はてなキーワード: 凶悪事件とは
なぜならば、ファンシーショップSPANK!の商品には違法性はないのに対し、まんだらけ禁書房で売られている商品には違法なものが含まれているからだ。
違法な物を販売する店とそうでない店が対立しているならば、違法な物を売っている店が譲るべきなのは当然のことだ。
そう言うと「まんだらけ禁書房のどこに違法な物が売られているのか。本当に違法な物が売られているならば警察のガサ入れが入っているはずだ」と考える人もいるかもしれない。
だが、単純に考えてみてほしい。交通違反のうち全体の何%が取り締まられているだろうか。それと同じだ。まんだらけ禁書房で売られている商品は、警察が取り締まっていないだけで本来違法である物が含まれている。具体的には、2000年頃に売られていた成年コミックだ。
「成年コミックが違法だなどとは聞いたことがない。未成年に売らなければ合法なはずだ」と思う人もいるかもしれない。だが、その認識は誤りだ。成年コミックのR-18(というか『成人コミック』表示)はあくまで出版社が自主的につけているものであり、『この本を未成年に売ったら違法(正確には条例違反)』であることを示すものではあるが、『この本は刑法175条に違反していない』ことを保証するものではない。
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
では成年コミックは刑法175条が定めるわいせつな文書、図画に該当するのか。これについては判例がある。
平成14年刑(わ)第3618号
判 決
https://web.archive.org/web/20090228045346/http://picnic.to/~ami/news/etc/040122hanketsu.txt
>a なお、弁護人らの主張に即しつつ若干補足するに、関係各証拠によれば、弁護人らが主張するように、本件による摘発以前には、捜査機関によって漫画本がわいせつ物の頒布等の罪により摘発されたことがないこと、本件漫画本を構成する9つの短編はいずれも、平成13年8月から平成14年4月までの間に発行された松文館発行の雑誌「姫盗人」に連載されたものであるが、その連載中に、その作者である××や被告人ら同社関係者が行政庁や捜査機関から指導や捜査を受けた形跡のないこと、弁護人らが証拠として提出した性交性戯場面を露骨に描写した図画の掲載された漫画本、雑誌等が、平成11年ころ以降に現実に販売されて流通しており、今日まで摘発されていないことが認められる。(中略) C さらに、関係各証拠によれば、捜査機関は、本件漫画本について捜査情報が得られるや・早期に摘発に及んでいることが認められる。また、被告人の公判供述によっても、新しい出版社から修正のほとんどない漫画本が出版され始めたのは、平成12年ころであったというのであり、弁護人らが提出した漫画本がいずれも平成11年12月以降に出版されたものであることも考慮すると、本件漫画本と同様に露骨で過激な内容の漫画本が社会に出回ったのは、本件漫画本が摘発される前の三、四年間にすぎなかったものと認められる。さらに、平成10年ころ以降刑事事件、とりわけ凶悪事件の認知件数が激増していることも考慮すると(各年度の犯罪白書によると、殺人又は強盗(致死傷・強姦を含む。)の認知件数の合計は、平成9年が4091件、平成10年が4814件、平成12年が6564件、平成14年が8380件に及んでいる。)、捜査機関が漫画本に対する摘発をしなかったのは、凶悪事件等の捜査に忙しい中、その限られた人員や捜査能力を振り向ける対象として漫画本を想定していなかったためにすぎないとうかがわれるのであり、本件漫画本と同様の漫画本等が流通していることを承知していながら、あえて摘発せず放任していたなどとは到底認められないのである。(中略)
>e そうすると、弁護人らが指摘する事実を踏まえて検討しても、本件漫画本を許容するような健全な社会通念は、今日も存在しないというべきである。
つまり、松文館事件で摘発された成年コミック『蜜室』だけでなく、同程度の修正しかされていなかった平成10年頃の成年コミックは摘発されていないだけで本来は違法な物である。裏ビデオと同様の存在だ。そのように地裁の判事は述べており、また二審でもこの点については否定されていない。
よって、2000年頃の成年コミックはわいせつ図画であり、違法である。そのような商品を扱っているまんだらけ禁書房の方が譲るべきである。
私は神奈川県内で自営業を営む、しがないIT屋である。過去にはオウム真理教(現アレフ)の事件を追う無名のフリーライターとして糊口をしのいでいた時期もある。
以下は、今年7月に私の身に起こった出来事の記録と、国家権力の象徴である警視庁と公安調査庁の手により、かつて未曽有の化学テロを起こしたカルト宗教団体オウム真理教の後継団体として公安調査庁の監視対象となっている宗教団体「ひかりの輪」に罪なき一般市民である私の個人情報がリークされた問題に関する告発である。
