はてなキーワード: 当事者とは
本紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。
調整を進める中、ひろゆきさん側から19日、他メディアのチャンネルでの配信を必須とする新たな条件を提示された。本紙は他メディアで本紙記者のインタビューが配信されることを検討したが、取材予定日までに結論を出せないため、21日のインタビューは見合わせたいとひろゆきさん側に伝えた。
最初の公判では、結審の後、判決が言い渡される前に、一方の当事者にとって重要な証拠が明らかになりました。 当事者はこれを提出し、裁判の再開を申請したが、却下された。 当然のことながら、当事者は高等裁判所に上訴した。
しかし、高裁は新たな証拠の陳述を無視し、一審の捜査終結前に提出された証拠のみを認め、一審の判決を確定した。
In the first trial, after completion of the investigation, and before derivering sentence, important evidence for one party emerged. The party filed this and applied to reopen the trial, but it was denied. The party naturally appealed to the High Court.
However the High Court disregarded the statement of the new evidence, allowing only the evidence submitted before the investigation conclusion of the first trial, and hold the sentence of the first trial.
Judges' easy mode thwarts proof efforts.
ってことが認知されてないよね。
世間的にはトランスジェンダー=GID(性同一性障害)みたいな認識みたいだけど、当事者的には全然違うものなんだよね。
ここがズレたまま進むとどっかで破綻する気がしてならないよ。
当事者漫画に関するエントリで、理解ある彼くんを得るまでの流れが知りたいと書いてあったので、理解のある夫くんエピも含めて半生を振り返る。
ADHD診断済だがASDの性質もあるので恐らく両方併発している。
特に言語や知能の遅れはなかったが低学年の時遊びに行ったお家で、勝手に引き出しを開けたりして後からその子の親からうちの親に苦言を呈された。
小2→もう少し時と場も考えていこうね
小5→集中して人の話を聞けるようになろう
と書かれているので、騒がしい落ち着きのない子供だったようだ。
空気の読めない発言で、朝一緒に行っていた友達からはぶられる。
空気の読めない発言で、クラスの同じグループの子からはぶられる。
一瞬不登校になりかけるが、家が厳しく、頑張って登校するも昼休みはトイレで2chをして過ごす。
車を追い抜こうとしたら自転車のハンドルがドアミラーとぶつかり弁償沙汰になるかと思いひやひやするが、ディーラーの無償修理のおかげで何とか助かる。
就活で業界を絞り込みすぎて大苦戦、かつ面接が苦手すぎて100社くらいお祈りされる。
また、就活と同時に卒論の研究と運転免許の取得を進めるのが辛すぎて不眠になる。
免許は謎のこだわりでMTで取ったが、修了検定で後ろ見るの忘れて3分で失格になり教習所でがち泣きする。
4回生の時、バイト先のフリーターに告白して付き合う。付き合うまでに手作りのお菓子あげたり2人で水族館行ったりしたのだが、告白すると「気があると思わなかった」とびっくりされる。
新卒の会社で、ミスを連発したりお世辞が言えなくて、先輩(妙齢社歴の長い女性)に
「親の顔が見てみたい」
「〇〇大出ててこんなことも出来ないの?!」
ジーンズの後ろポケットに入れていた携帯を無くしてしまい、フリーターの彼氏との翌週の旅行をキャンセルする。
お互い実家暮らしだったので中間地点でデートするが、家を出るまでの時間が逆算できず、頻繁にデートに遅刻する。
酒が好きなのでデートは大体ラブホ行ってダイニングバーで飲む流れ。
先輩(妙齢社歴の長い女性)から内線がかかってくるたび手が震えるようになり1度目の転職。
2社目では、偉い人に言われた指示をうっかり忘れたり、電話対応でクレーマーにうまく対応できなかったりした。
同居を始めるが、夕飯を作るのが手際が悪く自分にとってストレスになる。
また、2LDKの一部屋が片付けられず物置になったり、畳の部屋の掃除を怠って、部屋の端が埃まみれになったりする。
ようやくこの辺りで自分の異常性に気づきADHDの診断を受ける。
現在に至る。
理解のある夫いわく、
・極度の偏食
・昇進意欲が全くない
あたりを増田が気に留めていなかったことから、増田のやらかしも「お互い様」と思って容認できていたそう。
今も、掃除が大の苦手で特にトイレ掃除などはnヶ月に1回しかやらないが、夫はそもそも不潔なものに触ることができない性質で、生まれてから一度もトイレ掃除したことがなく、代わりに増田がやるだけで恩の字らしい。
その他、仕事で疲弊すると夕食を作れないなどの症状も、一緒にスーパー行ってお惣菜や冷凍食品を買おうと言ってくれ助かっている。
こんな感じかな。
増田が発達障害で困ったのは主に就活や仕事においてで、恋愛ではそんなに(?)困らなかった。
【追記】
みんなが言ってるのはここの部分をしっかり書けってことなんやで・・・
こいつが後の夫であるってことでええんよな?
