はてなキーワード: ミュウツーとは
小学校低学年の頃買ってもらった。最初は赤と緑の2つが発売され、理由は全く覚えていないが赤を買ってもらった。
たぶん普通に緑より赤色のほうが好きで草より火のほうが強いということをゲームをする前から当時の俺はわかっていたのだろう。
主人公の名前はデフォルトのままレッドだ。これはその後何度もリスタートする度に変わらず貫き通した誇りある名だ。
この先の将来でもし現代のポケモンをプレイすることが訪れたとしても、俺はレッドという名前だけは絶対に変えない。
現代のポケモンは何色なのか知らないが、『ポケモン ダークマター』だったとしても主人公の名はレッドだ。
最初に選ぶポケモンはもちろんヒトカゲ。赤を最初にプレイした人間で植物や亀を選ぶやつがこの世にいただろうっか。
いや、たぶんいないだろう。同様に緑が最初のプレイの人間もここは、トカゲと亀は選ばんだろう。そうでなければ、筋が通らないではないか。
最初のバトルはたしか負けても大丈夫だったか?いや負けることなんてあったのか?たしかとりあえず終わったあとはHPは回復されてる親切設計だったはず。
あ~思い出した思い出した。最初にポケモン持たずして草むらに入ってしまったんだよな。あれは流石に危なかったぜ。ネズミに襲われるとこだった。
ヒトカゲは上級者向けなんだ。序盤のジムリーダーに対しての相性が悪い。だが俺はいつだって厳しい道の方を選択するんだ。
当時の俺もゲームをする前からそれをうすうす感じて赤を選んだのかもしれない。
カスミとかいう女もひどいぜ。しっぽの火が消えたら死んでしまうというのに、水鉄砲やバブルこうせんなんて。こっちは風前の灯火なのに自己再生なんて。
そういやハナダの橋で5人ぐらいに立て続けに戦いを挑まれてたな。なんかどんどん強くなる鬼畜仕様だったような。
船に乗ったな。いっぱいトレーナーがいた。電気のジムリーダーがピカチュウの兄貴分のライチュウ使ってたな。
フラッシュを覚えることができるポケモンは貴重だったな。貴重というより要所要所で必要になるからサブメンバー的に一匹は置いとかなきゃみたいな存在。
ただ技自体は使えないから、ただの懐中電灯代わりでレベル上げることもなかったな。フラッシュ覚えてくれたポケモンは何だったかな。思い出せない。
スロットしたなー。あれ目押しできるのか?確率なのか?マンションの階段で同じマンションのちょっと年下のガギとずっとスロットしてたな。
スロットなんてやらなきゃよかったぜ。知らなければよかった。あのとき手を出さなければ今頃どれだけお金が貯まっていたか。憎き任天堂。
ギャンブルの世界は甘くないぜ。俺はいつも厳しい道を選択してしまう。
ロケット団の悪さにはてをこまねいたね。ちょくちょく街々で悪さしてやがる。そのたんびにいつも俺が時間を使わなければいけない。
おんなじようなポケモンばっか使いやがって。組織ってのも確かに大事なのかもしれないが、個性が潰されてるぞ。社風なのかなんなのか知らんが、もっと自分たちの気に入ったポケモン集めればいいのに。ダーク系一色じゃないか。いやピッピとかもいたか。
サファリゾーンもよく行ったな~。餌あげたり、石ぶつけたり。なんかめちゃレアなポケモンもいたな。出現率数%ぐらいの。ラッキーだったか?
出てきたときはさすがの当時の俺も緊張してたな。そもそも歩数制限ありのテーマパークってひどくね。パーク内の最短コースを考えながら目的を果たすなんて、落ち着かなくてちっとも楽しめやしない。だからよく動かずにその場で釣りしてたよ。釣りをする分には歩かなくていいからのんびりできる。いい魚も釣れるしね。魚ってか龍!?
伝説のポケモンの目の前では必ずレポートを書いたね。いっぱいボールぶつけたな~。ボールがコツコツ動くタイミングに合わせてボタン押したりしてな。まあ意味なんてないんだろうがおまじないだな。あれもHP残量と状態異常を考慮した確率なんだろな。何度も何度も投げてさ。でもめっちゃ簡単にゲットできるときもあって、ゲームボーイ持った手がビクッてなるぐらい驚いたな。伝説のポケモンはゲットしたら即スタメン入りだ。街に戻ってすぐ伝説のポケモンと交換されパソコンに転送されるポケモンの気持ち考えたことなかったな。共にずっと旅してきてたのに。まったく、情ってものを知らない当時の俺だった。
『フリーザーが一番強く、サンダーが一番好きで、ファイヤーが一番美しかった。』
四天王との戦いにはまんたんのくすり?いっぱい持ってったな。ドーピングだよ全く。はかいこうせんがこわかった。アタラナイデクレッ!って祈ってた。やったと思ったら最後にライバル、グリーンの登場。強かった。が、俺のポケモンたちは頑張ってくれた。最強パーティーは結局なんだったんだ?ファイヤー、フリーザー、サンダー、リザードン、カビゴン・・・後何だ?プテラか?いやギャラドスか!あれ?リザードンとかいたか・・・・?
殿堂入りしたときのチャンピオン感やばかった。俺は強いっ!て思った。
で最後にハナダのどうくつだね。野生のポケモンのレベルにびびった。街の近くなのに危なすぎる状況だろ。街に攻め込まれたらチャンピオンの俺がいなかったら、あっという間に世紀末になってしまうぞ!
この時のためにとっておいたぜマスターボール!これでミュウツーも一発だ!からのあれ?マスターボールない。どっかで間違って使った!?マジカヨ
ポケモン赤をまだやりこんでいる時期にローソン限定でポケモン青の発売が決定!めちゃほしい!ぶっちゃけ最近はヒトカゲ選んでません!ゼニガメ一択です!
