドリブンな作品。でも共感だけじゃ強い読書への動機付けには個人的にならない。絵もキャラもバトルも上手いがその評価を覆すほどのものではなく、結局惹きつけられる魅力が惜しくも足りない作品の域から脱することはできなかった。
続きが読みたくなるストーリーか謎か飛びぬけたセンス。(増田が読むには)そういったものが大事なのです。
3話まで。
命令者ちゃんの人の新作が読めるってぇ!?ネットの熱気のようなものに押されて俺は読む決心をした。
すマホって主人公が勝手に略して言ってるだけなのか…。ダサい…。
すマホ・マスターのネーミングセンスといい高校生の秀才さと乖離があるので今から中学生に変えませんか?
あ、でもグーググは謎のなにかの自称かぁ。作者とのセンスが合わないのがネックになるかも。
それはさておき!2022年になって東のエデンのような作品が見れるのか!?が重要っすよね。AIとのバディ!燃える!
まー今のとこ「君」にジュイス並のポテンシャルは感じませんね。
…
んーまーその、うん、うーん、ノリきれるのかこのノリに?
「すごいスマホだ…!」「俺に何をさせたいのか?」「すマホの功罪は俺次第…」「もしやばいヤツだったら世界がやばい」
キメの場面?がことごとく肌に合わなくてお寒い!シリアスとギャグの配分ならギャグが大分勝っている!!
んぁ~でも作者はこれは狙ってそうやってるんだよねぇ。食い気味の天丼とか。デスノートみたいなのを意識して、バクマン。でいう「シリアスな笑い」をやってるんだよね?
自分のこの反応は成功なの?失敗なの?いやややややわざとやってるならこの引きぎみの困惑は想定通りか。しかしなぜこんな反応を狙ったのかわからない俺はゴミだよ。
良い点はデスノートでは話を進めるためにテイラーとベンパーを殺させちゃったけど、すマホは週ごとのポイントノルマを課すことで強制的に動かすだろう設定になってる点かな。
このノルマがだんだん増えるんだろうから必定過激なことをしなくちゃいけないんだろうね。現状は情報を知るだけでポイントを得られるから主人公が通常取得不可能な情報を検索するだけでよくて、能動的な行動を取る理由はまったくないんだよね。んー主人公は「俺に何をさせたいのか?」とか言ってるけどその時点では何もしなくてもいい。ポイントを獲得してくださいという催促には知的好奇心を満たすだけでクリアできる。となると今度は主人公を能動的に動かす動機付けが必要で、デスノートなら新世界の神というか公平公正な世界が動機にあったわけで。すマホは弟を探す、は結末として、そのためのポイント稼ぎでどう主人公を動かすのは作者の手腕にかかっている。そりゃそうか。
東のエデンと違ってモノや人を直接動かせないからすマホ持ちの対決、騒動ってどうするのかなと思ったら3話でハッカーや暴徒500人動員もできちゃって。IDとパスワードの取得でハッキングは納得だし、提案に乗る資質がある人を検索して提案、をすれば人も動かせるということで。検索と通信のみが縛りに見えて結構なんでもできちゃいそうだよね。すマホの検索使って株とかで金を稼いで、「金でなんでもする人」を検索して依頼する。でOKなのかな?
んなぁ~面白い作品になりうる可能性は感じる。凪ちゃんはとても可愛い。でも台詞回しや間の取り方とか節々から原作者の不穏な空気があふれ出ているんだ!わかれ!わかってくれ!!
ま、本誌連載なので続きを見れる機会は遠そうなのでお元気で。
凪ちゃんの可愛いコマがネットで流れてくることを期待しています。
「霊掃業の洗井くん」は話も絵もよかったんだよね~。祓沢さんも凪さん系統でドストライクだし。幼馴染のデザインは大人しいからサブキャラでがっつりせめて欲しいですね。
…そういえばジガのヒロイン知らないなぁ。
その昔LoLでアメリカ鯖で試合してたら10試合に1度ぐらいは「お前の英語マジでヘッタクソやなwwww小学生より酷えやwwww(直訳(意訳の要素ほぼなし)」みたいなチャットが飛んできたよ。
アメリカ鯖には世界各地からアクセスがあるのか皆割りとカタコトなんだけど、たまーに現地のアメリカ人が他人の英語力にチャチャ入れてくる。
そういうことするアホがいるとチームのチャットが滞って負けるんだけどな。
マジでクソだった。
でもそういう奴は実際にいる。
相手にする価値がないのは事実だけど、馬鹿をマジメに相手しないためにも相手が馬鹿であるからこそご機嫌伺いするのは短期的には正解だと思う。
だから他人が他人の英語力に全く興味ないというのは完全な嘘だね。
つーか日本人ですら他人の日本語のアラを探してケチつけてくるからね。
〇〇警察です!の何が面白いんだろうっていつも思うしそれにいいねするやつの多さと来たら……。
正しさで殴りたいけど反撃は受けたくないやつが飛びつく、最も安易な正しさの一つが言葉狩りによる警察活動だからだろうね。
そんなチンケな所で論破っぱと言い張って何が面白いんだろうと思うがね。
もっと本質的な論理の破綻をソースを示しながら完膚なきまでに叩きのめして相手が発狂してレッテル貼りぐらいしか出来なくなった所をシカトかましてやるのが一番傷が深く長く残せるのにね。
大乱闘スマッシュブラザーズというゲームを知っているか?
