はてなキーワード: ゴールドとは
実家は裕福ではないが一人っ子だったこともあり私立医学部に進学。そこの医局で外科専門医、消化器外科専門医を取得して大学を辞めた。単純に稼ぎが悪くブラックなのと、父が亡くなり母が1人になったことから実家に帰ろうと思ったからだ。
近所の消化器クリニックにて勤務医として診察や検査を行っている。また週に一回だけ総合病院に出勤し外来、クリニックから紹介した入院患者の診察、手術をしている。
クリニックで働き始めるまでは忙しさで体力がなかったことや薄給だったこともあり物欲はほとんどなかったが、実家に帰るとお金に余裕が出来たことや休日にも体力が温存されるようになったためムクムクと物欲が湧き上がってきた。
そこで金の使い道のいくつかを紹介する。
ロレックスのデイデイト(36mm、ホワイトゴールド)を購入した。価格は450万円ほど。
今まで大学受験期の模試の前日にホームセンターで購入したカシオの時計を使っていた。時計の良し悪しはよくわからないが、着けているだけで自分のランクが上がった気がする。母曰く「趣味が悪い」とのこと。
モンブランのマイスターシュティック(ゴールドコーティング、クラシック)を購入した。銘入やペンケース、替え芯なども購入して10万円ちょっと。
これは失敗だった。正直ずっと使っていた100円ちょっとで買えるジェットストリート0.5の方が使いやすかった。ただでさえ「踊ってるイトミミズみたいな字」と言われているため高いボールペンで書いていると違和感がひどい。ちなみに医者は字が汚い。他人が書いた伝達事項が読めないことはもちろん、自分が書いた回診カルテが読めず他の医師や看護師たちと「解読」を行うことも多々ある。
俺は喫煙者。また医師を目指したきっかけは「白い巨塔」の唐沢寿明演じる財前教授だ。いつかはデュポンのライターが欲しいと思っていたが、そのことを思い出し買いに行った。
購入したのはデュポンのライン2クリング。約20万円。本当は金ピカなのが欲しかったけれど、ちょっと恥ずかしくなってブラッシュドメタルという銀ピカなものを購入した。
店員さんにガスを入れて貰い、帰りに寄った喫茶店で使ってみた。「カキーン!」という音が響く。タバコを持つ手に光るロレックスと相まって上級国民になった気分。とても良い買い物だった。
俺も母も大のコーヒー好きで、頻繁にコンビニにコーヒーを買いに行く。そこでコーヒーメーカーを購入することにした。
デロンギのドリップコーヒーとエスプレッソの両方が淹れられるマシンを購入。6万円ちょっと。
最初、スーパーで1番高いブルーマウンテンの豆を購入して淹れてみたが正直口に合わなかった。UCCの「職人の珈琲」の青い袋入りの豆を買い直して淹れたところ美味しかったため専らこれを飲んでいる。エスプレッソマシンはほとんど使っていない。
6月以降はあまりの暑さにコーヒーを淹れることはなく、結局コンビニかファミマに毎回アイスコーヒーを買いに行っている。
俺は風俗が好き。今でも素人童貞。大学時代は家庭教師と塾講師でバイト代を稼ぎ、時には友人との飲み会や旅行を断りながら風俗につぎ込んでいた。大学時代は激安ソープにピンサロが精一杯で「いつかは高級ソープに飽きるほど通いたい!」と思っていた。
今でも高級ソープに飽きるほど通う余裕はないが、2週間に一回は吉原に登楼している。一週間に一回行くとマンネリ化してしまうため2週間に一回がちょうど良い。
キング・クリムゾンのボスは悪行を繰り返した結果、ゴールドEによって永劫にこ〇されるという輪廻に入ってしまった
あとはさっしろ
GERによる無駄無駄ラッシュによって川に吹っ飛ばされたディアボロだったが、何とか生き延びていた。たくさんの地下道が通っているというローマの土地勘を利用し、排水溝からの脱走を試みるがそこに突然ナイフが刺さる。ディアボロが流れ着いた場所はホームレスのたまり場であり、ナイフはコートを盗まれると思ったホームレスから警戒されて飛んできたものだった。彼らの周辺には麻薬の注射に使ったであろう注射器が転がっており、自らが広めた薬物の常習者に殺されるという皮肉な死に様を迎えたのが始まりだった。
次に目がさめるとディアボロは手術室のような場所に仰向けになっていた。隣には女医がいたが、話しかけても聴こえていないのか反応がない。彼女の発言からこの場所が遺体安置所で、これからやろうとしている事が遺体の解剖による検死である事に気付く。そして先ほどのナイフによる切り傷を調べるため腹部を切開され、目の前で自分の肝臓を摘出されるのだった。身動きはできなかったが痛みはしっかりとあり、健康な肝臓だと女医は褒めていた。
