「miXi」を含む日記 RSS

はてなキーワード: miXiとは

2016-07-18

オフパコ嫉妬死ね

オフパコしてない奴って何のためにSNSやってんのかわかんない。

mixiモバゲーGREETwitterあたり全部通算で20人以上とパコってる。

よっぽどのブスだったらパコらずにリリースしたこともあるから

本当にヤリ目だったらもっと人数いけただろうけど、個人的には百人斬りとか全然興味ないんで、こんなもんでいいかなと。

パコらない奴、もしくはパコれない奴がたまにネットでの出会い否定してくるのがすげームカつく。

結局は嫉妬だろ?

こっちは合意の上でお互いヤッてるんだからさ、何も問題はないわけ。

2016-07-13

はてなFACEBOOKmixiをそれぞれ別人格でやっている

別人を演じ分けているわけではなく、繋がっているところが違うので書く内容や口調が自然と変わってくる

 

はてな匿名で好きなことを言う、思うまま突っ込む。比較的乱暴な口調

FACEBOOK仕事関係。基本ですます調

mixi=友人づくりのサークル的なやつ。やたら感謝感動したりきもい顔文字とか使ってる

 

垢バレは絶対にしたくない

 

色々なSNSを一人の人格統合できてる人はすごいと思う

2016-07-10

彼女がほしい

大型イベントの後は楽しさと共に寂しさと疲れが出る

イベント中に一緒に盛り上がっているカップルを見ると羨ましくてしょうがない

からか、余計に彼女が欲しいと感じる

誰でもいいわけではないが、少なくとも趣味は共有したい

でもオタク趣味だと出会いの場がほとんどなく、声をかけようものなら出会い厨として認定され

の子たちにすら警戒される恐れが高い

特に恋愛経験がほぼ皆無で処女童貞が多いと思われるオタク界隈では尚更その傾向が高いのも痛い

ちなみに少しだけ自分語りをさせてもらう

自分過去に数名と付き合った経験はあるが本当に偶然の産物の付き合いで

何かを目的とした出会いからではないためどうしたらいいのかわからない

いっそ、付き合うという経験をしなければよかったのではないかとすら考えることもしばしばある

高級料理の味を知らなければ一生そのまま生きていくことも可能

しかし、一度でも人との繋がりぬくもりを知ってしまった為にこんな苦しみを味わなければならないことがしんどい

社会人サークルなど体験入部?してみたり、共通趣味オフ会などをmixi(笑)バカにしていたSNSですら活用し行ってみたが

その場では仲良くなれるが後日に繋がらない

どちらかというとガッツキが足りなすぎる気もしている

決して草食系ではないと思うのだけど、きっと恋愛や人との触れ合いに対して臆病になっているのかもしれない

要は自分が傷つきたくないとか、自分可愛さというやつだと思う

情けないやつだ

このまま三十路も半ばを超え、唯一あった結婚話も相手浮気から流れてしま

それ以来、会社人間とも友人ともネットですら誰かと繋がることが怖くて早2年も経ってしまった

仕事はしているが、もはやそれ以外でどうこう出来る気力もないし頑張れそうにない…

俺は結婚したい

出来れば好きな子を見つけて恋愛して結婚したい

どうすればいいんだろう、八方塞がりすぎて辛い

2016-07-07

プロブロガー”界隈って、“21世紀極左崩れ”と読み替えてもよさそう

相も変わらず、プロブロガーたちの無駄煽りインターネッツに溢れている。

プロブロガーたちの主張は「自由気ままに暮らせるブロガーフリーランスという生き方がある。何故みな、それをやらないのか」に尽きる。

彼らの主張はもう散々聞き飽きた。もう十分だし、その考えとは相容れないから、さっさと視界から消えて欲しい。

こっちに影響を及ぼさない程度に、好きにやっててくれ。

と、思ったところで、ふととある考えが頭を過ぎった。それが表題だ。

全共闘から左翼の連中は「共産主義だ、階級闘争だ」を掲げて、デモを繰り広げ、ときには暴れていた。

どんどん先鋭化して極左になり、彼らは「労働者運動に加わらなければ革命は起こせない」と悩みつつ、「革命のためには暴力も辞さない」と過激化していった。

その結果が山岳ベース事件あさま山荘事件。そして、その後の顛末はご存じの通りだ。

極左運動家たちもまた年齢を重ねている。

赤軍派議長塩見孝也氏(75歳)という当時は雲の上と思われていたオジサンがいる。

これまでの生活費は援助やカンパ革命運動をやってきたそうだ。が、子育ても何もあったもんじゃない。

~息子との関係性について問われたことに対し

「親に対して幻想は多少あったでしょうね。だけど、実際出所した俺は経済能力世間常識もない無能力者なわけで、すぐに幻滅されちゃったわけ。」

「結局は理屈じゃないんだよな、親は。金とか実質で役にたたんと。『マルクスレーニンだ。階級闘争だ』言っててもしょうがないって話ですよ。

その点、女房はずっと飯食わせて育てて、理屈じゃない訳だから絶対的権威がある。

俺はそういうこと一切やってない。多分、全共闘時代左翼の親父どもはみんなそうだよ」

https://twitter.com/rsr80930/status/590587310367969281

塩見孝也氏がツイッターで取り上げていた日記も特徴的である

左翼シンパのような方で年齢は察するに50代~60代前後郵便局で勤めており、集会デモにもよく参加している。そんな彼はこう綴っている。

「何もない。(2016年6月11日mixi日記より)」

「何もないのだ。その人が生きていて死ぬ。周りの人は「そんな人いたな」と思い出すこともある。。そして忘れる。また思い出すこともあるかもしれない。周りの人もそれぞれ生きて、死んでゆく。その繰り返し。何もない。ただその繰り返し。

私もいつ消えるかわからない。熱中症でひっくり返りトンデモ病院に投げ込まれときは「もうダメか」と思った。それはちょうど二年前の6月だ。それで退職決断とはならず、引っ越すのがめんどくさい、東京を離れたくないなど諸理由によりずるずると生きている。とにかく死なないように適当に生きる。ホント働いたら負け

