はてなキーワード: 有効とは
はてブで見覚えのあるサムネが目に飛び込んできたので、会員である私がその内情を書いておこうと思う。
なお、他の会員のことはプライバシーの問題で口外禁止となっているが、システムについて口外禁止とはなっていないのでそこは問題ないはずである。
ブラウザの戻るボタンを押すと壊れる多少ダサいシステムだがここは問題ない。
そして本登録するために書類を提出するのだがネットから画像をアップはできない。
なんと事務所の行かなければならないのだ。
軽く眩暈がするがここは従おう。
さて事務所に行かなければならないのでサイトで予約を取るのだが、ほんどの枠が埋まっていて泣く。
県内に臨時出張所を含めても事務所が数えるほどしかなく、事務所によっては曜日の縛りがあり、さらに時間もちょっとしかない。
平日の昼間しか枠がなかったり、ひどいところだと平日の午前中のみなど、予約画面を見ていると開業医の診療所と勘違いしそうだ。
仮に1日に3人しか受け付けられないとして、それでどれくらいの人が登録しているのだろう。
おそらく多くの人がこの壁を乗り越えられなくて諦めているのではないだろうか。
しかし私は既に市役所にまで行って独身証明書を発行してもらっているのだ。
証明書を受け取るときに「よいご縁がありますように」とお祈りまでされたのだ。
ここで諦めるわけにはいかない。
なお、他県の人が疑問に思うかもしれないので説明しておくと、愛媛県では「今から結婚相談所に登録するんです。いやほんと、マジで」
と言えばそれが本当かどうかは確認なしに独身証明書を発行してくれるのだ。超べんり。
ぼんやりとこのビルのあたりというところまでは分かるが、見える範囲のどのビルなのかさっぱり分からない。
たぶんここだろうという漠然とした勘だけ残して帰ることにした。なんとかなるだろう。
そして当日までにそろえるものがある。
あれ?全身写真は?
普通は顔と全身の2枚だよね。
つまりこれはお見合いをしてみなければデブかどうかは分からないってこと。なんということでしょう。
考えても仕方ないので自宅で顔を引き攣らせながら何枚も写真を撮り、その中で多少マシと思えるものを2枚選んでカメラのキタムラでプリントしてもらった。
この顔で選んでもらえるのだろうかと想像してみたけど、人には好みというものがあるし!
そして当日ドキドキしながら予約の時間の15分前に事務所に行くが誰も出てこない。
ここで合ってるのか?いや忙しいのだろうと思い、近所を散歩して指定時刻ちょうどにまた訪れる。
しばらくするとスタッフが出てきて招き入れてくれた。よかったよかった。
パーティションで区切られた2人が入れるギリギリの薄暗いスペースに、警察が尋問するかのようなライトがひとつ。
そして途中動画による説明もあるのだが、なぜ今ここでなのだ。事前に見せておけよと突っ込みたかった。
疑問は湧くがさらっと受け流し「はいはい」と登録手続きをすすめる。
「ここは結婚相談所ではないので、こちらから異性の紹介はしません」というちょっとひっかかるフレーズはあったが、ここまで来て帰るという選択肢はない。
とはならないのである。
勘違いがあるといけないので再度念押ししておくが、スタッフが悪いわけじゃない。
ここまではよくある話だ。
自宅のパソコンから自分の登録内容は後から自由に書き換えることができるが、正会員になったとしても他人のプロフィールは閲覧できない。
何言ってるのか分からない?
もう一度言うよ、何度でも言うよ。
じゃあどうやって出会うのかというと、今回と同じようにサイトで予約を取って、事務所に訪問してそこで専用端末を使ってなら閲覧できる。ということらしい。
この説明を受けたときの私の頭には、な・ん・だ・と!!!???
というフレーズがリフレインしていたのだが、君にはそのシーンが想像できるだろうか。
ちなみに私が説明を受けている間にひとりの男性が事務所を訪れ、その専用端末というもので閲覧していたことはパーティションの隙間から漏れてくる音と会話で分かっている。
めんどくさい!
猛烈にめんどくさい!
事務所のサイズや曜日によって違うが、ひとつの事務所で1日に4人から10人くらいしか予約が取れない。
ほとんどの事務所が平日の12時から17時くらいの間しか空いてない。
平日働いている人は来るなということか?
土日の枠がないなら平日は夜11時くらいまではやってほしい。
ここに登録してる人は平日が休みの自営業とかショップ店員ばっかりなのか?
当初は本登録の枠とは別に、閲覧用はもっと枠や場所がたくさんあるのだろうと淡い期待を持っていたが、そんなことは全然なかった。
スタッフがいちいち紹介してくれたり説明してくれたりするわけではなく、ただ専用端末で見れるだけだ。
説明を受け流していたので大きく誤差があるかもしれないが現在有効期間内の登録者数は1万人くらいいたはずだ。
どうやってこの人数をさばいているのだ。
そもそも誰も使ってないのか?