任天堂は戦略的だ。というか革命的だ。売れる構造を演出してる。
赤緑青で出てくるポケモンが少し違ったり、そもそも一つの色ではポケモン図鑑を完成させることが不可能というゲームソフトとしては革命的に今考えればそりゃないよ的な話だ。
いやしかしケーブルで友達と交換できるってのは考えたやつほんとに素晴らしいよ。友達との交流の場にポケモンを持ち出し、それでみんなで遊ぶ。楽しかったよ。
あれとあれ交換しようみたいな。商売的にもほんとにすごい。あんな環境じゃみんなで遊ぶときにGBはもちろんポケモンは絶対持ってないといけない。
そんな環境であれば親が与えるのもこれはしょうがない。爆発的にはやらせたよねほんと。
俺の両親はまあまあわがまま聞いてくれるタイプだったから、ゲームボーイとゲームボーイポケット、ポケモン赤青と買ってくれた。
これは最強の環境じゃないか。自分ひとりで好きなように必要なポケモン交換できるじゃないか。赤の俺VS青の俺みたいなドリームマッチだってできる。
クラスメイトには三色揃えてた人とかもいたし、ほんとにこの仕組はやばいよ。任天堂さん儲かっただろうね。素晴らしい。最高のゲームをありがとう。
スロットを覚えさせ、その後の人生で俺をギャンブル依存症にしたのはいただけないが。
青が手に入りこれをメインカラーとすることにした。さらば赤よ。人が新しいもの好きなのは知っているだろう。伝説のポケモンと一緒だ。だが変わらないものもある。
青でも変わらず主人公、いや、俺の名は!!誇り高き名『レッド』だ。
パソコンがある家だったんだ。当時はXPぐらいかな?スマホはおろか携帯電話もまだ普及してないポケベルっての?そんな時代。
親が買い物に行って、姉もいない間に2次エロ画像を見るばかりか、インクジェットプリンタで印刷して部屋の本棚に隠してた。15枚ぐらいのお気に入りを。
印刷の途中でインク切れしたりエラーで中途半端に止まってしまい、心臓がちぎれそうなぐらい焦ったこともあった。そんな時代。
ネットの世界で禁忌に触れることとなる。『ポケットモンスター 裏技』だ。レベルを100にする方法、ふしぎなあめを99個手に入れる方法、なみのりピカチュウをゲットする方法。
なんでもありだ。街をワープする、所持金をマックスにする。だが当時の俺にとって裏技というのはかなり危険であり罪という認識だった。
やってはいけないこと。ゲームボーイが壊れたりポケモンができなくなる可能性も考えた。親にも怒られる。
俺はすごく悩んだ。何日もだ。夜も眠れなかった。やっていいことなのか、思いとどまるべき事なのか。だがあまりに魅力的な内容ではないか。
俺はポケモン赤を裏技専用ソフトとすることにした。青は汚さない。大切だから。赤に犠牲となってもらおう。
もう、やったね。ほんとにやった。やりまくった。裏技と名のつくものは全てやった。
たまにデータ消えたり電源が落ちて最初からとかあるぐらいで、わりと大丈夫だとわかり、親にも公認で裏技しまくってた。ウェブのページを印刷もしてた。印刷したのを得意げにみんなに持ってったりしてた。小3病とでもいうのだろうか、俺ヤバいやつ、すごくねって思ってた。
ミュウを手に入れたときは眺めたね~。ステータス眺めたね~。図鑑の151番めを眺めたね~。
裏技ブームも過ぎ、メインカラーの青を最強、そして図鑑完成を目標に真面目にプレイした。青に出現するポケモンは青で。青に出現しないポケモンだけ赤から送ることに。
ケーブルつないだときはドキドキだった。裏技がわりと大丈夫とわかったとはいえ、汚れた赤とメインカラーの青がケーブルで繋がることに恐怖を覚えた。
なるべく手短に、必要なポケモンだけをというミッションをこなした。
そして苦労はしたがやっと図鑑完成。自分の好きな最強パーティーもできあがり、メインカラーの青が完璧なものとなった。
カメックス カビゴン フリーザー ファイヤー サンダー ミュウツー といったところだろう。
図鑑を完成させると、タマムシシティのプログラマーとかいるところで表彰状がもらえるのだ。それを眺め思った。
唯一心残りなのは図鑑が151匹でなく150匹だというところだ。
裏技でミュウを手に入れる事はできたのだが、それを青に送る勇気は当時の俺にはなかった。いやおそらく今手元にあっても俺は送らないだろう。
勇気とは違うのかな。完璧な青にまがいもののミュウを送り込むことにやはり抵抗がある。ミュウを送ってしまったら自分が仕上げた最高の作品にドロを塗るような気がして。
公式のプレゼントが当時まだやっていたらな~。というのが心残りなのだ。
ちょっとネタで軽く書くつもりが、クソみたいに長文になってしまい、クソみたいに時間を使ってしまった。
匿名ダイアリーに投下するのがなんかもったいないと思える労力を使った。
しかしもともとこんな話に価値なんてない。自分のブログに載せてどうなるんだという内容だ。ここが妥当な場所だろう。
少しでも懐かしんで貰える人がいれば幸いです。
ポケモンGO Exレイドバトルに参加した。2018年5月21日の火曜日13時スタート。場所は都内の小さな公園。
先週、ポケモンGOのExレイドパスが届けられた。これで四度目である。最初だけ日曜日だった。それ以降はすべて平日開催であった。出られるわけがない。
私は普通に社会人として働いているので。平日の日中に自宅近くの公園に来られるわけがない。
今回は火曜日だった。困った話である。ただその日はたまたま時間が取れて自宅にいることが可能だった。初めて皆と一緒にExレイドバトルに参加した。実際は2度目であるが、最初Exレイドパスをもらったときには第一波の集団に参加することができず失敗したのだ。時間内であればいつでも大丈夫だろうとなめた態度でいたところ自分ひとりでミュウツーと対戦する羽目になった。それで勝てるわけもなく、泣く泣く記念のスクリーンショットだけ撮って退散した。悶々とした。そしてその後届いたExレイドパスはすべて平日開催であった。ナイアンティックは偉大なゲーム会社だとは思うがここは何を考えているのかわからない。なぜ平日とするか。
四度目の正直の今日、10分前からスタンバイしてExレイドに備えた。しかし平日の真っ昼間13時である。こんな日に人が集まるのか懸念は拭えない。それはそれとして見届けてやろうと思いその時を待った。
卵が孵ってミュウツーが現れたExレイド開始である。数人いれば良いかなと思っていたところ即座に14人のプレイヤー(ポケモン中毒者)が現れた。14人でミュウツーと対戦、すぐ勝つことができた。
窓から公園を見ると20人以上のいい大人が集まっている(私は室内から参加できるのだ)。昨今、自由人は結構いるのだ。会社を抜けてきたっぽい人もいれば、営業の途中だったりするのかなという人もいて、ただ大多数は私服で来ている中年の人々であった。自由でしあわせな人たちである。
その後のゲットチャレンジ、慎重にミュウツーの動きを観察する。威嚇の動きの後、無防備と思われたタイミングに投げたのだが弾かれた。腕を振る動きのあと1~2秒の間はまだ「威嚇」が続いているのだ。意外な威嚇のロスタイムである。これを考慮に入れて2つ目のハイパーボールは慎重に投げた。グレートスロー。よし。なんと!そこでゲットできてしまった。ラッキーである。
それにしてもポケモンGO運営会社の何と見事なことか。大の大人をこうも喜んで参加させてしまうのだ。重ねていうが平日の真っ昼間である。そんな時間帯に20人以上もの大人どもを特定の場所に集めてしまうのだ。集客力・動員力の凄まじさを感じさせられる。これはその気になればすぐに大規模なマネタイズができるはずだ。ナイアンティックのオーナーになりたい位である。
○本編
浮遊没収、道連れ仕様変更と逆風はあるものの、フェアリー環境なので一定の地位を確立。
いまやってないからよう知らんけども、メガガルがあれだけ強かった第六世代でもわりと見かけたその性能はさすが。
○ポケとる
ポケモンが揃う前は、下手に弱点を突くメガ進化を入れるより盲目的にゲンガーを採用してもそれほど間違い出ない程度には安定した能力。
ポケモンが揃い始めてからも、3匹ステージやパズポケ-1が有効なランキングステージなどで活躍する能力。
同じ能力をもちつつメガ進化スピードが早い色ギャラや色ミュウツーがいるものの、
序盤のメインステージで入手可能、メガスキルアップ一個で完成、弱点を突ける範囲が違う、などの相違点があり、最近もメガフーディンランキング戦で使った人もいると思う。
先日行われたプレトーナメントでは、1位、2位、3位の全員が採用しており、短期決戦というルールとマッチしていたことも合間って採用率は高かった。
最近は、同性能の色ゲンガーと色メガゲンガーがガチャでない定額で販売されるなど、運営的にも推しポケモンの様子。
MP3すり抜けは、コケコ、スカイシェイミなどがおり、メガ進化が終わると弱体化するゲンガーには向かい風もあるものの、
それでも、すり抜け+相手の移動を制限するその性能はオンリーワンかつ、初見殺しや、うっかりミスによるチェックメイト漏れを誘発し、今日も圧迫デッキのジャンケンゲーを加速させてくれる。
(つうか、このゲーム割りと上位陣でもチェックメイトの考慮漏れで勝てたりするから、複雑さがもう……)
○ポッ拳
ようしらんけども、最近あった大きな大会(KSB2018)では4位とか5位の選手が使ってたみたいだったので、まあ強いんでしょ。
(ただこのゲームバランスいいな、結果のページで被りがほとんどないじゃん。コマスターは見習ってほしい)
○ポケダン
ゴーストというだけで一定の地位があるものの、そこまで強かったシリーズはないかなあ?
