はてなキーワード: 深センとは
https://anond.hatelabo.jp/20230611231950
これを書いた者だけど。
↑書いたのは中国恒大集団の件が本格的になる前だったので、単にお気持ちだけではないことを信じてもらえたのではないだろうか。
最近の色々について追加で書きたいことがあるので投稿させてもらう。
【愛国ホルホル動画+アメリカやその他の国への批判の増化が半端ない】
前も中国すごい動画が増えてて昔の日本みたいになってきてると書いたけど、この数か月でも加速した。
それに加えて、アメリカの失敗や痛ましい事件を喜ぶ動画が本当に増えた。bilibili等の中国コンテンツだけではなく
Youtubeにまでバイデンが泣いてプーがキラキラしてるクソサムネ動画がアップされている。
ん?既視感がある?そうだね、中国をひたすらバカにしながら失われた30年やった日本だね。
しかし、日本とは違う点はスマホをみんなが持つ時代になったのとそれで稼げるようになったのでやばい。
中国は人の数が多いので「金稼ぎ」にそれを利用する人が多く、もうハチャメチャに中国褒めたもん勝ちみたいになって
白人やら黒人やらが中国を絶賛してたりする。それをPV稼ぎだと思わず喜んでる人民が多い。
(しかしPV稼ぎ外人が本当は興味がない中国のことをあまり理解しておらず地雷を踏んで炎上しているときもある)
これ今読んでる人で金に困ってる人がいたら「私は日本人ですが本当は中国人に生まれたかった」と顔をしわくちゃにしながら言いつつ中国の国旗を日本で掲げる動画とか出せばお小遣い稼ぎになると思うよ。
自分が中国はもうだめかもと思ったのはこういう面もある。成長し続ける精神ではすでになくなっている。
中国の若者失業率が20%を超えたあたりから報道しなくなったというのは様々な理由があると思うが
本当は20%の時点で40%近くはあったと思う。貯金が一定以上ある無職はフリーランスとしてカウントされているとのうわさもある。
そして「専業子供」が増えている。つまり家事手伝いつまり実家暮らしニート。
彼らにはそこまで悲壮感はない。だって「今は」親がある程度金あるし「今は」問題ないし選ばなければ仕事はある。
しかし彼らがいざ本腰を入れて働こうと思ったときに、今後の中国の成長を支えられるような状態だろうか?
中国人をまるで全員が日本人より優秀であるかのようにいう人がいるがそれは良く見過ぎだ。
どちらかというと中国はアメリカに近い。ごくわずかの天才がすべてどうにかし、まあまあいる普通の人が天才のサポートをし、トイレを汚しながらうんこしたり道にタンを吐くしか能がない大量のクソバカで中国は構成されている。
自分の予想では、来年以降本格的に不景気を実感した人民が徐々に自国に不満を持ち出し、数年以内にはもうプーが笑ってられない状況になる。
このへんは詳しく書きたくないが、中共が一番怖いのは他国ではなく自国民であると自分は感じた。だから政府は人民の不満を他国へ向けることに必死なのだと思う。
ちなみに若者でバカなやつはマジでバカすぎて恐怖を覚えるレベル。日本ののほほん鼻ほじバカとはレベルが違う。
先日は知人の子どもから「米国株が今から50%下がると言われてるらしいんですが、それは日本の株を買わせようとする岸田首相の対策(陰謀)ですか?」と真面目に聞かれた。
んなわけねえだろどんだけ岸田最強なんだよ。てかアメ株下がるなら日本株も死ぬわ。
これは確実にゼロコロナのせいだと思う。逆にあんなんされて国信じてたらやべえと思うしそれはそれで幸せだ思うけど。
あれで「もしかして国って守ってくれないの?」と思う人は確実に増えた。
日本人がいう「国は腐っている、国は守ってくれない」はまだマシなほう。文句言うけどなんだかんだ母さんの飯は食う中学生くらいのレベル。
中国の場合は親が手足を縛り蹴りまで入れてきたのでえ???となった人民が多かっただろう。
自分は〇〇年住んだ中国から日本へ本帰国することを中国人の同僚たちに伝えた時「うん、それがいいと思う」と言われた。
これは昔の中国では絶対に考えられない。彼らにも思うことが色々あったんだろう。
ネットでも行き過ぎた外国批判に「これは自国が自分たちをだまそうとしてるのになんで気づかない?」との書き込みも増えてきた。
中国は日本人の想像を超えて愛国心が本当にやべえ国だったのにこれはまずい。
さっきも書いたけど、プーや中共が一番恐れているのは人民だと思う。人民をコントロールできなくなった中国など想像するだけで恐ろしい。
前も書いたけど、中国の独裁こわーいと言っている人がいるが、中国は独裁国家だからまだマシな状態なのだ。
日本に処理水電凸してた暇人どもを見てみんなわかったと思うけど、行動力あって失うものあまりないバカってやばいから本当に。
パンダハガーたちは喜々として「中国は強い!不動産バブル崩壊なんかでこの大国は傾かない!」「中国EVは世界を支配する」と壊れた機械のように何度も何度も言っているが
彼らは深センや北京や上海のような巨大都市および中国の豊かな層しか見ていないだろう。
いつも思うんだけど、「中国好き」って言う人ほど偏ってて中国のすごさもやばさも本質的に理解していないのってありがちだと思う。
日本のバブル崩壊は悲惨だったが、あれはある程度全員の暮らしが底上げされてから(日本が全体的に豊かになってから)の崩壊だった。
中国がまるで最強のIT大国になったと思っている人もいると思うが、それは外国人が目を付けがちなだけで今でもクソド田舎はクソド田舎のままで農民が大量にいるわけで。そして少子高齢化も進むわけで。
国の経済に打撃が与えられるならどうなる?というのをもうちょっとイメージしたほうがいいと思う。
前も書いたが、昔の中国が好きだった(今も嫌いでは決してない)ので悲しさもあり批判的な文章になってしまったが
偏った意見ではないと思う。
あとどうでもいいけど、処理水の迷惑電話のカウンターは「中国はもっとやべえの垂れ流してるよ」ではなく
「はい、こちらタイ人身売買センターです。お客様の情報をキャッチしました。」とかのほうがよかったと思う。
(追記)
追記というか書きたかったけど色々つっこまれそうと思って書かなかったことやっぱり書く。ちょっとズレてるとは思うんだけどなんとなく言いたいことわかってもらえるとありがたい。
中国はすごいんだ!と言いたい人の気持ちわかるんだけど。実際すごいところは本当に日本とは比べ物にならないレベルですごいし。
でもプーの立場になりたいかと言われると絶対なりたくないよね?