いやさっき男の人が来たし!
稼働はしている。間違いなく。
お相手のプロフィール写真の写真撮影は厳禁、そしてプロフィール内容のメモも厳禁。
は?
記憶してる内容をもとにした他人との相談も会員情報の漏洩に繋がるので禁止らしい。
とにかく禁止事項が多い。
昔ながらのお見合い写真なんて親族でチェックしたりするのにそれができない。
その場のインスピレーションでどんどん交際を申し込んでくださいと言われてもね。
ずらっとスペックを並べられたら考えるでしょ。一晩考えるでしょ。いや考えさせて!
絶望感に浸りながら「はいはい分かってますよ」という顔でにこやかに話を聞くわたし。
なお、相手から交際申し込みがあった場合のみ、自宅のパソコンに相手のプロフィールが表示される仕組みだ。
そして交際申し込みを了解したり、自分の申し込みに相手が同意した場合には晴れて会うことができる。
場所は両者の中間地点を基準として提携してる豪華な旅館などでスタッフ同席で会うことになる。
「まさか初めての出会いが喫茶店ってわけにはいかないでしょ?」と言われたが、全然それで構わないんだけど。
お前が言うなって言われそうだけど。
ちなみにこれから会員になろうと思ってる方に一言いうなら、出会い系サイトのように毎日メールがパンクするくらい交際申し込みがあるというイメージは捨ててください。
そういう時は日本語ドキュメントを読む。作者とやりとりしたりして、不明点が解決している可能性があるからだ。
OSSのドキュメントは基本的に有志がボランティアでやっていることは承知している。
でも、英語が苦手なんだったら、翻訳作業に関わってはいけない。
試しに、適当なページを見てみる
https://jp.vuejs.org/v2/guide/single-file-components.html
「多くの Vue プロジェクトでは、グローバルコンポーネントは、new Vue({ el: '#container '}) の後に各ページの body においてコンテナ要素をターゲットにすることに続いて、Vue.component を使用して定義されています。」
↑
どういうことだろう?
原文はこうだ。
「In many Vue projects, global components will be defined using Vue.component, followed by new Vue({ el: '#container' }) to target a container element in the body of every page.」
つまり、グローバルコンポーネントは「new Vue({ el: '#container '}) 」の後で「Vue.component」を使って定義されることが多いと言っている。「to target a container element in the body of every page.」は意味不明だが、ここはこういう定義の仕方をする目的をさしていると思う。
「これは view を拡張するだけに利用された小さな中規模プロジェクトにおいてはとても有効です。 あなたのフロントエンドで JavaScript 全体を操作するようなもっと複雑なプロジェクトでは、これらの点において不利益になることは明白です。」
「小さな中規模プロジェクト」「あなたのフロントエンド」とはなんだろう、書いた段階でおかしいと思わないのだろうか。機械翻訳をするなら、日本語ドキュメントを用意しておく意味はない。
原文はこうだ
「This can work very well for small to medium-sized projects, where JavaScript is only used to enhance certain views. In more complex projects however, or when your frontend is entirely driven by JavaScript, these disadvantages become apparent:」
↓
「JavaScriptが特定の表示の拡張だけに使用されるような小規模〜中規模のプロジェクトにおいて、この方法はとても有効です。しかし、もっと複雑なプロジェクトや、フロントエンド全体をJavaScriptで制御する場合、この方法では次のような問題があります。」
ForkしてPull Requestするのもだるい。
こういうのが大量にあるから。
長期政権を成立させるには、部下の反抗を防ぐことが大切です。どんな官僚も人間で、多くは家族を持っています。高い志も生活がかかれば保つのは困難。人事権を握れば、あなたの鶴の一声で高級官僚の人生を滅茶苦茶にできます。あなたに逆らおうとする官僚は激減します。
それでも気に入らない行動をする官僚は、見せしめに懲罰人事をすることができます。あまり不満を貯めると暴発するので、やり過ぎは禁物。空いたポストには、あなたの意のままになるイエスマンを据えましょう。
