はてなキーワード: インターバルとは
社会人やりながら資格の勉強したり個人開発したりってなかなかモチベ続かないからそういう人達で週2,3くらいで決まった時間に
集まってスカイプ繋ぎながら特に会話とかもなく黙々と各々の勉強とか作業とかをするようなもくもく会を開きたい。
一定時間ごとに10分くらいの休憩インターバルがあって休憩時間だけは適当に雑談したり各々ソシャゲとかやったりとか。
勉強するジャンルとかがかぶってたらわかる人にわからないところを相談するとかもいいかもしれない。
んで決まった時間までやったらその日の分は終わりってことで後は自由にみんなでスマブラやったり昨日見たアニメの感想とか言い合ってダラダラした後解散っていう感じ。
昨日オナニー依存症かもしれない、という記事が流れていて思い当たることがあったので。
休日はオナニーを最低4回はする。平日も朝と夜に一回ずつは必ず。
一回あたり1時間位で、インターバルを1時間位はさんだりする。
おかずは色々。
でも時々(飲み会行くくらいならオナニーしてえなあ)とか思うときはある。
依存症には「実生活に実害が出ているか?」という基準がある、みたいなことを前にツイッターで見た。
実害といえるのかは分からないが以下のことが気にかかった。
月に一度は行っている手コキ店が「○リースタイル手コキ○ンジョン」と題して60分4回転(ラストは3P 計5人と対戦)の大盤振る舞いコースを期間限定でやっているので行ってみた。
予約は二日前からできるので早めに予約する。出勤人数の多い日だったのか時間に都合がつけられるほど余裕の予約完了。幸先は良し
料金解説。ルーム代は入室時に支払う。コース料金は一人目に支払い、それぞれの嬢につけたオプション代の合算を最後にまとめて支払う。じゃぶじゃぶ課金するシステム
回転の内訳は10分✕3セット+20分3P、インターバル込みで60分とのこと。
当日。予約時に指示のあった通り1時間前に予約チェックの電話をダイヤル。「ダンジョンですね。時間通り案内できますので部屋に入ったら連絡下さい」とマトモな対応。安定の接客
予約5分前。差し入れ用にお茶を買い込み、店と提携してるレンタルルームに到着。店の予約名を伝えるだけで案内される。スムーズで良し
到着した旨電話連絡。「すぐに女の子参りますので少々お待ち下さい」電話後はシャワーを済ませ、爪磨き、歯磨き。マナー大事
靴下脱いでサービススタート。5分と保たずコミット。シャワー浴びてハグして(抱きつきオプション)見送り。
インターバルタイムは一人になる。早期復活はならずに二人目到着。はい可愛い。清楚系お姉さん(年下)
しなびた息子にローション付けて、目指すは二連射。テクは普通でも声良しセリフ良し器量良し、気分盛り上げいざ発射。…するも量は少なめ。シャワー浴びてお見送り。
パンツでも履くかと思い全裸になったところ即ノック。インターバル短く3人目到着。YES可愛い。尻太ももが眩しいショート。
ここで既に息子は息も絶え絶え、限界は迎えているが時間いっぱいスコスコして貰える良サービス。心遣い痛み入る。
当然ながら発射には至らず。自己記録でも短時間チャレンジの経験無いので残当。お礼を忘れずにお見送り。
これまたインターバル短く、ラストは4人目と5人目の3P。よっしゃ可愛い。気さくなお姉さんとハニカミ美人。
挟まれて両サイドからのハンドサービスはグッド。いやゴッド。視覚的にも物理的にも戦いは数だよ兄貴。時間ギリギリに発射完了。
ここで精算。調子に乗ってオプション付けまくっていると当然ながら合算がまずいことになる。
総括すると、
・せわしなさは感じるがエンタメ的、アトラクション的な楽しさが強いので焦りは無い。どうせ時間内に発射できるし。
・コースのミッションとして4連射+潮吹き達成で次回ショートコース無料券進呈、とあるがミッション達成は二の次くらいにした方が楽しめる
・この内容でオプション無しならコース1万+ルーム2500円、コスパ的には十分。
以上、良い経験でした。
スーパーで夕飯の買い物をしている最中、LINEの通知が届いた。
「BABYMETAL新体制のお知らせ」という件名を見て、とたんに胸騒ぎがした。嫌な予感だったから、ボタンを押すのを何度かためらった。
結局、後回しにしても結末は一緒だと思ったので、買い物かごの野菜を袋に入れるついでに、LINEを開いた。
YUIMETALが脱退したニュースを私はそうやって知った。
そのまま家に帰り、風呂に入り、泣いて夕食を食べて、今少し落ち着きを取り戻してこれを書いている。
私がBABYMETALにハマったきっかけは、サマソニ2014の出演者紹介ビデオのギミチョコのMVで
それがYUIMETALだった。
それからはよくあるメイトの話といっしょで、昼夜YoutubeでLIVEビデオをあさり、一週間後にはアルバムを買って
イベントホールの最上階で見る米粒のような彼女たちのパフォーマンスに心打たれた。以来4年間、ずっとファンである。
私はラウド系の音楽が大好きで、独身のころはよくモッシュピットでその場の有象無象がもみくちゃになる激しいライブが大好きだったが、
BABYMETALのライブで初めて、地蔵になるファンの心境を理解したし、実際自分がそうなった。
ノリのいい爆音の中で、体を動かすことより彼女たちのダンスから目が離せなかった。
本当は彼女の活動中にこういう記事を書くべきだったが、私は心底YUIMETALのダンスに惚れた。
私はダンスの素人で批評できるほど色々を知っているわけではないが、
激しく頭をふったかと思いきや、音ハメをするステップが乱れることもなく、
時ににこやかに時にクールに表情を作る彼女はプロフェッショナルだと思った。
マニアックな話だが、彼女のダンスの中で私が一番好きなところは
ヘドバンギャーという曲の最後の最後、操り人形がこと切れるように、腕を持ち上げてぶらぶらと揺らす振付の部分だ。
彼女たちのことを良く知らない人に説明すると、BABYMETALのライブは毎回ほとんど同じ曲で展開するが、
パフォーマンス中は曲転換の演出を除いてトークなしのノンストップのライブである。
およそ一時間半ほどのライブ中、インターバル3分程度の状態で、十数曲やるのが彼女たちのライブスタイルである。
スポットライトや火柱などの演出の中、たまにバラードやバンドのソロを挟むとはいえ、ずっと踊りっぱなし、歌いっぱなしになる。
ヘドバンギャーは大抵ライブのラスト前など、最後のほうに持ってくる曲だ。
BABYMETALの振付はPerfumeのMIKIKO先生がほぼ振り付けている。
ヘドバンギャーのダンスは、ジャンプや土下座などのダイナミックな振付から
先のMIKIKO先生らしい上半身の、特に腕の先までビタッと止める動きまで多様だ。
曲の中で腕をまっすぐ伸ばしながらも、肘から下をぶらぶらさせて
YUIMETALはこの四年間ほとんど、あらゆるライブにおいて
持ち上げる腕を水平に保つ、姿勢を保持する長さが変わらない。
その間の腕は吊り下げられたかのように持ち上げられ、キープされている。
真夏の酷暑の中のフェスのステージだろうが、パイロの炎をガンガン焚いて観客まで熱風の餌食になった幕張だろうが、
90分ノンストップで繰り広げるどのライブのステージでも、タイミングは変わらなかった。
疲れていれば、腕を早く下してしまうほうが楽だろうに、彼女はそういうことをしなかった。
そういうダンスへのプライドが垣間見れるようで、私はそのパフォーマンスを楽しみにするようになった。
私といえば毎回のライブの総括としてそれを見逃さないように躍起になった。
祈るような気持ちでヘドバンの腕の角度を見ては、その夜のライブもいいライブだったと満足するのが常だった。
YUIMETALのダンスは、上半身が激しい動きをする中一切下半身をぶらさない体幹の強さと動きのキレ、
バランスを保ちつつも、着地の位置まで決まっているかのように無駄のないステップなど
あらゆる点が華麗だった。
何度も上演する曲を、私が想像できないほど修練したのだろうと思う。
あまりにも洗練されているので、見ていて重力を感じることがないほどだった。
そういう彼女のパフォーマンスを、私はいつも楽しみにしていた。
YUIMETALのBABYMETALからの脱退はショックだ。
しかし、彼女は恐らくとても自分を強く持つ女性だということは、パフォーマンスの端々で感じていた。
その人が、あんなに大成功したグループを抜けるという意思を持ったら
