名前を隠して楽しく日記。
お母さんへ
この世で一番大変で体調の悪いあなたの役に立たず手伝えずに楽に出来ずにごめんなさい。家事も結婚も孫を見せることも出来ずにごめんなさい。
お父さんへ
浮気しようが自己破産しようが、お父さんともっと話したかったです。娘じゃなかったらもっと仲良くなれたのかな。
世界で一番死にたくないわたしは、わたしを殺すことを選びました。生まれてくることを願われた娘だからです。来世があれば何も願われない白猫になるので可愛がってください。今までお世話になりました。
まずは、「突き放すんじゃなくて被害者とされる人と誠実に向き合うべきだ」って内容のポストしてる人がいたんだよ
俺は性犯罪について事実無根だと思うなら突っぱねてもいいと思ったから
試しに、「そのひとから性被害受けました誠実に対応してください」ってポストしてみたら、ちょっと跳ねちゃってその人のもとにも届いたらしく
そりゃあないじゃん
というか、やっぱり突き放すのかよと思って内心笑ってる
けど開示請求とかやだしなんとかしてほしい
助けてくんろ
わからんかなー
今さ、男女平等参画社会実現のために女性を優先して採用してるんだわ
で、そのスペックで女性の採用を抑えてまで君雇うメリットどこにあるわけ?
他所もそんなもんだよ
おとなしくフリーターで余生過ごしな
正社員の器じゃないよ君
なひーーーっ
よくご存じで
👁お前を見ている✋
リニアの延期で静岡県が槍玉に上がっているが、現在の制度上国と地方は対等で、国策などの都合で引き倒されないための地方自治でもある。数多の利害関係者がおり、総論賛成各論反対があり、その中で粘り強く、泥臭く、着地点を探っていくのが肝要であり、それを国策だから押し通すのを是とすると地方自治は損なわれる。
私たちの住む地域の向かいたい所と国策の向かう所が一致するとは限らない。全国的な世論と一部地域の世論が一致するとも限らない。自分の意見が多数派というのは偶然の産物である。たまたま多数派にいることをもって、少数派の地域を軽んじるのは、その矛先が自分たちの地域に向く可能性を考えていない点で楽観的であり、多数派に安住できるという傲慢である。
いち開業地域に住む人間としては、リニアには乗ってみたいし、静岡県知事の軽率な言論には眉をひそめる。経済効果的な面でも関連ビジネス的な意味でも歯がゆい思いをして恨み言を吐きたい人がいるのもわかる。しかし、だからといってこの泥臭くて面倒臭いプロセスを軽んじる言説は、民主主義の学校たる地方自治を自ら打ち捨てるようで如何なものかと思う。
「第一志望の会社から内定出ました!」みたいなポストがちらほらあがってて、
本当に今は求職者側が強いんだなって思いました。
氷河期真っ最中のワシらの時代は、そもそも志望する業界の求人が全部トップ大学に取られて、
就職課から「この業界だけは止めておけ」って名指しされるような先物投資くらいしかなく、
久しぶりにジャワティー飲みたーーい