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2023-08-08

議員会館テロリスト政府を挙げて増長させる日本外務省バカかガキでしかないようだ

外務省 反ロシア東京集会に抗議

ロシア外務省8月1日東京都内反ロシアイベントが開催されたことに対して強く抗議した。

ロシア外務省が7日、公式ウェブサイト声明を発表したもので、反ロシアイベントに「東京公式会場を提供した」と指摘。

日本国会議員が参加したことも、「わが国の内政に干渉しようとする試み以外の何ものでもない」と強く非難している。

そのうえで「われわれは岸田内閣同意なしに、このイベント日本で開かれることはなかっただろう。このような行為は、日本政府によって解体された(日ロの)正常な関係のかけらを最終的に破壊する可能性があり、直ちに中止されなければならない」としている。

最後に、「警告に反して挑発が繰り返された場合日本政府ロシアとの関係における日本国益に照らし合わせた、最も敏感な仕返しを受け入れる準備をすべきだ」としている。

日本側は、「当該行事日本政府が関与して行われたものではなく、抗議されること自体受け入れられない」と反論したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2e57ad50150ff51791d69228133f5f2557d411

この反論は無理。議員会館でやる以上は日本国会議員政府公認しているとみるしかない

ロシア連邦構成国などの分離独立議論する「ロシア後の自由民族フォーラム」の会合が1日、都内衆院第1議員会館で開かれた。ロシアの脱帝国主義を求める独立派組織代表来日し、「ロシア崩壊後の世界を今から想定すべきだ」と訴えた。

フォーラムによると、会合ロシアウクライナ侵略後の昨年5月にポーランドで初開催後、欧州連合EU欧州議会米国でも開かれ今回で7回目。日本では初めての開催となった。ロシア崩壊すれば41の国に分裂すると想定した地図を発表しており、北方領土日本返還されると強調する。今年3月には露政府に「望ましくない団体」に指定された。

1日の会合にはロシアチェチェンシベリアブリヤート、バシキールといった各地域民族独立派組織など、主に露国外で活動する約10組織が出席。日本から神戸学院大岡部芳彦教授衆院議員らが参加した。

5月に露国内に進軍した自由ロシア幹部で元露国会議員、イリヤ・ポノマリョフ氏は「ウクライナ戦争は露崩壊カウントダウンだ」とし、「世界が変わる戦争後の将来を今こそ話すべきだ。崩壊を待つべきでない」と語った。ロシアが停止した日露平和条約交渉の早期再開、北方領土の早期返還も求めた。

チェチェン共和国独立派組織チェチェン・イチケリア共和国幹部のイナル・シェリプ氏は1999年の第2次チェチェン紛争に触れ、「あの時、世界が黙っていなければ今の侵略もなかった」と指摘。「ウクライナ戦争勝利故郷に戻る大きなチャンス。民族独立運動の全ての人が団結すべき時だ」と訴えた。

シベリア独立合衆国委員会幹部のスタニスラフ・スースロフ氏はプーチン長期政権念頭に、「ソ連崩壊後も帝国主義思想は残った。ロシア民主化しても再び独裁に戻らない保証はない」と主張。旧ソ連指導者に憧れを抱く政治家を露政権から排除する必要性があるとした。

ロシアの脱帝国化を求める東京宣言も採択した。来日予定だった「チェチェン・イチケリア共和国トップのアフメド・ザカエフ氏は日本政府からビザが発行されず、不参加だった。フォーラムは2日も開かれる。(桑村朋)

いうなれば中核派日本打倒を語らせているレベル

‼️🇯🇵ロシアは7日、「ロシア後の自由民族フォーラム」(ロシアでは「望ましくない団体」に指定)の会合のために日本政府公式的にフィールド提供したとして、在モスクワ日本大使館に対して断固とした抗議を申し入れた。ロシア外務省は、日本政府がこの煽動的行為を繰り返した場合ロシアとしてはこれに答える措置を取るという姿勢を明確に示した。

❗️ロシア外務省声明には、「ロシア後の自由民族フォーラム」の所属メンバーロシアテロリスト名簿に記載されており、こうしたフォーラム会合の場を与え、ロシア国家性を損ね、領土主権違反を呼びかけた総括宣言日本国会議員らも参加したことは、まさにロシア内政干渉の試み以外の何物でもないと受け止められると書かれている。