オウム真理教は麻原彰晃(松本智津夫)によって設立された新興宗教団体である。設立当初はヨガを中心とした修行による神秘体験の会得を目標とする比較的穏当な宗教団体であったが、1989年に教団施設内で発生した信者殺害事件とその隠ぺい工作をきっかけに急速に犯罪傾向を強め、以後、坂本堤弁護士一家殺害事件をはじめとする凶悪事件に手を染めていく。
1990年には真理党を結党して衆議院議員総選挙に出馬するが全員落選、教団はこれを国家による陰謀と考え、無差別テロに傾倒していく。上九一色村の教団施設であるサティアン群は毒ガス工場に改造され、サリン・VXガスなどの化学兵器の製造のための研究が進められた。ちなみにサリン製造プラントの初代責任者は上祐史浩である。
教団は95年の地下鉄サリン事件後、教団の拠点である上九一色村のサティアン群に警視庁による強制捜査が行われ、教祖である麻原彰晃(松本智津夫)を始めとする教団幹部の逮捕によって壊滅した。その後2000年には後継団体アレフ(現Aleph)が発足するも、麻原への帰依を続ける主流派と旧オウム真理教からの脱却を図る代表派の対立が勃発し、上祐史浩率いる後者(代表派)はアレフを脱退し、新団体「ひかりの輪」を結成した。
今なお信徒数約1,650人、拠点施設32か所、資産約12億9,100万円(2019年(令和元年)10月末時点)*1の勢力を誇るアレフに対し、上祐史浩代表率いるひかりの輪は信徒数約150人、拠点9か所、資産約700万円*2と非常に貧弱であり、表面上は国家や市民への脅威は全くないように思える。しかし「旧オウム真理教のシヴァ信仰から完全に脱却する」という上祐史浩代表の宣言とは裏腹に、今なお「オウム真理教の修行体系の最も本質的な部分を継承」*3している団体として、団体規制法に基づく公安調査庁の観察処分対象となっている。
今年7月某日、私はひかりの輪が拠点を構える世田谷区南烏山のマンションのエントランス前に立っていた。アレフ信者13人がこのマンションの2階に続々と入居し、事実上の拠点としたのは2000年12月のことである。以降、2007年の教団の分裂騒動以後は上祐史浩代表率いる「ひかりの輪」の拠点としてオウム真理教の残党はマンションの2階に居座り続け、3階より上の住人や烏山地区の近隣住民から強い警戒心をもって監視されている。
彼らの突然の入居から20年余り、近隣住民によって結成された対策協議会*4による戦いもむなしく追放に至っていないオウム真理教後継団体「ひかりの輪」の現状はどうなっているのか、かつて匿名でネット上に記事を書き散らしていた私の血は密かにたぎり、その足は知らず知らず私の体をこの地にいざなったのだ。
建物の前は、いくつかの鋼鉄製の小さなバリケードと警察の詰所があること以外はただの砂利敷きの駐車場と変わらない。どんよりと曇った平日の昼下がり、監視小屋に人の気配はなく、しかし敷地に足を踏み入れると砂利がかすかに音を立てて緊張感が走る。
エントランスのガラス窓には「関係者以外立入禁止」という、どのマンションにもある注意書きが貼ってある。これを無視してエントランス内に一歩でも立ち入れば、住居侵入罪として罪に問うことができるというものである。実際オウム真理教の信者や左翼団体のメンバーなどがこの微罪で逮捕された例は枚挙にいとまがない。じゃあ不動産屋やらピザ屋の広告のポスティングはどうなのかという疑問は持ってはいけないらしい。
私は開け放たれているドアを通ってエントランス内に足を踏み入れた。マンション内では多くの猫が放し飼いにされているようで、集合ポストの下にはエサ皿が置かれ、猫の尿のにおいが鼻を突く。集合ポストの最上段には、「201 上祐・水野 ひかりの輪」と書かれたボックスがあり、確かにここが「ひかりの輪」の本拠地であることがわかる。2階の他の部屋のボックスは「空室」と書かれたガムテープでふさがれていた。
集合ポストの写真を撮り、長居は無用ときびすを返しかけたその時、黒いシャツを着た短髪の男がエントランスにやってくるのがちらりと見えた。男は無線機のようなものを所持しており、一目で私服の警察官であることが分かった。このマンションの住人でもひかりの輪のメンバーでもない私を訝しんで職務質問をしようと接近してきたのは明白であった。
このとき私はたまたまダイソー千歳烏山クレア店にて500円で購入した水鉄砲「アクアレーザー」(未開封)を所持しており*5、そのことが警察官との喜劇的ひと悶着に発展していく。
商品番号:4549131780017
https://jp.daisonet.com/collections/party0105/products/4549131780017
「何の用ですか?ここの住人じゃないですよね?」
