「えんとつ町のプペル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: えんとつ町のプペルとは

2021-02-23

『えんとつ町のプぺル(1984年公開版)』

久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYA映画を借りることにした

作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。

ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。

私にとってのプペルは、1984年地元映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。


えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代公害大気汚染テーマに描いた風刺作品だ。

主人公風太(ふうた・通称プー」)は三重県に住む高校生

中学までは野球部エースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症

四日市ぜんそく罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。

無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。

立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激しい痛みや発作は時折風太を襲う。

そういった現状が、風太気持ちさら空虚にしていくのであった。


そんな彼に声をかけたのが、同級の久志山(くしやま)であった。

特に接点のない彼に乗せられるまま、流れで電話級アマチュア無線技士の講習に参加する。

「遠くに住む人と交流し、話せる。こんな楽しい趣味はない」と力説する久志山にお古の機材を押し付けられ、

家族や近隣の男性の(半ばおせっかいな)協力に巻き込まれる形で、

いまいち興味の湧かないアマチュア無線を渋々行う羽目になる。

一度目にCQ発信をするも、返信はなし。二度目は混線か、ノイズが返ってくる。

まあどうせそんなもんだ、と畳に身体を投げ出し、諦めかける風太

そこにか細い声が聞こえる。「……CQ,CQ、聞こえますか」

周波数の向こう側から声をかけたのは、富士市に住む照子(てるこ・通称『ペル』)だった。


偶然に近い出会いをもとに、彼らの交流は始まっていく。

四日市富士。二つの街に住む、元・野球少年と元・水泳少女

通信がつながるのは週に1度あれば良い方だったが、これをきっかけに風太無線にのめりこむことになる。

ひょんなことから、互いに公害による喘息持ちということが分かる風太と照子。

そして、挫折の末にアマチュア無線にたどり着いたことも。

境遇の近い立場ということもあり、交信中は話が弾む二人。

次第に性格野球を辞める前に戻り、久志山をはじめ学校の級友たちとも明るく話す風太

そう立ち直る彼のもとに一通の手紙が届く。

宛名は照子に教えた住所。しかし差出人は、照子の母・きみのものだった。

発作がひどく呼吸困難となり、照子が市の中央病院にしばらく入院すると知った風太

焦燥感を胸に一人、風太はヘドロと大気汚染の街・富士へと向かう――


そんなストーリーが、1984年のプペルだった。公害をもとにしたボーイ・ミーツ・ガール

『えんとつの煙の下で、僕らはつながっている』という捻りのないキャッチコピーが示す通り、

今となっては、いや当時からもありきたりな青春作品の一つ。

しかし、その背景舞台には工業至上主義への強い批判風刺が隠されている、という意味では真新しかったのかもしれない。

平凡な作品ながら、私の胸に残り続けていた作品、それがプペルなのだ

……散々探した末、邦画コーナーの隅にプペルはあった。いつの間にかDVD版になっていた。

ビデオのまま廃盤となっていた可能性もあるので、正直運が良かったと思う。


私も、この作品も、世間も。色々変わってしまったものはある。

しかし、あの頃にはいつでも帰れる。

不織布の借用袋を手に、私は心なしか明るい気持ちで、TSUTAYAを去ったのであった。

2021-02-21

えんとつ町のプペル公害アニメじゃないの?

1960年代の四日市が舞台のアニメじゃないの?

2021-02-16

おまえら何プペル?

この度は、こちらの依頼に目を止めてくださり、ありがとうございます

映画えんとつ町のプペル』について、あなたが訪れた映画館の情報をお願いいたします。

報酬目当てではなく、「プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい」という気持ちをもった方向けのお仕事です。

映画えんとつ町のプペル』の魅力を、素敵な映画情報を通してより多くの人に伝えましょう!

2021-02-05

えんとつ町のプペル』は優れたメタ構造を持つ大傑作である

えんとつ町のプペル』は、「父」を失った少年が「新たな父 ゴミ人間プペル」と出会物語です。

この物語は、一見、読者に挑戦を呼びかける物語に見えます

著者も、その趣旨メッセージを各所で発しているからです。

しかし、よく読めば、それが表面的な捉え方であることがわかります

「新たな父」がゴミ人間であることが重要です。

“「挑戦しよう」と呼びかけてくる「新たな父」の正体はゴミだ。ゴミの甘言に騙されるな”

それがこの物語真意です。

この物語は、読者に挑戦を呼びかけているのではなく、「甘い誘いに釣られて挑戦するな」と言っているのです。

「甘い誘いに釣られて挑戦するな」を言い換えると「挑戦するなら、考え抜け」ということになります

著者は、こんな当たり前の事を、なぜここまで、まわりくどく伝える必要があったのでしょうか?

それは、読解力が低い人間効率的に集めるためだったのではないでしょうか?

著者が運営するオンラインサロンターゲット効率的にかき集める手段として、この物語を作った。

そう考えれば、この物語の「まわりくどさ」を理解することができます

物語意図がわかると、著者がとんでもない天才であることが、明らかになります

著者の思想に触れることができるオンラインサロンは、月額たったの980円。

オンラインサロンに加入しない理由がありません。

読解力の有無にかかわらず、著者のオンラインサロンに取り込まれしまう 『えんとつ町のプペル』は、優れたメタ構造を持つ大傑作です。

2021-01-26

日本通貨として利用されているモノ/サービス三選

・PS5

XBox Series X

劇場版えんとつ町のプペルチケット

他は?

2021-01-24

本岡宏一は救いたくない

えんとつ町プペルのチケット台本炎上した事について!

https://note.com/kouichi1997/n/n7df16cf0f4bc


(♪~ プロスピジングル

こんにちは今日もこの増田を見ていただいて、誠にありがとうございます!え~、今日はですね、また新しいnote投稿されたという事で、読んで行きたいと思います

前回、80プペルで話題になった本岡さんなんですけど、彼が長い沈黙を破ってついにお気持ちを表明したという事でですね、早速気になる内容のほう、ガチャを回して読んでいきたいと思います


増田note記事熟読中)


はい。いま読み終わったんですけどね、僕は本岡さんは救う必要ないんじゃないかって思います。彼はもう救われてます


僕の意見の前に、サラッと本岡さんについておさらいしときましょうか。

本岡さんは兵庫県加古郡出身で、3人兄弟の真ん中です。兵庫高砂南高から、確か高知工科大学環境理工学部に入って、そこから綜合キャリアグループって会社に入ったと思いますプロ野球には入ってないです。彼も昔はもちろん野球部だったんですけど、高校の時に辞めちゃってるんですよね、そこが残念です。

で、大学を出て綜合キャリアグループ入社したんですけど、入って一年しないうちにアムウェイとかの副業をやり始めた挙句、そこから数か月後の2020年5月に綜合キャリアのほうは辞めちゃうんですよね。今は土木作業員なんかやりながら糊口を凌いでるって聞いてます

そんな本岡さんなんですけど、いつの間にか西野サロンに入ってて、そこでプペルの映画チケット台本のセットを80セットも購入するんです。本岡さんは台本のセットは2020年8月頃に購入して、2020年10月ぐらいに「無職失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)」って言うnoteを書いたんですけど、これがめちゃめちゃバズったんですよ。バズったというよりは明らかに炎上ですよね。誹謗中傷とかすごかったです。ただ、この炎上にはちょっと時差があって、本格的に炎上しはじめたのは今年の一月に入ってからなんで、ホントつい最近ですよね。

