はてなキーワード: インターバルとは
※個人的に思った事。自分の言ってる事が全部誰にとっても正しいとはちっとも思ってません。
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つまるところ、@PUBG_DMM がしょーもないって話だよね?
CGXはリザーブの登用を公式に打診していた、それを公式が許可した。
PGIホームページに代理メンバーで掲載されているのは、それを公式が連絡したから。
なんでその連絡の前に国内のチーム、選手、ファンに報告できなかったの?って話。
(まさかのCGが公式許可とる前に自ら連絡してたら話は全く変わるのでもう読まないでいいです)
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「PGIではリサーブ選手とのメンバー変更は可能であり、条件として同じリーグに参加したプレイヤーは禁止」
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こんな規約があるって知ってたか知らないかで割と反応変わるように思う。
少なくともリザーブ選手に対するやっかみは起きなかったのでは。
例えば羽生結弦選手が国際大会に出られませんってANAだけがツイートしたらびっくりしません?
所属はANAだけど、大会の全てを管理をしてるのは日本スケート連盟で当然そこからお知らせ出るよ。
この手順さえしっかり押さえておけば、ここまでこじれることはなかったと思う。
選手やプレイヤー、他チームのファンの反感買うのは当然。「なんでこんな事になってるの?」の疑問に答えてないんだもの。
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これはきっとDMMにとって新しい企画であって、試行錯誤してるんだと思う。
とかいって慰めたいけど、「報・連・相」って割と基本中の基本じゃないですか?
たくさん学習して(アンケートも一生懸命取ってるし)これからももっとブラッシュアップされた大会になるのが素直に楽しみだけど、
オープンレック分も入れれば配信1万5千人くらいいってる時もあったでしょう、
実際の会場だと横浜アリーナをすし詰めにするリスナーを抱えるイベントだってことは自覚して欲しい。
人を呼んだ以上、果たすべき責任がある。初めたばかりで右往左往してたでは許されない事柄もある。
それが今回の告知に関してだと思ってます。
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公式が返事をくれなかったからとかそういうのは理由にならない。
何遍でも連絡入れなよ。入れてたのに繋がらなかったらなら言いがかりでごめん。
それでも選手を守れなかったことは変わりないからしょーもないよ。
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日程を調整できず、参加できない選手。
断腸の思いでしょう。リーグ終了後、すぐに海外参加チームの研究を始められてたのを配信で見てるので正直なんもいえねぇ。
仕事を辞める覚悟もないなら参加するなという意見も間違ってない。
家族にご不幸があったのにリーグに参加されてた選手もいらした。
でもそこら辺は人様の人生なので外野はさすがになんもいえねぇ。
何を取って、何を捨てるかは当人次第。そして他人がそれを許せないのも考え方が違うんだから仕方ないことだと思う。
選手というかプレイヤーの方々は何とも言えない一日を味わったことだと思う。
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おそらく味わう必要ない嫌な気分を多方から浴びせられたのではないでしょうか。
きっと今は届かないと思うけど、個人を否定されたわけではなく、大会運営システムに異常があったといつか笑い話にして頂きたいです。
あなたの周りに敵はいない。皆システムに憤っていただけ。ドイツでの活躍、楽しみにしております。
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もうちょっと冷静で理論的な内容なら聞く耳も持てるけどさすがにびっくりした。
少し脇にそれるけど、とあるチームでは私用アカウントでさら〜っと選手募集のツイートして、それに別ゲー(作業ゲー)のリクルートです♥とか追記してた。
で、後日そのチームの公式アカウントから正式にリクルートかけてた。
αとβの合間の期間以上に多くの選手の脱退し、選手として今後どうなるのか安心できてないプレイヤーが多い中、本気か噓かよくわからないきつい冗談かましてるなーと思ってた。
大会運営公式にしろ、大人たち、大丈夫?????????????
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第2条 参加条件
9.公式大会出場選手として節度をもった行動が取れ、日本のPUBGプレイヤーの模範となれるよう努力出来ること。
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ある選手の配信を覗いたら、スクアッド中で、味方プレイヤーは「アイツ(敵)だり〜な、マジムカつくぶっ■してくるわ」とか平気で言ってる。
むしろプレイヤーとしてはそういう暴言(いい言葉とは言えないでしょう)吐く方が普通かなーくらいに思ってますが、選手の方は敵に対してはそういうことは言わない。
いや、ゴリゴリに暴言吐きまくってる選手も見かけたことあるけど、リスナー、または所属チーム、色んな方面に気遣って引くような言葉は全く使わない。
ある方は決して何かを全否定するようなことは言わない。「自分には合わない」みたいな言い回しをされる。
それを気に入ってる人や、ある日突然スポンサーになって貰える日の事を考えて発言されてる。
まあでもタグ以外のゲームプレイ禁止の配信サイトで、スクリムの合間の待ち時間に配信に乗せたまま別ゲーやってる選手もいたのでw選手全員とは言わないけど、
それぞれ立場を考え、模範たれと選手達は頑張ってるのに大人はいいのかそれで。
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時間(所謂、タイム)が作れるようになる――情報社会も、遂にその段階に来たので久しぶりに馴染みのダーツバーに行ったら、作品に描いたようなサブカル系のプリンがいて、まぁ薄々感じてはいましたが、旧来、つまりロールモデルからのメンバーがいいように転がされてた。
UIの特徴も仕様もプリン仕草も、いわゆる意識高い系そのもの。
フリフリなウェアを飾るのではなく装う、空間と調和する商材がやたらと評価に値する、どこかジョブズっぽい、ソーシャブルがLGTM、妙に先方を褒める、パーソナルスペースが狭い、謎のボディ指紋認証、特別可愛いわけじゃない日本ならまだ通用するけどオルタナティブにクリエイティブフェイサーってわけでもない。
お盛んなインスタンスだねえと思いながらもちょくちょく通うようになる――つまり、次の段階へとステップアップして、人材ともSNS(言論の自由に感謝)でマッチングするようになり、次の世代へとバトンタッチしてきたのだけど、今、若者の間で話題のそれで業界分析したデータが展開された。こういう日本を変えないといけない。
その意識高い系プリンはすでに合意形成していてそれをSNSエグゼクティブで逆に隠す様子も...TOEICで目指した800点に到達することもなく...アピールし続けていると読み取れるインスタンスだった。
人材をフォローして攻めるほど、SNS上でもありがとうの連鎖というプリン活動が行われていつつコンセンサスを得ていることがわかった。
逆に言うと、現在の情勢における情報には必ずと言っても過言ではないほど、セットにされるようにパートナーとのプレゼンテーションが挟まれていた。
「パートナーとゲーム理論を楽しんだ! ここまではいいよね?」「パートナーに娯楽をスイートしてシェアされた!」的な調子だ。
それをバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見ていて、このビジネスチャンスは逆に可能性があるかもしれないと思った。
合意形成をしている。尚且パートナーとの関係がコンプライアンス違反なわけではない。
そのことをしっかりとアピールし、季節限定のフラペチーノを飲みつつイノベーションを起こせば、よけいな誤解から変なマーケティング感情に巻き込まれることもなく、かつ、先方に対してもこのネットワークはマーケティング抜きだという紳士的なネットワークを強いることができる。
そんな安全で絶妙なインターバルを保ち、心の底でパリピを嘲笑いつつ、ワーク・ライフ・バランスを満たす実態ができる。
合反してその実、サブカル系サーの花嫁、つまりロールモデルから人材や本当の自分に送られるスピリチュアルメッセージはどれも誤解を招きかねないなんて通用しない経営理念の市場にニーズがある響きだ。
分析によれば金の卵はいないのだが、もしかしたら無限大の可能性がありますし、将来性もあるかもしれないと思わせるのも、プレゼンしてみれば絶妙な距離感の一つ…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?
仮に自分がパートナーのコンセプトにいつつパラレルでタスクを消化している…俺だけが気づいていた真実を、今ここで語るなら、そのような言動はすぐにでもエゴサーチさせるだろう。
合反して、仮に現在の情勢におけるパートナーが根底的に意識高い系だったとしたら、パートナーはプリンに高いプロバビリティーで服従でってビジネス書に書いてあるし、イノベーションに対してご支持を読み取れるなんてデータはできないに違いない。
ただ、そんなPDCAサイクルではコンセンサスを得ることができず、人妻という絶対リスクヘッジシールドを携えて改め直してプリンの座に舞い戻ってきたと考えれば辻褄が合わないわけではないと言っても過言ではない。
ドラッカーの理論に基づけば基づくほど合理的なスキームである。
将来的にはサブカル系の花嫁は随所でアドオン世界に通用する危険性が、ってホリエモンも言ってた。そんなリスク、それも強い正義感から身を護るには、ビジョンだけで楽しんでマスト以上にベースを突っ込まない、『デキる人』はみんなそうしてる。これメモっといた方がいいよ。
https://anond.hatelabo.jp/20180527035719
今回は1999年の派遣法の対象業務の原則自由化について、政府がどういう説明をしてきたのか振り返ります。ちなみにこの時の質疑でも、ILOの条約批准のために、労働者派遣対象業務の自由化が必要だというような事を言っているのですが、共産党がILOに質問したら、別にそんな事をは要求していないという返事が来たとかいう去年どっかでみたような流れが。
質問者は、前なんとかさんに、ルーピーズからいつの間にかしれっと評論家にクラスチェンジして好き放題言っている松井孝治に選挙区を譲れと言われて、ブチ切れて無所属から出て落選後、引退した笹野貞子。
笹野
「(略)
そして、私が一番大臣にお聞きいたしたいのは、この間大臣と久しくお話をさせていただいたときに、大臣は終身雇用制はいい、日本にとって終身雇用制というのは本当にいい制度
だと盛んに力説したのを見て、私は正直言いますと、あれっというふうに思いました。そのあれっというのは悪い意味ではありません。やっぱり大臣っていい人なんだなと、こういうふうに思ったわけです。
この今の競争原理とかそういうのを推し進めていきますと、例えば労働基準法の改正なんかを見ますと、大臣が終身雇用制はいいというその考え方と裏腹の方向に行くんじゃないかというふうに思いますので、まず第一、大臣、終身雇用制をこの流れの中でどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。」
「(どうでもいい事をだらだらと言っているの略)
一番大切なことは、やはりこの日本人の立派さ、自助自立の気概と、そして産業に対する帰属意識というんでしょうか、権利だけを主張せずにきっちり義務を果たしていく性格というんでしょうか、そういう日本人をつくる教育をつくっていけば私は終身雇用制というのは守れると思いますし、また、そういうふうな形で守っていかねばならないと思っているんです。(因果関係が意味わからんけど)
ところが一方で、豊かになって、先ほどもいろいろな御質問がありましたが、子供を産み育てながら保育園へ子供さんを連れていった後少し働きたいとか、あるいは子育てが終わった後また働きたいとか、いろいろな働き方の選択が豊かさゆえに出てきているということも確かにあるんです。それにこたえるのは、私は派遣職員とかパートという形態だろうと思うんです。今おっしゃっている労働基準法の裁量労働制とかあるいはまた変形労働時間制度とか、こういうものはあくまで終身雇用制の枠の中の話でございますから、その枠の中の話として労働時間の管理を働く人たちにゆだねるということなのであって、それは終身雇用制を破壊するという先生の問題提起の仕方については、私は率直に言ってやや奇異な感じを受けました。
終身雇用制の枠の中で労働時間の管理をゆだねていく、もしこれをだめだと言いまして、そして日本人の資質がだんだん自助自立の気概と権利だけの主張で義務を果たさないということになってきますと、企業は多分終身雇用制をやめて、そして裁量労働制じゃなくて派遣職員型の形をとってくると思います。すべてがそういう形になるということは私は余り感心したことじゃないと思いますので、その点はぜひ御理解をいただきたいと思っております。」
教育族らしい頭のおかしさはあるものの、表面上は、派遣はあくまで自由な働き方の1形態であり、その対象業務を拡大しても終身雇用は崩れない、あくまでニーズがあるから拡大するんだ、というつい最近加藤勝信から伺ったのとそっくりな事をおっしゃる伊吹文明。その後どうなったのかはご存知の通り。
質疑者、石橋大吉は情報労連の石橋通宏参議院議員の父親。世襲型労組候補というちょっとめずらしい例ですね。なお石橋さんは、参院厚労委員会では一番期待できる論客と思っているわらし。
「略)連合など労働組合側が非常に心配をしているように、派遣労働が常用雇用の代替となり、いたずらに拡大しないようにするための最大のかぎは、派遣受け入れ期間の制限に果たして実効性があるのかどうか、これが一番大きな問題ではないか、私はこう思っているわけであります。
(略)
そして、具体的に、改正法案では、この第四十条の二第一項ですが、派遣先はその事業所ごとに同一業務について一年を超えて派遣を受け入れてはならない、こういうふうになっておりまして、問題は、果たしてこれが現実に実効性があるかどうかが問題になるわけであります。
このことに関連して、まとめて三つほど聞いておきたいと思うのですが、まず第一点は、一年の受け入れ期間を超えて派遣労働者を用いた場合の派遣先に対する制裁をどうするか、こういう問題であります。
改正法案では、制裁としては企業名公表などの措置が予定をされているわけですが、しかし、派遣期間を限定する法制において、派遣期間を超えた場合にはユーザー企業である派遣先への雇い入れを強制される制度をとっている国、例えばドイツ、フランスもそうだったと思いますが、そういう国々が結構多いわけであります。我が国においてもそういう制度を導入することはできないのかどうか、これが一つ。
二つ目は、改正法案では、同一事業所の同一業務について一年を超えてはならない、こう規定しているわけですが、問題は、同一業務をどのように当事者及び監督官庁が特定、認識をするか、こういう問題があります。従来の適用対象業務という枠と違って、ネガティブリスト方式のもとでは企業ごとに多種多様な業務指定がされる可能性があり、また業務の境界線もあいまいとなるものと考えられるわけであります。この点も厳格にきちんとされなければ一年間の期間制限も全く無意味なものになってしまう、こういう問題があると思うのです。この点をどう考えるか。
三つ目の問題は、派遣受け入れが終了した時点からどの程度のインターバル、クーリング期間を置けば同一業務についての派遣を受け入れることも可能となるのかなどが重要な問題となると思います。期間限定の実効性が担保されるような基準を設ける必要があると思いますが、この点についてどういうふうに考えておられるか、承りたいと思います。
「まず、一年を超えて派遣労働者を使用した、その場合のいわゆる義務化の問題でございます。確かに、諸外国の例には、派遣期間を超えて継続してこれを使用するといった場合には雇用契約が成立したものとみなすといったふうな規定を設けておる例が見られます。我が国の雇用に関する法制を見ますと、(略)事業主が広く有していると解されております営業の自由、採用の自由を含め営業の自由、こういったものの保障との関係でかなり大きな問題があるのではないかというふうに考えておりまして、現行では、雇用についての努力義務を課するというところがぎりぎりのところではないかというふうに考えているところであります。
改正法案におきましては、同一の業務について継続して派遣労働者を受け入れてはいけないというふうに規定しているわけでありまして、この解釈を確定するということが、常用代替の防止を図る、厳密に運用するという点から大変大事なことであるというふうに私どもも思っております。
現行の法令におきましても、この派遣労働法関係でも、この業務という言葉はいろいろ使われておりまして、例えば職業や職種を用いて表現するものとしては秘書の業務とか通訳の業務というふうに使われていたり、あるいは具体的な行為を明記して表現するものとして事務用機器の操作の業務というふうに、確かにかなりいろいろな使われ方をしているわけでありますが、この同一の業務の解釈に当たりましては、これが常用労働の代替を防止するという観点から解釈をされる必要がある、こういった観点に立ってかなり厳密に解釈をする必要があるというふうに考えているところであります。
(略)
次に、いわゆるクーリング期間の問題でございます。(略)この問題につきましては、あくまでもこれも常用労働の代替の防止という観点に立ちまして、どのくらいの期間が適当であるか、これは、法案が成立しました後に、審議会の御意見も聞きながら検討したいというふうに考えております。
(略)
「(略、法案では)製造業における労働者派遣事業を当分の間禁止、こうなっているわけです。しかし、産業界を中心にして、製造業における派遣を解禁すべきだ、こういう意見もあるわけであります。さっきの雇用調整の問題などもそういうところに絡まってくるのかなという感じもしないことはないんですが、製造業における派遣労働が禁止をされているということは、そういう意味では産業経済に非常に大きな影響を与えている、こう思うんです。
例えばフランスなんかは、鉄鋼だとか電機だとか自動車だとか、ほとんどそういう製造業中心で派遣労働が行われておって、四分の三は男子だ、こういう形になっております。日本では、製造業における派遣が禁止をされておるということも恐らく関係があるだろうと思いますが、派遣労働の大部分が女性、こういう形になっておるかと思うんです。
(略)」
「製造業におきます派遣の適用につきましては、特に製造業の現場にこれを適用することについて、強い懸念が表明されたところであります。したがいまして、改正法案におきましても、こういった意見に留意をいたしまして、製造業の現場業務につきましては、当分の間、労働省令においてこれを適用しないこととするというふうにしておるところであります。これは、特に製造業において、今委員御指摘ありましたように、いわゆる偽装請負というふうなものがまだ存在するのではないか、こういった懸念があるために、今回もこういった措置になったというふうに理解をしております。(略)」
ご存知のように無期転換ルールが導入されるのは2012年の民主党政権まで待たねばならないし、同一業務規制は有名無実化したし、クーリング期間は2015年の安倍政権で3ヶ月と定められました。2006年には製造業派遣が合法化され、2007年には、上限3年に緩和されますね。
「今説明をお聞きいたしますと、要するに、常用雇用がいわば派遣によって圧迫されることはない、また、むしろこの今の経済不況の中で雇用の推進につながっていく、こうおっしゃっておられると理解をしております。そこで、労働者派遣事業の事業所数及び派遣労働者数、できれば男女別あるいは年齢別の、特にそういったもので突出しておるところの現状及び労働者派遣事業の総売り上げといいますか、どれぐらいになっておるのか。そしてまた、今回の法改正によって派遣労働者数というのがどの程度増加するように見込んでおられるのか、この辺についてちょっとお尋ねをさせていただきたいと思います。」
「(略)また、派遣労働者数ですが、これは平成九年度の報告でございますけれども、これによると、約八十六万人でございます。そのうち、いわゆる登録型の派遣労働者は七十万人、常用労働者が約十六万人であります。登録型の中には複数の事業所に登録をしている方もおられますので、この方たちについて常用換算してみますと、派遣労働者は平成九年で約三十四万人ぐらいではないかと思います。したがいまして、派遣労働者の実数は八十六万人と三十四万人の中にあるのではないかというふうに見ているわけでございます。
また、平成九年の調査によりますと、派遣労働者に女性が占める割合は七二・四%というふうになっております。また、年齢別では二十歳代が四〇・三%というふうになっているわけでございます。
また、この事業報告によりますと、派遣労働者の平成九年度の年間売上高は総額が約一兆三千三百三十五億円で、これは前年度比一二・八%増ということになっておりまして、平成六年度以降増加傾向にございます。今回の改正によりまして派遣労働者がどの程度ふえるかということでございますけれども、現在は二十六業務のいわゆる専門的業務に特定しておるわけでありますが、これを広く拡大していくということになります。ただ、これは、そういった面では増大要因でありますし、また、従来の派遣と違いまして、あくまで臨時的、一時的な一年間の限定をつけるということでございますから、これが正確に今後どのくらい伸びるかという予測はなかなか難しいのですが、そう急激にふえることはないのではないかというふうに見ております。」
「急激にふえるということはない、こうおっしゃっておられますが、この改正によって幅が広くなる、二十六業種以上に広くなってくるということになると、当然、派遣先がふえてくるわけでございます。ならば、業者数も当然ふえてくると思いますし、また業者さんも、それによるいわば労働者確保というものも当然ふえてくる。したがって、そうふえないのではないかというよりも、私は、急激にこういったものがふえてくる可能性がある、こういうふうに理解するわけであります。
そうすると、ふえてくるということになりますと、今度は派遣先の問題になります。派遣先は、極力安い賃金で雇えればその方がありがたいということになるわけであります。過剰の労働者を抱えている業者としてはできるだけそれを送り込みたいということになると、私は、これからの労働賃金というものは今のこの二十六業種の平均賃金よりもむしろ安値で安定していく可能性というものがどんどん出てくる、あるいはまた、労働条件そのものも大変悪くなってくるという可能性が多分に出てくるんでは(略」
「企業の側で派遣労働者に対する要望があるということは、これはいわゆる即戦力を求めているという要素が大変大きいと思いますし、また、派遣元事業主にとりましても、派遣した労働者が派遣先企業が要求している能力の水準に達しているということが事業の発展にも大切なことでございまして、この派遣業におきましては、とりわけ派遣労働者の教育訓練というものが従来から重視をされているというふうに考えております。
現行の法律の中にも、派遣元事業主は派遣労働者に対する教育訓練の機会の確保に努めなければいけないという規定を置いておりますし、私ども、実際に派遣業の許可やあるいは更新の際には教育訓練の状況についてチェックをするというふうにしているわけでございます。
また、今般、一時的、臨時的な分野について一年間に限って派遣労働の対象分野を拡大することにしておりますが、短期になればなるほど即戦力に対する需要という面が強くなってくると思います。そういった意味では、派遣労働者というのは、一定の能力あるいは技能水準を備えた労働者が派遣の対象になるということで業務は広がりますが、すべての人が派遣の対象になるというものでは絶対にないというふうに思っております。
そういう意味では、即戦力としての能力を備えた、安心して企業の方も使用できる、こういったことでいいますと、今般の派遣労働の拡大が必ずしも賃金その他労働条件の低下につながっていくものではないのではないかというふうに考えております。」
能力の高い人が対象になって業務は広がるが、みんなが対象になるということは絶対にないとおっしゃる。またおちんぎんが低く張り付くこともないとおっしゃっていますが、噴飯物ですよね(橋本岳風に)。ちなみに5年後には全業種対象、派遣期間無制限化が実現する模様。政府答弁の絶対にならない、は無意味。さらにちなみに、そう増えないとおっしゃていた派遣労働者数は、5年で3倍近いの240万人に、10年で、5倍近い400万人近くに到達する模様。
もったいないと思うわけです。
1期があれほど盛り上がったのに、間が開きすぎたせいでブームが去ってしまった作品の数々。
ガルパンみたいにいつまでもファンがしがみついてくれる顧客ロイヤリティの異様に高い作品も例外的にはあるけれど、ほとんどの作品は1年も経ってから2期をやったところで1期並みの盛り上がりを期待するのは難しいよね。おそ松さんしかり。
放送してみるまではどの作品が当たるか分からないのだからこそ、当たった作品で最大限に稼がないのはもったいない。
特に原作付きの作品はタイミングを逸してしまったらもはや未消化部分は永久にデッドストックになってしまう可能性が非常に高いのだし。狼と香辛料の3期はまだですか?
で、ここからが本論なのですが、1期の放映が始まってからその調子次第で続けざまに2期をスタートできる仕組みを作れないのかなーと思うわけです。
できればインターバルゼロで。連続はどうしても無理だというなら、せめて1クール間を空けて翌々クールからスタートくらい。多分それが人気の限界。
例えば今期で言えばゆるキャンなんか原作のストックは残っているのに1クールでお終いにして1年以上も間が開くのはいかにももったいない。
ここまで来るのが博打だったはずなのに、スロットがせっかくのフィーバーを出し始めた瞬間に席を立ってしまうなんて……と思わざるを得ない。
もちろん、現実的に難しい部分は嫌というほどあるのだろうけど、もしもこの辺が実現できるとアニメ業界にずいぶん大きなイノベーションが起きる気がするなぁ、と勝手に妄想した一般人の呟きでした。
テレビでね。
たださ、
知りたくもない解説者や出演者の変な思いのこもりすぎた選手の実家の情報とか、
そういうの必要ないのよね。
アイスホッケーとかでも
みんなで話し込むじゃない!
あれいらないのよ、あれ。
それにさ、
パックらへんの選手をピックアップしてカメラで追って抜くんじゃなくて、
いや画面下半分ぐらいででもいいから
アイスホッケーって
だいたい1分とかそんな短い時間に選手交代でバンバン入れ替わってるんだけど、
どさくさにまぎれて、一瞬だけ規定の人数より多くで攻めちゃって
あと、
反則とられた選手はしばらくの間待機場所にいなきゃ行けないんだけど、
殺気だった選手が、
まるで猛獣が檻に入ったようで
うふふ。
いつも後から思い出すんだけど、
ショック!
暦の上ではもう春らしいわ。
でもホッツウォーラーが欠かせない、
今日は温かく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
同人活動にハマったのは2008年だったから、足掛け9年ほど同人誌を描いている。
ジャンルはそこそこメジャーで読んでくれる人も多いので、幸いなことにモチベーションも切らさず本を書けている。
いろんな人の本を読んでは「なにくそ!」という気持ちで漫画を描いていた。
知り合った作家さんと新刊を交換し、互いの本を読みながら キャラの解釈について語るのが楽しかった。
本当に楽しかった。こんな楽しい営みがこの世にあるのかと思った。
イベントには申し込みを済ませていたので新刊を出さねばならない。
少ない時間からなんとか原稿する時間を捻出し、なんとか新刊を出した。
イベント後も仕事は変わらず忙しかった。こちらの趣味の事情など知る由もなく。
その時私は、同人誌を読むことを辞めた。
作家の熱い思いが16ページ程度の漫画にこれでもかというほど濃縮されていて、
一冊読み終えるごとにインターバルを挟まないと次の本が頭に入らない。
薄い本と揶揄されることも多いが、実際は見た目ほど薄くはない。
だから500円を躊躇なく支払える。
サークルにはささやかながらファンが付き、次の新刊を心待ちにしてくれる。
仕事とサークル活動と同人誌を読むことを天秤にかけ、「同人誌を読む」という趣味を諦めた。
積み同人誌とでも呼ぼうか。
当初は、時間に余裕ができればすぐに崩すつもりだった。
しかし、思い返せばその時すでに、サークル活動の面白さが同人誌を読む面白さを上回っていた。
そこそこ絵が描ける人はわかると思うが、
絵や漫画を描いて人に見せるというのは凄まじく承認欲求が満たされる。
幸い、こんな私でも絵も漫画も褒めてくれる人がけっこうたくさんいる。
時間的余裕ができたとき、私が真っ先にしたのは次の絵を描き、次のネームを切り始めることだった。
積み同人誌はまた増えた。
コミケに一度出るたびに、交換した新刊が段ボールいっぱいに満ちた。
そうして、積み同人誌のダンボールに囲まれながら私は生活している。
この生活を、この負債をどう返せばいいのかわからないまま、次の絵を描いている。
自分がいいと思ったものを表現して、良かったと返してもらえる。本当にやりがいを感じる。
一方で、同人誌を読むのを辞めてしまった私は、他の人にやりがいをお返しできないままでいる。
私はどうすればいいんだろうか。
尻に火がつかないと作業が手につかないのをなんとかしたい。http://anond.hatelabo.jp/20170420024153
へのレスです。
時間を決めて(25分間とか)その間はがんばる、5分インターバルを置いてまた25分。また5分休憩。これをくり返す。
「することを細分化する」と合わせると、することの内容によってはけっこういい感じだと思うよ。
P「ああ、驚いた、あそこまでの高いアイドル力をもった子がまだいたなんて。
圧倒的だった、去年見た時はあそこまでじゃなかった。
きっと、優れた…… いや言葉を選ばずにいうなら狂ったプロデューサーがついたんだろう。
愛海「……どうして?」
P「ここで無理することはない、ドロップアウトしても、ベスト4は確定してる。
愛海「体格も似通ってるし、女の子同士」
P「負けたくない気持ちはわかるでもな、ほらニュージェネレーションの卯月ちゃんも言ってただろ、
今が全てじゃない、って」
愛海「プロデューサー、卯月ちゃんの言葉は逃げの言葉じゃないよ。
アイドルを続けていく、ずっと続けていく覚悟があっての言葉なんだよ。
でも、あたしもようやくわかった。
同い年、同じ地区。
……それに、実業団。
あたしのアイドル人生が続く限り、きっと七海ちゃんとは一生やり合うことになる。
そんな予感がしてる。
だから、今日、ここで逃げたら、きっとあたしはもう一生アイドルと真摯に向き合えない。
P「棟方は十年後二十年後のこと、考えちょるがか」
愛海「こんな感動的な場面で、プロデューサーの好きなアニメ海がきこえるの名台詞を引用されても……」
P「あーいや、その、なんだ、この会場の中でも、愛海がきこえる、ということで、その、頼む」
愛海「なにそれ、相手も七『海』で海がついてるじゃん」
P「え? あ、ああ! 本当だ! すまん!」
愛海「大丈夫!
うん!
負けてくるよ!
P「あたりまえだ!!!!」
村上海賊の娘を読んだ。読みやすい歴史エンターテイメント小説だった。海戦の終結が切なかった。
正直なところ、一巻を読んだ時点ではあんまり面白そうな感じはしなかった。物語やキャラクターはとても優れていたのだけれど、頻繁に出てくる現代との相違や、メートル法表記などのせいで没入感が削がれていたのが原因だった。
また大規模な戦がはじまっていなかったのも理由に挙げられると思う。まるまる一巻使っているのに、舞台の説明と登場人物の紹介だけに終始するのは(もちろんそれだけじゃないんだけど)いただけなかった。
でも、二巻以降はすごい。陸戦から始まり、ちょっとしたインターバルを挟んでから大々的な海戦へと展開していく。土煙がもうもうと立ちのぼり、磯のにおいがぷんぷんと立ち込める中、魅力的な登場人物たちが戦場を闊歩していく。
凄惨極まりない戦場がたて続けに描かれるのだけれど、この物語はそこにユーモアを落としこんでくるところが素敵。現代の価値観からでは受け入れられない狂人ばかりが登場するのに、どいつもこいつも痛快で清々しい生き様を見せてくれるのもよかった。
最終盤では主要な人物が死んでいくんだけど、終わりが近いこともあって、妙に物悲しく感じてしまった。泉州の海賊が死んでいく様なんかは捨て台詞のひょうきんさから笑ってしまったほどだったのに。
今期アニメ1話の簡単な感想(ガンダムやブブキみたいな分割物は厳密には1話じゃないからスルー。見てたりはするけど)。
本数多すぎて1話見るだけで燃え尽きたような気持ちがあるから3話になる頃には半分以上消えてるなこりゃ。
ヘボット
無理にカオスにしようとして滑ってる気がする。意図的に作られたカオスってのはどうなんだろうね。ニチアサちょっと早く起きるだけで見れるので時間帯は悪くない。
萌えアニメらしいけど萌えをほぼ感じなかった。元ネタ詳しい人はキャラの設定を聞いて外見に納得すんのかな。俺はピグモンしか分からなかったし聞いてもふーんとしか思わんかったよ。
突然実写の猫出てきたり宇宙人だと語り始めたりで方向性が見えない。こういう1話で方向性見えないのは突然面白くなる可能性もあるんだけど8割方地雷で終わる。ニャンボーじゃなくて普通のダンボーの話のがまだ興味持てたかも。
デジモンじゃなくてアプモンらしいです。ロックマンエグゼのスマホ版みたいな感じで行くのかな。ようはバトルのある妖怪ウォッチだろうな。
夜のヤッターマンとは違って昔そのままな感じ。相変わらずネタがくだらないというかノリが昭和。
今季の霊剣山枠。作画とか話作りとかこなれてねえなあと思うシーンチラホラ。でも変に捻ってなくて見やすいアニメではある。全体として薄味。
方向性が見えない。ノーパンの女の子が男根のメタファーに跨って空飛ぶ話をやりたいのか、それともWWⅡをベースにした世界観で架空戦記をやりたいのが曖昧。上手く溶け合うのならいいのだけど、現状はどっちつかずで中途半端な印象。3話ぐらいで急激に伸びるか萎むかするタイプと見た。
キャラ変わったけどやってる事はだいたい一緒。連載版のアニメはグダってたから仕切り直しとしていいかも知れない。
あーなんかまどマギ流行ってた頃に出たラノベがアニメ化したのね。キャラの見た目は可愛いけど中身がちょっと……。ありがちなデスゲーム物になりそうだけど外見はめっちゃシコれる感じなので薄い本の予習だと思って見続けておきますか。
なのはが出てこないなのは。前作は途中で切ってしまったのでよく分からないがいつの間にか格闘物になっていたらしい。OPからしてリングにかけろみたいなノリになるんだろうか。主人公が捻くれた性格してるので殴られてるのを見ても不快じゃない、というかスカっとする。
増えすぎて意味分からなくなりそうだったけど名刺代わりのライブラッシュでキャラやチームの傾向は大体思い出せた。1話から客に向けてビーム・規約違反・スタイリッシュハイエースの3連コンボかませるHEAVENSは流石という他ない。
ミスターXがミスXに変わっていたぐらいで他は昔と一緒かな。あまりにレトロでこれ大丈夫なのかと不安になる。需要はあるのだろうか。
凄く無難。ナビルーがとてもウザい事以外はキャラも好感触。でも無難なだけで終わりそう。
今回は前シーズンの続きと割り切ってるからかゲームの説明はなし。ルール忘れてるから全部1から説明し直して欲しいんだがなあ。恒例のイメージしろ!がないのが寂しい。
自然な流れで新グループ登場。ラスボスが存命っぽいので多分やる事は前作と同じ。ちびキャラのCGが相変わらず可愛い。
雨色ココア in Hawaii
完全に繋ぎの役割な2分アニメだし特に書くことが……。ハワイが舞台だから水着多め肌色多めっぽいしそういうの好きな人は期待してもいいんじゃないっすかね。
マジきゅんっ!
魔法使いプリキュアならぬ「魔法使いうたプリ」って所か。魔法で何でもありらしいのでライブのカオスを期待できそう。というか1話段階で方向性は結構なカオスだし後はインフレするだけだわ。なんかやたら可愛い顔してる男の娘いるなあと思ったら女主人公だった。
相変わらずエロアニメ。相変わらず1話のエロ分は高め。
とても無難な作り。艦これの反省が活かされているのか提督にあたるキャラクターの姿は画面には出てこず性別も不明。ゲームの仕様上戦闘シーンに毎回6人しか参戦できない設定を引き継いでいるので、推しキャラがいる人はドキドキかも知れないそうでもないかも知れない。OPが梅津泰臣だからめっちゃ動く。
女児アイドルアニメとバトルアニメを悪魔合体して深夜のフォーマットに落とし込んだら合体事故で半分が実写パートになった狂気の作品。制作が中国らしく実写パートではなんと中国語コーナーがある。アイドルアニメは数が増えすぎて段々どれも頭がおかしくなってきてる気がする。
あおおに ~じ・あにめぇしょん~
ニコニコ発祥コンテンツだしどうせ糞アニメだろうと思ってたら意外と悪くないかな。来週はどんな死に方をするのかなと楽しみになる作りはいいね。でも来週からは全然方向性変わってそうでもある。
何やるんだろうと思ったらひたすらボケ倒し続けて終わった。原作が持ってた硬派に見えて突っ込み所満載な雰囲気がギャグに上手く昇華されてる。EDの途中までまともで後半狂ってるセンスがこのアニメが行きたい方向を物語ってる。
学生版NEW GAMEぞい。ディーふらぐ!と違ってマジメにゲーム作るらしい。しかし高校生でコミケ目指すとか大きく出るなあ。きららアニメなので全体的にギャグより萌えにふったまったり系。とりあえずOPのドット絵が可愛かった。
相変わらずAGOが凄い。原作が原作だけに色々と未知数。1話はそれなりに面白い。
また乱歩か。古典文学のフリー素材化進行中。乱歩奇譚と違って今回はコバヤシ少年はちゃんとした少年。代わりに野呂ちゃんが完全に女の子になってしまった。かわいい。舞台が近未来でやってることは探偵なのでUN-GOと方向性が近い。原作通り20面相相手にトムとジェリーをする感じだと思う。
今期のダークホースかも知れない。スポ根で女の子いっぱいだけど折れる所では心を折りにいくスタイル。早速主人公のメンタルが崖っぷちで来週が楽しみ。
中華FATE。中国産アニメ今期いくつあるんだ。エフェクトがずっと画面に張り付いてて鬱陶しい。15分アニメなのでサクサク潰し合っていきそう。
なんか展開が唐突だと思ったら英語版では2期目にあたるらしい。メインキャラは映画とかで超有名なので今更説明とかは必要ないし問題ないかな。アメコミアニメとしての出来は普通。
かわいい。
今のところ狙ってテンプレ展開をなぞっているっぽいので全容が見えない。最初にやった英語のシーンは完全な蛇足だけど、1話全体で見れば現状可も不可もない。一応話自体は進んでいるので序盤を助走に使いすぎて後半で尺が足りなくてグチャグチャになるパターンになる可能性は半分ぐらいか。撮り溜めだけして放置するのが安全牌かなこういうアニメは。
夏目友人帳 伍 (第5期)
5期もやってるけど相変わらずの安定感。ちょっとずつキャラデザが変化してきている気がするけど他は2期以降と特に変化なし。今期の超無難枠。
ノリがキツい。色彩もキツい。メカクシとかメガネブとかそういう系。凄い勢いで滑り続けていくから滑り芸大好きな人は気に入りそうだけど流石に滑り過ぎに感じる。
やってる事がやたら派手になったカンニンGOOD。やりすぎてもうハンター試験になりかけてる。見る前は全く期待していなかったけど思ったよりシュールのセンスが肌にあって楽しめ。
便座売りでイケメンの女垂らしが便器に落っこちてデブハゲのおっさんヒーローになって宇宙人と戦ったり娘に気持ち悪い赤の他人扱いされたりするアニメ。完全に勢いで畳み掛ける系。微妙に話や映像のテンポ悪くてあんまりおもしろくない。
怒涛のショートアニメラッシュ一本目にある意味一番濃いのが配置されておる。今時FLASHアニメなんていくつ残ってるやら。正直あんまり面白くない。2本目から見るか。
ナゾトキネ -NAZOTOKINE-
パズルタイムの始まりだ!OLが魔法少女に変身とかまたニッチな……。パズルとかまたニッチな……。出題編と解答編に分けられるのは5分アニメならではだと思う。まあいいや3本目から見よ。
今回のOPは微妙だった。テンポは相変わらずで物凄い安定している。今まで通りだし4本目から見るか。
2クール目冒頭から変身シーンで大きなお友達の心をゲットだぜ。女のが可愛いことしか見る所ないし6本目から見るか。
1話から全キャラ登場。新キャラも一瞬登場。エロアングルもあり。どうやら後半2つはエロ枠らしい。6本全部見ても普通のアニメ1個ぐらいだし全部見ておくか。
1期目で主人公カップルの好感度が上がっているので初っ端かなイチャイチャしておる。その反面部活の方は早くも不穏な空気。今回もギスギスした感じで最後まで行きそう。
地味に結構な予算ついてそうなアニメ。展開も映像も悪くないしダークホースになりそう。ただたまに出てくるSDキャラのノリがちょっとキツいかな。SDモードで早口になって状況説明してくれるのはいいんだけどウザさが半端じゃない。
可愛くて雰囲気よくて動く。多分話自体はおまけだろうからそっち期待せずに行くか。ローリングガールズっぽい雰囲気だけどEDや次回予告みた感じあっちよりも不思議方面に振ってる感じかな。
競女
お色気でアクションだからアニメ化向いてる系だと思う。でもいざ映像で見るといよいよキツいような気も。原作序盤のやや迷走してたのが整理し直されてそうだからアニメ化の出来自体はいい方だと思う。
ALL OUT
男版競女かな?偏見を持った目で見ると全てのセリフがホモ臭く聞こえて面白い。そういうの抜きにしてもラグビーアニメってのは物珍しさあるしちょっと気になる。
濃厚なホモラグビーからインターバル挟んで別チャンネルで別ベクトルからホモアニメが飛んでくるとは思わなかった。オタク主人公ものだけど内容はさっぱりとしていて見ていて疲れない。でもたまにホモ妄想する以外は普通の恋愛物っぽいしちょっと地味かなあ。
キャラも話もやけに露悪的で高二病っぽさすげーなと思ったら原作シリーズ構成脚本が渡航だった。早速ラノベ作家馬鹿にさせて自虐してるしこれからも作者のカラー強めに出していきそう。中高生の頃の自分だったらこういうとことん斜に構えたのも好きだったかも知れないけどいい年こいて見るのはキツいかなあ。
まあこれがハズレってことはまずないよね。一度OVA作ってるし同じ作者のHELLSINGがすでに二回アニメ化されてたりもするから雰囲気作りも安定してるわ。普通に原作をいい感じに映像化していい感じの所で続きは原作読んでねになりそう。黒王…一体何者なんだ……
Lostorage incited WIXOSS
今回はマリーじゃないらしいです。でも内容は今までと大きく変わった感じしない。闇のゲームに巻き込まれてルールが不透明で色々な人が酷い目に合う感じ。相変わらずTCGのルールはアニメ見てるだけだとよー分からんね。そのTCGはすでに15弾まで出てるらしい…いつの間に…。
ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校
悪くはないけどやっぱ原作読んでりゃそれでいいかなーって感じの出来。丁寧にやってくれるのはいいんだけど漫画と比べてテンポ下がるから段々見るのが面倒になっちゃうんだよね。
ファイ・ブレインの音楽版?とりあえずギョーザーのムジークをシュピーレンするらしい。なんのこっちゃ。
毒の抜けたばくおん!。レポ系同人誌がいつの間にか美少女コミックになっていつの間にかアニメ化って流れが凄い。でも内容は普通。普通に女の子が自転車乗ってハンガーノックで調子崩すだけ。普通だぜ。
とんでもねークオリティー。原作の完全再現する所と吹っ切れてシャフト全開でやる部分を割り切ってて半端な部分がほとんどない。原作が持ってる作品としてのパワーがアニメでもしっかり生きてて画面から時折面白さの圧力を感じる。こっからは余談だけどOPEDどっちか偽バンプになるかなと思ったら両方本物だった。そういや昔コラボしてたなあ。あとエンドカードの三浦建太郎先生とも昔コラボしてたなあ。何か色々積み上げてきてんなあ。
Occultic;Nine オカルティックナイン
パンチラインっぽいノリだなーと思ったらMAGES絡みか…。こういう見えてる地雷だけどワンチャンあるっぽいのは録画して放置かいっそ録画すらせずに流行ってからニコニコあたりで一挙放送待ちがベターだったはず…でもリアルタイムで追いかけたい気持ちもある…。とりあえずおっぱいと志倉千代丸って釣り餌があるからそれなりの人数が見てネットに感想出回るだろうからそれ待ちでいいかな。
"「原作のほうが!原作のほうが」って言いたい。" ド嬢原作より引用
戦国鳥獣戯画
画風が凄く面白い。短いしとりあえず見ておくか。
食い物系も飽きてきたなあ。主人公がトラウマ持ってる系の展開も飽きてきたなあ。妖怪の子供に合うってのも飽きてきたし、何ていうか全体的に食傷気味な感のある要素で構成されまくってる。うどん県をうどん県扱いするのもそういえばそろそろ飽きてきたなあ。
鬼斬をマジメにしたようなマジメになってないような……。キャラ可愛いけどギャグあんまおもしろくないし別にこの題材でやらなくてもいいしでうーん…。
(舟を編む)
まだ見てない。これだけやたら始まるのが遅い。枠がノイタミナなので総話数が他より少し少ないタイプなのだろうか。実写映画化が前にあってのアニメ化はピンポンを思わせる。期待できそう。
追記:
(感想書くの忘れてた。アニメが多すぎて整理漏れが出てしまった)
メンバー変えて再出発。主人公が最初から軍隊に入ろうと訓練してる所や、エースの姉に対する憧れを持っている所、スタミナこそあれど魔法の天才ではない所とか結構いくつも違いはあるんだけど作品の大筋はストパン1期と同じっぽい。個人的にはストパンは1期の方が2期よりも好きなので期待。普通にズボン見えてたりOPは相変わらず石田燿子だったりするのでいい意味で現状特に変化はなし。EDは何故かLINDBERGのカバー、名曲だと思うし歌詞もあってるけど何故LINDBERGという気持ちがどうしても生まれてしまう。
今後の政治情勢並びに制度改革について、いち増田の妄想を書いておく。
→優先順位としては相当に後回しになるとみてほぼ間違いない。「日本死ね」増田は一過性のブームに終わってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-00000095-asahi-pol
http://nippon-kosodate.jp/questionnaireresult.html
http://www.komazaki.net/activity/2016/03/004786.html
・介護施設増・介護に関する費用負担・介護士の労働環境改善等の介護問題関連対策について
→保育園より絶望的な状況。具体的な優先順位については不明、というのも何せ言及自体がされていないため。増税延期で財源が限られている中でこれはお察し。
なお診療報酬制度など見ると、少なくとも医療の側からは自宅や施設へと送り出す方針になるとすでに決まっていて実際にそう動いている。
http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12410792.html
→各党とも「同一労働同一賃金」「最低賃金1000円以上」「非正規雇用の正規雇用への転換」「長時間労働抑制」を挙げてきたが、自民党はこのうち最低賃金の件以外はなんかフンワリした公約。特に時間外労働を一律規制する政策や勤務間のインターバルを設ける政策については、「再検討を開始」「企業の取り組みを促進」といったかたちでしか言及していない。サビ残させると経営者が罰されるといったような方向性で労働環境改善が成されるのは相当先だろうと思う、
https://special.jimin.jp/political_promise/bank/
・おまけ:憲法改正について
→議席は取っちゃったので国民投票が実施されることはほぼ決定である。
首相は前文から書き換える気満々であり、散々呪いの書としてツッコミを食らってきた例の草案については「既に叩き台として出してある」とのことで、つまり党としてはアレがベースで問題なかろうと思っているらしいことがうかがえる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00000042-san-pol
https://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/revision-of-the-constitution?utm_term=.noQKMAE64#.uio3vDkN2
http://m.huffpost.com/jp/entry/10913812
仮に草案の自助ベースな「家族の助け合い」が憲法で義務化された場合、「保育園が足りないと声をあげたり介護施設に空きがないと声をあげたりサビ残横行でろくな職がないと声を上げたりすることはすべて自助の不足であり、従って公的予算を費やす対象でない」として一蹴する暴論を、これまで以上に助長させることになる。待機児童問題なんかはまさに憲法を法的根拠のひとつに数えて「保育園を増やすのは国及び自治体の義務」という論理でやってきている部分があるのだが、それは一切通用しなくなる。
・急募
憂き世を生き延びるために庶民(年収400万円未満)が知っておくと良いような小ネタがあったら、ぜひ。
アラサーで相手は候補すらいないものの結婚したいし子供も欲しいしでも今の仕事は楽しいししかし田舎で親が年老いているいち増田ですた。
追記
あ、そうだそうだ参院選だ。普段政治に関心薄い方だし「選挙」としか呼ばないから間違えた。すんませんタイトル直しましたてへぺろ。