どうしたものかと考えるより早く私服の警察官は話しかけてきた。とりあえずお約束の「任意ですか?」という挨拶をしてみたものの相手が引き下がる気配はみじんもない。「いやその」「とりあえず身分証見せて」「はい」変に事を荒立てても仕方がないと思い、素直に財布から運転免許証を取り出して男に手渡す。男は無線に向かって免許証に書かれた名前を読み上げ、やがて近くの交番からやってきたと思しき警察官たちが集まってくる。これは困ったことになった、今日はこれから仕事の打ち合わせがあるのに、と困惑しつつもなぜか冷静になりあたりを見回してみる。既にパトカーまでやってきており、さながら何か大きな事件の現場の様相を呈しているが、GSハイムの一般住戸はおろか向かいの戸建てからも野次馬の気配は全くない。つまりここではこの程度のことは日常茶飯事なのだと合点しながら警察官からの質問に答える。そのうち彼は私のぶら下げているダイソーのレジ袋に気付いた。
「その袋の中身を見せてください」
しぶしぶ袋の中に入っていた未開封の水鉄砲(500円)を取り出して警察官に見せると、彼の目つきが一変した。「これを何に使うつもりだったの?」「いえ何にも」「そんなわけがないでしょう」「いや本当に何でもないんです」といった不毛な押し問答が始まった。折しも水戸で聖火ランナーに水鉄砲を発射した女性が逮捕された事件があったばかりだ、警察官のテンションが上がるのも無理はないだろう。そのうち「こんなところで水鉄砲持ってて何にも使わないわけがないでしょう!」と、いくらか統を失したような状態になっている警察官を私が必死でなだめるような展開になっていった。
そのうち雨が降り始め、一人の警察官が詰所からビニール傘を持ってきて、職務質問に当たっている警察官に手渡した。私を都会の酸性雨から守ってくれるというのである。素直にしている限り警察官というのは案外親切なものだと思った。やがて聴取の算段が付いたらしく、私は促されてパトカーの後部座席に乗り込んだ。
警察署に着くまでの間が、この事件における私にとって最も苦痛に満ちた時間となった。同乗した警察官にとっては私が他人の住居に侵入を図ったことよりもダイソーの水鉄砲(500円)を所持していたことの方が重大だったらしく、いつまでも「その水鉄砲でひかりの輪を襲撃するつもりだったんだろう」と因縁をつけられ続けた。当然私にそんな意図は露ほどもなく、ただダイソーで見かけた500円のポンプアクション水鉄砲に感心し(トイザらスなら同等品が3000円は下らないはずだ)、自宅に帰ってからその威力を試してみたかっただけだったのだ。頼むから信じてくれ。しかし、降り際に言われた「刑事には嘘をつくんじゃないぞ。嘘はあとで全部わかるからね」という一言は、この難局を切り抜けるための示唆を多く含んでいた。
成城警察署4階の取調室に着いた私は、徹底的に所持品の検査を受けることになった。カバンの中身は言うまでもなくポケットの中身(尻ポケットを裏返せとまで言われた。構造的に無理である)やズボンの裾の裏までひっくり返させつつ、「こちらもケガはしたくないからね」などと物騒なことを言う。靴を脱ぎながら「中敷きがあるので調べてください」と言ってみたが、そこは調べられなかった。くそっ、俺の足の臭いを警察官に嗅がせるチャンスだったのに、と思いながらも無言で靴を履き直して促されるまま椅子に腰掛けた。
やってきた刑事は眼光鋭く「どうしてこんなことをしたんだ」と切り出してきた。そんなことを言われても単に興味本位だったとしか答えようがないのでその通りに答えるが全く納得してくれる気配はない。次第に調子に乗って「我々は地域住民に委任されて地域の平和を守る義務があるんだ、外部の者が不穏を与えることは許さない、わかるか」などということを演説し始める。(テロ組織の残党と20年以上も慣れ合ってきてその体たらくは何だ)と喉元まで出そうになるがぐっとこらえつつ、話せることだけ話してあとは黙り込む。後になって気付いたが、彼らは私のことを極左テロ集団と関係のある何者かと思っていたらしい。こちらには検挙歴も何もないものだから彼らが私について知っていることは当然何もなく、必死になって思想的背景を聞き出そうとしていたのだ。
やがて私が極左でもオウム真理教関係者でも何でもなく、ただ興味本位でGSハイムを覗きに来たことが明らかになってくると、急に刑事たちのテンションが下がってくるのを感じた。取り調べの前に預けた所持品の返却願いを次々と書かされ、左の人差し指で拇印を押し、返却された品々をカバンやポケットに詰め込むと、まるで放り出されるように成城警察署を後にした。
事件後しばらくして、オウム真理教ウォッチャーの友人のもとにひかりの輪広報のツイッターアカウントからダイレクトメッセージが届いた。そのメッセージには、上述の侵入事件に対する不満とともに、警察署での事情聴取の際に明かした私の本名が、名字だけではあったが記されていた。
これは一体どういうことだ。
当然、私はGSハイムに立ち入ることを誰にも予告していないし、事件後にも一切そのことは話さなかった。それにこの事件に関して私は厳重注意を受けただけで、逮捕もされていないし、この事件があったこと自体マスコミに公表されてもいない。にもかかわらずひかりの輪の広報が私の名前を知っているというのだ。