いつ出て行くかわからない天才たち、自分のアイデンティティに不安を覚えるがゆえに間違った愛国心で暴走するorじわじわと自国への疑いを強くさせる普通の人たち、何か間違えたらすぐ暴れ始めそうなクソバカども。しかも昔みたいに無理やり鎮圧したらSNSの時代隠しきれず国内外に非難される。かといってバカを抑える有効な手段が他にない。
こんな人民を抱えて国の経済成長が止まり始めた、そんな状態の習くんの気持ち考えたことありますか?しかももう70歳だし。
みなさんには習くんにもっと寄り添ってあげてほしい。
あと中国でデフレ始まったら本当に終わりのサインだと思う。だからデフレなってないアピールし出した。日本の10倍価格競争やばいし日本人の10倍乞食精神やばいから「安く売らないなんて非国民だ」「安ければ安いほどいい」みたいな雰囲気になって落ちるとこまで落ちる。これよくある偽中国崩壊論じゃないから。疑うなら身近に中国に関わってる人いたら聞いてほしい。
技術はとにかくドライ。科学法則に則って、科学法則に従って望むものができればできる。できなければできない。
人間環境はどうしようもない。弱いものは訴えかけることはできる。しかし腐った儒教国家日本では、上が暴走しだしたら止められない。
かつ、万年不景気で、儲かりそうなネタに飢えてる。盛った童貞。餌を求める飢えた虎。
童貞は女の捕まえ方がわからない。飢えた虎は餌のとり方がわからない。童貞や飢えた虎に多少捕まえ方を教えてやることはできる。だけど捕まえられるようになった童貞や虎は女や餌を手当り次第食い漁る。
もちろん、女との接し方や餌のとり方を教えてやったやつもな。童貞に優しいがレイプされた女。トラに食われた釈迦。
日本はどうしようもないのかもわからんね。新しいイノベーションwやらをしたいのなら海外に通じる成果を作っておいて、成功体験の豊富な国に行くほうが人生楽なんだろう。
無論中国は40年前は極貧国で、様々な人が頑張った結果今の強国中国になったんだろうよ。だけど、頑張る過程で餌にされるだけで潰えた人間のほうが多かっただろう。そうして成功体験を積んだ結果今は強国になった。
IT業界とかシリコンバレーや深センとかマイアミとかイスラエルとか、なんなら日本だって
みーんなITの中心地やトレンドに食い込んで働いてるのってイスラエルなら軍隊上がりの体育会系で
アメリカでもジョック階級やアマチュアアスリートでも実績出した文武両道みたいな人らとかばっかになって
昔のゲイツやジョブズみたいなみたいなナードや変人とか一生下働きかIT業界で仕事のクチさえないってのが主流になって久しいのが悲しい
ITに限らず例えば、オタク産業が勃興しても二次元そっくりなコスプレイヤーやモデルやアイドル声優とかを食い散らかしてるのは
ネットで斜に構えて気炎上げてるオタクのおじさんたちでなく反社のおじさんやダーティな陽キャや犯罪者たちだしな
なんでこんなことが起きてしまうんだろね
珠海は盆を過ぎるとアキアカネが飛んでいて、なんかしんみりした。
まずホテルに部屋を取る。それから前に仲良くなった中国人の兄ちゃんに電話。
小一時間で部屋に来る。ご飯を食べに行く。兄ちゃんは一方的に中国語を喋ってきて、
ワイはまだあんまり中国語が分からない。だけどまあなんとなくなんとなく。
それからタクシーに乗って、なんかどこかへ。我々の遊び目的は女の子だ。
ワイは日本人で、まあお金持ってる。お兄ちゃんは珠海に彼女がいるから、
隣の街に行って女の子を見つける。