できれば消えてなくなりたいが、いずれ孤独に無様な姿でクソまみれで死んでいくのだろう。たぶん極貧と他者から軽蔑のなか、のたうち回りながら「俺は死にたくねぇ」とか泣き叫びながら、それで"game end"。美しい思い出、来世への期待など何もない。そう何もないのだ。」

http://open.mixi.jp/user/7349954/diary/1953348530

運動員日記を取り上げたに過ぎない。

左翼として活動していても、いなくても、世の中は無常儚いものであると思うかもしれない。

「取り上げたサンプル2つで何を言う」という反論もあるだろう。

それにしたってにじみ出てくるものがある。極左たちの老後は惨めすぎやしないか……と思うのだ。

まぁ、左翼運動に身を投じてた人たちの老後だったり、

プロブロガーの老後だったりも、正直どっちに転ぼうが、知ったこっちゃないんだけどさ。

2016-07-03

最近mixi始めてみたんだが

もう誰もやってねえw

知り合い見つけて申請しても相手ログインしてないかいつまでも登録されない。友達増えないから何もする事がない

2016-07-02

昔話

会社の後輩のことをふと思い出したので書く。

思い出したキッカケはなんだったろう、

少なくともこんなことを何年ぶりにでも思い出すのなら、

それなりのキッカケがあったと思うのだけれど、

今しがたご飯を食べた店で80年代洋楽が流れていたせいかもしれないし

たぶん、昨晩、ReLIFE1話を見たせいかもしれない。

ReLIFEには小野屋杏というショートカットメガネキャラが出てくるけど、

の子はそんな風貌だった。

アニメだと他には「境界の彼方」の栗山未来が近いだろうか。

小さめの鼻にずり落ち気味のおおぶりなメガネ

ほぼすっぴんの顔にボサボサのショートカット

せっかくの整った顔立ちが台無しだった。

少なくとも社会人としては通勤するってレベルじゃねーぞという程度には失格ではあった。

-----------------------

の子自分が4年目の時に新卒として入社してきた。

自分のいた会社は同期が3名いたけれど、3つ上に2人、

1つ下がいなくて、2つ下に2人、そんな人数しか取らない会社で、

の子が2つ下の新人に続き、自分部署に配属されてきた。

同じ部署に2年連続新人が入るなんて、と部のみなが喜んでいた。

新卒はだいたい、自分がそうであったように、他の熟練して余裕のある人につくのだけれど、

それとは別に正式ものとしてではなく、自分が時々声をかけることが求められた。

の子はその飾るという概念の欠落した相貌に似つかわしく、

媚びることも恐れることもなくそして、可愛らしい声を出すでもなく、

ごくごく普通に自分に話しかけてきた。

センパイちょっとからないことがあるんですけど」

センパイ、今ちょっと教えて頂く時間ありますか」

センパイFAX届いてました」

(そう、その頃はFAX普通に使われていた)

と常に先輩、という呼びかけで。

会社内の先輩後輩の関係にすぎないし、色気付いてないような外見のままだし、

から、異性として自分をみていたとは思えないし、単に先輩としてしか接してなかっただろうけれど、

から見ているとほんとうによく懐いていたみたいで、自分がついていた先輩にも

おまえらお似合いだから付き合っちゃえよ」

なんて何度か言われつつも、こちらも風変わりな後輩か、

よくてもせいぜい妹みたいにしか見えていなかった。

センパイ」が「おにーちゃん」だったとしても大して違和感はなかっただろう。

-----------------------

職場自体は、会社部署も小さくて、みんな仲も良かったから、

オフでも年齢の近い同僚3-4人でスキーに行ったり、20人もいない部員

BBQキャンプに行ったり、というようなこともよくやっていた。

今では考えられないような職場

ある時、同僚の別荘に泊まった時に自分が朝食を調理したものの、

自分は知らなかったその子が食べられない食材が入っていて、

センパイ、私これ食べられないので残していいですか、ごめんなさい」

申し訳なさそうに言ってきたようなことがあった。

その次にそういう機会があった時はもちろんその食材を抜いて

出したわけだけど、その子はちゃんと

センパイ、覚えていてくれたんですね!ありがとうございます!!」

と喜んでくれたなんてこともあったのだった。

-----------------------

彼女政治学で有名なアメリカ大学を出ていた。

ハーバードMITのように誰もが知る、というわけではないけれど、

多少アメリカへの留学を考えたことがあれば、耳にしないことのない大学だった。

高校の途中からずっと行っていたらしく、その話を聞いて、

ああ、だから普通女の子っぽく飾らないのだなと思ったのだけれど、

そんなだから独特のセンスで、

センパイソニーってあるじゃないですか、あれどういう意味なんですか」

ソニーって見るとSo New Yorkって書いてあるみたいにみえちゃって、ぷはっ」

「なにがそんなにニューヨークなんだろう、おかしくないですか?おかしいですよね!ぷははは」

などと人に話しかけておいて、ひとりで笑っていた。

-----------------------

そんな彼女の経歴は時に飲み会などで苦労する理由にもなっていた。

ある時、所属していた部署カラオケに行った時に、全員が何か歌うことになった。

順次歌う中で、その子が入れた曲はBanglesの何かだったけれど、

そもそもカラオケなど歌ったことのなさそうなその子は歌えるでもなく、

困っていたので、自分が入っていって一緒に歌ったのだった。

翌日、その子が出社早々に

センパイ、昨日はありがとうございました」

って言いに来てくれたけれど、

それが最高の笑顔だったらドキッとして落ちたのかもしれなかったけど

の子は実に彼女らしい幼い笑顔ニコニコしていて、

自分としても、ああ、自分もあの曲好きなだけだから、という程度の

会話をしただけだった。

本当はそれが最高の笑顔だったんだろう、

思い出はそうやって美化されることでいい思い出たりえる。

-----------------------

それから間もないある時、

そろそろその子も独り立ちさせようなんて部内が話が出ていた時、

の子も独り立ちするための準備をしていたのだろう、

センパイ、ここちょっと教えてほしいんですけど」

なんて質問が来ることが増えていた。

自分ももう若手としては十分に仕事が振られて忙しかったし、

もともと他人に頼り過ぎない文化のある会社でもあったので、

「あ、いいけど、そろそろ自分でやること覚えたらどうかな」

なんて突き放したことがあった。

の子は一瞬寂しげな顔をして、

「わかりました、センパイ

と言って自席に戻っていった。

の子はそれ以来、仕事に関して何かを自分に聞いてくることは、なくなった。

たぶん、それがその子との会社での最後の会話だったように思う。

-----------------------

それから間もなく自分転職し、業界内でもトップを誇る会社に移り、

忙しさにかまけているうちに、前の会社とは疎遠になっていった。

そんな中でも、自分が辞めて数ヶ月もしないうちに、その子が辞めて、

同業他社に移るでもなく、国連機関に入ってアフリカにいったのだという話を

風の噂に耳にしたのだった。

その後も前の会社の人たちともたまに飲みに行ったりした時など、

の子話題になっても、誰も行方を知らなかった。

-----------------------

それから何年も何年もして、mixifacebookが出てきて、

古い友人を探すような時に、思い出してはその子のことも検索していた。

同姓同名で、ぼかされているが似たような経歴のようで、年齢も近い、

でも見た目は全然違うような人も検索結果に出てきたりした。

まさかと思いつつ、「もしや○○年頃に、○○で働いてましたか

もしそうなら同じ頃に会社にいた○○ですけど、覚えてますか?」

と、メッセージを送ったこともあったけれど、返事が来ることはなかった。

-----------------------

たぶん、これから小野屋杏や栗山未来を見るたびに思い出すような気もするけれど、

ふと思い出す昔話の、このキュンと来る感じは、とても大事ものに思える。

この彼女に関していえば、こういう感じはもうしばらく得ることはないだろう、

と思ってどこかに記しておきたかったのだった。

2016-07-01

【決定版】プログラミング言語を徹底解説!



http://cpg.hatenablog.com/entry/2016/06/30/193755

【決定版】プログラミング言語を徹底解説!