私がGSハイムのエントランスに立ち入ったことを知っているのは、成城警察署の警察官や刑事、それにそこから連絡が行っているであろう公安調査庁だけだ。
つまり、「犯罪を犯したわけでもない一般人である私の氏名(もしかしたら住所も)を、警察がひかりの輪にリークした」以外の可能性が考えられないのである。
上述の通り、宗教団体「ひかりの輪」は、かつて一般人に対する殺人やテロ行為を繰り返してきたオウム真理教の元幹部である上祐史浩を代表とする、「テロ組織オウム真理教の後継団体」である。その規模はかつての全盛期に比べれば見る影もないとはいえ、その強い反社会性を懸念して公安調査庁の監視対象ともなっているわけである。
かつてオウム真理教は、TBSテレビ「3時にあいましょう」のスタッフから「オウム真理教被害者の会」の代表を務めていた坂本堤弁護士に関する情報を提供され、同弁護士を家族もろとも殺害し山中に埋めた*6前科を持つ。今回のリーク事件に関して、そのような組織の後継団体に教団に批判的な行動を行った一個人の個人情報を与えることがどのような危険をもたらすかを、警察は全く理解していないと言わざるを得ない。
もし、現在でもひかりの輪に殺人などの実行部隊が存在し、彼らが私を拉致し、あるいは殺害して山中に埋めるようなことがあったとして、日本国警察は一体どうやってその責任が取れるというのだろうか。そういったことが皆無であると、彼らを長年監視してきた警察は断言することができるのだろうか。
警察と公安のひかりの輪への監視活動も近年はマンネリ化し、ひかりの輪スタッフと警察官の間での立ち話も見られるという。そういったたるんだ状況の中、「警察によるテロ組織の後継団体への個人情報のリーク」という一大不祥事が発生した。警察には事態の重大さを認識するとともに猛省を促したい。
*1 国際テロリズム要覧2020 http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ES_E-asia_oce/aum.html
*2 日本経済新聞2019年2月28日付 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41879540Y9A220C1CR8000/
*3 産経新聞2021年5月19日付 https://www.sankei.com/affairs/news/210519/afr2105190020-n1.html
*4 烏山地域オウム真理教対策住民協議会 http://www.kyogikai.jp/
*5 この事件の少し前に聖火ランナー水鉄砲襲撃事件が発生していることとは全く無関係である。
*6 TBSビデオ問題 https://ja.wikipedia.org/wiki/TBS%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C
ネット上の争いを見ていて日本語(での思考)の限界によるすれ違いがあるのではないかと思った
英語の a と the の使い分けが分からないと定期的に話題になる
https://togetter.com/li/1713610
(日本人がaかtheか迷ってる場合複数形が正解のことも多いぞ頑張れ)
過去には「任意の方」という語の意味不明な使い方が話題になったことがあった
https://togetter.com/li/1364090
任意は主に英語の any に対応する語だが、このような語の意味するところが十分な高等教育を受けてない日本語話者にはうまく伝わらないのではないか?
もっと根本的なところから日本語では個の概念をうまく捉えられていないのではないか?
という疑問だ
キズナアイや宇崎ちゃんの炎上でそれらのキャラと自分と女性全体の区別を付けられず騒いでいるフェミニストらは彼女らの自我の発達が未熟だからそうなっているのではなく
彼女らは個の概念を獲得する十分な教育を受けられなかっただけなのだ
誰かが同性婚することで自分も同性と恋愛しなければいけないわけではない
誰かが夫婦別姓になることで自分の名前や家族が何か変わるわけではない
そこの区別がついていないのだ
一人に石を投げられてたら二人で石を投げ返せ。二人で石を投げられたら、四人で石を。八人に棒で追われたら、十六人で追い返せ。そして千人が敵ならば村全てで立ち向かえ。一人が受けた虐めは全員が受けたものと思え。一人の村人のために全員が結束せよ。それこそが盤石な死守同盟の結束なり。同盟の結束は岩よりも硬く、水を通さないダムすら通さない。
昭和レベルの教育しか受けられず、村で暮らしてきた老人にとって個の概念とは未来の超科学テクノロジーなのだ
一件の異常な事件に皆感化されすぎじゃね?
これをもって何かを語ることに意味ある?
その状況で自分が黒人だったら明日射殺されるのは自分かもしれないって思うよ
でもこの事件を見て「女は幸せそうにしたらいけないのか!」ってなるのはちょっと感度高すぎでしょ
芸能ニュースが人気なのって渡部建の不倫を見たら佐々木希が可哀想=女は可哀想=自分は可哀想とか思ってんの?
