はてなキーワード: ダーツバーとは
直感的には、妄想で言われてないことを事実と思い込んでいる人の特色を感じる。。。
以下、何故そう思うのか。
1. テキーラを何十杯<無理では。ショット1杯45mLやぞ。缶ビール350ml程度。17杯相当(=1瓶)飲んで死亡例などたくさんある。
2. プランナーリーダー私を小馬鹿にしているように鼻で笑ったり〜<主観。。。そもそもプランナーは調整役の側面が強い
3. LINE送信取消<物証がないってこと?見た気がするみたいな話?ほかも言われた系のやつ、自分もそうだが人間の記憶はあいまいだからね…。
4. 私の呼び掛けを無視し、会議で私がまるで居ないように会話していました。高圧的な態度を何度も取られ、私が耐えきれずその場で泣いてしまうこともありました。 < 具体性…。そもそもエンジニアに対して高圧的になったって何ともならないことは、ゲーム開発やってる人間なら分かってるはず。多分エンジニアリング以外のとこで変なこと言ったとかで、それを本人も分かってるから詳細を書かないのじゃないか。そもそも他部署のマネージャーとっていうのも変な話だ。
数年前・人数の多さから渋谷の住友ガーデンタワー移転以降(2012)〜2020年頃までの何処かの話と推定。終わりがどこかわからないけど、グラブル・ゾンサガ・ウマ娘のCM〜とか、コロナ特有の話がないことから2020年以前と推定。
それでも
サイゲームス、多分徹夜や長時間労働はどうしてもあるし、実装ミスをあげつらう、同じネタでいじるはありえる。急速に成長した会社でもあるため未熟な上長も多く、人が多くなるとどうしたってそういう側面はあるだろう。
ダーツ部はわからないけどダーツバーでテキーラショットを3-4杯飲むのはまぁよく聞くが、「飲ませる雰囲気」はともかく強制で飲ませたりは、ないでしょ。。。会社のエンジニア相手に。
エンジニアリーダーが常時アップルウォッチの通知を見ないといけないような状態にあるのは、それは普通では…。運用してるサービスエアプか?って思っちゃうよ。
これを書いてる人間について利益相反を明かすと、ソシャゲ業界には長くいてサイゲームス親会社と関連があった時期もあるものの、サイゲ本社とは縁もゆかりも無い。公開情報や人づてに漏れ伝わる噂しか知らない。
おそらくサイゲにはパワハラや高圧的態度は普通にある程度あり(または過去にあり)、それはゲーム開発としては比較的よく見ることに加え速度の早いインターネット業界・ソシャゲ業界ということもある。
人によっては激務とそれに付随する諸々=パワハラ、とも感じるだろう。
https://jobtalk.jp/companies/338204/answers?topic=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%A9
激務の検索結果 8件
https://jobtalk.jp/companies/338204/answers?topic=%E6%BF%80%E5%8B%99
904件のクチコミ中でこれだけ出るので、まぁまぁ激務でパワハラと感じるものはあろう。
また、開発エンジニアで女性は少ないだろうがデザイナー陣には女性のほうが多く(公開情報ほか)、あまりセクハラが横行する気はしない。
(ここまで書いてあらためて元増田を読むが、セクハラ・パワハラと主観的に思う事かもしれないが、タイトルの「Cygamesで体験したブラック労働を綴る」ではなくないか…?)
そういわけで、ブラック労働体験記を期待して読んだのに主観に基づくセクハラ・ほぼパワハラと言えなかったり本人でない(エンジニアリーダーへの)パワハラの告発で、訴訟になったら大丈夫…?って不安になりました。
鬱で離職され、その精神疾患がもとで精神障害になった(認定を受けた?)とのことですが、適切な治療を受けられることを本当に心から望みます。
本当に事実そうであるなら、精神障害に基づく労災請求ができます。しかし2年・5年の時効がありますので、医療者とともにお早い請求をおこなってください。
そのダーツバー発展場だよ
僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛や結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。
しかし、本当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。
調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんのTwitterでの印象が丁寧そうでよかった所に決め、先週の休日に向かった。結果を先取りすると相談所に入ることなく撤退した。
相談所のあるビルに入ろうとしたら自分の前にも女性がいて、同じエレベーターに入った。同じ年くらいの綺麗な女性で僕よりもかなり身長が高かった。その女性は相談所の階を押すと、ゴミを見るような目で僕を見て冷たい声で「どこですか?」と聞いてきた。僕の精神はそこで限界になった。このビルでこの時間に空いているのは相談所含め3つほど。1つはダーツバー、もう1つは男性が入ることはない類の店。この女性はこれまで良い縁に恵まれず、藁にも縋る思いで結婚相談所に来たのではないか、それにも関わらず相談所の入り口で見るからに相談所に来たと思われる非モテのチビを見て嫌悪感を催しているのではないか、と思ってしまった。
僕は咄嗟にダーツバーの入っている階をお願いした。これは完全に僕の思い込みだろうが、心なしか女性が安心したような気がした。ダーツバーに入るとオレンジレンジのYamatoに似た店員からダルそうに迎えられ、会員登録してから一人でダーツを始めた。昼間で他に客もおらず店員も暇だったのか対戦しようと言われ、カウントアップ、01、クリケットをそれぞれ数回ずつプレイ。当然負けて店員にビールをご馳走した。店員と車や服、学生時代の話をし、それからもう一度対戦し、二杯目のビールをご馳走。自分も一杯注文し、飲みながら店員、後から来た麻原彰晃似の店長、常連のサラリーマンらと話して帰宅した。
女性のゴミを見るような目で自尊心を砕かれたという悲しかったことと、通えそうな良いダーツバーを開拓したという嬉しいことが同時に起こった休日だった。
ほぼダーツなんて投げたことはなく、はるか昔に会社の飲み会の二次会で1ゲームほどしたのが最後の記憶だ。
共通の友達もダーツが好きだということもあり、私1人だけド下手なのがなんとも悔しく、早々にマイダーツを購入した。
ほぼ共通点がない彼氏と共有できる趣味ができたということもあったが、何よりも自分自身が負けず嫌いな傾向があることが大きかった。
週末ダーツバーで投げていたが、マイダーツを買ったところでダーツ歴1ヶ月にも満たない上に相当な運動音痴で投擲スポーツ全般おそろしくセンスのない私はド下手のままだった。
これは誰に言っても「どうやったらそんなレーティング出るの」と聞かれるが、出るもんは出るんだからしゃーなし。
そもそも的に当たらないのだ。たった2.5m程度の距離ですら狙えないなんて、ある種の人間には想像もつかないだろう。
まぐれのブルは全く嬉しくない。
ダーツ歴1ヶ月で自宅にダーツボード買うなんて我ながらアホだと思うが、週に1回のダーツでは歴6年の彼氏や、少なくとも2-3年はやってる友人らに並べるのは遠い未来のことになるだろう。
ダーツボードを購入し、投げ方を改めたところ、レーティングはなんとか3まであがった。
01は狙ってスタッツ60台も出せるようになったがいかんせんクリケがクソすぎて、やはり自分はド下手だなと感じる。
そんな折、彼氏から「1日50ブル入れてみなよ」とアドバイスを受けた。
ほほう、それはいいかもと思ったが、これがなかなかどうして難しい。
どうやら本番に強いタイプらしく、家だと店ほどの結果は出せない。投げ方を試行錯誤している最中ということもあり、50ブル入れるのに3時間以上かかることもある。
当然社会人として働いているのでそんな暇などない日もある。
が、ここの所毎日夜になると彼氏から「50ブル入れた?」と連絡が来るようになった。
最近仕事が忙しく、ヘトヘトに疲れて投げる気すら起こらない日もあるが、それでも進捗確認が来る。
こうなると少し嫌になってくるのが人間の性だと思う。
今日も客先と揉めて精神をすり減らし、自宅に戻ってからも悶々と考えて、風呂で頭をリフレッシュさせたところに「50ブル入れた?」とメッセージが。
辟易した。そりゃ負ければとても悔しいが、なにも明日にでもみんなに追いつきたい訳では無い。
むしろ驚きのレーティング1を数週間で3まであげたこと、なんならスタッツ20-30だったのを45-65まであげたことを褒めて欲しいぐらいだ。
少し言い訳をするなら、仕事はタイピングすることが多いので腱鞘炎の狭間にいるというのに、腕ぐらい休ませてくれとすら思い始めている。
更に最近要求があがり、クリケの練習として各点数の箇所に10回ずつ入れる練習もしなよと言われた。
神奈川のアマゾン倉庫は大英博物館を全部丁寧に見終わるのに2週間かかるぐらいな広さって言う噂だけど、
ジョイフル本田とはどっちが広いのかしら?とも思いつつ、
どこそこの倉庫が入荷過多でパンクしてますってアラートが出ていて面白いです。
これでコピー用紙を500枚包みのまま立てて斧で真っ二つに切って薪にする作業ができます!
ある日、
本当に裏紙がなくなっちゃって、
裏紙を使わないとはなんたる!って怒られたから、
節約なのか節約じゃないのか分からないことをしていた時期が私にもあったわ。
ダーツバーがあるなら、
あれ上手く的にスコーンと斧が刺さったら
オーノー!って言うわよ!
って実際には言うかはどうかは分からないけど、
スコンと決まったら気持ちいいわ。
海外では結構手斧投げバーってよくやってるところはやってるので、
縄のれんをくぐって大将やってる?ってノリで投げちゃえる感覚よ。
ステアしすぎなのよ!
お水ちょうだいって言ってもらったお水もステアするレヴェルで、
あれぐるぐるステア棒魔法少女みたいに回しちゃ駄目なんだかんね!
1周するかしないかなところの
最後クイって氷を持ち上げる感じでいいの。
だから何回もぐるぐるステア棒を魔法少女の魔法ステッキみたいに回すのは
ここ混ぜすぎ禁止です!って
交差点で回転禁止のところで回転して捕まったみたいな感じのノリで。
でもさあれって回転禁止の標識が出ているところがダメってことでいいのよね?
出ていなければ回転して良いってことでファイナルアンサー?
私は今まで交差点でその標識が出てないところで幾度となく回転しまくったけど、
運がいいのか激動警察逮捕の瞬間24時ちょうど!の番組みたいに現行犯逮捕とはいかなかったわ。
私は運がいいのよ、きっと。
バーテンのカクテルを作るときのステアしすぎ問題に厳しいのかも知れないわ。
それでね、
もしもよ、
中身を開けてみるまで観測できない、
シュレディンガーの猫的に、
どーも!どーもどーもどーも!シュレディンガージャスティンビーバーでーす!どーもってなる訳よ。
