中一の冬くらいから四十歳以上までほぼずっと、苦痛なく死ねるなら
死んだほうがよいか死ぬべきか死にたいと思うかと問われたらはいと答える状態だ。
ほぼずっとってのは、高一の夏に二か月くらい精神病の陽性症状が出ているときはそうではなかったから。
オタクは一人で死んでろとか言われても、
ボタン押したら死ねる仕組みを医者が提供できるようにするのに協力してくれと思うくらい。
俺にとっては生きていれば生きるに値するだけのいいことがいつかあるってのは今のところ間違いだった。
妄想型の人だったら活発に活動することもあるから凶悪事件を起こすこともあるかもしれないが、
しゃぶれよ