プログラミング言語は、200種類以上存在していると言われていますが、その亜種や野良プログラミング言語を含めれば、星の数ほどあります。たとえば今回紹介しませんが、ベーシックという言語だけでも、ファミリーベーシックプチコン3DSベーシック)、べーしっ君などがあります

今回はその中から厳選に厳選を重ねて厳選した、プログラミング言語を5つ、徹底解説します。

では早速解説していきます!!!

1.Perl

Perl歴史的に古く、sedawkといった歴史として語られる以前のプログラミング言語のいいとこどりをした、とても、素晴らしい言語だ。

モンスト以前のmixiや、みんな大好きはてブはてなブログは、Perlで作られています

学習する際は、歴史が古い分、Perl4の本も、たまに図書館に残っているため、気を付けなければなりません。

2.Perl

よく勘違いされるのが、「PerlPearlって似てるんでしょ?」。違います

何が違うかといいますと、文法から用途までほぼ全てが違います

Pearlとは?

Pearlとは真珠のことだ。あと、バンドメンにとっては楽器。それと、譲れない願いかPEARLCDを買った人も、いるんではないでしょうか。

Perlは?

PerlはAndoridにも、対応してたりします。

https://www.infoq.com/jp/news/2014/06/perl520

3.Perl

Webサービスを開発したい場合、真っ先にお勧めしたいのがPerlだ。

Perlの特徴として、[[TMTOWTDI]]があります。あとPerlを生み出したLarryは、プログラマの3台美徳として、 "Laziness, Impatience and Hubris"というすばらしい考え方があります

https://en.wikiquote.org/wiki/Talk:Larry_Wall

4.Perl

皆さんはAIをご存知ですか?

PerlAI(Artificial Intelligence)でググッテても、わかるように、2000年台前半からすでに話題に上がっており、最近流行ディープラニングでも、Perl6を使った話があるようだ。

http://ai.neocities.org/P6AI_FAQ.html

5.Perl

iPhoneで動くPerlもありますアプリあります

https://itunes.apple.com/jp/app/perl-programming-language/id486217730

だんだん書くのが疲れてまいりました。

http://blogs.perl.org/users/lestrrat/2013/09/perlmotion-perl-for-ios.html

あとはlestrratさんにおまかせします。

それとYAPCは去年で一区切りしましたが今年も、YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa あります!!!!!!

http://yapcasia8oji-2016mid.hachiojipm.org/

2016-06-24

facebook

facebookって苦手だったんですよ。

あの、なんつーか「いいね!」って言ってもらえるようなことしか書いちゃいけない感じが苦手で。

俺はmixi全盛の時からSNSには愚痴とか自分の考えとかを書きたい人なのよ。

でも、最近子供のことかいくつかアップしてみた。

そしたらさ、親が絡んでくんのよ。

しかも、噛み合わないコメントで。

リアルでも親とはあまり相互理解ができていないんだよ。

もう、理解し合うのはこっちは諦めてるんだけどね。ほどほどの距離を保って、子供たちに悪影響がないように当たらず触らずな感じで。

せっかくほどよい距離が取れてるのに、詰めてきやがる。しかも、こっちの気に触るやり方、コメントで。

あぁ、もうfacebookは使えない。

ごめんな、数少ない友人よ。アカウントは消さないけど、facebookはもう見ないよ。

2016-06-17

「いつまで美容院に行ったらいいのか」問題について。

髪を切らないとと思っている。前回行った時よりもう3日で2か月だ。

襟足ともみあげがもじゃもじゃしてて気持ち悪い。伸びてくると天パーがかかってくるので毛先があっちゃこっちゃグルグルしてて見苦しいたらありゃしない。

はいえ。

今年で38歳を迎え、10年近く通ってきたサロンに行くのがどうにも億劫に感じてならない。

髪の後退は5年前から懸念事項であり私の額は着々と広がっている。

学生の頃は前髪が目に入れば「さて髪を切らなければ」と思えたものだったが今の私は多分一生かかっても前髪は目に届かない

であろう。

幸運にも頭頂部はまだまだ元気なので世間的にはハゲではないとされている。これは家族から証言を得ている。確かに「ハゲてきた」は言われているが「ハゲた」と「ハゲてきた」の間には深くて長い河があるのだ。

ただそのような状態からこそヘアサロンに行っていいのか葛藤してしまう。しかも加齢でだいぶ太ってきたから尚更。

私の職場の近くは地域でも珍しいヘアサロン集中地点で600メートル範囲内に20軒近くがひしめいている。

その中の大きめで明るいヘアサロンHが私の行きつけでそこのOさんにもう10年近く担当してもらっている。

そもそもそんなに長い付き合いになるとは思っていなかった。

きっかけなんかmixi検索したらヒットしたのがそこで指名なしで入ったらたまたま手が空いていたのが彼女だっただけ。

以来ブリーチなしパーマなしカットのみという手はかからないけど儲からない私の髪を整えて頂いている。

その間、暇がなくて1000円カットで済ましたことが数回ある程度でずっとお願いしてもらっている。

ただ付き合いは長いが深くはない。

結婚してたのに1年後に知らされてうろたえたこともあったし明らかに聞き流しているなあと思う事もしょっちゅう

お互い思い入れもなにもなく10年弱。異動するか実家近くに独立するかなと思っていたが駆け出しか店舗チーフになってい

た。多分これから5年は動かないだろう。

この「いつでも止めてもいい」状態のまま2、3か月に一回。年間で2万円程度の常連客として通ってきたのだが、どうも最近こっちを見る視線が痛く感じる。

店の規模が大きいから客層もバラエティが多い。私みたいなオッサンも少なくもないのだが、それと同じくらいに10代の少女たちもいる訳で。

痛い視線は主に彼女たちから発せられている様である

そりゃそうだ。スタイリングもしないまま店に入り、出される雑誌はウオモとかモノマガジンとかではなくオレンジページ。(仕事柄この手の情報必要なんです)話題洒落ていない割にはスタイリスト無駄に使う(主に無駄話で)。洗髪の為に上げられる椅子からは軋んだ音がする。

思春期彼女たちにとって私は嫌悪感を催す存在なのだろうよ。最近自意識過剰ではないかもなあという位感じる。

ヘアサロン男性客が市民権を得たのは多分20年位前。とはいえ今も昔もヘアサロンの中心は女性であるイングリッシュマンニューヨークほど切実ではないがこの店で私はいつまで経っても外部の存在なんだろうなとは思う。