ごめん、なんかずれてたね……。
しっかりって言っても何を書くべきか迷うけれど……
付き合う前にしたアプローチは
・ミイラ展に誘う
・水族館に誘う
くらいかなぁ。
でも特に脈ありっぽい感じはなかったので意を決して告白したよ!
付き合っている間は、増田の下宿に彼氏が泊まりにきて(下手だけど)手料理振る舞ったり、名古屋旅行行ったり台湾旅行行ったり。
社会人になってからはLINEのやり取りがメインでデートは基本飲みに行く感じ。
そういえば恋愛で困ったこと無いって書いたけど、大学3回生くらいまでは穴モテ?で無警戒に男の人を家にあげて襲われたりとか家にあがって襲われたりとかはした!ちゃんと拒否したけど。
こっちに全く気がなくても向こうはヤる気のときを見極めねばならないことを学んだ。
彼くんのいない発達診断済女なのでこの手の話の主語のでかさにうんざりしてる
漫画描くのは好きだけど、支えてくれる彼くんもおらず家庭環境も悪く田舎でいじめられて鬱屈して暮らしてた人間が奨学金アホほど借りて都会に出るも発達と容姿の悪さゆえに就活失敗して何とか障害者雇用で低収入なりにつつましく独居してますみたいな漫画なにもおもしろくないだろ
自分の人生に満足するポイントがあって描ける環境があってうまいことテンプレに落とし込んで一般的に受ける形に落としこめるから出版されるんだよたぶん
自分は発達が成功した話読むと嫉妬と劣等感で気が狂いそうになるし失敗した話読むと共感やフラッシュバックで気が狂いそうになるから当事者コンテンツは深追いしないようにしてる
自閉症スペクトラム症の人は同じ症状の人に共感する - 京大が確認
↑の元増田。
あらためて補足しておくと、元記事からの俺の主張は、はじめから終わりまで俺個人の観測範囲での見解なので、自衛隊の総意とは考えないで欲しい。
あと、結構ダラダラと長い。
なるほど、憲法改正でいずれ正式な軍隊として改組されることを見越しての主張なのかな。
その前提で言えば、俺個人は専守防衛(この言葉自体迷走してる感はあるけど)を破って自衛隊を正式な軍隊にするというのはデメリットが多すぎて到底容認できないという立場。
自衛隊にいたからこそ明確にそう思うし、事実そう思ってる自衛官も多いと思う。感覚的には7割〜8割。より具体的に言えば、高等工科学校・幹部学校幹部候補生・防衛大学校出身者以外の隊員、のうちの9割以上だ。佐以上の隊員はほぼ左記3つの学校出身者で占められる。
今の憲法だからこそ入隊したのであって、軍隊になったら辞めよと思ってる人は多い。大抵の隊員は国際的な訓練に参加しないし、訓練自体年中やるわけでもないし、隊員個人の経済的な安定とか平和維持活動や災害派遣としての役割を持つ自衛隊に意義を見出してて、自分が戦争の前線に立つことなんて考えてない。前線に立ちたがる「ある意味で志の高い」自衛官なんてほんの一握りだ。そんな奴はとっくにフランス外国人部隊とかに行ってる。
正直、プーチンやら習近平やら金正恩やらベトナムミャンマー(間違えた。当事者の人たちには本当に申し訳ない)の軍事政権やら憲法改正賛成派の国会議員やら枚挙にいとまがないけど、自衛官の人たちも「余計なことしてくれやがって」と思ってるんじゃないか。
ちなみに知ってると思うけど、自衛隊法により自衛官は選挙権がある。Twitterなんかで自衛官を公言して内部事情を呟いてる人もたくさんいる。なので、自衛官に対して民間の想いを訴えることはかなり意義のあることだと思う。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=329AC0000000165
ただし、自衛隊員の政治的中立に関しては何度か国会で議論になっていて、過去に法律案が出されたこともある。詳しくは調べて欲しい。
仮に正式な軍隊になって、かつあなたが言う「災害対策隊」を編成してその軍隊から分離したとすると:
みたいな奴しか残らない。そこに同じ思想を持ったやべえ奴が紛れ込む。名実ともに軍隊の出来上がりだ。
これは今の日本の国際的な地位とか国民の政治への関心の無さとか経済的体力とかを考えると、元々ある民間と元自衛隊の心理的距離がどんどん離れて確実にやばい。語彙力下がるくらいやば過ぎる。
だからまず第一に正式な軍隊になるのは絶対に避けなきゃいけない。万が一なってしまったとしても、絶対に災害派遣と平和維持活動の役割は残さないといけない。そう俺は思う。民間との分断が進むと極端な話、軍によるクーデターみたいなことになる。
あなたの主張と直接関係しないけど、防衛予算に関する報道も、俺としては複雑な気持ちで見ている。官民関わらず、予算を急激に増やすとだいたいロクなことにならない。今まさに臨時国会で議論されている憲法の早期改正を見越してのことであればなおさらだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221012/amp/k10013855341000.html
