はてなキーワード: 土地とは
終末は出かけていたいので期日前投票にいくことにした、3月末に越してきたばかりだが三ヶ月くらい経ったはずなので。
毎日肌身離さずマイナンバーカードを携帯するタイプの人類に改造されたため、役所から何も届いてないけどまぁなんとかなるっしょ!みたいな軽い気持ちで公民館?を訪れた。
そしたらよ~~~~受付のおばちゃんがめっちゃ焦り始めるわけ。 えっ、あれ、名簿に見当たらないンだけど…私のミス……?みたいな顔で
気まずい時間が30秒とか1分とか経った頃、きちんとした選管の兄ちゃんが巻き取って俺に話しかけてきた。
「案内はお持ちですか?なければマイナンバーとか」
「あぁマイナンバーカードです、3月末に転入したんすけど、三ヶ月経つし投票できると思って」
で顔が引きつるというかアハ~~~~~~!!みたいな感じになるわけ、いい感じの兄ちゃんの、クソ暑いのに長袖でボタンきっちり占めてるええかっこの。
で、つまるところ〈選挙権は付与されている〉のだが、〈選挙人名簿に記載されていない〉というのが結論だった。
選挙人名簿の登録は、年に4回(3,6,9,12月)行なう定期登録と、選挙が行われるたびに実施される選挙時登録の2つがあるらしい。
ただし、選挙時登録のタイミングは「候補者の告示日」(の前の日かな?忘れた)になる。
俺が転入したのは3/27とかだから、そこから三ヶ月たった日は6/28とかで、この辺争う価値ありそうなんだけど、ともかく選管曰く
「名簿登録がない、だからあなたには投票させられない、選挙権自体はあるけどざんねんでした」
はぁ~~~~クソがよ
東京都に転入してくる人なんて大学生はもとより新入社員とかで結構な数、それこそ十何万人いるはずだろうに、都知事選ではそれらをまるっきり無視して実施されているんだぁと恥じ入るのでした。
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には
話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。
安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。
しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく
従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。
一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が
ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。
後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。
しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、
貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。
また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。
だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」
という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。
父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。
また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった
愚痴をよく聞かされていたそうだ。
私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と
どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり
また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。
従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。
何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ
知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。
従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。
本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し
それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。
それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された
住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。
今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば
引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。
当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。
人間の善性を素直に信じていたといえる。
一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。
最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。
何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。
落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。
翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。
久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。
結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。
伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。
従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。
それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。
また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという)
共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。
ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)
家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも
精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと
支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。
最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。
話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。
また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に
結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。
生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。
文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、
知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)
生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロのアパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、
高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を
それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、
それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。
話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。
仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、
最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ
罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。
しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い
どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」
親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。
そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に
身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。
正直、驚いたし怒りも湧いた。
嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。
何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。
話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所
伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。
アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と
まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。
母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。
週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。
伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか
あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!
といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。
家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。
もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に
というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。
やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と
一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。
伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも
ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。
従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが
両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。
これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。
受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、
これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。
団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)
従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。
とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、
文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの
言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。
それは、その対応で疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。
しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり
表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。
団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、
そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。
あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。
団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた
従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや
どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」
「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の
嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。
さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。
父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。
母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。
内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」
という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。
しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。
その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。
そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。
しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり
「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」
「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。
しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。
全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。
当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か
「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。
警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体が犯人という証拠や根拠も無い、
よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、
「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。
弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。
私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。
結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。
伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ
定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、
今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。
自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。
今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり
年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
吐き出させてください。
近隣の住む夫の叔父(子なし・妻他界)が、高齢になり、身辺整理したいので頼みたいとのことだった。
20以上も年の離れた奥さんと死に別れ、一人暮らしをされていた。
家から徒歩5分の距離に住んでいたし、結婚を反対されて実家とは疎遠だとのことから、夫が引き受けることになった。
子がいなくて、叔父夫婦は、亡くなった奥さんの甥姪を子供のように可愛がっていたらしい。
認知症も少しあり、近隣の老人ホームへの入居手続きもやり、家具などの処分も手伝った。
ホーム入居中に何度か家族で見舞いに行ったが、認知症も進行していった。
入居中に、タンスに隠していた200万を盗難にあったり、コロナでなかなか見舞いに行けなくなったりで、気の毒な感じだった。
家に残った日記を捨てようとしていたところ、驚くような内容が記されていた。(読むのは悪いとは思ったが)
可愛がっていた妻の姪から、10数年にわたって、お金の無心をされていた。
金額は、累計で2000万以上。しかも、妻の死後にだ。妻の姪は、県の保健師とのことだった。
しかも、ホームに入居する前に、400万ほど渡し、これで最後にしてくれと話していたらしい。
驚くような内容だった。
叔父の家は、土地が妻の名義になっており、特に遺言状もなかった。調べると、土地の被相続人は、叔父、叔父の妻の甥、姪になることがわかった。
夫は、叔父との間に公正証書を作成し、叔父の財産(自宅不動産、金銭)を遺贈という形で相続した。
甥姪は、さらに土地の相続持ち分について、金銭で要求してきた。
姪の勤めている職場にいる同僚に、こっそり話を聞いた。「金にものすごく汚いというか、細かいようだ」「変りもの」
公正証書は行政書士、土地不動産は、登記されていなかったので司法書士に頼み、甥姪との交渉は弁護士に依頼した。
叔父の日記を読んでいなかったら、感情移入しなかったかもしれないが、可愛がっていた人にお金をずっと要求されていたと知ってからは
やはり同情した。
結局、甥姪の持ち分については、相続した夫が持ち分に応じた金額を売買と形で払う契約をすることになった。
叔父は、かなり落ち込んだらしい。長期間にわたってのやり取りだったので、私たちもかなり精神的にストレスになった。
2年後、叔父は亡くなった。
ふと、姪の職場を名簿で確認してみた。そこの所長に赴任したのでが、私の昔の同僚Oさん。
姪がしたこと、やり取りのすべてを伝えた。「変わった人だもんね、あの人。かなり歪んでる。」とのことだった。
学校の先生で、生徒に長い間慕われていた叔父が、本当に気の毒だった。
お金を一度渡すと、何度も繰り返し要求されるんだよなぁ・・・。
さて、夫は叔父の財産を一部親戚に渡すというのでびっくりした。なぜなら、叔父は、確執から自分の兄妹に渡さないでと言っていたから。
新たな火種が目に見えるようだったので、(子も巻き込まれると思ったので)もう籍を抜かせてくれと伝えた。
結果、離婚はしなかった。
叔父の不動産関係でも、何度も嫌な思いをしたので、早く手放してほしかった。
叔父の隣地の家に住む隣人が、また変な人だった。土地境界の立会確認書に記名押印してくれなかった。
ここ数年は、本当にお祓いにもいった。マンションの騒音問題もあって、叔父の家に引っ越しもした。
ただただ、疲れている。
夫の家の話なのに。
全部書いていないけど、現在進行形の実話です。
まだまだ小ネタはあるけど、弁護士費用、測量費用、引っ越し費用、ブロック塀壊す費用で累計1000万以上はかかっている・・。
最近、隣地のおやじが、酒を飲んで大声で叫んでいたので警察に通報した。
警察が来た時は、寂しくて~と大声で号泣。警察が帰った後、うちの窓下から「貴様ーー!! 警察呼ぶぞーー!!」と叫んでいた。
いや、警察いま来たじゃん。
このおじさんの音声は、録音してyoutubeであげた。
初めてやったよ。ここだって初めて利用したよ。
ちなみに、隣地の所有者はそこの姉で、住んでいるのが弟。裁判相手は、姉。
姉は小学校の先生してたらしい。以前も話をしにいっただけで、酒を飲んでいたのか警察を呼べ!!となり、呼んだら、警察8人来た。
マークされてた?