来たるべき40代に向けてヘアサロンから卒業を考えている。年相応に還るべき場所へ帰ろうと。

最初に通い始めたときはまだ私は20代だった。だからこそ見栄というか沽券というかヘアサロンではなくてはダメだという感覚があった。

今はそんな見栄も沽券もとっくに枯れ果てた。普通にゆっくり1時間過ごせるぐらいでちゃんと髪を整えてくれるだけでいいとは思う。

しか通りすがり理髪店を見るとどうも決意が揺らぐ。いらない近所付き合いの延長線上で営業されているような感じ。あるいは頭の上に掃除機が通るような値段有りきのスタイル

もう自分で書いてて面倒臭い。とはいえそのくらいのデリケートさがあるところに行きたいのだ。出来れば遠出をしない程度でどっかないのかなあ。

取りあえずは今回はいものところで切ってもらうことにして理想の散髪について思案に暮れている。

2016-06-14

読書後にポジティブ感想ってどうやったらもてるの

最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい

で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。

同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。

端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。

小説の合間に,本文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。

答えは「寒々しくてとてもじゃないが見ていられない」だ。◇◇◇(筆者名)の文章は相変わらず整っていてとても心地よいなあと思いました。読んでいて気持ちがよかったというのが全てで,正直物語キャラクターはあまり記憶に残らなかった。こういう読書体験個人的にはとてもすきだ。キャラクター性やドラマ性は,純粋小説を楽しむにおいてはノイズだと思う。

おもしろかったー,のか?いや,でも面白かった気がする。◇◇◇の能力が超かっこよかったのに一瞬で殺されて悲しい。一巻同様,物語の展開が異常に速く,全体的にライブ感で生きてる感じの小説。すげえよ,まだ2巻なのに主人公属する日本支部が壊滅しちゃったよ。3巻以降はロードムービーと化すのか?……というか,出るのか?3巻。

いろいろと思うところはあったけど(ハーレム描写不要すぎる,とか),みっつめの機関の名が明かされるくだりがもう熱すぎてすべて吹き飛んだ。3巻出るなら読みたいなあ。展開がぶっ飛ばし気味の話は,正直嫌いじゃない。

なんか妙にお利口でつまんねえ小説だな,と思って読み終えたら,あとがきを読むに既刊に出てくるサブキャラスピンオフ作品だったらしい。あー,どうりで。内容自体スピンオフ元知らなくてもわかる話でした。でもスピンオフ作品って,いろんなところへの配慮が透けて見えるから変にお利口に感じるんだよな。まあ,気付かず買ったわたしが悪かったんだが。

登場人物の、修士卒の身で科学館勤務で研究しつつ海外研究室からもお呼びがかかってる,とかい意味不明チート設定でむしゃくしゃして内容が頭に入らなかった。せめて博士課程卒にしてくれ。しかも,なんかどうにも受けの思考回路キャリア形成<恋情で,てめえこらぶん殴るぞ,という感じだった。あれで「理系キャラ」だなんて反吐が出る。

うう,眩しい,話がなんだか眩しい……。

◇◇◇が『作家の魂』を描こうとして書いたというこの作品面白かったんだけど,割と書かれていることがマッチョな感じで,ちょっと「ううっ」となりました。

個人的には,「お金目当てで書かれた小説」にも,「誤字脱字だらけの稚拙小説」にも「つまらない小説」にも,等しく作家の魂はこもってるんじゃないかと思うよ。別に速く書けなくても,大量に書けなくても,多産じゃなくてもいいんじゃないかと思うよ。私はね。まあでもこの小説の語り手は中学生で,想定読者中高生から,その辺を対象にしているならこれくらいマッチョな方がいいのかもしれん。少年よ大志を抱け。

さすがにこれでブログを書くわけには……

でも、まったく文句のない自分にとってのとても面白い本なんて、20冊読んで1冊あればいいほう。嘘をついて褒めるのもなんか違う気がするし。だいたい面白い面白くないかわかんないからこそ読むわけだよ。でも感想アウトプットする以上、ブツブツ文句言うだけなら書かない方がましだよな。他人不快感を与えるだけだし。読書感想アウトプットするひとたちって、ホントみんなどうやってんの。


(追記)

いろいろブコメTBついてたありがてえありがてえ。

もっとボロクソに言われるかと思ってたんだけど、いろいろと具体的な助言もらえて助かるっす。ありがとうございます

  • 勧めたいものであればちゃんと褒めろ。
  • そもそもそんなに面白くないものだったら無理して感想書くこたない。
  • 選書工夫して打率上げろ。
  • ネガティブ感想書きたいなら、その主観が読んでいる相手に伝わるように書け。
  • 褒めてから貶すんじゃなくて貶してから褒める、とか、「ここが気になる」といった書き方にする、とか。同じこと言うにしてもマイルドになるように。

という感じでしょうか。

ポジティブ感想じゃない感想も、求めているひとがいるというのは意外でした。口汚いのはよくないけど、ネガコメにも一応の存在意義はあるのだなあ。

その月に読んだ8冊の中からこれはと思うような2,3冊だけ人に薦める体で書くとネガティブな方向に走りにくい

これでいこう。ただやみくもに読むのもどうかなと思っていたので、そういう気持ちで読みたいものです。

ネガティブ感想が多いのは、たぶん根が暗くて愚痴っぽい性格なのでそれが文章に出てるんだろうな。

でも口でする会話と違って文章は下書きを溜めたり添削したりできるので、もうちょっとちゃんと頭を働かして、少しでもよいものが書けるようにがんばるよ。


(追記2)

作品名当てられてて驚きました。なんかすみません。筺底のエルピス待望の第4巻「廃棄未来」は今週末発売です。とお詫びの宣伝。ミケーラかわいいよミケーラ。

2016-06-03

オープンであれ」はフェイスブックの5つの理念の一つである

積極的に人を選びたい人はmixiでもやっていればいいのである

2016-06-02

また裏カジノで働いていた頃の思い出 第4話 女房カードは新しいほうがいい

 今となっては昔のことだから、もし関係者が見てても見逃して欲しい。歌舞伎町の小さなハコでディーラーをしていた時、店ぐるみイカサマをしていた。

 そこはバカラ1台しかない小さな店で、サクラが3人常勤していた。いつも同じサクラじゃ怪しまれるので、交代で外出していた。サクラじゃない常連もそれなりにいたので、そんなに怪しまれない程度にメンツを変えることができた。普段バカラ台に座ってだべっていて、客が来た途端さもゲーム中だったかのように演技をする。イカサマはいつもしてるわけではない。イカサマしなくても大抵の客は負けて帰るし、たまには勝ってもらわないと客が長続きしないからだ。といっても大勝されたり常連じゃない客に勝たれたりすると商売上がったりなので、イカサマが入ることになる。

 やり方はいくつかあったけど、代表的なのはめ組んだカードがあって、客がトイレに行ってる間にすり替える。組み方は例えば最後が赤いカード(♥か♦)で終われば次はプレーヤー価値で、黒いカード(♠か♣)で終わればバンカーの勝ちとか。色を逆にしたり偶数奇数にしたりバリエーションはいくらでも出来る。本物の客にカットされた場合は仕込みがずれた状態で始まるけど、数ゲーム収束して仕込み通りになる。バカラプレーヤーバンカーバランスが取れてないと店は受けない、という建前なのでサクラが勝つ方に賭ければ客は負ける方しか賭けれなくなる。さらに、各ゲームの1枚目と二枚目を入れ替えると勝敗が逆になるように仕込んでおいて、客の賭けた目が逆の場合シューターからカードを出すときさらっと2枚目から出して勝敗を変える事も出来る。