深センは経済特区で田舎からたくさん若人が出稼ぎに来てる。女の子もだ。
田舎の女の子はつまらないこともあるけど、ノリが良さそうな可愛い系の女の子の二人組を探す。
ショッピングモールやゲーセンや公園や、兄ちゃんが声かける。ワイは横でにこにこしてる。
二人組を探すと片方はブスなので、1人ずつ確保の方が多かった。初対面の女の子もなんか仲良くなる。
それでボディソープとか買い物して、女の子にもなんか買ってあげて、
なんかご飯食べる?あんまりお腹減ってない。じゃあワイのホテルに行こうよ。
なんか食べるもの買う。アイスクリームとかビールとか。んでタクシーで。
部屋に入って、なんとなく駄弁って、筆談使って、それぞれ相手ができてきて、
そこでいきなり「みんなで一緒にお風呂に入ろうよ」と言う。
女の子らは笑いながら「えー」とか言ってるけど、湯船にお湯をいっぱいためて、
ワイはワイの女の子のシャツの前ボタンを外すと、女の子もワイのTシャツを脱がそうとする。
二人とも下着だけになって、浴室前まで行って、そこでワイが女の子のブラを外すと恥ずかしそうに腕を前に回して胸を隠して、
それでもワイのトランクスを下げて脱がした。ワイも女の子のショーツを脱がした。
ちなみに中国姑娘は脇毛は剃らない。下着はヨレヨレ。汗の臭いがするんだけど、体毛が少なめで肌がつるつる。
そこでさっき買ったボディソープやらスポンジやらシャンプーやらで綺麗に洗う。お尻ぷりぷり。
それからいっしょに湯船に入って、いちゃいちゃする。と兄ちゃんたちも来た。
女の子は洋式トイレで立っておしっこして、兄ちゃんはもう勃起してた。
女の子は何か笑い合って話してた。ワイは兄ちゃんの女の子のおっぱいを見たら、なんか勃起した。
ワイはワイの「お風呂から出よう」と女の子の手を取って立ち上がる。勃起したちんこ。
バスタオルで女の子を拭いて、女の子も拭いてくれて、髪ドライヤーで乾かす?うん。
じゃあガウン着て。ありがとう。裸ガウン。女の子は洗面台に向かってドライヤーで髪を乾かしてる。
僕はソファーに座ってビール飲んだりテレビ見たり、筆談したの読み返したり。
15分くらいして女の子がリビングに来た。それでテーブルの瓶ビールを一口飲んで、
顔を見合わせて、意見が一致してベッドのシーツに潜り込んだ。ひんやり冷たい。
こっちがこうしていちゃいちゃしてると、お兄ちゃん組はきゃあきゃあ言いながら隣のベッドに飛び乗って来て、
倒れ込む女の子を後ろから襲いかかってちんこを挿れてた。女の子は「きゃーおちんちんいれられちゃった、きゃーきゃー」みたいな。
ワイらはそれを驚いて見てたけど、ワイの女の子もワイのちんこを握って、
シーツを剥がしてコンドームを取って着けて、対面座位でお互い「挿れちゃうよ」「入っちゃうの」とゆっくり、
ちんこの先端がまんこにぴたっとくっついて、よいしょっとずぶりと奥まで挿れて、
おっぱい揉んで、キスもしてもいいかなと唇を近づけたら女の子の方からも目を閉じて唇を近づけてきて、
腰に手を回して首にも回して頬を触って、女の子は僕の背中をさすっていて、
ちらっと横を見たら、お兄ちゃんはがっつりバックで突いてた。
お兄ちゃんの女の子がお兄ちゃんをふぇらしてた。ちな、中国人はふぇらしないので、
これはワイが文化を教えた。
お兄ちゃんの女の子は四つん這いになってふぇらしてて、ワイの方からまんこが丸見えだった。
お尻もふりふりしてる。ちんこも立ってきて、なんか一応ワイの女の子に、
「あの子にしてもいいかなー」と聞いた。そしたら多分「したかったらしてもいいんじゃない?