防衛力を5年以内に抜本的に強化する
仮にこの言葉が「5年以内に防衛予算を対GDP比2%まで引き上げる」ということを意味するのであれば、ほぼ確実に自衛隊内部に大きな歪みが生まれる。
カネの使い道次第だけど、隊員が大幅に増えて、やべえ奴もどんどん増える。組織改編も進んで上が管理しきれなくなって、自浄作用が今以上に効かなくなってやべえ奴がどんどん昇進する。やべえ奴の吹き溜まりも増えて犯罪も増える。
↑の外部リンクにあるように、そのカネの使い道を政府や財務省、野党、そして他ならぬ俺ら国民は慎重に精査していく必要がある。
で、件の事件の事後対応に関しては完全に同意。まず加害者である自衛官4人は退職するそうなので、懲戒免職の上で実名を公表して民事ではなく刑事裁判にかけ、民間以上に重い実刑に処して見せしめにする。郡山駐屯地の中隊名を正式に公表する。被害者がハラスメントに限定しないあらゆる違法行為を内部告発するための、警務隊等とは独立していてかつ権力のある窓口を設置する(これは民間等第三者機関でもいいと思う)。
(欠格条項)
第三十八条 次の各号のいずれかに該当する者は、隊員となることができない。
一 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
二 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
あらためて読むと第一項第一号と第二号がまじでやばい。門戸広すぎる。
他にもできそうなことは色々ありそう。
最後に。
ドイツは、専守防衛を掲げた国の現状として参考になる事例だと思う。↓はかなり古い記事だけど。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/11/post-3098_1.php
実際に有名無実になっている。
厳密に言うと、専守防衛って言葉に対する当時の政府解釈の違いとか色々背景が異なるはずなので、それは調べて各自で判断して欲しい。
早めの昼休憩に入ったら思いの外伸びていて驚いた。
メモ書きのコピペなので改行も見出しもないまま所感を投稿したので恥ずかしい。よくみたらタイトルも誤字していた。(修正した)
多かった反応を要約したのでいくつか回答しようと思う。
その通り。言及していた漫画でも突っ込まれていたが漫画のセリフをそのままタイトルにしたのでこうなった。
そのかわり文内にadhd(不注意優勢)と明記したので許してくれ
余裕であった。小学校低学年から中学卒業まで男女関係なくいじめられてきたので…
沢山あるいじめエピソードを一つ挙げるなら、防具もグローブもなしでソフト部の女からキャッチャーしろって言われて的にされたりした。
メンタルクリニック通って薬を飲んだりしていた時期もあったが、母親の支えが一番デカかった。
自殺未遂も何度かしているが、あのとき支えてもらった母親を残して死ねないと思い今日まで生きている。
今は3ヶ月に一回ほどいろいろな条件(不眠・ストレス・気圧)などの影響でどん底になる時もあるが、脳のバグで一時的におかしくなっているのだと自覚することでなんとか乗り切っている。
あと中学〜高校までにメンタルをどうにかしたい思いでいろいろ読んでいたので、心理学やセルフ認知行動療法などに出会い、母親のコーチングもあり客観的に自分をみる訓練ができたのだと思う。
これもその通りだ。
私はバイトも一社目でも努力してもどうにもならず嫌われた職場は辞めてきている(最短は3日)
被害者意識を強くして人のせいばかりにする、またはコミュニケーションの擬態を覚えないと、生きやすくなる居場所の幅が狭まると言いたかった。
狭まるだけでないとは言ってない。探し続ければあるのだろうが、ただ、自分の幸福を他人に委ねるのはリスキーである。
まあ私の場合も、母親という土台がなかったらここまで頑張れていたかわからないのでそもそも論なのかもしれない。
これはバイトくんにそのまま伝えていない。そのぐらい思わないと反省した態度に映らないことが往々にしてあるので、パフォーマンスとしてやった方がいいぐらいには言ったと思う。
実際、私は中1まで自分が反省しているという事実と、相手に反省したと思われるはイコールではないとうことに気付けなかった
コミュニケーション能力をあげるのではなく擬態でいいのでパターンを覚えるとある程度適応できるといいたかった
接客時の自分の声を録音して聞きなおし、変な喋り方になっていないかチェックするのもおススメ。
早口になってないか、キモくないか、声のトーンは正しいかなど確認すると、普通の会話にも活かせる。
ちょっとしたミーティングや指示であっても録音して聞き返せるのが大きい。
人の会話なんてどれだけ頑張っても5分ぐらいしか集中がもたないからだ。
今Twitterで、「発達障害の女が家庭を持ち同じく発達障害の子供を産んだ」という漫画が叩かれている
