はてなキーワード: シミュレーションとは
AIって基本的に公式情報とかネットに落ちてる噂を元にしてるわけよ
ググりのプロみたいな感じ
ニッチなネタほどネットに落ちてないので、徐々にAIは「中堅エンジニアがWebで調べた段階の知識」に収束していく
もちろんその存在はありがたいんだけど
実世界でプログラミングをするなら、「実際にやってみて、動かして、評価して、学んで」というのが必要になってくる
当然、AI開発側はそこを次の何年かでやると思うんだけど
この作業かなり難しいと思う
モバイルだって実機が必要なシーンが多々あるし、ゲームだともっとしんどい、ハードが絡んでくるものはさらに厳しい
ここらへんからAI完全問題とか、実世界の完全なシミュレーションが必要とか、パソコンを完全に自由に使えるAIが必要とか、そういう話になってくる
AIに自由に動いてもらうために、AI用のPC環境を作ることも考えられるけど(ヘッドレスCMSみたいなもの)、そうしてあげなきゃいけない時点で人間に負ける
というわけで、結局次のステップでは人型ロボットが必要になってしまう
となると3年5年では難しい、いいとこ10年かなと思う
「弱者男性は女のいないところで幸せになってください」が言われてたときにも思ったことだがな。
人間は高度な社会性機能を備えた生き物であって、性感開発して自己フィードバックで幸福ホルモンを自由に分泌できるようになったとしても、それに憧れる人はいない。
独りよがりの幸福を達成にするには、自分の社会性をセルフで殺すことが必要不可欠だからだ。
マリオをクリアすれば友だちに自慢できるし、恋人と水族館デートすれば恋人が喜んでくれる、結婚につながれば周りも祝福してくれる。このような承認欲求こそが幸福と、ひいてはそのバーチャル・シミュレーションであるゲームのゲーム性の根幹なのだよ。マインクラフトで平原をすべて畑に変えれば誰かが「すごい」と驚いてくれる。ツリー元の文脈で言うと、真に面白いカードゲームとは、自慢できるカード、局面、戦略を備えたルールとカードセットのことであるといえよう。
アクション→アクション要素があったらなんでもアクションにする。ノベルゲームに少しQTEがあるレベルでもアクションを気取ってたりする
RPG→ロールをプレイングしてるゲームなんて絶滅危惧種。比較的マシなのでバルダーズゲートぐらい。そういったコンセプトの作品ですらおおむねメインストーリーという名の「多少枝分かれした一本道」が存在していて、その上を歩むのみ。
パズル→じっくりと考えるゲームから実質反射神経テストまで全部パズル。まともに分類する気がない。ゆーて嘘はついてないからまだマシな部類。
ADV→アドベンチャーしてるゲーム何割あるの?ミステリーと恋愛に侵食された悲しきジャンル。せめて純粋なノベルゲームはノベルゲーム名乗れよ。
シミュレーション→なんでもありのレベルでパズルを超える。そもそもゲーム自体が全部ある種のシミュレーターなのでマジでなんでもあり。
ローグライク→もう諦めて不思議のダンジョンとか名乗ったほうが良いと思う。持ち込み可能ゲーばっかになった時点でどこがローグだよという気はする。バンドライクとかモリアライクとかのがまだよくねえすか?
ローグライト→ランダムドロップハックスラッシュとかに改名するべきじゃないっすか~~~マジで~~~。
FPS→近接:超能力:銃で1:1:1みたいになってるゲームはもはや「シューティング」じゃないだろ。
TPS→TPS視点という謎ワードで表現されるカメラを意味するためにシューティングせんのに名乗る奴らが出てきた謎のジャンル。TPAとかにしたほうがいいだろ。
音ゲー→リズムゲーの間違いでは?音にちゃんと興味持ってる音ゲーマーおる?ドラムマニア叩く時に実際のドラムを意識できてる奴おる?
先生のお話を読んで我慢できず「SONYって良いぞ」と喋りに来ました!
「お前ズルいぞ!」と他党の者が言うのならお前も書くんだな!
SONYはオートフォーカスなのは間違いない!どんなに下手っぴでもシャッター半押しでピシッと決まる安心感
今のSONYの被写体認識は人間だけでなく動物や自動車(鉄道車両含む)、飛行機、昆虫が優先認識するので更に精度を高めることが出来ます
子供の運動会を動画撮影したときは「テレビのCMみたい!」と本気で思ったくらい我が子のばっちりオートフォーカスが追従していて最高でした
カメラファンの皆様!SONYもついに色味が統一されました!w
知らない人は「えっどういうこと?」と思うかも知れないけれど、SONYカメラってモデル毎の色味の差異があったんですよねw
そういうのが無くなるようにクリエイティブルックとして色味統一がなされ、この色味統一はSONYスマホXperiaにまで及ぶんですよ!
