はてなキーワード: きっかとは
なんか、うちの夫、カップ麺を絶対3分きっかり待つんだよね。いや、2分50秒でも味変わらないって!その3分にこだわる意味が全くわからないし、なんかルールに縛られてる感じがしてバカみたい。
最初は「へぇ、ちゃんと計るんだ」とか思ってたけど、毎回それやってるとほんとにイライラしてきた。たった10秒早く開けるだけで、何がそんなに重要なの?こっちはすぐ食べたいのに。
一度「3分も待たなくていいでしょ」って言ったら、「いや、しっかりした方が美味しいから」って。もうその理屈もよくわからないし、そこまでして守らなきゃいけないルールがあるなら、なんかもう面倒くさい。
先日、全部見終わったのでレビューを書いてみようかなと。
ゲームをプレイしたこともあるため、なるべく比較にならないようにしたつもりですが、ばっちり引きずられてます。
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前提として「龍が如く:アナザー」としてパラレルワールド的に話が構成されています。
設定についても流用された点が多く、ゲームファンからすると視聴前に期待が高まるのもうなずけます。
<ゲームと同じ設定>
・澤村由美も孤児院で過ごした仲間
・錦山には妹がいる
・桐生は"親殺し"をしたことで刑務所に入り、出所から物語がスタートする
・100億の行方を追うことになる
ただ、それらをつなぐパーツが少しずつ異なっているため、
ゲームファンからすると設定を"勘違い"させられる箇所が多数出てきます。
<異なっている設定>
・桐生は"龍の男"(地下格闘技のファイター)にあこがれており、
・桐生、錦山、由美、ミホ(錦の妹)は親しい兄弟姉妹のような関係で、悪友のような関係でもある
・若い時が1995年、出所後が2005年の設定であり、年代だけでなく桐生・錦山らの若者像も異なる
・その他、ゲームと同じ名前の人物が出てくるが、性格や設定が基本的に大きく異なる
ゲームそのままではないオリジナル要素の取入れについて、自分は抵抗はないですが、
元を知っているゆえに要所要所で勘違いをとがめられるような感覚がめんどくさくはあります。
▼わかりやすさ
ただ個人的には別展開として楽しんでいけるタイプなので、ここまでは許容範囲内です。
受け入れがたいのは大きく異なっている設定・背景の説明があっさりしすぎていること。
例えば子供のころに見た龍の男にあこがれる設定も、いつ、どういうきっかけで見たのか?
それがなぜ少年桐生ちゃんのハートをつかんだのかよくわからないのです。
その上でとある事件をきっかけに桐生は自分を堂島組に売り込むのですが、
計画的に売り込んだのか、それとも仲間を守るために売り込んだことにしたのかがイマイチわかりにくかったです。
(桐生自身が予想をしていなかった展開として進んでいるため、守るため…のように見えるのですが
憧れも口にするのでどっちやねん!となってました)
こういう重要な要素はゲームという別の設定に親しんだ人がたくさんいるからこそ、
丁寧に、わかりやすく、「ここが違うんですよ!」と示すべきだと思うのですが、どうもその辺が弱い。
それゆえに話が進んでいくごとに「あれ?どうだったっけ?」みたいなことがちょいちょい自分の中で発生してしまい、
ノイズと言えばもう一つ。
背景がゲームと異なることを説明する目的もあると思うのですが、映画は1995年と2005年を行き来する形で進みます。
過去がこんな風に違うから、現在のかれらもこんな風に違うんだよ~と説明する意味では
が!!