 カードを客の前でシャッフルする場合でも油断できない。新品のカードであれば1枚ずつ交互にシャッフルする事ができるので、事前に練習しておけば次のカードがわかる。簡略化のために10枚で1デッキだとする。

♠1♠2♠3♠4♠5♥1♥2♥3♥4♥5

これを2つに割って1枚ずつシャッフル

♠1♥1♠2♥2♠3♥3♠4♥4♠5♥5

もう一回2つに割って1枚ずつシャッフル

♠1♥3♥1♠4♠2♥4♥2♠5♠3♥5

これを覚えておいて、後は何度も同じようにシャッフル出来るように練習すれば良い。言うのは簡単だけど実際うまくやるのは難しくて適性がいる。こういうことをやるのは一部のディーラーに限られていた。口が軽いやつもいるので、信用できるようになるまではこういう話はしない。よその店では特殊塗料カードに塗って赤外線監視カメラで見て黒服サイン出すとかも聞いたことがある。検索すると確かにそういう情報もあるけど見たことは無い。

 シャッフルではなく、カードを伏せたまま台にばらまいて混ぜる方法通称やきそば」と言うんだけど(ローカル呼称かもしれない)、これでもある程度コントロールすることができた。これ今まで誰にも言ってなかったんだけど、池袋で大バカラを撒いてた時、赤4青4の計8デッキを使って前述の方法で1-3,10,J,Q,K(バカラでは絵札は0)のローカード、4-9のハイカードに分けておいて赤ローと青ハイ、赤ハイと青ローで分けて焼きそばしていた。カードを伏せたまま出した状態にして「ベットどうぞー」と呼びかける。これが赤ロー青ハイの部分で

プレーヤー赤赤

バンカー青青

となっていればプレーヤーは00や01などの低い点数である確率が高く、シューターの表面に見えてる次のカードが赤ならほぼバンカーの勝ちだ。もちろん確実じゃないので外れることも多々あるんだけど、勝率7割でもまる一日多少ハウスが有利になるようにカットしてればそれなりに勝てた。勝ち分の1%ボーナスとして支給するっていうから頑張ってたんだけど、割合としてはすごく少ないし、この制度始まって二ヶ月目にはガサ入れにあって美味しい思いはしていない。これやると片側に絵札絵札絵札の0点が出まくるので客にはよく怪しまれたよ。つーかボーナス1%って少なすぎでしょ!月間2千万勝ったのに20万円て。

 歌舞伎町の店は看板出して客が来るのを待つ店だったからまだ良心的だけど、マンションバカラとか呼ばれてた本当にアングラバカラハウスもあった。あらかじめVIPターゲットがいて、その客以外は全員サクラというやつ。これは短期決戦なのでえげつなくて一人の客から一晩で数百万、ディーラーの取り分は50%で一晩で200万もらったっていうやつがいた。俺もそんな仕事がしたかった。他に黒服が何人もいるのにディーラー50%ってことはなんかあったら責任とらされるって事かな。きっとそうだろうな。ちなみに闇社会では仕事の内容に関わらず利益折半が基本らしい。まあ難易度とか貢献度とかの違いで取り分で揉めても表に出れないし、常に折半としておけば一番平和かもしれない。

 カジノから離れて10年以上たってからmixiカジノコミュニティがあって、そこで知り合ったA宮に一緒にカジノに行こうと誘われたことがあった。場所新宿風林会館の近く。イカサマにハメる気かなあと思って疑ってたんだけど、誘ってきた彼は人懐っこくていい人っぽかったので一緒に行ってしまった。最近警察がうるさいか看板は出してないって言ってて、店の前で携帯電話して、防火扉開けてもらって店に入った。もうこの瞬間に「仕込みだ」って思った。防火扉開ける前はどうせだべってエロ話してたんだろ。俺もディーラーやってたかカジノ雰囲気はわかる。客だって話好きのやつもいれば無口な奴もいる。ところがこの店は皆一様にものわかりのいいサラリーマン風だ。騒いで大事にするのも嫌だし10万円両替して溶けた後はおとなしく見てた。A宮はもうちょっと粘ったけど、俺がやる気ないのを見ると一緒に店を出ることになった。この時はまだA宮も騙されてるんじゃないかなとちょっと思ってた。彼はそれくらい演技が自然だった。しかし今は確信している。A宮、いや、アマミヤ!お前もグルだろ(どうせ仮名だろうけど

