はてなキーワード: お化けとは
※増田より、救急車が出るレベルだという補足がありました。それであれば、その風習は何らかの改善か、廃止も必要だと思います。以下は「怪我や暴力は無かったけど、怖かったし理不尽だった」筆者の高校の話と、大学生になってからの解釈です。
(ここから)
予防接種が痛かった、とか獅子舞に噛まれて怖かった、に近い話。
※最下部に「体育会系」と何が違うのか、如何ににメジャーなイベントか、を追記しました。
https://anond.hatelabo.jp/20180527212910
私も埼玉県の某校で同様の体験をしており、体験直後には増田と同じことを思いました。
が、これが「興奮した当事者」と「何も知らない部外者」によって考察なく語られることに危険を感じたので書きます。
※筆者はこの風習を肯定的に評価していますが、「ネトウヨ」「セクハラ」「体育会系」は嫌悪しております。あしからず。
⇒誰しもドッキリの直後には怒りを覚える。筆者の義憤は間違っていない。
⇒しかし仕掛ける側は、このお化け屋敷は安全で、後々は楽しい思い出になることを知っている。
⇒経験者の大半は、この風習は負の連鎖ではなく、正の連鎖と思ってる。だから続いている。
⇒1週間、おそくとも1年後には、この筆者も仕掛ける側を楽しんでいる。それでいい。
◎お化け屋敷は巧妙にコントロールされている
⇒こういうのが苦手な子は、事前に中学校の先生から高校の先生に申し送りが言っていて、個別にネタバレがされているか、当日こっそり欠席している。
⇒主催側(応援団、生徒会等)にも、「N組の●●君にはやらないで」や、「M組の彼はお兄さんから聞いてるからサクラができる」という情報が回っている。
⇒数年に一度、これらのセーフティーネットから漏れる子もいる。そこについては心から謝罪し、救済を行わなければならない。
⇒この風習の隠れたカリキュラムは「お化け屋敷は陳腐な作り物で、お化けはいない」と学習することだ。
⇒一方、カルトや軍隊やブラック企業のやってることは、実際の存在が見えない「お化け(敵国、弱い自分、無収入の恐怖)を倒せ」であり、アトラクションを本物と騙し続けることだ。
⇒(ちなみに表のカリキュラムは極限状態の共有による仲間意識の醸成と集団への歓迎だ。ここは軍隊と共通している)
⇒これを体験した大半の生徒たちは、次に出会った「お化け」に対して、「ただのお化け屋敷かも?」と疑うことができる。
⇒この感覚は、カルトやブラック企業の洗脳に対する強力なワクチンである。
⇒ワクチンなので、副反応が出てしまう生徒もいる。ここに対する振る舞いは、確かに難しい。
⇒なので、いわゆるリベ・サヨの人は少しこの風習に対して寛容になってほしい。
⇒風習の最中に、感情が「恐怖」から「怒り」に遷移した時点で彼は被害者ではない。ことに、みんな気付いた?
⇒(まあ強いて言えば、大きい声出させられ晒されたことは被害といえなくもないが・・・)
⇒彼の、恐怖を感じるかもしれない同級生や将来の後輩のための義憤は間違いではない。
⇒が、果たして半年後も同じ感想だろうか。いまの感情のままネットで突っ走るのが正解か。
◎部外者は黙っていてほしい
⇒客観的に見れば明らかに蛮習であることは2,3年生もOBOGも先生も、みんな分かっている。
⇒なんなら地域の人も割と知ってる。
⇒が、その上でなお、それにプラスの価値を感じているから続いている。
◎まとめ
・これは、「安全に」「犯罪性がなく」「コントロールされた」極限状態を未成年のうちに体験させるイベントだ。
・このイベントはワクチンであり、ブラック企業の研修やカルトの洗脳を「鼻で笑いながら脱出できる」耐性を獲得できる。
・一見、軍隊的なものであるが、しかし実は強烈な皮肉として機能しているので、リベサヨは少し冷静に。
・この隠れたカリキュラムに気づけるのは、体験した者だけで、しかもしばらく時間をおかなければいけない。
◎その他
・これを体験したのは各県の名門校出身の証明だから、大学とか社会に出たときには共通の話題になるよ。
・むかしは1週間これをやる、って感じだったから、実はかなり現代風にライトにはなってきてるよ。
・大学で「異様な飲み会」とかに出くわしたとき、雰囲気に飲まれて被害者になってるのは、これを体験してない人たちだよ。
・「こんな体験しなくても、口で説明すればいいじゃん」という人とは議論をする気はないよ。そう賢くないのが人間だと思うよ。
・お祭りなどのコントロールされた汚れ、がこの世から減ってると思う。それで、カルトやブラック企業など、ホントの汚れに出会ったとき、逃げ出せるのかな。
(追記部分)
・「体育会系」の関係は、「上下関係が、法・正義・実力よりも優先される理不尽な世界」が、在学中はもちろん、卒業後も延々強要されるものです。
・この「異常な風習」は、入学後の1日(1週間)だけの通過イベントで、その後の関係性は1~3年生までフラットに「同窓生」です。
⇒なぜなら、仲間を迎え入れるための儀式・儀礼であり、上下関係を植え付けることが目的ではないからです。
・「バンカラ 応援歌」等で検索してください。NHKは映像が出てこないので、地元放送局か何かのをご参考に。(https://youtu.be/3MUCktbO0uQ)
腸にお化けを飼っているので睡眠中に「漏出」する可能性が少なからずあるからだ
お化けを宿してもう6年ほどになる
いわば「その道のプロ」だ
そういう意思を持って、今までやってきた
ところが、ここ「はてな匿名ダイアリー」ではどうだ?
やれ漏らした、やれ下痢だと自虐を面白おかしく書き込み、それを持て囃す者が後を絶たないではないか
たった一度、肛門がケアレスミスをやらかした程度のことをなぜそこまで騒ぐ?
