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2024-07-01

■https://anond.hatelabo.jp/20240701012020

　　　　Aが、Bに甲土地を譲渡したが、Aが、Bが登記を経由しないうちに、Cに譲渡し、CがDに譲渡したという典型例は聞いたことがあるが、他にも、昭和時代は、土地の上に存在した建物が

　　燃えた場合とか、複雑な事案があったらしいが、冒頭の典型例で、　土地は、Bが取得するのか、Dが取得するのかを論ぜよという、即時取得するのか、即時取得ではないのか

　　　即時取得でない場合は、どのような取得形態というのか？

Permalink | 記事への反応(2) | 03:50

記事への反応 -
  • https://anond.hatelabo.jp/20240701012020

    　　　乙に譲渡した不動産Aが、丙に転々譲渡されて、丁が取得した不動産Aに設定された抵当権が好き

    • https://anond.hatelabo.jp/20240701012020

      　　　　Aが、Bに甲土地を譲渡したが、Aが、Bが登記を経由しないうちに、Cに譲渡し、CがDに譲渡したという典型例は聞いたことがあるが、他にも、昭和時代は、土地の上に存在した建物...

      • https://anond.hatelabo.jp/20240701035012

        　　そういうのを書いていると自分は４０年前から鳴らして来た悪人の民法学者だから、平成１６年に、警防課のもぐら３匹の付き添いで、駒場の９００番教室で、わたしがわるうござ...

      • https://anond.hatelabo.jp/20240701035012

        　　英将は、平成２９年９月１６日に、自己の所有にかかるマンションの一室を、　Ｂに譲渡したが、Ｂが法務局で登記を経由しない間に、英将は、マンションを、Ｃに譲渡し、 　　Ｃ...

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