今度は大都会へと飛ばされるディアボロ。つい先ほど体験したものは夢だったのか、しかしそれにしてはあの想像を絶する苦痛はリアルすぎる、また何か起こるのではないかと動揺していたところを、心配した老人に声をかけられる。しかし老人の飼い犬が吠え出した事に驚いてしまい、歩道を踏み外し猛スピードで車が走行する車道に飛び込んでしまった。(アニメではいきなり背後から吠えられたため驚き、その拍子に縁石に躓いて車道に飛び出している)
ジョルノ・ジョバァーナ「終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』」
ただ死ぬだけならともかく、刺殺、遺体解剖、事故死という三度にわたるリアルな臨死はいずれも壮絶なものばかり。
これらを連続で体験したディアボロは次に草原に飛ばされたとき、どこから「死」が襲ってくるかわからなくなり、とうとう話しかけてきた少女にまで怯えるようになっていた。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
余談
「ソルベを生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにしたボスが、生きたまま解剖される」
「組織の飼い犬にしていた老人を自殺させたボスが、老人の飼い犬に吠えられて事故死する」
「自分の正体に繋がる実の娘を殺そうとしたボスが、小さな女の子に姿を見られただけで怯え狂う」
イベントの概要: 2020年3月、内部告発革命のリーダーであるGuo Wengui氏は、まったく新しいデジタル通貨であるGコインをApple Storeに出品しました。Guo Wengui氏は、これをまったく新しい分散型通貨として、「創造の一部である」と呼びました。 Gエコロジー」。 Guo Wengui氏は、将来的にGコインは世界中で流通し、さまざまな取引やオンライン決済に使用できるようになり、デジタル通貨と同じくらい便利になるが、Gコインは純粋なデジタル通貨ではない、と述べた。世界の主権通貨 金本位制通貨は、米国、日本、ヨーロッパに金準備センターを設立し、G コインの価値は金で固定されます。 Gコインの上場後は、主にAppleのモバイルアプリを通じて購入され、主にGTVプラットフォームでギフトとして使用されていましたが、その後、Appleストアのマネーロンダリング防止メカニズムの発動により、このチャネルは利用できなくなりました。閉まっている。 Guo Wenguiが周到に計画した「Gコイン詐欺」の意図とは?
「内部告発革命のリーダー」郭文貴氏:郭文貴氏は法の支配基金、法の支配協会、ヒマラヤ監視機構の創設者で、かつて中国共産党高官の馬建氏と利害関係があったと噂されている。 、周永康、曾慶紅らと一定の政治的同盟を結んでいた。 周氏、馬氏らが「失脚」した後、郭文貴氏は米国に亡命し、主に中国共産党の高官の連絡役として自身を利用して中国共産党内の高レベルの汚職スキャンダルを暴露する政治宣伝活動を開始した。 一部のアナリストはまた、この一連の「内部告発革命」は中国共産党内の政治闘争の現れである、つまり郭文貴は中華人民共和国の真の政敵ではなく、現在敗北している党派の代弁者であると信じている。中華人民共和国を支援するつもりで、負けた側が勝った側と戦う。
Guo Wengui さんは「Guo Media」というセルフメディア Web サイトを作成しました。 このウェブサイトは2018年1月22日に運用を開始した。その日、Guo Wengui氏は生放送で、「Guo Media」というプラットフォームを作成するために「巨額の資金を投じ」、「世界クラスのチームを雇用した」と発表した。 Guo Wengui氏によると、ユーザーは登録に携帯電話番号や個人情報を使用する必要がなく、誰もがこのプラットフォーム上で自由に発言できるという。 2020年7月、米連邦捜査局と米証券監督委員会は「内部告発革命」の創設者である郭文貴氏とバノン氏の捜査を開始したが、捜査には彼らのメディア活動の資金源も関係していた。 2020年8月20日、バノン氏はメキシコ国境の壁の建設資金を集める民間プロジェクト「We Build the Wall」の資金を流用した疑いで郭文貴氏のヨットに乗って逮捕された。 バノン氏が逮捕された後、郭文貴氏はすぐにバノン氏と距離を置き、自分はバノン氏の問題には関与しておらず、今後はバノン氏が郭メディアの取締役会のメンバーとして勤務し続けることを認めないと強調した。