主な意見を要約すると「ミスをしまくる障害者のせいで心を病んだ健常者もいる。尻拭いをする立場も考えろ」とか「相手のことを思い遣らずひたすら悲劇のヒロインをしているのはまさに障害の特徴だな」などである。
漫画内には、包丁をつきつけられながら「次失敗したらこの包丁をぶん投げるからな」とブチギレられたエピソードがある。
そんな私も似たようなエピソードをもっているが、ある程度がんばったので普通ぐらいにはなれた。
発達障害をもつ子供の家族がいれば、一つのケースとして参考にしてほしい。
寿司屋のバイトで初めてネタとなるマグロのサクを切る際に、上手くいかずマグロの寿司を投げつけられた。
当時高校一年生だったが、「女なんだから家で料理ぐらいするだろ!!!!!!!」とブチギレられたのが理由だ。
そのほかにも「〇〇していいですか?」と聞くたびにイライラされ「○○しますと断言しろめんどくさい」と怒鳴られまくっていた。
当時は初めてのバイトということもあり、健常者がいちいち聞かない当たり前の常識を逐一聞いていたので、めちゃくちゃに嫌われていたのである。
実は診断が降りる前から発達障害であるとうすうすわかっていた。
そのため、中学生のころからビジネス本や自己啓発本を読みまくり、一番苦手とするタスク管理などの方法論を試行錯誤して身につけていた。
また今までいろいろなバイトを転々とする中で、何が得意なのかそうではないのかを学んでいった。
また母親も私のコミュニケーションや話し方についてズバズバいうタイプだったのもよかった。(かなり良好な関係性だったので変に卑屈にならず素直に聞き入れることができた)
そのお陰で、業務を覚えるまで愛嬌でカバーすることができた。ニコニコ愛想よく。悪口は言わない。聞かれたこと以外自分のことは話さない。会話の本も読んで勉強した。
そうすると、最悪苦手なことができないままでも、反省する態度などをしっかり見せればある程度周りは許してくれるものなのである。(バイトという立場・得意分野があったのも良かったのかもしれない)
現在25歳だがすでに三社目で働いている。
1社目は、業務内容はある程度伏せるがオフィスワークかつ臨機応変にタイトなスケジュールの中で動く必要があった。不注意優勢なので急かされるとミスが余計に増える特性が発揮され、少数精鋭型の会社なのに求められる動きができず嫌われていった。
2ヶ月目で社長から「お前と働きたくない社員がたくさんいる」と聞かされたことがトドメとなり退職した。その後通った精神科で発達障害の診断が降りた。
2社目は得意な接客販売の仕事をした。数ヶ月で店長に選ばれた。
「私もこういう特性があるから他のこと考えて気が散る気持ちはわかる。こういうふうに気をつけるとミスが減るかも」と指導すると、
「あ!分かります〜?さっき店長に叱られてるときも別のこと考えてたんすよね」と返されてゾッとした。
この人は対人コミュニケーションの練習をしなかった私なんだなあと思ったからだ。
努力した結果ミスがどうしても出る場合、怒る人が気持ち良く怒ることができるような態度を取ろう。
「だってできない!」「許してくれた!」と簡単に思わず「こんなことできない自分はカスだ」ぐらい一瞬でいいから思おう(鬱にならない程度に)
その後、拘束時間的にも給与的にもブラックだったので、転職をした。
現在3社目であるが、1社目ではできなかったオフィスワークをしている。
ほとんどリモートのため、人の目を気にせず集中でき、昼休憩には仮眠をとって体力を回復できる。文面でやりとりするので、ある程度整理してやりとりできる。などのメリットがある。
ありえなさすぎて笑ってしまうのだが、「丁寧な仕事ぶりで素晴らしい」と一年以上たった今でも評価をされている。
「置かれた場所で咲きなさい」という言葉があるが、こと発達障害においては「自分が花を咲かせられる場所を選びなさい」といった方が正しいだろう。
咲かせられる花の種類も自分で探し、そのための手段も知る必要がある。
また表題の問いの答えになるが、生きてるだけで嫌われる場所もあればそうでもない場所があり、また努力次第ではそんな場所が増える。
こんな私みたいなケースもあるので当事者や養育者の方は参考にしてください
「ひろゆきが賠償金不払いについてプロバイダ責任制限法がなかったことを言い訳にしてるので、論破してみた(with川上量生)」バーチャル弁護士IMA
まったく論破になってないw
現時点で議論するなら論点は倫理しかないのに法を起点に論じようとしているのが間違い。
法の議論をしても無意味、彼は時効逃げ切り実証済み。刑務所にも入ってない。つまり彼は正しかった。
義務、責任、手続きの規定法、民法でしかないプロ責法を持ち出して善悪を議論するのがナンセンス。
『「2ちゃんねる」の賠償金“30億円”踏み倒しは「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」』