私もあっちのお兄ちゃんとするから」みたいな、多分不機嫌なご様子だった。
「やっぱりやらない」「別にすればいいじゃん」と席を立ってトイレに行った。
トイレのドアがバタンと閉まって、ワイはお兄ちゃんの女の子に後ろからずぶりと挿れて、
おっぱいを揉み揉み揉みして、お兄ちゃんは笑って、女の子は「あいやー」とか笑って、
ワイはすぐにソファーに戻って座った。
5分くらいしても女の子がトイレから帰ってこない。普段なら(うんちかな)と放置だけど、
一応トイレに行ってドアをノックして「大丈夫?」。返事がない。と思ったら、
ドアが中から開いて、女の子が便器に座ってすねたご様子だった。
仕方がないのでトイレットペーパーを取って、女の子の股間を拭いてあげた。
それでもまだなので、立たせて、お掃除くんにをしてあげた。
女の子には初くんにかも。腰が立たなくて、ベッドに連れて戻って、くんにして、
そのまま(コンドームはしてるけど)女の子の中に射精したときは、
(よく知らない姑娘に種付けしてやったぜ。まんこの中に白い精液出したった。
この女の子はワイに中で出されたんやで!ひぇっ)と性的に興奮遣る方無く、
コンドーム外したちんこを持っていったら、それが普通みたいにお掃除ふぇらして、
中国人はそんなことしないんだけどな(昔の話ね)。
兄ちゃんが「相手変えない?」と冗談っぽく言ったら、女の子はワイに抱きついてきて、
ワイのちんこを握って多分、「私はこれがいいの」みたいなことを言ったかな。
兄ちゃんも自分のちんこを勃起させて「こっちも気持ち良いから」みたいなことを言って、
ワイのちんこをしこしこしながら「こっちも大きくて硬くて気持ちいいもん」とか。
ワイの女の子が少し酔って眠って、ワイが1人でお風呂に入ってる時に、
湯船の中でちんこ挿れました。お兄ちゃんの女の子は胸が大きめで、
少しふっくらめで、せっくすに前向き。
次の日、お昼を一緒に食べて、女の子の住んでるところまで送って行って、別れた。
お兄ちゃんの女の子は暇みたいだったから、ホテルに帰って3人で遊んだ。
そこにお兄ちゃんの彼女から電話がかかってきて、なんか言い訳してて、
そそくさと彼女に会いに行った。
こっちの女の子と自由に遊べるとなると、なんだかおなかいっぱい。
やっぱり性欲もないものねだりなんだなあ。
トイレから戻って来たときソファーに座ってるワイの上にまたがって、
「私、旦那さん以外の人とこんなことして」と生で挿入してきたとき。
「外が明るい昼間なのに。ねえ」とワイの顔を手に持ってキスをしてきて、
腰もゆっくりグラインドしてくるから、「気持ちよ過ぎで出ちゃう。ちゃんとやりたい」って、
私は15年ぐらい前に一か月ほど、そこに滞在していた。
誰かに話せるような事でもないが、思い出をここに書いておく。
そこで好みの子を選ぶ。いなかったら入れ替えでまた10人入ってくる。
何度入れ替えてもぞろぞろと女の子が入ってくる。何十人いるんだろうか。
最終的に一人を選ぶと、シャワー(とミニサウナ)付きの部屋に通される。
後はまぁ、いわゆるお決まりのコース。シャワー浴びて、ベッドに行って。
日本と決定的に違うと思ったのは「脱ぐとき何故か勝手に踊る」のと「やたらツバを吐く」の二点。
どちらも最後まで違和感があったけど、まぁ、慣れれば大した問題じゃない。
女の子の性格は本当にいろいろ。明るい子もいれば暗い子もいる。
中国語で一生懸命にコミュニケーションを取ろうとする子もいれば、カタコトの英語や日本語で頑張ってくれる子もいる。
私は出張で滞在していて、この「サウナ」システムが非常に気に入っていた。
性的な欲求うんぬんというより、正直いろんな女の子の様子が見られるのが楽しかった、というのが一番の理由だった。
そう、値段についてはやはり日本のソープなんかよりは格段に安い。
だいたいどこもAコースとBコースがあって、Aコースはモデル系の高身長美女って感じ。だいたい12000円ぐらい。
Bコースは街の可愛い子ぐらいの感じ。だいたい8000円ぐらい。
中国人男性の好みは「Aコース」みたいなんだが、私は圧倒的に「Bコース」の方が好みの子が多かった。
なので、ほぼ毎晩この「サウナ」に通って、中国のいろんな出身地の女の子と楽しく過ごしていた。
一番思い出に残っているのは最終日についてくれた四川省出身の子だった。
低身長でクリクリっとした目、そしてショートカット(サウナでは珍しい)の女の子だったのだが、この子がとにかく「萌えキャラ」だった。
日本の美少女アニメとかに出てくるキャラクター、もう本当にあれそのもの。
なんか話し言葉の語尾に「~にゃあ」と付くのがまず、萌えポイント。あれは方言か何かだったのか。
さらに圧倒的なドジっ子だったのが萌えポイント。私の頭を洗ってくれようとするのだが、背が届かない。
そこで私がしゃがもうとすると、そんな事しなくていいとジェスチャーする。
そして、バスタブの縁に立って頭を洗ってくれようとしたのだが、足を滑らせて落下。「にゃああ!」と言いながら。
で、そんなサウナライフの一方で、東莞の街には大量の「置屋」があったのでそっちも見学しに行った。
ここはどういう場所かというと、「サウナ」で働けなかった女の子たちが溜まっている場所。
「サウナ」で働くには厳しい面接があって、さらに「身元が明らかな18歳以上」というルールがあった。