通り魔に遭遇したら怖いなーとか、自分が襲われたら防ぎようがないしパニックになって助かんねーだろうなーとかは思うよ
でもそんなんもう老人がアクセルブレーキ踏み間違えて突っ込んでくるのと変わらんでしょ
これが派遣切りされて収入が無くなり将来に絶望して起きた事件とかだったら社会保障を頑張りましょうねーってなるかも知らんが
一人の異常犯罪者を見て「幸せそうな私を殺さないで」になるのもう自我が未発達すぎるし視野が狭すぎる
でもね、これってしょうがないんです
女性は差別されていて高等教育へのアクセスを制限されているから
どうか男性にはそこを分かっておいてあげて欲しい
…へのコメントで、男は男性ホルモンの影響でそういう事をやりやすい、って意見が人気だ。
もしそれが正しいなら、どうして男にホルモン抑制剤を投与しないんだろう?
女性を敵視してる人や、既に犯罪を犯した人に、ホルモン抑制剤を処方すればすべてが解決する。
飲用の証明を提出すると減刑になるようにすれば、みんな飲むさ。
究極的には脳にインプラントして、攻撃的な気分になった時に男性ホルモン抑制剤を自動で放出する装置をつければ、凶悪犯罪は未然に防げるのではないか。
女性の敵なのに服薬をこばむ人には、社会的制裁を課す。フォロワーは穏やかにミュートし、友だちは静かに距離を置くようになる。自分の居場所が欲しい人は進んで装置を付けるだろう。
決して強制はしない。あくまで自由意志で選択してもらう体裁を取るのがポイント。
11年前の神戸での男子高校生殺害事件で愛知に住む男を逮捕 当時は現場周辺に居住か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5feb8ed31d486ec494e495dd7db4924df3c0b35f
全く進展のなかった殺人事件が被疑者逮捕という形で一つの進展が見られたこと自体はとても有用なことだとは思う。ただし、現時点ではあくまで被疑者――起訴されてない状態であり、「何人(なんびと)も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」とする推定無罪の原則で言うなら、彼はまだ無罪の状態である。
coi***** | 9時間前
捕まるということは余程の確定的な証拠が見つかったということでしょうね。
捕まってよかった。
cvz***** | 8時間前
長い年月、警察の方々、ご苦労様でした
いやいやいや、警察の不祥事には「警察なんて信用できない」「警察なんていらない」がメインストリームになるYahooニュースなのに、凶悪事件の被疑者が逮捕されたってだけで「警察が捕まえるんなら犯人に違いない!」「二度と出すな」ってちょっと頭おかしすぎんか。
日本の検察が起訴をした場合はほぼほぼ負けなしだから「決まったな」って感じになるのは事実だけど、まだ逮捕されただけで警察発表でも「今後捜査を続けていく」となっている段階。「逮捕はしたけど起訴はしませんでした」って件は山ほどある。
これまで何人もの「逮捕されてそれが報道され、後に不起訴になったけど人生破壊された」例を見てきて、そういう記事が上がるたびに報道や警察の無能さを批判してきたくせに、脳みそツンツルテンなのか?
冷静になろうや。お前らが冤罪事件の二次加害者だって自覚を持とうぜ。
頼むよ。
先日Twitterで男性恐怖症を克服してAV女優をやっている人の話を読んだ。その方が男性恐怖症になったきっかけは幼少期に母親の再婚相手から性的虐待を受けた事だそうだ。Twitterの漫画なんてたいしたページ数ではないが最後まで読むことが出来なかった。
幼少期に性的虐待を受けていた話(特に被害者が女の子の場合)を読むのが苦痛だ。自分の生まれ持った“好き”を否定されているような気分になる。
俺は小さい子が好きだ。性的な意味で。7~13歳くらいの女の子しか好きになれない。
これまで1度も手を出したことはない。これからも手を出すつもりはない。被害者の体験談などを読んで、被害に遭ったその時だけでなく今でもずっと苦しみ続けている事や障害が残ってしまった話などを知った。その苦しみを少しでも想像しただけで、誰かを傷つけなければ性的に満たされない自分が生きている事が嫌になる。
子供に手を出したゴミカス鬼畜野郎が逮捕されたり裁判があったりしてニュースになると、手を出したクソ野郎だけに留まらず、まだ何もしていないロリコンも殺してしまえ!ロリコンに内心の自由無し!ロリコン死すべし慈悲は無い!!!!!みたいな意見を見かける。わかる。めっちゃわかる。外国人が犯人の凶悪事件とか起きると道行く外人みんな凶悪犯に見えるもんな。
だけど必要以上に厳罰を求める意見や、ロリコンは手を出してる出してないに関わらず死刑にしろとか、司法が役立たずなら私刑にしてやるなどの言葉を目にすると、その言葉の数と同じ数の銃口を向けられているような気分になる。正直しんどい。「ロリコン」を「黒人」とか「在日」に置き換えたら瞬間で差別になるような事を平気で言われてるし、どうやら悪者を迫害すればするほど社会的に正しい人になれるようだ。
自分が悪者なのは知っている。この性のあり方が正しくないなんてこれを抱え続けてきた自分が1番よく分かってる。だけど多分実際手を出してるロリコンってロリコン全体で見たら1割にも満たないと思う。だって本当に好きならまず相手のことを考えて接触しようとも思わないだろう。子供からしたら大人は存在自体が何となく怖いものだったりするし。あとそういう目で見られてることって子供でも結構わかるからなるべくで関わらないようにしている。以上壁打ち長駄文でした。別にこんなの気にしてロリコンに傷つけられましたって言うのやめたりロリコンに石投げるのやめたりしなくていいです。どうせ頑張って耐えてる善良なロリコンと手を出してるクソ野郎の区別あんまりつかないだろうし(俺も人のことなんかわかんないし)雑にでも石投げとけば俺みたいに勝手に傷ついて自分は子供に手を出さないぞ!ってなる奴他にもいると思うんで。
P.S.こういう話題出すと大概湧いてくる大人で抜けるようになれって言ってくる奴とか治療すれば性癖変わると思い込んでる奴は80過ぎの末期ガン患者で抜いてから言ってください、俺の知り合いにはそういう性癖の奴がいるから君も鍛えれば抜けるはずだ!性癖は変えられる!そうだろ!?