「悪いと思ってない」なんだからこれを論破したけりゃ法律ではなく倫理を持ち出すしかない。
彼は法の不備というワードを広義で使っている。たぶん
プロ責法だけを言うていない。法律全般がネット時代に適合してなかったよねと言う意味での法の不備と指摘している。たぶん
端的には民事執行法であり2021年改正(賠償金未払いに刑事罰の可能性が追加された)後に敗訴したものについては彼は支払いをしている。
少額の債務名義に現実的な執行力が無い(無かった)のは彼の責任ではなく法の不備の問題。
日本の司法制度は「少額の争いごときで神聖な司法の手を煩わせるな」というスタンスであり。
巻き込まれた人は泣き寝入りするしかない、そこまでが社会コストとして組み込まれてる
国費、司法コストの調整であり、それも含め日本で生きるルールの一つでしかない。
「訴えの利益」は法律用語だけど、現実の制度設計では広域に想定されている。
200万円以下の裁判はやっても無駄なのが現実。そういう制度になってる
ようはいちいち裁判所に持ってくんな、持ってきてもいいけど採算取れないよと
(勝訴判決取ったところでそこから相手の財産調査して強制執行までやれば軽く100万円ふっとぶ、訴訟費用まで含めれば150万円から200万円の訴訟経費がかかり、これ訴えた側の負担だから採算取れない、泣き寝入りしたほうが安上がり)
現実的な「訴えの利益」が無い、これも含め社会のルールなのだ。
ここまでをひっくるめて法の不備というているのだろう、たぶん
結局は倫理で話をするしかなく、彼は倫理観なんて知ったこっちゃないと宣言しているのだから議論しようがない
つまり被告側が反論しなければ自動的に原告の証拠「のみ」が採用され請求(主張)が通る。
そりゃ敗訴する。
(どうにもこれ無理解の人が多い、裁判官は真実を探るために自らネット検索しひろゆきとはどんな人物かなにをしたか、そういうのまで見て調べてジャッジしてるイメージなんだろね、しねぇよwむしろ裁判官がそれをやっちゃダメなの、当事者双方から出された書面「のみ」で心証形成すんの、世間の評判とか外的なバイアスを徹底排除して判断するの、だからしばし一般人の感覚と乖離した判決が出ることがあるが、おおむね立証が不完全なケース、裁判所はそこまで斟酌してくれる親切機関ではない)
「訴訟をするというのは非常に大変な作業です。だからこそ、専門職である弁護士がいるのであり」
名誉毀損の定形裁判なんてそこらの法律テンプレ本の2,3冊も読めば誰でも起こせます。
てか裁判所のホムペに訴状のテンプレや記入例まで乗せてくれてる時代だよ。
法的要件だけ満たしたざっくりとした訴状で提訴し、相手の出方を見てから証拠固めや論証を練るのでもいい。それで間に合う。
相手がこんな証拠だしてきた、ならばこっちは隠してたこんな資料。
ちなアメリカは証拠の後出しができず公判前整理手続で証拠を出しきらないとダメ。
ともかく日本はペラ紙一枚スタートです、まったく大変ではない。
全般的に無駄な装飾の多い文章、興奮して発狂して思い込みと勢いで書いてるのは伝わってくるが。
法律が絡むnoteを何本か書いてるから幾つか眺めたが基礎知識欠落しまくりでどれも酷い。
そもそもこの人文章を書くにあたってモノを調べるってことをしてない。
調べりゃすぐに分かることを想像で補完してるの多すぎ。
横浜地裁駐車問題なんてググりゃ事件背景の詳細解説が山ほど出てくるのに調べずに自分の想像だけで書いてるのな。
ネット記事一本斜め読みしたら全てを理解できる、そこに情報は全て盛り込まれているって前提の人。
こういう人増えたよねぇ
普天間基地の周りの住人が、基地ができたあとに住んだのか元々の住人なのかという話がある。
全員が移住者ってこともないだろうし、全員が住処を奪われた元々の居住者ってこともないだろうと思うが、それは今回どうでもよくて、
疑問に思うのは「元々住んでた土地を強制的に追い出された人しか基地に文句言えない」ということでいいんだっけ?ということだ。
まぁそりゃそうな気もする。基地需要見込んだ商売で引っ越してきた人、発展した街を目当てに引っ越してきた人は文句言うのはおかしいな。
だとして50年後、土地を奪われた当事者がみんな寿命で死んだら、どんな理屈を持って基地反対運動するんだろうか。
でも考えたら現在の基地反対派がどういう根拠で基地反対してるのかよく知らなかったわ。住んでた土地から追い出されたから以外の根拠で活動してるのかもしれんね。
追記:言いたいことがふわっとしてしまったかもだけど、ASDとカミングアウトしたりプロフに書いてる人はここで書いてるような「擬態」をやって来てる可能性が極めて高いので、概して普通にコミュニケーションは取れるし、妙な垣根は設けて欲しくないかなとは思う。