有力者として力を示したければ、日に複数回の下痢は無論のこと、
腹痛や痔、血便、発熱といった小技も習得しておくのが腹痛ラーの矜持というものではないだろうか?
悲しいことに今現在、このぬるま湯のような「はてな匿名ダイアリー」にそのような猛者がいるとはとても思えない
いないとは思うが念のため
もし居るとしたらこんな閉じた空間でブックマーカーにチヤホヤされるのをただ待っているのではなく
「ご近所」という場所にある「大きな病院」なる建物の中の「胃腸専門の診療科」にアクセスすることをお勧めする
いくつかクエストをクリアし、認証を得られれば「プロ」の資格を取得できるぞ
プロになれば段位に応じて医療費助成などのボーナスを受けることが可能となるので
下痢に自信がある若人はこんなところで燻っていないでもっと上を目指すべきだと私は思う
年齢のわりに洒落にならない脱糞経歴を持つならば、絶対に才能があるのでぜひ早めに挑戦してみてほしい
若き日、私は自分の実力を過小評価しすぎておりクエストに挑むことを躊躇っていた
アルジェリア代表はもともと欧州(というかフランス)に近いこともあってフィジカルよりテクニック重視だぞ。
中心選手であるマフレズはテクニック自慢のコネコネドリブラー。
あとコートジボワール代表のメンバーはこれ。
http://worldcdb.com/cotedivoire.htm
フィールドプレイヤーで190cm越えてるのはCBの一人だけだし、
MFには170cm以下のやつすらいる。
「アフリカだからフィジカルゴリ押しサッカーに違いない」なんて先入観にすぎんわ。
「戦術的に成熟されてないからフィジカルに頼るしかない」というのはあるかもしれんが、
アフリカ人みたいなフィジカルお化け(身体能力に恵まれた人種)で成功したやり方が、日本人に合うことなかったんだな。
対戦国の分析能力でオーストラリア戦では、能力を発揮した人も育成的なことは苦手だったってことかな。
ま、育成と言うよりは選手起用と採用する戦術ってことになるか...。
日本ラグビーは、フィジカルを強化して成功したっていうじゃない。
しかし、五郎丸以降の選手とか神戸の学校の件とか合ってあんまり、継続して成功してるイメージは無いが。
女子マラソンも、まだまだ根性論がまかり通っているイメージあるし。
実際は、知らない。
科学的なトレーニングみたいなことって、フィジカルお化けの前では無力なのかな。
それにしても、相撲もレスリングもサッカーも最後は政治というか、権力を持った人間の意向や感情で動くって残念ですな。
年収高いとか私服勤務とか自由とか、クリエイティブとか色々夢持ってる学生諸君も多いだろうけど
ハッキリ言えば悪いが、ここの増田に感化されてITというかweb系なんて言ったら、断言してもいいが長く持っても3年くらいで生活立ち行かなくなって首つって自殺すなければいけなくなるかホームレスに転落するぞ。
普通に考えてもみればわかるけど、web系で食っていけたりなるまでとか増田でマウンティングしたり悩みを書く余裕のある奴等なんぞ、全員家が金持ち、もしくは都内生まれで実家の援助自体があったり、実家から通えてるとかだからな
そうでもないと、ADHDだの、パニック障害だの、学生時代からうつ病だのと、心身ともに健康な健常者ですら精神障害になったり自殺する確率がWWⅠの最前線並に高いIT業界で、いい方が悪いがスタートラインの時点でそんなもん患ってる人間が、絶賛ブラック業態に全ての仕事がなりつつある日本で、安定して食って行けたりキャリアアップ出来るほど優しい業界だと思うか?
保障だって傷病手当も、月収×30%だぞ?俺の様にこの業界入って5年で死ぬような思いしてようやく30万円代後半稼げるようになったとかならそこそこ切り詰めれば貯金できるレベルは貰えるが
スタートラインなんて最初は月収20万あればいい方だろ、これに計算してやってみろ、東京都内なら、新宿まで3時間かかって猿や鹿が出るような超端っこの僻地でもない限り、家賃の時点で赤字が出るわ、とっぽい夢見てこれで煮詰まってサラ金に手出して消息不明になった駆け出しエンジニアを実際何人か見て来たからこそ言えるからな
あと常に就職活動の準備をしなければいけないからな、派遣ならホントに訳のわからん理由で契約終了になったり、web系なら翌月には大赤字で一瞬で給料カットかヘタすりゃコアの役員系以外人員クビとかざらにあるから。
会社都合で、失業手当貰えても、新卒から入って3年目くらいまでの給料でもらえる額とか、生活保護以下になるからな、生活保護なら家賃分出るから。
この業界居たら慣れて、よっぽどなコミュ力お化けに勝手になっていってしまうけど、器質レベルで生まれついて、直しようもないコミュ障なんて人間が、そんなホイと仕事見つけられると思うか?