公文書はあなたの政敵に攻撃の材料を与えるだけの物です。どうしても隠せない部分以外はとにかく隠しましょう。「ない」と言えば相手はそれ以上の追及はできません。例えそれが重要な、すぐに破棄することなど考えられない文書でも、ないものはないんです。
万一文書が見つかってしまった場合は、担当省庁の不始末としましょう。
中にはどう頑張っても隠すのが困難な文書もあります。そういった文書は公開前に中身を都合よく書き換えましょう。バレなければどうということもありません。
書き換えて無難な内容になった文書を国民に見せることで、あなたを追及しようとする政敵の評価を下げることもできます。
国民の目を逸らすには、外患を大きく見せることが重要です。大国の指導者とゴルフでもして、同時に、仮想敵国に対しては厳しい対処をしていくことを大々的に報じさせましょう。落としどころを探る必要はありません。笑いながら写真に写っておけば外交はうまく行っていると誤認させることもできるでしょう。
まず、野党に票を入れた人間は自国民ではないという認識を持ちましょう。したがって、野党の意見を聞く必要はありません。あ、でも都合のいい野党は別です。野党内与党は便利なのでいっぱい使ってあげましょう。
野党がいい意見を出したときは、取り込んで自分の手柄にするのも大事です。これによって、野党には政策がないという印象を強めることもできます。
どうしても野党が言うことを聞かないときは数に物を言わせて強行採決しましょう。民主的に多数の議席を占めたあなたの党の権利です。強行採決に反抗する野党が欠席パフォーマンスをやったらチャンス! 野党は仕事をしていないと大々的に宣伝しましょう。
ネットに匿名で何を言っても、発言主が特定されることはほぼありません。あなたや閣僚が関わる組織の下部を利用したり、アルバイトを募ったりして、ネット世論を誘導しましょう。あなたに都合のいいことを言ってくれる人を徹底的に褒め倒すのも有効。うまく行けば勝手にあなたの思想を広めてくれます。
逆に、あなたに都合の悪いことを言う人は外国のスパイのレッテルを貼りましょう。もちろん、誰の指令か分からないよう匿名サイトや匿名アカウントを利用して。
何でも「伝統」と付けば、変えるのは容易ならざることであると認識付けられます。例えそれが100年にも満たない伝統だとしても、そのことを公言する必要はありません。過去の記録は曖昧で諸説あるものも多いですから、多少吹かしてもいいでしょう。
内閣の顔ぶれが変わらずとも、選挙に勝つと一時的に支持率が高くなります。ここなら勝てるというタイミングで解散総選挙に打って出るべきです。理由は適当にでっち上げましょう。どうしても思いつかない場合は「国難突破」みたいなふわっとした理由でもいいでしょう。
日教組は徹底的に潰さないといけません。少しでも日教組と関わりのある人間が質問に立ったら、とりあえず「ニッキョーソどうすんだニッキョーソ!」と野次っておきましょう。
国民が政治に与える一番大きな影響は投票ですが、なるべく行使させてはいけません。投票なんて無駄、面倒だという空気を作りましょう。無党派層が投票をボイコットしたらしめたもの、組織票で議席を取ることができます。
国民の権利は投票行動だけではありません。情報公開請求、デモ、井戸端政談だって政治を動かす原動力の一つです。こうした行為をすることを「ダサい」と国民に認識させましょう。極端な思想の持ち主を大きく取り上げて「政治の話をする奴は碌でもない」という空気を作り上げるのが大切です。
国民一人ひとりの政治に対する興味が低くなれば、より世論を誘導しやすくなります。
反政府メディアはその取材力をあなたの揚げ足取りに傾けてきます。そういうメディアにはフェイクのレッテルを貼りましょう。メディアならどこも飛ばしを書いています。そういった不祥事を利用して、信用ならないメディアだと印象づけましょう。
メディア不信に陥った国民は、あなたが仕掛けた政権側ネットメディアを愛読するようになるでしょう。
万一あなたの工作が発覚した場合は、徹底的に逃げを打ちましょう。大々的な調査は絶対にさせてはいけません。自分で調査すると言いながら時間を稼ぎましょう。
不正の実行犯はあなたではありませんから、尻尾切りも考える必要があるでしょう。尻尾を切る位置は気をつけなければいけません。切りすぎればあなたも危険に晒されます。長く残っていればまた掴まれてしまいます。
後は時間との勝負です。とにかくしがみつくしかありません。うまく行けば何か有事があって有耶無耶にできるかもしれません。祈りましょう。
全員じゃないが。
なんだっけ、共謀罪とかああいういわゆる危険法案の時に騒いでた層と同じ
もし政治家が別件で都合のいいようにブロックしたら今ならすぐにバレるわけで
そんなことするわけないだろ、バカジャネーノ
どれだけ性悪説が好きなんだ
見ようと思えば見れる、皆の言うディストピアは来ない
ガバガバブロックだから意味がないみたいな人もいるが、google上位に来る状況を、今のP2Pくらいに面倒くさくするのは有効だろう?
それでも漫画村で皆が読むのはなんだ?