行き来が多い上に時代の違いをわかりやすく示すものが少ないため、
今はどっちの時代の話なのかわからなくなることが度々ありました。
画面としても片方が明るいとか、過去編はノイズを少し入れてるとか、
そういうわかりやすさがあってよかったのかなと。
で、最終的な解決に至るまでに、体感で過去:現在=7:3くらいの比率だったので、
よくよく考えたら重要であるはずの現在のエピソードが大したことないんじゃないか?って気がしてくるんです。
丁寧な説明が大事と書いておいてアレですが、流石に比率が寄りすぎててイマイチ。
「この話はどうなるんだろう?」ではなく
「どうだったんだろう?」という答え合わせばかりで進んでしまうため、
▼なんとなくの点数
ストーリー:50点
構成:40点
→もう少しやりようはあったと思う
演出:40点
→こっちも工夫できたんじゃないかなと
エンタメ:60点
→わりとワクワクして、次々見ちゃった
印象:70点
→ちょっとVシネっぽい雰囲気を感じたけど、まぁアリかな。よせすぎるとアウトレイジに勝てないし
出演者:65点
→線の細さは気になるけど、個人的には及第点。でも対戦相手がガチのムキムキすぎるので比較してしまうんだよな…
映像:50点
→まぁ普通かな
総合:55点
→あんまり高くない気がするけど、見れないほどじゃない。暇つぶしとしては十分。
こんな感じでした。
以下、にネタバレ分を含む内容も書きますので、視聴済みの方はどうぞ。
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狂犬だし、強いし、怖いし。十分すぎるくらいにゲームを再現していたかなと。
再現してるからこそ、なんであんなちょっとだけしか使わないのかが気になってしまうんです。
狂犬と呼ばれる武闘派で、東城会の会長も頼りにするような強い男なのに、
使われ方が完全ににぎやかしのソレ。
バトルジャンキーなら地下格闘技で対戦しかけたり、強さをアピールする描写が欲しかったし、
秘密兵器なら頼りになったり、狂気的な描写があってもよかった。
固有名詞で呼び出された上に乱闘でめちゃくちゃ活躍したのに、特に盛り上がることはなく、
何かわからんけど若桐生ちゃんとケンカしたことを覚えてて、空気を読めない軽い鉄砲玉…。
▼死の描写の不足
冴島大河とかアリスとか、重要な人物がめちゃくちゃあっさり死んでいくのがとても納得いかない。
尺の問題とか重要じゃないからとかわかるんだけど、だったらモブのままにしておくとか、アリスとエドガーは一緒にしてしまうとか、
やりようはあったんじゃないかなと…。
グロい描写を増やす必要はないけど、あっさりと死んだことにされすぎて、
あの人は何だったんだ???となってしまうのがとてももったいないと感じました。
▼錦山が重たい
ラストで桐生ちゃんがお姫様抱っこする錦山。なんでその運び方にしてしまったんだろうか…。
いや、もう、竹内涼真も重たくってプルプルしてるし、その運び方に意味があると思えないし…。
あと錦山が死んだのか、死んでないのかもはっきりしないままに終わるのはどうかと思います。
他にもいろいろあったけど、終わらないのでこの辺で。
考えるのが苦手でお金の管理がガバガバな人間、傷病をきっかけに収入減って借金して返済したら手元から現金が文字通り消えた。
今どき100円でパンって買えないんですね。
で、もうプライドを捨ててApple WatchとかiPad miniとか買い取りに出したのだけど、「別に美品じゃないし電池持ちも悪くなってるしな……」と思っていたら割といい金額で売れて驚いた。公式のTrade Inにすこし色がつく感じ。箱がある方が当然いいけど、もう無理!!となって箱なしで売ったやつもそんな感じだった。
自分は管理能力がなくお金について考えるのが苦手なの上にプライドだけは高いので、未だに「これは……水に落としたと考えよう……」とか思いながら買い取りに出してるんだけど、iPhone……Apple製品……リセールバリューってこういうことかーって噛みしめてる。
二度と売り払う真似はしたくないが、次もおそらくApple製品を買う。本当に賢い人は格安スマホとかで貯金や投資に回すんだろうが、俺はバカなのでそうする
年単位でずっと同じことやってるなとは思ってるし、
それ自傷では?と思ってるし、増田やる時間制限を設けたら?とも思ってるし、年単位でやって得るものあった?とも思ってるけど、
増田をやめろとまでは思ってないよ
あと文章が読めない・音声でも理解できないについて考えるきっかけにはなったから、割とよかったと思っている
これも、下記みたいにあとでメモ書いとくね
ーー
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
フェーズ | フェーズ1 : 種まき | フェーズ2 : 育成 | フェーズ3 : 収穫 |