あとは死ね死ね人格攻撃罵倒その他無駄に攻撃的な奴!お前が死ね!
以上!!!!!
あたかも「俺は明日にもロリを犯してしまいそうだが我慢できている……」みたいな論調で語る人が増えてきた気がする。
「ふーんまあ世の中色んな趣向の人がいるよね、そら現実でやったらアウトだからラブドールっていう発散手段が見つかってよかったね」
という感想だった。正直自分はロリショタを犯したいなどと考えたこともなかったので、若干の気持ち悪さはあった。
普通の人はロリショタを犯そうとは思わないが、この人はたまたま珍しい趣向の方(オブラート)なんだろうな。この人は「マイノリティ」側の人間なんだろうと思った。
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/neda17138f9f7
私は多分一生かかっても海賊にはなれないが、小学生を襲うなら明日にでもできる。その後捕まろうがなんだろうが、児童の心に一生消えない傷を残すことが可能だ。明日にでも。
例えば理性スイッチみたいなものがあったとして、それを切ったらあなたはロリショタを犯してしまうの?
自分はしないだろう。
「あなたはしないと言い切れるんですね!怖いです!」って言われるかもしれないけど、最低でも高校生ぐらいの年齢じゃないと性的なスイッチ入らない……入らなくない……?
小学生相手に性欲浮かぶって発想がまず起こらない。かわいい。ちいさい。こども。保護対象みたいな。
理性スイッチが完全に0まで振り切れても、多分 かわいいからだっこしてしまった ぐらいのレベルまでしか行けない。
それも性的欲求のそれというよりは、散歩してるわんこがかわいくて触ってしまった的な感じだろう。(やられた小学生はかなりダメージを負うという意味では変わりないとはいえ)
たまにある「3歳の女の子が強姦された」みたいな凶悪事件のニュース見ても、「うええ普通3歳を犯すなんて発想が出てこねえよ」って思ってた。
でもこの論調が受け入れられてるってことは、皆は明日にでも小学生を犯してしまいそうなのを、理性をもって我慢してるってことなの?