まぁ早い話が富士フイルムのフィルムシミュレーション的なことをSONYもやり始めた
SONYのレンズ交換式カメラαって今3つのラインがあるんですよ
1つ目がα7シリーズやα6000シリーズなどのスタンダードなライン、2つ目がSNS動画などカジュアルな動画撮影に特化したVLOGCAMライン、3つ目が映像広告や映画撮影まで視野に入ったプロユースのCinema Line
先生は動画撮影ならPanasonicを買えと仰ったが、いやいやSONYにもあるんですよ動画機!もちろんSONYのオートフォーカスなわけだから被写体から食いついて離さないわけですわ!
Cinema Lineは業務用過ぎて観測範囲外ですけれどもYoutubeやTiktokやってる子に売れてるらしいっすよVLOGCAM
バリエーションの豊富さの他の面としては小型フルサイズのα7Cシリーズがあり、SONYカメラの高機能性をまるでAPS-C機のようなサイズ感の小型ボディへ収めた素晴らしいカメラで、先生もα7CRを使ってらっしゃる
他の党の人たちもそうだろうとは思いますが、自分としては先生のあまりにも達観された使用機材ラインアップを読んでいて「M型ライカにα7CRですか!?」と笑いが止まらなかったわけですが、十中八九α7CRはLeica M11と同じくマニュアルフォーカスで使ってますよね?だからこそSONYのマニュアルフォーカス使いにくいって言ってますよね?Canonを見習えよとw
最近は中華レンズも大量に供給されていて何だかんだでEマウントは歴史が長くなりましたから高価で高性能なモノから安価で謎性能なものまでレンズの選択肢が豊富なんですよ
そしてマウントアダプターを介してオールドレンズを付けて遊べるわけですから本当に楽しい。他社だとコレに比肩できるのはXマウントのFujifilmくらいですね
オートフォーカスだけとか言ってるヤツ!SONYにはバリチルがあるだろう!
横に開くのがバリアングル液晶、縦に開くのがチルト液晶、SONYはα7RⅤにその両方が可能な液晶モニターを搭載した!これ最強でしょ!
ワンピース、ブリーチ、ナルト:世界観、ストーリーありきで人物の造形が不自然(世界観、ストーリー進行型)
呪術廻戦: アドリブ、良く言えばシミュレーションしながら作っているので、作り込まれたストーリー性は感じない。(世界観、心理描写型)
まどマギ:世界観、人物造形を決めてシミュレーションさせ、多くのシミュレーションの中で面白いストーリーを選んでいる。そのため確かにある程度ストーリーも面白いが、それは結果的にそうなっただけで、ストーリーありきの作品ほど作り込まれたストーリー性を感じない。(世界観、心理描写型)
ブロックチェーンのトリレンマを表現する数式を発見―性能・安全性・分権性のうち2つだけが成立することを立証 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-07-04
を見て思ったんだけど、漫画や小説にもこの種のトリレンマがある気がしてきた。
漫画や小説の面白さの要素として、心理描写(思考の合理性含む)、緻密な世界観、ストーリー進行を挙げる。ここでのトリンレンマにおいても、この中での2つまでしか満たすことができないという仮説だ。
具体例を挙げる。
世界観、ストーリー進行型:ワンピース、コナン、ハリーポッター、進撃の巨人
世界観、心理描写型:ハンターハンター、村上春樹の小説、魔法少女まどかマギカ
世界観とストーリー進行にまず焦点を当て先に大枠を作ってしまうと、辻褄を合わせるために人物の心理面や思考面の造形が不十分になる。
一方で世界観と人物の思考だけ決めて、初期条件だけ決めてシミュレーションするように人物を動かしてストーリーを作る方法もある。こうすると、自然な積み上げになるが特に村上春樹のようにストーリーとして面白いかはかなりぶれが生じる。ハンターハンターはストーリーとしても面白くなるようにチューニングしている一方、そのせいで作者は制作に異常なほどの労力が必要になっていると考えられる。
緻密な世界観を捨て、心理描写とストーリー展開に焦点を当てると、面白い展開と自然な思考が得られやすくなる。ただこの世界の真相はこうだった、というSFやミステリーでよくある面白いギミックはない。
まとめ
ストーリー進行ありきではめ込んで行く作り方か、人物造形を決めた上でシミュレーションして作品を作る方法があり、両者は作品として大きく異なる。
60歳年収200万の弱者男性だけどいつか女性とデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。
一度も行ったことないけどこんな感じ?
