はてなキーワード: フェイバリットとは
被害者2倍!怖さも2倍!
というわけにはいかなかったね……残念。
今回の被害者は黒人少女のアンジェラとその友人で白人少女のキャサリン。
この二人がココット占いとかいう明らかにヤバい儀式を行った結果
悪魔に取り憑かれるという話。
キャサリンのバックボーンを完全にオミットしている点だと思う。
アンジェラは母親を妊娠中に亡くしていて父親との関係は友人のように好調。
ちょっとおませなティーンちゃんだけど、母の愛に飢えているといった風に
詳しく描写されているがキャサリンに関してはその描写がマジで一切ない。
なんでこいつがアンジェラの友人なのかも不明だし、なんで儀式をやろうとしたのかも不明。
一人娘が悪魔に取り憑かれて苦しむキャサリンの両親が描かれるけど
この作品では最終的に悪魔が「2人のうちどっちかを選べ。選ばれなかったほうを殺す!」と宣言。
全て悪魔の掌の上だったのだ!
という感じで終わるのだが、そもそもキャサリンに何一つ感情移入できる要素がないから
アンジェラが生き残ってキャサリンが死んでしまった!と言われても「でしょうね」としか思えない。
神父、牧師、祈祷師、医者、セラピストが集まって悪魔祓いに挑むのは
マイフェイバリットホラーの「来る」の除霊フェスを思い出して胸が熱くなった。
そんだけ集まってまったく手も足も出ないのも「来る」リスペクトを感じられてよい。
ハロウィンもそうだったけど、伝説的な作品の登場人物の「その後」を登場させて
正式続編ですよとするリブート作品増えてるけど、ハリウッドもネタないんだなぁ。
総じて60点くらいの映画だった。
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。
【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。
夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。
概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。
まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。
FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシックの古楽番組が朝5時に追いやられた。
(ちなみにNHKFMの本開局は1969年だが、1957年より実験局として放送開始している。)
夕方の若者向け番組も廃止。およそ2時間の枠がレギュラー番組の再放送枠になった。
(AM廃止で枠を失う芸人やアナウンサーのバラエティ番組を押し込むために空けたんじゃないかと邪推している)
長年親しまれている古楽番組の移動はリスナーから悲鳴が上がった。かなりマニアックな盤もかける番組なのでネットの聴き逃しの権利が取れず一部の週を除き聞き逃し配信が不可、聞きたければ5時に起きるしかなかったのだ。
抗議がかなりあったようで、今年ようやく6時に戻された。
そして昨年あたりから顕著になったのがレギュラー番組の再放送の激増と、季節ごとの特別番組の激減である。
元々は、5週ある月の5週目は再放送であることが多かったが、それ以外の週も「反響が大きかった回を特別に選んで再びお送りします」という体裁での再放送が増え始めた。週1で1ヶ月に4回しかないレギュラー番組なのに、月に1〜2回は再放送になる。
一番酷かったのは今年3月に終了した「洋楽グロリアスデイズ」である。これも前身番組含めて長く続いていた洋楽懐メロ番組だったのだが、終了の告知が2月で、2月3月は最終回を除き全て再放送。番組司会者もX(Twitter)で戸惑われていた。
そして、国民の祝日、夏のお盆休み、年末には特別編成の番組が放送される事が多かったのだがそれらもほとんど無くなった。
祝日には「今日は一日◯◯三昧」という生放送の特集番組を朝から夜まで放送することが多かったが、昼からになり、そのうち番組自体がほとんど放送されることがなくなった。
夏や冬には昔の人気番組「クロスオーバーイレブン」「夜の停車駅」が1週だけ復活、ということもあったがそれも無くなり、レギュラー番組の再放送で埋められることになった。