とにかく私は
あの棒の名前が分からなくてステア棒ステア棒って言ってたことは内緒にしておいて欲しいし、
マドラー要りますかってステアするのにマドラー要らないってイキがっていたときもあったわ。
懐かしい香りがした、
そう大黒摩季さんのようにね。
うふふ。
あ!ここはうふふじゃなくて
らららね。
なんか最近よく寝てよく食べて有事に備えておくべくって感じなので、
ちょっとマジ食べれるときはしっかり食べて寝てって感じなのよ。
朝昼しっかりめ夜はあっさりめ!って
結局夜も食べるのかよ!ってぐらい。
色は可愛いわよ。
ニンジンの色が。
あとなんとなくニンジンの香りが上手い具合にグレープフルーツとミントでつつまれて、
あんがい嫌な感じがしなかったのが幸いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近、マッチングアプリや街コンの報告をするブログが増えていて、それがなかなか面白いから自分も少し書こうかしらと思う。
去年梅雨、二十歳になった日に、友人が買ってくれたハイボールを、初めてのお酒として飲んだ。それから今現在二十一歳までの記録です。
・なんかIT関係?と言っていたがITがなんなのかよく分からない ジャズをしている 顔が綺麗
三度会う。三度とも飲まされてあ〜嫌だな〜と思っていたが酒があれば飲んでしまう宿命にあり、三度目で終電を逃しとうとうセックスする。「ありがとう、また映画行こうね!」に「うん」とだけ返事した後、双方連絡取らず。この間、大学関係の人とFBを交換した際、「どうして○○さん知ってるの!?(共通の友人に居た)」と言われ「えっ●●ちゃんはどうして○○さん知ってるの?」と質問し返すことで事なきを得る。
来年からアメリカの大学院に行くらしい 会う約束をするも鬱になりアプリをアンインストールする
飲み屋に行こうと言われてタクシーに乗るもマンションの前に停められ、「あ〜こうなる!嫌だって言ったのに!なんで!?帰る!」とエントランスで発狂。宥められ、家に入る。セックスせず。その後ラインが定期的にきて、大晦日「テレビ見てる?」で発狂、わたしがテレビを見てたから何?と思い、ブロックする。
相席屋で2対2で飲んだあとにダーツバーに行く。ダーツバーに行くのはオタク女にとって憂鬱だったが、さらに、男のうちの一人Sさんがもう一人Hさんを呼び、事態は悪化。HさんがSさんの家に行けと執拗に迫り、「じゃあ貴方がSとセックスすれば良いじゃない」と泥酔していたオタク女は大笑い、Hさんがここでキレる。(男は大抵、つまらない冗談を言われると、キレます。)その後Hさんは帰り、結局初期メンバー4人でカラオケに行く。Sさんは顔は可愛いけど、家に女を呼ぶために、人に助けを求めてしまうシャイらしい。というのはわたしの都合の良い解釈だろうか。都合よく生きた方が良いに決まってるのでそういうことにする。
・ナンパに友人とついていく
会社員三人にナンパされて散々飲まされて、1番上司らしい人といつの間にかセックスする。好きな顔だった。カラオケでのコールを初めて見たので驚いた。大塚愛が一生懸命歌っている曲が、女を泥酔させるための曲になっている。翌日朝、ホテルのエレベーターで、これ子供、と3歳くらいの男の子を見せられる。離婚していて子供とは月に一回会うと言っていた。ここまでセックスした相手に何も人間的感情がないのはわたしにとって好ましかった。朝、友人に大丈夫だった?と聞いたら、3Pだったよ、と言っていた。
恐らく、マッチングアプリで出会えないという人の出会えない原因の多くが、そもそもマッチングしないことだと思うが、私の場合、そもそも私という人間がダメなのだ。
力で男性に絶対に敵わないし、二人きりになった時点で死よりももっと重いことになるかもしれないから二十歳になりたての頃のように見知らぬ人と派手な飲み方をすることはもうないと思っているけれど、それでも今尚私はダメなままだ。お酒で楽しい気分になるのが好きだし、そもそも自分の気持ちだけ考えて勝手に振る舞うのが好きだ。
今は早くオタク街コンに行きたい。オタク街コンに行きたくて、泣きそうだ。友人を誘ったら「そういうのは本当にヤバい人がいるからやめときな。何するか分からないような人が来るよ」と断られた。オタク街コンに行く女性オタク、募集中。
最近、マッチングアプリや街コンの報告をするブログが増えていて、それがなかなか面白いから自分も少し書こうかしらと思う。
去年梅雨、二十歳になった日に、友人が買ってくれたハイボールを、初めてのお酒として飲んだ。それから今現在二十一歳までの記録です。
・なんかIT関係?と言っていたがITがなんなのかよく分からない ジャズをしている 顔が綺麗
三度会う。三度とも飲まされてあ〜嫌だな〜と思っていたが酒があれば飲んでしまう宿命にあり、三度目で終電を逃しとうとうセックスする。「ありがとう、また映画行こうね!」に「うん」とだけ返事した後、双方連絡取らず。この間、大学関係の人とFBを交換した際、「どうして○○さん知ってるの!?(共通の友人に居た)」と言われ「えっ●●ちゃんはどうして○○さん知ってるの?」と質問し返すことで事なきを得る。
来年からアメリカの大学院に行くらしい 会う約束をするも鬱になりアプリをアンインストールする
飲み屋に行こうと言われてタクシーに乗るもマンションの前に停められ、「あ〜こうなる!嫌だって言ったのに!なんで!?帰る!」とエントランスで発狂。宥められ、家に入る。セックスせず。その後ラインが定期的にきて、大晦日「テレビ見てる?」で発狂、わたしがテレビを見てたから何?と思い、ブロックする。
相席屋で2対2で飲んだあとにダーツバーに行く。ダーツバーに行くのはオタク女にとって憂鬱だったが、さらに、男のうちの一人Sさんがもう一人Hさんを呼び、事態は悪化。HさんがSさんの家に行けと執拗に迫り、「じゃあ貴方がSとセックスすれば良いじゃない」と泥酔していたオタク女は大笑い、Hさんがここでキレる。(男は大抵、つまらない冗談を言われると、キレます。)その後Hさんは帰り、結局初期メンバー4人でカラオケに行く。Sさんは顔は可愛いけど、家に人を呼ぶのに人を呼んでしまうシャイらしい。というのはわたしの都合の良い解釈だろうか。都合よく生きた方が良いに決まってるのでそういうことにする。
・ナンパされて友人とついていく
会社員三人にナンパされて散々飲まされて、1番の上司といつの間にかセックスする。好きな顔だった。カラオケでコールがあり、初めて見たので驚いた。大塚愛が一生懸命歌っている曲が、女を泥酔させるための曲になっている。ホテルのエレベーターで、これ子供、と3歳くらいの男の子を見せられる。離婚していて子供とは月に一回会うと言っていた。ここまでセックスした相手に何も人間的感情がないのはわたしにとって好ましかった。朝、友人に大丈夫だった?と聞いたら、3Pだったよ、と言っていた。
恐らく、マッチングアプリで出会えないという人の出会えない原因の多くが、そもそもマッチングしないことだと思うが、私の場合、そもそも私という人間がダメなのだ。
力で男性に絶対に敵わないし、二人きりになった時点で死よりももっと重いことになるかもしれないから二十歳になりたての頃のように見知らぬ人と派手な飲み方をすることはもうないと思っているけれど、それでも今尚私はダメなままだ。お酒で楽しい気分になるのが好きだし、そもそも自分の気持ちだけ考えて勝手に振る舞うのが好きだ。
それでも人の気持ちを馬鹿にする気は起きないので、ブログでは相手の本気度も自分も本気度もそんなに高くなくて、笑えそうなやつだけ書いた。また、書いた人たちの人生や人格を軽んじているつもりもあまりないので、誤解しないでほしい。
今は早くオタク街コンに行きたい。オタク街コンに行きたくて、泣きそうだ。友人を誘ったら「そういうのは本当にヤバい人がいるからやめときな。何するか分からないような人が来るよ」と断られた。オタク街コンに行く女性オタク、募集中。
本当は本人に直接言ったほうがいいのだろうけども、内容によっては言いにくいこともある。
だからといってここに書くなよ!というのはナシで、でも同じように思っている人がもしかするといるのではないかと思って書いた。
しばらく時が経ったから変わったかなと思ったが、やっぱりダメだった。
真面目にやっている人には大変失礼な内容になることをここで謝罪します。
でもこういう人がいるので困っている。前置き長いけど、これが現状。
2,3年前、10年近くつるんできた友人は副業するということで、”巷で有名なねずみ講”と呼ばれる某ビジネスへと手を出した。この友人を”A”とする。
別に手を出すことには問題ないが、それをグループ(バイトメンバー、今まで長くつるんできた友人、高校の友人etc...)に誘いを出す。
(僕が知ってるメンバーの中でどうなったかはわからないが、全員断ったのではないかな…?確認してないからわからないけども)
人が断っている事に関して「わかった、すまんね」で済めばいいものの、それを「どうして?」「大丈夫だよ!」と根拠もなく引き留めていた。
その中で僕よりも長く付き合いがある友人に対しては上記よりもしつこかった。
というのは僕に救済の連絡が来たくらいだ。その場から一刻も早く逃げ出したいくらいの悲痛だったそう。
結果的に話が終結して帰ることができたそうで、救済まで至らなかったが…。
もちろんこんなことを続けていれば、被害にあった友人は、Aとは連絡を取りたくなくなるし、近寄らなくなる。
しばらく月日が経って、去年2月にAと一緒にご飯を食べに行った。
そこでは某ビジネスの話は挙がらなかった。この調子ならまた昔みたいに皆でワイワイ遊べるんじゃないかと。少しは反省したのかなぁと。
最後にご飯を食べて丁度1年経つということで、今年2月にAとまたご飯を食べにと誘った。
互いにダーツにはまっている話が挙がったので、Aがいきつけのダーツバーを知っているということから、食事場所はA行きつけのダーツバーへとなった。
最初は二人で話をしたり、矢を投げたりしていたが、そのうちAの知り合いが入店してきた。
どうやら某ビジネスでAの上司(先輩?)にあたる人物のようだ。この人物を”上司”とする。
上司も交えて僕・Aと3人で話、ダーツをすることになった。至って普通の会話内容で終わった。
このまま平行線で行けばよかった。
ここで勘が冴える人はもう気づくだろう、その食事時に話す会話内容は何なのか。
僕もすぐ気づいた。が、もしかするとそんなことはない場合もある。乗り気ではなかったが、予定日をそろえて、今日は店を出た。
食事予定日、予想的中。
話の内容は某ビジネスの勧誘だった。参った。話の具体的な内容はネットで調べばいくらでもでてくるものだった。適当に相槌をうって話を終えた。
帰り際、この日に旅行に行くので参加しないかと誘いもあったが、もちろん行きたくないので適当にはぐらかした。
で、最近になってAから「その日(旅行日)どうなった?」という旨のLINEが届いたが、予定が入っていたので断った。
そう、『断った』。行けなくてすまんとしっかり断った。
でもね
「その予定の変更は厳しい?」
僕は理解できなかった。
予定入っていて行けないと言っているのに、その予定を変更できないか?だと?笑いが止まらない。盲目なのか文章解読能力が無いのだろうか。
そもそも入会してない人間が、ねずみ講と調べたらトップに出てくる某ビジネスのメンツと行って楽しいと思うのか?
価値あるレベルだよだと?その価値って何?3人で食事していた時と内容が一緒ならそんな価値要らない。
あと周りの客の冷ややかな目を感じなかったか?それとも見てなかったか?少なくとも僕は周りが見えてたぞ。
あんな公共の場で大声で勧誘話されて恥ずかしい身にもなってたことを考えろよ。
携帯を握りつぶしそうになる怒りを抑えつつ、参加できずに申し訳ないという文を送った。
やっぱりダメだったんだなぁと。
もし本人に直接言ったら、そんなつもりは無いって答えるだろう。そう思うなら今までの自分の発言を今一度見直してみろと言ってやりたい。
連絡はこちらからすることはない。副業するなら自分で考えて選びます。
長文失礼しました
時間(所謂、タイム)が作れるようになる――情報社会も、遂にその段階に来たので久しぶりに馴染みのダーツバーに行ったら、作品に描いたようなサブカル系のプリンがいて、まぁ薄々感じてはいましたが、旧来、つまりロールモデルからのメンバーがいいように転がされてた。
UIの特徴も仕様もプリン仕草も、いわゆる意識高い系そのもの。
フリフリなウェアを飾るのではなく装う、空間と調和する商材がやたらと評価に値する、どこかジョブズっぽい、ソーシャブルがLGTM、妙に先方を褒める、パーソナルスペースが狭い、謎のボディ指紋認証、特別可愛いわけじゃない日本ならまだ通用するけどオルタナティブにクリエイティブフェイサーってわけでもない。
お盛んなインスタンスだねえと思いながらもちょくちょく通うようになる――つまり、次の段階へとステップアップして、人材ともSNS(言論の自由に感謝)でマッチングするようになり、次の世代へとバトンタッチしてきたのだけど、今、若者の間で話題のそれで業界分析したデータが展開された。こういう日本を変えないといけない。
その意識高い系プリンはすでに合意形成していてそれをSNSエグゼクティブで逆に隠す様子も...TOEICで目指した800点に到達することもなく...アピールし続けていると読み取れるインスタンスだった。
人材をフォローして攻めるほど、SNS上でもありがとうの連鎖というプリン活動が行われていつつコンセンサスを得ていることがわかった。
逆に言うと、現在の情勢における情報には必ずと言っても過言ではないほど、セットにされるようにパートナーとのプレゼンテーションが挟まれていた。
「パートナーとゲーム理論を楽しんだ! ここまではいいよね?」「パートナーに娯楽をスイートしてシェアされた!」的な調子だ。
それをバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見ていて、このビジネスチャンスは逆に可能性があるかもしれないと思った。
合意形成をしている。尚且パートナーとの関係がコンプライアンス違反なわけではない。
そのことをしっかりとアピールし、季節限定のフラペチーノを飲みつつイノベーションを起こせば、よけいな誤解から変なマーケティング感情に巻き込まれることもなく、かつ、先方に対してもこのネットワークはマーケティング抜きだという紳士的なネットワークを強いることができる。
そんな安全で絶妙なインターバルを保ち、心の底でパリピを嘲笑いつつ、ワーク・ライフ・バランスを満たす実態ができる。
合反してその実、サブカル系サーの花嫁、つまりロールモデルから人材や本当の自分に送られるスピリチュアルメッセージはどれも誤解を招きかねないなんて通用しない経営理念の市場にニーズがある響きだ。
分析によれば金の卵はいないのだが、もしかしたら無限大の可能性がありますし、将来性もあるかもしれないと思わせるのも、プレゼンしてみれば絶妙な距離感の一つ…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?
仮に自分がパートナーのコンセプトにいつつパラレルでタスクを消化している…俺だけが気づいていた真実を、今ここで語るなら、そのような言動はすぐにでもエゴサーチさせるだろう。
合反して、仮に現在の情勢におけるパートナーが根底的に意識高い系だったとしたら、パートナーはプリンに高いプロバビリティーで服従でってビジネス書に書いてあるし、イノベーションに対してご支持を読み取れるなんてデータはできないに違いない。
ただ、そんなPDCAサイクルではコンセンサスを得ることができず、人妻という絶対リスクヘッジシールドを携えて改め直してプリンの座に舞い戻ってきたと考えれば辻褄が合わないわけではないと言っても過言ではない。
ドラッカーの理論に基づけば基づくほど合理的なスキームである。
将来的にはサブカル系の花嫁は随所でアドオン世界に通用する危険性が、ってホリエモンも言ってた。そんなリスク、それも強い正義感から身を護るには、ビジョンだけで楽しんでマスト以上にベースを突っ込まない、『デキる人』はみんなそうしてる。これメモっといた方がいいよ。