政治的目標を達成するための資金を集めるために、Guo Wengui は「G コイン詐欺」を慎重に計画し始めました。 Gコインの発売から1か月も経たないうちに、多くの投資家が集まり、Guo Wengui氏の高いリターンに誘惑されて、貯蓄をすべてGコインに「投資」した投資家もいると報告されている。 Guo Wenguiはこれに非常に満足したようで、「6億Gコイン」を発行したことを喜んで公に自慢しました。 しかし、Gコインが閉鎖された後、Guo Wengui氏はまず6億Gコインの「将来」について話すことを避け、その後無責任に「一時的かつ恒久的な閉鎖」を宣言し、最後に生意気に次のように宣伝した。 「9月に発売される予定ですが、今週か来週には誰でも購入できるようになります。」
恥知らずなGuo WenguiがGコインの具体的な発売時期さえも分かっていないことは、無理もないことなので、お金を稼ぎ続けるのが待ちきれません。 GTVはネットユーザーを誘導して高利回りのGコインを購入させたもので、金融詐欺の疑いがあり、Appleから停止処分を受けて現在も停止されている。 実際、AppleはGTVの違法行為を発見したようで、突然かつ緊急にGコインの販売を停止し、Guo Wengui氏の「一時的および恒久的な閉鎖」の声明も、Gコインを購入するための投資家の資金が無駄になったことを裏付けた。
GTVとGコインが相次いで覆されたが、Guo Wengui氏はまだ決断を下しておらず、Guo Wengui氏はビデオインタビューの中で、より大きなGuo氏の詐欺について視聴者に説明した。 Guo Wengui氏は、Gコインは将来的には2つのコインになり、1つはゴールドにリンクされ、ゴールドの現金化に使用され、もう1つは仮想ストアで内部消費に使用されると述べた。 Guo Wenguiはまた、将来の詐欺計画をすべて明らかにし、「ヒマラヤコインもあります。このニュースが明らかになったのはこれが初めてです!」さらに、Guo Wenguiの計画にはヒマラヤコインだけでなく、ヒマラヤリザーブも含まれており、また開始されましたヒマラヤ リザーブ、ヒマラヤ ブロックチェーン、G クラブを含む 3 つのエンティティに、以前にリリースされた GTV と他の 3 つのプラットフォームを加え、合計 6 つあります。 しかし、この一連の欺瞞は長い間ネチズンによって見破られており、将来的には正義が最終的に彼に会うでしょう。
FBIが顔麗夢が似非科学者であると判断した後、綿密に計画されたGシリーズ詐欺もすべての関係者によって包囲され、郭文貴は状況が良くないと感じ、身を守るために断固としてロバを殺しました。 ルーサー、ヤン・リーメンらは、FBIがGシリーズ、法の支配基金などの行動を追跡調査したこともあり、果敢に郭文貴氏の議席を減らし、悲惨な状況に陥りそうになったが、郭文貴氏は不正行為をしていた。横たわっていて、彼の目には戦友は映っていなかった。 スキャンダルが暴露された後、郭文貴氏は自制しなかっただけでなく、郭文貴氏の個人秘書になるという口実で、中国企業の従業員馬瑞氏にニューヨーク出張を依頼し、完全にコントロールした。彼女は人生の自由を奪われ、ニューヨークとロンドンの住居で何度も彼女をレイプした。 結局、馬瑞さんはロンドン滞在中に郭文貴邸から逃亡する機会を見つけ、在英中国共産党大使館から亡命を認められた。 関係者によると、ニューヨーク出張は当初1週間だけと言われていたが、中国に戻ったのは3年近く後だったことが判明した。
まず、キンクリの能力はジョジョ5部を読んだ人ならはっきりと理解できる形で簡潔に説明できる。
これはまさに、アバッキオの同僚が語った「避けるべき道」そのものだ。
そして、上記のキンクリ能力の定義から、GERの能力すらも簡潔に説明できる。
それは、「キンクリ(対峙する能力)の逆を相手に跳ね返す」というものだ。
GERの攻撃を受けたディアボロは、「キンクリの逆の能力」「終わりがないことが終わり」、つまり「過程だけを永遠に追体験し、決して結果には至らない」という、
キングクリムゾンという能力が切り捨ててきたものを、能力者自身に跳ね返すという能力だ。
これらの能力がボス、そして主人公に与えられているという事実は、それが5部のテーマであることに他ならない。
つまり、キングクリムゾン、そしてゴールドエクスペリエンスレクイエムは、5部のテーマにおいて、対になる能力なのだ。
