はてなキーワード: UNICODEとは
あとUnicode制定のときに、毛唐どもの漫画的素養がなさすぎて 😪 U+1F62A Sleepy-Face の「鼻提灯」が全く理解できず、頑張って理解しようとした結果「涙」だと解釈されてる話とかな
https://ogwata.hatenadiary.org/entry/20091025/p1
この指摘の数々を見返すたびに呆れるが、「冷や汗」も「青ざめ」も理解できてない
ほんま頭悪いと思うわゲーム=何でも「ピコピコ」のおばあちゃんか?
https://lets-emoji.com/sleepy-face-emoji/
いやぁ〜、テキストエディタの世界、めっちゃディープでんねん!聞いてくださいよ〜。
まず、テキストエディタの心臓部、バッファ管理システムについてや。これ、単なるテキスト保持やないんですわ。例えば、Emacsのガベージコレクション機構。マーク&スイープ方式採用してて、バッファ内のLispオブジェクトを効率的に管理してんねん。これがあるから、長時間の編集作業でもメモリリークせーへんのや。
次に、レンダリングエンジン。これが曲者でんねん。Unicode標準のUAX #9に準拠した双方向アルゴリズム実装せなアカン。さらに、合字処理のためにOpenTypeのGSUB/GPOSテーブル解析も必要や。Harfbuzzライブラリ使うんやけど、カスタムシェーピングエンジン組み込んで、特殊な文字体系にも対応せなアカンのや。
構文解析エンジンも侮れまへんで。LR(1)パーサーじゃ複雑な言語構文に対応でけへんから、GLR(Generalized LR)パーサー実装するんや。これで曖昧な文法も扱えるようになるんですわ。Treesitterライブラリ使うと、インクリメンタルな構文解析ができて、巨大ファイルでもリアルタイムにハイライティングできるんや。
差分アルゴリズムも奥が深いんですわ。Myers差分アルゴリズムだけやなくて、Histogram差分アルゴリズムも実装せなアカン。大規模リファクタリングの差分表示に効くねん。さらに、セマンティック差分アルゴリズムも組み込んで、構造的な変更も検出できるようにするんや。
非同期処理システムもめっちゃ重要や。単なるPromiseやasync/awaitやのうて、Reactive Extensionsベースのストリーム処理実装するんや。これで、複雑なイベントシーケンスも扱えるようになるんですわ。さらに、アクターモデルベースの並行処理システム組み込んで、マルチコア活用した並列処理も可能にするんや。
最新トレンドもめっちゃアツいんですわ。例えば、Language Server Protocolの拡張や。単なる静的解析やのうて、シンボリックAI使うた意味解析まで可能にしてるんや。これで、コードの意図を理解して、より高度なリファクタリング提案ができるようになるんですわ。
WebAssembly統合も進化してるんや。Single Instruction, Multiple Data (SIMD)命令セットサポートで、テキスト処理のパフォーマンスが爆上がりしてんねん。さらに、WebAssembly System Interface (WASI)採用で、ファイルシステムアクセスも可能になってるんや。
AI支援機能も侮れまへんで。単なる補完やのうて、プログラム合成(Program Synthesis)技術導入してるんや。部分的な仕様から完全なコードを生成できるようになってんねん。さらに、説明生成AI組み込んで、生成されたコードの詳細な解説までしてくれるんですわ。
リアルタイムコラボレーションも進化してるんや。Conflict-free Replicated Data Type (CRDT)のカスタム実装で、ネットワーク遅延があっても一貫性保てるようになってんねん。さらに、意図ベースの競合解決アルゴリズム導入して、複雑な編集操作の衝突も自動解決できるようになってるんや。
拡張性アーキテクチャもすごいんですわ。WebAssemblyベースのプラグインシステム採用して、言語に依存せんプラグイン開発可能になってんねん。さらに、サンドボックス化されたランタイム環境提供して、セキュアなプラグイン実行も実現してるんや。
性能評価も厳しくなってるんですわ。起動時間は、コールドスタートだけやのうて、ホットスタートも測定せなアカン。メモリ使用量も、物理メモリだけやなくて、仮想メモリの使用状況も追跡するんや。CPU使用率は、マイクロアーキテクチャレベルの最適化まで求められるようになってんねん。レンダリング性能は、GPUアクセラレーションの効率も評価せなアカンのや。応答性は、入力レイテンシだけやのうて、知覚的な応答性(Perceived Responsiveness)も測定するんですわ。
いや〜、テキストエディタの世界、マジでディープすぎて、もう頭おかしなるで〜!こんな感じで、テキストエディタの最深部まで潜ってみましたけど、いかがでしたか?テキストエディタ、侮れまへんで〜。ホンマに。
この時代の文字コード体系では太陽系統一言語の表示が不可能のようで、おじいちゃんの家にあった古文翻訳ソフトを通してになりますが、うまく書き込めていますでしょうか??
(追記)
お前はUnicodeを舐めている!
あっ!お返事ありがとうございます。レスバ?っていうんでしょうか?
私たちの世界では争いというものが禁止されているので、なんだかとってもウニです!!!あーーおじいちゃん私やったよ昔の人とお話してる!!
あっウニだとわかんないですか?「新鮮」って意味で、ウニっていうのが流行ってるんですよねー
といってもウニって生き物はもう絶滅しちゃってるんですけどね。
ソイプリンにソイ汁をかけたものが味が近いらしくて、それはとっても新鮮で……もうまさにウニ!って感じの味なんです。
すみません脱路しちゃいましたね。あ、脱線というんでしたっけ。
えっと、Unicodeというものは今もあるんですが、地球のみなさんが使っていらっしゃる言語のほうが今はもう誰も喋ってなくて……保護区では何名か暮らしてらっしゃるんみたいなんですけどね。
ブコメで指摘してる人もいるけど、オレらくらいのジジイの世代にとっては「かつてプリンスとして知られたアーティスト」が、ヘンチクリンな記号を自身の名前として主張し、読み方がわからないから通称「旧プリンス」と呼ばれた一件が印象深いよねw
そういえばあのヘンチクリンな記号って、Unicodeに採録されてないのかね?
追記:
Wikipedia見に行ったら、「元プリンス」て書いてあった。旧プリンスって呼び方もされてたと思うけどなーw
あと、文字ビューアでprinceとかartistとか検索してもあの記号は見つかんないっぽいので、Unicodeには入ってないらしい。ぜひ採録しとくべきだと思うね。貴重な文化遺産の一つじゃんww
「メガネをかけた出っ歯の顔」とされ、はっきり言って差別的な意図を含んだ絵文字である。
Google(Android)、WhatsApp、Facebookでは、この絵文字の差別性に気付いているのか、オリジナルの定義から外れて出っ歯ではないデザインとしており、「眼鏡をかけた笑顔」となっている。
また、Windowsではいまだに「出っ歯」が残っているものの、Windows11からは出っ歯を控えめにしたデザイン変更が行われている。
Apple(iOS)やTwitterは、依然として従来のデザインが使用され続けている。
また、Joypixelsでは、出っ歯ではないものの、歯に歯列矯正の金具がつけられたデザインが使用されている。