炎上してからしばらくは本岡さんのnote更新が止まってたんですけど、1月23日(土)に前述のnoteがアップされたと。大まかにはそういう流れです。


…で、僕の増田表題にもなってるんですけど、救いたくないんで、もう結論から言っちゃいますね。


彼はサロン外部の人間迷惑をかけてないんですよ。もう、これに尽きます


この件について語る時、皆さんは色んな話をごっちゃにして話されるんでこんがらがるんですけど、実際にはめちゃくちゃシンプルなハナシなんだと思ってます。順を追って説明していきますので、ちょっと長くなるかもしれないですけど、良かったら読んでいってください。よろしくお願いします。


本岡宏一氏の行いは「悪」

結論で既に述べてますけど、僕は全然悪ではないと思っています。まず、彼の本質が善人か悪人かで言うと、確実に善人側の人間なんですよ。これはハッキリと言っておきたいですし、異論もほぼないと思ってます

彼が騙されやすそうな言動思考note上に残していたり、彼のとっている行動が毎回あまりもに微妙なんで皆さん色々と批判めいたアドバイスをしてらっしゃるんだと思うんですけど、彼自身は今のところサロンメンバーの外部には明確な金銭被害を与えてないんですね。

本岡さん以外にも西野サロンメンバー炎上した方がいて、仮にS藤さんとするんですけど、このS藤さんはサロンの外部の人に「サロン内でしか通用しない信用」を売りつけようとしたのが一番マズかったと思っています。それに比べて本岡さんはチケット購入当初はサロンメンバー以外にも売ろうとしていたみたいですけど、実際は売ってないですよね。この差はすごく大きいと思っていまして、僕は本岡さんの「サロン外部の人間金銭被害を与えてない」って状態はすごくいいと思います

ただ、彼のワキが甘いのは確かです。2020年9月11日失業保険認定に行って来たとnoteに書いてるんですけど、2020年9月7日から土木作業員として働いています。つまり彼は、違法行為をして受け取った失業保険でプペルのチケット台本を買ってるんですね。誰か葛飾区ハロワにチクっといて下さい。

(※一応、就業中でも失業保険は受け取れます。ただ、その場合認定日に就労申請をする必要があり、本岡さんの場合自己都合で退職したと書かれていますので、2020年5月から約3か月の給付停止期間を挟むと最速でも9月7日土木作業員として勤務開始日に被ってしまます。そうなるとチケット購入したという24万円以上の給付はかなり無理があります再就職手当を加味したとしても同様)

他にも2020年11月29日ノートルダム大阪ONEで開催された、今年26歳になるお姉さんの結婚披露宴ノーマスクで出席したり、その様子をモザイク等無しでそのままnoteにあげてしまったりと、何かと思慮が足りてないのは事実あると思うんですよ。

その辺を差し引いたとしても、少なくても本件において彼は悪いことはしていないです。失業保険不正受給ダメですが。



西野サロン「悪」

ここなんですけどね、やっぱり否寄りの評価が多くなると思います。それが今回の炎上をかなりややこしくしている原因かなと僕自身は思っているんですけど、今回は僕は「本岡さんをガチャで引きたい救うか救わないか」という軸で増田を書いてるんで、一旦本岡さんからは切り離してます

ただ、僕が「本岡さんは救わなくていい」って思ったのも彼が西野サロン所属しているからなんで、そこは説明させてもらいたいと思います

まず西野サロンのものについてなんですけども、これはもう僕が何か言うよりも、既に様々な人によって喧々諤々と議論されたエントリとかがたくさんあるんで、それを色々と見てもらったほうがいいと思います。僕はあんまりこの言葉を使いたくないんですけど、宗教団体と色々と構造が似てます

その上でなんですけど、西野サロン活動している本岡さんは、ものすごく楽しそうなんですね。少なくともnoteの上では。

これで本岡さんが「自身享楽の為にサロン内外の他人に多大な金銭負担を強いている」とかだと非常にマズいなって思うんですけど、今のところは全然そんなことないです。

かに西野サロン外にいる我々からすると、本岡さんの言動や行動って理解に苦しむものが多いんですけど、それで即座に「西野サロン悪の組織!滅ぼすべき!」となるのはちょっと違うんじゃないかなと思います。本人も楽しそうですし。

過去の様々な歴史に学べば、「外部に実害を及ぼすまでは彼我の距離を適切に保っておく」ぐらいしかないと思っています


チケット台本価格は適正だったか

これはもう、ぼったくりですね。ちょっと言い過ぎかもしれないですけど、少なくとも本岡さんの言う「原価で購入した」はあり得ないですし、まぁ適正価格ではないです。ただ、当の本岡さん本人はこの値付けに納得してまして、少なくともnoteではそう宣言しています

一応説明しますと、西野サロン内でプペルの映画前売り券と台本がセットで売ってたんですよ。それでサロンメンバー利益を上乗せして転売しても良い事になってました。そのセットを本岡さんが80セットで23万6千円程で買ったのが「適正価格」なのか?という事です。だいたい1セットで3,000円ぐらいですね。

映画の前売り券は皆さんご存知の通り、大抵1,500円(税込)で買えます台本は「ブルーノ」っていう公式オンラインストアがあるんですけど、そこで西野さんのサイン入りで1,480円(税込)で買えます

まり本岡さんじゃなくても、サロンメンバーじゃなくても、税込2,980円で我々も普通に買えたんですね。今は映画が上映中なので前売り券は買えませんが、メルカリ等に掃いて捨てるほど出品されていますので、今は実質3,000円以下…いやもっと安く買えます。なのでこれはもう全然適正な値付けとは言えないですね。


ちなみに、今現在本岡さんの自宅に積まれているであろう80冊の台本には、西野さんのサインは1冊も入ってないです。


整理すると、本岡さんは悪事を働いておらず、西野サロンも一概に悪いとは言えないけど、チケット台本の値段はちょっと高いよね、となります。ただ、金銭的にマイナスを出したのは現状では本岡さんのみで、当の本人が購入したこと肯定的に捉えている為、僕は本岡さんを「救われている」と判断しました。なので本岡さんはもう救う必要はないです。


概ね以上なんですが、まずはここまでお付き合いいただきありがとうございました。最後に少しだけ、僕がこの増田を書いた理由とかを述べたいと思います

本岡さんは救いたくない」って書きましたけど、「じゃあお前は誰を救いたいねん」ってなるじゃないですか。この増田は、「救う」とまではいかないかも知れないですけど、「オンラインサロンの外にいる人」とか、「オンラインサロン内にいるけど、今あんまり楽しくないと思っている人」に向けて書いてます

ぶっちゃけて言うと、今まさに溺れようとしている本岡さんの状態客観的に書く事で、本岡さん以外の「西野サロンって楽しそう」と思っている方、もしくは「西野サロンに入ったけど、なんか楽しくないな…」と思っている方等に届けばいいな、と思っているますサロン的なもの全否定するわけではないですが、サロンというのは誰でも無条件に楽しくやれる場所ではないです。一度立ち止まり自分に合っているのかどうかをゆっくり考えてみてもらえたら嬉しいな、と思っています。その時に僕の書いた文章が少しでも助けになれば幸甚です。

なんだか偉そうに言ってますけど、結局は本岡さんを批判して周囲に注意を促す、いつものやり口です。この方法を好ましく思わない方も大勢いらっしゃるのは承知していますが、現状の僕にはこのやり方しか思いつきません。許して下さい。


本岡さんもそうなんですけど、オンラインサロン活動してる人って単純に楽しそうじゃないですか。しか西野亮廣っていう有名人がやってる集まりに月々980円で参加できるって、パッと見めちゃくちゃ魅力的だと思うんですよね。

でも、オンラインサロンで本格的にガッツリ活動して行こうと思うと、ある程度の金銭必要になってくるんですよ。これは割とどのオンラインサロンでもそうなんですけど、西野サロン場合はそれがかなり顕著で、かつ動く金額が大きくなりがちです。これはごく少数の例外を除いて発生します。例外になるのは、西野さん本人とその周辺の著名人や、「絵が描ける」等の何らかの才能がある方とかです。それ以外の人…言い方は悪いかも知れませんが本岡さんのような方は、ガッツリ活動したければかなりの支出覚悟する必要があります。(実際に24万円払っています。)