他のコンテンツが「基本無料」のフリーミアムになってきたからな
こんな感じの人をちょくちょく見かける
自分の価値観を絶対的に正しいものだと考えていて、それ以外の価値観が全て間違ったものに見えるから
「○○なので私の考え方は正しい」
「お前の考え方は私と異なっている」
「なのでお前は間違っている」
となってしまう
正直、自分の正しさを絶対視するなんて正気の沙汰とは思えないのだが、この考え方も俺の価値観に過ぎないと思うと強く否定できるものでもない
まあ人それぞれという事になるのだろう
それに、この様に発言する人はまだマシな部類だ
自分の正しさをその人なりの理論で説明しようとはする(理解不能な時もあるが)
そういう人は
「お前は間違っている。何故なら私は正しいからだ」
言われた方は意味不明なのだが、発言した側は「こんな事も分からないの?」と思っている
自分の正しさを完全に信じ切っていて、自分の考えが一般常識レベルだと思いこんでいる
自分の考えを理解できない事が理解できないし、自分の考えを理解できる人間なら誰もが受け入れると思っている
自分の考えを受け入れない人間は酷く知性が劣っているか、極端なほどに邪悪な存在だと思ってしまう
勝手に知性が劣っている、邪悪であると決めつけて議論を向こうから打ち切ってしまうから
そんな風に自分の正しさを理解して貰う努力は一切しないのに、理解しない個人や、集団、或いは社会を批判する
なので
「お前は!」「お前らは!」「世の中は!」「「「間違っている!」」」
とでっかい声で主張する
「そんな人達は放っておけばいいだろう」と思う人も多いだろう
俺も少し前まではそう思っていた
でも最近はあまり放置するのは良くないのではないかと思い始めている
こういう人達は自分の正しさを信じ切っているから、ネットでもリアルでも声量はあるし、その主張は断定的なものになる
そこに迷いは一切ないし、説明を端折っている分だけ主張する内容はシンプルだ
迷いなく、断定的に、大きな声で、繰り返しシンプルな内容を主張する
これって洗脳の手法としてはかなり有効なのではないか? と思うんだ
この手の主張にあっさり同調してしまう人は決して少数派ではないと思う
これは危険な傾向だと考えている
この流れが繰り返される事で、自分達の正しさをひたすら肯定する、異なる考え方を否定し攻撃する、という行動様式だけ継承されて、元々正しさの根拠になっていたはずの思想や理論が失われてしまうのではないだろうか
ただただ「自分達は正しい」という事だけを信じているだけの人達が増殖する
もしかしたら一部の界隈はすでにそうなっているのかもしれない
確かに今から2040年に向けてのような人口減少の加速がずっと続くのなら詰んだとも言えよう。
しかし、2040年以降は人口減少率は穏やかになっていき、その先の定常状態では人口は減少しつつも致命的なものとは程遠いレベルで収まる見通しだ。特に高齢者扶養率は一定化する。
つまり2040年頃まで、あるいは人口減少が十分に穏やかになる2060年頃までといった過渡期さえ乗り切れば人口動態問題は対処可能な代物に過ぎないのだ。
一つには、労働生産性は1〜1.5%で伸びていてかなり安定的なので、人口減少で扶養すべき人口も減ることを考えれば2040年頃の生産年齢人口の減少がピークを迎えるときでさえ平均的な一人当たりの消費水準を減らさずに済むと見込まれること。もちろんピークの前後では増えていく。
二つには、政府には国債という困難を広く長い期間に薄く分割するツールが備わっていること。人口減少が深刻なのが、長いとはいえ一時的な過渡期のものに過ぎない以上、これは非常に有効なツールとなる。
三つ目は、これまでの蓄積。経常黒字とは国どうしで見た場合の貯蓄であり、日本はこれまでこれをかなり積み上げてきた。働いている人が、もし事故か何かで働けなくなったときのために貯金をしていたようなものである。二度と回復しない怪我や病気ならどうしようもないが、一時的なものならそれを取り崩すことでやっていける。日本も同様に、人口減少がこれからピークを迎えそして落ち着くまでという一時的な局面を乗り切るのには、これまで積み上げてきた経常黒字が大いに役に立つ。
もちろん、人口減少を実態以上に深刻に語る人々に乗せられて、経営者たちが無用なまでに悲観的になり、設備や労働者への投資を忌避してしまい、労働生産性が停滞してしまって一つ目の目論見がうまく行かない危険性はある。
あるいは、国債は経済規模から見て発散さえしなければよく、人口減少が穏やかになってしばらく先の債務規模をある程度の水準に抑え込めればいいのに、まるで借金は全額返済仕切らなければならないかのような言説に施政者が乗せられて、国債というツールの利用をためらってしまう危険性はある。
経常黒字にしても、これから2040年に向けて徐々に取り崩していって経常黒字減少、経常赤字化、経常赤字拡大という形に自然となっていくのが望ましいのに、トランプにビビってすぐさま貯蓄を必要性のないものに使ってしまうような事態に追い込まれる危険性はある。
しかし、危険性が一切無い時期なんてこれまでもなかった。むしろ人口動態問題はその規模や時期がはっきりしていて対処しやすいものである。必要以上に恐れるべきものではない。
どうも、カモです。
私は今この憤りに共感されたいだけなので料理じゃなくエステでも英会話でも何でも共感しやすいサービスに置き換えてくれて構わない。そして慰めてくれ。
毎週○曜日とか決まった日じゃなく自分の好きなタイミングで予約を入れて120分ほどの授業を受けるスタイル。
噂に聞くような追加コースのしつこい勧誘・営業もなく自分のペースで通っていた。
なのに今月。
久しぶりに行ったら。
私が購入した初級コースは全12回になったから残りを消化したいならこの12回の中から同じものを選んでくれと言われた。
いやいやいやいやいや。えーーーーーーー?