 この文章を書くにあたっていろいろ昔の事を思い出したりしたけれど、次回で最終回します。というわけで、今回はここまで

----

バックナンバー

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881140549

2016-05-23

所属したくない

学校が嫌いだった

小学校入学式が終わり、1年1組の教室に入った瞬間から

私は学校が大嫌いになった。 どうして自分が1年1組にいるのか分からなかった。

自分名前存在を無断で使われている不快感が、

ワックス液の臭いと一緒になってムッとこみ上げてきた。

目を伏せると、新品の上履きとお古のランドセルの黒ずんだ肩紐が

ラグラと視界の中で揺れた。

頬の中を噛んで、あとからじんわりと血の味が口の中に広がった。

名札に書かれた名前自分のものかどうかすらわからなくなった。

それからの私は、私自身すらゲストとして扱うようになったんだと思う。

あの瞬間から大学を出るまでずっとだ。

学校も、家庭も、クラブ活動も、塾も、模試の結果表も、小説も、論文も、

ネット掲示板も、飲み会も、mixiも、Facebookも、人混みも女子トイレも、

ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶ、何処にいても、私はゲストだった。

何処にも所属できていなかった。名簿に名前があるだけだった。

周りの人間も、私自身も、私が加わるとどこか居心地が悪そうだった。

匿名性が高ければ高いほど安心して、名前立場が明確になるほど居心地が悪かった。

教室の授業は平気だったけれど、少人数クラスになるとほとんど拷問のようなものだった。

誰かと15分間話すくらいなら、渋谷の人混みの中を12時間歩き回るほうがよっぽど落ち着いた。

国とか、世代とか、誰かが私を含む集団主語に話しているのを耳にすると、

たちまちどこか知らないところに行きたくなった。

そんな私がいま、どこで何をしてどうやって生きているのか、

私自身もよくわからない。

なんとか病院ブタ箱には所属しないでやっていけてるけど、

その理由もわからない。

どこかに所属しない人間は生きてはならないと、誰もが言うくせに、

私を所属させる心づもりは誰も持ち合わせていない。

相思相愛で、全会一致で、誰も私を受け入れない。せいぜい、ゲストだ。

だって彼らと同じ意見。もう今更どうしようもなくなってしまった。

このまま、ただ、部屋の中からぼっと外を眺めて生きていければ、

私は最低限の自由の中でゲストとして死んでいけるのだ。

私の名前が書かれた電気代の督促ハガキが、じっとこちらを見ている。

2016-05-20

ネットに書くことがなくなってきた

日記サイトmixiTwitter(たまにはてブ)と渡ってきたのだけどいよいよ書くことがなくなってきた。

私生活に関するモヤモヤ発見は一通り書き終わってしまいふと思いついても昔同じことを書いたのを思い出してどうでもよくなってしまう。

直近の映画読書感想作品が変わった所で見ている自分は一緒なので同じようなことばかり書いている気がしてゲンナリして筆を折る。

もう何も書くことが残っていない。

どうでもいいと言えばどうでもいいのだが長年続けてきたネットへの出力が0に近づいているという事に漠然とした不安を覚える。

変化することへの狼狽と停滞することへの憂いが交じり合った靄が心の中を覆っている。

こうして書くことがなくなってきたと言うのも数度目でありそろそろ飽きてくる。

これからどうなるのだろうか。

2016-05-16

頭のおかしい人は、妄執と信念の区別がつかない

@tomonobu0802 というTwitterアカウントがある。

女性声優は全て生活保護を受ける存在になるから自分の手であらかじめ潰さなければならない、と言う頭のおかしロジック

かなり本気で振りかざし、呼吸するように女性声優アカウント罵倒する人間だ。無論、彼は誰から相手にはされていない。せいぜい2chヲチスレ10年近く機能している程度だ。

ついでに、安いネトウヨで、アジア方面を呼吸するように罵倒しないとおのれの非才さを直視して死んでしまタイプ人間だ。

どうも15年くらい前はごく普通に同人活動をやっていたようだが、人間関係をまともに構築できないタイプのようで

今やさわるモノ全てにウンコを投げつけるマシーンになりはてている。

また、「俺は過去に3度会社をクビになっている」と、己の信念が社会と折り合いをつけるのを拒んでいるかの如く胸を張っているが、

単に仕事が出来ないのに正社員待遇を迫り、いちゃもんつけまくった挙げ句訴訟を行い、示談をもぎ取ったと言うが完全に「手切れ金」を渡されて捨てられただけのことになっている。

この手の頭のおかしい人を遠巻きに見ていると、「批判反論されることでより自分の狂ったロジックが正しいと確信を持つ」という性向確認できる。

これはまぁ、陰謀論者も「放射脳」と揶揄される先鋭的反原発主義者も、最近話題の「広義の「しばき隊」」あたりもなんだが

自分の正しさって奴に懐疑を持つ能力のものを失っている、あるいは自分の正しさを否定するとアイデンティティのもの消失する人間だ。

彼の抱えている「信念」ってのは、そういう自らの狂気妄想の類を「正しい」と思い込まないと自分自身も堪えられない「妄執」でしかない。

から他人罵倒しておのれを省みたら必要性を一切感じ取ることさえ出来なくなっている。省みるというのは、おのれの心臓をえぐり出すことに等しいからだ。

こういう人間が、「反レイシズム」だの「環境保護」だの一件社会的反論しにくいテーマを持ち出して、そこに居る「悪党」に見えるモノを罵倒すると

奇妙なカリスマを持ち始め誰も止めることが出来なくなる。

現在の @kdxn が完全にそれなのだが、かつてのmixiでの彼の傍若無人な態度を知っている人間は、

しばき隊やCRACをバックアップしはじめた頃からあいつに関わるとろくな事が無い」「奴は人語を繰り出す獣でしかない」と初期から警鐘を鳴らしていた。

その結果が、今のありさまである

社会運動を、こういう頭の可笑しい、反省する能力の無い人間に仕切らせてはならない。女性声優罵倒し続ける程度の頭の可笑しい人間程度に納めておかないと

社会的に正しいことをすることを白眼視させる」事になるぞ。

2016-05-11

簡単に月々の収入を増やすたったひとつ方法

資産運用()とか結局リスク取らないと大きく儲けることができないし、普通企業に勤務しているなら突然収入がグッと増えることもない

からやっぱり誰かにお金を貰うのが一番

資産運用説明でよく“お金自身に働いてもらう”とか言うけど、そんなことするなら実際に人に働いてもらった方がいいよ



方法簡単で、女に貢いでもらうこと

女を1人でも風俗に勤務させて貢がせたら最低でも毎月20万の収入アップは固いよ

普通に働いてる若い人なら、これがどれだけでかいか分かるでしょ?

もちろん要領を掴んできたら1人にこだわる必要もないよ




見た目の良さが必要だと思ってる人ももしかしたらいるかもしれないけど、某パコり手くらいの顔のレベルがあれば貢いでくれるメンヘラ女とか馬鹿な専門学生、夜職と掛け持ちしてるネイリストとかそういうソシャゲとかに廃課金してそうな女は簡単に見つけられると思うよ(もちろん簡単に好かれることもできる)

ツイッターでも良いし、ニコ生で人気ゲームでもダラダラ話しながらやるとかでもいいよ 本当に驚くほど簡単に男に依存やすい女って見つかるから

常識的な人とだけ付き合って常識的生活だけしてる男はちょっと想像つかないかもしれないけど、出合い系アプリとかmixiやらインスタやらのSNSちょっと女の子と遊んでみようとかやったことある男ならきっと分かるはず

世の中には本当に驚くほど男(というか恋愛セックス?)に依存していて、頭が悪くて、それでいて男に尽くす自分自身幸福を感じる女がいるってこと

「私ってダメな男ばっかり付き合っちゃうの」って自慢気に話す女のレベル100みたいな そういう女をうまく扱って風俗にいれられる男もいるんだろうね



ゲスだのなんだの思う人もいるかもしれないけど、本来ソシャゲホストに行く金が俺に来て、日本基幹産業の車であるとか国内で良い服を作ろうと思って頑張っているドメスティックブランドとかに行くんだから良い面もおおいにある

俺は海外旅行よりも国内旅行の方が好きだしね



とにかく手っ取り早く収入を増やす為には女に貢がせるのが一番ラクでいいよ

純朴な男は知らないかもしれないけど、年上の男に大なり小なり貢がせてる女ってのは本当に多いんだ

罪悪感があってできないとか思ってるかもしれない でも一歩踏み出す勇気さえあれば世界は変えられる

若い就職したてだから贅沢できないなんて思って年だけ重ねるのは本当に損だよ 良い服も良い車も若い君のほうが似合うんだから

2016-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20160508003450

日本語読めない奴か…。

それとも、自分に都合のよい所だけコピペしてmixi批判したいだけか・・・

※どうしてもすべての書類が準備できない場合は、本人確認書類(「3」と「4」の書類)だけでもお送りください。

ご連絡いただいた書類確認のうえ、可能な対応検討します。

http://anond.hatelabo.jp/20160508003450

Mixiじゃないが、AOLメールでも同じことがあって今日ちょっと詰んだ感がある。

何せ自分でも覚えてない過去情報を入れないと取り出せない。

こういうのって何とかなってほしいもんなのか、それともならないほうが社会はいいのかどっちなんだろうか。

mixiパスワード再発行の壁が高すぎて、誰も再発行できない件につい

-----------------------------------------------

Q. どうしてもパスワードがわかりません

必要書類

1.変更前のメールアドレス/契約者名が記載されているキャリア発行の書類

2.変更後のメールアドレス/契約者名が記載されているキャリア発行の書類

3.本人確認資料 A・Bの2点

 (A:住民票うつり)

 (B:パスポート運転免許保険証 いづれかのうつし)

4.ミクシィ登録しているIDなどを書いた書類

http://mixi.jp/help.pl?mode=item&item=834

-----------------------------------------------

たぶん役所よりも厳しい。

1,2の書類が欲しくてキャリアに問い合わせたら、「そんな書類の発行はしていない」とのことだった。

詰んだわ。

2016-05-07

mixiを復活させたい!!

高校卒業した2006年大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、

予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。

何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、

こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか

という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的ツールだったように思う。

そして、SNSの主流はFacebookInstagramに変わった。

多くのユーザー写真ネットにアップし続けているが、

「その時、あなたは充実した時間を過ごされていたんですね」

被写体や背景が何であろうと、これしか感想を抱けない。

友人のアカウントにしても芸能人アカウントにしても、

この感想自分非リア充っぷりを噛みしめる他何もない。

mixiは楽しかった。

大学生予備校生という立場の違いから、

アクセスすることで鬱屈した感情を抱くこともあったものの、

会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、

招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが

しかったのだと思う。

SNS黎明期だったこともかなり大きい。

FacebookInstagramのようなSNS存在否定するつもりはないが、

今のSNSに足りないものは、

写真主体ではないこと

・こそこそ感

これなんじゃないかと思う。

今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。

ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、

オワコンmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、

地方の平日のイオンのような雰囲気はこれはこれで好きだが、

こんなものを取り入れたら、また、画期的mixiが復活するのではないだろうか。

1年以内にアクティブ化していないユーザー強制退会させて一旦リセット

システム移行のため、mixiへの関心がないユーザー排除

複数人招待制導入

招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。

これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。

見たけりゃ自分アクセス

mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムライン確認できてしまう、

この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限

基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。

こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。

必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、

SNS疲れ考慮し、足跡機能廃止

一定期間無アクセスマイミク取り消し

SNS問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社上司

仕方なく友人として登録してしまったがために、発言写真に気を使うことも増え、

SNS疲れや裏アカ再構成などといったことを防ぐ。

“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセス場合運営側システムマイミク関係自動解消。

結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。

(異性間や会社人間関係において、“どちらか一方”とするかは要検討)

2016-05-06

22歳の時の自分が痛い

10代の時から芸能事務所所属してモデルをしていた。

mixiや当時のブログオーデションに送った写真特に22歳の時を見てみると痛々し過ぎる。

お前その写真で良いと思ったのか?としか良いようが無い。


27歳で退社し普通会社に勤め始めて今までしばらく忘れて生きて来た。

三十路になって昔の自分を見てみると痛過ぎ。

夫に見られたら完全にダメなやつだわこれ。

ネットに公開されてんのはもう見てるかもだけどさ。

2016-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20160427213643

水曜日ババア

ゆとりくんの創作者も

作家気取りの感動小話くんも

お前みたいな勘違い取り巻き

増田バケツぶちまけ場としての価値あやふやにしていってる。


いやいや増田から上記みたいなこともできるんでしょ?

閲覧視点で考えすぎ

投稿者もまた自由なんだよ


でもまぁ気持ちはわかるよ

承認欲求アイデンティティー丸出しの投稿ばっかりだから

でもそういう人は続かないんでないかな

増田承認欲求は満たせない

こんなにもドライ気持ち悪いコミュニティ中々ないよ


…と思ったけど、去っていく新規よりも流入する新規が多いのが、今の現状なのかな

ホッテントリブログを見るに、ユーザー層がアーリーアダプターからマジョリティに移ったのだろう

キャズムを超えたんだよ

俺たちはもうメインユーザーではないのだ

miximyspaceなどと同じように利益を最大化しながら徐々に衰退していく運命なのだ

それを見守ろうぜ


何だか話がそれてきちゃった…

恐らく、ホッテントリアーリーアダプターが少ないのでそのうち機能しなくなる(今も兆候は出てるけど)

これは他のキュレーションサイトに取って代わられることになるだろう(はてなが作れると良いよね)

ただ、過去に様々なウェブページに付けられたブコメという資産は残る

このコメント資産は中々にして有益

なのでランキング無視した、本来意味でのブックマーク機能+コメント機能として、はてブは長い間利用されていくだろう

しかし、そのユーザー層もマジョリティが多いので、新たに付けられるコメントの質が落ちていき、その割合過去10年のコメント資産よりも多くなった時、はてブもまた衰退していくのだ

でもこれは長いスパンでの話だから、今を楽しもう!

2016-04-27

Facebook/mixiあるある

久しぶりにログインしてみたらもう知り合いが1人しか更新していないのでタイムラインが全部そいつになってる

2016-04-22

前略、はてな様。(後編)

http://anond.hatelabo.jp/20160422184218

↑これの続き。

-----------------------------------------

こういうことを書き捨てていくと老害がいなくなっただけだって思われるかもしれないんですけど、このセグメント問題ってのはサービス運営の側に立って考えるととても難しいものじゃないかって考えているんですよ。

これについてはきっと中の人葛藤があるだろうなーってのは思います。なんだかんだ生え抜き技術者がいるだろうし、自分の知っているユーザー層とは違うサービスになりつつあるという思いがある人はいるんじゃないかな、と想像します。でも、ビジネスとして、商売として考えるならば、敷居を下げて、大衆的な(むしろ衆愚的な)話題コミュニティであっても、ライトユーザーに拡大できて、キチンと定額課金広告料を取っていかなければならない。短期的に見れば、これはむしろ重要課題です。

散々書きましたが、個人の思いを割りきって仕事人間立場として考えるならば、はてなブログPROの月1,000円(2年契約でも600円)っていうモデルはよく踏み切ったなーって思ってるんです。ネットベンチャーのご多分に漏れず、マネタイズで苦労してたはずですからね。

自分でいじれる人にとっては、システム機能だけ見ればこの有料サービスはほぼ魅力がないです。安いホスティングのレン鯖やクラウドWordpressを入れたほうが安いし、写真なんてGoogle PhotoだってFlickrだって使えるのに。実際のところは、「好きなアフィリエイトが設定できる」「あれやこれやを堂々とやれる『市民権』を得られる」というメリットが大きいですよね。はてなユーザコミュニティ活用できて、ブクマスターが近くて、初心者でも扱える。つまり、あの界隈って、ネットサービスビジネスモデルとしては私のような厄介なユーザーよりずっと適切なターゲットユーザーなんですよね。