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*注力ポイント | 立ち上げ・運用体制の整備 | コンテンツ強化(質) | コンテンツ強化(量) |
*ターゲット | - 斎藤さんに好意を持っている人 | - 斎藤さんに興味を持ち始めた人 | - アンチな人、斎藤さんを応援している人 |
- 斎藤さんの活動に共感する人 | - 斎藤さんの新しい一面を知った人 | - 斎藤さんのファンで熱心に支持する人 | |
- マスメディアの偏向報道に疑問を抱いている人 | - 斎藤さんへの見方を変えるきっかけを得た人 | - 斎藤さんの活動に直接関わりたい人 | |
*配信内容 | - 斎藤さんを好きになってもらう投稿 | - 斎藤さんを深く知ってもらう投稿 | - 斎藤さんの活躍を強調する投稿 |
- 興味を引く簡単なストーリー | - 斎藤さんの価値観や目標を共有する | - 応援キャンペーンやコラボ情報 | |
*主要成果指標 (KPI) | - インプレッション数 | - フォロワー数 | - エンゲージメント率 |
- アカウントリーチ数 | - 保存数、共有数 | - 応援コメント数、購買・登録数 |
目的: 斎藤さんの認知度を高め、SNSアカウントの初期フォロワーを増やす。
具体例:
KPI:
目的: 斎藤さんに興味を持ち始めた人をフォロワーとして定着させ、エンゲージメントを高める。
具体例:
KPI:
目的: 斎藤さんを積極的に応援する層を増やし、購買やイベント参加などの具体的行動につなげる。
具体例:
KPI:
- 行動: 購買やイベント参加などの具体的な応援行動を取る。
- 斎藤さんへの支持が多いほど、新規フォロワーが「人気のある人」という印象を持つ。
- 質問形式の投稿や投票機能を活用し、フォロワーのコメントやリアクションを引き出す。
- 限定キャンペーンや「期間限定」の投稿で、フォロワーの行動を促進。
- 斎藤さんのユニークな個性や専門性を際立たせることで、他の競合との差別化を図る。
- フェーズ2で、フォロワー同士が斎藤さんを軸に交流できる場を提供する(例: ハッシュタグキャンペーンやオフ会情報の共有)。
- フェーズ3で、応援してくれたフォロワーに特典や感謝のメッセージを送ることで、さらに忠誠心を高める。
このSNS運用モデルは、斎藤さんを軸に、ターゲット層の進化に合わせた段階的アプローチを取っています。各フェーズで「斎藤さん」という存在がどのように魅力を発揮し、フォロワーに影響を与えるかを明確に定義しており、成功するSNS戦略の基盤を提供しています。
さらに、心理学やマーケティングの視点を取り入れることで、フォロワーの行動や心理を深く理解し、それに基づいた具体的な施策が可能となっています。このモデルを適切に実行することで、斎藤さんの認知拡大とファン層の形成、最終的な収益化に貢献することが期待されます。
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
その不登校児だった本人から言わせてもらうと、マジで行きたくなかったよ。
だって仲良い友達とかいないし。まったく知らないひととずっと一緒にいなさい連泊してきなさいって普通に考えて地獄だろ。腫れ物扱いなんて火を見るより明らかだし、自分のコミュニケーションのなさも分かってたし、同じ班にさせられる子たちにも申し訳なかったよ。普段会ってないんだから話題だってあるわけないしさ。
でも親とか教師がさ、「修学旅行ぐらい行ったら」とか言うわけ。言うなよ。まだバイトもできない子どもに「お金払ってるし」とか言われてもただただキツい。修学旅行だって学校の一部だろ。
こっちだって学校に行ったほうがいいのは分かってんの。分かってて行けねえの。うつ病の奴に無理矢理でも出社しろって言ったら問題だろ。一緒のことされてんだよ。そういう普通のことさえできねえんだよなって無力感に苛まれて、死んだほうがいいマジとか思いながらずるずる生きてたよ俺は。子どもがだぞ。まだ学校以外の世界も知らない子どもが死んだほうがいいとか思ってんの、どう考えてもおかしい。
不登校児の親、マジで子どもの意思聞いた? 本人が行きたいって言った? 行きたいって言わせてなかった? 俺は行きたいって言うまで四時間面談されたよ。
子どもが行きたいんだったら修学旅行前から努力させろよ。お世話係じゃない、ただの普通の友達作らせろよ。じゃないと親と教師の自己満足で子どもは双方地獄だぞ。修学旅行をきっかけに不登校が改善する、みたいなキラキラメルヘンは捨てろよマジでないから俺はむしろ悪化したから。
修学旅行なんざ行かなくても死にゃしない。なんなら大人になってからできた友達と行った旅行のが百億倍楽しかった。そういう事例も世の中にはある。俺の話だ。
俺は結婚している。3年前、大学時代から付き合っていたパートナーと籍を入れた。でも、職場では独身という設定で通している。