なんだろう、もう一回お祓い行きたい。
そして、夫の墓には一緒に入りたくなくなっている。
toyokeizai.net/articles/-/256915
エマニュエル・トッドが緊急提言 外国人労働者受け入れにあたって日本が注意すべき『6つの過ち』
bunshun.jp/articles/-/11918
w.wiki/4kQd
西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム - Wikipedia
w.wiki/AmDx
「極右」
「排外主義者」
といった烙印を押して
「米国発」の急進左翼にノン? フランスで大論争 ピケティ氏も参戦
発言の場を奪う。
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
tinyurl.com/7h8wtxkf
性犯罪が500%増加し、
ストーカー行為やハラスメントも6000%近く増加している事を
そして更に彼は言った。
スペイン、移民3人が刃物で刺したり、殴ったりしています。スマホ強盗?
x.com/Klaus_Arminius/status/1559808254573682689
x.com/AfricanHub_/status/1796199670135362019
x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1790227657315238150
x.com/TRHLofficial/status/1698897790082994266
europeanconservative.com/articles/news/migrant-in-swedish-viral-home-break-in-video-sentenced-to-two-years/
2015年ストックホルムの夏のフェスティバルでの性的暴行事件
2014年と2015年の8月にストックホルムで開かれたフェスティバルにて、アフガニスタンからの難民らがスウェーデンの若い女性を取り囲み性的暴行を加えた。
w.wiki/986d
アラブ人・北アフリカ人を主体とした1,000名以上の男によって女性に対する集団性的暴行・強盗事件が繰り広げられた。
w.wiki/4V4D
アイルランドの少女たちは、もう夜に安心して歩くことができません。
イ●ラ●教の移民たちが彼女たちの後をつけ回しているからです。
もうたくさんです。
日本でも既に、同じことが起きている。
x.com/martytaka777/status/1773003765324697924
x.com/RadioGenoa/status/1721580649818067143
x.com/TRobinsonNewEra/status/1818637534315847873
英国バーミンガムで、家族を守ろうとした父親が、3人のイミン系の若者に首を刺された。
x.com/martytaka777/status/1827625806706962798
ナイフを振り回す移民の集団がスペインのビルバオで父親と赤ん坊を襲撃。
x.com/Klaus_Arminius/status/1681803250276638722
恐ろしいマチェテによる襲撃で、男性が片手を失った。
フランス:黒人移民がショッピングセンターの真ん中でマチェテで殴り合い
x.com/Klaus_Arminius/status/1762443733646053507/video/1
スペインにいる偽のモロッコ人亡命希望者がナイフやマチェテの腕前を披露している。
x.com/darken96419/status/1800899899397116366
x.com/Klaus_Arminius/status/1623400002419580929
シュトゥットガルトでは、いつもの容疑者がマチェテを持ってドイツ人を狩りに出かけます。
ドイツで、マチェテ( macheteは、 中南米 の現地人が使う 山刀 の スペイン語 による呼称)を振り回すアラブ移民
x.com/RadioGenoa/status/1767915338962718761
私たちは高齢者、女性、そして子供たちを守らなければなりません。
x.com/RadioGenoa/status/1794993638906466651
x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1708679923504939432
ドイツの実業家を恐喝し、保護と引き換えに毎月税金を納めさせ、
「俺たちの方が数で勝っている 」と警察を脅すことさえあるという。
w.wiki/Apqa
w.wiki/Apqb
x.com/RadioGenoa/status/1828864806998462816
どう思いますか?
x.com/quee3935548/status/1767298364423700607
仏世論調査によると、15~24歳のイ●ラ●教徒のうち「宗教法は国の法より重要」と答えた人は57%
tinyurl.com/houritsu
亡命トルコ、未成年の子供を持つ家族、男性の姉妹のPKK / YPGの疑い、偽造逮捕状の提出、証明書。
www.gesetze-bayern.de/Content/Document/Y-300-Z-BECKRS-B-2021-N-35315?hl=true
アフリカ系アメリカ人による大規模なデトロイト暴動が市内で発生して多数の死傷者を出し、
w.wiki/AZJy
生じた小競り合いが瞬く間に拡大。
数千人規模に膨れ上がった暴徒が
w.wiki/Ad6A
ドイツ人、移民危機から逃れるため「キリスト教国」ハンガリーに移住
www.ibtimes.co.uk/germans-move-christian-hungary-flee-migrant-crisis-1562217
「難民ようこそ政策」で治安が急激に悪化…警官殺害のアフガン移民を毅然と批判できないドイツ政府の大迷走
25秒の間に6人が重軽傷を負う大事件が発生
埼玉では病院周辺にクルド人100人の異常事態。難民受け入れで「ナイフ犯罪」激増のドイツは近未来の日本か?