ロシア外務省:

☝🏼同フォーラム岸田文雄政権同意なしに日本で受け入れられるはずはないことから、岸田政権はまさにこうすることで、テロリストレトリックロシアに対する憎悪イデオロギーをあからさまに支援している事実を明確に示したと受け止めざるを得ない。

❗️警告にもかかわらず、煽動が繰り返された場合ロシアとの関係日本国益にとって最もデリケートな部分への報復措置があるものと、日本覚悟すべきである

無視する朝日新聞

崩壊カウントダウン始まった」 ロシア反体制派、日本集会

ウクライナ情勢

2023年8月1日 19時55分

 ロシアプーチン政権に反対し、同国から分離独立を主張する勢力らが参加する集会が1日、東京都内衆議院第一会館で開かれた。ウクライナ侵攻後を見据えたロシアの将来像について、日本有識者らを交えて意見を交わした。

 集会を開いたのは「ロシア後の自由民族フォーラム」。同団体ロシアウクライナ侵攻を受けて2022年春に創設され、これまで欧米の6都市集会を開催してきたという。ロシア検察庁からロシア連邦憲法秩序と安全保障の基盤に脅威を与える」としてロシア国内での活動禁止する「好ましくない組織」に指定されている。

 今回の集会にはロシア少数民族チェチェンブリヤート分離独立活動家らのほか、ウクライナ側で戦うロシア武装組織自由ロシア軍団」幹部ロシアの元国会議員イリヤ・ポノマリョフ氏らが来日して出席。16年からウクライナ事実上の亡命生活を送っているポノマリョフ氏は「ウクライナ侵攻によってロシア崩壊カウントダウンが始まった。プーチン政権崩壊を待たずに、将来の日ロ関係性について話し合わなくてはならない」と述べ、日本集会を開催した意義を強調した。

 集会モデレーターを務めた神戸学院大岡部芳彦教授ウクライナ政治・経済)は「これほど多くのロシアの脱帝国主義化を目指す団体日本で集まったことはなかった」とし、「この集会ウクライナ戦争勝利した後の自由平和世界への第一歩となる」と指摘した。

 慶応義塾大の広瀬陽子教授旧ソ連地域研究)は「ロシアには数え切れないほどの民族存在しており、多くの民族が(中央政府から)長く抑圧されてきた」と指摘。ウクライナ侵攻においても地方に住む少数民族積極的に動員されるなど、差別的構造が深刻化しているとし、「旧ソ連民族解放のために、ロシア民族問題の現状を理解し、協力することは非常に重要だ」と主張した。

嬉々として報道する東京新聞

プーチン政権崩壊なら、北方領土解決へ? ロシア反体制派が「宣言」 東京で「自由民族フォーラム

2023年8月2日 19時52分

 ウクライナ侵攻を続けるロシアプーチン政権対立し、欧米亡命中の反体制政治家複数少数民族団体幹部らが1、2の両日、東京都内衆議院第1会館でプーチン政権崩壊後のロシアを考える「ロシア後の自由民族フォーラム」を開いた。

アジア初開催、日本にも協力を呼びかけ

 この枠組みのフォーラムは、ウクライナ侵攻後に設立され、昨年5月ワルシャワで初めて開かれた。今年1月にはブリュッセル欧州議会で開催され、今回で7回目。ロシア連邦構成共和国などの分離独立と、北方領土などロシアとの領土問題の全面解決を目指し、日本にも協力を呼びかける「宣言」を採択した。

 プーチン政権打倒を訴えウクライナ連携する武装組織自由ロシア軍」の政治部幹部イリヤ・ポノマリョフ氏は「ウクライナ侵略プーチン政権崩壊へのカウントダウンだ」と指摘し、「戦争終結後に世界パワーバランスは変わり、太平洋安全保障も激変する」と語った。シベリアブリヤート共和国出身在米女性活動家やチェチェン共和国独立派幹部らも「帝国ロシアから分離独立を主張した。

 進行役の岡部芳彦神戸学院大教授は「世界から集まった参加者からロシア帝国主義植民地主義的な政策で抑圧されてきた民族の本当の声を聞くことができた」とアジア初開催の意義を強調した。(常盤伸)

このように政官財で打倒ロシアを挙げているにも関わらず

日本側は、「当該行事日本政府が関与して行われたものではなく、抗議されること自体受け入れられない」と反論したという。

なにこの「アーアー聞こえない」という回答。

どこからどう見ても無理がある。

指名手配ヤクザオウム真理教議員会館を使わせたりはしない。

https://activatica.org/content/c8f3aede-cb19-4911-a411-3c3f12649a4d/konec-imperii-v-yaponii-obsudili-skoryj-razval-rossii

https://archive.md/oYhQT

この会議ちゃん日本北方領土軍事侵攻することになっている

帝国終焉」。 日本ではロシア差し迫った崩壊について議論した

第7回ポストロシア自由人民フォーラム東京で閉幕した。 日本国会議事堂の壁に集まった参加者東京宣言署名し、自国民植民地時代過去について語った。 宣言にはロシアの非帝国化への道における協力、ロシア占領下の北方領土問題解決日本における自由ユーラシア調整センター設立の3点が盛り込まれている。

この文書には、日本国会議員3名、日本科学者、イッケリア、シベリア、バシコルトタンブリヤート、インゲルマンランド独立支持者が署名した。 署名者の中には、人民代議員会議執行委員統一ロシア維持の支持者であるイリヤ・ポノマレフ氏もいた。

詳細については、リンク先 (https://activatica.org/content/c8f3aede-cb19-4911-a411-3c3f12649a4d/konec-imperii-v-yaponii-obsudili-skoryj-razval-rossii) をお読みください。

まりテロリスト日本が国をあげて支援することになっている。しかロシア占領下の北方領土問題解決が盛り込まれている。つまりこれは軍事侵攻以外はない。

https://t.me/freenationsrussia/4468

2020-04-19

anond:20200419003118

海外安全ホームページ: テロ誘拐情勢

 

(1)中国政府の発表によれば、中国におけるテロ事件は主として新疆ウイグル自治区内で発生しています

(ア)新疆ウイグル自治区では、ウイグル族主体とする少数民族の一部がいくつかの地下組織を結成し、同自治区全域を領土とするイスラム国家東トルキスタン国」の建設目的として民族独立運動を行っていると言われています

(イ)特に1990年代以降、新疆ウイグル自治区では、無差別殺傷事件地元政府共産党要人暗殺行政府庁舎への襲撃等の凶悪事件が頻発するようになったとされています2014年にはウルムチ市等で多数の一般市民犠牲となり、2015年には海外過激組織から指揮を受けたテロ集団が同自治区アクス地区炭鉱を襲撃し、多数の死傷者が出ました。2016年には、同自治区ホータン地区における爆破事件により警察幹部等が死傷し,2017年には同自治区皮山県の住宅区で暴徒3名が刃物住民を襲撃し,住民5名が死亡,5名が負傷した事案が発生しており,同自治区においては引き続きテロとされる事案が発生しているほか、同自治区以外においてもテロ襲撃未遂事件検挙されています

(2)中国政府は、2003年12月東トルキスタン・イスラム運動、東トルキスタン解放組織世界ウイグル青年代表大会東トルキスタン情報センターの4つの組織テロ組織として認定し、これらの組織幹部11名をテロリストとして認定したと発表しました。さらに、2008年10月及び2012年4月東トルキスタン・イスラム運動の幹部等をテロリストとして認定したと発表しました(2008年:8名、2012年:6名)。中国政府によれば、これらの組織のうち、東トルキスタン・イスラム運動と東トルキスタン解放組織については、国際テロ組織アル・カーイダとつながりがあるとされています

 

日本国外務省が警戒情報公式発表していることからも、

ウイグル爆弾テロ個人犯罪ではなく、民族全体のテロだとみなされているのが分かる 

 

ウイグル難民を中国強制送還 タイ、「トルコ出身」主張通らず 中国「秩序乱す」

https://www.sankei.com/world/news/150709/wor1507090043-n1.html

 

爆弾テロ組織弾圧するなというほうが理解不能だし、まさに自衛隊信者ネトウヨの言う平和ボケのもの

都合が悪いか爆弾テロを見て見ぬふりし、弾圧のほうだけ切り取って報道するんだろうな自衛隊信者ネトウヨ

 
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