はてなーの人間が最近触れる機会があったのは、①格ゲーにも関わらず大会でキャラ被りがしない ②カズヤ参戦 by逆噴射総一郎 くらいだろう。
スマブラ界の王 MKLeo
ポケモンユナイトの世界大会を目指すも身内の寝坊によりスマブラに帰ってきた漢 ザクレイ
15年間の競技生活に今年で区切りをつける京大卒スマブラYoutuber しょーぐん
プロゲーミングチーム「CR」に加入し海外大型大会を制した プロトバナム
タレントが揃うスマブラ界隈も長らく日本人が勝てない時代が続いてきた。
日本で作られたゲームだから日本が一番強いと思うことも至極当然だろう。
実際、マリオカートやスプラトゥーンでは日本が最高峰であり、世界大会は殆どの大会で日本勢が優勝を飾っている。
だがスマッシュブラザーズはそうではなかった。
現在も競技シーンが盛んであるスマブラDX、スマブラSP(海外ではMelee,Ultimate)は海外コミュニティーが作成し、スマブラ界隈で最も信頼される世界ランキング、通称PGRにおいて日本人が年間一位を飾ったことがないのである。
海外コミュニティーがランキングを作成したのだから海外選手の方が有利なのでは?と思う方もいるだろう。
その推理は半分が正解で半分が間違っている。
PGRにおいて、最も重要視されるのは高tire大会で高順位を獲得することだ。わかりづらい場合、テニスにおける四大大会がスマブラにもあると思ってもらいたい。
世界各地で大会は開催されるが規模が大きい大会はおおよそが決まっていて、アメリカで開催されることが多い。だからこそ、PGRには日本選手よりもアメリカ選手の方がランクインしていることが目立つ。その分、PGRが上位の海外選手に日本人選手がアップセットを起こすことはざらにある。しかし、PGR上位にランクインした日本人選手が海外大型大会を優勝しているかと問われた場合、残念ながら優勝できないのが現実である。
スマブラには世界最強の地位を長期間保った人間が二人いる。「Zero」「MKleo」彼らの共通点はグランドスラムを達成するに等しいレベルで海外大型大会を優勝していったことだ。
「MKleo」は3年間の間、出場した全ての大会で3位以上。1年間に開催された最高tire、Stire大会11つのうち6つで優勝。
日本から彼らのような傑物は今まで存在していない。そして多くの日本人は彼ら二人に打ち負かされてきた。
ここ数年、日本最強の呼び声が高いザクレイでさえもMKleoに何度も敗北している。
海外Stire大会が開かれるたびに日本人選手は遠征を行い、1~10名程度の著名プレイヤーが参戦しているものの、スマブラSP期、日本人が優勝した回数はたったの2回である。
The Big house9のザクレイ。 Double Down 2022のプロトバナム。
そしてDouble Down 2022優勝の結果が出たのが今日。
プロトバナムが世界最強のMKLeoに勝利を収めての優勝だった。
先ほどMKLeoで触れた、3年間出場した全ての大会で3位以上の記録を半年前に止めたのもプロトバナム。
まぁとにかく。お前は黙ってスマブラの競技シーンをtwitchでみろ
お前の大好きなカズヤも競技シーンで暴れ回っている。てぃーパックマンはカズヤを組み合わせることで真の男になった。今の時代はKAZUYAMISIMAだけで会話できるし、KAZUYAMISIMAを何このキャラとかおもってるやつは全員アホだ。MKleoはメキシコの男だ。だからこそ最強から世界最強になるべくして真の男だった。だが、ようやく・・・・日本人にも真の男になるチャンスが回ってきている・・・・。私に言わせて貰えば、今スマブラを見ないやつは全員アホだ。E-SPortにうつつをぬかすキッズたちはAPEXに夢中だが、APEXはもともとスマブラの大会の名前。APEXの大会見たいとかほざく暇があったらスマブラの大会みろ。
LOL以降、PCゲームは企業主導や企業協賛で開催されることがもっぱらだが、スマブラの大会は任天堂が関わることが殆どない。
だからこそ、おもしろいのかもしれない。大会の一つひとつが参加者の熱意によって成立している。
その熱意の最高峰、海外大会の決勝戦に、日本人はしばらく登壇することすら叶わなかった。
それがこの1ヶ月で変わった。
あcola 招待制ではあったが、彼は世界最高峰の選手が集まる舞台で優勝した。
世界最高峰のゲームコミュニティー。スマッシュブラザーズSPのコミュニティー。