確かに、技術力があれば他より楽だしというのはあるし、技術のみではなく実務のノウハウと経験を積まなければ、仕事ができないというわけで、どこでもそれなりに通用するレベルになるまで、普通なら3年はかかるだろう、どんな業種でも言われていることだ。
ましてやweb系なんて最終的には一人で営業までできる様にならなければいけないくらい広範なスキルを求められ続けるからな、逆に言えば、この辺クリアすれば俺の様にスキルはヘボでも仕事は困らないというのもあるが、それでも、とてもここでかけないような下衆いことや黒いことをしてでも食っていかなきゃいけなくなるわけだなんだわ。そんな親に顔向けできないようなことしてまで、行く価値があるところか?ヤクザとか半グレやった方が儲かるぞ、そういうの平気とか言う奴いたら。
この食っていけるような腕を身につける3年の内に、命や人生を断つレベルの不安定さやリスクがあるのが、IT系という場所なんだよ。
あと、仮にどこ行っても通用するようなスキルを身に着けても、ブラック案件やブラックなところに一回入った時点で、キャリアもう終了だからな。
うつ病含めた精神疾患になればもう二度と直らないから、分かった途端に速攻で自分の非を作らされる前に、逆切れしてでもトンズラするくらいのフットワークないと、この業界では食っていけないよ。というか暴力団とか半グレのフロント企業やそこが主要取引先みたいなの、普通にそこらにいっぱいあるからな、web系って
実体験として、トラブったら警察はまず助けてくれないから、警〇庁ですらそうだからね。「なんでそんな明らかにヤクザと関係ありそうなところに勤めてるんだ?」とか逆に疑われるから。世間一般の認識では確かにその通りだが、行ってみたら騙されたんですなんて確かに、他所から見れば都合がいいわな。
「そんなことはない!メガベンチャーやエッジがあるベンチャーで俺は〇万稼いでいる!主語がデカい!」とか言うの増田にいっぱいいるが、そういうのもハッキリ言えば、大半は嘘だけど、仮に本当だったとしたら、最初にいったように、割と金持ちで実家や地縁の援助があるから、何とか業界を知って立ち回れるように成長できるまで行けるっていう側面があるの、苦労知らずで一生苦労なんか知らなくて上から目線で言える立場の、選ばれたエンジニアなんだよ、こういう連中って
web系の平均年収が600万とすれば、1000万超えの人間が1人に対して、大半が300万以下っていう、SIなんざ目じゃないピラミッド階級構造になってるわけ
そこに技術で食い込むとかできる?あまりにも不安定過ぎて、IPAの資格の勉強すらままならないくらいなんだぜ?資格持ってなくてもできるんじゃないの、資格取る時間や安定すら取れないのが実際なの。
言っとくけど、こうやって書いてるだけ俺はまだ優しいからな、やりがい搾取なんざ可愛いらしいもんさね、右も左もわからない女性エンジニアをわざと虐めまくってうつ病寸前にして、セフレにしてから、ゴキブリと同棲しても平気なくらい汚くても平気な俺ですら話を聞いただけで気持ち悪くて吐きかけたくらいに、テメーの性癖の変態プ〇イを仕込んで飽きたらクビなんてヤクザなエンジニアとかザラでいるからな、似たような事件が表ざたになってここでも炎上したことがあるみたいだけど、あんなの氷山の一角、増田では表に出てないだけで、一回増田でそういう話が出たら、その100倍は表ざたになってない話があると思った方がいいぞ。
寧ろ中途半端に陰湿なオタク気質が残ってる分、マジモンのヤクザやアウトローなんかよりも女性にとっては陰湿で危険で陰険な目に逢う可能性だってある。
そんなところに行くくらいなら、冗談抜きで女性エンジニアは金融や銀行以外のユー子あたりの落ち着いたところで社内SEをしていたりした方が、よほど女性らしい人生や楽しみを送れると思います、ハイ。
まぁ、ここまで酷い事を書いたので、一応いいところも書いておけば、スキルと経験さえあれば、引く手あまただし、
良心が痛まないのであれば、ナメクジやアンコウ見たいな顔したキモオタ見たいな不細工男や不細工女でも、上記のような方法で好みの女や男を好き放題簡単に食える、かもしれないっていうところと
比較的マトモなところなら自由な気風が多いので若い内は楽しい、ヤッピーやアッパークラスごっこの月9ドラマみたいな生活を味わえるかも…というところ
そしてマトモなメガベンチャーに入れるまで地獄と修羅場をくぐり抜けて勝ち抜くことができれば、上級国民の界隈にまで手が届くほどのところへ行けるという可能性が、マンボウの稚魚が成魚になるくらいの確立であるというところくらいかね。
この業界にいきなり入ってやっていける人間がいるとすれば、男女含めて共通することは、学生時代を闇金ウシジマくんみたいな連中と関わって付き合いを覚えたことがあるくらいには狡猾で「一回捕まってもいいか、人〇さない限りは弁当(執行猶予)つくから平気だぞ」と本気で思えるくらいのSSSクラスの危険人物か、家が金持ちでCS専攻でバリバリの研究者肌、家が金持ちで勉強会主催して学生の内から起業できるくらいの本当に恵まれた人間以外は来ない方がいいよ、マジで。
同人二次創作なんて、自分の萌えを吐き出して、それに共感してくれる人がいたら儲けもの、やったー赤字じゃないから次の本出せるー
感想がないと死ぬマンも周囲でよく見るし、twitterで絵をあげてもいいねがつかない、とか言う奴もよくいる。
全然意味分からんわ。認められたいが為にやるもんじゃないだろ二次創作なんて。
私はこういうのが尊いと思うんだけど、どうよ!と披露するのが同人誌だろうが。
ファンです!って言ってくれてる人は、自分のファンなのではない、原作の二人のファンなのだ。読む方も書く方も同じキャラを愛する同士でしかない。