最初のきっかけは単純だった。「独身の方が職場でのやり取りが楽そうだ」と思ったからだ。実際、職場では既婚者への妙な気遣いや、家庭事情を探られる会話が苦手だった。入社して間もない頃、「結婚ってタイミング逃したらできないよな」という会話を耳にして、何も考えず「ですよね~、僕も全然そういう気配ないです」と流した。それが嘘の始まりだった。
嘘が便利だったのは事実だ。たとえば、仕事終わりの飲み会で「今夜は帰らないといけない?」と聞かれることがないし、「奥さんに怒られない?」なんて冗談も言われない。むしろ「独身キャラ」として気楽に接してもらえる。
「休みの日は何してるの?」と聞かれれば、「家でゴロゴロしてるかな」と答える。でも本当は家族と一緒に買い物や旅行に行っている。「彼女作らないの?」とからかわれるたびに、「まあ、そのうち」と笑って流すけど、帰宅後にパートナーが「今日どうだった?」と聞いてくるたび、少しだけ胸が痛む。
パートナーにはすべて話してある。「職場では独身ってことにしてる」と言ったとき、最初は「どうして?」と驚かれた。でも、「変な理由で仕事がやりづらくなるのが嫌だから」と説明すると、「まあ、あなたが楽ならいいんじゃない」と理解してくれた。
ただ、最近少しずつ疲れてきた。この嘘はもはや自分の中で「設定」になり、自由に振る舞えなくなっている。誰かにバレるのでは、という不安が常につきまとう。そして何より、職場の人たちと話すたびに、自分がまるで別の人生を生きているような感覚に襲われる。
先日、会社を辞めた。理由は簡単だ。15年働いた会社での仕事に限界を感じたからだ。上司や同僚には恵まれていたし、給料もそこそこ良かったが、ここ数年は何をやっても満たされない感覚が拭えなかった。
辞める前に妻には相談していた。「辞めたいと思っている」と伝えたら、「あなたの好きにすればいい」と言われた。反対されると思っていたので拍子抜けしたのを覚えている。それが裏目に出たのかもしれない。
辞めた翌日、妻が突然こう言った。「実家に帰る」。理由を聞いても曖昧な答えばかりだった。「一人になりたい」とだけ言って荷物をまとめ、家を出て行った。
その瞬間、すべてが頭をよぎった。「自分が仕事を辞めたことで彼女の生活を不安定にしてしまったのではないか」「本当は辞めることに反対だったのではないか」……でも聞き直すことすらできなかった。
それから数日、家には一人でいる。冷蔵庫の中身もそのまま、リビングの時計の音だけが響いている。気づいたことがある。俺はこれまで「仕事をすることで家族を支えるのが当然」と思っていた。それに対して妻は何も言わなかったが、心の中では違う感情を抱えていたのだろう。
「好きにすればいい」という言葉も、本当にそう思っていたのではなく、呆れていたのかもしれない。家族のために仕事を続けるのは自己犠牲ではなく、自分の中の安心感を得るためだったのだろう。
正直、今はどうすればいいのか分からない。妻が戻ってくるかどうかも不明だ。ただ、これだけは言える。仕事を辞めることは自分の自由だが、それが周囲にどう影響するかをもっと考えるべきだった。特に家族には、思っている以上に大きな影響を与えている。
もしかすると、妻が帰ってくることはないかもしれない。でも、俺自身がこれからどう生きるかを考え直すきっかけにはなった。今はそれをひたすら考える日々だ。
1.現状に不満がある
2.自分は優秀だ。
3.1と2は矛盾しているが現実に起きているので矛盾がない隠れた変数(陰謀論)がある。
だけなんだよね。
でもたいていの人はこの苦しい現実に立ち向かっても陰謀論にはまらない。それは家族や友人がいて孤独感を覚えていないから。
そういう他者とのかかわりが自己肯定に繋がるから一面的に自分が間違っていることを認めても自己否定につながることはない。
主観的につらくても客観的には十分現状が恵まれていることを伝えても、その人自身に問題があることを伝えてもそれを認めることは深刻な自己否定につながる。
そして同じような陰謀論者とつるんで孤独感を紛らわせる。これは陰謀論を通して自己肯定感が高まるという負の成功体験ともいうべき状態。
こういう人に1や2が間違っていることを伝えても無理なんだよね。できることは陰謀論と無関係なところでしっかり真剣に付き合ってあげること。
※ もちろん全員がこうだということはなく、あくまでも傾向です
3年生後半くらいから顕著なんだけど、発表について「Aの部分が分からなかったから、詳しく説明できる?」って聞くと
「Bは〇〇です」みたいに別のこと話し出すのよね、しかも長々と。
こちらとしては、「はあそうですか」くらいしか返答のしようがない。
「いやいや、BじゃなくてAだよ。分からなかったから分からないって言っていいから!」という返答は喉まで出かかるが、アカハラ取られたくないので黙ってる。
こっちとしては理解度を知りたいのであって、分からないならそれを認識して、更にサーベイに取り組んで欲しいってつもりなんだが...