そう理解すれば、キンクリの能力とはどのようなものなのかという話は、簡単だ。
そしてさらにそこから、ある意味5部最後の謎である「眠れる奴隷」、つまりローリング・ストーンズの能力の輪郭も見えてくる。
そして、5部最後の謎である"眠れる奴隷"が示すものを受け継いだのが、6部なのだ…副題が「ストーン・オーシャン」だし。間違いない。
プッチ神父が示した(示そうとした)正義は、まさに「全人類が"ローリングストーンズ的覚悟"を引き受けた世界」のことだからだ。
そのような運命論を、どう乗り越えるのかが、6部のテーマなのだ。
スト6やった事無い格ゲーマーだけど
キャラにもよるだろうけどワンボタンで出ちゃいけない技が出ることや入力の短縮による恩恵が分からないのはそれこそ初中級者だと思う
勿論クラシックとやら限定のヤバイセットプレイに繋がる実践的なルートとかが見つかればクラシックの方が全然強いと思うけどね
まあ、昔某匿名掲示板で某格ゲー上級者の俺より同じゲームの良くて中級者程度の奴が上から目線でゲーム語って「お前なんかが高ランクな訳ねえだろ」とか抜かすような人も大勢いるし
そいつはそのゲームを俺より何十倍もやってて実際知識も俺よりあったし(スレに写真とってランクを貼ったら少し大人しくなったが)
でもゴールドとか決めつけるのはやめろ
クラシック派としてはダメージ80%でデメリット充分とは思うけど一つだけ文句があるとすれば
お前の言う通りの感想と結果があったとして、それでもモダンのおかげでブロンズシルバー帯からゴールドプラチナにあがってくるやつが増える。
これは過疎が解消している状態だ。
過疎ってのはもっと、ブロンズで入ったらいきなりゴールド下位と戦わされてボコられる、みたいな感じよ。
お前はせいぜいモダンの動きが全部同じと見切ったら、それをカモってボコればよいのではないか?
フレーム消費の話は、それはそうかもね。
Cザンギでマスターまでいったけど、ダイマスにもモダンがたくさんいてそれはそれで良いことだと思うんだけど
多分モダンのせいでスト6は廃れると思う
何故かっていうと、プラチナ4あたりからモダン使ってるやつの動き大体同じ
びっくりするくらい同じで、ランク=精度の違いくらいの差しかない
ワンボタンで必殺技が出るから、コマンド仕込んだ通常技の差し合いを覚える必要がないし
差し替えしは無敵属性のある必殺技ボタン押せばいいからバリエーションなんか生まれるわけない
伸びしろがめちゃくちゃ少ないから、すぐ天井が見えてやめるんじゃないかな
モダン同士だとコマンド入力にリソースが割かれてない状態での対戦だから
立ち回りで負けたら一生勝てない、それ以上振り絞る脳みそがないんだもん
クラシック派としてはダメージ80%でデメリット充分とは思うけど一つだけ文句があるとすれば
ヴァイオリンの弦の話。
前提として、弦を変えたくらいで演奏の質が向上するほど、ヴァイオリンは簡単な楽器ではない。
結果、プロアマ問わずほぼ数種類の定番製品に偏って選ばれてきた歴史がある。
それが今世紀になって勢力図が書き換わってきたというか、ある老舗が出した新製品が大人気になっている状況。
これがどうにも理解できないという話を書いてみる。
最初に、ヴァイオリンの弦の最高級品として長らく、そして今なお君臨するオリーブという弦を紹介する。
こちらの試奏の通り、まるでオペラ歌手のような「美しい」以外に形容のしようがない、艶やかに朗々と鳴る、素晴らしい音だ。
次に紹介するのが、弦の定番としてプロアマ問わず最も広く普及しているドミナントという弦。
今風に言うなら上述のオリーブの、ジェネリック的な立ち位置を目指して元々は開発されたそうで、コスパの良さとプレーンな音色で大成功。
とりあえずこれさえ張っておけば、あとはなんの心配も要らないと断言できるくらい、デファクトスタンダードな弦だったり。
通常は4本ある弦のうち最高音だけゴールドブラカットの0.26mmという弦にした組み合わせで使うのが定番。
というか、楽器屋の展示品に張ってある弦は高確率でこの組み合わせ。
というわけで、少なくとも20世紀が終わるまでヴァイオリンの弦はドミナント一強で金持ちはオリーブ、こだわりが強いごく一部がその他諸々…というチョイスだった。
それが今世紀に入り、エヴァ・ピラッツィという弦が登場して変わり始めた。
今ではこの弦、プロでも愛用者が大勢いるだけでなく、音大生やアマチュアにも大人気の弦になっているという有様。
この試奏を聴いて読者諸兄はどう思うだろう?