そんな置屋の一つに入ってみる。太った黒シャツのおばちゃんが待ち構えていた。
英語っぽい言葉で「あんた日本人?日本人だね?じゃこっちだ!」と腕をつかまれ、どこかに連れていかれる。
連れて行かれた小部屋でおばちゃんが何か叫ぶ。すると……
カウンターテーブルの後ろから、ひょこっと女の子が飛び出してきた。
それも5人ぐらい。あとからあとからひょこひょこ湧いてくる。どうなってるんだあのカウンター。
並んだ女の子たちはハッキリ言って「女児」。5歳から10歳ぐらいの子たちだったと思う。
え、何これ…何が起きてるんだ。
そう思う間もなく、おばちゃんがその子たちのカラフルなTシャツを、片っ端からまくりあげていく。
そしてまた私の腕をつかみ、「ほら触りなよ!」とばかりに引っぱるので、大慌てで手をひっこめた。
「日本人だったらこういうのがいいんだろ?違うのか?」とおばちゃん。
ここで私は少し哀しくなった。何やってるんだよ、日本人……
おばちゃんの説明によると、日本人はいつも団体でこういう女児を買いに来るという。
いわゆる「買春ツアー」というやつなんだろう。しかもロリコン専用の。
なんだかなぁ……という思いを残し、置屋を出る。いずれにせよ、最初から利用するつもりは無かったので。
なぜならこの置屋地帯、衛生的にかなり問題があるという話を聞いていたので……
他に夜遊びと言えば「カラオケ」にも行った。
この「カラオケ」には数タイプあるようで、現地で仲良くなった台湾のおっさんに連れていかれた「カラオケ」はみんな全裸だった。
そこでいい雰囲気になったら、別部屋でイイコトをするらしい。
なんでも、最初に一人、二回戦に二人、三回戦に三人…と女性を増やしていき、七回戦までいったら「北斗七星マスター」みたいな称号が貰えるそうだ。
ちなみに台湾人の女性の好みは「コロコロっとした健康的な女の子」みたいで、全盛期の小向美奈子みたいな子がいっぱいいた。
また、深センから遊びに来ていた若手起業家みたいなグループに連れていかれた「カラオケ」は、普通のナイトクラブみたいな感じだった。
こちらは基本、マンツーマン。薄暗い部屋でイチャついて、いい雰囲気になったら各自店を出ていく感じ。
女の子のレベルは異常に高かった。私もよく分からないままに座らされ、隣にとんでもない美女が座る。
客も女の子も流暢な英語で話しているが、私はそこまで話せないのでおとなしくしていた。
すると、私に付いた女の子が「お腹が空いたなら、うちで一緒にご飯を食べよう」と言ってきた。
唐突な提案に驚きつつも、このままここにいても浮いちゃうし、なんだか面白そうだったのでその提案に乗った。
その子の家まで向かうタクシーの中で、その子には病弱な弟がいて、同居しているという事を知った。
病弱な弟を救うのにお金が必要で…とか、そういう筋書きかな。なんて邪推をしていた。
そして連れていかれたマンションの一室には実際、男の子が待っていた。
三人で一緒にご飯を食べた。食卓を囲んで。黙々と。なんだろう、この展開。
ほぼ無言の食事だったけど、不思議と気まずい感じにはならなかった。
弟さんは最後まで一言も話さなかったけど、目が合うと微笑みかけてくる子だった。
食事が終わったら、ぼーっとテレビを観た。で、少ししてから帰った。普通に帰った。
帰りにいくらか渡そうとしたら、強く拒否された。これはプライベートだから、って。
じゃ、せめて食事代だけでもと言って、無理やりお金を掴ませた。
正直、タクシーに乗った時点で美人局とか、睡眠薬とか、そういうパターンを想定していた自分を恥じる。
そして帰りのタクシー。陽気な運ちゃんが「日本人の友達いっぱいいるんだぜ、このノートを見ろ」といって渡してきた。
日本人と思しき名前が記されている。明らかな偽名だった。そして、名前の上にふりがなみたいな感じでこう書かれている。
「ぼったくり きをつけろ」
なんだかいろいろあった一日だった。
当時の東莞という街は性産業以外にもいろんな闇の側面があって、その中でも海賊版DVDは隆盛を極めていた。
私はそのうちの一つのお店に、ほぼ毎日通っていた。とにかく何でも売っているので、楽しくて仕方がない。
ディズニー映画やジブリ映画の全集セット。勝手にボックスを作り、ウォルトディズニーや宮崎駿の写真がどーんと入っている。
日本アニメも新旧さまざま揃っている。映画ドラえもん全集、ドラゴンボールZあたりが人気だと言っていた。
ルパン三世も全テレビシリーズをまとめたBOXがあった。ルパン一味の他によく知らないおっさんが入ったビジュアルが使われていた。
日本ドラマもかなり充実していた。古畑任三郎BOXとかすごく欲しかったけど買わなかった。
アメリカのプロレスとかも、DVD40枚組とかでデカイBOXにして売っている。本当に何でもある。
海賊版DVDの世界は、内容関係なく「1枚いくら」というシンプルなルールで成り立っている。
最新映画だろうが、過去の名作だろうが、スポーツだろうが音楽だろうが「1枚いくら」。中身はどうでもいいのだ。
当然、著作権なんて関係ない。「なんかこのアニメが入ったDVDはよく売れるね」ぐらいの認識。
なので、枚数が多いBOXをやたらと進めてくるのだ。トムとジェリーとか。NBA大全とか。
毎日通っていた海賊版DVD店は、おばちゃんと幼児で店番をしていた。