「さすがにおかしくない?」って言ったら「12種の中に味の変化のあるものもあるし…」みたいなクソな返答をされた。
若干の味を変えて同じことをやれと。
私はごねた。
今24回セットがなくて全12回セットしか売ってないなら私は存在しないサービスに金を払わされたってことじゃんとごね倒した。
しかし返事は
「納得できないなら自己都合で解約してもらうしかない」※自己都合は意味わからん手数料かかる
というようなことを2時間以上待たされたあげく言われた。
ちなみに説明してくれたのは上記を繰り返しただけでこちらが話しかけないと一切口を開かず机を眺めているだけのおねーちゃんだ。話しかけても黙り続ける。
上の人を出してとか言ってないせいにしてもこの人選はアウト過ぎるだろう。
ねーちゃん「去年の夏から12回になることはお知らせしててその間4回来られてますけど知らなかったんですか?」
って、逆に4回も来てんのに誰も説明せんのかーーーーい。
ちなみにこの日まで口頭でも書面でも説明はされていない。
というかこの日も聞かないと説明はされていない。
この状況で煽ってく人選アウト過ぎる。
店長いないからまた電話で説明するけど誰が話しても結論は変わんないよとか店長は授業が詰まってるから電話は数日遅れるかもとかもうマジ謝意ゼロの対応しかされていない。
サービス变更って旧契約の人はそのままなもんなんじゃないのとかメニュー変更くらいなら規約の範囲だろうけど回数変更はデカすぎなんじゃないのとかいろいろ思ったけど法律に詳しくないからわからんことは言わんとこうと黙っていた。
むっちゃ腹は立ってるけどググったら小町だか知恵袋だかで「そこは規約だけはカンペキだから…」みたいに書かれていたので勉強代だとは考えている。ぴぃ。
ちなみに当時の契約書と規約見せてもらうことって…って言ったら拒否された。
もらった控えは契約して一年くらいで「この感じなら完走できますわ」と捨ててしまっていた。
グウウウウウウウウウウウウウウウ
【追記】
消費生活センターはすぐ近所だったので相談行ったらどっしりしたお母さんみたいな人が「それはおかしいわね!」と親身になってくれました。マ、ママ〜〜!
この手の一括払いは怖いから今後は気をつけて。
ブコメでも分割すすめられてるけど分割は悪だと思って教室側はもともと分割前提なところを一括で払ったんだ。
サービス変更があると考えつかなかったから今後は気をつけます。
わたしがキラキラサービス事業者なら、「24回(ただし有効期限24ヶ月。それを過ぎると無効)」みたいに期限をつけておくのだが。
有効期限4年間でーーーーす。
期限内に終わるように今から追い上げないとと思った矢先の出来事で全く遺憾の意。
最初から「お教室で技術を習得する」という気はさらさらなく「明るくて広い調理台でおいしいものを作って食べるレジャー」として時間あたり妥当な金額(約5000円/回)かなと満足していて実際そういう人は多くて今まで不満もなかったんだよね。
真面目に習いたい人は他所か併用してる。
むっちゃ腹は立ってるから最初は受講生と親和性の高そうなガルちゃん(偏見)に投稿する気でいたらどの端末からも弾かれて、じゃあ親世代の多そうな小町、と投稿しても採用されず詰んでたからありがとう。
はてな以外の世の中厳しいんだな…。
2年半付き合った彼から、昨年プロポーズを受け、今年の9月の記念日に結婚するはずだった。
二人とも、結婚式には憧れがあったので、そこそこな金額の式を挙げることを話あっていた。
幸いにして、お互い収入も並以上は頂けているので、お金の心配はしていなかった。
しかし、昨年末なら結婚に向けて同棲しようと彼とアパートを探していたところ、彼が高いだの、立地が微妙じゃない??などと言うようになって、色々探すことになった。
この時点で??となっていたが、まぁ同棲するので色々こだわりがあるのかと思い、特に気にしていなかった。
しかし、3月頃から結婚式高くない?そこまでいるのかな?等と当初と違うことを言い出したので、結婚したくないの?と確認すると結婚はしたい、と言う。
そこで彼にどういうことか尋ねると、お金はもっと有効に使いたい。最近は資産運用でお金が増えているから、お金はなるべくそっちに回しているから手元にはあんまり残していない、と笑顔と言い出した。