想像なんだけど、もしかして就活のグループディスカッション?とかでは、分からないことを素直に分からないっていうより、
無理やりでも自分の知ってることにつなげて長くダラダラ話すほうが評価される、みたいな現象でもあるのかね?
なんか小学校の読書感想文みたいだな(本はきっかけで、自分のエピソードに繋げるのが評価されるテク)
そういう癖ついてると就職した後大変だと思うんだが...
まあだからといってこっちで何かできるわけではなく、
年単位でずっと同じことやってるなとは思ってるし、
それ自傷では?と思ってるし、増田やる時間制限を設けたら?とも思ってるし、年単位でやって得るものあった?とも思ってるけど、
増田をやめろとまでは思ってないよ
あと文章が読めない・音声でも理解できないについて考えるきっかけにはなったから、割とよかったと思っている
これも、下記みたいにあとでメモ書いとくね
ーー
新しい入力がなければ同じことをぐるぐるぐるぐる
でもまぁ、
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
これの❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
この意見にはいくつかの妥当性がある一方で、議論の対象や主張の文脈によっては問題点や誤解を招く可能性もあります。以下に分けて分析します。
• 妥当性:
投票の非合理性を議論すること自体は、民主主義や選挙制度を深く考える上で有益です。例えば、「個々人の1票が選挙結果に与える影響は極めて小さい」という点を議論することは、制度改革や新しい民主主義の形を模索するきっかけになり得ます。
• 問題点:
この議論を広める際に、「だから投票する意味がない」という結論に直結してしまうと、民主主義の基盤である選挙制度が軽視される可能性があります。選挙は単に個々人の直接的な影響力だけでなく、社会的な意思表示や民主主義のプロセスそのものを支える役割を果たしているため、非合理性の議論が投票離れを助長することには慎重であるべきです。
2. 「投票には行かない方が良い」という主張について
• 妥当性:
投票に行かないことを勧める意見も、思想・表現の自由として保障されています。特にその主張が「投票は現行の制度を正当化するだけだ」「選挙以外の方法で意思を示すべきだ」という考えに基づく場合、これ自体は意見として認められるべきです。
• 問題点:
「投票に行かない方が良い」という主張が広がることで、社会全体の政治参加意識が低下する可能性があります。特に、特定の層(若者や低所得者など)の投票率が下がると、結果的にその層の意見が政治に反映されにくくなり、さらなる政治的不平等を招くリスクがあります。
• 妥当性:
他人に「選挙に行かない方が良い」と勧める行為自体は、基本的に思想・表現の自由の範疇です。強制力が伴わない限り、個人の選挙権そのものを直接侵害する行為には該当しません。
• 限界:
強制や脅迫が伴う場合や、虚偽の情報を用いて特定の行動を促す場合には、選挙の自由を妨害する行為として公職選挙法違反となる可能性があります。また、倫理的には、民主主義社会における「投票権を行使する自由」を軽視するような発言は批判の対象となるでしょう。
4. 全体的なまとめ
• 投票の非合理性を議論すること自体は、制度改革や政治のあり方を考える上で重要である。
• 「選挙に行かない方が良い」という主張や、「選挙に行くな」と勧める行為は、思想・表現の自由の範囲内で許容される。
• 投票行動を軽視する主張が広まることで、政治参加が低下し、特定層の意見が反映されにくくなるリスクがある。
• 主張が他者の選挙権行使を実質的に妨害する形になる場合は、法的または倫理的問題を引き起こす可能性がある。
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
毎クールのように大量のアニメがTV放映される時代だけど、やはり気になるのはその「出来映え」。様々な制作スタジオが請けているので、当然だがバラツキがあるわけで。
特に緊張するのは、生粋のアニオタではなく別ジャンルのオタが、「推している作品 (原作) がアニメ化したので観る」場合。