幼児は巨大なビニール袋に入った落花生をひたすら食っていて、店中にそのカスが落ちていた。
他のDVD店にも行っていたのだが、ある日、そこの店員の若い兄ちゃんが話しかけてきた。
「今日はすごいヤツが入ったんだよ。一緒に観るか?」
突然の提案だったので少し驚いたが、なかなか無い経験だと思って店の裏についていく。
そこには店員の兄ちゃんの他に二人、たぶん友達?みたいな人たちがウンコ座りで待ち構えていた。
一瞬だけ「あれ、これカツアゲとかそういうのか?」とも思ったけど、それにしてはフレンドリーな雰囲気なので一緒に座る。
日本のAVだった。しかもちょっと前のやつ。もちろんモザイク入り。
兄ちゃん達はそれを、食い入るように見つめていた。もう私の存在なんてどうでもいい感じ。
よく考えてみたら、これだけ巨大な海賊版DVD店が大量にあるのに、アダルトは一回も見かけなかったような……
たぶん闇営業であっても、そういうのは「ご法度」になっているんだろう。
そしてそういうエロDVDは、こうやって店の裏で上映されているんだろう。
この件に限らず思ったのは、当時の東莞は完全な犯罪都市ではあったけど、それなりの秩序はあったという事。
例えば海賊版DVD店も、月に何度か一斉に「休業」する。そしてその日は必ず警察のガサ入れが入る。
先程の「サウナ」という名の風俗店にしても、操業自体は違法だけど「18歳以下」の女性は絶対に雇わない。
ブランド品とかもそうだった。9割はニセモノなんだけど、1割はホンモノだったりする。そして絶対に同じ値段は付けない。
なんだか、そういう暗黙のルールみたいなので成り立っている街だったと思う。
統計情報で、論文数が増えているとか、ロケットの発射台数は日本より多いとかは知っているのだが、
中国が広すぎるのと、都市部と農村部で違いがありすぎるのも知っているが、どうも捉えどころがないのだ。
最先端のデータセンター向けの機器を作っている工場もあれば、できの悪い偽物を作っている工場もある。
中国の大学の授業レベルも伝わってこないし、日本のような雑用が多くて研究に専念出来ないような環境なのか、それとも研究に専念できる仕組みがあるのかもわからない。
中国の技術者がどのレベルの書籍で勉強しているのかもわからない。
なにせ日本でアメリカの技術書情報は入ってくるが、中国発の技術書の情報は入ってこない。
各ジャンルの中国で最先端を走っている人の名前も日本には入ってこない。
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世界保健機関(WHO)は昨年1年間で、中国の交通事故死亡者数が20万人以上に達し、そのうち1万人が児童であることを明らかにした。香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。
子供たちの死亡者数は1日平均で約30人にも上っており、WHOでは「異常に多い数値であり、子供たちは学校への通学、下校時に被害に遭っているケースが多く、中国当局は十分な児童の交通事故対策をとっていない」としている。
なお、日本の昨年の死亡者数は4113人。日中両国の人口の比率からすると、日本ではほぼ5万人に相当するが、その4倍の20万人というのは極めて高い数字ということが分かる。
この原因は急速な自動車の増加にともない、運転マナーが向上していないことが挙げられる。
例えば、2003年には中国全土の自動車台数は2400万台だったが、昨年は1億5400万台と6倍以上に達している。
さらに、100万台以上保有されているのは31都市で、上海、深セン、天津、杭州など8都市は200万台以上で、このうち北京は500万台以上となっている。
このような中国にけるモータリゼーションの急速な進展によって、免許証保有者が急増しており、中国において4分の1弱のドライバーが運転歴3年未満で、その4分の1弱のドライバーが中国全体の35%の事故を起こしているという実態がある。
ところで、中国公安省とWHOでは、発表される交通事故発生件数や死亡者数は大きく異なっている。
中国公安省の統計によると、昨年1月から10月までの死亡事故死者数は8万7200人で、事故数は42万6000件だ。これについて、WHOの担当者は「中国の公安(警察)当局は交通事故のなか「でも重大な交通事故の減少に重きを置いていることなどから、中国では事故件数の捕捉が十分でない状況にある」と指摘する。
つまり、死亡者が出るような重大事故でも報告されなかったり、自動車事故以外の他の原因として報告されるケースが多いということが往々にして行なわれているようだ。
政治と宗教を混同した法治国家を否定するいくつかの政党、政治家は粛清される。
(少なくともフランスにおいてはカルト団体として認識されている)
も同様に粛清される。
今自民党がやろうとしている改憲は中途半端に日本を中国のようにしようという目論見であるが、
初戦は付け焼き刃であり、中国四千年の歴史ある中央集権、独裁によるスピードには敵わないのである。
スピード「感」というのは、それはやってる感を演出している、というニュアンスを含んでいる。
しかもそれは言葉に留まらず、武力的な挑発、核戦争さえも辞さない覚悟である。
なぜ核戦争も辞さないと断言できるのか、といえばベトナム戦争である。
