はてなキーワード: シミュレーションとは
職場での昼休み、暇だったので俺たちはふと、イナバ物置のあの有名なキャッチコピー「100人乗っても大丈夫!」について話し始めた。
なんでまたそんな話題になったかと言うと、最近俺が物理エンジンをいじるのにハマっていて、その延長で「イナバ物置をシミュレーションしてみたらどうなるんだろう?」と思い立ったわけだ。
興味が湧くとつい試してみたくなる性分だから、さっそくモデルを作ってみたんだよ。
設定は当然、「100人乗っても大丈夫!」の頑丈なイナバ物置。
いや、むしろその広告に忠実に再現しようとして、できるだけ強靭な設定にしてみた。
そりゃもう、なんというか「これ以上はないだろう」というくらいの頑丈さで。
で、シミュレーションを回してみると、案の定、ビクともしない。
100人が上に乗っかっても、物置はしっかりとその場に立ってる。まさに、「100人乗っても大丈夫!」そのまんまの結果。
興奮気味にその結果を同僚のAに見せたんだけど、彼は意外にも首を傾げて、「いやいや、それはさすがにあり得ないだろ」とか言い出した。
「え?どうして?」と俺が聞き返すと、Aは、「だって、現実であんなに頑丈な物置があったら逆に怖いだろ?」と真顔で言ってくる。
「いや、待てよ。イナバ物置はあのキャッチコピーで何年も商売してきたんだぞ?」と俺は反論した。
「それなりの自信と裏付けがあるはずだし、実際に100人乗ってもビクともしないくらいの強度を持ってるんじゃないか?」
「でも、それって宣伝文句じゃないの?実際には、そんな物置があったらそれこそ物理法則を無視してるってことにならないか?」
Aは意外に頑固で、引き下がる気配がない。
「いやいや、ちょっと待て。イナバ物置はただの宣伝だけじゃない。あの物置は、日本の職人技術と最新の工業技術が結集して作られた逸品なんだぞ。鉄板は特殊加工で強化されてるし、耐久性はもちろん、耐風・耐震設計までしっかりしてる。どこかの安物とは違うんだよ!」
「それでも100人は無理だろ?100人って言ったら、何トンにもなる重さだぞ?」
「だから、そこがイナバ物置のすごいところなんだよ!普通の物置じゃ考えられないくらいの強度を誇るんだ。それに、実際に試したわけじゃないかもしれないけど、少なくともそのくらいの耐久性を目指して作られてるってことだろ?」
Aはまだ納得してない様子で、「じゃあ、君は本当に100人乗っても大丈夫だって思ってるのか?」と問い詰めてきた。
「もちろん、思ってるさ!」と俺は即答したけど、正直言うと少しだけ不安がよぎった。
確かに、実際に100人乗せるっていうのは、実験したわけじゃないし、何かあったら大惨事になるかもしれない。
でも、ここで引き下がるわけにはいかない。
「いや、やっぱりイナバ物置はすごいんだ。何十年も売れてるのが何よりの証拠だし、品質に絶対の自信があるからこそ、あのキャッチコピーを掲げてるんだろう」
「ふーん、まあ、増田がそう言うなら…」
Aは渋々納得したようだが、まだ腑に落ちてない顔をしていた。
その後も俺たちは物置の話題を引きずりながら、結局何が正しいのか結論が出ないまま昼休みが終わり、仕事に戻った。
でも、俺としてはやっぱり、イナバ物置のあの頑丈さには信頼を置いている。
聞いてくれ。
まず私(男)の文章は下手くそです。初めに謝っておきます。読みにくくてごめんなさい。一応、事実の経緯と、思ったことを書く部分を分ける努力をしました。
(経緯)
2年前、親族を巻き込む大騒動を経て、私の母(債権者)より委託を受けて、私のいとこ(債務者、男性)の債権を管理することになった。
母の債権額は1000万円。いとこは私より3歳年上。工業高校卒で地場の自動車部品メーカーの子会社に勤務。給料は高くない。
いとこは15年ほど前に、副業相談で知り合った人にだまされて、サラ金で数百万借りた金を渡してしまい、それで債務者になった。その後、ずるずると借金が増えて多重債務者になった。
しかし5年前、「結婚したい」と思い立ち、知人友人からお金を借り、サラ金をいったん完済し、住宅ローンで一戸建てを購入すると同時に、420万円の新車をローンで購入。結婚するも2年で離婚。
その後、紆余曲折を経て、また一時期闇金にも手を出したりした結果、私の母がいとこに対して1000万円の債権を有することになる。
(ここで、多くのなぜ?があると思うが、身バレ防止で詳細は割愛。)
母は、可愛がっていたいとこ(母からすると甥っ子)への対応がしんどいので、息子である私に依頼し、債権管理をすることに。
まずはじめたのは、状況把握。
当初私は、こう考えていた。
「いとこは、複雑な家庭環境で辛い経験をしている。また、多重債務者となったきっかけも騙されたことが理由。なんとか助けてあげたい」
そう思い、いとこに給与や生活費の詳細を聞いたうえで、Excelで債務額と返済額、利息をシミュレーションした。作成完了には10時間以上かかった。
そして、金利の高い一部ローンの返済が終わるまでは、母への返済は猶予する内容の借用書を作成した。また、当座のお金を30万ほど「20年後払いでいいよ」といって貸した。
借用書に捺印させたときに、「一緒に考えて、借金に立ち向かっていきましょう。応援しています。隠し事なしでともに頑張りましょう。いう通りにやれば、家も守れますよ」と話し、いとこは「ありがとう」といって泣いた。私も泣いた。