ピコからシャッター前まで経験してるけど、ちやほやされたいとか思ったことないし、感想なんてゼロでも描き続ける。本当は感想なんてなくてもいい。買ってくれてるだけで、自分の萌えに共感してくれているのだと分かるから。
ずっとなんでだろうと思っていたが、ようやくわかった気がする
あいつら自分の人生の問題やらつまずきやらを全部セクシャリティのせいにしようとするからだ
そんなわけねえんだって
自分が人と違うんじゃないかとか、人に避けられるとか言ってるけど、
大抵の人間は性とかそういうの以前に、悩みなんかいくらでもある
だから、それ以外に悩むことなどないかのような言い方は正直贅沢な悩みに思えてしまうし、
差別さえなくなれば自分は受け入れられるはずだ、と信じて疑わない様子は傲慢にも見えてしまう
まあ、セクマイという立場では言わないだけで、彼らは他にも悩みを抱えているのだろう
わざわざカミングアウトしてメディアに出てこれるのはコミュニケーションお化けや美男美女
(という言い方も適切ではないが)といった強者ばかりだが、現実はそうとも限らない
そこら辺にいるコミュ障やブサイクが、実はそのひとりかもしれない
仮にLGBT差別だけがなくなっても、やはり彼らの大半は別の理由で避けられるのではないか
……ということを考えると、どうにもやりきれなさを感じる
渡辺直美もブルゾンも、タレントとしては確かなものを持っていると思う。
どちらもファッションというカテゴリを武器にする事で性別問わず一定の人気を保っていくだろう。
ただお笑いの世界の中で言えば、実は2人ともそれほどセンスがあるとは思えない。
渡辺直美のショーは金を取れるレベルだけど、バラエティではトークの部分でわりと普通の事しか言わない。
いわゆるひな壇での返しも上手で、特筆すべきなのは明石家さんまとの絡みでよくみられる容姿いじりにおいてもまったく悲壮感がないところ。
「いや、豚じゃねえから!」
と声高に叫ぶ。
そう、全否定している、その主張自体が笑いを生むので悲壮感がない。
視聴率お化けのイッテQですら女芸人達に相撲を取らせみっともない姿で笑いを取っている中、近藤春菜のポジションは絶妙だ。
ブルゾンも渡辺直美も、容姿いじりをされる時、一瞬のためらいを見せる事が多い。
これは恐らく普段から海外ドラマなど見て海外の人と付き合ったりする中で、容姿いじりをする日本の程度の低さを感じているからではないかと思う。
一瞬ためらった後、控えめに否定するか全乗っかりするしかない。
そもそも容姿いじりされてんじゃん、ダメじゃんというのは簡単だけど、なにかを変えていくには地道で現実的な対処が必要になる。
今こそ女芸人達は、そして容姿いじりをされる人々は春奈のマネという体で思い切り切れてやればいいのだ。
本気で言っても、近藤春菜のマネという事であれば場の空気もおかしくならない。
過剰な容姿いじりにはこう言ってやればいい。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
非アナルのソフトなやつを放り込んでみる。今年結構お世話になった姫川ゆうな。めっちょかわいいちょうどいいロリ具合。前半のマイクロビキニのとこで抜いた。
この娘も今年かなりハマった。めええええええっちゃかわいい。白肌が美しい。
この作品で顔面ロリなのに身長がだいぶ高いことに気づいた。アナル舐めさせられてるシーンで抜いた。
これで鈴村あいりにハマった。バックでつかれながら切ない顔でカメラを睨むのがいい。
かわいいかわいい。セーラー服の下に紐みたいなV字水着着せられてるのがよかった。
りんの方で抜いてたけど、今年はしおりの方もイケるようになった。りんは今年スカトロ堕ちした。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
前貼りしてるからそこにはアナルしかないっていうの最高。あとどう見ても無理のある女子高生コスプレやってて恥ずかしくないのかな?
終盤の連続AFのところで抜いた。
アムカ痕みたいなんが太腿にある?黒タイツで公衆便所fuckがよかった。
100発目のご褒美にありさちゃんの最高のアナルフィスト。途中までしか入ってないけど、ケツが悲鳴をあげている。肛門だるだるでかわいそう。
アナルに挿れたまま連続14発中出し。最後抜いた時にすごい量の精液がケツから噴出。
ガチ露出。全裸コートでコンビニ。遠巻きから撮影。いーみなーいじゃーん。
対面座位でアナル掘られまくった肛門を自分でさすってんのかわいい。
しばらく可愛い娘続きでちんこを甘やかしてきたのでゲテモノをねじ込んでみる。
すげえブスだしすげえ豚だし、いったい誰がこんなゲテモノで抜くんだ?
乳はでかいが汚いし、パイパンだがなんの救いにもならない。
もうちょっと頑張ってくれればアナルローズ女優だったのになあ。
最後の最後までavから足洗えなかったセックスモンスターの全盛期。
今年のヒット。謝罪に来て土下座してるアリスがプライパンの柄の部分をケツに突っ込まれるシーンが最高だった。あと篠田ゆうも。
ロリアナル最高。
アナル綺麗。
篠田ゆうは後背位の姿勢が素晴らしい。
犬でアナル。?。
めっちゃかわいい。アナルきつくて痛そう。もっと痛がればいいのに。
きったねえ豚アナル。
けつまんこ。
いい具合にブスで抜ける。
二人ともタイプなので抜けすぎる。
このぐらいのブスが変態度が増してよろしい。笑顔がないのもすごく良い。
鼻フック人間馬車。屈辱。
顔面はいまいちだがロリパイパンアナルという俺得。アナル酷使しすぎて脱肛しちゃったアナル女優。
フィストされながら白目向いてんの最高。
顔面はC級なのになぜか好き。
最初から肛門めくれてる。正常位で黒人さんにケツ掘られて白目。
有本紗世にしては控えめ。もっと頑張れや。
TOHJIROは素晴らしいな。ジャケ写の「売女」って札貼られてるのがたまらん。
