はてなキーワード: グーグルグラスとは
いったいぜんたい何のことを指している言葉なのか誰も説明できず
知らないかもしれませんがインターネットって非中央集権的なんですけどね
観測しないと状態は決定せずに雲のように存在するっていう量子力学のアレを使ってコンピュータを作る試み
ここ数年ずっと量子コンピュータの話が出てくるけれど
結局のところ新しい何かは全く生まれてこないのでやっぱり出来てないのがバレバレの代物
量子ビットはまだしもエンタングルメントはどう考えても無理でしょ
アニーリングとかでお茶を濁して研究者たちは食い扶持を繋いでるけれど
本当に最適化を解きたかったら専用のAIチップをさっさと作ればいい
Mobility As A Serviceのこと
なぜか今年は無茶苦茶聞いた
簡単に言うと複数の交通機関を連携して旅行者一人一人がストレスなく移動できるようにする、みたいな感じ
それは何故かって日本みたいに鉄道網が発展してないし土地が広いからだよ
日本は大昔から鉄道+ナビタイムっていうクソ便利な方法があるし
みんなでバーチャルな世界に新しい経済圏を作ろうぜ、という何回目かの取り組み
逆に今年はもう聞かなくなったかも?
Metaも元気が無いなぁ、と思ってたけど、よく考えたら前からそうか
メタバースには期待してないけど
年功序列で将来安泰と思っていたら人材の流動化が激しくなって出世も昇給も望めなくなったオッサン達が
コンサルだとかエンジニアだとかに憧れて情報商材を買うときに使う言葉
1985年にスーツケースに受話器をつけたクソデカい携帯電話から23年後に日本でiPhoneが発売された。
携帯電話が一般的に広まった時期※3から考えると10年程しか活躍しなかった。勿論スマホが発売され今もガラケーを使っているユーザーはいるが。
スマホ自体は1992年に開発、94年に販売※されているが、世界的に普及したのは2007年のiPhoneの存在が大きい。
それから10年以上経った今もスマホ主流こ世界は変わらず、グーグルグラス(まだ法人向けしかない)やVRゴーグルの流行の兆しはないが、まだスーツケースに受話器がついているクソデカ携帯電話みたいなレベルなのだろうか?それともARやVR以外の新しい技術があって、それがクソデカ携帯電話なのだろうか?
いずれにせよ、次の新しい何かができるのをとても楽しみにしている。
※1
https://mobile.nuro.jp/mvnolab/articles/202012_87/
※2
https://www.businessinsider.jp/post-34773
「ARの普及にはまだしばらく時間がかかる。いくつか非常に大きな技術的課題が残っているからだ。しかし、必ず普及する。それも大規模な形で。そうなった時、もはやARのない生活など考えられなくなるだろう。ちょうど今、スマートフォンのない生活が考えられないように」と昨年、クック氏は述べている。
カメラ⇒映像⇒スマホの画面という低解像度に落とすのがもうありえない
電脳コイルみたいな「現実」の上に「ARだけ」投影する技術が実用化されないと無理だと思う
次にカメラ
常時カメラつけっぱなしとか終わってるでしょ
バッテリー消費もだし、今の時代そこらへんでカメラ回してたら捕まるよ
シリコンバレーじゃ早々に「グーグルグラス着用者お断り」の店が出来たそうじゃない
これの解決はなかなか遠いと思う。カメラを捨てて空間把握が可能なセンサーかなんかに置き換えるしかない
まあクックも「いくつか非常に大きな技術的課題が残っている」と言っているからそこらへんは織り込み済なのかもしれない
ともあれ少なくとも現状でARに将来性を感じられない
最近VRが話題になってるらしい。Virtul reality、あらかじめ規定されたプログラムを3D画像で見ることができる技術である。話題になった理由として、Sonyがゲーム用に発売したことである。今日はアニメジャパン2017が東京であっているらしいが、FGOVRマシュキリエライトとか、様々なVR体験コーナーがあっているそうだ。
クランプの「エンジェリックレイヤー」というマンガの冒頭は「今、最も進んでいる業界はゲーム業界である」で始まる。
昔の技術の最先端は軍事だった。いかにほかの国を出し抜くか、知恵の結集としての技術はその再現性の時間的難しさが、より多くの人を殺したり、ものを奪う行為を容易にする。
だけれども、今の世の中、日本はそんなものとはおさらばしている。ゲームというものもやる人間が子供から大人(ここでは自由に使えるお金を持つ人の意)に変化するにあたり、より臨場感を、より楽しさを、より美しさを供給する、ゲーム領域で発達しているというのは、さもありなん、って感じである。
小学生のころ、PS3が出てきたとき、こんな金額のものは、買う人がいないんじゃないか、なんて思ったものだけれど、家庭に一つあれば十分で、買う人も大人なんだから、問題ないんだろうな。技術は娯楽から発展する。平和な世の中で、いいことだ。
反対に、お金のない子供たちがやるゲームが、ソーシャルゲームなのかな?基本料はいらないし、よっぽどほしいものがない限りはお金は必要ない(ただし、3000円の価値が他とはちがうけれど)これも、ポケモンGOの台頭で、リアルと組み合わせる新たな可能性が生まれたと感じた。やはり、「最新」は娯楽から生まれるのかも。
この発達した技術がどのように発展するのかは定かじゃない。大体、去年はAIの発展やグーグルグラスについてよく話されていた気がするけれど、今年はVRなんだ。その昔はロボットやアンドロイドであった。
すぐそばにある未来は私たちの創造よりも、ずっと身近(距離)である。
職を考えるときにいつも、「いずれ機械が置き換わるのでは?」を念頭に置いて考えるものだけれど、これからどのような未来になるかはよくわからん。
アトムのような、ロボットがなんでもやる未来というのはあまりかんがえずらいのだけれど、ルンバとか、思わぬところでとって変わっている存在もすでにいるしね。
私の中ではグーグルグラスのほうが、VRよりも広く普及しやすい気はする。持っていれば、道の案内だとか、カメラをとるだとかが簡単にできることは、純粋に便利だしね。距離をどうにかするために、ARを使うことってどの程度なのだろう。(VRのリアルタイムがAR)スカイプで会話をする人たちがより便利っていうだけなので、あまり発達しないのでは?あと、家具をその場にいなくとも部屋で見ることができるというのも買う理由になるのかなー?