これはもう何があっても覆らないのだろうと思う。
彼女がどんな夢を叶えたくて、あるいはどんな事情があって脱退するのか、私にはわからない。
でもあらゆる状況でも素晴らしいパフォーマンスをやり遂げた人が意思を持ったら
それは貫かれるものだと思う。
だから彼女の脱退を承認した、このバンドに関わる全ての人に、彼女の意思を尊重してくれてありがとうと言いたい。
SU-METAL、MOAMETAL、そしてマネージメント・スタッフにはこの状況下で、ひっそりと新体制のリリース準備を進めたことは
頭が下がる思いだ。
私は来週、幕張のイベントホールでBABYMETALのライブを観に行く。
奇しくも初めてBABYMETALのライブを観たのと同じ会場だ。
大好きなYUIMETALはいない。そのダンスは二度と見れない。
新しい体制となったBABYMETALを、私は目撃しに行くのみだ。
BABYMETALは、パフォーマンス以外の意思表示の機会は少ない。
ファンとして感じていたYUIMETALの信念を、意思の強さに、私は心底惚れていた。
一回り以上も年の違う女性に対して、同じ女性として尊敬をしている。
水野由結の名義で発表されたメッセージどおり、己で決めた自分の夢に向かって、これから突き進んでいてほしいと思う。
はてなーみたいな底辺が世界レベルを語る滑稽さは、置いておくとして……
とにかくストレスフル。コートの脇にパンチングマシーンでも設置した方が良いレベル。
あとまあ、グランドスラムに限って言えば、大会ごとにコートや環境が違い過ぎて、メンタルを一定に保ちにくいっつーのもあるか。
北海道の地震をうけて、何故か「泊原発が稼働していたら」という話が独り歩きしており、それに対する議論がどこまでいっても頓珍漢なのでちょっと書く。怪文書ブームなので丁度良いでしょう。
大前提として、「泊原発は何故止まってるか」という部分が解ってない人が多い。泊原発が止まっているのは、反原発の嫌がらせが原因ではない。コストと時間がかかりすぎるので、北海道電力が投資に二の足を踏んでいるから止まっているのである。「泊をすぐには動かせなさそう」と判断したあと、ガス小売も見込める石狩火力の計画にはスムーズにシフトしているので、北海道電力の判断は正しかったと思っているが、残念ながら、今回の地震には間に合わなかった。本当に残念だ、と言う他ない。
じゃあ何故「再稼働にはコストも時間もかかりすぎるのか」・・・まあ愚問である。どっかの東京の方の電力会社がやらかしたので、掛け金が跳ね上がった、簡単に書くとそういうことだ。(関西電力や九州電力等60Hzエリアの電力会社さんは経営資源をしっかり振り分けて、再稼働を達成しているが、それは会社としての投資判断の違いなので、ガス火力新設に舵を切った北海道電力とどちらが正しいかとは一概にいえない。再稼働したとしてもペイする投資なのか、単なるバーゲンセール原資になってないか等色々外野からは言われてはいるようだ。)
超法規的措置で動かせば、とかいうアホもいるが、そもそも2か月ぐらい立ち上げにかかるし、審査が概ね終わっているならいざ知らず、まだ何にも進んでない段階で、何を「超」するのか意味不明である。せめて具体的なプロセスに言及してからそういう発言をして欲しい。官房長官も否定しているような話を引っ張り出して何がしたいのか理解に苦しむ。
こういうことを言うと、「電気は命」「原発を動かさないと命は守れない」等々綺麗事をいう人間が出てくる。だから~、その動かすためにはカネも人も時間もかかるんだってーの、大体元が「東京もんの不始末」なんだから、そこまで言うんだったら、東京でカネを集めておくれよ。ロケット飛ばすつもりで、都民1人から1万円ずつ徴収して、1200億円ぐらいあつめたら、いくばくかの足しになるからよ。再稼働しろっていうなら、カネをくれ。
日本人の悪い癖だが、目的目標があっても、叩きたいやつを叩いて満足したら、あとはなーんもしなくなる。おかしなこと言ってるやついないかなーって検索して、晒して、叩いて、そこで終わっちゃあ原発は動かないんですよ。全く意味がありません。
カネ、カネを下さい。再稼働してやるからカネをくれ。
~~~~~~~~~~~~
さて、言いたいことを言ってスッキリしたあとに、何にもしないのも良くないので補足をいくつか書く。
元々、原子力発電は投資を40年ぐらいで回収するモデルで、(今後開発が検討されている「安全性の高い原子力発電所」は60年程度と聞いていますが)短期の投資回収が重要な自由化市場とは非常に相性が悪い。新設を行おうと思ったら、その40年超の長期ビジョンが必要となるが、そんな長期ビジョンを見据えてものを考える人が今はそもそもいない。そして、7月のエネルギー基本計画にも原子力発電の新増設は明記されなかった。そのことにショックを受けている人が結構多い。そして再稼働を進めて行くといっても、「コストの方は各電力会社で頑張って下さい、貴方達元々国に頼りすぎです」的な感じなので、大都市圏を押さえている電力会社はともかく地方電力はなかなかに厳しい。「ゼロエミッション電源」「脱炭素の現実的な選択肢」とか持ち上げられながら割と扱いが悪いので酷い話である。
※コスト競争力的には、火力であっても、償却の終わった発電所が一番強いので、電力自由化を採用した段階で、大規模電源への投資は減衰して予備率が下がっていく(実際海外の事例では下がってる)。それならばやはり総括原価方式が良かったのかというと、人口減少で需要も減少していく段階なので、稼働率の低い発電所は不良資産つまりお荷物扱いである。よくメタボと揶揄されるが、事故を契機としたとはいえ、自由化への遷移は不可避だったといえる。
先に触れたエネルギー基本計画、新聞等では「再エネ主力電源化」と書かれていたが、それは一部しか表現されていない。正確には「分散電源化」である。出力の不安定な再生エネを補う形で、電池やコージェネレーションを推進し、次世代EVも普及、他方で水素基本戦略に基づき水素転換を進めて行こうというのが国の方針である。
再エネの内、太陽光・風力はコストダウンが激しく、様々な国で取組みが盛んである。それに加えてEVというのがミソで、充電で変動を吸収できる電気自動車は再生エネと相性が良く、EVの覇権争いの影のパラメーター。アメリカや中国が力をいれている中で自動車業界が死なないように日本も力をいれていく方向になっている。あと水素、水素はどうなのかな~、福島の復興のために再生エネとか水素とかに力をいれているのは見た事あるんだけど、再生エネに比べると随分と影が薄い気がする。うまく回せたら強力だとは思うのだが、正直よくわからない。
もちろん分散電源化だけでは、大きな容量を取れない。だから大規模電源の更新も必要だが、先に述べたように自由化状態では、大規模電源への投資は減衰するので、それを補うために容量市場の創設が検討されている。電源開発のインターバルを考慮して、使用する年度の数年前(日本は4年前)に市場管理者が一定の需要量を確保することで、新設電源も安定して固定費が回収できるようにする仕組みである。ただ先行する米英でも課題が多く、日本もまだ制度設計の段階なのでこれからどうなるかはわからない。
これを言うと驚かれるのだが、自民党は割と再生エネに熱心である。
K元首相が脱原発派になったり、K大臣が脱原発派なのは有名だが、他にも「原子力より再生エネでしょ」という先生はいらっしゃる。これには「エネルギーの地産地消」という地方創生のキーワードがあるのが一つ。さらに先生方の地元には、遊んでる土地には太陽光、林業立地が近ければ木質バイオマス、畜産立地にはバイオガスと色々チャレンジされている経営者の方々が結構いるのが一つ。また先生方自身もFITバブルと福島原発の事故を経て、実地で勉強された方が多く、下手な営業マンより全然詳しい。官邸が原子力に対して淡泊なのも、この辺りの自民党自身の変化もあるのかなと思ったりする。別に敵対的でも無いが、世論を気にしてかプッシュもしてくれない。
元々地震の前でも、使用済核燃料とその中にあるプルトニウムの問題は存在しており、保管しきれなくなったら原発は止まると言われてきた。それはアメリカを中心とした「核不拡散」という体制に入っている以上仕方ないのだが、もんじゅが挫折し、プルサーマルも少数しか進んでない中で、何故か原子力委員会が7月末に保有するプルトニウムの量を削減する方針を打ち出した。
いきなりかなり踏み込んだ話になったのだが、一説には、北朝鮮の非核化に関連して、アメリカが日本に再処理路線の放棄を打診したのではと言われており、「おいおい、そんなリスクもあるのかよ」と驚いた次第である。昔からアメリカは日本のプルトニウムの保有量が多いことを嫌がっていたので、「量は減らしますんで勘弁して下さい」で逃げられたらいいのだけど、トランプにとっては北朝鮮の非核化が第一なのは間違いなさそうなので、まかり間違ってこっちに飛び火しないことを祈るしかない。(ちなみにプルサーマル頑張れも民間扱いの電力会社マターである)
地震前、電力関係の人に「原子力発電所すごいですね」というと、大体は「そんなにいいもんじゃないよ」という返事が返ってきていた。謙遜っぽいニュアンスもあったと思うが、「一年の内2,3か月は止まっている」「維持コストがべらぼうにかかる」「書類が厳しい」等々、そして最後に言われた「言うほど魔法の杖じゃない」「でもお金をかけないわけにいかないし、きっちりやらない訳にもいかない」
原発事故が起こって、最近の裁判で出てきた「津波のリスクをわざと低く見積もって、投資を回避した」話を見ると、どうして「きっちりやらない訳にもいかない」と思ってもらえなかったのかと悲しくなる。やらなきゃいけないことはあると知っていた人はいたのに。さらにもんじゅも挫折して、原子力政策は行方が全く分からなくなった。安全性確保が大事だということは皆一致しているが、それ以外の部分で、長期的な視点で物事を進める人は今いない。電力会社は自分のところの原発で手一杯、その他はみんなどこか他人事である。
「アメリカじゃ電力事業は斜陽産業だから。規制産業である日本の業界の人たちは恵まれてるよ。」そんな言葉を聞いたのは何年前だったか、遠い昔に感じる。エネルギー関係は革新的技術がガンガン生まれるわけではないが、一度何かがあって、制度から変わり始めると、変化は早い。エンロンのような仇花もあったが、CO2削減、再生エネの隆盛、原発事故、完全自由化、IOTによる技術革新等々、特にここ5年ぐらいは次から次へと新しい話が出て来ている。頭を柔らかくして、ちゃんと勉強しないとついていけなくなっている。世界はどう動いているのか、国はどこを向いているのか、組織としてはどうあるべきか、そこで自分は何をすべきか。これからエネルギーのことについて学ぶ方は、SNSにあふれる過度に単純化されたお話に惑わされず、信頼できる書籍等にあたることをお勧めします。多分これからめちゃくちゃ変わるからねー。
以上怪文書でしたー、そんじゃあねー。
旅行は簡単な行動だと認識されているが、やり方次第では親友ですら仲たがいしかねない、意外と難易度が高いものなんだ。
食事から行き先から、衣食住の趣向が一致することはどんなに仲の良い相手でも稀なんだが、旅行中のかなりの時間は強制的に同じものを選ばざるを得ない。
加えて数日間限定ではあるが、ほぼ24時間ほかの人間と一緒に過ごすんだ。
親密な家族よりは少ないかもしれないが、トラブルの温床となっている学級や職場よりも長時間他人と密接にしてて何もない方が奇跡だ。
それが旅行だ。
どうしてもやりたいことがあるなら、基本は一人旅行。
団体ツアーも馬鹿にできなくて、みんなが大体行きたい最大公約数的なスポットにかいつまんで行けるし、ちゃんとインターバル時間もこまめにあるからな。
それはインターバル中にサイン等のコーチングを防止するためである
そして試合中もコーチングをしていないか陣営には固定カメラがありそこで監視されてる
大坂なおみとの対戦でセレナはコーチングによりペナルティを受けた
たとえサインでなかったとしても警告は免れないほどのわかりやすさである
と言っても、証拠もないし陰謀説でしかないがこういうストーリーが成り立つ
ちょっとしたミスから落ち込み調子を崩すことが多々あった(この全米オープンでは克服されていた)
そこにつけ込もうと、一芝居打ったわけだ
まず、わかりやすいコーチング行為でペナルティをもらうことで審判への言いがかりができ
ここで鋭く審判へ抗議することにより大坂を動揺させられると目論んだのではないか、と
フラストレーションが溜まってラケットを地面に打ち付けるには顔を反らし防衛反応を示している
要はそれも芝居と言いたい