その作品を知らない人がアニメを観る場合はまだマシなんだ、アニメ自体が面白ければいいから。問題は原作ファンが観る場合で、「媒体の差」によって良さがオミットされたり、そうでなくとも「思ってたのとは違う」みたいな感想を抱きがち。
もちろん、媒体が違うんだから出力を見て感じる印象は別だし、「絵が動く」というインパクトはアニメなど映像媒体じゃないと味わえないものではある。前述したように「その作品を知らない人」への入り口として機能するのも良い。
ただ、オタクってやつは「良さがオミット」される部分について敏感になりがち。だから盲目的に「原作そのままで」と叫ばれるわけだけど、そうもいかない要因の筆頭に来るのは……恐らく「1クールアニメとしての尺」。
2クールアニメが (そのクールに放映されるアニメの量に対して) 稀になっている現代だと、「30分×12~13話」というフォーマットに収まりきらないものは実質的に「アニメ化できない」。じゃあどうするかというと、シナリオを削ったり改変したりまとめたりして、そのフォーマットに収まる分をアニメ化することになる。
まあ、漫画や小説の原作だったらまだいいんだ、「1巻」「2巻」という単位で区切れるから。問題なのはゲームのアニメ化で、ノベルゲーにせよソシャゲーにせよ、「原作」の尺をそのままアニメに落とし込むと2クールあってもキツかったりする。「30分×12~13話」は要するに「6時間~6時間半」ってことだけど、「短いからすぐ終わるよ」と言われるノベルゲーのプレイ時間目安が「10時間」とかだったりするからね、どうしても編集が入る。
だから思った、「じゃあ1クールアニメにこだわる必要ないじゃん」って。原作全部アニメ化するのは無茶だけど、例えば序盤の……ノベルゲーで例えると「OPに入るまで」みたいな、区切りの良い位置までアニメ化したOVAにすればいいんじゃないかって。こうすることで、「原作から変に改変されて良さが削られた」とか「1クール分尺を確保するために大部分がアニオリです」とかがなくなっていいと思う。
昔だったらいざ知らず、今ならネット配信という媒体があるから、宣伝すれば観てもらいやすいはず。1クールアニメよりコストは掛からないし、悪くないプランだと思うんだけどな……。
追記:昨今だと「クラウドファンディングでお金を集めて5分アニメで1クール放映します」ってプロジェクトもあるよね。嫌いじゃないけど、5分アニメって実質2.5分しか本編ないし、5×12=60分ってことは、通常の (30分の) アニメを2話分、きっかりOVAとして組めば良くない??
相手から映画見に行こう、ごはん食べ行こう、好きな漫画や音楽をおすすめしあったりライブいこう、カラオケいこう、夜から朝まで通話したり、なんか異性やったら付き合ってるのかこれみたいになってる
同性というだけで付き合う付き合わないとか、
お互いそう思ってる気がする
つか、他に友人はいるけど、誰に対してもこんなこと思ったことないんだよね ただ普段の他愛のない意味のない会話は他の友人たちとの方がよほどしてるし気を許している
生業としてることに相手側から応援してるというようなファンレターをもらったのが知り合うきっかけなので、
自分が作るガワを好かれているのは理解してるからなのか、なんか嫌われたくないと思ってしまって本音はいつまでも曝け出せないのかもしれない
でも一部の友人もそこからはじまってるけどこんなじゃない
付き合いたいとか そんなの一切ないけれど
これ以上仲良くなりたいような、なりたくないようか不思議な感覚
最終的には嫌われると思うから
嫌われたくないから会いたくないのに誘われると嬉しいから二つ返事でオッケーしてしまう
なんなんだこの感覚は
自転車を趣味にしていると早タヒか?っていう話になってた。→栗原さん
そのときに谷垣禎一も自転車がきっかけでタヒんだよねっていうのは勘違いでした
平均寿命がどんどんのびっていって人生100年時代とかいってるけど、男の平均身長といっしょで
平均寿命(とくに男)がこれから高止まりすんじゃないか?そうおもう今日この頃です。
独身率増えると早タヒ男子グループってのが例外的でなくなるから、こいつらがぐっぐぐいっと押し下げそう!