(ポケダン青赤の妙に弱いイジワルズのゲンガーが印象深いせいかも、シナリオのお話の上では大活躍するんだけどね)
○ポケカ
次元の谷が入るデッキには入ることもままあるような、ないような。
まあ、GX実装されてないし?
25万本突破おめでとー!
本編、ポケカとジャパンチャンピオンシップで並んでても違和感が全くないポケモンブランドを支えるコンテンツに育ったポッ拳、当然続編も出ると思います。(ここにコマスターが並べないのは最早必然だがコマスターも二周年というめでたい日なので心の隅にでも……)
b:id:jou2 さんがツイッターで言ってた2の想像が楽しそうだったので、俺も考えてみたぜ。
「Zワザ」
バーストアタックを超える一回のバトルで一回しか出せない強いワザを選ぶシステム。
マニューラなら、ブラックホールイクリプスとレイジングジオフリーズみたいな?(氷Zの技名そらで言える人まじ0人説あるよね)
メガ進化勢と兼ね合いは…… 難しいね。(まあ、サポートのメガレックウザと操作ポケモンのメガ進化が両立できてる時点でどうでもいいけど)
ガンダムVSシリーズみたいに、覚醒の種類も選べられるのかも。
既存のバーストアタックよりも強力なZ技が出せる代わりに、ハイパーアーマーなどが劣化する、Z技モード覚醒か、
既存のバーストアタックが性能劣化してしまう代わりに、ハイパーアーマーなどの立ち回りの部分は強化された、メガ進化モード(できない子用の呼び方は考えないとね)覚醒か。
みたいな感じかなあ?
「お着替えピカチュウ」
ORASに取り残され、7世代に連れてこれないお着替えピカチュウが、唯一活躍しているポッ拳。
とはいえ、ハードロック、マダム、アイドル、ドクターの四種は未登場なので、それぞれ実装、ってのはさすがに四キャラも増やさないといけないから難しいと思うので、
マスクドピカチュウのバーストアタックにこれらの要素を組み込むぐらいはしてほしいなあ。
(そうえば、ウクレレピチューなんてのもいたけど、特にあれ以降展開ないね。スマブラにも出てるのにミュウツーと違って復活希望の声が聞かれない辺り、ピチューは何かと人気でない印象あるな)
マヴカプでいうオンスロート第二形態とか、メルブラでいうG秋葉みたいな、通常の対戦とは違った巨大ボスみたいなノリのやつ。
ウルストやストZEROの二人で戦うモードみたいに、共闘ができてもいいかも。
これなら、バトルポケモンにもアシストポケモンにもしづらいポケモンに出番が与えられるし、なにより僕の好きなアクジキングが映えそう。
まあ、ポケモンじゃない何かと戦うってのも、ポケダンマグナゲートとか超ダンでやってるから、そういうのも面白そうだけど。
ポッ拳オリジナル形態のダークミュウツーが原作に逆輸入される気配はないので、いっそのこと、他の外伝たちを取り込むのはどうでしょ。
まあ、バトルキャラには向いてなさそうだから、サポートにこの二匹をセットで出すとか?
ポケノブの黒レックウザは本編で配布されたのは、単にノブナガのレックウザが原作の色違いと同等だったってだけで深い意味ないんだろうけど、
「二匹で一匹系のバトルポケモン」
メルブラでいう翡翠and琥珀や、QOHでいう来栖川姉妹みたいな、二人のキャラが同時に出てきて戦う系のバトルポケモン。
似たような性能や見た目だと面白くないので、プラスルとマイナンとか、バルビートとイルミーゼみたいなのじゃなくて、
エレキブルとブーバーン(ポケカXYでも組み合わせると強い系のカードだし、ポケスペでもコンビだし、赤緑でバージョン違いの対になってるし)とか、
ナゲツケサルとヤレユータンとか、ニョロボンとニョロトノが面白そう。
特に、エレキブルとブーバーンは、エレキブルがデュエルフェイズ、ブーバーンがフィールドフェイズな感じがすごくするので、しっくりきそう。
これ、対戦終わると進化前に戻るのが、デジモンアニメとかぶるって批判されそうだけど、
ポケダン炎嵐光のレベル1ダンジョンって、たしかこの仕様のはずだから、前例がないわけじゃないんですよ。
……ごめん、これ嘘ついてるかも、なんか自身ないや、そうだった気がする程度で、間違ってたらごめん。(暇なときにちゃんと検証しやす、ってかあれがあるじゃん、コマスター。コマスターがしてるからいいんじゃね? え? コマスターのポケモンはあくまでコマで生物じゃない? しらん! でも確かにおもちゃ設定のポケスクは進化しないから、株ポケ的に何かルールがありそうな気もしてきた)
まあいいや、ぶっちゃけ原作は原作だから、対戦中にだけ進化して、戻ってもいいでしょ。
イメージ的には、独自の進化ゲージを溜めた状態でフェイズ変更とか、特定の技を当てると進化するイメージかな。
イワンコが、デュエルフェイズで進化技を当てると昼ルガ、フィールドフェイズで進化技を当てると夜ルガ、覚醒状態で当てると黄昏ルガみたいな?
うーむ、無理せずフォルムチェンジ系のポケモンをギルガルド以外に増やした方が楽しそうだな。
特にフーパは最初は弱くて、チェンジすると強いってのが、面白そうだ。
(性能的にはダークライとなんとなく被りそうだけど、ときはなたれしフーパの専用技のいじげんラッシュと、ポッ拳のダークライの幻影ってなんか似てるし)
あと、ダークライは普通に上級者向け要素多いので勝ちづらいのもムリないかも・・・。
ジラーチピカチュウみたいなわかりやすいキャラの方が勝ち易いと思うけど、やっぱりやるなら好きなキャラで勝ちたいよね・・・。
ダークライのサポは好み次第だけどエモンガ・フォッコがオススメ。
相手が遠距離系のポケモンの場合はエモンガにして、遠距離がダークライの方が強い時にフォッコにする事で苦手範囲をカバーします。
ツタージャの場合はそのどちらの場合も機能するからツタージャもアリ。相方のラプラスはどう使えばいいかわかんないです。
カラカラも相手を引き寄せる飛び道具なので、ほねブーメランヒット確認からホーミング格闘当ててそこからダークホールが入る事あるので使ってる人多かったけど最近減ってる気がする
カラカラの相方のディグダも昔多かったけど今はカラカラの方が多め
ブロック貫通の上段技なのでDPだとしゃがみ移動できるダークライにとってはDPでは危険が無い技です。
ミュウツーのDPの飛び道具はサイコカッターも上段判定なのでしゃがみでノーダメージです。
FPでは素直にガードするのが吉。削りダメージ受けますが、相手は共鳴ゲージ支払ってるので開幕以外で損してるのはミュウツー側。
ミラーコートはこちらの飛び道具に対するカウンターでブロック貫通。距離が遠いと見てからガード可能。
ハイドロポンプは出す前のタメが長いから基本的にコンボのシメ用で警戒してもしょうがない。ブロック可能。
空中から出すふぶきは、見てから最大ブロックでカウンターできるから慣れたらむしろカモ行動なので慣れて。相手の足元が安全地帯なので、ふぶきが出現する前ならダークライのしゃがみ移動で潜り込めるかも。
シャンデラのゲロビについては前入れYの事だと思う。中段技だからしゃがんでも避けられない。Aのポケモンわざじゃないからガードしても削られません。
シャンデラは基本的にAで出すポケモン技は全種ブロック貫通だけどコレは通常技。
タメて出すとブロック貫通で大ダメージなのでブロックに頼ると死ねます。
ダークライだったらFPはサイドステップで回避しつつ分身からのあくのはどうとかまきながら近寄るのがいいかと。
DPで出されるのはガードが基本なのですが、ガードばかりしてると遠隔投げの餌食なので読み合いですね。
コレはFPだと横に移動してるだけで当たらないです。(って言うかこのゲーム、だいたいの飛び道具が横に歩いてるだけでよけられます)
あと、射程もそんな長くないので、エンペルトの怖いのはむしろ突進技のアクアジェットですね。
アクアジェットは何も考えずに連打してるとアクアジェットヒットからブロック技のいわくだきになるのですが
アクアジェットをガードしてからのいわくだきは投げで掴めます。
もちろんアクアジェットから派生でいあいぎり出されるとカウンターヒットなのでガード安定ですが、相手がワンパなら掴みましょう。
いあいぎりの方はブロック可能で、いわくだきはブロック貫通です。
ただ、そもそもの話アクアジェットは攻撃判定に当てれば迎撃できるので、ダークライとしては発動見てからではムリですが、攻撃置いておけば迎撃はしやすいです。
あと、このゲーム。勝利への鍵は「使わなかった技」にあると思っています。
後は飛び道具に頼るキャラにDPでの上Yタメで相手の背中から攻撃できるので使ってなかったらオススメ!
ダークライは行動後にRを押したり、ナイトメアシフト時にステップする事でフォロー効く行動があるので、把握しておくと相手からしたらなんだコイツ!って理不尽さを身につけられます。
ゆめくいはカッコイイし強いのですが、各種Xで亀裂を押し付けつつAの悪の波動で削りまくってDPを終わらせない方が相手にとっては悪夢な事が多いです。
「コイツ、ゆめくい狙ってるな」と思われると逆襲されやすいハズなので、ゆめくいはあくのはどうタメを警戒させてから、珠を4つ貯めてからがいいかも。
アクション道場を遊ぶたびに「コレつえーじゃん!」って発見があるので
アクション道場だけでもチュートリアル受けなおすとより楽しくなりますよ。
そして、できれば最初から5種の基本チュートリアル受けなおしてもらえたら
こういうシステムあったんかい!ってわかってくると思います。ブロックキャンセルステップとかはちょっと難しいですよね・・・。
基本的にどのキャラもDPは上Yが対空技、上Xが起き上がりの投げを拒否する技とおぼえておけば割と全キャラに応用ききます。
そして、手っ取り早く強くなりたい場合は、ゲーム内の動画検索機能で
最強と最弱が同居しているポケモンなので、押し付ける事ができる強みへの知識を手に入れるだけで一気に凶悪な動きができるようになります。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆、卵、梅干し(しまった、ツナ缶だと昼のおにぎりとかぶるからと梅干しにしたのに、梅干しは梅干しで被ってる)
○調子
はややー。
仕事はもう最大限イライラ超弩級イライラぐぬぬぬぬどっかーーん! なことがあったが、明日飲み会なので発散する。
最近気づいたんだけど、仕事のストレスは仕事でないと発散できないし、ゲームのストレスはゲームでないと発散できないような気がしてきた。
●スイッチ
○ポッ拳
7勝14敗。
昨日と全く同じ成績という狙い澄ましたかのような戦績。
ポケモンは、バトルポケモンはダークライだけど、サポートはエーフィandブラッキーに変えた。
対処が難しい判定が強い技を連打されると、なすすべもなく負けてしまう。
ミュウツー、スイクン、シャンデラ、エンペルトが打ってくる、技名わからないんだけど、
ガンダムVSシリーズでいうところの「ゲロビ」みたいなやつを連射されると、どうしていいのかわからず、ただただ負けてしまう。
あとルカリオの多段ヒットする弾。
ちょっと、僕には難しいのかなあ。
勝率3割なことが楽しめない理由じゃなくて、訳も分からずハメ殺されるのが楽しくない感じ。
スイクンの空中から吹雪っぽい技を連打されるだけで、何もできずに殺されたときは、ぐぬぬぬぬぬぬと唸るしかなかった。
ネットとかで対処法を調べればいいのかもだけど、イマイチどうやってそれを調べたらいいかもわからないしで、モチベーションが下がり気味。
こういう対人戦ゲームって終わりもないし、何か自分なりの目標を見つけられないと難しい、とはいえもう少し続けてみよう。
●3DS
○朝食:なし
○間食:プリングス、チーズタルト、モンブラン、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
ですが、どうも調子が悪く、ぐったりしてました。
いや、その、実のところゲームしてたんですけど、なぜかそのゲームに関することを書かない的な謎ルールがあるせいで書くことないです。
いい加減この縛りプレイがあると書くことがない日もあるので、解禁したいんですが、自分の中で「この子のカードを全部集めたら書いてもいい」みたいな謎ルールが追加されてて、そのカードが中々市場に出回らないので、苦戦してる感じです。
●3DS
○ポケとる
ミュウツーを69まで進めた。
70はいいかな、レベルアップ二つのために、フルアイテムはしんどい。
たのちー。
○昼食:おにぎり(しそたくあん)、ホットチーズサンド、フランクフルト
○調子
はややー。
なので家計簿のコーナーはもう終わりです。
お金はたくさん使ってしまったけど、自分にとって大事なものを買えたのでよかった。
そろそろそのお金を使ったコンテンツについても、この日記で扱って行きたいのですが、
ちょっと今この瞬間は、そのよかった気持ちを言葉にしてしまうと、その言葉しか伝わらないことのもどかしさがあるので、言葉にできないです。
文章にしたり言葉にするってことは、本当はもっと色々ある感情を切り落として、他人伝わるように加工するんですよね。
普段の日常では至極当然それをやってきて、なるべく伝わるよう努力するわけですが、
ことこのコンテンツへの気持ちに関しては、そうして自分の気持ちを切り落としてその感情を他人に伝えるよりも、
まず今この言葉にできない色々な気持ちを自分のなかで反芻したいです。
●3DS
○ポケとる
34までクリア。
○朝食:なし
○調子
はややー。
「うーん、これは来週”も”東京!」と言い出された。
意味がわからないので暴力に訴えて解決しようかと思ったが、解決できるわけがないので、唯々諾々とホテルを予約して東京に行くことになった。
え?