ここからが肝要なんですが、そのお金をどうやって補填するのかによって、色々と大事ものを失ってしま可能性があります

非難されやすいのは、「オンラインサロン外の人間から補填する」事です。先述のS藤さんはまさにこのパターンでしたし、初期の本岡さんもこの計画だったと思われます。これは本当に駄目です。人生の上で大事ものをたくさん失いますサロン内の人間勝手に散財して勝手破産するのはどうでもいいのですが、サロンの外の人間に「サロン内でしか通用しない価値」を売りつけるのはまさしく詐欺のものです。やめて下さい。

我々はプペルの映画が観たければ2,000円払って映画館で観ます。観た上で西野さんのファンになれば、西野サロンに入るかもしれません。そういう流れになればみんなハッピーだと思うのですが、本岡さんやS藤さんといったサロンメンバーの方は何故かそういう流れに持っていきません。「3,000円で仕入れて3,500円で売ろう」とか、「150万円でトラック札幌に呼ぼう」とか、我々からすると理解のできない方向に行きます

それで理由を聞くと、「プペルは本当に素晴らしいから、皆に知ってほしい」「西野サロンは本当に素晴らしいから、皆に知ってほしい」と返ってきます

これ、本当に心からそう思っているならコンテンツ自体の良さを語ってほしいんですけど、なんで誰もそれをやってくれないんですかね?何故プペルの原作無料で公開されているサイトを教えてくれないんですか?何故西野サロンに入れば毎日西野さんの長文記事が読めるとかの情報を教えてくれないのですか?

そういったコンテンツ自体の良さを何も喧伝しないのに、トラックに150万円は出せないです。チケットに3,000円は出せないんですよ。「いやこれは3,000円分以上の価値があるから」じゃないんですよ。先にコンテンツありきじゃないですか。そこを飛び越えてくるから、互いに分かり合えないんです。

えんとつ町のプペル」というコンテンツは素晴らしい!皆に教えてあげたい!…そう思うならですね、まず一番初めにやってほしいのは一緒に映画館に行く事なんですよ。で、観た上で興味が出てきたのなら、台本なりサロンなりを勧めればいいじゃないですか。なんでそれを飛び越えて、「まず台本」「まずトラック」なんですか?なんでまず「映画を観る代金」以上のもの要求してくるんですか?穿った見方をすると、プペルというコンテンツ自体にはそこまでの魅力がないのかな?と思ってしまます。プペルがあまり面白くないから、ほかの手段でカネを巻き上げてやろうと思っていませんか?


本岡さん、あなたは今回のnote

私は「サロン映画えんとつ町のプペル」が好きですし、作品関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。

って書いてますよね。ハッキリ言っておきますが、いま作品の評判を落としているのは本岡さん自身です。今回の炎上で「プペルって面白そうだな」って思う人はいないです。まさに、作品関係ないところで評判を地の底まで落としているんですよ。その自覚がありますか?

本岡さんが西野さんやサロン大事に思うなら、今やるべきなのは、「僕は前向きにとらえています!」と宣言する事じゃないんですよ。評判の落ちたプペルというコンテンツの良さを世間に知らしめる事なんですよ。なんでそういう方向にいかないんですか?今のままだと、本岡さんのせいで映画に行かない人が増えている状態ですよ。そんな状態放置していていいんですか?


また、本岡さんは約24万円のチケット代金を全額自分で被っていますよね。ここだけはかろうじてマシです。他人迷惑かけてないんで。…ただ、これも最終的には詰むんですよ。持続性がないからです。本岡さんが大富豪なら別なんですが、そうではないようなので、ずっとこの状態を維持することはできないんですよね。

今起こっている事象の大半は、「24万円払った」という行動からはじまっています。善きにせよ悪しきにせよ、今まで経験したことのないものを味わえたと思います。一応、本岡さん自身は今回の件を「とてもプラス経験」とおっしゃっています

でも、それで終わりなんですよね。次に似たような経験をしたかったら、本岡さんはまた24万円を払わないといけないんですね。もし24万円で慣れてしまったら、もう50万円とか100万円とか払うしかないんですよね。覚せい剤と一緒です。ずっとそのお金を払い続けることができるならいいですけど、大抵の人はそれができません。だからいずれ、自分以外の他人サロン外の人にお金を払ってもらおうとしますし、それができないとどんどん追い詰められていきます覚せい剤と一緒です(2回目)。


この状態本岡さんを擁護する人は、「信用経済的に、本岡さんは24万円分の信用を買った。だから問題ない」とか言うんですよ。でもそれは80枚のチケット他人に売りつける事に成功した人だけですよ。本岡さんは1枚も売れてないです。そんな人は信用できないです。


から見れば本岡さんは「プペルというコンテンツを周囲に売ろうとしたけど一切売る事ができなかった人」にしか見えないです。信用経済で言ったら、マイナス勘定しかないですよ。サロンメンバーもなぜか本岡さんを擁護するんですが、これがよくわからないです。プペルって素晴らしいコンテンツなんですよね?そんな素晴らしいコンテンツの良さを周囲に伝えられなかった人を何故評価するんですか?先程も言いましたけど、むしろプペルのコンテンツ評価って本岡さんのせいで下がってますよ。プペルが大好きなら、大好きなもの価値を下げまくった人を擁護するって、おかしくないですか?


今日はここまでです。読んでいただきありがとうございました。ハーデス撤去されたんで、僕とシンフォ2で対決しましょう

えんとつ町のプペル

話題なので見てきた。

思いの外悪くないけど、真新しさはそこまでない。

いろいろな映画アニメゲームオマージュ

ファミコンゲーム的な映像表現面白かった。

ただ、レタ家系とかの下りレターポット?頭をよぎったりと…。

余計なことしなければよいのに、先入観で素直に評価しにくい形になってしまった。

しかし、これに感動した人は、ぜひ類似作品もみてほしい。

まどかマギカラピュタミッドガルピカチューなどなど。

2021-01-23

大予想!えんとつ町のプペル

バズるの逆」として生み出された生命体「プペル」がひたすら毎日出たうんこの大きさをイラスト付きで報告する動画投稿し続ける(たまに歌ってみた投稿する)も見事に全動画再生回数1ケタを保ち続け、3人しかおらん登録者数の中で1人だけいつも応援してくれたインフルエンサー女の子が実は他の底辺YouTuberと500股ぐらいしててしかも「キンコン西野の姉ですこの度は弟がご迷惑を〜」の動画毎日投稿しながら早口アニメ広告作ってる男とのスキャンダルが発覚して、ヤケになったプペルが「俺のえんとつが火を噴くぜエエエ!!」って叫びながら強烈な自慰して絶頂したまま死んだ生配信アーカイブがめちゃくちゃバズる

えんとつ町のプペルなんか炎上させてないで、YouTube違法動画通報するのを手伝ってよ

YouTube著作権無視したTV番組ラジオ番組違法動画がたくさん上がってますよね。

人のビジネス勝手使用して稼いでいるうえに、アルファベット社(旧グーグル)が一番儲けてるんですよ。

制作者に一銭もお金が回らないことを考えると滅茶苦茶やるせない気持ちになりません?