ベトナム戦争は北側のゲリラ戦法が勝利のカギとなった、というのはウソである。
本当は中国、ソ連が、アメリカが敗北を認め、ベトナムから撤退しなければ、
北アメリカ大陸への核攻撃を辞さない、という姿勢を明確に示したからである。
いわばアメリカは中ソにビビってしまい、戦争を終結させる妥協点を見出そうとしたが、
それさえも迷走してしまい、いわば外交の失敗でアメリカは中国に敗北した。
その間にベトナム現地における戦争の方向性がまったく放置されたため、
いわゆる戦争映画の多くに見られるような混乱した状態が続いたわけである。
アソウイシハラは口が達者なだけだが、
中国、ロシア政府は自国の利益のためなら核戦争に臆することはない。
例えば中国で自転車レンタルサービスが起業されても大失敗してしまい、
廃棄されたレンタル自転車が山になっている写真が日本で笑いものにされるが、
こういった大量生産大量消費のスタイルは高度経済成長時代の日本に見られたものと同様であり、
そもそも中国経済は実質的には国がコントロール経済であって、破綻はありえないのである。
日本ではもう20年近く中国経済は破綻する、不動産市場が崩壊するという論が唱えられてきたが、
一向にその兆しはないように思われる。
例えば洗濯機が1年で故障したとしても、保証期間内にクレームを入れれば新品と交換である。
畳と女房だけでなく、あらゆる製品は修理ではなく交換が基本である。
もしくはそもそも製品自体が安価なのだから買い替えた方がコスパも良いのである。
こういったスタイルはそもそもApple製品なんかでは常識ではないだろうか。
iFixItを挙げるまでもなく、
分解や修理する権利というものを破壊するというイノベーションをAppleは発明した。
私はかなり昔、Intel iMacを使用していたが、修理しようと分解してみれば、
中には大量の両面テープが使われており、ネジやはめ込みを使うべき箇所でさえ接着剤を厭わない。
こういったAppleのようなナウでイマいヤングにバカウケの設計スタイルは中国では当たり前である。
分解、修理できない洗濯機だろうが、安価であれば買い換えればいいのである。
そして、大量に廃棄された製品は廃棄処理場で、
貧困層や少数民族、黒人が有毒物質まみれで分解してくれるのである。
これにより都市鉱脈とも表現される金などは再利用されるのである。
そもそもエコというのはコストがかかるものであり、それは奴隷によってしか実現できないのである。
誰かがババを引かなければ実現できないのが世の常である。
ただ、AVのストーリーが警察の不正を暴くとか、国の政治に批判的な内容を含んでるとか、そういうのはアウト。
ところで、自民党も政治批判をネットに書いたら削除する権限を欲しているんだけど、
これって中国政府とまったく同じだよね。
自民党を応援する人は、もっと強力な中国政府を応援するべきだよね。
親学とか、お父さんお母さんを大切にしよう、みたいな教育は賞賛さえされるよ!
天皇はアウトだけど。
平等だね。
中国にはシリコンバレーが失った一攫千金の夢がまだあるんだよね。
そして、思い付きから高品質のプロトタイプ、投資家からの資金獲得、
書くのが面倒なので色々あって、量産、出荷までの過程がすべて一つの都市に集約されてる。
こんな技術者、製造業にとって夢のようなディズニーランドは世界のどこにもない。
なんか書くのが面倒になってきたぞ!
貧困層を犠牲にしてでも、少数民族を犠牲にしてでもロケットを飛ばすぞ!
フォン・ブラウンやロックスミスが大好きなら中国政府を支持するよね。
ぼくは少なくとも科学技術を最重要視する姿勢は中国を支持する。
自民党の政治家や党員でさえ疑似科学にどっぷりハマってる人が多い昨今だからね。
なんか核の疲れてきた。
この後に中国政府を指示しない方がいい10の理由を書くというネタだったはずなのだけど、
なんか最近疲れやすいし、ほんとに自分も遂にコロナに感染したのかもしれない。
コロナ太りしすぎたし、歯槽膿漏の出血は酷いし、身体中に蕁麻疹ができることがあったり、
皮膚症状もコロナではあるらしいし、しもやけに似た症状とか全部血管に関する異常なんだよね。
失職したのでお金が尽きたら役所に行くなどして無償でフードを提供してもらえると助かるのだけど、
まあ、日本は福祉があるようでなかったりする国だから仕方がないよね。
障害者の雇用とか待遇とか、酷いからもうイヤになってたところではある。
最長6年以内に台湾やフィリピンと中国が戦争するというのがアメリカ側の主張だし、
自分もそんな感じで見積もっていたので、意見が合致して寧ろちょっと自分で戸惑っていたのだけど、
まあ、俺より遥かに頭が良くて高給なアメリカ人でも、俺と同じぐらいの時間感覚だったんだ、
と思ったりもして、昨今の日本の政治のアホさ加減にウンザリしてたので、
コロナで早死には上等な気もするんだよな。
死ねば社会的責任とか長男長女の責任とか、この国の抑圧的な価値観からも解放されるわけで、
それはそれで願ったり叶ったりなんだよな。
台湾沖の問題ではないし、間抜けに見えるのは共産党支配体制だから
まず、米国の閣僚たちにとって、どんな中国が理想的なんだろう?
対して、中国(中南海)の閣僚たちにとっては、どんな米国が理想的なんだろう?
簡単な方を先に済ますと、中国の閣僚たちにとっては、グローバリズム(自由貿易)のロジックに基づいて、(米国が)自分たちの製品を大量に輸入してくれて、中国人留学生を制限なく受け入れてくれて、有能な中国人は多国籍企業に就職することが出来て、共産党支配が永続し、チベット・ウイグル・台湾・南シナ海・東シナ海、そしてコロナ発生源の問題については口先介入だけで済むのが理想的な状態だろう。
対して、米国の閣僚たちにとっては、中国は「日本のように飼いならされなければならない存在」になったといえる(巨大になりすぎたので)。そして、そのために、最終的には中国共産党体制を崩壊させなければならない。それは、中国資本を米欧主導の国際金融システムの下に組み込むということであり、その過程で、中共支配体制下にある北京系(習近平)だけでなく、現状、上海系(江沢民)・深セン系へのプレッシャーも強化傾向にある。
この問題についてはは、米欧中心の資本主義体制VS中国共産党体制という構図に加え、白人支配層VS黄色人種支配層という構図も内包されており、太平洋戦争による敗戦を経て「色目人」として教育・飼育されてきた日本人が、白人側のポジションで戦線に加わるという珍妙な事態?も生じている。
日本人にとっては、太平洋戦争というイベントは、敗戦を経て価値観の根本的な転換を生じさせるものだったが、戦勝国である米英仏などの首脳・国民にとってはその様な転換は余り生じていないのであり、当然の様に継続しているということである。そのように捉えないと、英仏の空母・軍艦がインド洋などに派遣される目的・理由が理解できない。
チベット・ウイグル・台湾・南シナ海・東シナ海、コロナ発生源の問題は人権などの重要な問題を含んでいるが、本来、それで「戦争(第三次世界大戦)を始めよう」という話にはならない。しかし、いくつかの条件が重なった場合、戦争を始める動機になると思われる。
まず、中国の国力が米国を越えるのは’20年代後半から’30年代だと考えられている。その要素だけで判断すれば、これから数年は、人権問題で中国を追求したり、諜報活動が活発したり、戦闘機や軍艦のニアミスが生じる、あるいは経済的な包囲網が強化される程度で済む可能性がある。
次に、大恐慌と比した場合、コロナショックの経緯は類似しているといえる。どちらのケースでも株価暴落後に金融緩和でジャブジャブの状態になっており、また、バイデンのコロナ復興プロジェクトは大恐慌におけるニューディール政策に相当する。ニューディール政策では、一旦は景気が浮上するも(数年後に)結局失敗し、第二次世界大戦の開戦へとつながった。つまり、バイデンのコロナ復興政策で一旦は景気が上向いても、数年後にポシャったらヤバイといえる。大恐慌から第二次世界大戦開戦まで9年間くらいかかっているが、情報網が発達している現在では期間が圧縮されると思われる。
台湾侵攻については特にない。台湾内部に「親中派」が多数存在し、状況次第で親中派が政権を握る可能性が普通にあるのは事実。
現在の価値観では「第三次世界大戦」なんて言うと笑える話だが、数年後、米欧日の経済状況が悪化したら、現実味のある話に変化してくるのは間違いないだろう。
そして、その際、米欧にとっての戦争の現実的な目的は下記のようなものとなる可能性が高い(ここらへんはオブラートに包んで表現される)。そして、日本はそれに追随してゆく予定。
コレを読んで、海外の場合の路線バスについても書いておこうと思った。でも基本googleで検索すれば日本語で書かれた路線バスの乗り方情報がでてくるので、まあ全然怖くないので安心して利用しよう。
最近はバスの路線と時刻表を確認できるアプリがでて便利になった。バスの数字を見て自分の目的のバスに乗り込めばOK。後ろ乗り。
エアコン無しは一律6.5バーツで、エアコン有りは一律9バーツ。料金はバスの車掌に払う。乗ったら料金を徴収しにくるのでその人にお金を払う。大きいお釣りは用意されてないことが多いので注意。
運賃は物価の変動が激しいので値段はころころ変わる。あと乗る時間帯によっても変わる。
TheBus(ザ・バス)っていうのがある。片道2.75ドル。1日乗車券は5.50ドル。前乗りで乗る時に払う。1日乗車券は運転手に「ワンデーパスプリーズ」でOK。当然大きいお釣りは用意されてない。路線情報はアプリを入れれば見られる。時間通りにはほぼこない。
前乗り後降りだったはず。料金は一律だったり変動だったりとまちまち。変動なら、運転手に行き先を伝えて料金を払う。深圳通というICカードを買っておけばかざして支払える。
路線情報は中国の地図アプリ「百度」で出てくる。次のバス停はディスプレイに表示されるので便利。
イージーカードというICカードがあるので買っておこう。前乗り後乗りどっちでもOK。現金だと「上車収費」(乗る時に払う)か「下車収費」(降りる時に払う)なのかややっこしいけどICカード買っておけば乗る時にタッチ、降りる時にタッチで共通。
路線情報はGoogle Map見ておけばOK。バス停にもどのバスが止まるかちゃんと書いてある。
シンガポール動物園に行くのに乗った。直通だったけど、ICカードしか受け付けてくれなかった。まさかの現金不可。きつい。
バスは完全に停車しない。開いているドアから飛び乗る。基本前乗り後ろ乗りだけど開いているドアに飛び乗ればなんとかなる。路線情報はアプリで確認しよう。
運転手か車掌に行き先のバス停を伝えれば、値段を言ってくれる(ベトナム語)ので、支払う。
降りる時は「降りる」って言おう(もちろんベトナム語だ)。降りる時も完全に停車しないので飛び降りる感じでおりる。素直にGrab使ったほうがいいなこれ。