家でARを利用するような行為は今の技術でも代替えが大体可能なので、あまり使うイメージがつかない。個人的にはやっぱりグーグルグラス。
未来というものについての描写は、個人的にサイコパスが素晴らしかった。タイバニは今から少し外れた場所という感じ。アトムは夢の場所。
世の中の多くをホログラムでどうにかする。(服、通信、ショー)一部はロボットで置換する。そういう未来のほうが「ありそう」な気がする。
さらにその先の未来は、やっぱり自分にアプリを導入することなのかな?これは末路がアリュージョニストで大体描かれているから、もう終わり。
グーグルグラスやスマートフォンによって現実世界での暮らしをより豊かにする流れがある。
ミンスキーがタブレットによる世界の拡張を予想したように、僕はVRによる世界の拡張を予想する。
現在はオキュラスリフトなどのデバイスによって没入できる世界が実現されている。
今はまだゲームで使われたり、映像を見たりすることに用途が限られているが、そう遠くない未来では、自己とアバターの区別がつかないようなVR空間が実現されると思う。
その世界では衣食住のみならず現実の世界では実現することができないの世界が実現できる。誰でもスーパーマンになれる。空間的、時間的な制限がなくなり、地球では実現できない新たな法則やアイディアが溢れる世界だ。
現在はVR空間で様々なことを実現しようとすると複数のデバイスを組み合わせる必要があるが、ムーアの法則的にもっと合理的に実現できるようになると考える。
倫理的な問題もあるが、『嫌なら見なければいい』というように、拡張現実で生活することを望まない人は現実世界で生きれば良い。拡張現実で生きる人が増えることにより、実質現実世界の人口が減るので資源問題も解消するだろう。新たな人口問題が生まれるかもしれないが。
トランセンデンス的な世界(肉体を持たず意識のみで生きる、人間をデジタル化する)が実現できればいいなぁ。
まだ、動画検索自体が過渡期で大した事無いけど。今後、技術が進んでgoogleの画像検索みたいに写真を読み込ませたら、その画像に近い場面が出てきた動画を検索出来るようになったら、あのへんの素人さん達が軒並み晒されるようになって、大変な悲劇を呼び起こすと思うよ。
これ、もうやろうと思えばできちゃうくらいなもんだろうから(動画だってキャプチャにして検索すればいいだけなんだし、そこを如何に軽くやるか、ってだけで)
すぐに出来そうだよなぁ。
就活とかで、普通にSNS検索とかしてるって話だから、普通の画像検索とかでも、就活で送ってきた顔写真で検索してたりすんのかな?
流石に動画検索されてヤバイ、って言う就活生は少ないと思うけど、
例えば普段でも、グーグルグラスとか、目の前の人の顔をそのまま検索、とかでAVとか普通に表示されちゃったりするようになるかと思うとおとろしいね…
ジャイロなんかでリングそのものが認識するのは相当難しいだろうけど、
パソコンに向かって書くだけなら
こんなのとか、数年前からあるよ。
カメラ使っていいなら他にも擬似的に空間に物を書いたり空間で操作したり、ってのはすでにいくらでもあるわけで。
あのコンセプトで完全にリングだけ、ってすると、実際何が起こったか確認のしようがないし、かなり面倒だと思うけど。
相手側に表示される様な機能がある、ってんなら、もう最初から相手にカメラつければ簡単に実現するし。
空中に数字が書かれてそれで支払い、なんてものは、グーグルグラスなんかと組み合わせれば実際書いてる様子も見えて、
ということが可能になるかもしれないけど、この場合もグーグルグラスのカメラと組み合わせたら結構簡単にできると思うんだけど。