可もなく不可もなく。
かわいいだけ。
薬でもやってんのかって。
アナルタイヤ引きがたまらん。F級アナル女優がきっついことやらされんのを蔑みながら見るのが好き。
引退-復帰-アナル再解禁してから一層アナルが汚くなった肛門おばさん。きったねえなあ。
苦悩の梨?でケツを裂くところがいい。
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
ことしの新作で期待してたんだが、顔面偏差値2のくせに内容もソフトでおもんなかったです。アナルヤリマンって。
豪速球でアナル堕ちしたお姉さん。常に演技過剰なんだよ。
めちゃくちゃに肛門荒らされとおるで。
もっと激しい方がいい。
弱そうな肛門が壊れていく様がたまらん。
随分古くからのアナルローテーションメンバー。藍山みなみがエロすぎる。
ぐるぐるまわされながらひたすらアナル。
美人だと思ってたけど、ババアだな。ケツおばさん。
クセになるロリアナル。
随分昔のヤバめの娘。ハードなのやりすぎて@@裂傷とか聞いた。
泉まりんにトドメさしたやつ。過呼吸起こしてるシーンで抜いた。
長谷川ちひろとか10年以上前だけどいまだに好き。
大量のおもちゃ見せられて、どれ挿れたことある?って聞かれて「全部」って答えるシーンで抜いた。
めっちゃくちゃかわいい。なんであんなにハード路線だったのか、闇が深い。
ゲロイラマ。
マジで騙されて監禁されてマジでめちゃくちゃされるやつ。バッ●ーの会社。
ひとりでアナニー。えっろい。
箸休め。感想なし。
これは名作。宙吊りアナル。
バイブは細いけどみんなにしっかり見られながらケツ責められるのがいい。
これは名作。鳥籠みたいなんに挿れられて吊るされて浣腸されるシーンで抜いた。
これもいいですよー。ましなほうのババアナル。
有本のくせに生温いアナルやってんじゃねえよ。
金縛りにあうと近くに何かがいる様な幻覚?夢?を見るけど、今どき金縛りが心霊現象だとは思ってない。
オカルトかどうかの話はどうでもよろしい。
それより今年の夏に金縛りにあった時に例に漏れず枕元に白っぽい人が立っていた。白装束だとかなり怖いだろうけど僧侶っぽい人だった。
たぶんうちの壁の色が白いからその印象が幻覚の形に現れたんだろう。
当時の自分は精神状態があまり良くなかったのか、すがれるなら幻覚でもお化けでも何でもいいとその白い人に掴みかかった。
白い人の服を掴んだ所までしか覚えていないけど、相手が何であっても側に誰かがいてほっとした。
例え類似な個体同士でソフトウェアが似ててもそこにはつながりが発生してないってことじゃん。
そこらへんに歩く蟻とかに人間の魂が入っていてもいいはずでしょ。
でも人間の脳持ってないから無理でしょ。思いっきり唯物でしょ。
霊とかフワフワした言葉ではなくて、
科学的に検証できない意識や魂を持たないゾンビとの比較からの差異を行うわけだけど、
未だかつてそんなやつはいないんだから前提からして間違えてるでしょ。
脳みそがあって生きていれば意識を持つという物に左右される反応しか未だに世界は見せてないけど。
俺が即物的だと判断するのは今の科学技術で魂を観測できてないだけ考えているから。
今の時代でさえどんどん観測できていなかった粒子や重力波を観測していってる。
観測はまだまだ未発達の段階であって、
今霊的存在と言われる意識もまだ観測できる領域に到達してないと考えるのは不自然ではない。
むしろ現実で成立しないような哲学的ゾンビを論じる方が都合のいい解釈の仕方だと捉える。
脳の機能的問題よりも霊的な問題の解明の方が大切だというのを広めたのは大変素晴らしいが
受精卵増田とか読んでてもそうだけど魂の発現そのものが思いっきり物質に左右されてるじゃん。
物覚えが付く時期が人によって違うのも、脳の発達が思いっきり意識と記憶に影響してるからじゃん。
唯物じゃん。
おかあさんも、すっていたみたいだけど、ぼくが生まれてからやめたみたいです。
おとうさんは、くるまでたばこをすいます。ぼくは、たばこはぷかぷかして、くさいので、きらいでした。
おかあさんも、おとうさんは、朝にたばこをすったり、くろいコーヒーをまいにちのみます。
ぼくは、「そんなのおいしくないよ」といったけれど、「大人になったらわかる。」といいました。
でも、おんなじはんのクミちゃんは「おいしいよ」といいます。ぼくは「そんなのへんだよ」といったらクミちゃんはクスクス笑いました。
ぼくは、「こんなににがいのがすきになるなら、大人になんてなりたくないやい。」とおもいました。
けれど、お母さんがたまにつくってくれるあったかいコーヒー牛乳は、あまくておいしいので、すきでした。
おとうさんはおさけをのむとよく殴りました。ぼくはいたかったのでいやでした。
おかあさんは、よくぼくをとじこめて、はなしをきいてくれなくて、いやでした。
おとなは、ひどいです。
コーヒーも、たばこもすっごこくおいしくなくて苦いし、びーるだって、おいしくありません。
大人は、こわいし、へんです。おとうさんやおかあさんはしごとがたいへんだと、ぶったりするからです。きっと、しごとは、すごく大へんなのです。
ぼくは、大人になんて、なりたくないやい!とずっと思っていました。
ぼくは、しょうらい、ゲームクリエイターか、いるかの飼育いんさんになろうときめました。
げーむはたのしいし、いるかはかわいいです。それと、えるまーとりゅうのだいぼうけんが好きだったので、しょうせつかにもなりたかったです。
ずっとずっと、ふぁんたと、パピコがいちばんおいしいのです。ぼくは、きっと、こどものまま、大人になるのです。
僕は、高校生になりました。
でも、まだ、子供です。
お父さんとお母さんは、高校を出たら「近くの工場で働くのよ」といいました。
おにいちゃんも、そうしてました。僕は、工場で働くのが面白くなさそうだから嫌だったのです。