テクノロジーを上手く使えず、ビジネスを変えれないのがダメなんだって考え方もあるけど、

まじめに働いている制作者が搾取されるのは悲しいじゃない。

少しでもいいか違法動画を見かけたら通報するの手伝ってくれよ。

週1間隔で同じチャンネル動画通報を試したんだけど消えないんだ。

いたちごっこだとは思うけど、最近チャンネル収益化の審査が厳しくなっているか

収益化されたアカウントを購入する採算が合わなくなるまで続けていれば減っていくと思うんだ。

自分は下の方法通報しているんで、よかったら参考にしてみてよ。

YouTube 違法動画 通報」なんかで検索すると画像付きの記事なんかもあるよ。

PC場合通報ログイン必要

 ・動画下にあるチャンネルアイコンクリックしてチャンネルページに遷移

 ・[概要]をクリック(「メンバーになる」「チャンネル登録」の下辺りにあります

 ・画面右にある[統計情報]の数字の下にある[旗のアイコン]をクリック

 ・表示されるメニューの[ユーザーを報告]をクリック

 ・[スパム詐欺]か[上記以外の問題]を選択して[次へ]をクリック

  → [スパム詐欺]の場合違法対象動画選択する必要があります最後の[補足情報]に「著作権侵害」とでも記載しておけばいいのかな

  → [上記以外の問題]はコミュニティガイドラインページに遷移するだけで通報できたのか分からないです。

スマホなど場合通報ログイン必要

 ・動画下にあるチャンネルアイコンタップしてチャンネルページに遷移

 ・[ホーム][動画][再生リスト]の並びにある下向き矢印アイコンタップ

 ・表示されるメニューの[概要]をタップ

 ・[ユーザーを報告]をタップ

 ・表示されるメニューの[スパム詐欺]か[上記以外の問題]を選択して[次へ]をタップ

  → [スパム詐欺]の場合違法対象動画選択する必要があります最後の[補足情報]に「著作権侵害」とでも記載しておけばいいのかな

  → [上記以外の問題]はコミュニティガイドラインページに遷移するだけで通報できたのか分からないです。

■一応、放送コンテンツ適正流通推進連絡会の情報提供窓口があるんだけど、糞みたいに通報しずらいんだぜ。

https://www.tv-copyright.jp/offer/youtube/index.html

YouTube公式通報説明ページ

https://support.google.com/youtube/answer/2802027?hl=ja

テレビ番組ならTVerとかGYAO!なんかで見れるから、そちらで視聴すれば応援しているタレントさんの数字になると思うよ。

TVerhttps://tver.jp/

GYAO!https://gyao.yahoo.co.jp/

2021-01-22

大学時代好きだった女の子がプペランカー化していた

増田君久しぶり、元気してる?」

大学生とき同じサークルだったランカちゃん(仮名)から急に連絡が来た

日々KKO道に精進している私なので、「こういうケースは宗教マルチ借金申込のどれかだな」と思いながらとりあえず返信した

適当に近況報告をする中で彼女がようやく本題を切り出してきた

増田自粛してばっかじゃつまらないよ 今度一緒に映画見にいかない?」

「いいよ 何か見たいのある?」

キンコン西野さんのプペル見に行こうよ 増田君見たことないでしょ」

ああ、そういうことか ここでようやく私は彼女真意を悟った

学生時代明るくてかわいくて聡明でみんなの中心的存在だった彼女がプペランカーとなってしまっていたのだ

結局私はその誘いを受けることにした 3000円かそこらのはした金で彼女デート気分が味わえるのであれば安い買い物だ

レンタル彼女を利用すれば桁が1つ違うわけだし、好意を持っていた子との映画ならまったくもって問題ない

当日、駅で待ち合わせをして二人ですぐに映画館へ向かった

今日がこれで4プペ目だと自慢げに話す彼女

コロナ対策のため席は1つおきとなってしまうので、隣り合わせで見られなかったのは残念だが私は(私の中だけで)映画デートを堪能した

見終わったあとで感想を聞かれたら困るので、とりあえず上映中は真面目に映画を見たのだが内容はよく覚えていない

映画が終わり、ファミレスへ移動し二人で映画感想を話し合ったあとで二人で駅まで歩いていると

増田君、よかったら来週もいかない?この映画見るたびに新しい発見があるんだよ」と彼女が誘ってきた

駅を通り過ぎれば東口にはラブホ街がある 彼女を救い出すためには自分悪者になるしかない 私はそう決意して彼女に答えた

「じゃあプペルについて朝まで語り合おうぜ」

そういって私は彼女の手を引っ張ろうとしたが彼女が手を振りほどいてきた

「何それ 私そういうつもりじゃなかったんだけど」

「でもさ、ランカちゃんこちからの信用をうまくつかって映画に誘い出したわけでしょう

 こっちは映画を見ることを応諾してランカちゃんからの信用を得たんだから、それを使ってホテルへ行こうっていってるだけだよ?

 西野がいう信用経済ってそういうことでしょう」

「ちがうよ 西野さんが言ってる信用経済はそんな汚いものじゃないよ

 私が何かにチャレンジしている人を助けたから、私が何かにチャレンジするときに誰かが助けてくれるんだよ」

「僕はランカちゃんからえんとつ町のプペルチケットを捌かす手伝いをしたよ

 じゃあランカちゃんも僕の股間煙突に対して何か手伝いをするべきなんじゃないの?」

「何それ・・・本気でそれいってるの?」

サロン世界では1プペ=3000円なんでしょう だったら5プペで1回やらせて・・・いや1円突させてよ」

お金女性を買うとか最低じゃない」

「買ってるわけじゃないよ 僕は夢を支援してるだけだよ 円突って言い方が嫌なら援突にしようか 7プペ=1援突でど・・・」

私がその言葉を言い終わる前に彼女は手に持っていた台本を思いっきこちらへ投げつけてきた

怒りで肩を震わせながら駅へ足早に立ち去っていく彼女

そんな彼女の後姿を見ながら「早く気付くんだ 今ならまだ戻れる 目に見える全てが優しさなんだよ」と心の中で叫びながら

「プペプップ~ プペルゥ~」と口ずさみつつ腰を振り続けた

プペル(西野アンチ陰謀論者化してる件について

ツイッターをやっているもの宿命か、やはりお騒がせ系の人が絡む話題は何もしてなくてもTLに流れてくる。

(原因はおそらく、フォローする際に西野が嫌いかどうかを指標にしていないためであろう。何もしないから流れてくるのだとも言える)

無論、ほとんどが批判・またはアンチ的な内容であるツイッターから当たり前だが。

が、正直言ってその批判内容があまりにも荒唐無稽というか、西野信者以上に言っている事が意味不明である

そして中にはもはや陰謀論の域にまで達しているのでは?と思ってしまうようなものもある。

少なくとも私から見れば、西野に対する感情評価以前に「いや、流石にそれはおかしくねえか?」と言いたくなるような批判が、決して少なくない同意意味するいいねリツイートを得ている光景を目にする機会があまりに多くなってきた。

それらについて感じている事をはてな匿名ダイアリーという便利なものを使って書き連ねようと思う。

ちなみに映画のものはまだ見に行けてはいない(見るつもり自体はある。多分きっとおそらく)ので内容と現在為されている評価釣り合っているのかどうか、みたいな事を判断するのは難しい。そして出来ればネタバレはやめてほしい。どんな映画でもネタバレされるのは嫌いだ。

(余談:プペルとツイッター検索しても映画の内容について触れてるものほとんど無いため、ネタバレを喰らう可能性は低い。なのでその点に関しては正直大分ありがたい。あくまで私のアカウント場合だけど)

とりあえず100万人は突破

まず、大前提として以下の通り、プペルはかなりヒットしている。

えんとつ町のプペル』動員100万人突破

https://www.cinematoday.jp/news/N0121128

西野は「100万人動員しても赤字」と言っていたが、この様子だと黒字普通に見えてくるのではないだろうか。

具体的な制作費、及び「どこまで行けば利益出るのか」がわからない以上、赤字黒字無関係一般人判断するのは難しいが、現状数少ない「基準」らしきもの突破した。

(ちなみにもう一つの基準」は100億円。どういう文脈で言われたのかは調べていないが、西野発言なので基準としては有効だろう。流石に達成は無理だと思う)