ドイツは移民流入で一変「においも10年前と違う」 ハンガリー首相―【私の論評】ドイツの移民政策失敗から学ぶ日本の未来:治安悪化と文化喪失への警鐘
toyokeizai.net/articles/-/758850
もはやテロ…「総勢50人の大家族が集まり病院で警察官と乱闘」世界2位の移民大国ドイツで起きていること
www.thetimes.com/world/article/teens-roam-streets-with-rifles-as-crime-swamps-sweden-q83g055k9
スウェーデンで犯罪が多発し、若者がライフルを持って街を徘徊する
www.thelocal.se/20171230/one-arrested-after-police-car-explosion-in-malm
スウェーデンの移民の街マルメ、警察署はマシンガンを持った警察官で警備
www.thelocal.se/20180204/officers-with-machine-guns-posted-at-malm-police-stations
x.com/RadioGenoa/status/1779720084488946155
https://www.youtube.com/watch?v=fISGXTBfJRY
スウェーデンでは特に外国人ギャングを中心に殺人、爆破事件、暴力などが増え続けもはや警察だけでは対応しきれない状態になってしまっている。
政府としても初めて問題の大きさを認め軍隊を入れて対応する事の検討に入っている。
実家は田舎の山奥にあるので、寺とか共同墓地とかそういったものではなく、山に墓が設置されているタイプであった。
しかしその山に設置されている墓地の量がどうも尋常ではないようである、ということに、だいぶ大きくなってから気づいた。
墓参りの当日は、墓参りなのにちょっとした山登り並みの準備をしていた。といっても標高は50メートルくらいしかない。
まず墓の場所が3箇所に分かれていた。最初の場所には最新の墓が置かれていた。自分から見ると父方の祖母と祖父、父方の曽祖父とその妻である。
そこの墓参りを済ませると次の場所に移動した。次の場所は墓石が5個くらい置かれていた。墓石には江戸時代の年号が書かれていた自分との関係は誰もわからない。
その墓参りが終わったら三箇所めに移動した。最後の場所は墓石が20個くらい置かれていた。こちらも墓石には江戸時代のような年号が描かれていて、自分との関係は誰もわからない。墓石かどうか怪しいものもずいぶんあった。
そのような墓参りを、物心がついてからずっと続けていた。実家を離れて生活するようになって、どうもこれはおかしいのでは、と思い始めた。
別に実家は裕福なわけでもなく単に田舎なので田んぼとか山とか所有しているようである(というよりも経済的には中の下であった)。
どうも墓石を処分するにも随分と手間と費用がかかるようである。
地元がどういう類のカスかを説明する為のカスポイントは無限にあるが、ひとまず駅といえば無人駅で、停まるのは勿論ワンマン電車、初スタバができれば二つ手前の交差点まで交通渋滞が起き、子どもが楽しめる娯楽はじじばば専用にあつらわれた地域の盆踊りのしょぼい出店と住宅展示会会場だけ、そこまで大きくない土地の中にだだっ広い田んぼ(2割腐っているか荒廃している)抱えているだけの、誇れるものが無さすぎてラッパーすら裸足で逃げ出すような、そういう巨大な墓地みたいな場所だといえば伝わるだろうか。
皆やることが無さすぎてとりあえずグレてみたりイジメをしてみたり円光(隠語)してみたり瞑想してみたり、そういうふうにすくすく病んでいた。
ボタン押すと100万もらえるけど100億年何もない空間に閉じ込められるってやつ。
そんな訳で100億年を生き抜き、わたしはなんとか成人して地元を飛び出た。都会も都会、窓の外が常にうるさい感じの場所。駅はデカすぎて出られなくなるような広さで、腐った田んぼの匂いの代わりにどっかから揚げ物の油の匂いが漂う娯楽に溢れた場所。
真逆の場所に住んだら少しは地元を懐かしんだりするのかなって思ってたんですけど、ぜんっぜんそんなことない。地元はカス。それは揺るがない。
たださ、やっぱり都会って生きているだけで選択肢が与えられる場所だよなって思った。