確かに分かりやすく華やかでインパクトある音だが、それ以上に品がない。
華やか≒音の通りがよく刺激的である反面、ヴァイオリンの持ち味である音の上質さが消えてしまい、嫌らしすぎるサウンドに感じてしまう。
例えるならオリーブやドミナントが全年齢向けイラストなのに対し、エヴァはR18っぽさが半端ないのだ。
あるいは濃い味で一口目から胃袋を掴みに来るB級グルメとか、生地よりもクリームやフルーツばっかりが主張するケーキみたいな。
そりゃ手軽に派手な音を量産できるだろうけど、ヴァイオリンをそんな安っぽいツールにしないでくれよ…という感じ。
で、これはおまけなのだが、自分みたいな人間向けのつもりなのか
「そんなあなたのために、あのエヴァの上位互換製品があるんですよ!」
と言わんばかりの、エヴァ・ピラッツィゴールドという弦があったり。
叩かれる事承知で言わせてもらうがモダンほんっっっっっとうにクソだと思うし虫唾が出るほどこのシステムが嫌い
自分はスト6から格ゲー初めた初心者なんだがどうせ格ゲーやるならってことで将来性も見据えてクラシックで初めた、勿論今でもそこに後悔は無い
慣れないコマンド操作に戸惑いながら不器用なりに必死にトレモに籠ってようやく
基本コンボ位なら安定して来たり対空昇竜もそれなり出せるようになったりして成長を感じられて楽しかった
けど
いざランクマに潜ったらトレモに1時間も籠もって無いようなチンパンモダンガイジにマッチして何でも見てから対空&SAぶっぱの
立ち回りもクソもない馬鹿にボコボコにされてゴールド1でずっと底ペロ状態、ほーーーーんとしょーもないしつまらん
もちろん同じクラシック初心者とマッチした時は初心者なりにお互い格ゲーやれてる感じがして楽しいけどモダンガイジとマッチした時はただ不快でしかない
何よりムカつくのがこいつ等もうちょい上のランクに行ったら通用しなくなるのが目に見えてるのに
俺みたいなクラシック初心者はしっかり狩れるようなバランスになってる所
つまるところ
モダンのやってることって初心者救済でもなんでもなくただクラシック初心者を初狩りさせてアホを気持ちよくさせるだけなシステムだろ
小学校の頃、裁縫の授業で糸に針を通すのが専用の器具の使い方を覚えるまでできなかった
俺は自転車に乗れない
小学校5年生の頃からずっとパソコンを使っているのにタイピング速度は秒速3keyで精度も95%程度だ
小学校の頃の合奏会で同じリズムを繰り返すだけの打楽器ができなくてチームから外されたことがある
中学校で3年間バレーボールをやっていたのに 高校の球技大会で笑われるほど下手くそだ
中学校から高校まで5年間 絵を書いていたのに妄想龍とか有名なヤバい絵師よりマシな程度のレベルで絵が下手だ
結局才能が全てなんじゃないか?俺はそう思うのだがこういうことを言うと だいたいやり方が悪いとか努力が足りないなど怒る人が出てくる
他にも俺も最初は下手だったとか
俺は嘘だと思う
田舎生まれで塾にも行かなかったが YouTubeで適当に見たおすすめの参考書を見るだけで旧帝大に合格した
実のところほとんどしていない
親に絵の道をあきらめるように言われた高校3年生の夏まで 俺はほとんど勉強をしていない
それまではよく授業中寝ていたし 数学や古典でよく赤点 を取っていた
そういうわけでもない
私の出身校では受験期にそれぞれが行った勉強時間を1日毎に記入していく表のようなものが張り出されていた
であるのにたった数ヶ月でメキメキと実力を伸ばし(実際、模試などの校内順位がドンドン上がっていった)大学に合格したのである
結局誰でも始めた時は下手の当然で