実◯BU◯KAタブーみたいな記事シェアして「やっぱり!」となる人達

西野亮廣、オンラインサロン会員を「食い物にしてる」!? 『えんとつ町のプペルめぐり信者ビジネス」の指摘

https://www.cyzowoman.com/2021/01/post_321572_1.html

上記のような記事シェアしている者が結構多いのだが、記事の筆者は「サイゾーウーマン編集部」と書いてあるだけで個人名が無い上に、芸能ライター(誰かはわからない)が「ネット上では~」と語っていたり、テレビ局関係者(具体的な役職も勤めている局も不明)がググれば誰でも知れる西野発言を紹介しているだけという怪しいにも程がある記事である。はっきり言ってまとめサイトや実話なんちゃら系の記事と大差ないのだが、内容が西野叩きなら構わずシェアしてしまうのだろうか。

二次創作が無いのがおかし

「プペルが本当に面白いなら二次創作が生まれるはずなのに全く見ない。つまり…」に納得の声が集まる「浅い感想しかない」「モルカーは5分でも流行った」

https://togetter.com/li/1655008

流石に無茶苦茶すぎる理屈だと思ったのは自分だけだろうか。

オタク君さぁ・・・とか言われる理由がわかったように思う。

まとめの最初ツイートは「ガイナックス初代社長岡田斗司夫ことなのか?)がそう発言した」という内容だが、これもどこまで本当でどこまでツイート主の主観が入っているのかがわからない。リンクハッシュタグも無いので元発言がわからない。

この発言で思い出したのはキッズライン騒動だ。

「俺らが全く知らないYouTuber登録者日本一なのはおかしい!登録者買っただろ!」と言いがかりをつけられたアレである

実際にはスーツ氏が指摘していたように、「主な視聴者層普段ネットで発信とかやらない小さい子供育児中の母親層で、子供をあやすためにYouTubeキッズで垂れ流しており、子供が成長したらチャンネル登録したまま見なくなるだけ」「YouTubeキッズ向け動画大人向け動画を完全に分けているので互いの視聴者層が交わらないだけ」というのが真相だ(と思われる。スーツ氏の発言うろ覚えだが、要旨はこんな感じだったと思う)。

プペルも同じように、単に見に行っている層と普段二次創作を見たり作ったりしている層が被っていないだけなのでは・・・

途中で送信してしまったのでここから追記。後で更なる追記をするかもしれない。

幸福の科学

https://twitter.com/torinakisa/status/1350900186487296001

西野オンラインサロン宗教っぽいみたいな批判は前からあったし、自分も外から様子が見えない閉鎖空間で万単位人間と何かやっている以上、そう言われるのもある程度は仕方ないと思う。

が、幸福の科学映画とプペルを同一視するのは流石に的外れでは。

そも、1100万人もの信者(よくわからないが、wikiとか見るとそんぐらいらしい)がいる日本有数の宗教団体と同じ事を7万人ぐらいしかいない西野サロンでやるのは大分無理があるのでは?

7万人しかいない以上、やはり100万人動員が西野信者だけで構成されているとは思えない。10プペとかやっているのは流石に信者でも少数派だろう。全員が一人あたり14回見に行かないと達成できない。仮に7万人の人間全員に14回見に行かせられるようなカリスマ超人的な洗脳能力西野にあるとして、なんで絵本書いて映画なんて作ってるの?としか思わない。どう考えても持ってる力に比べてやり方が回りくどい。

普通に普段ツイッターやらネット掲示板やらで発信しない一般人が見に行っているだけでは。

広告も沢山打っているし、芦田愛菜窪田正孝といった知名度が高くてファンも多い真っ当な有名人声優として起用しているし。西野やり玉に挙げられがちだが、この二人のファン層も一定数見に行っているだろう。

2021-01-21

オンラインサロン及び『プペル』はポリコレには反していないのでは?

はてなでは西野氏のオンラインサロン及び『えんとつ町のプペル』の批判が連日盛り上がりを見せています

しかはてな民が大好きな政治的正しさ、いわゆるポリコレには反していない、と私は考えます

例えばサロン内で人種差別女性差別的な言動をしているとは考えにくいですし、『プペル』の作中で差別肯定的に描いていたりだとか性的描写があるとは思えません。(作品は見てません)

またサロン内でセクハラ性的搾取性的暴行が横行しているとか、支払いが滞った女性性風俗で働いてその金を工面した、なんて話も現在の所ありません。

表象問題クリアしています

仮に西野氏やプペルが献血ポスター採用されたとします、それは誰も不快にしない公共の場にはふさわしい表現と言えるでしょう(苦情が来るとしても強烈なアンチからのでしょうか)。

以上を鑑みるにどうみても詐欺っぽいけど、被害告発している人は現時点では見当たらないというのが現状です。

オンラインサロンに決して問題が無いとは言えませんが、私には別の点で危惧があります

それは外部の人がサロンに参加している若者たち特に女性)を無責任批判するのはマンスプレイニングトーンポリシングセカンドレイプの合わせ技になってしまうのではないか

ということです。

参加者特に女性)への批判をするならば上手にやらなければ「ミソジニーにまみれたインセルオッサン上から目線説教」と言った文脈が生まれしま政治的正しさから逸脱してしまうでしょう。

ですので彼ら彼女らを静かに見守るのが大人としての正解なのではないでしょうか。

えんとつ町のプペル』を観て

 以下の内容には、この映画ネタバレを多分に含みます。これから観られる方は、ご注意ください。


 私は、『えんとつ町のプペル』を観ました。

理由は、Twitterで「宗教」だの「マルチ」だの散々言われていた事と、有名な女性声優さんがプペルを絶賛していた事にファン絶望していたので、これはおもしろそうだ!と思ったからです。

えんとつ町のプペル』は、煙突掃除少年ビッチと町に突然現れた「ゴミ人間」のプペル(これは作中でルビッチがつけた名前です)が、煙で覆われた空しか知らない町の人々に、星を見せる物語です。ルビッチのお父さんブルーノは、紙芝居で星空や外の世界の話を町の人たちに伝えていましたが、「外の世界などない」と信じ込まされている人々はブルーノの事を異端として嘲笑い、やがてブルーノは海に落ちて死んでしまます。そんな父の話を信じ続けているルビッチは、友達のプペルや探鉱泥棒スコップの力を借りて、外の世界を目指すのです。

私がこの映画を観て思ったことは、泣けるけど別に面白くない映画だな、という事です。

例えば、私は船と火薬を切り離すために鎖を登っていくルビッチを、プペルが応援するシーンで泣きそうになりました。あれはルビッチブルーノの再会、親子愛のシーンです。

 ですが、今回の作品の1番の見せ場、軸になっているところは「親子愛」ではなく「挑戦」のはずです。「挑戦」に泣くのであれば、「ルビッチ応援するプペルの姿」ではなく、「鎖を登っていくルビッチの姿」に涙すると思います。にもかかわらず、なぜ私はこのシーンが1番泣けたのでしょうか。

 それは映画史ないし視聴者たる私の中で脈々と積み上げられてきた「泣ける親子の再会のシーン」があるからだと思います。「死んだと思っていた大好きなお父さんとの再会」、「息子をずっと応援し続けていた父」、この2つの要素はどんなストーリーでも差し込むだけで泣けるシーンになる最強のカードみたいな物だと思います。つまり私は、『えんとつ町のプペル』のストーリーとは全然関係ないところで泣いていたのです。