#103万の壁突破
wikipによると、密着型のは東京オリンピックでソ連やポーランドの選手がユニフォームにしたのがきっかけで広まったらしい。
機能的だということで。
今の女子陸上で、トップアスリートが使ってるという理由でハイレグセパレートのユニフォームが使われてるけど、あれも20年くらいしたら、強制的に着せられるのはセクハラみたいに言われるのかな。
前提として、私はとある女性Vの「ユニコーン」であり「後方腕組P」で、いわゆる「厄介オタク」です。
推しには絶対に男性Vとはコラボさせませんし、配信内容について「あれが良かった」「ここはダメだった」「次はこうしてほしい」といったフィードバックを送る、典型的なド厄介オタクです。
本来であれば排除されるべきコッテコテの厄介オタクである私ですが、推しの転生前を含めると約5年間、配信サイトの収益が推しのバイト代を上回った今でも応援させてもらえています。
そんな私が推しにやってきたことをつらつらと書いていこうと思います。
最初にやったことは、推しの夢である「歌ってみたを出す」「オリジナル曲を出す」の2つを叶えることでした。
楽曲制作、ボイストレーニング、レコーディング、動画制作などを知識が無いなりに調べ、用意しました。
つまり、あとは推しが「歌うだけ」で済む環境を私一人の「金の力」で整えたのです。
こうして「歌ってみた」を毎月出し続けられるように用意しました。
しかしながら、7本出した歌ってみたはどれも1000再生程度であり、あまり良い結果ではありませんでした。
また、最初のオリジナル曲は、公開してから転生までの約半年間でわずか500再生という拙い結果でしたが、それでも、推しが初めてオリジナル曲を公開したとき、ものすごく喜んでくれたことは今でも鮮明に覚えています。
そこで次に取り組んだのが「人脈作り」でした。
解釈不一致を解消するためには、その辺に転がっている安い素人クリエイターに依頼するだけでは私の推しの魅力を引き出すことが出来ないと考え、プロに依頼することが必要だと結論づけました。
当時、ちょうど転職活動をしていたので、推しのためにアニメ系のコンテンツを出しているエンタメ業界の会社に転職しました。
幸い、事務系のスキルがそれなりにあったおかげでスムーズに転職でき、生活も豊かになりました。
その後はひたすら仕事に励み、社内外のイベントや飲み会にも積極的に参加することで、サウンド系や映像系の技術者、イラストレーターなど、技術で飯を食えるクリエイター達と公私共に関係を築きました。
つまり、ハイレベルかつ、個人的な依頼を受けてもらえる環境が整ったことで、よりお金を掛け、クオリティの高い作品を制作できるようになりました。
その結果、投稿したとある歌ってみたは、たった2日で1000再生を超えました。
100、200、500、と再生数が跳ねるように増えていくごとに、推しと一緒になって喜びました。
このように、私が「金」と「人脈」を得たことで、厄介オタクとしての欲求を満たせるようになりました。
ここからは、後方腕組P、ユニコーンとして満たせる欲求についてより具体的に書いていこうと思います。
まずは、後方腕組Pとしての「満足感」です。
エンタメ業界に転職したことで、トレンドを常に追えるようになりました。流行のゲームやバズっている動画、ネットの時事ネタなど、推しのコンテンツになりそうな情報をリサーチし、即座に推しに提供できます。
これにより、推しが枯れることなく、次のコンテンツを出せるのです。
そして、私が「これやってみよう!」と提案したコンテンツが伸びる度に、今よりも誇らしげに腕を組むことができます。
推しが活動を辞めたとしても、転職した今は私一人で推しを養える程度には稼げるようになりました。
さらに、信頼できるクリエイターたちで推しのコンテンツを作れるため、某MIX師がやらかしたような推しが毒牙に犯されるようなこともありません。
また、出会った当初は半ニートだった推しでしたが、今では外に出られるようにもなり、
特にお母様から推しの情報を得られるようになったことで、変なリスナーが涌いたとしても圧倒的な情報マウントの力で角をピッカピカに保つことが出来るのです。
以下、まとめに入ります。
そもそも推しは推してくれる人がいるからこそ活動を続けられます。
なので、誰よりも推しを応援したいという気持ちは間違ってはいないんです。
厄介オタクと言われ忌み嫌われるのです。
厄介オタクは「金」と「人脈」を手に入れましょう。
「金」と「人脈」を使って推しの夢を実現し続けられればどんな厄介オタクだったとしても推しを推し続けられるのです。
まあ、推しが私のことをどう思ってるかは分かりませんが。
私のやってきたことが今を生きる厄介オタク達を救うきっかけになれば嬉しく思います。
以上。
俺らは輝こうとしてはいけない。
夜空を見上げ、星を見る人々はその後ろにある闇を認識できない。
そこで!
マスク登場よ!
しばらくもうマスクの無い生活もやっと送れるのかしら?って思っていたけれど
でもここ何日か
口紅するの面倒だからってのがきっかけにマスクしてみたら快適なの!
超快適!ってマスク名のブランドを作って売ったら爆売れ間違いなし路線一直線だと思うんだけど、
一時期はマスク超高かったじゃない!
1箱50枚入り5000円とか!
人々は街中マスクを求めて長蛇の列!
それはもう今は昔の風景なのよ。
その国始まって以来の米不足もさることながらマスク不足に陥ってもなんとか暮らせていたの。
でも今はもう50枚入り990円とか!
社長!安ーい!って
声だけは聞こえてくるんだけれど、
結局何を売ってるのかよく分からないレガシーな過去の遺産をディーブイディープレイヤーだのカセットテーププレイヤーだの売っているのかも知れない鴨鹿。
そんな声に悪寒を感じながら、
いや悪寒を感じたのは
寒気がするのでぞくぞくもうこのタイミングでは風邪引きさん間違いなし!
きっと
風邪の引き始めに飲むでお馴染みの葛根湯ももう飲むには遅いタイミング!
あれって風邪の引き始めに飲む!ってあるんだけど、
ファイナルファンタジーのタイムアクティブバトルで
えーん!
結局パーティーが全滅しちゃうかのような私も今この時期の気付いたときには
風邪の引き始めさんのタイムバーが刻一刻ともう増え続けているの。
そのメーターが増えたときにはもう風邪引き気配を感じているので
葛根湯を飲むには時すでにお鮨!
へいおまち!
よーし!今日は大好きな光り物たくさん食べちゃうぞ!って腕まくりして腕をブンブン回して
光り物の魚のお鮨を楽しみにしている待ちきれない気分なほど遅いもう風邪を引いているの。
そう気付いたときにはね。
だから
って思ってマスク用心で着用しだしたら
凄くないマスク?
予備も念のためもうちょっと買い足しておきましょうか?って思ったけど
いまが50枚入のよく使うお気に入りの銘柄のマスクがなんと980円!
社長!安ーい!もうここまでがワンセットにしたいところ。
うーん、
無くなる間近でいいかーって思ったの。
マスク素敵!
効果抜群よ!
もう葛根湯を飲むには遅い季節になったにもかかわらず、
風邪の気配も感じることが無くなったの!
これってチャンスじゃない?
葛根湯飲むの!
私はそう思って葛根湯チャンス!と思ったけれど
今普通に元気なときに早めのパブロン級に竹下景子さんから勧められたら、
そりゃー飲むかも知れないけれど
もはや葛根湯の飲むことすら忘れていたぐらい通常体力まで
それなんてファイナルファンタジー?って思うけれど
喉の潤いを与えていたの。
マスク凄いわ。
私が忘れていた感情。
マスクの偉大さ!
国内生産が追っつかなくなったからシャープも加勢して創り出したマスク、
今はもはやマスク供給過剰とも言える状況でも今でもシャープのマスクは作り続けられているみたいで、
人類が滅びたのに
それなんてエスエフなディストピア感的なことすら感じてしまうわ。
その多分無人の工場ではずっとずっとマスクが作られ続けるのよ。
もう人類はとうの昔に滅んだというのに。
私は荒れ果てた大地を前にバイクにまたがりながら
マスクは欠かせない。
私はマスクをしっかり着用し
人類はとうの昔に滅亡したと言われているけれど
辛うじて生き残った人々がいるの私のようにね。
「さて、今日はなにかいいスクラップの掘り出し物があるといいわね」
再度私はマスクをして喉に潤いを感じると同時にバイクを今日も走らせるのよ。
うふふ。
以前のお店はタマゴ薄くなったなぁってちょっとガッカリしてたんだけど、
違うお店のタマゴサンドはたっぷりとタマゴがタマゴタマゴしているので、
こっちの方が大満足感高めね!
ションテン上がるわー!
な!なんと電気ポット朝お湯が沸くようにタイマーを仕掛けてつけておいたのに
オーユー!
私はそんなオーマイガッな気分とは裏腹にすぐ沸かせるタイプで秒でお湯を沸かして
いつものように
電源ケーブルには気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!