さらに今年3月から先行放送された新番組「マイ・フェイバリット・アルバム」、週替わりのゲストパーソナリティがお気に入りのアルバムを5枚紹介する番組だが、のっけから再放送だらけである。
ここから1ヶ月間、5月20日分まではヒャダさんから放送やり直しの再放送が続く
6月11日〜栗本斉
あからさまに予算を減らされている。それでテレビではプロジェクトXみたいな偏向回顧番組作ってるんだから文句の一つも言いたくなる。
おそらくはてな民はラジオはANNくらいしか聞いていないだろうし、NHKFMなんて金の無駄だから無くしてしまえくらいにしか思ってないだろう。俺らのお眼鏡に適わない、金にならない文化なんか消えても困らない、という空気は感じる。しかしクラシックを日本に紹介し続けたり現代の音楽を記録し続けたりとその意義は大きい。
しかしNHKでも予算は無限ではないし、近年は特に大きな話題にならないものは消していこうという姿勢のようだ。
儲かる儲からない関係なく、文化の記録を残していけるのはNHKにしか出来ないと思っているのだが、NHKはもうそうはしたくないように見える。音楽がじっくり聴ける番組は今後更に減っていくし、レギュラー番組も年間に制作されるのは全週の三分の一ほどで、後はずっと再放送、になるのかもしれない。
世知辛さを感じている。
ちなみにNHKに番組編成に関して意見を書く場合は、番組のサイトから送るよりもNHKのトップページのご意見欄から送る方が良いそうだ。
番組宛てだと番組スタッフしか見ないが、NHKへのご意見ならえらい人の目に入る可能性もあるそうで。これ3月に(NHKAMからの引っ越し組だった)番組が終わったヤバTが最終回で言っていたので、間違いないと思われる。
ラオウ編まではあらゆるバトル漫画の中でも最高クラスとの評価(長男・次男とも)
・浦沢直樹 プルートゥがワイの本棚にあったので繰り返し読んでる
NETFLIX版アニメは近年のアニメの中でも最高クラスとの評価(長男・次男とも)
新たなシリーズが出る、劇場版が出るなどの機会で配信で見るケースが多い模様
・ジブリ DVD持ってるやつはだいたい見せたので知ってる。配信にないのは痛い。
・カイジ、ドラゴンボール 近所のラーメン屋にあったので最初の方は読んでる
・エヴァ 長男・次男とも新劇でどハマり、シンエヴァ3回劇場に見にいった。TV版も配信で視聴済み
・HUNTER×HUNTER 全漫画の中で至高、100回以上は通しで読んでる(長男・次男とも)。ほぼ聖書
「レビューの高い順」
で検索しても、某作品のレビューの高さってありえないレベルなんですよね。
ほんとグロいことするやつがおるわ…。
私が今指摘しても黙殺されるだけだが、時間をかけて明らかにしよう。
確認したけど、やっぱありえへん水準
黙殺させない方法は今も一応あるっちゃあるけど、こういうのはちゃんと改善に繋がる方法でやらないと意味がない。
ちょっと調べたらわかる話だから、私以外の誰かがそのうちやるかもしれんし、私以外がやってくれるならその方が気楽なんだけど…
俺個人が許せないんじゃなくて、
「こんなの誰がやっても許しちゃダメでしょ」
もう一回言うけど、俺がやりたいことではなく、
と思ってる話ね。
正直俺は「できればやりたくない」
中の下ぐらいの音声のクリエイターさんが
みたいなこと言ってるところ見つけちゃって『地獄かな?』ってなってる。
最近、粗製濫造みたいなクリエイターさんが音声界隈に増えたせいで
「過去作・直近の売上チェックしないとサンプル聞く価値もない」
みたいな基準ができてる
ルーキーは除くよ?
でも、けっこう声優で出てるのに4桁行かないとか、
50以上作ってるのに1万以上のヒット作がないとか、
『よっぽど好きな性癖・とにかく聞いてほしくてサンプルをめっちゃ開放してくれてるみたいなのがないと足切りかな』
って人が結構いるのよ…。
音声は粗製乱造をどうにかしないと、界隈が崩壊すると思うのだが…
自分が
最大手のテグラユウキですら作品が多すぎると1つ1つの売上減るのに、なぜかテグラユウキでも無理な方に行こうとする
今年の音声は(去年AI作品が増えた時期からの傾向だった)魔境っぷりが加速して、よりおかしくなってくと思うけど…
これほんとどうするんだろ?
今の状態はレビュアー・フリーク泣かせだし、ライトなファンは安全な老舗に固まるだろうから…ますますより良いルーキーが開拓されにくくなりそう
ASMR界隈の話なんか、私がどうこう書いても
という話になってくるからいいねもRTもされないとは思うけど…
ファンに対して作品量と鑑賞時間が多すぎる問題は、絶対に全員が損することになるやろなぁ…。
ある意味チャンスでもあるけど
まぁ、最近營業の本を読んでも
みたいに言われるので、正しさの話をいくらネットの隅っこで書いても意味はないのだが…
色々見てて思うところがふつふつ湧いたらさすがに書くわ。
正しくないものを見るとモヤッとするし
これに1つ付け加えたいことがあったからもう1つだけ。
自分らがクリエイターでいたいだけで、作品や案件を回せることだけプロ名乗ってるような連中なんて
「いなくても困らない」
のだよ。ファンを金づるとしか思ってないのが透けて見えるし、本当は好きなものもないような連中なんかプロじゃないよ
そういう人を何人か知ってるから
「粗製乱造なんかプロのやることじゃないし、そいつ等について言っても君にはいいことはないぞ」
とキツく忠告する。
ほんとねぇ…呆れてるんだよ。
見ないようにしてるのに、わずかに目に入った情報が全部クズすぎてさぁ
なるものが、正直ほしい。
正直、作品が多すぎて、人で判断するしかないのだが、人数多すぎていちいち覚えてられないから、最近新規開拓する時に余計な時間がかかってしゃーない。
もう自分のために欲しい。
格付けデータベースがほしい
音声検索する時に、エクセルに調べたサークル名とクリエイター名書きなぐって、格付け書いとけばいいのか。
50作品以上に関わってる人だったら、そうそう格付け変わんないからデータベース一度作れば、かなり対応できるようになりそう。
S…超おすすめ。見かけたらチェックしたほうがいい。
A…信頼できる。聞く価値あり。
B…標準的な実績。聞いて損なし
C…実績不十分。期待せず聞け
D…実績不適格。多分ゴミ
F…お気に入り。実績以上のよさあり
ってとこかな
→Aにはほぼ入らない。Aはヒット(1万DL以上)の割合が5%以上のクリエイターの枠
問題が発覚しているクリエイターやその人と関わりがはっきりしてる人間
→問答無用でJ。
ぼくの中では
おすすめ順
S<F<A<B<C<D<E
取得難易度の難しさは
A<S<F<B…
です。
作品数多い人見ても1万超えの作品の割合が5%はけっこうすくない。
正直、3%超えてたらいい方。
A入る時点で、めっちゃ上澄み。
これ、Fを高いランクにしたことは「Fラン」が世の中で悪口になりがちだから
「あえてフェイバリットのFを作りたい」
という感情があったのと、
ということで、A〜Cの中でもF要素あるやつはSに入れる。
Jは「JUNK」の略です
俺は間違ったこと何も言ってないのに
全然バズらない。
Who knows, maybe Xiao will stops by Cat’s Tail in future for another one of Diona’s drinks. → もしかしたら魈さんはこの先、ディオナのドリンクをもう一杯飲みに キャッツテールへ行かれるかもしれへんなあ、知らんけど。
純水精霊の祝福の能力が「夢」と関わりがあるのなら、ディオナの飲み物が美味しくなるのは「夢」の味を与えられているからやろな。
人間の食べ物は基本好まないが「夢」の味を好む魈にとっては、杏仁豆腐と同質のフェイバリットフードになる可能性があるわけやな。
この「夢」っちゅーんはおそらく、スメール編前後で散々やってきた「漆黒」「深淵」の類と対をなすエネルギー世界みたいなもんかもしれんな。
あるいは淵下宮で言っとった、三界、人界・虚界・光界のうち、元素奔流に満ちた原初の世=光界と関係あるかもしれん。
元素生命や元素魔神を通して人間が光界を知覚するとき、「夢」のような形になるって風に考えたら辻褄が合うな。知らんけど。
魈が言う、というか璃月で言う「業障」はアビス、虚界のエネルギー侵食やろから、対になる「夢」が癒やしになるんやろ。
甘露花海と同じようにな。知らんけど。
というかなんで杏仁が「夢」の味になるんやろな。
なんかすごく人工的に甘い香りがする
私は甘いのは好きだけどコレじゃない感強い
なんだこの甘さ
なんだか尖った甘さというか、強い・キツイ甘さというか、攻撃的な甘さ
私が甘いの好きなのは、どっぷり癒されたいという気持ちが強く なんかこう一部の女性特有の私綺麗でしょ可愛いでしょ感ある甘さとかは疲弊してしまう
私に甘い、香水であってほしくて、私自身が甘く可愛い、ではないのだ…
ということで、全体的には好きなキリアンだけど、これは無しかな
さて
1.5ml どうやって使おうか
ごくたまに、なら いいと思う日が来る気もしなくもない
あと掃除する時とか上げる感じでいいかも、なるべく鼻から遠い位置に
スッキリしたいい香り、香水ではなくハンドクリームだし、日用品のよい香りという感じ
決して悪くはない
悪くはないが別に求めてもいない、そんな感じ
スッキリ凛とした雰囲気なので、会社に通勤してる時だったら机の上に置いてたまに気分転換に使うくらいの使い方してたと思う