さっきも言ったように、わたしの地元はカスなのでスタバ渋滞なんてものができるぐらいなんですけど、都会は少し歩けばスタバやタリーズ、マックもモスもミスドもある。
地元で服を買いたかったらしまむらかイオンモールだったんだけど都会じゃショッピングモール行くだけでブランドの服が買える。
わたしの地元は“現実に”選択肢として存在する職業といえば嫁かキャバ嬢か郵便局員か事務員ぐらいだったのに、都会じゃTVの向こうの話でしかなかったキャビンアテンダントも心理カウンセラーもボディビルダーも外国語教師も全部フィクションじゃなくこの世に存在していて、わたしはなんにでもなれるみたいだった。
都会に生まれてたら、わたしはもっと別の人間になれていたんだろうか。
巨大霊園。
そもそも、基地に土地を貸してやってる地権者とかって超高額な賃料で本人は東京タワマン住みとかだったりするし、だからこそ万が一にでも移転なんかされたら絶対困るって人おるやんな。
本当に当事者以外が大盛り上がりだよね。
あとは広い土地と家がありゃね
ただこれは、アニメ制作側が悪いというよりも原作のストーリーや世界観に起因するものだと思う。
ゲーム内だと、アビドスがあそこまで砂の災害でどうしようもなくなっているということまでは描かれていなかった。
何分背景は共通で使えるような街中の背景画像ばっかりだったから「砂に覆われた街」ということがいまいち想像できていなかったのだろう。
砂嵐が年数回吹き荒れて、都市のほとんどは砂に覆われている。しかも流入する砂を片付けるために既に多額の借金をしている。その額9億。
利息だけで毎月支払うのがやっとで、返済の目途はたっていない。
そもそも返したところで、アビドスを元の姿に戻すのは大体不可能だろう。砂害は自然現象なんだから。
ぶっちゃけ再建するんなら全面的な防砂対策した都市が必要になってくる。
そして、借金を作ったかつてのアビドス生徒会は、この手の根本的対策を行わずにひたすら「砂を片付ける」だけの対処療法を行っていた。
こんな状態で、長くても三年しかいないアビドス高等学校で、「この場所が 私たちのたったひとつの居場所だから」と、ほかの自治区に移りもせずに砂害に対する対策も打ち出せずにひたすら借金を返してる消耗戦を行っているのが「アビドス対策委員会」。
なんなん?
3年のホシノは分からなくもないが、一年の連中がここにこだわる理由何?
既に他の自治区の学校に転校した連中を薄情者だのなんだの言ってるけど、普通に考えてどうしようもないでしょ?こんなん。
しかも、自治区の土地のほとんどがカイザーローンによって買収されている。
あら、詰んでるわこの学校。
もうさ、ぶっちゃけ一時的に他の自治区に移って再建計画練ったほうがいいと思うよ。
借金返すのに手間とられてて何もできないじゃん?
住民のほとんどが他の学区に移住しているのに、なぜアビドス対策委員会の連中は、あきらめもせず返せない借金を返してるのか。答えは簡単、連中が異常者の集まりだからだ。
いや本当に理解できないんだけど。なんでそんなにこだわる?
仲間たちと一緒にいればそこが「居場所」にならないの?
正直、借金返すためのプラン考えるとか無駄なことに時間使ってないでスパッと、他の自治区に移ることを提案するのが最良だと思うが?
でもそんなことで諦めてくれるなら、はじめっからここに残ってないということを理解しているのかひたすら生徒のわがままに付き合う先生…涙が出ますよ…
確かにこんな異常者の考えを転向させるとしたら、完全に味方であると取り入って、メンバーの意見がそれとなくアビドス自治区売却に向くように仕向けるしかないと思うが。
なんにしても気の長い話だ…
そんなことしている間にホシノ卒業するだろ…
そういや卒業した生徒はどこに行くんだ?
これらの設定やらは話が進むにつれてだんだんと明らかになってきて、もうその時点で「もうこれどうしようもないじゃん?」って見てる側からすると思ってしまう
なんとなくこれらを解決するには
・諦めて他の自治区に移る
・その時、他自治区に移ったハズの生徒会メンバーが借金を返せるほどの金を稼いで戻ってきた。
・連邦捜査部権限でカイザーコーポレーションに立ち入り検査をして借金の件を有耶無耶にさせる
のどれかしかない気がするのだが。
果たして一体このアニメはどのようにして借金問題を解決するのだろうか?