「いい話だった」「泣ける映画だった」という感想あながち間違いではないのだと思います。私もこの映画感想を聞かれたら「いい話だった」と答えると思います。なので、この映画に関する肯定的感想を一概に信者だと否定することはできません。ただ、「面白かった?」と聞かれたら、私は素直に首を縦に振ることはできないのです。

 『えんとつ町のプペル』は、キャラクター美術に救われた映画だと思います

 まず、絵がとても綺麗です。えんとつ町の配管やゴミでごちゃごちゃした風景、えんとつのから見下ろす点々とした街の明かり、様々なギミックが仕込まれているであろう事がわかる船、絶対に描くの大変だっただろうなと思います

 そして、えんとつ町の住人たちは本当に魅力的です。声優タレントさんとは思えないくら違和感がありませんでした。だからこそ、もっと上手く動かせる脚本があったのではと思ってしまます

 子供向けの映画としては難しい話(話というか言葉かもしれません)が多く、かと言って大人向け絵本としては遠回しすぎてメッセージわかりづらい(大人向けにだとしたら冒頭のアクションシーンはあんなに長くする必要ないのではないでしょうか)という印象です。

「誰向けの何」なのかが、終始わからない映画でした。

2021-01-20

西野信者ではないサロンメンバーが語る内情

えんとつ町のプペルヤフー映画ですが、評価が2極化し平均点は3.2となっています

中にはサロンメンバーでも低評価をつけている方がおりました。

その方々の投稿からサロンの内情が見え興味深いのでピックアップしました。

サロンメンバーサクラ評価について】

サロンメンバーは完全に(西野さんに)感情移入してしまっていて冷静な評価が出来なくなっています

西野さんの言葉を借りれば「子供ピアノの発表会」を見る気持ちです。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/1741/?c=3&sort=mrf

サロンの人数構成

サロンメンバーについて、僕の所感では、7万人のうち、熱狂的なメンバーは5000人程度、楽しいことは協力する、というメンバーは1.5万人~3万人くらいで、合計2~3.5万人程度。

ROM専が半数と言った具合でしょうか。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/780/?c=4&sort=mrf

サロン空気

サロン内ではどんどん否とは言えないように西野さんが発言しています…。

私のような、映画の良さを理解しないメンバーは、「サプライズを求める常連さん」だそうです。

心が汚れている人には良さが分からない、という事は、サロンメンバーが口々に言うようになりました。

魔女狩りみたいになっていて、とても怖いです。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/1974/?c=1&sort=mrf

西野さんは裸の王様になってる?】

西野さんは、クオリティで圧倒している、間違いない作品ができた、とおっしゃっていますが、もし本当に心からそう思っているのだとしたら、「ここまでなのかな」という残念な気持ちになりますあんなに自画自賛(絶賛)して期待値を上げすぎないほうが良いと思います

西野さんの周りの人や一部の妄信的なサロンメンバー西野さんのことを天才のごとく崇めているので、このままだと西野さんが裸の王様状態になってしまうのではと、危機感を感じた映画でした。

色々書きましたが、決して「つまらない映画」ではないですし、ホロっとするシーンもあります映像もきれいですし、エンディング曲は素晴らしいです。ほぼ無理やり連れて行った夫も面白かったと言ってくれました。

西野さんには、周りのイエスマン妄信的なファンの声にだけ耳を傾けるのではなく、いわゆる「アンチ」ではない、フラットな目で西野さんのことを応援しつつ、苦言を呈してくれているたくさんのレビューを見てほしいなと思いました。

(でも、なんだかんだ、ここまで人の心を動かしている西野さんはやっぱりすごい人なんだろうと思っています)

https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/943/?c=9&sort=mrf

私的感想

私自身、西野さんのyoutubeはたまに拝見しており、頭良くて面白い人だなーと思っています

説教臭い映画は苦手なのでプペルは見ませんが。。。)

ただ、堀江さん・箕輪さん・鴨頭さんなどのキナ臭い友達がいるということは、「自分が気づけていないだけで性根は腐ってるのかな?」とも感じますが……。

映画を形にしたということは大いに評価できますが、本気でディズニーを越えたいと思うのであれば "サロンイエスマン" 以外の感想にも謙虚に向き合う必要があるでしょう。

ゴッドタンでケツを差し出す西野さんは大好きなので、今後も是非頑張っていただきたいところです。

プペル80枚男とプペル100枚女は話題になったのにプペル1000枚男は話題にならないのかわいそう・・・

https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2329#project_info

たくさんのモノを失った僕が西野亮廣に『ありがとう』って全力で伝えたい!

映画チケット(ムビチケ)1,000枚購入(販売不可チケット)

映画えんとつ町のプペルポスター2,000枚をギフト


んで、「これのためにクラウドファンディングやるから信者ども金をよこせ」ってやってるらしい。

プペル界隈でも食物連鎖が発生している模様。

なお、このクラウドファンディング個人名でやってるけどフクシマ宅建グループという不動産会社社長さん。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000071920.html

[]2021年1月19日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
001101040994.640
0110612029113.537
02929908107.729
03243317138.246.5
0491682186.9161
05102126212.628
06202340117.072
0760455075.843
0897677769.942
09112996789.034.5
102421789874.035
112042008398.439
122301560867.935
1312919585151.845
1415022903152.746.5
1514514542100.340
161401221087.242
1712712893101.554
181681577193.937
192041872391.837.5
201411368797.136
2113515859117.542
2213917087122.942
231751625492.939
1日296929620899.839

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

プペ(6), 西野(64), プペル(21), ロンブー淳(3), 相関係数(3), アマゾン川(3), プリセット(4), えんとつ町のプペル(4), TVer(3), 金山(3), ボジョレーヌーボー(3), パッサパサ(3), 受験生(12), 麻生(10), モラハラ(11), 詐欺師(6), エヴァ(7), デ(6), 題材(6), 履歴書(5), 非正規(10), 善(7), TV(13), 受験(18), 有る(9), 国語(8), ガス(7), 高卒(13), 鼻(24), 愚か(11), テスト(19), 飲食店(15), コロナ禍(13), 損(17), 寒い(15), 信者(15), 無限(12), 緊急事態宣言(13), 前者(12)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話(追記) /20210119020747(30), ■家にテレビないっておかしいの? /20210118163259(27), ■14歳でないと起動しない設定を作ったのは何故か?という話←そうか? /20210119010410(24), ■コロナ自粛した方が損じゃん /20210118182447(22), ■婚活で知り合った彼氏モラハラでしょうか? /20210119101824(22), ■父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した /20210119111122(20), ■今後、まんがタイムきらら日常系アニメを期待するのはやめろ /20210118213856(18), ■この受験生40代 /20210118203758(16), ■気持ちナイーブな人が家を買うときに気をつけたほうが良さそうなもの /20210119094033(13), ■西野亮廣の商売について解説します /20210119143401(11), ■ハリボ人生絶望して発狂しそう /20210118171059(11), ■『無職転生』はなろう系の元祖ではない /20210118194110(9), ■コンビニコーヒーの飲み方(フタ) /20210119102443(8), ■anond20210118133701 /20210119105646(8), ■anond20210118122521 /20210118133701(8), ■ロボットもの魔法少女ものって /20210116233743(7), ■観光って意味ないじゃん /20210119103216(7), ■ブリってあまりにも人間に食べられること第一に作られてないか? /20210118202647(7), ■なんで学歴とか役職によってできる仕事範囲が違うんだしょうかと高校生に問われて知り合いの回答が秀逸すぎる /20210118124705(7), ■モテなくて辛い /20210119232610(6), ■はてラボ人間性センター 1 /20210117134248(6), ■ベトナムに住んでるけど質問ある? /20210119004718(6), ■口の水分ぜんぶ持っていかれそうなパッサパサのカステラ /20210119015344(6), ■投資の一貫で転売してるんだが /20210119085140(6), ■初エロゲふたなり /20210119105952(6), ■西野をうまく批判できない。 /20210119133930(6), ■ /20210119140531(6), ■お前男だったら一切モテてないからな! /20210113090226(6)