自分はもののけ姫くらいからリアルタイムで見て、振り返ってカリオストロ以降は全作見て、本やインタビューもそれなりに追っているまあまあの宮崎駿ファンです。
千と千尋の神隠し、風立ちぬあたりがフェイバリットです。箇条書きで感想書いていきます
他にあったら適宜追加します。
単語 | 元の単語 | 備考 |
サボる | サボタージュ(sabotage) | 前方一致 |
ダブる | ダブル(double) | 発音一致 |
ハモる | ハーモニー(harmony) | 前方一致 |
ググる | グーグル(google) | ググレカス |
パニクる | パニック(panic) | 後方追加 |
ディスる | ディスリスペクト(disrespect) | 前方一致 |
ミスる | ミス(miss) | 後方追加 |
トラブる | トラブル(trouble) | 発音一致 |
デコる | デコレート(decorate) | 前方一致 |
メモる | メモ(memo) | 後方追加 |
バズる | バズ(buzz) | 後方追加 |
スペる | スペランカー(spelunker) | 前方一致 |
前方一致:元の単語の後方が省略され「る」が付加されている
後方追加:元の単語にそのまま「る」が付加されている
=========以下追記分=========
ブコメとコメントから拾いました。全部拾えていないがご勘弁を。
個人的には、「ポシャる(なぜ「シャポる」ではないのか)」と「テンパる(麻雀用語からはやや異なるニュアンスで一般化した)」と「スタンバる(なんかトリッキー)」が興味深いです。
サチる | サチュレーション(saturation) | 前方一致 |
ディグる | ディグ(dig) | 後方追加 |
バグる | バグ(bug) | 後方追加 |
ネゴる | ネゴシエーション(negotiation) | 前方一致 |
ダフる | ダフ(duff) | 後方追加 |
タクる | タクシー(taxi) | 前方一致 |
コピる | コピー(copy) | 前方一致 |
スタンバる | スタンバイ(standby) | 前方一致 |
タゲる | ターゲット(target) | 前方一致 |
ネグる | ネグレクト(neglect) | 前方一致 |
ハウる | ハウリング(howling) | 前方一致 |
リムる | リムーブ(remove) | 前方一致 |
ファボる | フェイバリット(favorite) | 前方一致 |
ジャムる | ジャム(jam) | 後方追加 |
アピる | アピール(appeal) | 発音一致 |
アジる | アジテーション(agitation) | 前方一致 |
カニバる | カニバリゼーション(cannibalization) | 前方一致 |
エターナる | エターナル(eternal) | 発音一致 |
ポシャる | シャッポ(chapeau) | 特殊 |
テンパる | テンパイ(聴牌) | 前方一致 |
不運(ハードラック)と踊(ダンス)る | hard luckとdance | !! |
もう少し詳しく言えば、社会不適合者気味のコミュ強(他称)と距離無し(自称)の境界をうろちょろしていて、
もくりで話す初対面の女性達に「おもしれー女」の烙印を押されまくり、気圧の変化とPMSと好きなゲームのリークとちょっとした失敗で一気にメンヘラになり、
スプラでキルされると咆哮し台パンするタイプのクズめな人間である。
増田は初めて書く。長い話にもなるだろう。わざわざここに書くものでも無いかもしれない。
それに、Twitterでバズったものを読んだりしていた程度なので、書き方に違和感等があっても目を瞑っていただきたい。
・私
以上2名。
まず最初に、私が何故増田なるものを書こうと思ったか。その経緯について語らせてほしい。
2022/11/28現在、TwitterTLにてメルカリでのR18同人誌が転売屋によって売られ、
その同人誌をR18と知らずに購入したお子さんの親御さんからクレームが入ったという話を見たからである。
それだけならば「ふんふんなるほどね」ぐらいで飲み込めた事案ではあったが、そのツイートについていたリプライが目に付いた。
私観として要約すると、「部数も少ないしジャンル移動も多く、通販も在庫がなく、中古屋にも行けない私は読む権利を高い転売代金と引き換えにメルカリで買っているし、読み終わったらこちらも再び転売したいので文句言われる筋合いはない」というもの。
このリプを見た最初の感想は「わ!お客様(皮肉)だ!」である。こちとら「同人イベントではサークルも一般も皆等しく”参加者”でお客様は一人もいない」という文言が骨身に染みているような人間なのだ。仕方ない。
その次にこう思った。「そんなに欲しい本ならば何故直接作者に取り置きや自家通販、その他手元に在庫が無いかを聞かないのか」と。
これは持論であり、「〇〇じゃない?知らんけど」ぐらいの話として聞いておいてほしいのだが、限界同人女は必死なルールをちゃんと守った同人女にはわりと優しいことが多いのだ。
壁サー誕生日サーでも無い限り、結構直接頼めば取り置きや自家通販してくれる方もいる。(全員がそうだと思ってはいけない)
そして少し遅いがここまで思考してこの人は「ファン」でも「参加者」でもなく、紛れもない「お客様」であることを再確認したのだが。
私は個人サイトも運営していたことのある現在25歳で、イラスト、小説、漫画を現在も描いている。
Twitter歴は垢消し分も含めると12年のとんでもねぇツイ廃であるので彼女がどこから私を見つけたのか全く検討もつかないし、彼女もいつから私を推しているのか覚えていないらしい。
ただ、少なくとも、7年はずぅっと私のファンであるということを私は覚えている。
何故かというと、初めて発行した同人誌は丁度私が18歳の時に作ったからである。R18本は20歳の時に作った気がする。
最初はなんか滅茶苦茶いいね(当時ふぁぼと呼ばれていたもの)してくる子がいるなぁ程度だった。
だが、私が病んだ時とか「絵上手くなりてぇ~」って言った時には5回に1回ぐらいのペースで「私様が大好きです」「私様の絵が大好きです」と
ただ一言だけ空リプやマシュマロとかで言ってくれるような子だったし、後から18歳未満フォロー禁止にしたアカウントのフォローをちゃんと外してくれるような子だ。
お陰様で名乗ってないのに文体で彼女だと把握出来るようになってしまった。
補足だが私は2年前まで3桁半ばのフォロワーしかいなかったような有名でもなんでも無い日陰で生きてきたただのインターネットお絵描きマンで、フォローは相互ではなく彼女からの片道フォローだ。
そんな彼女だが、年齢を考えてみると2年前は16歳なのだ。7年前だと11歳だ。
11歳~16歳の女の子に崇拝に近い眼差しを受け続け、モニター越しによちよちされ続ける18~23の女。ヤバ女である。
だが、ここまでされて、実は1年に1~2回しかリプで直接交流をしたことが無いのだ。マシュマロを送られても私が返信してそこで終わりなのだ。奥ゆかしくて可愛いね。
そろそろタイトルでもある本題に入ろうと思うが、どういう経緯でそうなったのか実は忘れた。
だが、彼女の誕生日あたりにおめでとうの言葉と一緒に「本取り置きしてるからね!」と言っていたと思う。
私は同人誌は1年に1~2冊発行する同人女だが、取り置きする本はその度に増えていった。
実家を出た時もファンちゃん取り置きBOXを持って新居で取り置きを続けた。
ここまで聞いて、「ただ取り置きしてるだけの話では?」と思う人もいるだろう。
だが、11歳~18歳の好みやジャンルが目まぐるしく変わる時期の女の子がここまで長期的に推してくれるというのは奇跡に近いのだ。
女オタクは推すジャンルごとにアカウントを変える人が多い。つまり、ジャンル(CP)が変わればさようなら、というのが多い。
そんな中、ただ感想を伝え、受け取るだけのシンプルな関係で、「もういらない」と言われることを疑うことなく取り置き続けることができたのは、
彼女が私にとってとても良い距離感で、良いファンだったからだろう。
住所と名前をDMで貰い、取り置き分の本の値段を振り込んでもらう。振込確認をし、発送。そして傷や欠品が無いか確認してもらい、お礼と共に無事取引終了。
それだけである。それだけであるが、謎の達成感があった。私に子供はいないが、子供が巣立ちしたような気持ちである。
ただそれだけの話である。
ちなみに彼女が18歳になって取り置きが終わったからといって私と彼女の関係が変わるわけでもなく、未だに私は18歳のファンの女の子によちよちされながら絵を描く25歳である。
変わったといえば私が自己肯定感MAXで自分の絵大好き!私絵上手!!!とはしゃぐほど画力が向上し、今はゲーム業界で絵の仕事をしていることだろう。
多分ファンにも内助の功的な子がいるのだと思う。お姉さんもっと頑張って絵描くぞ~!!
つまりここまでで何が言いたいかというと、私とファンちゃんは相思相愛で、この記事は私からファンちゃんへの秘密のラブレターということだ。
野菜がたくさん摂れるチャンポンで1日の野菜ノルマは一気に解決!
多い日も安心ね!
でさ思ったんだけど、
意外と私の周りの近所で周遊できるチャンポンってお店少ないのよね。
知ってるお店で出してるチャンポンランチがあるのは2つしかないし、
その1つは日替わりチャンポンチャンスの時しかチャポン食べられないので
でね!
ラーメンとはまた違った
チャンポンの良さってあるのよね。
野菜が意外とたくさん入っている感じもするし、
なんか世間のチャンポンの認識というか存在感というかリンガーハットというか
それこそ私の近所で周遊できるチェーン店でもいいチャンポンチャンスがあればいいんだけど、
それすらもないのよね。
あ!
思い出したわ!
食べ損なった思い出を消し忘れていたのを思い出したわ。
常時食べられるお店が2店舗になるわね。
意外とチャンポンチャンスあったわ。
でもずーっと前の以前に
今ほどに興味は無かったのよね。
今思ったらそこでチャンポンチャンスを逃していた訳なのよ。
時すでに遅しと言うか時すでにお寿司と言うか時すでにチャンポンだったのよ。
そこでチャンポンチャンスが巡っていたのねーって。
振り向けばチャンポン店って感じで、
チャンポン!チャンポン!チャンポン!って頑張って3回言ってみれるように頑張るわ!
チャンポンをどうしたいの?って受け取る側は思わない?
チャンポンをどうしたいのじゃ?って
せっかくチャンポン3回唱えられたとしても
願いは叶わないかも知れないわ。
日夜鍛錬の日々よ。
あ!
さて
うふふ。
レタスじゃ物足りなくて
丁度いい中間地点というか
ほんとかどうだか分からないけど。
そうかもね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
名作漫画の定義として、天下の朝日新聞社が主催する、優れた漫画に授与する各賞の総称である「手塚治虫文化大賞」の候補作に絞って記載した。
候補作の全てを読んでいるわけではなく、また、記憶を基に書いているので一部不正確な部分もある。またネタバレとなる部分もあるかもしれない。ご容赦願いたい。
【作品一覧】
・鬼滅の刃
・大奥
・シグルイ
—————-
・遊郭編における妓夫太郎と堕姫の境遇(堕姫は13歳で遊郭にて客をとるようになった際、客の目玉を簪で突いて失明させたので、その報復として縛りあげられ生きたまま焼かれる)
・少年時代のガッツの境遇(9歳の頃、所属していた傭兵団の団長に銀貨3枚で男娼として売られる)
・13巻における一連の描写(「蝕」時点でのキャスカは未成年)
・徳川家定の境遇(幼少期より父徳川家慶より性的虐待を受ける)
・全部(全部)
青野くんに触りたいから死にたい(椎野うみ)
・全部(全部)
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以下雑観
・手塚治虫文化賞候補作における児童性虐待・性的搾取描写は「ドラえもんにおけるしずかちゃんの入浴シーン」や「ドラゴンボールにおけるブルマのお色気シーン」のような作品の枝葉の部分ではなく、根幹部分に関わる部分
・マイフェイバリット漫画である「デビルマン」もたぶんダメ(最終巻の一連の流れ)
・「規制したいのは上記のような名作漫画ではなく、ポルノであって、コミックLOであって、クジラックスであって、へんりいだである」
・わかるよ(おれにも娘がいるよ)
・でもおれは「キャノン先生トばしすぎ」は名作漫画だと思うし、柳生卓哉先生の漫画も昼寝先生の漫画もどっちも好きだし、無くなったら悲しいよ
—————-
全ての漫画に幸あれ
全ての児童に幸あれ
*
(ぜんぶ妄想です)
*
そのバンドの名前は「Death, Black, Dark, Blood, Dead」。歴史に深く刻まれる名前ではないが無名でもなかった。
結成は1996年の京都。編成はVo、Gu、Ba、Drの四人組で、ジャンル的に言えばDoom Metal。陰鬱で超自然的で夢幻の酩酊感に浸る暴動のBGM。
手元にある『ロッキン・オフ・京都』って2003年発刊のコピー紙で作られたミニコミにはDeath, Black, Dark, Blood, Dead(以下DBDBD)のインタビューが載っていて、メンバーのフェイバリット・アルバムとして挙げられているのがBlack SabathやCathedralだったりElectric Wizardだったりする。でもそこではCANやPublic Enemyなんかも取り上げられていてメタルだけではない幅広い音楽のバックグラウンドを感じさせたんだ。
ちなみに余談だけど、この『ロッキン・オフ・京都』を発行してた京大軽音楽部の人は百万遍の近くで古本屋をやっていて、ミニコミのことを訊けば喜んで当時の話をしてくれるよ。『DOLL』のバックナンバーもめっちゃ揃ってる。
初めてのライブは、結成したその年の京都市立比叡中学校での文化祭。ヘナヘナでヨレヨレの演奏だったよ。だいたい「何?そのバンド名は?」みたいな失笑だった。中2病が過ぎる、みたいな。でも実際メンバー全員中2だったわけだし一番病状が重い時期じゃない?
私はその頃ガレージ・パンクに恋狂いで、ヘナヘナこそ愛すべきロックンロールだと思ってたしヨレヨレこそ美学だと信じてたから、彼らのその拙い演奏にサバスの遺伝子が宿っているのを感じたんだ。
なんでそんなことを知っているのかと言うと、Drの吉田君は私の同級生だったから。他のメンバーは他校の同い年の子たちで、平日の建築現場での雑工のアルバイトで知り合ったんだって。
吉田君は不良じゃなかったけど学校に時々来ない長髪のいつもイライラしてる人だった。キレたらヤバイ奴。家が金属回収業の仕事だから汚いなんて陰口を叩く子もいたりして、そりゃイライラもするよね。そんなこと言うべきじゃないのに。
一度、西院のツタヤでアダルトコーナーから出てくる吉田君を見つけたことがあって、いけず心が発動した私は「あ、吉田君やん、何借りたの?」って声をかけたんだよ。吉田くんってばドギマギしちゃってさ。まだその頃のレンタルはVHSだったから吉田君が持ってる重ねたテープの一番上は『プリティ・ウーマン』だったことを覚えてる。やっぱり普通の映画でカムフラージュするんだ、と思ったもんね。カウンターのところでお店の人に「こちらとこちらはお貸しできません」って取り上げられてプリティ・ウーマンだけ持って帰る吉田君の後ろ姿には十代の男子だけが背負っている哀愁があった。
後日、いけず心が再起動して「プリティ・ウーマンどうだった?」って訊いた私に吉田君は
「あんなん金持ちが札束ばらまいてるだけの話やないか気に入らん!」って怒ってはった。「お、パンクじゃん」って思ったね。
高校は吉田君とは違う学校になって会うこともなくなったけどバンドをやってるらしいってことは風の噂で聞いてた。中学校の友達と会ったりしたら誰それは学校やめたらしいとか、妊娠したとか、そんな噂話をするでしょう?そんな感じでなんとなくは知っていた。
高校の頃は部活と勉強で忙しかったから無理だったけど、大学に入ってからの私はライブハウスに通うようになった。女同士で集まってバンドも始めた。
2回生の頃にめちゃくちゃヤバイバンドがいるって聞きつけて二条西洞院のライブハウスにバンド仲間と行ったら客層が恐ろしくてさ。町内一番の荒くれ者が選抜されて来たんですか?みたいな感じで長髪やスキンズのごつい男達が集まってた。マッド・マックスの撮影ですか?みたいな。その頃はメタルもパンクもごっちゃでラウドロックって括りでみんな一緒にやってたんだよね。
4バンドが出演していて、最後に出てきたのがDBDBD。ずっと忘れてたけどその名前を聞いて「あ、吉田君のバンドやん」ってすぐ分かった。でもドラムセットセットに陣取った彼を見た時は、違う人かな?と思うくらい凄みを増してたんだ。
スローで陰鬱なパートから始まった演奏は、重く苦しい中間部を経て、死と破滅に聴衆を誘う。ライブはめちゃくちゃ盛り上がってさ、と言うか、荒くれ者たちが最高に荒くれるので私達は身の危険を感じてトイレの入り口に避難してそこから見てたよ。暴れ狂う彼らは、今この瞬間だけに生きていて明日のことに希望なんて持っていないようだった。
帰る道すがら色んなことを思ったよね。あの吉田君のヘナヘナのバンドが男たちを狂わせる音楽をやるまでに成長したんだなとか、それに比べて私はとか、ツタヤでビデオカセットを持つ吉田君の指がとっても白かったこととか。
その後もDBDBDは京都で活動を続けていて、京大西部講堂でのライブがあまりにも盛り上がりすぎて主催者からお叱りを受けたなんてこともあった。吉田君とはライブ会場で顔を合わすようになってからまた話すようになったりして「あれは怒られたよねーホント怒られたよねえ」なんて笑ってたけど。
DBDBDの名前が関西のシーンで大きく浮上してきた背景にはこんな事件があったの。
2005年だったはず。当時DBDBDはメタルやパンク、ハードコアのシーンで活動していて、前述のようにかなり激しいステージングと客層で一部では評判になってた。
一方その頃に大阪では武闘派を名乗ってる「Citizen’s Enemy」(以下CE)ってHipHopクルーがいて、他のグループを威圧したり脅したりしてのし上がってきたあんまり夜露死苦ない評判のその人たちが「DBDBDなんてクソ」みたいなこと言ったらしいの。関西で一番ヤバイのは俺たちだ、みたいな宣戦布告だったと思うんだけれど、それを聞いたDBDBDのメンバーがCEを急襲するって噂が流れて観に行ったんだよね。
その日はCEのライブが始まって会場が温まってきたところにどやどやとDBDBDのメンバーがやってきて「勝負しろ!」って言ってさ。「待て待て待て待てー」みたいなプロレス的なコミカルさがあって、笑いも沸き起こって盛り上がったんだよ。CEのDJに「どけ、俺がやる」みたいな感じでDBDBDのベースがターンテーブルを占拠したりしてさ。
で、フリースタイルのバトルが始まったんだよ。まだフリースタイルダンジョンなんてない頃だよ。でもCE側は武闘派を名乗ってたからDBDBDが面白登場したのが気に入らなかったみたい。なのでシリアスなdisり合いになっちゃったんだけど、言葉のキレとか、disりながらも一抹のリスペクトは失わないDBDBD側のラップが素晴らしくてさ、お客さんもHipHop好きな人だからどっちが巧者かは分かっちゃうじゃない?だからDBDBDの方が上だな、みたいな空気でそこは終わったわけ。DBDBDのVoがさ「何が市民の敵やねん!公権力の敵であれ!俺たちの敵は権力者やろ!」ってアジテーションしてステージを降りたのは格好良かったんだよ。
その時私は「ああ、あのミニコミでPublic Enemyをフェイバリットに挙げてたのはVoの彼だったな」って思い出したんだ。
いけないのはそこからで、それから少し経ってDBDBDのライブが難波のベアーズで行われたんだけど、CEのメンバーがやってきて会場で爆竹に火をつけてライブを妨害したんだ。こっちは向こうの流儀で勝負を挑んだのに(というか、和ませる雰囲気さえ醸し出してお邪魔したのに)向こうはただ邪魔しに来ただけっていう。で、どうなったかというと、そこには町内荒くれ者甲子園を勝ち抜いてきたお客様たちが集結してるじゃない?その人たちにCEのメンバーは捕まってちょっとお叱りを受けたっていう。ライブは盛り上がったらしいよ。
CEの人たちは武闘派を名乗ってたのにボコボコにされちゃったからメンツ的なものを失って、その後はなんだかフェードアウトしちゃった。CEのメンバーの一人は最近になって大阪維新から市会議員に立候補してたけど、どうなったのか知らない。
DBDBDはそれからも地道に活動を続けて、Napalm DeathのVoだったLee Dorrianが主催している英国のRise Above Recordsからアルバムを出す話もあったんだ。でもその頃ってメンバーも家族を持ったり仕事で責任ある役割を担うことになったりして、なかなか時間がとれなかったからうまくいかなったの。
吉田君曰く「英語でのメールのやりとりも難しかったし、イギリスでの録音っていう条件がネックで実現しなかったんよなあ、あれほどのチャンスはなかったけど」って。
その後はライブの回数も音源の発表も少なくなっていったんだよね。巷では「失速した」なんて言われたりしたけど、そんな言い方ないよ。彼らは中学の時からずっと働きながらバンドやってたんだから。
吉田君は今も京都に住んでいて、休日に近所の公園の砂場で遊んでる娘の相手をしてるのを時折見かける。染織工場で働いていて労働組合の委員長でもあるらしい。この業界はもう価格的に外国とは太刀打ちできないらしくて、いくら京都ブランドだっていっても厳しくて廃業する会社も多いんだって。会社の存続も心配しなくちゃいけないけど労働者の権利と雇用も守らなくちゃいけない立場で悩みは尽きないとのこと。「バンドはどうすんの?」って一度聞いたら、遠くの方を見つめながら「あんな名前のバンド誰も覚えてないやろ。でもやりたいなあ、またぶちかましたい」って言ってたよ。
比叡山の緑を眺めながらね。
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うなぎが好きだ。
最近は高くなったし月に2度くらいしか食べないけど、独身の頃は毎週のように食べてた。
店で食べる日もテイクアウトで食べる日も出前の日も、夕食をうなぎにする日は、次の日の朝食の分も買っておいたので、自動的に2食連続だった。毎月10匹近くの鰻を胃袋に入れてしまってた計算になる。
うなぎが絶滅の危機にあると聞くと本当に申し訳ない気分になる。
うなぎは値段じゃないというのは同意で、子供の頃から毎週のように食べていたテイクアウト店のうなぎがマイフェイバリットだ。
目をつぶって口の中に再現されるうなぎの味こそが、その人にとってのベストのうなぎだ。
どんなにお腹いっぱいの時だって、どんなに落ち込んだ時だって、慣れ親しんだうなぎだけはスっと胃袋に吸い込まれる。
人によってはラーメンかもしれないし、母親の味噌汁かもしれない、それがたまたま自分にとってはあの店のうなぎだった。
さて本題、私はかなりうなぎ好きな方だと思うのだけど、今までひつまぶしを1度も食べたことがない。
というか食べたいと思えない。
なかなか他人に説明しても同意されないのだけど、ひつまぶしってコレジャナイロボ感がビンビンする。
海外の日本料理屋で出てくる謎の創作和食のような、いやもっと強烈なゾワゾワする感じ。
うなぎは大好きだし、お茶漬けも好きだ。出汁だって好きだ。しかし、うなぎをお茶漬けにはしたくない。
妻が私がよくやる牛乳ぶっかけご飯とか冷や奴ぶっかけご飯を「そんなものよく食べられるね」と
言うのだけど、私のひつまぶしへの印象は多分それに近い。
とかなんとか言って、「パスタにケチャップはないわぁ」っていうイタリア人にナポリタン食べさせたら案外イけるみたいに、あんがい食えたりするんだろうか、ひつまぶし。
いや、ないだろうな。
ぶっちゃ、うな重うな丼が美味いだけで、ほかの鰻料理ってイマイチじゃないですか。
う巻き美味しくないし、うざくなんて本当に意味不明。肝焼きだってふーん以上の感想が出ない。
白焼きは不味くはないけど、同じくらいの値段でで蒲焼きに出来るなら注文しない。