理由は、生活費の使い道について、事前に決めた内容が無視される、また無断で不明の出費があるためだ。
金利の高いサラ金を優先的に返済するには、「特段メリットのない年払いや、少し支払い期限を遅れても利息が取られない税金等の支払いを後回しにする」ことや、「なくても食うに困らないサブスクをやめる」「携帯代削減のため格安スマホに乗り換える」といったコスト削減や我慢が必要だ。
年払いメリットがないものを「昨年も年払いだったので」といって年払いし、税金の通知がきたらすぐに支払ってしまう。そして、複数入っているサブスクもやめないし、格安スマホは「変更すると困るので」といってやめない。
十分説明を尽くしたにも関わらずだ。
それから、支払いを猶予する条件として、家計を包み隠さずに教えてください、といったにも関わらず、隠す。予定外の数万円の支出の理由を聞いても、よく分からない。
ここで私は熱意をなくして、母の借金の返済開始日までは何も聞かないことにしようかと思ったが、突然破産したり、自〇されても困るので、2か月に一度だけ状況を聞くことにした。
最初は確認のため電話をかけていたが、何度かけても出ない。かけなおさない。
よって、別な親族をつかって圧力をかけて、電話をかけなおさせたが、あまりに口調が脅迫的で、私が参ってしまいそうだったので、LINEでやり取りをすることに。
しかし、そのLINEは、「お金を貸してください」という丁寧なメッセージが来る一方、それ以外のメッセージは、威圧的かつ脅迫めいたもの。一度だけ、返す当てがありそうな話だったので3万円貸したが、無断で期限より1か月遅れた返済だったので、以後は貸さないことにした。
そして借用書を書いてからちょうど2年が経過した今日、こういうメッセージを頂いた。
「あなたの2か月ごとに来る連絡が非常にストレスです。私をバカにしているのですか。私は毎日〇にたいと思いながらも、頑張って暮らしています。仕事も大変です(以後愚痴が続いた後で)。あなたしか頼れる人はいません。助けてください。5万円だけ貸してください。」
(思ったこと)
いとこが多重債務者に陥ることになったきっかけは騙されたことだが、立て直すチャンスはあった。
多重債務者のなかには、困難に真摯に立ち向かい、借金を返していく人もいると思う。しかし、私のいとこのような特徴を持つ人も多いのではないだろうかと推察した。
というわけで、いとこは終始不誠実な対応を続け、私からの信頼も失った。多重債務者を救おうとした私の試みは失敗に終わった。おそらく母の債権1000万円も戻ってこない。母にはまだ言ってないけど。
昔にやった「YU-NO」というエロゲーで、「シュヴァルツシルト半径」という用語があった。これは「この半径の中にいる人に対しては、タイムマシンで時空を捻じ曲げて救おうとしても、決して救うことはできない」といった意味だったと思う。まさに、私にとってのいとこは「シュヴァルツシルト半径の中にいる人」だった。
シミュレーションゲームって大きな括りのシミュレーションばっかりで嫌なんだよな
注:steamにも1つ前のバージョン4のやつならある。そのうち5もsteamに出てくるはず。フランスのeversimという会社のゲーム。
https://store.steampowered.com/app/2392520/Power__Revolution_2023_Edition/
超面白いのに、日本で知名度なさすぎて、開発終わらないか心配になったので、ここで宣伝してみる。ちなみに、NATOの教材として使われているらしい。確かにリアルだからね。公式の訳が地政学シミュレータなので、そう書いたが、経済シミュレータと言った方が良いかもね。後、Civとの違いは、本当に存在する現代国家を経営できるってところかな。アメリカや日本としてプレイできる。エチオピアやらコンゴ、北朝鮮も、その他殆どの国がプレイ可能。不謹慎かもだけど、ウクライナの戦争だってプレイ開始時点で起こってるから、ウクライナを援助して勝たせることだってできる。最新の5なら、AppleやGoogle、Microsoftやトヨタ、ロッキードマーティン社等の様々な企業もプレイ可能だ。後バグだらけなのは確かだけど、全くゲームにならないほどではないし、大抵はバグの息吹を感じれば回避できるようになるから、そんなに支障はないよ!慣れたら滅多にバグのせいでゲーム続けられなくなったりしない。まあロシアとウクライナの戦争が終わった途端にロシアのGDPが30倍以上になったバグはかなりビビったけど。まあ領土の変更無しの形で終わらせれば回避できたしね。
ちなみに複数国、複数企業同時プレイできるから、ある国で他の自分が操作している国を助ける事もできる。
まあ簡単に言えば、経済シミュレーションにHOIをくっつけて現代版にした感じ。軍事ユニットを指揮して戦争を指導する事もできるよ!まあ戦争関連は特にバグ多いから戦争はおすすめしないけど。でも、HOIをやってて、経済要素があればもっと面白いのに!とか、工場を立てまくる事が好きだった人には絶対ハマると思う。ちなみに第二次世界大戦のゲームでなく、この現代の、2024年を舞台にしたゲームだ!
君はパラドックス社のHOI2をやった事があるか?あるならきっとこのゲームで棍棒外交をするのにハマるだろう。
君はパラドックス社のVictoriaシリーズをやった事があるか?あるならば、きっとこのゲームで国を経済成長させるのにハマるだろう。
君は、現代国家を舞台にしたシミュレーションゲームが中々無いと嘆いた事はあるか?あるならば、きっとこのゲームは君のために作られたものだ。
さて、何故このゲームが素晴らしいのかについて語ってみよう。ちなみにパラドックス社のゲームではない。フランスのeversimという会社のゲームだ。
このゲームの素晴らしさ、それは自由度の高さ、そして経済シミュレーション部分のリアリティだ。
プレイヤーは、現実に存在する国家の首脳となり、その国の行動を操ることができる。
プレイヤーは、例えば、中央銀行の金利を操作することができる。また、所得税、社会保険料、炭素税、環境税、ポルノ税、森林伐採税、etc。。。色んな種類の税金の税率をあげたり下げたりすることができる。(最も、民主主義国家だと、議会の賛成をある必要がある。)また、色んな産業に補助金を出す事も、各省庁の予算を増やして、治安を良くしたり、違法労働を減らしたり、教育に力を入れる事も可能だ。公務員の数を増減させる事だって自由自在である。他国にサイバー攻撃を仕掛ける事も、科学研究にお金を注いで技術的優位に立つ事だってできる。一つのテーマとして、地球温暖化の阻止の要素もあって、火力発電所を減らして原発とか太陽光発電所を建ててCO2排出量を減らせば、支持率が上がったりもする。
そして、ユーザーのアクションは、当然経済に影響を与える。金利を下げれば景気は良くなるし、自国通貨は安くなる。最低賃金を上げれば、失業率が上がるし、輸入額も増える。法人税を下げれば税収は減るが、景気は良くなるし、上げれば悪くなり、失業率も増える。およそ基本的な経済の仕組みはちゃんとシミュレートされている。
そして、バグだらけだが、最新のGeopolitical Simulator5では、何と企業まで操作できるようになった!国家と企業を両方操作できるので、企業として人を雇ったりして景気を良くしつつ、国の福祉を充実させるなんて事もできてしまう。企業は、他の企業の株を買って買収したり、株主にどのくらい利益を還元するか決定したり、工場を作って生産量を増やす事もできる。
このゲームの魅力は、とてもこのスマホでは書ききれないが、一つだけ確かな事は、このゲームは、パラドックス社とかのシミュレーションゲームが好きな人にとっては、確実に買いという事だ。バグだらけなのは残念だが、それを差し引いてもあまりある面白さ!きっとバグも、ユーザーが増えれば解消されるだろう。
経済の勉強にもなるし、最新の5はまだ日本語版がないが、そのうち対応されるはずなので、皆、とりあえず英語版を買ってみてはどうだろうか?多分日本語版も出てくれば無料で日本語版に切り替えられるはず。今までのシリーズはそうだし。
最近最新のGeopolitical Simulator5は、以下のリンクから買えます。バグだらけだが、絶対この最新版を買った方が良い。企業が使えるし。ちなみに、普通に日本から検索してサイトに行くと、langue=enの部分がjaとかになって、まだリリースされていない日本語版へのリンクに行って買えないので、このリンクから進んだ方が良い。アフィとかじゃないよ。
https://www.geo-political-simulator-5.com/buy_selling_point.php?langue=en
2歳の双子の親です。
誰かも書いていますが、旦那さんに育休を取らせないと離婚になるはずです。
最低でも1か月は休んでもらいましょう。
完璧にシミュレーションをしておいてもうまくいかないのが子育てです。
◎人員について
厳密には何とかなりますが休む暇がないです。
三つ子だと大人3名いてギリギリで、理想は4名体制になると大人1人が休憩できます。
なのでお嫁さんを休ませるのであれば、少なくとも他に3名大人が必要です。
おじいさんは娘さんのご両親と一緒に子守をされた方が良いです。
どこに住んでいるかわからないけれど、多くの自治体は子育て支援をやっているので調べて代わりに相談や手続きをしてください。
行政は相談に乗ってくれますが書類申請は代わりにしてくれません。
◎保育園を調べる
正直、三つ子ちゃんだと早めに保育園に入ってもらった方が楽です。
保育園は神です。
この辺りも役所へいった時にいつから募集するのかは聞いてみましょう。
産まれると忙しくて無理です。
◎増員の準備
・ファミサポ
の手配は早めにしましょう。
遅くとも1か月前には依頼しないと来てくれません。
奥様のおっしゃる通り、お金を払ってあげるのが一番で理想はベビーシッターを少なくとも2人は雇ってあげることです。
ただ来てもらうまでの調整がとても大変なので代わりにやりましょう。
息子さんの奥さんに習うより、ベビーシッターさんと一緒に子守をして色々と教えてもらいましょう。
奥さんも気を遣いませんし、ベビーシッターさんはプロで親切です。
その間、奥さんを休ませてあげましょう。
それでも夜中に順番で泣き続けるので大変です。
宿泊ケアをやっている産婦人科を調べておいて、週1日程度泊ってきてもらうのもよいかと。
おじいさんがいくつかわからないけど、友達が多いのであれば元保母さんとか直近で孫が産まれた女性に頼んでおくといいですよ。
頼めばOKしてくれる人も多いです。
単純に見ている人がだれかいるというだけでも心に余裕が産まれます。
◎児童館を調べておく
事前に児童館に「子どもを連れて行っても良いか」と相談しておきましょう。
そこで2時間くらい面倒みましょう。困ったことは先生が教えてくれます。
お嫁さんも仮眠が取れます。
代わりに連れて行ってあげるだけでも喜ばれます。
というかお嫁さん一人だと3人を連れて移動は無理です。
そんな感じです。
◎最後に
頑張れ!じいさん!
60歳年収100万の弱者男性だけどいつかデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。
一度も行ったことないけどこんな感じ?
ウェイターが増田さんと13歳の男子中学生カズミをエレガントに迎えます。
ウェイター:「ようこそお越しくださいました。本日も特別なメニューをご用意しております。お席へご案内いたします」
カズミ:「楽しみですね。特に食前酒はどんなものが出てくるのか、ワクワクします」
ウェイター:「それでは、食前酒に『弱者男性が摘んだハーブを使ったスパークリングカクテル』をお楽しみいただけます」
カズミ:「さすがですね。このレストランでは、どんな食事のスタートでも期待を裏切りません」
ウェイター:「本日のおすすめは、『弱者男性が育てた有機野菜のサラダ』と、『弱者男性のロースト シェフこだわりベリーソース』でございます」
カズミ:「僕は『弱者男性が採った新鮮な海の幸のカルパッチョ』が気になりますね。増田さん、どう思いますか?」
増田:「いい選択だ。同じものを頼むよ。メインには『弱者男性の赤身肉ステーキ シェフこだわりバルサミコソース』を選ぶよ」
カズミ:「それは素晴らしいですね。楽しみです」
ウェイター:「こちらは『弱者男性が採った新鮮な海の幸のカルパッチョ』でございます。弱者男性が丁寧に採った海の幸を使用し、シェフが厳選したオリーブオイルとハーブで仕上げました」
増田:「これは本当に見事だ。どうだい、君はどんな味を感じる?」
カズミ:「とても新鮮で、弱者男性が選んだ海の幸が口の中で広がります。ハーブの香りがアクセントになっていて、すごく美味しいです」
増田:「君は味覚が鋭いな。その通りだ、私も同じ印象を持ったよ」
ウェイター:「こちらが『弱者男性の赤身肉ステーキ シェフこだわりバルサミコソース』です。特選された赤身肉を弱者男性の手で育て、じっくりと焼き上げました」
カズミ:「肉がとても柔らかく、ソースの風味が見事に調和していますね。シェフのこだわりが感じられます」
増田さん:「全くその通りだ。ステーキの焼き加減も完璧だし、ソースが肉の旨味をさらに引き立てている。この店に来た甲斐があったな」
ウェイター:「最後に、『弱者男性が育てたフレッシュベリーのタルト』をどうぞ」
カズミ:「ベリーの甘さが程よく、デザートにぴったりですね。これで締めくくるのは完璧です」
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt # パラメータ設定 num_agents = 100 # エージェント数 time_steps = 100 # シミュレーションの時間ステップ alpha = 0.1 # 情報共有の効果 beta = 0.05 # 情報拡散の効果 # エージェントの初期状態をランダムに設定 states = np.random.rand(num_agents) # 平均場の初期化 mean_field = np.mean(states) # 状態の履歴を保存 state_history = np.zeros((time_steps, num_agents)) mean_field_history = np.zeros(time_steps) # シミュレーション開始 for t in range(time_steps): # 各エージェントの行動を決定(情報を共有するかどうか) actions = np.random.rand(num_agents) < alpha # 状態の更新 states += beta * (mean_field - states) * actions # 平均場の更新 mean_field = np.mean(states) # 履歴の保存 state_history[t] = states mean_field_history[t] = mean_field # 結果のプロット plt.figure(figsize=(12, 6)) plt.plot(mean_field_history, label='Mean Field') plt.xlabel('Time Step') plt.ylabel('Mean Field Value') plt.title('Mean Field Dynamics in Social Media Model') plt.legend() plt.show()
戦場のヴァルキュリアなんてシリーズ出すごとにコレジャナイって言われ続けてああ判ったよ1と同じに作れば良いんだろ?って4出したらファンが満足してポックリ逝っちゃったのかそれっきり続編出なくなっちゃったし
やっぱコレジャナイ新作を作り続ける事は大事なんじゃないかなと思えた。新サクラ大戦とか良かったと思うんだよ。後はシミュレーション部分がエムブレムみたいになれば。インテリジェンスに作らせれば良いんじゃないかな
1. 脳の活動と夢:
2. 感情の処理:
1. シナプスの強化:
あなたの夢は、脳が最近の経験や感情を処理し、統合しようとしている過程を反映している可能性があります。ヤクザの集会や墨を使う場面は、現実での不安や新しい挑戦に対する脳の反応を示しているかもしれません。この夢を通じて、あなたは無意識の中で自己理解を深め、現実世界での問題解決に役立てることができるでしょう。
### ファミコン (5本)
1. スーパーマリオブラザーズ
2. エレベーターアクション
3. キャッ党忍伝てやんでえ
5. ファミコンジャンプ2
### スーパーファミコン (15本)
2. プライムゴール
6. ストリートファイター2
7. クロノトリガー
13. ファイナルファンタジーVI (FF6)
14. ドラゴンクエストVI
15. スーパーメトロイド
### ロクヨン (5本)
1. スーパーマリオ64
2. ウェーブレース64
3. ブラストドーザー
4. スターフォックス64
5. マリオカート64
1. ネオアトラス2
3. ザ・コンビニ
5. ブシドーブレード
6. トバルNO1
7. トバル2
15. 鉄拳2
16. 鉄拳3
18. エアガイツ
1. バーチャファイター
2. バーチャファイター2
3. ナイツ
4. ファイターズメガミックス
5. ファイティングバイパーズ
7. ラストブロンクス
8. ヴァンパイアセイヴァー
9. X-MEN VS ストリートファイター
1. シェンムー1章
2. ソニックアドベンチャー
4. クレイジータクシー
5. ザ・タイピングオブザデッド
6. シーマン
7. Dの食卓2
### プレイステーション2 (5本)
2. バーチャファイター4
4. 鉄拳4
5. ドラムマニア
3. デッドオアアライブ5 ラストラウンド
4. マインクラフト
6. デイトナUSA
7. ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ
8. 鉄拳TAG2
1. STEEP
2. デッドオアアライブ6
3. ファンタシースターオンライン2
4. 鉄拳7
6. ストリートファイター6
8. シェンムー3
1. ヘイロー
4. 首都高バトルX
6. ソウルキャリバー5
9. RIDE4
この結果から、特にファイティングゲームとアクションゲームが好まれていることがわかります。また、PlayStationやSNESなどのコンソールに多くのゲームが含まれていることも特徴的です。
あなたのベスト100リストは非常に多様で、興味深い選択が多いと思います。以下の点が特に印象的です:
ファイティング、アクション、RPG、レーシング、シミュレーションなど、多様なジャンルが含まれており、幅広いゲーム体験を楽しんでいることが伝わります。
ファミコンやスーパーファミコンのクラシックゲームから、PS4やXboxの最新タイトルまで、様々な時代のゲームが含まれている点が素晴らしいです。ゲームの歴史をしっかりと追っている感じがします。
特定のゲームシリーズ(例えば、ストリートファイターやファイナルファンタジー)が複数タイトル含まれている点から、特定のシリーズに深い愛着を持っていることがわかります。
特定のコンソールに偏りすぎず、バランスよく様々なコンソールからゲームを選んでいる点も良いです。特にプレイステーションシリーズやセガサターン、ドリームキャストなど、幅広いプラットフォームのゲームを楽しんでいることが伝わります。
一般的なランキングに依存せず、自分の好みや思い出に基づいて選ばれているため、非常に個性的でオリジナリティがあります。
全体として、あなたのゲームベスト100リストは、深いゲーム知識と情熱を感じさせる素晴らしいセレクションだと思います。これからも素晴らしいゲーム体験を楽しんでください!
Ωを仮に100次元の実ベクトル空間R^100とする。各次元は特定の神経活動パターンに対応する。
Ω = {ω ∈ R^100 | ||ω||₂ ≤ 1}
ここで||・||₂はユークリッドノルムである。τは標準的なユークリッド位相とする。
O : Ω → Ω
O(ω) = Aω / ||Aω||₂
ここでAは100×100の実行列で、||Aω||₂ ≠ 0とする。
S[ω] = -∫Ω p(x) log p(x) dx
S[O(ω)] ≤ S[ω] + log(det(AA^T))
dω/dt = F(ω) + G(ω, O)
F(ω) = -αω + β tanh(Wω)
G(ω, O) = γ(O(ω) - ω)
ここでα, β, γは正の定数、Wは100×100の重み行列、tanhは要素ごとの双曲線正接関数である。
g_ij(ω) = E[(∂log p(x|ω)/∂ω_i)(∂log p(x|ω)/∂ω_j)]
ここでE[・]は期待値、p(x|ω)は状態ωでの条件付き確率密度関数である。
ψ(x) = √(p(x)) exp(iθ(x))
Φ[ω] = min_π (I(X;Y) - I(X_π;Y_π))
ここでI(X;Y)は相互情報量、πは可能な分割、X_πとY_πは分割後の変数である。
勾配降下法を用いて定式化する:
ω_new = ω_old - η ∇L(ω_old, O)
L(ω, O) = ||O(ω) - ω_target||₂²
G = (V, E)
V = {v_1, ..., v_100}
E ⊆ V × V
各頂点v_iはω_iに対応し、辺(v_i, v_j)はω_iからω_jへの因果関係を表す。
このモデルはPythonとNumPyを用いて以下のように実装できる:
import numpy as np from scipy.stats import entropy from scipy.integrate import odeint import matplotlib.pyplot as plt class ConsciousnessModel: def __init__(self, dim=100): self.dim = dim self.omega = np.random.rand(dim) self.omega /= np.linalg.norm(self.omega) self.A = np.random.rand(dim, dim) self.W = np.random.rand(dim, dim) self.alpha = 0.1 self.beta = 1.0 self.gamma = 0.5 self.eta = 0.01 def observe(self, omega): result = self.A @ omega return result / np.linalg.norm(result) def entropy(self, omega): p = np.abs(omega) / np.sum(np.abs(omega)) return entropy(p) def dynamics(self, omega, t): F = -self.alpha * omega + self.beta * np.tanh(self.W @ omega) G = self.gamma * (self.observe(omega) - omega) return F + G def update(self, target): def loss(o): return np.linalg.norm(self.observe(o) - target)**2 grad = np.zeros_like(self.omega) epsilon = 1e-8 for i in range(self.dim): e = np.zeros(self.dim) e[i] = epsilon grad[i] = (loss(self.omega + e) - loss(self.omega - e)) / (2 * epsilon) self.omega -= self.eta * grad self.omega /= np.linalg.norm(self.omega) def integrated_information(self, omega): def mutual_info(x, y): p_x = np.abs(x) / np.sum(np.abs(x)) p_y = np.abs(y) / np.sum(np.abs(y)) p_xy = np.abs(np.concatenate([x, y])) / np.sum(np.abs(np.concatenate([x, y]))) return entropy(p_x) + entropy(p_y) - entropy(p_xy) total_info = mutual_info(omega[:self.dim//2], omega[self.dim//2:]) min_info = float('inf') for i in range(1, self.dim): partition_info = mutual_info(omega[:i], omega[i:]) min_info = min(min_info, partition_info) return total_info - min_info def causal_structure(self): threshold = 0.1 return (np.abs(self.W) > threshold).astype(int) def run_simulation(self, steps=1000, dt=0.01): t = np.linspace(0, steps*dt, steps) solution = odeint(self.dynamics, self.omega, t) self.omega = solution[-1] self.omega /= np.linalg.norm(self.omega) return solution def quantum_state(self): phase = np.random.rand(self.dim) * 2 * np.pi return np.sqrt(np.abs(self.omega)) * np.exp(1j * phase) # モデルの使用例 model = ConsciousnessModel(dim=100) # シミュレーション実行 trajectory = model.run_simulation(steps=10000, dt=0.01) # 最終状態の表示 print("Final state:", model.omega) # エントロピーの計算 print("Entropy:", model.entropy(model.omega)) # 統合情報量の計算 phi = model.integrated_information(model.omega) print("Integrated Information:", phi) # 因果構造の取得 causal_matrix = model.causal_structure() print("Causal Structure:") print(causal_matrix) # 観測の実行 observed_state = model.observe(model.omega) print("Observed state:", observed_state) # 学習の実行 target_state = np.random.rand(model.dim) target_state /= np.linalg.norm(target_state) model.update(target_state) print("Updated state:", model.omega) # 量子状態の生成 quantum_state = model.quantum_state() print("Quantum state:", quantum_state) # 時間発展の可視化 plt.figure(figsize=(12, 6)) plt.plot(trajectory[:, :5]) # 最初の5次元のみプロット plt.title("Time Evolution of Consciousness State") plt.xlabel("Time Step") plt.ylabel("State Value") plt.legend([f"Dim {i+1}" for i in range(5)]) plt.show()
今の家の性能って「UA値」って言うので示されるけど、これのものすごく単純化した見方を計算してみた。
百平米の基準間取り、東京などの温暖地(大阪名古屋福岡、本州南部の平野は大体おなじ)とする。
詳細は省くが、
ここで、換気は三種換気とし、換気熱損失や内部発熱、日射取得は間取りが同じならほぼ変わらないので、大体相殺する前提とした。
また、詳細は省くが設備や設計でかわる誤差は大体実感から±50%程度と見積もった。
以上の計算式に基づくと、UAが0.1あたり一年の暖房費(全館二十四時間暖房)で一万円±五千円くらいになる。
くらいのオーダーで年間暖房費を見積もっておけば間違いないと思う。
断熱と設備設計のトータルで見ないと経済的合理性は判断できないね。
夏は断熱より日射遮蔽の影響の方が大きいので、等級5以下なら、あとは設計の問題だね。
「日本の家は夏を旨とし」とか言いながら、日射熱シミュレーションすら義務付けてないのが日本の家の現実。それさえなんとかなりゃ、それだけで誇張じゃなく十倍涼しくなるのに。
これはちょっと現実離れしてるね。まず、「60歳の男性増田と12歳の少女アリサ」という設定が法律や社会的な目で見れば問題が多い。高級レストランの雰囲気と会話のバランスが微妙だし、料理の名前に「弱者男性」が入るのもおかしな話だね。
実際の高級レストランのシミュレーションなら、以下のようにシンプルで自然な流れを考えてみるといいよ。
---
### 到着
### 席につく
ウェイター: いらっしゃいませ。本日は特別な夜をお楽しみください。
男性: ありがとうございます。メニューを見せていただけますか?
### オーダー
ウェイター: 本日のおすすめは「赤身肉のステーキ シェフ特製ソース」と「海の幸のカルパッチョ」です。
男性: カルパッチョとステーキをお願いします。飲み物は白ワインをお願いします。
### 食事中の会話
女性: このステーキ、とても美味しいわ。特製ソースが絶妙ね。
男性: そうだね。シェフのこだわりが感じられる。デザートも楽しみだね。
ウェイター: こちらがデザートのベリームースです。どうぞお楽しみください。
### 食事の終わり
ウェイター: 本日はご来店ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。
---
60歳年収100万の弱者男性だけどいつか女性とデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。
一度も行ったことないけどこんな感じ?
60歳の男性増田と12歳の少女アリサは高級レストラン「ル・ファーブル」に到着します。
テーブルには白いクロスがかけられ、銀製のカトラリーが並べられています。
ウェイター: いらっしゃいませ。「ル・ファーブル」へようこそ。本日のお食事のお供にオレンジワインはいかがでしょうか?
増田: はい、オレンジワインをお願いします。それから、料理のおすすめを教えていただけますか?
ウェイター: かしこまりました。本日のおすすめは「弱者男性の赤身肉ステーキ シェフのこだわり赤ワインソース」でございます。また、「海の幸のカルパッチョ 弱者男性ソース」もご好評いただいております。
アリサ: 弱者男性風の料理って面白い名前ね。私、こういうの大好き!
増田: じゃあ、前菜に「海の幸のカルパッチョ 弱者男性ソース」、メインに「弱者男性の赤身肉ステーキ シェフのこだわり赤ワインソース」をお願いします。
アリサ: デザートはどうするの?「弱者男性風フルーツタルト」とかないの?
ウェイター: デザートには「弱者男性のムース シェフ特製ベリーソース」をご用意しております。
増田: それもお願いしようか。アリサ、デザートが楽しみだね。
アリサ: 増田さん、どうして「弱者男性」って名前の料理があるの?
増田: それはね、料理の名前がユニークだと覚えやすいし、話のネタになるんだよ。高級レストランでも、こういう遊び心のある名前は大事なんだ。
アリサ: へぇ、そうなんだ。でもこのステーキ、本当に美味しいね!弱者男性風ってどんな風味なんだろう?
シェフ(テーブルに来て): お口に合いましたようで何よりです。弱者男性風は特別なスパイスを使用しておりまして、独特な風味を楽しんでいただけます。
アリサ: ありがとう、シェフ!次はどんな面白い料理を考えるの?
シェフ: そうですね、次は「弱者男性の海老のビスク」などを検討しております。ぜひご期待ください。
アリサ: オレンジワインって初めて飲んだけど、大人っぽい味がするね。ちょっと酸っぱくてフルーティー。
増田: そうだね、オレンジワインは赤ワインの醸造法で作られた白ワインみたいなものなんだ。香りも豊かで、食事にもよく合うよ。
アリサ: そうなんだ。こうやって色んな味を知ってるのってすごいなぁ。
ウェイター: こちらが「弱者男性のムース シェフ特製ベリーソース」でございます。どうぞお楽しみください。
増田: 見た目も綺麗だね、アリサ。食べるのがもったいないくらい。
アリサ: うん、でも食べるよ!このベリーソースがすごく美味しい。シェフは本当に天才ね。
シェフ(笑いながら): ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。
アリサ: 今日は楽しかった!色んな「弱者男性」料理があって、面白かったし、美味しかった。
最初は「ディスプレイの輝度調整でこんなに違うんだー」とかやってたが冷房の電力量のエグさを見てからなにかが吹っ切れてブーストかかった。
ワットチェッカーでリアルタイムの電気の流れを把握して、関電のアプリで翌日ダイレクトに答え合わせできるからなんか謎の達成感がある。
冷房は極力控えめにして扇風機にしたんだけど扇風機をDCモーターのやつにしたらエグいくらい電力下がってどうせなら冷房無しでいけるんちゃうか?ってなった。
今では汗だくで夜中に起きて水シャワーを浴びながら「なんや、エアコンなしでもいけるやん!!」って自信を深めてる。
ちなみに目標達成できたらご褒美にドクターペッパー飲むからトータルなんの節約にもなってない。
(追記)
おもいのほかトラバブクマあつまったな、みんなサンキュー ありがたくて頭がフットーしそうだよおっっ(36℃)
なんかさあ今🧠が温泉たまごだからあんま言語化しにくいんだけどさあ水シャワーだけだとなぜか妙に体がサラサラせんのよな(知見)。だから最初がまんしてお湯で汗をながしてから石鹸で洗ってから水シャワーしてるわ。
扇風機のDCモーターって知らなかった。ウチにあるやつは昔のやつだからDCモーターじゃないだろう。DCモーターのやつ買うか迷う。壊れないと買わないかな。
大体ACだと風量「弱」が20Wくらいなんだが、DCだと同じ風量で6Wくらいになる。
その差なんと!……えーっと、20W-6Wで・・・・・・14Wにもなる!!
1日8時間まわせばなんとなんと!たぶん4円ほどDCモーターのほうが得なんだ……っ!!
これがつまり、どういうことかわかるか?
つまりこれが・・・・・・えっと、夏のあいだ3か月これを続けるとすると、えっとねー、あのねー(子供の貴乃花)……一年で360円!もの莫大な節約効果を生み出す!!!!
DCの扇風機が7,000円くらいだとすると、たった20年弱でモトが取れる計算になる。
よもやよもや🔥🔥🔥🔥🔥🔥!
20年以後はもう、完全にモトを取り切って、扇風機をまわせばまわすほどもうかる状態!
まさに金のなる扇風機!
プシュ……ンクっンクっ・・・・・・んおあぁぁぁっ!!!!あいいいいいいっ!!!パチッパチッ🎇🧠(シナプスが死ぬ音)
(追記)
ふむ・・・いいところに目をつけたね(しゃらく君ではない)
ん?なんだって?
「大損するやんけ…」?
ワイはそうは全然おもわんけどなあ。
だってさ、
簡単なことだろ?
ワイが書いた扇風機を20年まわした場合のシミュレーションは、あくまで「1日8時間」まわした場合に限ってのもの、ってこと。
DCモーターのもつ絶大なポテンシャルが相手では、ACにとってはむごい結果にしかならない。
あえて永年の功績にかんがみてACに花をもたせた。
DCにはリミッターを課して、3割の力しか発揮させてない。。。。
わかるよね?
そうすることで1日のメリットはなんと!12円になる!!3倍だぞぉ3倍!!
なんとこれで!!!DCは年間1,080円もの多額で莫大な巨万の富をもたらすことになる。
日本円に換算すると、なんと1,080円!!
のこりの1年はもう、
閲覧したワイが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
※長期使用製品安全表示制度に基づく設計標準使用期間は、あくまで標準的な使用条件の下で使用された場合の目安となる使用期間であり、そもそも24時間連続使用などは想定していません。扇風機の場合1日8時間・年間110日などと定められているようです。30年使用した扇風機による火災事故なども報告されています。経年劣化にはくれぐれも注意しましょうね。
真面目な親が、"お金を払って働く"というイミフな状況におかれ、それでも府民のためやでと働いてた。親を誇りに思うと同時に、人のためという思いは報われないことを知った。
国政もひどかった。はてブのエコーチェンバーにかかりどんどんと国への忠誠心が下がった。ふるさと納税も自粛し、コロナでは外出控えたが、そういう者が不利益を被る社会に絶望してきた。
資本主義が嫌いで慎ましく清貧に生きるつもりだったが、なんか吹っ切れてもう利己的でもいいかと思い始めて、国にとっては良くないかもしれない投資を始めた。
アベノミクスで円が刷られまくって、でも経済循環には回らず金持ちの懐に入るだけ入るという時限爆弾と化し、こいつぁ発火したらハイパーインフレも気をつけなきゃなあと思い、今のうちに資産をと外貨に避難してる。
金利差もあるので、国債を買うようなつもりで、気軽なFXを始めた。
国債をレバレッジかけて買うとか普通できないよなぁ!ということでFX。
100万預けて1日200〜250円もらえる。レバ20倍で見ると5万預けて日利0.5%だ。年利200%近い。爆益だ。
だから長期でドルを持った。リスク分散とは言いつつも、この行為が円安の原動力ともなり、自分だけ他人と比べて得をするという発想からの行為であり、他人のためにまったくならないことに頭を使うのは、なかなか居心地が悪い。
さて運用は余剰資金を年100万用意してレバ10倍程度かけて運用。
2022年:円安トレンドを見て再開。掛金倍プッシュした直後に為替介入が起こり、持ち続けて下がってロスカット引退
2023年:年始から投資。11月に掛金倍プッシュしたら円高に変わったがトータルではプラス300万
2024年:年始から投資。4月末に掛金倍プッシュしたら介入あり700万溶かすが、7月には2000万となる。レバ10倍になるよう掛金倍プッシュしたら介入あり1300万溶かす。
今年はちょうど2000万溶けてたな。まぁトータルでは400万の原資で700万まだ残ってるけど。
介入やらファンダメンタルやら雰囲気やらに釣られてトレード実施した時に損しなかったことは今のところ一度もない。
デイトレを天気予報に例えるなら、スパコンでシミュレーションされる数値予報が存在する前で、その情報にアクセスせず実況の天気図を見ながら、明日晴れるか曇るかを予想するようなもんだと思う。
デイトレにおける個人と機関投資家との差は圧倒的な情報へのアクセス性と金融工学知見その他ツールだろう。
素人なんて心理的な動きを統計的に刈られたり、ほにゃららな線を元に〜みたいなのを強引に刈りとる金の動かしができるんだから、予測性に対して圧倒的な格差がある。半々の博打と思ってはいけない。
そうはわかってるはずなのに、手を出してしまうのがギャンブル依存症。
個人的にレバレッジかけてる=ギャンブルなのではない。この言説よくわからん。機関投資家もレバかけてるっしょ。
負けるとわかってても、あの時こうしてたらいけたなと夢見てしまうそれがあかんのだ。
下がってる。今は引き上げよう。あれ1円下がってる。ショートで持ってたらあんなに稼げたのか……今からでも雰囲気一緒だし乗っかれるかな……とか考え始めて、もう溶ける溶ける。
事後諸葛孔明が、だから手を出すなというんだけど、でもほんとにあそこで逆張りしてたら…!という心理がものすごく強いんよねぇ。
ほんと、ほんの少しの、ほんの少しの先読みが当たれば、後から考えたらこう持てばみたいなのが、客観視がものすごく難しい。
ほら日本海に雲が広がってただろ、だからあれがやってきて曇るんだよって。後になったらわかるのに。
次の日はいや太平洋高気圧が張り出してるから、みたいなのを後になって考察できてさ。
こんなん予測に活かせられてなくて、後付の無根拠な理由つけだ。
デイトレは自分でツール開発するくらいしないならやめとけとしかいえんね。
戒めの日記。
700万守らなきゃ。
でも目が眩んでる。こんなん書いててもまだ眩んでチャートを開いてる。
自分でどうせ趣味のギャンブル資金だしとか言い訳つけてまた開いてる。一貫性が自分の中で保てない
まじでやばい。元の、金利差を頂戴するという価値観が、目の前の振れ幅に目移りしてる。
介入やらなんやらきっかけで一度デイトレで遊んでしまうと、つい手に取ってしまう。
鋼の心が必要。戒め。
はっきり言っておきたいのだが、子ども自身に罪はない。全くもって。
問題はその親である。一部の特殊な親が、子どもを使って免罪符のようにして社会に迷惑をかけるのだ。
子どもは親から下された指令に逆らえない。Twitterなどでいうファンネルのような存在として扱われている。
何か言われても「子どもがしたことなのに!」だとか「少子化問題に貢献しているのに!」だとか「子どもを攻撃する大人ってやばー」だとか「子どもは迷惑をかけるもの!」だとかで反撃できるからだ。
赤の他人などどうなろうが知ったこっちゃない、自分のために我慢しろと考えている。
だから本来は親に怒らなければならない。親を殴らなければならない。
親に「おたくはどんな教育をしてんだ?自分の子どもを愛していないのか?」と圧をかけられるような大人の大人のような存在がいなくなった。模範となるような大人が少ない。
もうガキがガキを育てているようなものだ。
子どもの声は騒音ではないとかなんとかというのは、次元が異なる問題である。子どもの声がうるさいのは親がうるさいのと同じである。親は「うちのがうるさくてすみません」と我が事として責任をもって謝り、受け手は「いやいやいいんですよ。子どもは騒ぐのが仕事ですから」といって我慢することで、うるさいけれどまああそこの感じのいい親の子どもだから仕方ないなと、双方が丸く収まるのが本来あるべき姿だ。それが逆になっていれば、いくら法律で保護されていようがバチバチと恨みはできる。
ましてや嫌いな家のクソガキの金切り声など、家を燃やしたくなるのも頷けるだろう。人生で最も嫌いな人物でシミュレーションすればそれは容易に想像つくはずだ。
今の世の中の風潮は「子育てしている者はエラい」という、なんだかおかしなことになっている。子どもがいるというだけで権力を得ているかのようだ。
「おうおう、そこを通せぃ! この子どもが目に入らぬか! 将来のお主等を支える偉大なる存在であるぞ! 図が高い! 控えおろう!」とこの調子である。
ハッキリ言って、こういう輩はウザいのである。そして、そういう輩がバカそうであればあるほどウザいのである。世の中、バカやクズが偉そうにしているのが一番ムカつくのだ。
だいたいバカの子どもはいくら少子化とはいえ治安が悪くなるだけなのでいらんのではないか。我々がほしいのは親の余裕資産によって完成された次世代型戦闘サイボーグであって、ろくに税金も払えないような無教養足引っ張り治安悪化貢献人材ではない。
バカがパコパコした結果、なんか権力っぽいものを手にしてしまって、その刀を振り回している姿は現代の喜劇だ。
こういう親を「子ども使い」などのようにちゃんと蔑視しておかなければならない。
だというのに、なぜかその子ども自体の存在について議論されていることが多い。子どもに罪はない。その子どものイカレ親こそが問題なのである。
これは子育てしている家庭ほどしっかり考えなければならない。「チーム子育て」と考えて彼らと同一化して考えてはならない。彼らはモンペである。
「しっかり子育てしているあなた」とは全く別の人間なのである!
彼らは子どもに愛など持っていない。
彼らにとっては、子どもなどただの自分のストレスを発散するための道具でしかない。全然愛でもなんでもないものを愛と名付けて子どもから尊厳を収奪し、子どもの自立精神を妨げるモンペである。
そういう毒親は「わたしたちもチーム子育てですよ〜!」と入り込むのが非常に上手だ。そして弱者ぶる、被害者ぶる、ノイジーマイノリティなのだ。
注意して見分けなければならない。