僕は、何になりたかったのか、忘れてました。
でも、お父さんとお母さんが嫌いだったので、遠くにいきたかったのです。
僕は、大学に行きたいなあ。と思いました。でも、お金がないから駄目だよ。とお父さんとお母さんは言いました。
「そんなの嫌だい!」と僕は思いました。そうしたら、先生が「頭がよくなったら、お金がなくても大学にいけるんだよ」と、いいました。
僕は、頭がとてもバカだったけど、がんばって勉強をたくさんしました。
テストでいい点数が取りたくて、頑張りました。
でも、たくさん勉強すると僕はバカなのですごく眠たくなります。
コーヒーは、苦くて、真っ黒で、僕は嫌いでした。
でも、ねむいのは嫌なので、がんばってのみました。そうすると、勉強を頑張れるとおもったのです。
でも、僕はまだ子供だなあ、と思いました。
引き出しにしまってあったブラックサンダーとファンタの方が美味しかったからです。
僕は、大学生になりました。
友達のケンちゃんが「吸ってみなよ」といってタバコをぼくに渡しました。
僕は「嫌だよ」といったけど、ケンちゃんは「いいから」といって、無理やりしました。
僕は、「おいしくなさそうだなあ」と思ったけど、やっぱりゲホゲホしました。
ケンちゃんは笑って、「肺に入れなきゃ駄目だよ」といいました。
ぼくは「もう嫌だ」と思ったけど、がんばってすいました。
頭がクラクラして、スーッとしました。僕は気持ち悪くなって、「やっぱりこんなのいらないやい」と思ったのです。
ケンちゃんは、笑ってました。
僕は、ケンちゃんがタバコを吸っているとき、コーヒーを飲むようにしました。
なんだか、ニガいけど、気づいたらのみたくなったのです。でも、タバコが吸えないから、「大人じゃないな」と思いました。
僕は、気づいたらタバコを吸うようになっていました。
いろんな事が、大変だったからかな。と思ったけど、気づいたら吸ってました。
あんまりおいしくない気がするけど、平気です。タバコがすえるようになりました。
ビールも飲めるようになりました。やっぱり美味しくないけど、みんながおいしいと言うので「おいしい!」といいました。
本当はファンタの方がおいしいけど、高そうなワインを「おいしいね」といいました。
ごはんは全部おいしいけど、もっとたくさん「おいしい!」といいました。
あんまり味は、わかりません。けれど、みんなでたべたりのんだりすると、きっとおいしいんだなぁ。と思いました。
大人は色んな味がわかるのです。どれがおいしいか、みんな詳しいのです。
けど、僕はわかりません。全部、おいしいのです。
だから、まだ大人じゃありません。理由はないけど、僕はまだきっと、子供なのです。
僕は、気づいたら東京で働く人になりました。
東京は、すごく人が多くて大変です。
お仕事は、まだ大変で難かしいです。でもみんなが「ここはこうするんだよ」と教えてくれるので、がんばりました。
みんなが「この本を読むといいよ」と、いわれたので、僕は頑張って勉強しました。
みんな、すごく大人で「すごいなあ」と思いました。
お父さんとお母さんは、「すごいねえ」といううので、「へへーん!」と僕は思いました。
僕は本当はゲームクリエイターか、イルカの飼育員さんになりたかったけど、お父さんとお母さんは、こっちのほうがうれしそうだから
「べつにいいや」と、思いました。
東京は、ピカピカしてて、凄いです。
みんなが色んなことを教えてくれます。
僕は、まだ子供です。みんな、大人なのに、やっぱり僕はまだ子供なのです。
ファンタよりおいしいらしい物を、「おいしい」というのが大人です。
ぼくは、いろんな人に色んなことを教えてもらいました。みんな、大人で、すごくて、優しくて「やっぱりすごいなあ」と、思いました。
僕は、まだ、子供です。
僕はまだ子供。です。
俺はまだ子供です。
私は…
クミちゃんも、大人になってて、「女の子はすごいなあ」と思いました。
僕は、「負けないぞ」と思いました。クミちゃんは、むかしからすごく大人だったのです。
みんなから教えてもらった、おいしいお酒や、おいしい食べ物を僕はクミちゃんにも教えてあげました。
本当は、味なんてよくわからないけど、「すごくおいしいね」と言っていたので、「へへん」と思いました。
クミちゃんは、やっぱりわかるのです。僕も早く、わかるようになりたいなあ。と思ったけど、
「わかんない。」って言ったら、恥ずかしいので、黙ってました。
クミちゃんは僕に「すごく大人っぽくなったね。」といってほめてくれました。
僕は「えっへん。」と思いました。たくさん勉強して、よかったなぁ。と思いました。
くすくすと笑うクミちゃんの耳には、ぴかぴかして綺麗なイヤリングが揺れていました。
クミちゃんも、みんなも、もうすごく大人です。
みんな、凄いなあ。と、僕は思いながら、石を蹴って帰りました。
僕は、クミちゃんともっと仲良くなりました。
手をつないだりして、恥ずかしかったです。
もし友達の太郎ちゃんに見つかったら「女と遊んでやんのー!」といわれます。
もしかしたら、クミちゃんは僕のことを好きなのかもしれません。もしそうなら、太郎ちゃんには絶対に黙っておこう。と思いました。
僕は、クミちゃんと、チューしたりしました。これも、はずかしいのです。
僕は、まだ。大人じゃありません。
ぼくのおうちの近くに、すごくピカピカしたホテルがあって、お父さんとお母さんに「あれなーに?」と聞きました。
お父さんとお母さんが「ラブホテルだよ」と教えてくれました。
結婚したらいくところで、すごく綺麗なところだそうです。お父さんとお母さんも行ったことが、あるそうです。
お母さんは「一緒にいこうね」といったけど、僕は「いやだい」といいました。
お母さんは、笑っていました。
チューしたり、いちゃいちゃしたりして、すごく恥ずかしかったです。