少なくとも猫に関しては狂信的な猫飼いが凶悪事件を起こす方が多い。
割と冗談抜きで。
保健所に押入り、収容されていた犬を逃がした23歳とび逮捕される。岐阜高山市で発生した事件。容疑者の23歳とび職は、飛騨保健所の窓ガラスを割り侵入し犬舎の鍵を破壊、収容されていた捨て犬や迷い犬などを逃がした。犯行は1月1日と28日の計2回。 2009年03月、建造物侵入および器物損壊の疑いで逮捕される。 動機は「犬が可哀想なので逃がした」と供述、容疑を認めている。
女性から野良猫の餌やりを注意され、その帰宅を待ち伏せして包丁で刺殺。殺人容疑等で現行犯逮捕。
犬の散歩に通りかかった男性を、餌やり中の野良猫が逃げたからと木刀で脅し、暴力行為容疑で逮捕。
永吉教幸(72)2008.7.5 栃木県小山市(ホームレス)
寝泊まりしている公園で野良猫を抱いた人を、猫を虐めていると勘違いし鉄パイプで殴り、現行犯逮捕。
生後1ヶ月の乳児に食事を与えず、育児放棄で虐待死させる。保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。
乳児は猫のトイレにしていた段ボールに寝かせていた。「子供より猫の方が可愛かった」と供述。
無職・生活保護受給者で猫5匹飼う。餌代に困り何度もコンビニに押し入り、強盗容疑で逮捕。
アパートの大家に餌やりを注意されて逆上し、サバイバルナイフで大家を刺殺、大家の義理の娘にも重傷を負わせ、殺人及び傷害罪で懲役22年の判決。
猫被害の苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。
ペット禁止の市営住宅で猫を放し飼いしていることを市に告げ口されたと妄想、上の階に住む姉妹に言い掛かりを付けた挙げ句にノコギリで殴り、傷害容疑で逮捕。
猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。暴力行為(脅迫)容疑で逮捕。
眼鏡をかけて20年。レーシックに興味がないわけではないが、これを読むと気が失せる。普通の生活が一変、というところに強く惹かれる。
後悔と恨み辛みが絡んだブログが好み。初見は、2chの荒らし。担当医の実名を出して叩くコピペで専門板を荒らされたことがきっかけで探し始めた。
前向きに生きる難病患者のブログには興味ない。症状や症例を読むのが楽しい。政府のホームページなど便利。
閉鎖病棟に入院してるとなお良い。後天的な重度の精神障害が好み。健常者の世界と精神障害者の世界を行き来した人というのが好きポイント。
降って湧いた不幸に悩み苦しむ無実の人々に興味がある。お豆をお醤油で炊く例のコピペがきっかけ。
2ch時代に覗いていた。小麦粉を水でねって焼いただけの貧乏レシピなどおもしろい。節約ライフハックの隙間に伺われるヤバめの人生。
最近はエイズも大した病気ではないから微妙ではある。かかる理由は様々…とはいえ闘病談を探すと圧倒的にゲイが多い。同性愛者、陽性という二重苦が興味深い。浮気、性風俗、乱○、ハッテン場など若干の自業自得が正常性バイアスを刺激して安心できる。浮気した配偶者から貰って…という完全な被害もいる。
自分は絶対にすることがない後悔だから何度でも読み返したくなる。取り返しの付かなさが良い。ホルモンバランスが崩れるので自殺が多いそうですね。
理由はわからないが良く読む。普通に可哀想だが、全然可哀想と思わない自分もいて複雑。
底辺職の専スレを読むと出没する。Twitterもよく覗く。下を見ることで安心できる。ストゼロの写真に映り込むドラえもんハンドにはえる指毛が本当に汚い。
キモ金おばさんがネットで交流しているのをみると冬のスズメを思い出す。
可哀想な人から自業自得のゴミ屑まで、多種多様で面白い。さながら動物園。
ホームレスの癖にブログをやっているところにかなり興味がある。世捨てしきれない人。妙に意識が高かったりしてうける。
あーあ、の一言。夢を詰め込みすぎて客が入らなかったんですね^^;。
終わってる人が何かを始めようとしているのを見るのが愉快。
可哀想、なような、そうでもないような。
ミュージシャン志望のド下手くそ。だめそうな漫画家志望万年アシ。いろいろ。
特定の誰かに対して悪口を描き続ける人のブログ。家族が圧倒的に多い、誰かに読ませるためではないのは確か。負の感情の塊。定期的に読みたくなる。
以下追記↓
大好きなのに書き忘れていた。田舎で自給自足する人々、の子供。学校まで2時間の僻地で友達もろくにいない生活。テレビで見るのも好き。しょうもない親のせいで…というのが良い。ホメオパシーなど堪らない
これもかなり好き。可哀想。同情。治ったり悪化したり。親の影響で脱ステさせられたり接客業退職に追い込まれたりと波乱万丈。怪しい医者の影がちらつき始めるキタキタ感。10年単位で追っかけられるご長寿コンテンツ。アトピーこれ人生。
あれもないこれもないこんな田舎、こんなはずじゃ。都に住まない自分には面白い観察対象。3年ぐらいで田舎に馴染む足が早いコンテンツ。だが、間近でも見れるところが好き。
定番すぎて書かなかったが追記。定期的にWikipediaを読み返す。週刊誌などは好まない。淡々としたものが良い。事件ものは歳のせいかあまり読まなくなりつつある。悪者が出てくるのが嫌。