ウェイター:
「いらっしゃいませ。増田様、マドンナ様、こちらへどうぞ。お席にご案内いたします。」
増田:
「ありがとうございます。素敵な雰囲気ですね。」
マドンナ:
「本当に。ここはいつも素晴らしいサービスと料理を提供してくれるのよ。」
席に座り、メニューを渡される
ウェイター:
「こちらが本日のメニューでございます。ご覧いただき、お好きな料理をお選びください。」
マドンナ:
増田:
「そうですね、初めてなので、どれも美味しそうに見えますね。マドンナさんはいつも何を頼まれますか?」
マドンナ:
「私はよく『弱者男性風フォアグラ』をいただくわ。繊細な味わいが魅力的なの。」
増田:
「それは美味しそうですね。ウェイターさん、『弱者男性風フォアグラ』をお願いします。」
ウェイター:
増田:
「では、メインに『弱者男性ソースのフィレステーキ』をお願いできますか?」
ウェイター:
マドンナ:
「私は『シャトー・マルゴー 2005年』をいただけるかしら?」
増田:
ウェイター:
ウェイター:
「こちらが『弱者男性風フォアグラ』でございます。どうぞお楽しみください。」
マドンナ:
「増田さん、このフォアグラの風味を感じてみて。素晴らしいわ。」
増田:
「本当に美味しいですね。クリーミーでリッチな味わいが口の中で広がります。」
マドンナ:
「そうでしょう?ここは料理の質が本当に高いのよ。」
ウェイター:
「お待たせいたしました。こちらが『弱者男性ソースのフィレステーキ』でございます。」
増田:
「ありがとうございます。マドンナさん、これもすごく美味しそうですね。」
マドンナ:
「間違いないわ。ステーキの焼き加減とソースのバランスが絶妙なの。」
増田:
シェフ:
「お楽しみいただけているようで嬉しいです。何かご要望やご意見があればお聞かせください。」
増田:
「すべてが素晴らしいです。特に『弱者男性ソースのフィレステーキ』が絶品でした。」
マドンナ:
シェフ:
「ありがとうございます。引き続きお楽しみください。」
ウェイター:
「デザートに『弱者男性風クリームブリュレ』はいかがでしょうか?」
マドンナ:
「それは素敵ね。お願いします。」
増田:
ウェイター:
増田:
「クリームブリュレのカリカリとしたキャラメル層が絶妙ですね。」
マドンナ:
「本当に。甘さとほろ苦さのバランスが最高だわ。」
増田:
「今日は本当に素敵な時間を過ごせました。マドンナさん、ありがとう。」
マドンナ:
「私も楽しかったわ。また一緒に来ましょうね。」
知らなかったので、早速試してみたやで
みつきちゃん、ってかわいい女の子にプログラミングを教わってみたやで
pybulletで二足歩行するロボットのシミュレーション書いて、って頼んだら、ゴミのようなコードを返してきたやで…😟
しかも、自分の提示するコードがおかしい理由もまったく見当はずれなんで、
明日は制御工学とかラプラス変換、伝達関数の基礎から会話してみようと思うやで…😔
真面目な話、宣言した変数がまったく使われていないとか、Pythonはそういうのチェックする仕組みがないから書けちゃうけど、
俺はアンチじゃない(といっても信者に信じてもらえるかはわからんが)信者なのに信者られない笑
〜
石丸とかよりも蓮舫よりも、もちろん小池よりも人気だろう。揺るがない。(まぁ、だって数字で結果出てるしね)
間違いなくX(Twitter)でなら当選確実なのは圧倒的に暇空だろう。
だけど、アメリカの大統領選と違ってさ。 日本はまだまだネットとリアルの乖離が激しいのよ。
小池がTwitterで暇空並の人気があるなら、暇空にも勝ち目はあったかも?だけど、
暇ゾラ応援団が全員投票したってせいぜい50万もいかないだろ。しかも超多めに見積もっても、投票権あるのなんて5万人も居ないだろ、暇空応援団。
入れ代わりは24タイトルなので厳選と言うなら絞るより入れ替えに力を入れて欲しい
バズった夏冬で比較した(春だけなぜかハネてない)がブクマカも大量に集ってもう英語学習法みたいなジャンルだと思ってないか?