最近は、一般書はもちろんのこと色々なWebページで発達障害について書かれるようになってきたので、これを見てる人のほとんどが発達障害については聞いたことがあるだろうし、なんなら身近にそういう人もいると思う。ただ、当事者としては発達障害、特にASD(旧称アスペルガー)については発達障害専門でもない医師などによる誤解が蔓延してて、ひどくめんどくさい。てわけで、当事者目線から見たASDへの誤解について書いとこうと思う。一応、正式な診断はないけどWAIS-IV知能検査は受けてて、ADHDよりはASDの方が傾向強めという感じで言われたくらいだとは書いておく。
幼い頃って意味ではかなり正しいんだけど、結構多くのASDが思春期辺りで「あれ?俺ってなんか浮いてる?」てことに気づいて「擬態」という形で定型発達の模倣をするようになる。成人して社会に溶け込めてる発達当事者は擬態をかなりの精度でやってのけるから、字面のまま受け取るタイプのASDは存外少ない。むしろ、擬態がうまいタイプは相手の言葉をかなり疑り深く分析してることも多い。発達当事者の多くは擬態をやってることに自覚的で「擬態」の他にも「ASD修正パッチ」、「模倣」とか色々な言葉で表現するのだけど、近年の発達障害研究でようやくこの模倣行動が知られるようになったみたい。参考: https://www.city.himeji.lg.jp/bousai/cmsfiles/contents/0000020/20708/zidou3.pdf ここで「カモフラージュ」て書かれてるやつのことね。カモフラージュ行動が記されるようになったのは発達研究でもかなり新しいらしく、まだまだ当事者にとっては当然のことでも知られてないことが多いと感じる。
性質が悪いのは「ASDへの配慮として」字面通りに受け取ってあげましょうとか、率直に言ってあげましょうみたいなマニュアルが一部で出来上がってることで、思春期から訓練してむしろ「字面通りに受け取らないように」してるタイプにしてみればそういうマニュアルで行動されるのはたまったものじゃない。TwitterでプロフにASDと書いてる人に「字面通りに」伝えたり、相手の言葉を受け取ったりして当事者の神経を逆撫でするなんてのも見たことがある。
前述の擬態を過剰にやるタイプだとむしろ、(たぶん)定型だと普通やらんだろってくらい相手の意図を深読みしたりもする。人間って案外その時点での感情を意識してないことが多いのだけど、このタイプの人は滅茶苦茶深い精度で理屈で考えて他者の感情を読み取るから、すっごい気遣いさんになることも多いし、頭いいタイプのASDだとこの予測精度は定型より高いことも多い。
知る限りでは、これは全く事実に反しているのだけど何故かそう思ってる人は多い。もちろん、共感能力が低いASDも少なくないけど、むしろ極めて高いタイプもいて、弱者に対して普通以上に思いやれる人も多い。それゆえに普通そこまでやる?くらいの自己犠牲型になることもあったり。この辺は今だ未解明ではあるけど、ASDであるかどうかと共感能力については直交概念じゃないかなあ。
もちろん、「傾向としては」そういうのが見られる人も多いんだけど、それはASDの症状というより成長過程で社会不適応に気づけなかった結果として現れる感じ。
じゃあ、ASDの本質とは何よって言われるとこれはまだ研究途上で色々難しいんだけど、「物事をパターンで把握したがる」傾向じゃないかなあってのが個人的な仮説。ゆえに、
みたいなのが表面上現れる感じ。ただ、これも擬態してる人は元来の傾向を理性で巧妙にセーブしてたりするから、そもそも発達当事者と気づかれないことも多い。周囲から見た時に、「なんかこの人、毎日同じような行動をしてるなあ」とか、多人数での飲み会なんかだと無口になってたり消極的になってたりして「ちょっと人付き合いが苦手なのかな」程度に見えることも多いってのが実感。
他の問題として、知的障害と発達障害がしばしば混同されるというのがある。知能が一定水準を切るといずれにせよ「空気が読めない」ので外から見ると発達障害と区別がつかないのだろうけど、とある発達当事者の精神科医のツイートを見る限り、このケースは結構多いらしい。実際、巷で「発達」「アスペ」と呼ばれてるタイプの人(こういう蔑称は好きじゃないけど)は知的能力が低いというか境界知能じゃないか?レベルのケースが散見されてて、それが発達障害、特にASDへの偏見を増す結果になってるなあと思う。
さらには、精神疾患と発達障害の混同、パーソナリティ障害と発達障害の混同なんてケースもある。これは発達障害のせいでイジメや親からの虐待を食らってその結果精神疾患を患ったみたいなケースもあるので、あながち無関係とも言えないのだけど、二次的な障害と元来の傾向による苦労が混同されるのもややこしいことだなあと。
こんだけこの業界が荒れまくってるのに作ってる奴らは今度はこんなのができたよすごいすごいって言ってるだけだし、使ってるだけの無産やヘタクソはもう絵描きは要らないの大合唱で、すごい面白い
ナイフや包丁で刺された人間がナイフや包丁のことを憎むと思うか?