半年前から親友に誘われ、その『資産運用』をやっていたとのことで、既に乗用車が数台買える程度のお金を『運用』しているとのことだった。
その為、手元にはお金は無いが通信機器のレンタルの配当が毎月あり、3年後には運用資産のの2割増えた状態になるので問題ないし、なるべくお金を使わず運用したいと言い出した。
彼は、私の知っている婚約者の彼とは別人の様だった。
それ、マルチじゃないの?と問うと、テレビにも出てる有名な演歌歌手や昔の有名歌手もやっているし、野球球団のスポンサーもやっているし将来性もある会社だよー!と熱心に語りだし、ついには私も『資産運用』するように薦めてきた。
この時点で黒なのはほぼ間違いなかったけど、彼を信じたい気持ちで『資産運用』セミナーにも行ってみたが、やはり詐欺としか思えず、色々調べて見るとジャパンライフなどのオーナー商法であるとの結論に至った。
何度も彼を説得したが、そんな筈は無い。将来性もあるし、同僚や友人も勧誘している、との事だった。
何度も何度も説得したが、聞く耳を持たない彼はついには共通の友人などにも声をかけ、私のところにも勧誘された友人から連絡が来るようになった。
仕事も忙しい中、彼との結婚の不安などから体調を崩し職場で倒れた。
雌雄の個体の平均身長は158~167cmほど(性成熟すると雄は盛んにマウンティングの際の鳴き声で185cmや190cm代という声で鳴く)
日本全国に分布するが、海外への移入や外来種は記録されていない、過去世界各地、主にアメリカ西海岸や、イスラエルのテルアビブなどに輸入が図られたが、スキル不足や季候に合わずすべての個体が定着に失敗している
基本的に雑食性であるが、性成熟した雌雄は盛んにアメリカ西海岸産や、アメリカ流行の食物を好む、反面中国産、韓国料理やノルウェー産の魚介類、オージービーフなどは「勝ち組は食べない」などという鳴き声で嫌う習性が報告されている。
22歳で性成熟した個体、特に雄に関しては、IT業界に生息するが、数万体に一体の割合でなる個体「上級SE」「フルスタック」等を除けば、30歳~35歳を境にIT業界からはいなくなる、これは専門家の間では自然淘汰によるものという説が現在有力である
IT企業における飼育下では、特にSIerやソフト屋の客先常駐、スキルが高いエンジニアしかいない自社開発などの環境下においては、チック症候群、うつ病、消化器不良、パニック障害、躁うつ病、統合失調症、慢性疲労症候群にすぐかかるが、精神治療や薬物治療、自己啓発書、なろう小説、雌個体は悪役令嬢小説などを与えると、亜科に属するヒトと同じくらいの寿命は生きるという説がある。
飼育下で家畜として使役したい場合は、web業界の檻を与え、やりがい、将来性、スキルといった餌をあたえ、勉強会や週に一回の自宅リモート勤務を与えるとよい
ただし、週2~3回に増やすと、サボり始めて生産性を著しく落とし、「マウンティング」「給与交渉」「SNSに会社の内情を暴露」といった習性に出るために注意が必要。
増田の飼育は困難を極めるため、国内で飼育したい場合は、IPA資格プロジェクトマネージャー、もしくはPMPの資格がなく、許可なく飼育して野生化個体、精神病個体などを生み出すと、罰則などが設けられている。
野生化、飼育下での繁殖率は著しく低く、一説にはジャイアントパンダよりも繁殖が難しいため、繁殖手法の確立などの研究がされているが、未だ有効な手段は確立されていない。
フリーランス、完全フレックス制のweb系ホワイトベンチャー、外資系社内SEといった環境でなければすぐに病気にかかるほど非常に繊細な個体であるが
やりがい、スキルといった言葉を与え、フリーランスで放牧、男女ともに容姿のいい飼育員などで介護すると、泡の立つドブ川に生息し、ジャンボタニシの卵を主食にしても問題がないほどの免疫力を得るという説が存在している。
今日付で7年ほど勤めた会社を辞めるんだが、ふと気になって、会社の求人情報を見てみた。すると、某求人サイトの待遇欄には、「固定残業時間を越えた場合は、超過分の割り増し分が支払われます。」との記載があった。
ん?超過分の割り増し分?