最近は事故が好き。交通事故、ハイジャック、飛行機墜落、脱線、定番の熊襲来モノ、凍死モノ、漂流モノなど様々。最近良かったのはドナー隊。感染症ではローカルな熱帯の病が良い。コロナは微妙。個人的には全身から血を吹き出して死ぬ系の方が……。
戦争では、強制収容、戦時の貧困、一家離散などの定番も。邪智暴虐軍人に苦しめられる属国の庶民が好き。配給、闇市良い。戦争終了後の、原爆後遺症や枯葉剤の後遺症、四肢の欠損、重度の火傷などその後の人生を変えるものも惹かれる。国同士の争いにより罪のない大勢の人が生涯理不尽に苦しみ続けるのが興味深い。好きなのはベトナム戦争。軍人のシェルショック、原爆実験被害者談も良い。
一通り人の不幸に触れた後に見たくなる。アリエッティ、思い出のマーニーが良い。他の名作に比べて視聴回数が少ないのと、あまり引き込まれないのが良い。ドラえもんの映画などもよく見る。まったく好みじゃないのが良い。頭を空っぽにして楽しめるハッピーエンドが良い。人の負の側面をテーマにしないポリコレ映画も大好き。一押しはアニー(2014)。
中一の冬くらいから四十歳以上までほぼずっと、苦痛なく死ねるなら
死んだほうがよいか死ぬべきか死にたいと思うかと問われたらはいと答える状態だ。
ほぼずっとってのは、高一の夏に二か月くらい精神病の陽性症状が出ているときはそうではなかったから。
オタクは一人で死んでろとか言われても、
ボタン押したら死ねる仕組みを医者が提供できるようにするのに協力してくれと思うくらい。
俺にとっては生きていれば生きるに値するだけのいいことがいつかあるってのは今のところ間違いだった。
妄想型の人だったら活発に活動することもあるから凶悪事件を起こすこともあるかもしれないが、
海外安全ホームページ: テロ・誘拐情勢
(1)中国政府の発表によれば、中国におけるテロ事件は主として新疆ウイグル自治区内で発生しています。
(ア)新疆ウイグル自治区では、ウイグル族を主体とする少数民族の一部がいくつかの地下組織を結成し、同自治区全域を領土とするイスラム国家「東トルキスタン国」の建設を目的として民族独立運動を行っていると言われています。
(イ)特に1990年代以降、新疆ウイグル自治区では、無差別殺傷事件、地元の政府・共産党要人の暗殺、行政府庁舎への襲撃等の凶悪事件が頻発するようになったとされています。2014年にはウルムチ市等で多数の一般市民が犠牲となり、2015年には海外の過激組織から指揮を受けたテロ集団が同自治区アクス地区の炭鉱を襲撃し、多数の死傷者が出ました。2016年には、同自治区ホータン地区における爆破事件により警察幹部等が死傷し,2017年には同自治区皮山県の住宅区で暴徒3名が刃物で住民を襲撃し,住民5名が死亡,5名が負傷した事案が発生しており,同自治区においては引き続きテロとされる事案が発生しているほか、同自治区以外においてもテロ襲撃未遂事件が検挙されています。
(2)中国政府は、2003年12月、東トルキスタン・イスラム運動、東トルキスタン解放組織、世界ウイグル青年代表大会、東トルキスタン情報センターの4つの組織をテロ組織として認定し、これらの組織の幹部等11名をテロリストとして認定したと発表しました。さらに、2008年10月及び2012年4月、東トルキスタン・イスラム運動の幹部等をテロリストとして認定したと発表しました(2008年:8名、2012年:6名)。中国政府によれば、これらの組織のうち、東トルキスタン・イスラム運動と東トルキスタン解放組織については、国際テロ組織アル・カーイダとつながりがあるとされています。
ウイグルの爆弾テロが個人犯罪ではなく、民族全体のテロだとみなされているのが分かる
ウイグル難民を中国に強制送還 タイ、「トルコ出身」主張通らず 中国「秩序乱す」
https://www.sankei.com/world/news/150709/wor1507090043-n1.html
コロナのおかげで国民の自由よりも1万人程度の命の方が大事だということがわかった。
どの国も強権発動しているが、それに対して反対意見はほとんどない。
1万人程度が死ぬようなリスクがあれば「緊急時」だからしょうがないとして強権発動、自遊空間の制限が許される。
例えば中国が国民の個人情報収集、天網によるカメラ監視、AI分析、情報統制、行動制限などによって交通事故や病死、凶悪事件、自殺者の減少、経済的な成功を成し遂げて他国と比較して死者が格段に少ない国になれば他の国もみんな中国を見習え!自由を捨てて命を優先しろ!と自ら自由を捨てるのだろう。
このくらいの人数でよかったのか。自分は前から世界中が中国のようになればいいと思っていたけど、この分だと10年後か20年後くらいにはそうなってそうだな。
コロナのおかげで国民の自由よりも1万人程度の命の方が大事だということがわかった。
どの国も強権発動しているが、それに対して反対意見はほとんどない。
1万人程度が死ぬようなリスクがあれば「緊急時」だからしょうがないとして強権発動、自遊空間の制限が許される。
例えば中国が国民の個人情報収集、天網によるカメラ監視、AI分析、情報統制、行動制限などによって交通事故や病死、凶悪事件、自殺者の減少、経済的な成功を成し遂げて他国と比較して死者が格段に少ない国になれば他の国もみんな中国を見習え!自由を捨てて命を優先しろ!と自ら自由を捨てるのだろう。
このくらいの人数でよかったのか。自分は前から世界中が中国のようになればいいと思っていたけど、この分だと10年後か20年後くらいにはそうなってそうだな。