俺はそれを握ってる奴を憎んでるんだよ
今まで散々世話になってた相手に、いきなり顔に泥を塗りつけて、金も毟って追い出そうとする奴らと、そんな連中がいることを知ってて何食わぬ顔で興味本位で作った刃物を手渡してるような連中のことが憎いんだよ
そんな奴らがいなきゃAIだろうが核兵器だろうがなんだって好きに作りゃいいよ
今まで存在した漫画家やイラストレーターの試行錯誤の結晶だと知らない人間から見たら、自分のオナニーに使うオカズがタダで出てくるようになったとしか感じないもんな
AIがその人たちの作品を学習して似たような表現技法を用いた作品を作れるようになったら、すごいのはAIであってその技法を考えた人たちはなーんにも役に立たなかったらしいし、どれだけバカにしても仕事の邪魔をしてもいいらしい
すごいじゃん
俺はAIをこれ以上開発するなとも少しも損をさせるなとも言ってない
そういう人らに対してもう報酬もいいからせめて居場所は奪ってやるなよって思ってるだけだが
そんなことすら分からないんだろうな
そんなことすら分からない人間に今まで絵を見せて評価されてきたんだと思うと、俺はもう稼ぎとか関係なく何も楽しくない
AIはすごい技術だけど人の目に美しく見える表現技法を考えるのは一円にもならないゴミで誰もそんなことに報酬を払いたくないし敬意も感謝も感じないらしい
長い間やってたから麻痺してたけど、AIのおかげで自分は割りと描くのが好きだったことが理解できてよかったわ
でも同時に俺の絵を見てる奴らのことは心底嫌いになったわ
明日強盗でもしそうなやつに自分の手間暇かけて作ったもの見せて喜ばせたくないの
何で明日自分の家に強盗に入ってくるやつのために品物を出さなきゃいけないの?
そんなふうに見てたわけ?「ああ、こいつに作らせなくてもいくらでも手に入るようになったら、こいつに金なんか渡さずに済むのになぁ」って?
バカじゃねぇの
失せろ
二度と来るな
いらねぇよそんな薄汚いやつの薄汚い金なんか
そんなんで生きながらえるくらいなら死んだほうがマシだわ
こんな強盗みたいな奴らの靴舐めておひねりもらって生きてたんだな、俺って
マジで惨めじゃん
絵は描きたいけど
好きだから
でもそれで生きてくにはこんな奴らに媚びなきゃいけないらしい
AI推進派でも萌えアニメ擦ったり表現の自由を守れとか言ったりしてるのよね
バカだと思う
毎日毎日異常なレベルでアニメやゲームの萌えキャラの話ばっかしといてそれが唯一の娯楽みたいな人生送っといて現実の女はクソとか毎日連呼しといて、それを供給してきた人間に隙があったら後ろからナイフで刺して持ち物を奪ってくのか?
まるでゴブリンだね
お前らそんなゴブリンみたいな奴だとは思わなかった
俺はさ、ヘッタクソな絵描きに対しても今まで敬意は持ってたわけ
でもそういう奴らが今あっさりAIに鞍替えしてボタン押して絵を生成させるだけの作業に夢中になってんの
この気持ちわかる?
他人の絵を混ぜて作ったものでも何でもいいから自分のものにして、それでチヤホヤされたかったり小銭を稼ぎたかっただけなんだって理解したわ
いや別に何の脅威にも感じないよ
あと他人から評価されるにはどうしたらいいかということすら分かってない
AI使ってるせいで画力の酷さが無くなって余計そこが目立ってるような奴らで笑ってまうわ
社会の発展のためにAIの開発を極力制限しないようにしながら共存を目指すべきとか言ってたけどなんかすっかりそんな気無くなっちゃったわ
永遠に停滞しててくれ
俺は、バカでも「情熱」とか「理不尽に対して怒る心」とか「尊厳」とかを持ってると思ってたから人間を嫌いにならずにいたけど、俺が思ってたより大半の人間はそんなものを持ってなかったらしい
これから本当に生きるか死ぬかもこの仕事を続けるかどうかも起きてからまた考えようと思うし、寝てたらそんなことも忘れてるかもしれないけど、少なくとも今回の件で見た他人の振る舞いだけは一生心に刻むわ
人間がそういう生き物なんだと忘れないようにして生きていくわ
AIで翻訳家も仕事を奪われたとか言うけど、翻訳家は少なくとも自分の客に唾を吐かれも今までの研鑽の成果を愚弄されもしなかったろうよ
率直に言うけど、いくら絵描きに法的知識が欠けていてAIに対して過剰に敵対的になっていようが、それが彼らの作り上げたものに対して唾を吐いていい理由にはならない
少なくとも最初は自分含めAIに対して反対していなかった人間も多くいる
それを『敵』の作ったものだからという理由だけで十把一絡げに軽視してるのが AI推進者の主流
人間はそれがどんだけ世話になった相手でも、猿か虫みたいに、0か1の1ビット脳で敵味方を判別して、敵には一切容赦しない生き物なんだということはよく分かった
ゴブリンだもんな
自分が世話になった相手にそんな言葉を吐くならせめて最低限の敬意を持てよ
絵描きがお気持ちだけで生きてるバカならそいつらの描いてるものでシコシコしてるお前らは何だ?ゴミか?
(絵描きは当事者以外から見るとただの作業員でしかないという意見に対して)
仮に絵描きがただの作業員だったとしても、ただの作業員にも敬意持てよ
ていうか絵描きより作業員の方が偉いわ、お前らが当たり前に使ってる道路や電気やその他諸々の維持してんだから
作業員がいなきゃ文明を維持できないし、絵描きがいなきゃネット上にまともな娯楽もなかったくせに、なんでそんな偉そうになれるん?神か?他人が作ったAIのボタンをポチポチしてるだけのお前が?
自分の親の面倒を自分で見れないくせに介護職をバカにして、コンビニがなきゃ買い物もできないくせに店員をバカにして、土方がいなきゃ家もないくせにバカにして、それでAIができたら今度は絵描きをバカにするんか?ごっつい高貴な方なんやねぇ
そんな貴族様のために今まで働かせてくださってありがとうございましたって言ってほしいんか?
終わり
よく見ると、そういうのを軽口と割り切って当事者同士で会話できているので実は問題ないんだよ
いや、ガリベンガーVのことですよ。
小峠、専門家、Vtuber3人の構成で教養番組という体でほそぼそと続けてきたこの番組が木曜深夜帯から晴れてこの度土曜日夕方6時半の枠に進出しました。
面白さは人によると思うけど、Vの地上波デビューの場となっているこの番組はV好きには結構高印象だったんですよ。
それがおい、ゴールデン進出した途端出演者に芸能人二人増えちゃった。しかも芸能人2人とV1人が前で残りのVは後ろの列になっちゃってる。なんかあれですわな。Kis-My-Ft2みたいになっちゃってる。もう後ろのVなんかただのガヤでずっと前列の芸能人がキノコ食う話とかしちゃってて。ラヴィット!で言う大喜利の時間のクイズタイムも芸能人が当てに行っちゃってるって。あれは一般人のVがボケとしても微妙な回答をして小峠に毎回詰められる時間だったのに。
ありふれた夕方の番組になってるじゃん。いやVを過半数画面に存在させとくのはキツいという見通しなのかもしれないけど。じゃあゴールデンなんか進出させるなやって思う。こういうテレビ側の都合とか対応って小峠とかにとってはよくあることなんだろうな。なんか大人だわ。
今まで時間帯変わるだけで前の方が良かったとかの意見目にするたび「古参ぶってんのうぜ〜〜〜」とか思ってたけど、当事者になると切実に思ってしまった。
と思って調べたから見れ↓
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/higai/koramu2/koramu8.html
2021年で都内の電車ん中での痴漢(迷惑防止条例違反)発生率は21.9%だってよ
https://www.alsok.co.jp/person/recommend/1080/
そりゃ一定の自衛手段は持ってないよりも持っといた方が良いに決まってるよ
↑のリンクにあるような、大人でも防犯ブザーを首からぶら下げておくってのは俺にはなかった発想だし
けどさ、肌露出してなくても襲う奴は襲うし、催涙スプレーとかスタンガンとか持ってたって、大声出そうって思ってたって防犯ブザーぶら下げてたって、ながらスマホしてなくたって、死角から不意に触られた時点で(たとえその後痴漢を上手く撃退したり捕まえたりできたとしても)被害発生・トラウマもんじゃんか
痴漢に遭うのは女性に限らないと思うからこういう書き方になるけど、他者から見て性的に魅力的というだけで被害者になる確率が高まって行動が制限されるってのは当事者にとっちゃ到底納得いかねえだろ
どうあがいたって悪いのは加害者なんだよ
「不快な思いをさせてすみません」みたいな謝罪が「不快な思いをした相手側の問題とでも言いたいわけ?」「ご不快構文!」とか批判されるようになって久しいが
当事者とは何の関係も無いのに他人の謝罪文を勝手に断罪してる奴らは何様なの?
仕事でヘマしたことがある人なら分かってくれると思うのだが、ミスをした直後という冷静さを失った状況なら知らず知らずのうちに不適切な謝罪文を書いてしまうと思うし、あんなふうに謝罪の内容にまでバッシングが来るのを見ると「一歩間違えれば自分もああなるんじゃ?」「自分が同じ状況になったら正しい謝罪ができるだろうか」って戦々恐々とするんだよね 言うなれば共感性羞恥心の恐怖バージョン