実態はみなし残業制度で、設定されたみなし時間を超過した場合、0.25倍とか0.35倍の割り増し分だけ支給されていた。1.00の部分は代休を取るように指示がされたが、有効期限は1ヶ月以内で、取得しなければ消滅することになっていた。残業するほど忙しい場合、代休を取れる余力はまずないため、大半の代休が消えていった。だから、割り増し分しか支払わないという、この表記は正しいのだろうと思った。
だが、退職を決めてから色々と調べてみると、代休を消してしまう制度は無効である可能性が高いという結論に至った(余談だが過去に消えた代休は、請求する予定である)。
ってことは、「固定残業時間を越えた場合は、超過分の割り増し分が支払われます。」って表記は、最初から割り増し分しか支払わないことを前提にしており、まずいのではないだろうか。普通なら「(前略)、超過分を割り増して支払われます。」って表記にするだろうし、なんで「超過分の割り増し分」なんて回りくどい表記にするのか分からない。
だがグーグルで検索してみると、この表記は普通に使われているようである。コンプライアンスに厳しそうな大企業でも記載されているところを見ると、やはり他社はキチンと1.25倍なり1.35倍なりを支払っており、この文章を読んで一部しか支払われないと受け取る私の解釈が誤っているのだろうか。
痴漢やナンパに遭いやすくて困っている女性にはやっぱり特徴があると思う。
女性に過失は一切ない。が、遭いやすくて困っているという女性は参考にしてほしい。
それは、スカートを履かないということ。
ファッションとして、短いスカートが好みだったが、パンツスタイルを好むようになってから、どちらも全く遭わなくなった。
しかし確かに自分が犯罪者だったとして、パンツスタイルの女性は狙わないだろう。
よっぽどタイプで、この人に接触したい!と思っての行為であれば服装は関係ない。
しかし、目先の利益だけのためにおとなしそうな人などを狙う場合、この方法は極めて有効と考えられる。
○朝食:サンドイッチ
○昼食:担々麺(冷食)
○夕食:塩ちゃんこ鍋(豚肉、白菜、人参、きのこ(しめじと、びらびらしたの)、うどん、卵)
○調子
はややー。
熱っぽいんだけど、ずーっと微熱(36度9分〜37度丁度)でいまいち風邪ウイルスと戦ってる感じがしない。
昼間はじーっと寝てたんだけど、日が落ちてからこれじゃあいかん、と思い立ち、また鍋の具材を買って来て鍋ってた。
最近気づいた風邪の治し方、というか悪化させない方法なんだけど、
「風邪っぽいときは射精しない」ってのが有効だと思うんですよ。
いや、僕、日課なので寝る前にほぼ必ず自慰行為をするんですが、熱が36度8分以上ある時はしない方が、早く良くなる気がするんですよね。
(単に半裸でいる時間が長いと体が冷えて風邪を悪化させるだけなような気がしなくもないが)
●3DS
八章までクリア。
『ポケモン「と」人間』がいる世界、をここまで魅力的にかつグラフィカルに描かれると、なんかこう、この世界に行って見たい欲みたいなのがすごく刺激されて、いい意味で現実逃避できた。
それにしても、やっぱり僕の好きな悪タイプのポケモンは、あまり社会的にいい位置にはいられないみたいだなあ。
健全な精神で大学院を修了するために,自分が重要だと考えていることをここに述べる.
矛盾している点が多々あるが容赦してほしい.
取る時期が決まっている講義に関しては仕方がないが,修士一年の冬に重い講義を取ってしまうと研究や就活に差し障る.
就職するにせよ,博士後期課程に進学するにせよ,大学院の講義が重視されることはない.
どの大学にも普通の講義取得コースと比べてつらめのコースがあると思う.
確かにそのような講義で得るものは多いが,外部から評価されることは少ない.
基本的にどの企業も成果主義であるため,就活でアドバンテージを持ちたいのならば,やはり真っ当に研究に取り組んだほうがよい.
変に他の教員の話を聞くと,テーマがブレてろくなことにならない.
助言をもらうにしても,話半分で聞いたほうがよい.
学生が提案するテーマを頭ごなしに否定し,自分がやりたいテーマに誘導する教員は少なくない.
やたらと教員が突っ込んでくる場合には,失礼を承知で途中で話を切ってよい.
特に,自分のテーマが研究室で前例がないテーマの場合には,指導教員から有益な意見がもらえることは決してないため,早めに外部から意見をもらった方がよい.
億劫な場合には外部文献を調査し,自分の研究に文句がつかないようにするべき.
...そのように自主的に取り組んだ研究はレベルが低いものになり,教員から否定されることが多いが,修士を出るための研究だと割り切ろう.
指導教員によってはテーマではなくプロジェクトを立ち上げることを求めてくるが,研究を初めて高々1年の学生にそのような能力はない.
研究室から脈々と続いているテーマに乗っかり,先行研究を少しだけ変えたようなテーマを提案すると,指導教員は満足することが多い.
どんなに簡単なテーマでもいいので,修士1年の10月頃までにある程度の成果を出しておかないと,就活で不利になるので注意.
テーマが決まらないままインターン時期or就活に入ると,「上司と会話ができない学生」と見なされて詰みやすい.
教授が提案するテーマであるため,研究に失敗しても,降ってきた時点で修了が確定する.
変に立ち上げると軌道修正が難しい.
複数の組織の利権を上手い具合にやりくりする必要があり面倒くさい.
侵襲性の研究や予算の出どころがわからない研究の場合は特に面倒くさい.
進捗も出にくいため,取り組んではいけない.
精神が病むくらいならすぐに変えたほうがよい.
学生相談室などの外部組織を有効活用しないと,研究室変更の決定権を持つ教員から止められるので注意.
これは研究室から学生が抜ける前例を作りたくないことが多いため.
ちなみに,日本国内の論文は研究として途中なものが多いため,海外のトップカンファ漁るくらいでいいです.
ちなみにちなみに,論文の管理はMendeleyがオススメです.
変にしらばっくれられて軋轢を生むことが多いので,記録を取っておいたほうがよい.
どの企業にもインターンからの採用枠があるため,行かない手はない.
なお,やたらとインターンを否定する教員は得てして社会に出たことがない.
すぐに決まる同期を見て,自分を卑下して落ち込むこともあるかもしれないが,自分の得にはならない.
受からない人は本当に受からないので,面接本を読んで,同期に面接練習お願いしてください.
今後の人生もイキり続けるので相手をするだけで精神をすり減らす.
強く生きる
伸びるかなと思ってたら伸びたな。
観測者が「テセウスの船であることを認めない」と主張した場合は、その観測者にとってその定義が有効とされ、
別の観測者が「テセウスの船であることを認める」と主張した場合は、別の観測者にとってはその定義が有効とされる。
この場合、部品を置き換えられた結果の船を周知していながら関連者はテセウスの船であると認識しているため、
ただし、これにはオリジナルのテセウスの船自体に主観性がないとする。
日常において構成物質が変わっているのにも関わらず同一個体として認識されているものは「人間」である。
物体としては焼け落ちた城を再建させた城についても同じことが言える。
この場合も周りの観測者が大阪城と認めるから大阪城と定義できる。
◆水槽の脳
これは仮定としては十分成立する。
反論として現代科学において脳にこのような仮想世界を作り出すために必要なコンピュータを作り出すのは物理的に不可能だというものがある。
しかしこれは現実世界の科学技術や物理法則を元に論じられており、
「水槽の脳が実在する世界」においては別の物理法則や遥かに進んだ科学技術を持っているという仮定をするだけで条件をクリアできる。
そのためこの世が仮想現実であるという主張に対して、完全な反論は存在しない。
その説そのものが、科学的な進歩において何の有益性もないという科学者や論者がいるが、
◆哲学的ゾンビ
人間とまったく同じふるまいをする、主観的意識を持たない哲学的ゾンビを作り出すために必要な構成物質が定義できないから、である。
例えば魂と言われる霊的存在、主観的意識が人間のようなふるまいに必要不可欠であった場合、哲学的ゾンビは成立しない。
魂の研究に関してはまだ発展途上の段階であり、最近になって発見されたクォーツなどのように、
仮に未だ見つかっていない法則や粒子が主観的意識を構成する物質であり、必要な要素であった場合は哲学的ゾンビは成立しないからだ。
つまり、主観的意識の有無が哲学的ゾンビの成立に関与するかどうかを科学的に証明できない限りは反論が可能である。
地球が平らであると信じられていた時代においては端にいくとその先に何があるか、という論議は成立するが現代では成立せず、
仮に魂の構成物質と機能の発見が終わった後にもまた、この問いかけは成立しなくなる。
私自身は魂がまだ未発見の粒子により構成されているという説が正しいと信じている。
ある男が沼の傍で突然雷に打たれて死んでしまう。
その時、もうひとつ別の雷がすぐ傍に落ち、沼の汚泥に不思議な化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一形状の人物を生み出してしまう。
この落雷によって生まれた新しい存在のことを、スワンプマン(沼男)と言う。
スワンプマンは死んだ男と全く同一の構造・見た目をしている。記憶も知識も全く同一である。
沼を後にしたスワンプマンは死んだ男が住んでいた家に帰り、死んだ男の家族と話をし、
死んだ男が読んでいた本の続きを読みながら眠りにつく。
そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。
これは素人が本物とよくできた贋作を見分けることができない程度の認識問題となる。
また、仮に最初の落雷がある男に落ちずに沼に2度落ちた場合は、スワンプマンを含めた男は計3名となる。
その点だけをくみ取ってもスワンプマンたちに同一性は成立していない。
よって沼にはじめて来た男とスワンプマンは同一存在ではないと定義できる。
これは魂・霊的存在・主観的意識が科学において未だに解明されていないことを意味している。
科学的に解明されていない余地があるからこそ、思考実験のバリエーションが多く組まれる。
また、観察者の能力についても、人類は正確に把握できていない。
そのため主体性意識を持つ存在の認識や定義について論じない、触れない哲学も多くみられる。
観測行為は観測する者の不在では論じれない量子力学や最先端物理学においては必要不可欠であり、
哲学が未だ観測者の能力と機能性について、正確に学問体系に組み込めていないというギャップが引き起こしている問題だと考える。