200円以下
『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』
『AKANE』
『Ninja Striker!』
『PatoBox』
『Raindrop Sprinters』
『Shatter Remastered Deluxe』
『Wacky Burgers』
『NeverAwake』
『Hazelnut Hex』
『The Cosmic Wheel Sisterhood』
『イハナシの魔女』
『ふりかけスペイシー』
『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』
『ドラゴンボールZ KAKAROT』
200円以下
『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』
『Titanfall® 2』
『Stray』
『Donut Dodo』
『溶鉄のマルフーシャ』
『PatoBox』
『TOMOMI』
『夢核(YumeCore)』
『鉄者』
『ソルクレスタ』
『メグとばけもの』
『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』
200円以下
『Downwell』
『スーパーメットボーイ!』
『Dig Dog』
『BulletGarden』
『ナユの冒険』
『Destropolis』
『地球防衛軍5』
『ストリートファイター6』
『HUNTDOWN』
『Broforce』
『Jitsu Squad』
『爆裂!スイーツランド - PANIC IN SWEETS LAND -』
『デコピンズ』
『Slay the Spire』
『モン娘ぐらでぃえーた』
『Going Under』
『HAZAMA_QUEEN』
『虫姫さま』
『Graze Counter GM』
『ムラサキ劍』
『Project Starship X』
『ライクドリーマー』
『たわし』
『ElecHead』
『Blocky Dungeon』
『HARVESTELLA』
『両手いっぱいに芋の花を』
『箱庭えくすぷろーらもあ』
『ghostpia シーズンワン』
『グノーシア』
『OU』
『A Short Hike』
『A Space for the Unbound 心に咲く花』
『1f y0u're a gh0st ca11 me here! 』
『ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER : M∀RS / アヌビス ゾーン・オブ・エンダーズ : マーズ』
Q.
1つのCPUコアでの逐次処理を高速化することには限界があるため、コア数を増やし並列化させることで性能を向上させる必要がある、という考え方について、市販のサーバコンピュータとスーパーコンピュータで違いはありますか?
A.
この考え方に関して、市販のサーバコンピュータとスーパーコンピュータの間には基本的な違いはありません。両者とも、シングルコアの性能向上に限界がある中で、並列化によって全体的な処理能力を高めるという方向性を共有しています。しかし、その実現方法や規模には大きな違いがあります。 サーバコンピュータとスーパーコンピュータの並列化アプローチの比較 1. 並列化の規模 サーバコンピュータ: 数個から数百個のコアを使用 スーパーコンピュータ: 数万から数百万個のコアを使用 2. 並列化の方法 サーバコンピュータ: 主にSMP(対称型マルチプロセッシング)やNUMA(非一様メモリアクセス)アーキテクチャを採用 比較的少数のプロセッサを密結合 スーパーコンピュータ: 大規模な分散メモリシステムを採用 多数のノードを高速ネットワークで接続 3. 相互接続技術 サーバコンピュータ: 一般的なネットワーク技術(イーサネットなど)を使用 スーパーコンピュータ: 専用の高速相互接続技術(InfiniBand、Tofu Interconnectなど)を使用 4. ソフトウェアとプログラミングモデル サーバコンピュータ: OpenMPやpthreadsなど、比較的シンプルな並列プログラミングモデルを使用 スーパーコンピュータ: MPIなどの複雑な分散メモリプログラミングモデルを使用 ハイブリッド並列化(MPI+OpenMP)などの高度な技術も適用 5. スケーラビリティ サーバコンピュータ: 中規模までの並列化に適しているが、大規模になるとスケーラビリティに課題 スーパーコンピュータ: 極めて大規模な並列化に対応できるよう設計されている 6. 用途 サーバコンピュータ: ウェブサービス、データベース、ビジネスアプリケーションなど、比較的汎用的な用途 スーパーコンピュータ: 気象予報、宇宙物理学シミュレーション、分子動力学計算など、極めて計算負荷の高い科学技術計算
議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。
理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されています。 しかし、2010年度予算案の事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。
事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり、計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。
なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャを採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。
まず、文部科学省は次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスのシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。
これに対し、蓮舫議員は、企業がスーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術を提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。
しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本のアイデアを世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます。
https://shueisha.online/articles/-/250836
この記事で、「実は蓮舫氏はスパコン事業に助け舟を出していた」と書かれているが真っ赤な嘘(憶測)である。
まず第1前提として、予算を決めるような大事な話ほど文書のやり取りにすべきである。あの事業仕分けはただのマイクパフォーマンス芸であり、言った言わないを避ける方法がないことを思い出してほしい。例示としては、科研費である。科研費の予算決めをマイクパフォーマンスにしたら成立しないのは想像に難くないだろう。
以下、蓮舫氏のあの発言=助け舟というのはかなり怪しいという証拠を記していく。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569779646
上手くいかなかった助け舟をタイトルにした本を普通出すか?本当にそう考えてたなら、それをタイトルに本出す奴はサイコパスやろ、という話である。
あのスパコンの事業仕分けでは、”予算要求通り”と評価した人は誰もいなかった。つまり蓮舫氏もそのように評価したのである。
だが、スパコンの重要性を理解していて研究が大事と評価していたなら、マイクパフォーマンスが悪くとも、”予算要求通り”にするのでは?という話である。そのマイクパフォーマンスの悪さ=スパコン研究事業の無意味さと帰結主義に評価するのであれば、蓮舫氏の取った行動も帰結主義に評価すべきである。つまり、”予算要求通り”と評価してない蓮舫氏は、助け舟であの発言をしていないのである。
蓮舫氏は事業仕分け後の2009年12月にTwitterで息子の使ってたマジコンのことを聞き、ネットで物議を醸した。
https://getnews.jp/archives/42755
まずここで確認したいのは、蓮舫氏はTwitterを投稿できるようなインターネットを使える環境にあり、その息子もおそらくそのマジコンをネット購入してるようなネット環境があることである。そういった環境があるにも関わらず、一切調査もせず、Twitterに無邪気に質問を投稿しているのである。
この調査能力がない人物がはたしてスパコンの重要性やどんなシミュレーションに使われてるのか、当時理解してたのか?
この事業仕分けの一件により、近い界隈の研究・開発・教育現場で愚痴のように口酸っぱく言われるようになった。
「目標を1位にしても必ず1位にならず下の順位(e.g. 2位, 3位)になってしまう。つまり、2位,3位を目標にしてしまうとさらに下の順位(e.g. 4位,5位)になってしまい競争・開発力がどんどん落ちてしまう。だから目標は高いところにしなければならない。」
もしかして蓮舫氏はこの当たり前の話も知らなかったのではないですか?
この事業仕分けにより、あの時期のHPC分野は間違いなく衰退した。
仮に助け舟を出したとされる蓮舫氏は、その後HPC分野を改善させる何かをしたかというと何もしてない。
そして、今回の都知事の公約にも、これに近い話は一切ない。つまり、蓮舫氏はあの助け舟で上手くいかなかった事業仕分けを特に問題ないと考えてるだけである。
以上の点を考えていくと、蓮舫氏はあの発言を助け舟とは全く考えておらず、あの事業仕分け、予算削減を特に問題とは思ってないのである。
都知事選に出馬する上でのネガキャンを減らすためだけの理由で、後出しの歴史修正擁護にはウンザリである。
はてな民は騙されないように!
「正解の無いクイズ」という番組で「人間の寿命が1万年だとしたら」というお題があった(番組は見ておらずサムネのみ見た)
1万年かー
そんで、人生長過ぎるから逆に「サステナブル」なんて言わなくなるかも
うんざりするほど時間あるから色々挑戦してしまう人続出だろうな
(そういう人が増えると技術も発展するから上手くトランスフォーム出来るし元に戻すのも問題なく出来るだろう)
あと、自死に対して許容的になるかも
現時点で「300年起こってないから確実に死ぬまでに超巨大地震来るわ」と怯えているってのに、1万年なんて「またかー」って感覚でそんな大災害を経験しないといけない
それがデメリット
あと、それだけ時間あると確実に生物として変容しているだろうね
なんだっけ。「人類の○年後の姿」みたいなのでスライムみたいな体型になってるシミュレーションあるよな
生きながらにして変化を目の当たりに出来るね
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:冷奴、納豆、だし。人参と大根と玉ねぎとベーコンとしめじのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
僕が好きなジャンルも毎回リメイクや新作が発表されて良い感じなんだけど、今回も最高だった。
移植、リメイクの類は逆転検事1&2、かまいたちの夜×3が発表。
Switch次世代機までには123456検事12大12の10作品を遊びなおしたいところだ。
×3は、正直うーむ。
作品としては大好きだし、なんなら428や街を抑えてチュンソフトサウンドノベルのベストに挙げたいぐらい。
けど、×3の1と2をダイジェスト版で再録は当時の都合であって今やられると違うかなあという感じ。
(当時はまだPS2の互換で1が遊べたし、2は同ハードだったわけで、導入としては悪くないと思った)
ユーザ目線の欲張りな意見だけをいえば、12×3真竜ちゃんのやつの5本まとめてセットがよかったなあ。
完全新作はHUNDRED LINE -最終防衛学園-が発表。
トゥーキョーゲームスの面々のADVらしいんだけど、シミュレーションっぽい要素もあるみたい。
来年初頭というわけで、もしかすると次世代機との縦マルチのあるかしらね。
楽しみですわ。