けど、僕は「こういう風にしたり、言ったりするんだよ」と、聞いたり本で読んだりしたので、恥ずかしがってるのが、バレませんでした。
クミちゃんは、やっぱり大人なのです。いつまでたっても、僕は、まだ。子供のままなのです。
クミちゃんは、もしかしたら僕のことが好きなのかもしれません。だって、チューしたりするからです。寝顔をみて、僕はおもいました。
僕は、クミちゃんの隣でなんだか眠れなくて、天井を見ていました。
薄暗く、照明があって、照明の形が図工の時間に書いた「イカのおうさま」の目の形にそっくりでした。
お化けかもしれません。恐いです。
少し寒かったけど、むかしコロコロコミックで見た、王様が着るようなバスローブを着ていたので、平気でした。
もう真夜中だったけど、昔と同じように、コーヒーをいれるのです。
お部屋は綺麗でも、外はあんまり綺麗じゃないので、不思議です。
クミちゃんの寝顔が月明かりに照らされます。東京でも、月は綺麗に見えるんだなぁ。と思いました。
クミちゃんが、目をあけて、僕に向かっていいました。
「タバコ、吸うようになったんだね。」
クミちゃんはすっかり寝ていると思っていた僕は、しまったなぁ。と思って、謝りました。
「目の前では吸いたくなかったんだ。匂うでしょ?ごめんね。」
僕はタバコを消そうと灰皿を取りました。
クミちゃんは、僕のところまで、僕の手を取っていうのです。
「タバコは嫌いだけど、このタバコの匂いは好きだから、別にいい。」
僕は、初めて言われるはずの言葉に、どこかで聞いたことがあるなぁ。と思いました。
誰かにも、昔同じような事をいわれた気がします。本当はわかっていたけど、僕は思い出せないフリをしました。
「ねぇ。本当は好きだったんだ。ずっと一緒に、いてよ。」
嘘っぱちです。
僕は知っています。クミちゃんは、きっとさみしかっただけなのです。
僕のことを好きかどうかなんて、わかりません。嘘でもそんな事言ったら、明日から太郎ちゃんにたくさん意地悪な事をいわれます。
僕は「そうだね。」といいました。
嘘っぱちです。僕も、それに答えるように、わかりきった嘘をつきました。
ずっと一緒にいられるかなんて、わからないのです。
僕は、「一緒にいよう」と言ってくれた人に「そうだね」とたくさんいいました。
今までも、これからも、僕はまだきっと、そうやって嘘をつくのです。
本当は、わかりません。
本当は、ずっと一緒にいられるかなんて、わからないのです。
けれども、いうのです。
きっと、そういわなければ、ならないから。
わからなくても、今この瞬間のために、そうするのが、大人だって、知っていたからです。
きっと、本当はすごく美味しくないはずです。
今だって、本当においしいかどうかなんて、もう。わかりません。
けれども、とっくの昔にもう、とげとげしたコーヒーの味も、ずんやりとしたタバコの味も、魔法みたいだった、相手の舌の味もわからなくなっていたのです。
僕の舌は、しびれてもう何も感じなくなってしまっていたのです。
本当はわかりません。
本当は、
本当は。
僕は、急に、涙がでてきました。
わんわん大声を出して、わからないけど、なきたくなりました。
けれど、だめです。クミちゃんの前で、ハズかしいから、と思ったけど。
クミちゃんが心配して、「どうしたの?」といって、手をとってくれました。
僕は、泣いている理由がわかりませんでした。
クミちゃんは、昔と変わらず、やっぱり、僕より大人なのです。
僕は、「なんでもない。好きだよ。」と、いいました。
わからないけど、いいました。
胸がぎゅうぎゅうします。締め付けられてて、痛いのです。
僕は、「ほんとうの事をいわなくちゃ。」と思ったのです。
けれど、何を言えばいいのか、何が言いたかったのか。ぜんぜんわからないのです。
どうしたらいいかわからないので、僕はもう一度、タバコをすいました。
コーヒーを、飲みました。
おいしいかどうかなんて、わかりません。
おいしくない。はずです。
本当に言いたかった事も、コーヒーのやタバコの味も、もう、とっくの昔に、わからなくなっていたのです。
そうして、あれから僕はもうクミちゃんと連絡が取れなくなりました。
きっと僕が泣き虫だから、嫌いになっちゃったのかな。と思いました。
きっとクミちゃんは、元気になったんだと思います。やっぱり、彼女は、僕なんかよりずぅっと大人。なのです。
おいしいか、どうか、なんて。わかりません。
けれど、いつか僕はわかるようになるのです。僕も
僕は。
いや。
俺は、
以前勤めていた某役所に、1人で3人分の仕事をこなす事務のおばちゃんがいた。
なのに、役所がその部署の人員を一向に拡充しないうえに、彼女の異動も見送りまくった。
今や彼女がその役職に就いてから、実に15年が経過しようとしている。
結果、昔でも2人分の仕事量だったのが、彼女が自身の仕事をしやすくするよう徐々に権限を強化していったため、気がついたら3人分の仕事量になっていた。
でも旦那が単身赴任かつ3児の親ということもあり、仕事はめっちゃ速い。15年の積み重ねが仕事の速さをブーストしていることは言うまでもない。
ほぼ必ず定時で上がっている。
そんな彼女には自慢の息子が3人いるわけだが、そのうちの1人、末っ子が高校生にして超絶リア充なのだ。
…まあとにかく「凄い」の一言に尽きる。
この母親あってこの息子ありと言っていい。
勿論「誰にでも優しい」ことが引っかかる人(特に一部の女子)はいると思うが、そういう手合でさえ「憎めないやつ」くらいの位置を確立してそうな勢いである。
しかし、教師の中にはそんな彼を快く思わず、目をつけている教師もいるのだから世の中分からない。
しかも彼が一番苦手な「自分を嫌っている人間がいる」ことをハッキリ示す叱責で責めてくるとか、指導者失格というか人でなしじゃね?
今の御時世「仕事の問題≒人の問題」なのだから、それを率先して解決できる素質を持っている、彼のような若者を潰そうとするとか、どういう了見なのか。
それからずっと一生続く苦しみの中で必死にもがいている私とその元投稿の人似てるなぁと思って。
最近、そうやってもがいている人を自殺に見せかけて殺すという嫌な事件がありました。
その人がもしも変な人に引っかかって自殺してしまいたくなったら私は泣くから、ここに出来る限りのことを書きます。
死なないでね。
私のこと信じられなくてもいいから死なないでね。
苦しかったら助けを求めてね。
てか、あの投稿をした時点であなたは助けを求めてるし、それに応えてくれる人はいるよ。
助けに来てくれる人、実はいるよ。
昔の私
誰のことも信じられなかった。
だって道行く人は自分のことが可愛くて、『助けて!』の言葉さえも言えずにただ泣いて殴られ続けている私を見捨てて去っていったから。
母のことも信じられなかった。
私が家の前でいじめっ子に首筋にナイフを突きつけられているときに、
何もできなかったから。
当時鉛筆削りとして使われていた折りたたみ式のプラスチックケースが着いていたもの。
肥後守に似てるけど、それよりももっとチャチな、当時の小学生が普通に買って使ってたようなもの。
もう机にくくりつけて使う大型の安全な鉛筆削りも普及していたけど、
そんなチャチなナイフでも首筋に突きつけられたらそりゃ怖い。
頸動脈の近くだったし。
今の私だったら当時の母やそう、近所のおばさんもそばにいたけど、手を出したら私に命の危険があるから何もできなかったってわかるけど、
当時の私にそんなことわかるわけがない。
助けてもらえなかった
それしか頭に残らなかった。
もうさ、朝は近所の子なんかと一緒に登校できるから怖くなかったけど、
安住の地とは思えなかった。
まあ色々ありました。
本当に誰のことも信じられないから、成人して仕事についても同僚のことが信じられないのね。
全部悪い方に捉えちゃう。
よくニュースでいい人が出てきたり、仲の良いクラスの話が出てきても、
同じ世界のこととはとても思えなかった。
とてもじゃないけど信じられなかった。
(念のため。
今そのナイフは持っていません。
持ち歩くのをやめてからも保管してたけど、自分にはそのナイフを使う資格がないと思ったので警察に持っていって正式に処分しました)
私がナイフを持ち歩いていると知ったとき止めてくれた人がいましたが、その人のことも完全に信じたわけではありませんでした。
でも一応、持ち歩くのはやめました。
本当に誰のことも信じられなかったのよ?
誰も私が困ったときには助けになんて来てくれない、そう思い込んでいました。
そのとき、アレって思ったのね。
あれ?あの人たち本当に助けてもらえてる。
すごくビックリした。
もしかしたら声を上げたら助けてもらえるの?って生まれて初めて思った。
その直後に起きたのが地下鉄サリン事件でね。
ショックだった。
私は人を信じられないけれど、それでも自分の子供時代と同じような思いをする人が出ないように、自分だけは助けるんだ、助けることでちっちゃかった頃の私も喜んでくれるに違いない、そう思って仕事を選んでいたから。
その仕事は脳の研究をする人たちのお手伝いで、生活できるようなまともなお給料なんてもらえていなかったけどね。
でも、必死になって働いてた。
その私と教祖が合わせ鏡のように見えたのね。
別の言い方だとドッペルゲンガー。
鏡のお化けかな。
ほんのちょっと砂一粒分違っていたら、私はこの人になっていたのかもしれない。
その時、それまでの自分が壊れました。
それで初めて人に助けてと言いました。
それまで自分が心の中で憎んでいた恵まれた頭と恵まれた環境にいた人に助けを求めました。
信じてはいない人に助けを求めました。
それからいろんなことがありました。
どの土地も私には故郷よりも優しい人が住んでいるように感じました。
しがらみがないから新鮮な目で見られたのでしょう。
初めて人を信じることを覚えました。
で、もう大丈夫だろうと思えた頃、故郷に帰ってきたのだけれど、やっぱり昔の傷がうずくの。
それでも私が子供の頃から比べると通学路は随分と安全になっていました。
大人があちこちに立ってて、通学中に襲われる心配をする必要はないように思いました。
それでも傷はうずく。
精神安定剤が欠かせません。
なんで自分をいじめた人間が苦しむのではなくて、私が苦しまなくてはいけないのか!
道端でベルトをムチ代わりにしてぶたれていたときに、家の中から飛び出してきて助けてくれた人がいたの。
吐けば助けてもらえるとでも刷り込まれたか、苦しくなるとそれ以降吐くようになっちゃいましたが。
最悪の結果にならずに大人になれたのはその時のことがあったからかもしれないと思うことがあります。
お前は助けてもらえたじゃないか、自分はそんな経験ないぞ!って思ったでしょ?
違うからね。
あなたの投稿を読んで、どれだけの人がブックマークしたと思ってる?
助けてもらえないなんて嘘だからね。
信じられなくてもいいから助けは求めなさい。
助けは来ます。
効果があるのか、それとも逆効果になっちゃったらどうしようなんてことを考えながら、必死になって言葉を紡いでる。
気づいてください。
助けは来ます。
でもって傷ついたままでも、
生きていけます。
とりあえず、酒飲んで精神科の薬っつうのはやめて、
私が今やってるみたいに増田に書き込んでもいいと思う。
毎回じゃないだろうけど反応があるかもしれない。
本当に助けは来るのよ。
うつヌケ?
そんなもん信じられなくてもいい。
助けは来る。
それでも信じられないなら、自分が人を助ける側に回れ。
そうしたら少なくとも例数1確保できるから。
何度でも言う。
助けは来る。
自分自身のことさえ信じられなくてもいい。
それでも助けは来る。
私のことも信じられなくてもいい。
それでも助けは来る。
だから助けを呼ぼう!