結果としてはなんも解決してない。
歴戦の戦士ぶってるけど頭が悪いホシノが「借金の一部を肩代わりする」という条件で騙され鹵獲されたので、それを救出しに行って、なんとなく終わった感出して終わり。
なんも解決してねぇじゃなん。借金の問題も、砂害も、変に理想論唱えたがるホシノも
盗んだ金で借金返すのはだめでも、暴力で解決するのはいいのか?
あ、ダメだわこれ。
なんか少しでも事態が好転する展開を期待してたんだけどなんも解決してない。
ていうか、先生ゲヘナに応援頼みに行って、性格悪い風紀委員のくっさい足まで舐めて懇願したのに即決してくれないし。先生ホントかわいそう。
というわけで、ぶっちゃけ話としてどうしようもないレベルの何かでしたね。以降も続くのは確定だから、とりあえずの区切り作りたかったんだろうけど。
もう、作中の問題解決は正攻法では無理なんで裏から手をまわして何とかしろよって思うのだが、ブルアカの方針観てるとどうしようもなさそうね。
中国共産党が台湾と南沙諸島を得ようとしているのは、米国によるアジア戦略の最前線である日本の輸出入海路、すなわち補給線海路を挫くことが第二次世界大戦の例を参考にして実施しようとしているのであり、それらの中国共産党の日本補給線妨害の動きの真実性は、尖閣諸島(釣魚島)への領有権主張や沖縄県への内政干渉から見ても明らかだ。
南沙諸島 - 台湾 - 尖閣諸島 - 沖縄という日本補給線の妨害が成立することで日本は石油や鉄鋼を含む鉱物、木材、衣類を含む繊維、様々な食糧品を日本よりも西方の国々から輸入補給することを断念させることが可能で、特に強力な米軍基地が配置されている沖縄県で自給率が非常に低い食糧問題を引き起こすことが出来、弾薬や兵器があっても継戦できなくするという狙いがある。
これらの動きを察知した日本国政府は、開戦した際に最前線となり得る沖縄県住民の九州地方などへの避難計画を立てたが、沖縄県住民が減ると食糧問題が起きる時期が遅れてしまうため沖縄県住民を政治的に煽って避難計画の妨害を開始しており、沖縄本島住民が避難訓練に加わらないよう呼びかけたりもしている。
つまるところ、拡大路線を取る中国共産党の目的を挫くためには逆のことをすると良いのであり、島国日本が戦争を仕掛けられた際として最初期に重要な海上戦力と航空戦力の更なる拡充、南沙諸島の領有権を主張する台湾やベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイなどとの軍事的連携を米国と共に深め、少なくとも最悪として開戦したしまった際に沖縄県住民の避難を迅速に行えるよう推奨することを日本国民全体として訴えていくと良いのだ。
沖縄県住民の米軍基地との関係性について苦慮する気持ちは理解できなくもないが、それはそれとして開戦してしまったら非戦闘民は避難するべきなのだ。普段米軍基地へ反対運動をしながらも開戦してしまったら避難して生きながらえたあと再び米軍基地反対運動をしたら良いだろう。死んでしまったら沖縄県住民の言葉を発することは当然出来ない。
拡大路線を取る中国共産党へ対抗する意志を一丸となって示し平和を訴えよう!戦争で死ぬため生まれてきた者など居ないのだから!
沖縄県の食を守ろう!土地を守ろう!逃げて逃げて逃げ続けて戦争反対を訴え続けよう!
と、みたいな陰謀論を訴えれば騙されるやつも出てくるんじゃね?
田舎の土地持ちの息子で、東京の名門私立中高出て帝大の文学部中退してるんだよね
で、エッセイでよく金の話が出てきて
原稿料が安くて若い時は苦労した、貧乏だったみたいなこと書いてんだけど
嘘つけよお前めちゃくちゃ金持ちじゃん 何が苦労だよ馬鹿かよって思って読んでたんだ
そしたら次の章で戦時中の話出てきてさ
健康診断で引っかかって除隊されたけど末期にもう一度徴兵されて、あと少し戦争が長引けば自分も兵隊になってた、人の生き死にが凄く身近だったとか
そういうことを淡々と書いててさ
なんだか、お、おう…ってなって面食らってしまった