まじで?
2月末も行く上に、来週も行くの?
はあああああああああああああああ。
あほらし。
まじかよ。
完全にこれ天罰やん。
いや、天ではないけども、ないけども。
●3DS
アカネ倒してエンジュシティで波乗りの秘伝マシンもらったところまで。
アカネ超強かった印象あるんだけど、ゴースの催眠術と呪いとサクッと倒せた。
い、いや、悪ポケじゃないから多分使わないけど、だからといって捕獲しない理由もないから、なんかモヤモヤする。
これ万が一、実はウソッキーの二世代限定技を介さないと、僕の好きな悪ポケに技遺伝できないとかあると超悲しいな。
その時はもう一周すりゃいいか。
○ポケとる
いいね、ポケとるの玉とる要素大嫌いなんだけど、レベルMAXチャレンジだけは好きなので、攻略してる。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金25414、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
貯金イヤイヤムードが高まりだし、来週も東京行くことにより完全に決壊しかけている。
多分アホみたいな散財するからもうコーナーおわろかな。
○朝食:カニカマ
○昼食:オムライス定食(オムライス、味噌汁、サラダ、コーヒー)
○夕食:箱助六(豪華な助六、いなり、巻き寿司(海苔の)、巻き寿司(葉っぱの、いや葉っぱのて語彙がない)、鯖押し寿司、エビ、卵、アナゴ、といなりと巻き寿司以外もたくさん入ってて超うまかった、舌が肥えてしまいそう)
○調子
はややー。
話が超途中で終わってたので、これは嬉しいけど、もっかい同じ話をやるのタルいね。
基本的にポケモンは「あくタイプ」と「あくタイプに関連するポケモン」を収集対象にしているんだけど、
名探偵ピカチュウはポケモンとしてというより、キャラクタとして好きなので、これは購入したいな。
なんかドタドターとここ数日で情報が舞い込んできたな。
前から発表されてたのも含めて、少し整理すると、
アベマで本編の対戦番組が始まる。
なんだか忙しくなってきてテンションあがるぜ!
●3DS
これ、フラッシュゲーとかで古くからあるイメージだけど、ジャンル名とかあるのかしら。
低価格なのでちゃっちいゲームかな? と思いきや、ボイスもあるし、キャラクタもアニメーションするし、軽めのストーリーもちゃんとあるし、ボイスもあるし、ボイスもあるしで、割とリッチに思えた。
あと、根本的に「ものをおぼえる」が苦手なタチなんですが、こういう料理作って提供する系ゲームの食材の位置を覚えるのはあまり苦じゃないんですよね、得意ではないけど。
○ポケとる
サクラビス、ジュゴン、ワニノコ、シキジカ(秋、秋だと思うメインの622)を捕獲。
捕まえてないが66匹。
ピカチュウは「ピカチュウ!」や「ピカ!」「チュウ!(チャア)」となく。
アニメの世界はある程度のポケモンが名前の鳴き声をしてくる。(一部、ロケット団のニャースやイシツブテ、ヒトデマンなどは例外)
では、鳴き声が先なのか、名前が先なのかを考えてみよう。
例えば、犬が「ワンワン」となくから「ワンコ」というように、鳴き声から名前が作られているという派閥。
ほとんど無理筋がない意見であるのだが、いかんせんイシツブテのラッシャイ!や、ヒトデマンのデュワ!があるため、苦しい部分もある。
「そんなバカな事があるはずがない」と言われる意見だが、概ね2つの意見がある。
ニャースや、ピカチュウが喋れるように、ポケモンは従来の「動物」に比べて知能が高く、喋ることも可能ということがアニメでは示されている。
また、伝説のポケモンのミュウツーやルギア、アルセウスなどは実際に喋ったり、テレパシーを使うことで人間と意思疎通が可能である。
その為、人間からは自分たちがなんと呼ばれているかを察して、鳴いているという意見である。
但し、ニックネームをつけても共通の鳴き声なのはなぜかで議論が行われる。
例えば、英語圏では犬の鳴き声は「bow-wow(バウワウ)」と表すが、日本人にとってはやはり「バウワウ」ではなく「ワンワン」である。
ポケモンの本来の鳴き声は電子音であると主張する派閥によって作り上げられた意見で、日本とサトシが冒険する地方の言語は違うため、その翻訳としてポケモンたちの鳴き声はポケモンの名前を模した物を声優が当てているという意見である。
また、実際に狐が「コンッ」、雉が「ケーン」と鳴かないように子供向けに鳴き声のデフォルメが行われているという意見も。
しかし、これに関してはゲームのピカチュウの鳴き声が大谷育江になり「ピカチュウ」と鳴くようになっためそことのすり合わせが現在でも行われている。ピカチュウの本来の鳴き声は「ピッカァ!」なのか「ヂュードゥルイ!」なのかが現在も激しく議論されている。
・ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている。(但しこの設定は消えつつある)
→恐らく、既存の生き物がポケモンへと移り変わっているという意味。その為、例えば、犬から派生したと思われるガーディは「ワン」ではなく「ガン」と鳴くなどモチーフを引き継ぐ性質があるようだ。逆に鳴き声がわかりにくい魚や植物はポケモンの名前に沿った鳴き声がされている。
→初代のポケモン図鑑、ライチュウとゴースの説明にインドぞうが存在することが記されている。ただし、アニメでは既存の生き物は描写されていない。
→例えばこの世でも「人間は神が作った」という神話があるように。じゃないと、ミュウの細胞からポケモンが生まれた、アルセウスが世界を作ったと大変訳がわからない状況になる。また、あくまでもミュウがポケモンの祖先なのではというのは仮説である。
サトシ君は最近スマホを買ってもらったばかりの小学生。ゲーム好きな彼は任天堂がリリースした最新ゲーム「ポケットモンスター」をインストールしました。
名前の決定、世界観、遊び方を学ぶ5分ほどのチュートリアルを終え最初のポケモンを貰える所まで来ました。パチスロの当たり演出のようなムービーが流れた後に出てきたのはヒトカゲ。早速ポケットモンスターの世界へレッツゴー!
しかしサトシはなぜかアプリをアンインストールしてしまう。どうやらヒトカゲは気に召さなかったようです。
実はこのゲーム、最初に貰えるポケモンはランダムに選択され1.5%の確率でファイヤー、サンダー、フリーザー、ミュウツーのどれかが無料で貰えるのです。
ファイヤーは大外れ、サンダーとフリーザーは当たり、ミュウツーは大当たり。当然ここはミュウツー一点狙い。
ひたすらアプリのインストール→チュートリアル→レアガチャ→アンインストールを繰り返します。
5分で終わるワンセットを200回繰り返した所でようやくミュウツーをゲット!ようやく冒険に向かいます。
ポッポやコラッタをミュウツーで一方的に倒していくサトシ。タケシのイワークもミュウツーに敵うはずがなく瞬殺。リセマラの苦労が報われます。
お月見山まで順調に進んでいきましたが、突然キャラクターを動かすことができなくなりました。どうやらスタミナが無くなったようです。
スタミナは5分に1回復。もっと遊びたい場合には宝石を使うことでスタミナを全回復できますが、ちょうど良い終わり時だと思いここで一旦休憩。
翌日、スタミナも全回復し続きを進めることに。しかしまたしても問題発生。ポケモンを捕まえた所「ボックスがいっぱいです」と表示されゲットできなかったんのです。
持ちきれないポケモンはボックスに送られるのですが、その初期値は100枠。ポケモンを捕まえていればあっという間に埋まってしまいます。
さらにポケモンの進化には進化素材が5個必要となり、その進化素材も同じボックスに収まる仕様。これではまともに遊べません。
ボックスは宝石1つで5枠増やすことが出来ます。毎日配られたりジムリーダーを倒すことで無料で貰える宝石を全て使い一気に200枠まで増やすことで問題は解決しました。
旅を進めるサトシはポケモンタワーに到着。しかし野生のゴーストに自慢のミュウツーが嬲り殺されてしまいました。これまでミュウツーだけでゴリ押してきたので、パーティのサブには無課金で手に入るゴミポケモンしかいないため当然です。
調べた結果、フェスティバル中にレアガチャを引き強いゴーストタイプポケモンを手に入れると楽に進められるようです。
毎日配布される宝石を溜めて、いよいよフェス当日。後はゴーストタイプが出るのを願うのみ!宝石投入ッ……!
しかし出るのはキャタピー、ビードル、イシツブテなどどうしようもない外ればかり。頑張って貯めた宝石はあっという間に無くなってしまい呆然としてしまいます。
気を落ち着かせようとtwitterやまとめサイトを見ると目に入る「カイリュー出たわwww」「確率崩壊!みんな引け!」「すまんケンタロス持ってない雑魚おる?」など扇情的な文字。さらに落ち込んでしまいました。
どこからか聞こえた言葉に突き動かされ、お小遣い1万円を握りしめコンビニに走るサトシ。なんとかレアガチャで引いた時にしか覚えていない強い技を持ったゲンガー(とその他諸々のゴミ)を手に入れることができました。
始めて1年後。300万ダウンロードを突破したポケモンはついにアニメ化が決定しました。
深夜で全12話ですが、ポケモンたちの動く姿に期待が高まります。
書き忘れていましたがこのゲームのポケモン達は皆女の子で、瀕死状態になると服が破けて肌を晒すのが売りになっています。
ポケモンの声にはフシギダネ(CV種田梨沙)ヒトカゲ(CV赤﨑千夏)ゼニガメ(CV青木瑠璃子)ピカチュウ(CV日笠陽子)と豪華声優陣が起用されており、アニメでもキャストはそのままのようです。
ちなみに友人のシゲルは「よくある量産型ソシャゲアニメっぽいし1話Aパートで切った」とのこと。
アニメの出来はともかく、宣伝効果はあったようで知名度とダウンロード数はさらに上昇。
サトシはというとレアガチャで揃えたミュウツー、ケンタロス、スターミー、サンダース、ダグトリオ、フリーザーのテンプレパーティを揃えネット対戦で常勝の日々。
たまに遊びでミュウツー6体の艦隊編成で潜り「やっぱりミュウツーよね~」と無課金勢をボコるのも一興。
そして発表された大型アップデート「Ver2.0金・銀」!能力値の大幅調整、新タイプ悪と鋼の追加、持ち物やタマゴシステムなど楽しみでしょうがありません。
しかし彼はこの時知る由もありませんでした。このアップデートで人権筆頭だったミュウツーが大きく対策され一気に価値が無くなり、古いテンプレポケモンよりも新規追加ポケモンの方が圧倒的に強くなることを。
目先の銭稼ぎのためにインフレは加速し、それに合わせて追加されるレアガチャポケモンや季節限定ガチャポケモンの存在を。
果たしてサトシは激変する環境についていけるのか?これまで使った時間と金が無駄になるのを恐れて運営に文句を垂れつつもグダグダと続けるのか?
めざせポケモンマスター!続くったら続く!
○朝食:おじや(昨日の残り)
○夕食:鶏肉鍋(鶏肉、つみれ、白菜、人参、ニラ、豆腐)、うどん(卵)
○間食:タルト
○調子
はややー。
仕事は卒なく、というかぶっちゃけすることがないので、ぼーっとしつつ過ごしていた。
今週の木曜日からは休みなしで来週の金曜日まで連勤なので、英気を養うために、明日はゆうきゅー! です。
出張のための準備をしようと思っています、具体的にいうと下着を買いましたり、それらをカバンに詰める小さい袋を買ったりかな。
これ、風邪引くと多方面に迷惑かかるので、ちゃんと休んで木曜日から頑張らないとなあ。
●スイッチ
○ポッ拳
少し久しぶりにプレイしたんだけど、思いの外操作を忘れてて、ワタワタした。
今日はミュウツーのポッ拳のオリジナル形態であるダークミュウツーを使ってた。
こういう外伝作品のオリジナルの姿っていいよね、他には、XDのダークルギア、ポケダン時闇空の闇のディアルガ辺りかなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、大根と水菜のサラダ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに忙しかったけど、定時では帰れたので問題無し。
体調は相変わらず、なんとなく体が火照る感じの気持ち悪さがある。
木曜と金曜行ったら三連休なので、頑張るぞいやして、休みはゆっくりはややんむきゅむきゅーしていよう。
●スイッチ
○神巫女
レトロなドット絵でサクサク楽しめる感じかな、一時間もかからずに1キャラはクリアできた。
全部で3キャラいるので、あと2キャラも気が向いたときにプレイしようと思う。
BGMが半キャラずらしで突進したくなる感じの曲だからか、ついついダッシュで敵に突進したくなってしまった。
五百円にしてはだいぶ楽しめた。
○ポッ拳
わかってなかったけど、ダークミュウツーとのシナリオがあるみたいで、可愛い女の子が出てきた。
シナリオもきになるけど、ミッションパネルを全部埋めてから先に進めたいので、昇格試験後もグリーンリーグで対戦を繰り返した。
●3DS
○ポケとる
ヒット作品、何かの賞を受賞してる作品、クリエイターがよく挙げている作品、ネームバリュー等々……要するに「よく語られてる作品」をリストアップしていたらあっという間に100を超えてしまったので、ちょっと手を加えて100作品に調整してみた。正直なところ100だと枠が全く足りない。映画だけで絞ってもだ。
オールタイムベストではないので、ここに載ってるから優れているとかそういう意図はないです。
○朝食:なし
○調子
はややー。
しかも、他人への指示を間違えてた感じだったので、謝り倒して残業。
ポカといっても客に出す前に気づけたので、作業時間でいうと二人掛かりで三時間ぐらいがぱあになっただけなんだけど、
気づいたのが定時きっかりで、どうしても今日中にしなきゃいけなかったので、残業した。
(指示を出した僕のミスだから、僕がやっておくよと、かなり言いたかったんだけど、一応作業責任とか確認責任とか色々あるので、ごめんなさいってかんじ)
割と指示出しにも慣れてきたと思ってたんだけど、今日みたいなミスをするようじゃまだまだだなあ。
勘所がわかってなかった系の単純に力不足な感じのミスなので、素直に反省して今後に備えよう。
●3DS
○ポケとる
今頃気づいたけど、ミュウツーのスキル掘りってお金無しでできたんだね。
ほっとけばよかった。
自分にとっては初めてCDを買った人だ。小遣いをためて買いに行ったのが懐かしい。
ミュウツーの逆襲のEDテーマ曲な~まだCDが小さくて、縦長ケースだった時代。
あとクレしん映画の曲もいいし、ダンロンアニメで急に盆踊りソング始まった時は笑ったよ。
もともと紅白でのドハデな衣装とか、人間離れした1人のキャラクター感があった。
コミケ参加前年からコツコツとニコ動に歌ってみた投稿したりしてる。
アニキはるろ剣で知った。それを初め、ガンダムでオタク界隈での地位は確固たるものになった感がある。
オタクアピールもずっと前からしているので、急に参加したいと言い出したわけではない。
オーモーイーガーシュンヲ カーケーヌケテー
元々普通の人間じゃないですよっぽい特殊なキャラクター性を付けて芸能人やってる。
上のヤツラに倣ってか当初「ジョジョ好きアピール」をする所から始めたが、なんか取って付けた感あった
少し雲行きが怪しかったが、参加にあたって勉強します!頑張ります!アピールが功を奏して受け入れる声が大きくなってた印象。
おまえ誰だよ
年 | 名前 | ジャンル | 逆襲に成功したか |
---|---|---|---|
1913 | ファントマの逆襲 | 映画 | |
1931 | Gメンの逆襲 | 映画 | |
1936 | ターザンの逆襲 | 映画 | |
1939 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
1940 | 地獄ヘの逆襲 | 映画 | |
1947 | 娘の逆襲 | 映画 | |
1951 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
海賊ブラッドの逆襲 | 映画 | ||
にっぽんGメン 不敵なる逆襲 | 映画 | ||
1952 | 地獄への逆襲 | 映画 | |
1953 | 逆襲!鞍馬天狗 | 映画 | |
若君逆襲す | 映画 | ||
1954 | 水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲 | 映画 | |
半魚人の逆襲 | 映画 | ||
猛獣軍、死の逆襲 | 映画 | ||
1955 | ゴジラの逆襲 | 映画 | |
逆襲大蛇丸 | 映画 | ||
リスの大逆襲 | アニメ | ||
1956 | 坊ちゃんの逆襲 | 映画 | |
マンモスの逆襲 | 映画 | ||
逆襲獄門砦 | 映画 | ||
1957 | 赤い河の逆襲 | 映画 | |
フランケンシュタインの逆襲(1957) | 映画 | ||
1958 | 天狗四天王の逆襲 | 映画 | |
変幻胡蝶の雨/月の輪族の逆襲 | 映画 | ||
巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 | 映画 | ||
人間人形の逆襲 | 映画 | ||
1959 | 月光仮面 幽霊党の逆襲 | 映画 | |
ヘラクレスの逆襲 | 映画 | ||
逆襲の河 | ドラマ | ||
蝿男の逆襲 | 映画 | ||
1960 | 十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない | 映画 | |
十七才の逆襲 向う見ずの三日間 | 映画 | ||
十七才の逆襲 暴力をぶっ潰せ | |||
ヘラクレス/モンゴル帝国の逆襲 | 映画 | ||
怪獣マリンコング(マリンコングの大逆襲) | ドラマ | ||
1961 | 蛮族の逆襲 | 映画 | |
逆襲天の橋立 | 映画 | ||
逆襲の街 | 映画 | ||
女王蜂の逆襲 | 映画 | ||
1962 | カルタゴの大逆襲 | 映画 | |
1964 | 逆襲!大平原 | 映画 | |
1965 | タイタンの逆襲 | 映画 | |
猛獣群、死の逆襲 | 映画 | ||
フランケンシュタインの逆襲 (1965年の映画) | 映画 | ||
バイキングの逆襲 | 映画 | ||
1966 | 獅子王の逆襲 | 映画 | |
剣豪パルダヤンの逆襲 | 映画 | ||
大魔神逆襲 | 映画 | ||
ゾンパイア/吸血ゾンビの逆襲 | 映画 | ||
1967 | キングコングの逆襲 | 映画 | |
ロビン・フッドの逆襲 | 映画 | ||
1968 | ターザンの大逆襲 | 映画 | |
1969 | 逆襲死の谷 | 映画 | |
1971 | 女番長ブルース 牝蜂の逆襲 | 映画 | |
1974 | 逆襲!殺人拳 | 映画 | |
ドラゴンの逆襲 | 映画 | ||
1975 | メカゴジラの逆襲 | 映画 | |
1976 | シャークジョーズ・人喰い鮫の逆襲 | 映画 | |
1978 | 北京原人の逆襲 | 映画 | |
サンダー2/怒りの逆襲 | 映画 | ||
少林寺への道 十八銅人の逆襲 | 映画 | ||
1980 | スター・ウォーズ 帝国の逆襲 | 映画 | |
アメリカン・カンフーの逆襲 | 映画 | ||
ターザンの逆襲(子供ばんど) | 曲 | ||
1981 | 魔界からの逆襲 | 映画 | |
1982 | 怒りの湖底怪獣・ネッシーの大逆襲 | 映画 | |
カスターの逆襲 | ゲーム | ||
1983 | スター・トレック2 カーンの逆襲 | 映画 | |
1984 | くりいむレモン 超次元伝説ラルII~ラモー・ルーの逆襲~」 | アニメ | |
V2/ビジターの逆襲 | ドラマ | ||
1985 | キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人 | アニメ | |
八岐之大蛇の逆襲 | 映画 | ||
デス・ゲーム/ジェシカの逆襲 | 映画 | ||
怒りのサンダー/逆襲のバーニング・ファイア | 映画 | ||
イーガー皇帝の逆襲 イー・アル・カンフー2 | ゲーム | ||
赤シャツの逆襲 | ラジオドラマ | ||
1986 | マシンロボ クロノスの大逆襲 | アニメ | |
アンドロイド・バスターズ/残虐メカ帝国の逆襲 | 映画 | ||
学園パ二ック ゾンビの逆襲 | 映画 | ||
村上朝日堂の逆襲 | エッセイ集 | ||
聖飢魔II 悪魔の逆襲 | ゲーム | ||
定刻の逆襲 | 中島みゆきのオールナイトニッポンのコーナー | ||
1987 | 死霊の餌 南軍ゾンビの逆襲 | 映画 | |
ブルース・ウィリスの逆襲 | 映画 | ||
ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 | ゲーム | ||
ウィザードリィ4 ワードナの逆襲 | ゲーム | ||
1988 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | アニメ | × |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン | 小説 | ||
フライトナイト2 バンパイアの逆襲 | 映画 | ||
スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 | 映画 | ||
キョンシーの大逆襲 | 映画 | ||
ゴブリン/プチ魔術の逆襲 | 映画 | ||
スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 | ゲーム | ||
1989 | 機動戦士SDガンダムの逆襲 | アニメ | |
ゾイド2 ゼネバスの逆襲 | ゲーム | ||
ハロウィン5 ブギーマン逆襲 | 映画 | ||
BIG MOUTHの逆襲(DREAMS COME TRUE) | 曲 | ||
新アンタッチャブル/カポネの逆襲 | テレビ映画 | ||
1990 | それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 | アニメ | |
ウルトラマンG ゴーデスの逆襲 | 映画 | ||
ストリート・ソルジャー/炎の逆襲 | 映画 | ||
墓場までの逆襲(安藤秀樹) | 曲 | ||
ドラえもん ギガゾンビの逆襲 | ゲーム | ||
機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス | 漫画 | ||
1991 | 悪魔のいけにえ3 レザーフェイスの逆襲 | 映画 | |
キラー・クロコダイル 怒りの逆襲 | 映画 | ||
真説エロティック・ゴースト・ストーリー/覇王ウーチュンの逆襲 | 映画 | ||
みのもんたの逆襲(とんねるず) | 曲 | ||
はっぴぃ・ぱらだいすの逆襲 | 曲 | ||
続・ダンジョンマスター カオスの逆襲 | ゲーム | ||
妖花マンドラゴラの逆襲 | ドラマ | ||
1992 | バナナリアンの逆襲(GO-BANG’S) | 曲 | |
ブライ2 闇皇帝の逆襲 | ゲーム | × | |
イヴの逆襲 | 番組 | ||
1993 | 若きモンスターの逆襲(渡辺美里) | 曲 | |
1994 | アラジン ジャファーの逆襲 | アニメ | |
MOTHER2 ギーグの逆襲 | ゲーム | ||
クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲 | ゲーム | ||
スペース・カウボーイの逆襲 (The Return of the Space Cowboy)(ジャミロクワイ) | 曲 | ||
王様はロバ~はったり帝国の逆襲~ | 漫画 | ||
1995 | サイバーネット ハッカーの逆襲 | 映画 | |
トレマーズ2グラボイズの逆襲 | 映画 | ||
実写版 淫獣学園 色魔界の逆襲 | オリジナルビデオ | ||
キミは逆襲する!(光GENJI) | 曲 | ||
1996 | 魔法少女プリティサミー ~電脳帝国の逆襲~ | アニメ | |
ザ・ビースト/巨大イカの逆襲 | 映画 | ||
ビビアン・スーのパイレーツの逆襲 | 映画 | ||
メタナイトの逆襲(星のカービィ スーパーデラックス) | ゲーム | × | |
1997 | バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 | 映画 | × |
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! | ゲーム | ||
1998 | 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 | アニメ | × |
1999 | がんばれゴエモン~天狗党の逆襲~ | ゲーム | |
絢爛たる逆襲の救世主(MIO) | 曲 | ||
2000 | 平成バンパイアの逆襲 浅野りん作品集 | 漫画 | |
ジャンクフードの逆襲(TOKIO) | 曲 | ||
2001 | デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 | アニメ | × |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 | アニメ | × | |
ワニ女の逆襲 | 映画 | ||
ザ・グラディエーターII ローマ帝国への逆襲 | 映画 | ||
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 | 映画 | ||
トラブル・キッズ マックス・キーブルの大逆襲 | 映画 | ||
ナイン・フォーティーン ~BOXER 6 の逆襲~(SCUDELIA ELECTRO) | 曲 | ||
第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」 | AV | ○ | |
2002 | ソウルサバイバーの逆襲(ニューエスト・モデル) | 曲 | |
2003 | アメリカン・スクール/童貞男の逆襲! | 映画 | |
ペンギンの逆襲(ジェット機) | 曲 | ||
ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 | ゲーム | ||
2004 | 十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- | アニメ | |
アドヴェンチャー・オブ・シンドバッド 魔女の逆襲 | 映画 | ||
嵐 ARASHI 風魔一族の逆襲 | 映画 | ||
ロックの逆襲 -スーパースターの条件-(雅-miyavi-) | 曲 | ||
ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲 | ゲーム | ||
2005 | アークエとガッチンポー THE MOVIE チェルシーの逆襲 | 映画 | |
KAZUMAAMUZAK アムザック 最後の逆襲 | 映画 | ||
スパイダー・ボーイ ゴキブリンの逆襲 | 映画 | ||
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2006 | 親指(大)Xの逆襲! | 映画 | |
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2007 | ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 | 映画 | |
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2013 | マリアンヌの逆襲 (マリアンヌ) | アルバム | |
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2016 | 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ | アニメ | ○? |
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