でもね。でも。あくまでも「短期的」は「短期的」でしかないんですよ。

運営している人も絶対わかってると思うんですけど、サービスにはコアが必要なんですよ。ストーリーがあって、そこからまれたコアユーザーがいて、インフルエンサーになって規模を大きくしていく。特にはてなみたいなコミュニティは、ユーザーによって育てられてきたサービスでしょう。

古い考えかもしれませんが、ブランドっていうのは一朝一夕ではないんですよ。「ブランドは作れる」なんていう広告代理店言葉もありますけど、勘違いしちゃいけないのは、その作るってのは買ってすぐできるっていうことではないっていうことですよね。理念があって、コアユーザーがいて、クチコミで広がっていくものでしょ?だから、仮にイメージの転換が急務だったとしても、ユーザー層がガラッと入れ替わっちゃうと、後が続かないんじゃないかなって思うんです。

お小遣い稼ぎ目的ブロガーについて。

私自身も仕事広告出稿したりすることもありますECをやってるんで、検索流入や、導線や、コンバージョンも気になります

からアフィリエイトを貼ってくれるようなブロガーさんとはお仕事的にはパートナーだったり、お客さんだったりとありがたい存在でもあります。誤解のないようにはっきりさせておきますと、私はアフィリエイト広告自体は(PV稼ぎのモラル問題とかは別として)全然否定していないです。PVが増えて嬉しい気持ちだってわかりますよ。自分だって嬉しいから

でも、ネットコミュニティを扱ってきた人間の端くれとしてつくづく実感しているのは、人は思いのこもった言葉で動く、コピペじゃ人は動かない、ってことだったりもします。

本当に好きなものを好きだからブログを書きたい人は、ポイントがつこうがつくまいが、アフィが貼れようが貼れまいが、とても面白い記事を書いてたくさんの人を連れてきます。上手い下手はありますが、全てではないです。逆に……って、書かなくてもこれは言わずもがな

アフィで炎上芸をやって、PVガー流入ガーって言う人を見るとちょっと寂しくなります。それが社会現実からしゃーない、っていうのもわかるんですけど、世の中には本気で知ってもらいたいと思う情報を見てもらうためにタイトルを一文字変えるとかバナーをA/Bテストするとか、本気でサイトを便利にしたいと思ってボタンを1ピクセルずらすとか何ミリレスポンスを早く返すとかやってる人がたくさんいるわけじゃないですか。どうせなら、そこに乗っかるコンテンツも良いものであって欲しいじゃないですか。

そんな業者オタクの言うこと知るか、って言ってきた人もいるんだけど、でも、本気で自分が作ったサービスや、あるいは自分が書いた記事で便利に使ってもらいたい、喜んでもらいたいと思っている人間としても、あるいはユーザーとして本当に面白いコンテンツめぐりあいたい、って思っている人間としても、皆にとってそれぞれ満足できる「界隈」があるといいな、って思うのです。データマイニングを駆使した個人別最適化によってコンテンツが出しわけられているのでも良いのですが、はてなのような個性のあるWebサービスは、できればユーザー体験を共有できる「オープンはてな村」であってほしいものです。

最近はじめてブログを書こうと思った学生だってITにそれほど強くなくて、お友達ブログを書きたい、ついでにお小遣いももらえたらラッキー、っていう純粋気持ちでやっている主婦だって古参から最近の奴らは……」なんて言われて恐縮する必要なんてないと思うし、共存できると思うんですよ。

ただ、アフィリエイトけが目的確信的にやってる層は同じ「素敵ですね!ありがとうございます!」でも、なんとなくわかっちゃうんですよね。そういう記事ばかりが眼に入るようになると、正直ちょっとうんざりします。


また脱線しましたけど何を言いたいかっていうと、要するに、「長期的に見た場合」としては、コアユーザーとサービスの特色がキチンと育っていて、他のユーザーの共益を阻害しない、っていう状態じゃなきゃいけないんじゃないか、っていうことですね。

この特色付けにしても、はてなブログはもうちょっとうまくやれたんじゃないかなあ、って余計なお世話なことを思ったりするところはありますもっとも、まったく小洒落ていて気が利いた広告戦略マーケティングとかできるようなキラキラ会社じゃなくて、それとは真逆非モテ野郎どもだった(勝手想像)、っていうところがはてなの好きなイメージだったわけではあるのですが。

※ほら、何年か前に、2chで「Webサービス擬人化したったwww」っていうネタ流行ったじゃないですか。hagexさんがまとめてたと思いますが。あれのね、はてな擬人化イラスト皮肉じゃなくてわりと悪くないんじゃね?って思ってたわけです。ミサワドヤ顔してるやつ。少なくとも、mixiモバゲーがウェーイしてるのとかよりかずっといいですよ。

同じ大衆化の道を辿るにしても変なミニマリスト界隈とか、アフィ軍団とかに捕まるくらいなら、もっと有益カルチャー形成できる仕掛けってなんとかならなかったものかなあって。いや、外野が1秒で思いつくこんなことはいくらでも考えつく人がいるだろうし、プラットフォームコンテンツの話は別だろとも思うし、既にブログMediaで提供されているみんなのごはんとか気に入って見てるんですけど、ジャンルはともかくとして、そういう書き手を集める営業はやっぱキラキラ系のところのほうが上手いんですかねぇ。

お前誰だよ、なんでそんな熱く語ってんだよ、と誰しもに思われると思うんですが、実際のところ私は自分用にブクマを使っていただけのユーザーですし、ブログサイトを作っていじる側が中心だった人間なもんで、自分自身が上げたコンテンツはそれほど無いです。すみません

最近ちょっとだけはてなブログを個人用日記に使っていたんですけど、今改めてMTでもWPでもないブログポータルを使ってみたらどんな感じでどんなことを思うんだろう、ってことに興味を持ったためです。この文章は、その結果として書いています

はてなブログ自体は便利で書きやすくてとっても気に入ってますβテストの時はカテゴリすらなく本当にシンプル大丈夫か?って思いましたが、特にGoogleフォトやTwitterなどの外部サービスからの貼り付けが気に入っています。確実にダイアリーより使いやすいです。今後もますますの発展をお祈り申し上げますです。

なんだかんだ書きましたけど、要するにですね、私は単なる無名ユーザーですけど、こういう熱心なファンもいるんですよってことなんです。今までたくさんの発見と感動をもらったことに本気で感謝してます。興味深い!参考になる!感謝!とかそういうのではなくて。

距離を置く、と書きましたが、自分情報クリップの習慣として、はてブEvernote連携の流れが便利で染み付きまくっているので、引き続き淡々ブクマは利用させていただきたいと思います。今まったくお金を落としていないことに罪悪感すら感じていますので、お礼の気持ちを込めてちょっとスターでも買って、ホソボソやっていきたいなと思います


互助会問題がなんとかなったら、またひっそり戻ってきます

古参物書きも、ギークも、ステキ主婦も、手斧軍団も、お小遣い稼ぎの人も、みんながワイワイ楽しくヒャッハーできるやさしい世界ができるといいですね。

応援していますので。

草々んじゃーね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん