はてなキーワード: 連携とは
いい加減にお前ら覚えろよ分散SNSはMastodonだけじゃねぇんだよ!
Mastodonは重い?じゃあPleroma使えよ!
今どき絵文字リアクション使えないとかありえんって?じゃあMisskey使えよ!
Facebookみたいにユーザ管理したいって?じゃあFriendica使えよ!
写真がメインだって?じゃあPixelfed使えよ!
やっぱり動画だって?じゃあPeertube使えよ!
障害耐性が欲しいって?じゃあHubzilla使えよ!
ブログが良いって?じゃあWrite.as使えよ!
全部ActivityPubプロトコルで相互にコミュニケーション可能なんだよ!
代表的なActivityPub対応サービスは下記にまとまってるんだよ!
Awesome ActivityPub
じゃあ例示したHubzillaはどうだ?
Hubzillaのコンセプトにはノマディックアイデンティティというのがあるんだよ!
一時期話題になったノマドワークのノマドな!遊牧民!
Hubzillaはユーザアカウントを他のHubzillaサーバへクローンすることができるという特徴があるんだよ!
ここで言うクローンとはLINEとかスマホゲームであるようなアカウントの引き継ぎではなく、単一のアイデンティティを持ったアカウントが複製されるという意味でのクローンな!
例えば、Hubzillaサーバhub.example.comとzilla.example.netが存在するとして、増田がアカウント名masuda@hab.example.comを取得したとするだろ?
んで、その後にmasuda@hab.example.comはzilla.example.netへアカウントをクローンし、masda@zilla.example.netを取得したとする!
そうするとmasuda@hab.example.comとmasda@zilla.example.netの投稿を含んだアカウント情報は同期されるようになる!
これの何が良いって上の方で例示した際に言ったとおり、同期されるということはhub.example.comが何らかの理由で障害が発生しネットワークへ接続できなくなった場合、増田はzilla.example.netの方へログインすることで自分のタイムラインの連続性を保持したまま投稿を継続することができるんだよ!
その後hub.example.comが復帰すると自動的に再同期がはじまるからSNS中毒者は安心して利用を続けることができるってわけよ!
まぁ障害って言ったけど、例えばイーロン・マスク関連で話題になったイーロン・マスクの私有機を追跡する@ElonJetは様々なHubzillaサーバへアカウントを作りまくれば、URLベースでBANされてもURLの違う別のHubzillaサーバから投稿をすりゃタイムラインの連続性を保ったままURLベースのBANを回避できるって寸法だ!
えっまだ話題が欲しいの?ちったぁ自分でググれよ!
じゃあこれも例示したPeerTubeでどうだ?
PeerTubeはWebTorrentを活用した動画共有サービスだ!
WebTorrentって何だか知らん人も居るだろうが、まぁ早い話がファイル共有システムのBitTorrentをWebブラウザから使いやすく、そして応用の幅を広げたものだ!
つまり言ってみれば、PeerTubeは公開されている動画を再生した時点でファイル共有がはじまり、同時に再生視聴しているユーザ間でファイルデータを渡し合うという仕組みになっている!
これ何が良いって、通常の場合は同時視聴者数が増えれば増えるほど動画配信サーバへ負荷がかかるんだけど、WebTorrentによってユーザ間でファイル共有しているため動画配信サーバの負荷を軽減することが可能となり、ニコニコ動画あたりでありがちな低画質化や視聴待機列みたいなのが発生しにくくなることなんだよな!
しかも面白いことにPeerTubeは他のPeerTubeサーバと連携をすることで他のPeerTubeサーバに保存されている動画を自分のとこのPeerTubeサーバの動画一覧へ組み込むことができる!(連携しないこともできる!)
他のPeerTubeサーバの動画コンテンツも扱えるのでPeerTubeサーバが増えれば増えるほど動画コンテンツが充実するって仕組みになってるんだよな!
ただ、勘の良い連中が気付いている通りに国家間を跨いでしまった場合の著作権周りの扱いが難解で解決してないからPeerTubeで自作以外の著作物を投稿する場合は気をつけようぜ!
でもそれ以上の価値に気付くヤツは気付くけれど、PeerTubeが普及すると海外の動画を観るとき非常に好ましい結果になる可能性がある!
何故なら海外の動画を引っ張ってくると通常のファイル転送では時間がかかるが、WebTorrentの場合は自分の地域に同時視聴者が居るとユーザ間のファイル共有によって、Youtubeなどで言うところのグルグル(バッファ)が発生しにくくなるんだよな!
わざわざGoogleが負荷分散サーバを設置してないような新興国でもこういう仕組みはありがたいはずなんだぜ!
そしてHubzillaもPeerTubeもActivityPubプロトコルで相互コミュニケーションを取ることができる!
これこそが分散SNS、ActivityPubの醍醐味だ!
2万ポイントが貰える申請期限が12月末と目前に迫って、急いで申請している人もいるだろうから注意喚起も兼ねて書く
⇒申請期限2023年2月末まで伸びたらしい ありがとう教えてくれた人(追記)
簡単に話すと
しかも自治体で読み取ってもらうと新住所が読み取られる、という謎の事態が発生していました。
マイナンバーカードを持ってる人は引越ししたら引越し先で署名用パスワードを再設定してもらうこと
私は昨年末A市からB市に引っ越して、一昨年あたりにA市でマイナンバーカードを作成済だったので、マイナンバーカードを使って転出・転入届を出した。
転入時にマイナンバーカードの券面記載事項も新しい住所に修正してもらったし、
電子署名が住所が変わると失効すると聞いていたので、B市で再発行してもらった。
ある日戸籍謄本が必要となり、本籍地の自治体でマイナンバーカードを使った電子申請が可能だったので
自治体の申請用サイト指定の電子署名読取アプリをインストールして、申請を行った。
すると読取住所がA市のままだったのだ。
結果今の住民票との連携が取れず、エラーになってしまい申請は行えなかった。
疑問に思ってB市役所に行き、電子署名の再確認をお願いすると、B市で登録されているとのことだった。
それから半年経った昨日、マイナンバーカードを使ってふるさと納税のワンストップ特例制度の申請を
ダメ元で行ってみると、やはり読取内容はA市のまま。
ちなみにマイナンバーカードを持っている人は知っていると思うがマイナンバーカードにはパスワードが4種類ある(作成時に設定する)
ワンストップ特例の申請にはこのうち上2つの入力が必要だった。
結局A市の内容では実際の情報と電子署名の内容が異なるため申請が出来ない。
このままでは不便なのでB市のマイナンバーカード交付センターに直接聞きに行った。
私「すみません、昨年末B市に転入してきたときにマイナンバーカードの券面事項と電子署名も更新してもらったのですが
実際読み取るとA市の情報が出てくるんですよね...何か原因ご存知ないですかね?」
交付センターの人「そんなことあるんですか?ちなみに読み取るってなんのアプリで...?」
私「さとふるですね、ワンストップ特例のオンライン申請をしようとしていて。」
交「なるほど、一応券面情報確認してみますんで4桁のパスワード入力してもらえますか?」
交「確かにB市になってますね...アプリの不具合じゃないですかね?さとふるの方に確認してもらえますか?」
私「いや、でも以前戸籍謄本を取得しようとした時にも読み取り情報がA市のままだったので、今回だけじゃないんです。
(読み取る情報がアプリごとに違うなんてあり得るのか?不具合だとして致命的では?)」
交「そしたらそちらの自治体や、あとは税金の方の窓口に聞いてもらえますかね。
僕もそこまで詳しくなくて、この窓口ではパスワードの設定とか券面事項の確認しかできないんですよ...
ワンストップ特例は紙でもできますし、今券面事項はB市になってるんで行えますよ!僕もいつも紙でやってるし」
私「そりゃそうですよね、オンライン申請今年からなんで。紙でもできますけどオンラインで出来ればやりたいなって思ってまして。
ちなみにパスワードって2種類とかありますよね?数字の方とそうじゃない方。参照できる情報って違ったりしてませんか?」
そしたらそっちのパスワード設定も一応見ますよ、6桁以上のやつ覚えてます?」
私「覚えてます」
交「・・・・設定されてないですね。設定しますか?これ税とか確定申告とかのやつなんであんまり使わないし必要ないと思いますけど」
私「(設定されてない?発行時に設定したはずだし昨日さとふるでパスワード入力して突破できたぞ?)
確定申告用ならワンストップ特例の申請に関係あるかもしれないのでお願いします」
交「あんまり必要ないと思いますけどね、はいここ入れてください」
交「はい、設定しました。僕らの方で出来るのはここまでですね。」
私「もし問い合わせてもだめだとして、破損扱いで再発行できますかね?」
交「失くしたとか、顔が気に入らないとかなんでもいいですけど再発行にはお客様都合で1000円かかりますよ」
私「紛失にすると警察への届け出番号が必要って聞いたんですけど」
交「あ、そうかもしれないですね」
私「(知らへんのかい) ちなみに再発行っていまどのくらいかかってますか?」
交「今申請いただいてお手元に届くまで1か月~2か月かかってますね」
私「そうなんですね、わかりました。ありがとうございました。」
というわけで結構めんどくさくて、上では敬語で書きましたけどめちゃくちゃため口で話されながら
マイナンバーカードの交付窓口の人なのにあんまり詳しくないと繰り返しのたまう人に手続きしてもらいました。
(めちゃくちゃイラついた。年下の女でも普通に敬語で話してもらえると嬉しいのにな!こっちも敬語で話してるし!)
個人的には署名用パスワードが設定されていなかった部分に引っかかっていたので、再設定してもらったものを試すため
一度マイナポータルで読取、新しく設定した署名用パスワードを入力。
その後さとふるで確認したらちゃんとB市の住所で読み取ることができて、無事ワンストップ特例のオンライン申請を行えました。
私もそこまで詳しくないですが()B市転入時に電子署名を再発行した際、パスワードが未設定のまま登録されていたのではないかと思います。(それは許容されていいのか?)
・パスワード自体は覚えているのであらゆるサイトで突破出来てしまうこと
・転入前の電子署名(これは失効しているはず)のものが参照できてしまうこと
・自治体で読取確認してもらうときには4桁のパスワードの入力だけで参照出来て、かつ新電子署名の内容が確認できること
上記の複合要素により、自治体で読み取ると更新されている、そのはずの電子署名が自端末では読み取れず
この推察が正しいのかわかりませんが、少なくともマイナンバーカードの窓口担当者の人、国のマイナンバーカードの担当の人の目に留まって
もっと大々的に、転入した際の署名用パスワードの再設定をアナウンスしてもらえないですかね?
パスワードが未設定になることとか全然どこにも書いてなかったですし、各自治体窓口の人も知らないのでは?
そもそも失効しているはずの前の電子署名が参照できる仕様なのもどうかと思いますが。
めちゃくちゃ不便で困ったけど解決したので今同事象で困っているひとの目に留まればいいなっていうそんな気持ちで書き残しておきます
ジャンプ攻撃がヒットした場合はコンボ、ガードされた場合は別の連携と切り替える。
ジャンプ攻撃ヒット確認は最初は難しいのでジャンプ攻撃後にヒット、ガード共に+を取れる通常技を振っておく。(例えばリュウの中P)これなら2発目確認なんで簡単。これは上位リーグでもずっと有効なスキルなので必須。
②起き上がり投げ重ね、打撃重ね
相手起き上がり時は完全に有利なので、投げと打撃できっちり択る。択る為にはきっちりと起き上がりに重ねる必要がある。以下練習方法
受け身ランダムにして(最初からランダムじゃなく最初はその場受け身推奨)必殺技、大足等のダウン攻撃でこかしてから投げ、打撃でひたすら重ねの練習。コパ食らったら重ねミス。
③遅らせグラップ(遅らせ投げ抜け)
遅らせグラップとは相手が打撃の時はガード、投げの時は投げ抜けが出来るという凄いスキル。
やり方は相手の打撃が当たった瞬間に投げ抜けを入力するだけ。(言うほど簡単では無い)
理屈は投げ技は投げ発生後7フレーム投げ抜け猶予がある為、7フレーム分は遅れて投げ抜けを入力しても投げ抜けが成立するから。※見てから投げ抜けは無理。
を登録
ひたすら遅らせグラの練習。
打撃はガード、投げは投げ抜けを確実に出来るまでひたすらやり続ける。
※遅らせグラップ狩り(シミー等)もあるが気にする必要はまだ無い。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1670487169/243
ねほりんぱほりん、転売ヤーと商社を一緒だと思っている人もいるのでその違いを説明する( https://togetter.com/li/2005585 ) と転売ヤーネタが連続したのに、実態は誰も書いてないので、せっかくなんで書く。
転売の温床になる商品というのは、転売ヤーから商品を買う人がいるからに尽きる。
じゃあ何故そういった事態が発生するのか。そこから考えてみる。
転売ヤーが日本国内で買った商品の行き先を整理すると、ほぼこの2つに集約される。
この2つのどちらのルートを通るかは商材によって変わる。もちろん両方通るモノもあるが、ジャンルとしてはあまり多くはない。
よく「流れてくる水を堰き止めて中間マージンを取ってくる」と呼ばれる流れである。
昔で言えば「たまごっち」がそうだし、「ガンダム」「妖怪ウォッチ」「ポケモン」関連、各種トレカなど、アニメ関係はこの流れを通ることが多い。
違法化した「ダフ屋系チケット」も一応このパターンに含まれるか。
こういうとき、「転売ヤーが全てを買い占めている」と呼ばれることが多いが、実態は「転売ヤーが多すぎるだけ」になってることが多い。
このとき、転売ヤー同士は連携していない。むしろ競合するような状態である。
何故そうなるかというと、そこそこの人気商品を「情報商材」としてバラ撒く事で稼ぐ「転売ヤーの師匠」みたいなのが増えまくったことが大きい。
結果として例えば、出荷数が1000個、ファン実需が2000個くらいだとしたとき、転売ヤー100人がそれぞれ10店舗分予約 = 1000個の転売購入が増える、みたいな事が起きる。
Botや複数予約してる分、転売ヤーの方が入手能力が高く3-4割ほど取っていくので、そこから出品される流れになる。
最終的に最初の出荷を買える人が買えなかった結果として、転売ヤーから買うことになる。
対策としては、受注生産を完売直後、もしくは発売開始前から発表することで緩和できるが、かなり難易度の高い実需予測で第一弾を出荷しないと不満を貯めることになる。
根本的にはとにかく、「情報商材」として狙われないことが肝心だと思っている。
また、このパターンは正直転売ヤーからしても美味しさはあまりない。追加生産やそもそも人気予想の失敗など、リスクがそこそこ高いのである。誰も幸せにならないこともある。
このパターンは、ゲーム機(PS5やスイッチ)、スマホなど家電量販店で売られてるものが多い。実はガンダムも一部はこのパターンな時もある。
わかりやすい例が「PS5」だが、定価が6万円ほどのところ、古物商業者が8万円ほどで買い取っていた。
なぜその値段で買い取るのかというと、主に中国では10万円前後で流通していたからである。
知ってる人は多いと思うが、中国版のゲーム機は有名ソフトはほぼ遊べない。これは中国政府の方針であり、習近平政権である限り変わる見込みはない。
一方、日本版を輸入すればそういった制限無しで遊べる。輸入自体は強く取締しておらず、普通に堂々と売られている。
しかしながら、公式に日本版が売れるほど緩いわけではないので、メーカーは公式に直接出荷はできない。
結果として、日本のゲーム機供給は、日本の需要+中国の需要とバランスする状況となっているのが今の市場である。
「PS5」の場合、コロナ禍で更に生産が足りなかったため、日本市場の需要すら満たせないのに、巨大な中国市場も纏めて相手するハメになった。
そういった事情なので、例えば、「PS5」が100台の出荷に対し、国内実需が500台、転売ヤー=中国需要が100人*10店舗=1000台、みたいな競争率になる。
転売ヤーの手広さ&中国人の資金力の方が強いので、大半の出荷は中国へ流れていってしまう事態になってしまった。
また、スイッチの場合、中国市場も日本市場もそこそこ需要は満たせているので定価前後くらいの相場だったが、
ここ最近の円安で中国版よりも日本版の方が輸出コストを足しても安くなり、アービトラージ的に利益が出るようにもなった。
実は転売ヤーとしての数はこのパターンBが一番多い。なぜならリスクが低い。
古物商が即座に買い取ってくれるので在庫を抱えることはそんなに無い上に、数量が事実上無制限で回せるからである。
一方メーカーが対策するとなると、ひたすら生産供給するしか無い。実需が単に足りないことが根本的な原因だからである。
その上で、供給が足りているのであれば、アービトラージされないような両国での値段設定が必要である。でないと輸出に持っていかれてしまう。
また、転売輸出先に直接出荷すべきである。それを政治的事情で避けれないならば、日本経由でも需要を満たさない限り、根本解消は難しい。
俺の考えだが、「最終購入者は転売仕入元にアクセスできたか?」が大事だと思っている。
パターンAの場合、転売ヤーから買った人の大半は転売仕入元であるメーカー等から直接買えたであろう。これは「不適切な中間マージン」であり、害悪転売ヤーだと思って良い。
一方パターンBの場合、これは商社とあまり変わらないようにも見える。卸売の仕組みの一部として機能しているのである。少し見方を変えれば、中国の爆買い代行軍団とも言える。
また、政治的事情、国同士の法律、税金、為替の都合で輸出することでアービトラージが出来てしまうのであれば、日本販売価格を値上げするしかない。
しかしながら、日本市場の購買力と中国の購買力には大きい差があるので、値上げはしにくい。両国の経済格差がある以上、解決法があまりない難しい問題である。
それぞれで書いたが、結局のところ、「不適切な中間マージンであれば妨害せよ」「為替差を考慮した上で値段設定する」「市場実需を満たせないなら生産せよ」でしかない。
パターンAの対策はなんとかなるようには思う。少なくとも野放しにする必要性はあまりないので、違法化される事もありうるかもしれない。
一方、パターンBは自由市場経済そのものの結果なので、格差がある限り解消されることはない。そもそも圧倒的に数が足りない以上、転売ヤーがいなくても解決しないことも多い。
どうせ古物商と税金の話を無限に書かれそうなので、先に書いておく。
古物商は、あくまで盗品の市場流通防止である。パターンA,B共に元店舗で買う以上盗品の余地はなく、古物ではないので引っかからない。
ヤフオクやブックオフ等で新品で出品されたものを買う場合は古物商の許可が必要。転売ヤーは盗品触る気無いんだろうから、全員持っとけ。欠格してる奴は知らん。
実態として、まともな転売ヤーが古物商周りで逮捕された事案はない。
所得税はちゃんと払おうね。事業所得でも雑所得でもなんでもいい。脱税してる奴が多い。
店舗が「転売の意思がある場合は販売しない」を明確にした場合に引っかかる。が、「買うときは転売する気がなかったが、後で不要となったので売った」は合法となる。
つまり購入時点で転売の意思を証拠として要求されるため、立件は結構大変。逆に言えば無在庫転売みたいなのは証拠になるから転売ヤーとしても不適切。(購入代行として言い逃れする人もいるだろうが)
ただ、明確に提示されることがほぼ無いこと、そもそもこの手段で詐欺立件できた事案はほぼ0なので、今は現実的ではない。ダフ屋法の延長でパターンAを違法化するのが限界だろう。
(電柱にビラ貼るような闇金業者が、客を携帯ショップに連れて行って、スマホを割賦購入させ購入額のn割で買取することで擬似的に高利借金させた事案を、上記の理屈で逮捕した例はある)
いったいぜんたい何のことを指している言葉なのか誰も説明できず
知らないかもしれませんがインターネットって非中央集権的なんですけどね
観測しないと状態は決定せずに雲のように存在するっていう量子力学のアレを使ってコンピュータを作る試み
ここ数年ずっと量子コンピュータの話が出てくるけれど
結局のところ新しい何かは全く生まれてこないのでやっぱり出来てないのがバレバレの代物
量子ビットはまだしもエンタングルメントはどう考えても無理でしょ
アニーリングとかでお茶を濁して研究者たちは食い扶持を繋いでるけれど
本当に最適化を解きたかったら専用のAIチップをさっさと作ればいい
Mobility As A Serviceのこと
なぜか今年は無茶苦茶聞いた
簡単に言うと複数の交通機関を連携して旅行者一人一人がストレスなく移動できるようにする、みたいな感じ
それは何故かって日本みたいに鉄道網が発展してないし土地が広いからだよ
日本は大昔から鉄道+ナビタイムっていうクソ便利な方法があるし
みんなでバーチャルな世界に新しい経済圏を作ろうぜ、という何回目かの取り組み
逆に今年はもう聞かなくなったかも?
Metaも元気が無いなぁ、と思ってたけど、よく考えたら前からそうか
メタバースには期待してないけど
年功序列で将来安泰と思っていたら人材の流動化が激しくなって出世も昇給も望めなくなったオッサン達が
コンサルだとかエンジニアだとかに憧れて情報商材を買うときに使う言葉
https://www.sbbit.jp/article/cont1/100775
発表資料の作成はPowerPoint
ドキュメントを保存先はSharePointやBox
たとえばSharePointに格納したExcelでデータの表を見ながら、PowerPointで資料をまとめる、といったように複数のツールを組み合わせて作業することも少なくないだろう。この作業スタイルに慣れているとはいえ、もし、さまざまな作業を1つのツールで行うことができれば、もっと効率的に作業できるのではないだろうか。
結局個々のツールを使ったほうがいいことがわかり戻っていく。
なんか……
好きな作品の考察やら解釈やらを発信した時「考察班」「考察勢」と呼ばれる事に違和感があって
なんでかっていうと
考察って「これ此れを根拠に、自分はこう考えました」という脳内の概念を言語化したものだから」
「自分の意見」「個人の見解」として自立していて、他の考察している人たちと連携している訳でもなければ役割分担してるわけでもないし、
「みんなの意見」をまとめるつもりなんて一人一人にはない(少なくとも自分にはない)から……
偶々似たような考えを持つ人が2人いても、それは「似た2つの意見」であって「2人でひとつの意見」ではないんだよな
そもそも自分が考察をしてるのは「自分で考えるのが好き」「好きなものの事を考えると楽しい」からなので
ひとりひとりそれぞれが出した答えをひとくくりに「考察勢の仕事!」と言われると
「……?自分の意見であってみんなの意見ではない……まあ似た考えの人もいるとは思うが……」
とモヤついてしまうんだよな
そもそも考察って全員が一つの答えに行き着くことってありえないし
こだわって「どうなんだろう?」って考えてる人ほど「自分個人の答え」って感覚が強いと思うんだよな
たぶん、考察を読んだときに、自分の中で『それだ!』て思った感覚のことを表現したいんだろうなって思うんだけど
でも自分は考察勢とか考察班という組織っぽい何かではなくて考察をしてる一個人なんだよな……て
思っちゃって
しかしこんなこと言ったら考察を楽しんでくれてる気持ちが萎えちゃうだろうから直接は言えん……
言えんまま降り積もっていくエモーション……
結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992
個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。
だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。
これは内部的にはLINUXサーバ制限アカウントを貰ってユーザーディレクトリの/WWWにファイルを置くという事やね。
だから最初のうちは個人サイトのURLは「http://www.yourisp.co.jp/~aybabtu」って感じだった。~はUNIXのユーザーホームディレクトリを示すのね。やがてバーチャルドメインに対応するサーバ会社が増えてhttp://www.aybabtu.rentarusabaa.comみたいな今では当たり前のURLになったんだが、最初はバーチャルドメイン設定は有料だった。
MS Officeには「パブリッシュ」ボタンがあってそれを押すと編集してるファイル群の構造のまま指定したサーバにFTPでファイル送るみたいな機能もあった。(だがこれはShift-JISでUpするというクソ仕様で後に読めなくなるのだった)
httpの頭のHTはハイパーテキストで、参照箇所にはリンクが設定できて参照元にジャンプ(これも死語だ)できる電子文書なわけで、まさに公開はパブシュッシュ=出版なわけだ。今もサブスクリプション=新聞雑誌の定期購読というのはこの建付けが残ってるからだ。
ISPやWEBレンサバにはユーザー権限の多寡で違いがあって、ユーザに実行権限も付与してperlなどのインタープリタを構築しておくと、テキストであってもファイル先頭にインタープリタへのパスを書いておくとそれが実行され、標準出力をhttpで返す。これがCGIで、ISP供与で多いHTMLファイルの公開だけの権限制限されたサーバに不満な層は「CGI実行可」のレンサバ屋に移っていった。
但しプログラムであるから、いい加減に書いてループ参照とか起こすとサーバのCPUやメモリを喰いつくしてサーバダウンを惹き起こす。だからISP供与のでは実行権限を与えなかったわけだ。逆に言えばISPが必ずホームページ公開スぺースを供与するのに個人向けレンサバが成り立ったのは何故?と言えばCGIの実行が出来たからだ。
故にWindowsしか使わない人には難しい上級者向けだったのだが、これを優しいチュートリアルで簡単設定出来るようにしてユーザーを増やして会社を大きくしたのがpaperboy&co.の家入一真氏なわけだ。はてな創業者の近藤淳也氏と並ぶ個性的なアントレプレナーと謂われた。その後堀江などと共にインターネッ党を作って都知事選に出て箸にも棒にもな結果になったのは黒歴史なので触れないで上げてください。特に堀江は野菜でいじられるよりも傷つくので偉そうに政治の話してる時に「インターネッ党」とボソっというのは残酷な事なので止めてあげて欲しい。お願いします。
また、CGIでの使用言語はperlが圧倒的で、perlで書いた掲示板スクリプトを配布するサイト、趣味プログラマが星の数ほどいた。
こういう訳で初期のWEBで動的ページ=perlであってJcode.pmを開発した小飼弾氏は魔術師扱いされて崇拝されており、ブログブームが来ると圧倒的な人気を誇った。
今では多言語が普通に扱えるのが当たり前だが、マルチバイト文字の扱いというのは難しく、文字コードがそれぞれ違うのがそれに輪をかけていた。例えば今でも日本語Windows上でフランス語や中国語のファイル名は作れないだろう。また、最初期からかなりの期間、Twitterでは日本語の検索が出来なかった。youtubeでも日本語で投稿できなかった期間は長い。
子飼氏はperlで日本語を使用できるようにするライブラリをUNICODE対応にしてWEBで普遍的に日本語が使えるようにしたものだ。
ただ、HTLMと実行文を混ぜ書きできるPHPがver.4になるとデータベース連携が強化されていてデフォルトでSQL文発行関数が実装されており、perlCGIは廃れていってしまう。
またISPより高い自由度を求めて自宅にサーバを立ててそれを公開するという者も現れた。
はてなはサーバをデータセンターに置いてはいたものの、筐体は町工場に設計図を持ち込んでステンレスの1U筐体を自前で作っていたし、Pixivはギガバイトのシステムボードを使って自作した多数のサーバをエレクター上に置いてむき出し運用してしていたので、自宅サーバ組の延長にあったのだな、実は。
こういう中で画像を公開する、動画を公開するというのはなかなか大変だった。
仲間内で見るという分にはファイルを置けばいいだけだが、問題になったのが「2ch晒し」であった。これは悪意を持って2chにURLを貼るのだけじゃなくて、単にURLを書くというのも含まれた。
というのも2chにURLが書かれるとアクセスが集中して大抵はサーバダウンしてしまう。すると他の契約者のサイトもページも見れなくなってしまう。
例えばヒーロー戦記主題歌みたいな社歌でbuzzった日本ブレイク工業のサイトは重すぎて何週間も閲覧出来なくなった。社歌の動画ファイルを置いていたためだ。
こういうサーバダウンは契約者の責任ではないがホスティング会社も許してはくれない。契約解除、つまり出ていけか、法人契約への変更かを迫られる。転送量制限なしと言っていても実際に転送過多になると干すティングになるわけだ。
だから2chは悪意の塊の他にサーバーダウンとサーバからの追い出しを惹き起こすので蛇蝎のように嫌われていた。2ch晒し→その時点でサイトを閉じてしまう人も多く居た。
するとこれを逆手に取ってアップローダ(あぷろだ)を自作サーバで運用してアフィリエイトで収入を上げる者が現れてくる。
ただこれは著作権違反のファイルが上げられて訴えられる事もあるからそのリスク低減のためと転送量制限の為にファイル容量に制限が設けられていた。
すると大きなファイルを共有したい連中はこれでは満足できない。
そこで目を付けたのが海外でアップローダを運用しているサーバだ。運用動機は日本のアップローダと変わらない。だがファイルの大きさの制限が緩かった。
そこでそういう海外のアップローダが違法性が高いファイルの共有に使われるようになった。やってたのは2chのダウンロード板と半角板がメインだ。
だがこれは運営には迷惑な話で、日本人は英語の広告なんてクリックしない。しかも商品の販路が無いので日本からのアクセスに報酬は支払われない。つまり金を落とさず転送量だけ上がるのだ。しかも海外では転送量従量課金は多かった。
更に問題なのがロリ画像がアップロードされることだ。2次元ロリでも規制があるのに実写ロリは完全アウトだ。実写ロリが発覚した場合、サーバ管理者は必ず逮捕される。マグショットが新聞に掲載されTVで晒され、釈放後も幼児が被害者の性犯罪者なのでGPSロガ装着が義務付けられ住所は共有される。二度と部屋を借りる事は出来ずに一生トレーラーハウスかキャンピングカーを買って橋の下で生活となる。
こんな実写ロリ画像や動画をアップロードする奴が居たのである。
そこで管理者としては日本からのアクセスが増えたのを確認した時点で遮断するしかない。一生を棒に振る可能性を回避するためだ。
圧倒的によく使われるWEBサーバのapacheでは.htaccessというシステムファイルに記述してアクセス制限を掛ける事が出来る。ここで国別IPアドレス指定するのはちょっと難しいのでdeny from co.jp deny from ne.jpという風に書くとドメインがco.jp、ne.jpからのアクセスを全部弾くことができる。
この時にディレクトリ指定を「/」にするとそのサーバの全てが弾かれて403エラーが出てしまう。しかもバーチャルドメインも同じなので思わぬところで403エラーが出る事もある。
そういう訳であちこちの海外サーバで日本からのアクセスが拒否されていた。全て2chダウンロード板と半角板のやつらのせいである。
自分はアメリカの田舎の新聞社のトップページで403を食らったことがあるから嫌われ方は相当なものだと思う。「やるべき.htaccessの基本設定」みたいなのに書かれて共有されたのかも知れない。
因みにダウンロード板と半角板は2ch名物の厨房板だったのに、今見たら無くなってるのな。諸行無常だ。
2005年にサービスインしたYoutubeだが、翌年にGoogleに買収されたもので最初は元paypal社員らが作ったベンチャーだった。
だが最初は著作権違反コンテンツばかりであって、自作ビデオというのは少なかった。
特に酷かったのがまた日本人で、最初は10分制限がなかったのをいいことにアニメの全話丸上げみたいなのが大量にされており、当事者のアニオタ達も「ここまでやったら閉鎖されるだろ!」と諫めるほどだった。
そんな中で2006年6月にYoutubeが数日間の大メンテナンスに突入し、画面には「All your video are belong to us」というブロークン英語が書かれていて騒ぎになった事があった。
これの元ネタは「All your base are belong to us」で、古いセガのゲームの英語版で出てきたセリフだ。深刻な場面で突然めちゃくちゃな英語をいう。このおかしさでFLASHが作られたりとミーム化していたものだ。
しかも日本産ゲームは結構あちこちでバカ英語を作ってて、engrishとかjanglishとか言われてネタにされていた。日本で言えばアヤシイ中国製品の日本語を愛でるような感じだ。
そこでYoutubeがあんなメッセージを出したので、日本のネット民は身に覚えがありすぎて「アニオタのせいだろ!また排除されるだろ」と責任のなすり合いと相なったのだった。
因みにその後も日本人の利用が制限とかは無かったので誤解だったのだが、海外アップローダ見つけては403の焼き畑とかロリ画像問題とかがあって、その後のアニメフル全話という流れだったので過剰反応をしたのであった。
怖いのはcolabo側では?
今でこそ暇空氏も寄付金募って弁護士つけたり、都側の不正追求のために議員さんと連携したりしてるけど
そもそも一般人1人に対してcolaboは弁護士7人の弁護団に大手メディアも含めた仕込み入りのメディアスクラムも組んでcolaboの不正疑惑を全てデマであり誹謗中傷と一蹴し、全女性への攻撃と言う名目で訴訟会見を開いたわけで、バリバリの権力行使を行ったんだよ。
この時点で疑惑の社会的封殺を狙ってるよね。並の一般人じゃそんなの手に負えないよ。
今でも大手メディアは暇空氏側を全スルーし、徹底してこの騒動を掘り下げずに無視してる。
今日の反colaboのネットの声の広がりは、本法リベラルが掲げる『弱者の見方』や『不正は許さない』と言う理念に真っ向から反したことで、その行いに納得いかない人が増えたと言う側面もあると思うよ。
さらには一般人と企業の民事訴訟なのにストレートに国会でcolabo側の肩を持って発言する議員まで現れたし、もしこのcolaboの攻撃の対象が増田だったら、遥かに怖いんじゃないかな。
・人口が増加する時
・技術革新があった時
・労働時間が増えた時
・バブル
でも21世紀はどうだろうか
・人口増加は止まった
・バブルは抑え込んでいる
これで経済成長するってどういう状況??
百歩譲って「インフレするけど実質賃金は横ばいだよ」を受け入れる社会というのであればわかるんだけど
規模拡大していった大企業なんかでも売上がヨコヨコになってるところもある
世界的にもう実質的な経済成長は厳しいというのが現状というなかで
アメリカだけがよくわからん成長をしていて、あれを目標にしてしまってるそれ以外の先進国という構図になっているとおもう
アメリカはまだ技術革新と人口増加があるから何とかなってるけど21世紀後期は果たしてどうだろうという気もする
新しいフェーズに入ってるけど前の価値観を引き継いでるせいで延々苦しくなってるのではないかと思う
こういうのって踊り場まできた企業とかでもあるよね
こちらこそまとまりのない駄文を読んでいただき、ありがとうございます!
同意出来ない部分は当然お互いあって当たり前だと思ってますので、自分もいくつかお答えしたいと思います。
田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います。
ちなみに田嶋氏はアンダー代表監督をちょっとやってたくらいなので結構育成やグラスルーツ側に重きを置いてるって印象でした。原氏の方はJを優先する感じかなと。
だからフル代表に対しては鈍く、その結果ハリル問題があそこまで拗れたのではないかと推測してます。(監督へのケアとか…)
秋春制は私も反対でしたが、冬季の問題が解決出来るなら欧州のマーケットに合わせたスケジュールにしたい気持ちも理解してます。
ショートカウンターというかトランジションサッカーはオシム監督からの流れだろうなと。
自分も知らなったですが、反町さんはラングニック氏の元にも勉強しに行ってたみたいですので。
だからJFA側は割と共通認識のある人選だなとは思いますが、それを押し付けるタイプのアプローチはしないだろうなってのが森保さんだと思います。
確かにクラブ以上の進化は難しいのかなとは思いつつ、今の国際マッチデーのスケジュール上連携を取るのかなって私は考えますね。
南米の話は、正直私は南米(主にブラジルですが…)ってスタイルがない強みで勝負してたのかなって個人的には思ってました。
要はオフェンスは2-4人で即興をなんでもやれる強み(これは幼少期のサッカー環境なのかな?とは思います。)と全員で守る(ただし一対一)ディフェンスが敢えて言えば南米のスタイルなのかなと。
だから全員で守るってところに組織で崩されるパターンと、即興の中心を消されるパターンで欧州にやられてたかなと推測してます。
最後にサッカーインテリジェンスですが、これは今からの育成の大きな課題かなと思います。と言うのもこればかりは日本が急進的に進歩した分まだ文化的な側面が追いついてない部分もあるし、そもそも日本人は頭でっかちになりがちですね。
魔法の杖が使える魔法の種類の描写をして下さい。わたしは魔法の杖を使いこなせるのか判定してください。
魔法の杖は、魔法の力を使うためのアイテムです。魔法の杖を使うことで、自分が使える魔法の種類が広がります。私が手にしている魔法の杖は、以下のような魔法の種類を使えるようになっています。
・炎の魔法:炎の魔法は、炎を使った攻撃魔法です。魔法の杖を使うことで、炎を放ったり、炎の玉を放ったりすることができます。炎の魔法は、強力な攻撃魔法であるため、敵を倒すことができます。
鉄の巨人に炎の魔法や水の魔法が有効なのか判定してください。わたしの想像では鉄の生命体は非常に頑丈であるため、多くのダメージを受けても大丈夫です。 また、鉄の生命体は、鉄の屑を食べることでエネルギーを補充することができます。 一方で、鉄の生命体は重たいため、動きが鈍く、電気攻撃に弱く、水の中では溺れてしまうなどの弱点があることがかんがえられるます
鉄の巨人は、鉄でできた生命体です。鉄の巨人は非常に頑丈で、多くのダメージを受けても大丈夫です。また、鉄の巨人は、鉄の屑を食べることでエネルギーを補充することができます。
一方で、鉄の巨人は重たいため、動きが鈍く、電気攻撃に弱く、水の中では溺れてしまうなどの弱点があることが指摘されます。
そのため、鉄の巨人に対して炎の魔法や水の魔法が有効かどうかは、個体差があるかもしれません。一部の鉄の巨人には有効かもしれませんが、他のものには効果がないかもしれません。
また、私が魔
続けて
鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法が有効かどうかは、さらに詳しく判定する必要があります。そのためには、実際に使ってみることが必要です。また、鉄の巨人の個体によっても、有効かどうかは異なるかもしれません。
そのため、私が魔法の杖を使って鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法を使ってみる必要があります。その結果、鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法が有効かどうかを判定することができます。
また、私が魔法の杖を使いこなせるかどうかも判定する必要があります。そのためには、私の知力と魔力の値を見る必要があります。私の知力は50で、魔力は60です
やってみるしかないか。じゃあとりあえず街を歩いてみて出会った鉄の巨人に魔法の杖を使ってみるよ。その時は判定よろしくね。
鉄の巨人に対して魔法の杖を使うことにします。その時は判定してください。
まずは、私が魔法の杖を使いこなせるかどうかを判定します。私の知力と魔力の値はそれぞれ50と60です。私の知力は50で、魔力は60です。この結果、私は魔法の杖を使いこなすことができます。
次に、私が鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法を使ってみます。炎魔法や水魔法が鉄の巨人に対して有効かどうかは、実際に使ってみることで判定することができます。
そのために、私は鉄の巨人と遭遇した時に、炎魔法や水魔法を使ってみます。その結果、鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法が有効かどうかを判定することができます。
鉄の巨人に遭遇した時、私は炎魔法を使います。私は魔法の杖を振り、炎の魔法を唱えます。すると、炎の魔法が鉄の巨人に向けて放たれました。
鉄の巨人は、炎の魔法の攻撃を受けて大きな炎が燃え上がります。鉄の巨人は、炎に焼かれて大きなダメージを受けました。
しかし、鉄の巨人は非常に頑丈であり、炎の魔法でもほとんどのダメージを受けることができません。鉄の巨人は、炎の魔法の攻撃を受けても、まだまだ元気に立っています。
そのため、私は次に水の魔法を使います。私は魔法の杖を振り、水の魔法を唱えます。すると、水の魔法が鉄の巨人に向けて放たれました。
鉄の巨人は、水の魔法の攻撃を受けて大きな水の雨が降ります。鉄の巨人は、水の魔法の攻撃により溺れてしまいました。
この結果、鉄の巨人は水の魔法に弱いことが判明しました。私は、このように鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法を使うことで、鉄の巨人に対して有効な魔法を見つけることができました。
炎魔法で鉄の巨人を膨張させ、水の魔法で鉄の巨人を溺れさせるような行動はできません。炎の魔法は熱を加えることで鉄を膨張させることができるかもしれませんが、鉄の巨人は非常に頑丈であり、熱で膨張させることはできないと考えられます。
また、水の魔法で鉄の巨人を溺れさせることは、鉄の巨人に対して非常に危険な行為です。鉄の巨人は、水の中では溺れてしまいますが、水の魔法では溺れることができません。
そのため、炎魔法で鉄の巨人を膨張させ、水の魔法で鉄の巨人を溺れさせるような行動は推奨されません。代わりに、他の戦略を考えることをおすすめします。
例えば、鉄の巨人に対して石の魔法や地震の魔法などが有効かもしれません。また、鉄の巨人の弱点である電気攻撃や空気攻撃も試してみることができます。
さらに、鉄の巨人は鉄の屑を食べることでエネルギーを補充するため、鉄の屑を取り除くことで鉄の巨人を弱体化させることができるかもしれません。
また
続けて
、鉄の巨人は重たいため、動きが鈍いという特徴があります。そのため、鉄の巨人を攻撃する際は、ステータスが高い俊敏値を持つキャラクターを使用することで、鉄の巨人の動きを鈍らせることができるかもしれません。
また、鉄の巨人は体力が強いため、一度にたくさんの攻撃を受けることができます。そのため、鉄の巨人を攻撃する際は、複数のキャラクターで協力して攻撃することで、鉄の巨人を倒すことができるかもしれません。
続けて
応じて、さまざまな戦略を試してみることが重要です。また、鉄の巨人と戦う際には、周りの環境や仲間との連携も重要です。
例えば、鉄の巨人と戦う際には、周りの建物や山などを利用して、鉄の巨人の動きを阻害したり、自分たちを守ることができます。また、仲間との連携により、鉄の巨人を分断したり、相手の攻撃を回避したりすることができます。
この先の展開をあらすじで描写して。
次のシーンでは、私たちは、鉄の巨人を倒した後、次の目的地に向かいます。その目的地は、鉄の巨人が集まる場所と思われます。
私たちは、目的地まで旅することになります。そのため、私たちは道中に出会うモンスターや困難を乗り越えなければなりません。
私たちは、旅の途中で、新しい仲間を加えることができるかもしれません。また、旅の途中で、私たちのステータスや装備が強化されることもあるかもしれません。
そして、目的地に到着した時、私たちは、鉄の巨人たちとの最終決戦が始まります。私たちは、鉄の巨人たちを倒し、この世界から逃げ出すことができるかもしれません。
続けて
しょう。そのため、私たちは、鉄の巨人たちとの戦いで、さらなる強さを見せる必要があるでしょう。
そのため、私たちは、自分たちの力を鍛えることも重要です。また、仲間たちとの練習や、他のキャラクターからのアドバイスを受けることも助けになるかもしれません。
そして、私たちが最終決戦に臨む時、私たちは、この世界から脱出するために、鉄の巨人たちを倒すことができるかもしれません。それが私たちの目標です。
iPS細胞からどんな組織や臓器の細胞を作ることができるのですか?
A 現在の国内外の研究成果を調べると、iPS細胞から神経、心筋、血液など様々な組織や臓器を構成する細胞に分化することが報告されています。 ただし、細胞や組織というものは臓器という立体的なものの一部にすぎません。そのため、立体的な臓器をつくる試みもなされており、小さな肝臓などを作ったという報告(Nature. 2013 July 25; 499: 481-484)や ミニ多臓器(肝臓・胆管・膵臓)の作製の報告(Nature 2019 Sept 25; 574: 112–116)もありますが、 人間のサイズに見合う、あるいは人間の体内で機能するような大きく立体的な臓器ができたという報告はまだありません。今後、3Dプリンターやバイオマテリアルなど、さまざまな素材や技術と組み合わせ、発展が期待されている分野といえるでしょう。
Q iPS細胞技術が確立し、医療への応用が可能になったとしたら、どんな病気やケガでも治療可能になるのですか?
A 理論上、身体を構成する細胞であれば、iPS細胞はどのような細胞へも分化できますが、それが何にでも応用可能であるとは限りません。 例えば、記憶を司る脳が損なわれてしまう場合などは、神経科学の分野においても記憶の形成などはいまだ大きな謎の一つでもあります。
また、細胞移植を行うことなく、新規の薬剤や治療機器の登場を待つほうがよい場合もあると考えられます。 したがって、他の研究分野の発展とも並行し連携しながら、どのような疾患の治療にiPS細胞技術が有効であるかを検討する必要があります。
QiPS細胞からどんな組織や臓器の細胞を作ることができるのですか?
A 現在の国内外の研究成果を調べると、iPS細胞から神経、心筋、血液など様々な組織や臓器を構成する細胞に分化することが報告されています。 ただし、細胞や組織というものは臓器という立体的なものの一部にすぎません。そのため、立体的な臓器をつくる試みもなされており、小さな肝臓などを作ったという報告(Nature. 2013 July 25; 499: 481-484)や ミニ多臓器(肝臓・胆管・膵臓)の作製の報告(Nature 2019 Sept 25; 574: 112–116)もありますが、 人間のサイズに見合う、あるいは人間の体内で機能するような大きく立体的な臓器ができたという報告はまだありません。今後、3Dプリンターやバイオマテリアルなど、さまざまな素材や技術と組み合わせ、発展が期待されている分野といえるでしょう。
Q iPS細胞技術が確立し、医療への応用が可能になったとしたら、どんな病気やケガでも治療可能になるのですか?
A 理論上、身体を構成する細胞であれば、iPS細胞はどのような細胞へも分化できますが、それが何にでも応用可能であるとは限りません。 例えば、記憶を司る脳が損なわれてしまう場合などは、神経科学の分野においても記憶の形成などはいまだ大きな謎の一つでもあります。
また、細胞移植を行うことなく、新規の薬剤や治療機器の登場を待つほうがよい場合もあると考えられます。 したがって、他の研究分野の発展とも並行し連携しながら、どのような疾患の治療にiPS細胞技術が有効であるかを検討する必要があります。