2021-01-19

anond:20210119020747

西野のやり口が上手いとか同意できるところはあるけど

>>俺には『えんとつ町のプペル』をめぐるプロモーションと、他のエンターテインメントの仕掛け方の本質的な違いって正直わかんねえんだよな。

ここが意味からなさすぎてこわい

絵本場合だとそれは有料特典は読み聞かせになるんですよ。

親子で肩並べて読み聞かせする時には二人で見れるだけの本の面積が必要なんで。スマホだと読み聞かせしづらいんですね。

あと、一人で読むには最適だけれども、読み聞かせするには最悪になるように絵本えんとつ町のプペル』の無料公開は縦スクロールにしたんですよ。いやらしいでしょ。

こういうところで軽めのストレスを用意しておく。そして、そのストレスを解除するために料金が発生するっていう設計ですね。

このあたりはスマホ通信制限のノリに近いかもしれないですね。

フリーミアムだっていって無料公開しているエンタメの多くはここの設計ができていないことが多い。

俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話(追記

こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。

いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterキャプチャで見たのね。

それで、たぶん最初に登壇したとき学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。

「みなさんには二つの選択肢がある」

「今みたいなバラバラ拍手西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野あらためて迎え入れるのか」

「僕自身はどっちでもいいんです」

ってやつです。

俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつを回避し続けるのは、相当至難の業だな、と思った。

「どっちでもいいんです」と言いつつ、西野氏の希望は当然、万雷の拍手でみんなが自分を迎え入れてくれることなんだけど、西野氏はたぶん、仕切り直すことで学生たちが自身を全霊で歓迎してくれることを確信していたと思うんだ。なんでかというと、それは別に西野氏がスーパー人物からでも、彼へのはちきれそうな期待を学生たちから感じたからでもなくて、むしろ反対に、学生たちにとって西野氏なんて、特に興味もない、当初はそれこそどっちでもいい相手だったからで、西野氏もそれをよく理解していたからだと思うんだ。

たぶん、学生たちにとって西野氏なんてマジでどうでもよかった。だから最初登場してくる西野氏に拍手していたときも、自分がどんなテンションで手を叩いてるかなんて意識しないで、漠然と手を叩いていただろう。「空っぽ」だったんだ。

それが、登壇した直後の西野氏のひと言で、まず自分たちに思わぬ選択肢が与えられていることに気付かされた。西野氏をもっと歓迎してあらためて迎えるかどうか、という選択肢だ。

そして、みんなで一体になって西野氏を歓迎した方が、どっちかと言えば雰囲気的にハッピーだな、ということを、ここではじめて「想像させられた」。

悪い言い方をすれば、それまでがらんどうのまま椅子ぼんやり座ってたところに、気持ちの部分で血肉が入ったんだ。

俺はその後のことを知らないけど(動画を観たくないから)、たぶん、二度目は割れんばかりの喝采で迎え入れられたんだろう。まるで魔法のように大勢の人を操ってみせた話だけど、こんなの良くも悪くも人間を冷静に観察し続け、相手をナメてかかることができる人物なら手のひらの上の話だ。たぶん、西野氏にしてみれば楽勝だっただろう。

「どっちでもいいんです」という登壇直後の発言も上手い。これが例えば、自分から拍手を強いるような言動があれば、学生の方にも抵抗感がある。歓迎するかどうか、あくま学生の側に選ばせることで、かつ、自分たちでこの場をハッピー雰囲気で満たすことができると想像させた時点で、西野氏の勝ち確だったのだ。

そこには「ほとんどの人間は通常何も考えないで生きているし、何にも興味を持たずに生きている。だからこそ、自分たちが主役として何かを選び、決定することができる機会を与えられたとき自分たちこそこの場を盛り上げられると確信したとき、その魅力から逃れられない」という冷静な人間観がある。これは敵わねえよ。俺もその場にいたら拍手してると思う。きっとね。

そういう西野氏が『えんとつ町のプペル』をひっさげてエンターテインメント業界数字を出せるか…はまた別の話なんだけど、それは西野氏が卒業式で見せたような手法が通じないからじゃなくて、反対に、エンターテインメント世界こそ、西野氏的な方法跋扈する世界からだと思うんだ。西野氏の特異性って、そういう技法を非演芸的な空間一般ピーポーに容赦なく使用したところにあるんであって、業界としてはありふれた手法人間観だと思うんだよな。

こういっちゃなんだけど、どの作品ブームを仕掛けるのも、「人間ってやつは99%空っぽで、何も考えていなくて、でも自分には特別な見識や機会が与えられていると信じていて、自分で何かを決めることができるという幻想があって、人生を楽しむ権利があると思い込んでいて、できればそれを周りの人たちと共有できたら最高!」的な人間観で消費者を見てないと、市場になんて参戦できないんじゃねえかな。

具体的な作品名とブーム出したら不快にさせるだけだろうけど、例えば『ジョーカー』みたいなダークで暴力的作品も、文芸的な邦画作品も、屈折はしてるけど、結局はそういう手法で仕掛けられてると思うんだ。俺には『えんとつ町のプペル』をめぐるプロモーションと、他のエンターテインメントの仕掛け方の本質的な違いって正直わかんねえんだよな。

もちろん、作品としての評価は別かもしれない。でも、俺たちが感じるような「ああ、いい作品だった!」「うーん、クソだった!」が、はたして、俺たちを無意識にがんじがらめる商業的な網から、いったいどこまで自由なもんだろうな? って気もする。

商業的なアプローチから自由って話のひとつの余談として、俺が浪人とき、気まぐれで古本屋に入ったことがあった。11月ぐらいのことだ。街も全体的に灰色だったし、俺の心も灰色だった。俺はこの受験に失敗したら死のうかな、と思っていた。

たまたまカフカの『審判』という本が目に入った。新潮版だ。レア(たぶん)。

俺はカフカなんて『変身』しか知らなかったので、興味と呼ぶにも希薄感情のまま、本当にたまたま、それをレジに持ってった。200円ぐらいだったと思う。

審判』は俺の人生を完全に変えた。どちらかと言うと悪い方にだけど、とにかく、他のどんな作品とどんなかたちで出会ってもあり得ないくらい、深く俺をゆさぶった。

あれこそ、商業の魔の手から完全に自由体験だった。そして、ああい運命と呼べる体験しか、人と作品出会いは本当には成立しねえんじゃねえかな…というのはロマンチックすぎるかもしれないけど、俺は割と本気でそう思ってる。

ところで、あのとき審判』を手に取る代わりに、西野氏のオンラインサロンに参加していたらどうなっただろう?

それでも俺の人生はきっと「完全に変わった」だろうな、と思う。むしろ審判』で三日間くらい飯の味がしなくなるような体験よりよっぽどハッピーだろう。

結局、そんなもんなんだ。キングコング西野氏的なものはこの世界の至るところに、程度の差こそあるけどあふれているし、おおよそ感動はオンラインサロンの充実感で代替される。だから、俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なもの永遠に勝てないだろうと思う。

追記

トラバで、「『審判』のくだりでお前が言ってる、商業的に自由っていうのは、仕掛けられたマーケティング接点では無い出会いだった(古本屋の偶然)という意味か、『審判』の中身・題材に関連したことか?」という質問をいただいて、これは前者のつもりで書きました。

ただ、カフカという作家についても、おそらく、「再発見された天才カフカ」「俺たちの代弁者カフカ」「いま、イケてるやつはカフカを読む! カフカで他のみんなと差をつけちゃえ!」的なかたちで仕掛けられたムーブメントがきっとあだたんだと思います

審判』もきっと、その延長上で古本屋の棚に並んでいたわけで、そう考えると消費者小馬鹿にしつつも心理の隙間に入ってこようとする商業ってやつからは、千切っても千切っても完全に自由にはなれないのかな、と思いました。

ところで、上記の「『審判』の中身・題材に関連したこと」という部分で思いついたことがあるので、それを付記しておきます

審判』のネタバレになること、作品解釈あくまで俺によることをことわっておくのですが、『審判』は、「自分という存在について徹底的に考え続けた者は、必ず破滅する」という話です。

カフカにはたぶん、いわゆる「自分探し」を揶揄するつもりはまったくなかったことをふまえて考察するんですが、物語の冒頭でなんの脈絡もなく訴えられた結果(罪状も明かされない)、

自分はこれまで、どんな善行(悪行)を重ねてきたか

自分の将来にはどんな可能性が残されているか

そもそも自分とはこの社会世界)において何者か」

を考え、自分無罪を信じぬいた結果、得体の知れない訴訟にハマりこんでいき、破綻する話です。

自分を「信じ抜いた」結果、破滅を迎える。俺が増田に『審判』の話を書いたのは本当にたまたまですが、『プペル』のキャッチコピーを考えたとき、ああ、この対比は面白いな、と思いました。

で、この面白いという感覚には続きがあります

俺は上で、あえて「自分探し」という表現しました。なんでかというと、こう思ったからです。

審判』の「自分という存在について徹底的に考え続けた者は、必ず破滅する」という一つの解釈について、次のように補足・換言してみる。

自分という存在(の可能性)について徹底的に考え続けた(諦めなかった)者は、(社会的に)必ず破滅する(≒冷遇される)」

…こうしてみると、この増田でも話題にしてきた別の「作品」が見えてこねえか? ということです。

俺は何十回でも強調するつもりなんだけど、俺は『審判』と『プペル』を同列に見ているわけではなくて(『プペル』も別に、読み終わった後しばらく飯の味がわからなくなるくらい衝撃だった、って言われたくはないだろうし)、ただ、この辺ってけっこう曖昧で危ういんじゃねえか、ということです。

自己」「孤立」「理解不能なマジョリティ」「困難な戦い」、こういった要素を含む物語は、例え真逆メッセージを送っていたとしても、じゃあ全然違う別モンだぜ、と胸を張って主張できるかと言うと、「いや、うん、全然違うよ、違うんだけど…ちょっと小一時間整理させてくんねえか」というところがある気がして、それが面白いな、と思いました。

強いて言えば、俺は子供に『審判』は絶対読ませたくないし、『プペル』は別にいいんじゃねえの、という感じです。

それは、『審判』が俺にとってスペシャルなのと、あと単に理解できても暗い気持ちになるからで、自分の子供がそんなんなったらイヤだからです。

[]2021年1月18日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0012713334105.035
011801399577.840
02699032130.950
03253452138.188
04123138261.5144
0593055339.4239
0615102868.543
074610687232.333
08606469107.845.5
09698899129.043
101171012186.550
111351284195.144
1215917214108.340
1319820442103.248.5
1489866597.447
151771657793.740
1614824402164.954.5
1710715529145.145
1813514148104.843
1914015678112.039.5
2013714539106.142
2118819572104.143
2214616234111.243
2314515227105.041
1日2633294278111.844

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

フェイポルノ(4), プペル(18), 追試験(3), 試験監督(4), えんとつ町のプペル(3), 仁鶴(3), 催眠療法(3), 鼻呼吸(8), PWA(5), マカフィー(3), 剣術(3), 受験生(13), 役職(11), シャンプー(8), 鼻(52), エヴァ(9), 従わ(11), 極論(11), 受験(23), 学歴(40), 飛沫(9), 精子(15), 実績(19), 治る(12), 試験(22), 作用(8), 標準(9), 女子高生(14), 鬱(20), 指示(21), 才能(24), 信用(29), テスト(19), 生まれる(20), 発達障害(19)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■なんで学歴とか役職によってできる仕事範囲が違うんだしょうかと高校生に問われて知り合いの回答が秀逸すぎる /20210118124705(62), ■今話題の某鬱病漫画って所詮『女の発想』なんだよな /20210118090012(21), ■マカフィーをもう使わないと決めた話 /20210117220644(13), ■「頂き女子」 /20210117061348(12), ■この受験生40代 /20210118203758(11), ■戦闘ロボットにはなんで属性の設定があまりつかないんだろう /20210117194149(11), ■入眠が下手すぎる /20210118025832(9), ■ナイフ ランプかばんに詰め込んでって歌うけど /20210116185452(9), ■家にテレビないっておかしいの? /20210118163259(9), ■とにかく長文で愚痴場所がない愚痴ます /20210118172737(9), ■ハリボ人生絶望して発狂しそう /20210118171059(8), ■コロナ自粛した方が損じゃん /20210118182447(8), ■ /20210117170600(8), ■えっ!いとこ同士って結婚できるの!? /20210118013242(8), ■anond20210117132830 /20210118000617(7), ■生きる意味ってなんだろうか /20210118014533(7), ■いい年こいて、だっこされたい /20210118022922(7), ■自分サイコパスだと痛感した話 /20210117162318(7), ■萌え絵表紙をキモがったらだめなの? /20210118152341(6), ■韓国ナマモノBL批判は、ディープフェイ批判への反撃 /20210118143228(6), ■NTRってのはね、もっとこう救われないものじゃなくちゃあいけないんだ…悔しくて…でも興奮しちゃって…… /20210117194203(6), ■同人誌の表紙を自分で描けるようになりたい /20210118164009(6), ■ /20210118180922(6), ■同じ飯を毎日食える、同じ音楽無限ループできる、同じアニメを何度も観れる /20210118184902(6)

2021-01-18

Steam VR版「えんとつ町のプペルレビューが気になる件

悪い意味話題になっているえんとつ町のプペル記事を見ていて、気になることがあったのでまとめました

Steam VR版「えんとつ町のプペル」について

正式名称は「PoupeIIe Of ChimneyTown VR ~into the world~」。「えんとつ町のプペル」のストーリーVR再現したという作品

2019年6月21日リリースクラウドファンディングをもとに開発された作品絵本の作者いわく「サロンメンバー作品」とのこと。

store.steampowered.com/app/1079520/

twitter.com/nishinoakihiro/status/1080226066575159296

レビューについて

13個のSteamアカウントレビュー。そのうち2019年6月23日投稿された3件のレビューにおいて

いずれもSteamプロフィールページが未作成で、アカウントに記録されている製品がプペルVRだけ(または記録なし)。

いずれも投稿日時が同じ日で投稿間隔も40~50分になっている。

下魚

これに対する反応

2019年6月26日にある海外ユーザーSteamスレッドで「明らかにフェイレビュー投稿されてるので買うの辞めました」と指摘。開発・パブリッシャーのvLabは無反応。

  • Obviously fake reviews steamcommunity.com/app/1079520/discussions/0/1640915206443087500/

2020年5月には5chの掲示板で怪しいレビュー投稿しているアカウントID開発者名前類似性を指摘するIDがいた。

2020年11月商業サイトレビュー寄稿するユーザーが「本作をオススメしない」というレビュー投稿しつつ、レビューの中でこの件に触れる。

ところで、Steamレベル0か1、アカウント内の製品数1、レビュー件数1、プレイ時間0.3時間みたいな感じの人達がいっぱいオススメレビュー書いてるんだけど、なんでだろうね?

彼らはこれを買うためだけにSteamアカウントを作って、20遊んだあとに急にSteamに関する興味の一切を失ったのかな? ご存命ですか?

おわり

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん